整理・収納の始まり
今日は、いつもの整理・収納のお話をしていきたいと思います。
今日はゲストの方をお呼びしてまして、Mini子さんですね。
Mini子さんと喋ると安心感が、話し上手だから、すごく安心してゆるっとした準備しかできてないんですけど、
このまま待ちたいと思います。
あったかいですね。皆さんのところはいかがですか?
ちょっと春休みなので、一応今イヤホンのマイクで撮ってるんですけど、
ミニ子さん来てくださったんですけど、
どっちのネコが入っちゃったらすいません。
こんにちは。
今日はありがとうございます。すいません、急に時間を作ってもらって。
いえいえ、昨日決まりましたね。
時間のやらせてくださるということは決まっていたものの、日にちの調整が昨日に決まりまして。
先週、Mini子さんのところの整理・収納をさせていただいたんですよね。
あんまり時間を置かない間に感想を聞いた方がいいのかなと思ったら、今週がいいのかなと思って。
すいません、ちょっと無理やり入れていただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっとね、告知が事前にあまりできていないので、アーカイブで聞かれる方が多いかもしれないですけど、よろしくお願いします。
お願いします。
じゃあ早速、すいません、今日は整理・収納のサービスの話ということで、よろしくお願いします。
Mini子さんの経験
Mini子さんすいません、簡単でいいので自己紹介を伺ってもいいですか。
はい、ありがとうございます。皆さんこんにちは、ミニ子と申します。
普段はミニ子のEasygoing Journalというチャンネルで配信しています。
東京都内のマンションで夫と2人の子供と生活をしておりまして、今回上野娘が首都学校に入学をするというタイミングで、
上野娘さんに相談をさせていただきました。
片付けという意味では、自己流でやったものの手放しだったりとか、片付けだとかについて配信してみたこともあるし、
図書館で定期的に片付け関連の本を借りて読むくらいには興味があるので、
自分もっとできるって思ってたんだけど、今回上野娘さんのサービスを受けて、ものすごくいい意味でプロってすごいなって実感したっていう話を今日できればなと思っています。
ありがとうございます。すごい自分で定期的に借りるくらい興味はあるっていう感じだったんですね。
みんな興味はあるんじゃないですか。
そうですよね。暮らしやすくなりたいってやっぱり思いますよね。
インスタとかもすごいミニマリストの人もフォローはしてるみたいな。
ミニマルではないけど。興味があるから、本当に私自己肯定感高めなんでもっとできるって思ってたんですよ。
でも実際、ミンズゲームね。ご存知らせられない方も聞かれてるかもしれないけど、ミニコさんといえば私ミンズゲームのすごいイメージが元々あって、どれくらいの頻度でするんでしたっけ。
あれは今は1年に1回やってるんですけど、1ヶ月をかけて約500個のものを手放せるっていうゲームを過去6回やってる。
いやすごいですよね。500×6じゃないですか。
3000個ものを手放してるのにまだそのものが増えてるっていう恐ろしい家に住んでる。
いやいやいや、でもやっぱりそこまでものすごく多いっていう印象ではなかったよ。
やっぱりそれはそれまで整理されてた経験があるからじゃないかなって私も実際見させていただいて思ったけど。
いやいやいや、開けたらびっくりしますよ。
あるかもだけど、でもやっぱり全くされてない方と違って、ちゃんと数の把握をされてるというか、確認されてるんだなっていうのは今回感じたので、ちょっとその辺ね、後でおもちゃのところの話なんですけど、その辺のお話できたらなと思います。
ありがとうございます。
私の方はですね、昨年整理中のアドバイザーを取りまして、域を取りまして、他の方にサービスとして展開できるような資格が取れました。
ちょっと前にですね、その同じところが出している資格なんですけれども、住宅収納スペシャリストっていう住宅の収納のオーガナイズができるような資格を取ったので、よりそういうところをオンラインでできたらやっていきたいなって思っていて、
ただ、本当に自分でサービスを作るというのが初めてなので、実はみにこさんはじめ何人かの方にちょっとお声掛けをさせていただいてて、ちょっとお試しでね、まず小さく始めさせてもらってるんですよね。
まず1回目がみにこさんだったんですけども、私もその率直な言い合いは本当にありがたいです。まずやっぱり他の方のお家を見て、そこで自分が提案できるのかってそもそも最初自信がなかったので、ありがとうって引き受けてくれてありがとうっていう感じでした。
私はもっとさすが件数をこなしてる方のアドバイスだなって思ったんですけど、オンラインじゃない方もいらっしゃるじゃないですか。
そうですね、オンラインじゃない方もおられますね。でも、今結果的に2件普通の通常の定期でさせていただいてる方もいるんですけど、2件普通のオンラインじゃない収納をサービスさせていただいてる方と、
あと、置き方の実家の靴箱の収納したのと、あとはオンラインで、リアルの友達なんだけど引っ越し先の収納先の提案をしてもらいたいっていう方とかは、結局引っ越しちゃうんでオンラインでやり取りしてて、そういう方もあったりするので、
今オンラインでお話を聞いているのが3つ4つあるんで、そっちの方が多いんですよね。どう展開していこうかっていうのは実はまだ悩んでいるというか、試しながら皆さんに聞きながらやってるんですけど。
ランドセルの収納提案
夢が広がる。
みいこさんもね、今回オンライン良かったって言っていただいて、それを聞いてホッとしました。やっぱりちゃんとオンラインでできるかなっていうのがそもそも心配だったので、そう言っていただけて本当に良かったなって思ってます。
ありがとうございます。
サービスとしてさせていただいたのかっていうことをお話しします。
ないださんこんにちは。
ありがとうございます。聞いてくださって。
これからまずこの間みにこさんとさせていただいた、どんなサービスを整理収納のことをしたのかっていうことを簡単にお伝えさせていただきますね。
まずこれね、みにこさんだから良かったなって本当に思った、まず最初のやり方なんですけど、動画を撮ってもらう。
みにこさんがこの話をした時に、先生、もう動画撮って送りましたって見てくれて、私どうやって確立しようかなって最初思ってたんですよ、やりとり始め方どうしようかなって思ってたんですけど、みにこさんが早速行動が早いから、
バーって撮りながら、しゃべるのも慣れてるから、ここがこうでこうしたくてっていうのを撮ってくれて、これめっちゃわかりやすくていいなって思ったんですよ。
ただ写真で見るだけね。
写真で見るだけじゃなくて、なんか解説しながらズームで撮ってくれたりとか、それすごくありがたくて、それをみにこさんの件から他の方にも最初にみんなにまず動画送ってって言ってます。
嬉しいです。
すごくこの方法はいいと思って、しかもみにこさんしゃべるのが、説明もすごいわかりやすいし、文で書くよりそこは話を聞いてる感じで聞けたんで、すごいよかったです。
繰り返し見れるし、すごいよかったです。
まな板さん、スマホを取りに帰ってくださったんですね。ありがとうございます。
それを撮っていただいたのを見た上で、ちょっと気になるポイントについて時間を調整させていただいて、ズームでみにこさんとお昼にお話しさせていただいたんですよね。
そこの時点で、いくつか寸法のこととか、これが入りそうとか、こっちからこういうふうにした方がいいと思うんだけどっていう大まかな話を口頭でさせてもらった後で、Googleドキュメントで提案書を作らせてもらって、話した内容をまとめたような感じですね。
より詳しくまとめたものを作って、みにこさんにお送りして、で、みにこさんは、本当ですか?よかった。なんかすごい文章量になったから、圧が、圧なかったあれ。
なんですか?何の圧?
なんかすごい文章量があったから、なんか、うってならなかったかなと思って受け取ったかも。
いやいや、あの、すごい詳細に書いてくれたのがすごく良くて。
うーん、本当ですか?
オットにも共有したんですよ。
あ、そうそうね、してくださったって言われてます。ちょっと移動しないといけない大きな家具があったんですよね。
そうそう、で、私はZoomでひろねさんと直接お話ししてるから、あいこやってあいやってみたいなのが、あの、わかんないですか?
なんだけど、それをちゃんと説明しようと思った時に、本当に、なんかこれをあしてこうしてっていうのを口で説明した後に、この部分を共有したら、オットは多分、なんか、その部分面でもう理解したいタイプ。
あー、なるほど。
私よりもオットがよく見てた。
あ、そうなんですね。そっかそっか。
その場に不在だった人にも、なんか議事録みたいな感じで。
そうね、確かに。他の方とシェアする分には、あの、その方が文章になってる方がいいかもしれないね。
内容としてはね、あの、提案書の内容は、ランドセルのまず置き場に悩んでたんですよね。
そうなんです。
そうそう、あの、やっぱり1年生に上がる時の悩みですよね、これ。
そう、もう、だって、みんな毎年悩んでるわけじゃないですか。そのランドセルどこに置こうって。
ねー、なんか決めるまでね、悩みますよ。決めたらなかなかもう買えなくなっちゃうけど、その最初ね、1年生に上がる時にどこが最適なんだろうと思いますよね。
そう、で、それをね、毎年その日本中の何人もの親が悩んでいるはずなのに、この確立した解決法がどこにも示されて、文科省は何をやってるんだってわけじゃないですか。
そうね。
なんかここに置いてないみたいなのが、どっかに答えがあると思って必死に探したんですけど、
家の数だけ正解があるっていうのが。
いや、ほんとそう。
そうそうそう。
でもなんか、じゃあ我が家の場合はどうしたらいいんだろうって思った時に、共通で入ってるオンラインコミュニティみたいなところの中で先輩たちに、そもそも全部の小1が必要な荷物量ってどれぐらいなんだとか。
そこを確認するのがさすが美彦さんだよね。
いやいや、この狭い家のどこにどれぐらいの量を確保したかと思って。
でもめっちゃいい。
で、なんかだいたい全体量はこれで、我が家は数件見ただけで、なんかすごいイメージがあったんだけど、それでなんかその時に借りてきて、片付け系の方をね、結構2つぐらい借りてきて。
ちょっとの片付けみたいな。
でもなんかイメージついたと思ったのに、実現するってなったら急に何にもアイディアが出てこなくて、そこにヒロネさんが声をかけてくださって、まじで女神かも。
よかった。
いやー、そう、でも本当に、まず置く量がね、わからないっていうのがまたややこしいんですよね。
なんかもうあるもので置くだけじゃなくて、学校入ってから持って帰ってくるものっていうのはね、あるから。
それが結構なんか学校によっても違うらしくて、結構お気便推奨派っていうか、そういう学校もあるし、やっぱりこう防犯のためなのかな。
だからよく持って帰ってランドセル重いっていう方もいるし、なんかそこがね、多分効率と視率とかでも違うから、本当入ってみないと多分どれぐらいあればいいとかってわからないんだけど、
でも1年生って基本的に量は一番少ないんですよね。
だからまずは戻しやすい場所っていうことで、
IKEAのトロファストを持っていたんですよね。
で、そこの上にするのはどうかっていう提案をさせてもらったんですよね。
ミニ子さんの中であんまり家具を増やしたくないっていう感じだったように思うんですけど、あってます?
そうですね。家具を増やす、収納を増やすのは負けた、私は何かで読みました。
負けた。
戦い?
戦いっていうか、これも自己流でやっちゃった反省点で、
インスタで小学校のね、上がるときの収納みたいなのについて調べてたら、
収納アドバイザーで、小1の入学のときのお部屋のアドバイスに行って、
家具を増やす、収納を増やすっていうことがきっとだったケースはただの1件もありませんっていう一文に私は思いました。
確かにね。
結構ランドセル置き専用みたいなものって結構ありますよね、そういう情報を見てたら。
ありましたね、せっかく出たら。
専用の置き棚とか、専用の掛けるものとか、私もあれあんまりお勧めしないなと思っていて、
一番いいのは長く使える形の収納にしておいて、それをランドセルにも置けるし、その後ランドセルを置かなくなったとしても、
トロファストの活用法
いろいろね、他の形に使えるのが一番結局エコというか、置き場を考えなくていいんですね。処分するのが大変だし、また。
今回はトロファストを使ってランドセルを置けるっていう、置ける収納があったっていうのが本当ラッキーですよね。
そうですね。トロファストを使いましょうっていうことになった時に、今置いてあるところの反対側に動かしましょうっていう提案を与えてくださってます。
実際動かしたんですよね。
私がトロファストにしたいって言って、実はプラスであって、大きいベロンって言うんですよね。
ランドセルをボンって置いたらベロンってあって、その場で隣にある教科書を詰めるとか、楽だから結局子供がそれがいいみたいな。
何を言おうとしたのか忘れたけど。
見たんだけど、でも私が感動したのは、その後にヒロネさんがそれをやっぱりやめましょうって言ってくれたことなんです。
そうなんですよね。実はその後に女性服どこにかけるかっていうところもある程度初回の話で決まったんですけど、
やっぱりちょっと壁に壁掛けする方向で考えたんだけど、ちょっとそれだとやっぱり収まりが悪いかなってなったんですよね。
で、もう一回その部屋の中を見回してて、余ってる家具ってないかなって考えたときに、
用事用のテーブルと椅子のセットっていう感じで組み合わせると棚にもなるっていうやつだったんですよね。
ありがとうございました。
聞こえてます?
聞こえてます、こっち。聞こえます?
すいません、私の多分電波が止まりました。
いえいえ、ごめんなさい、入ってたかな。
余ってる家具のテーブルと椅子のセットっていう感じで組み合わせると棚にもなるっていうやつだったんですよね。
ありがとうございました。
それがこの大きさになっちゃってて、どこかに収めないといけないんだったら、これをどうしようかって。
余ってた用事用のデスクと椅子っていうのは、そこを乱動性置き場にして、トロファストはやっぱりおもちゃ収納が足りてないから元に戻すみたいな。
それまたぐるっと戻したんですよね。せっかく移動してもらったけど、結局変えたんですよね、元の位置に。
そう、その決断が自分だったらできなかったなと思って。
おもちゃと学用品の整理
そうかそうか。
せっかくトロファストをこっちに動かしたし。
ご主人にもほんと申し訳ない。
いやいや、中身がなければ軽いんで全然それは良かったんですけど、物理的な重さっていうよりも精神的にもうこのトロファストを使うって決めたから、そのまま使っちゃいたいって思ったし。
ヒロネさんがすごいおっしゃってくれたのが、ジョーニングをちゃんとした方がいいっていう。
学校用品は学校用品、おもちゃはおもちゃって分けてないと良くないよっていう話を、むしろ分けた方がいいよっていう話を何度もしてくださったのに、
なんかこのトロファストここ空いてるなって思ったら、ここにおもちゃ入れればいいんじゃないみたいな、私の中の気持ちがあって。
だから、動かした先でトロファストを生かそうって思ったんだけど、その度に、そういう発言を私がする度にヒロネさんがちゃんと引き戻してくれて。
ちゃんとお子さんもミニ子さんも使いやすいところを作りましょうねっていうふうに寄り添ってくれたのがすごい良かったです。
そうか、嬉しいです。
確かにこう使おうって決めると、そこに頭行っちゃいますよね。そこに目線がいて考えちゃうし、そして隙間が開いてると埋めたくなるシーンでもすごくよく分かる。
なんかポイントは本当にそのおもちゃの収納の場所と学用品収納する場所が今回同じ部屋の中にあるので、そこをちょっとゾーンを分けた方がいいと思いますよっていう話をさせてもらったんですよね。
学用品の準備をするときにおもちゃが身に入ったらやっぱり子供ってそっちに注意を持っていかれちゃうので、そのおもちゃは背中側に来るような感じの配置に今回はさせてもらったんですけど、
そうすることで準備するときは準備に集中できる、おもちゃで遊ぶときはおもちゃの場所にすぐ行けるっていう、そういうゾーンを作らせてもらいました。
2つの部屋で仕切りはあるわけじゃないけど、作業する場所が違うっていうか、こんな感じになりましたね。
で、うまくにこさんがハンガーラックも購入されて、それでね、カバンの行方不明にならないように、普段のカバンの置き場も決めて、そこにランドセルもあって、隣に教科書が置けれてっていう感じで、
まあ、置きベロンにはなるのかな。
置きベロンですね。置きベロンをちゃんと実現できた。
プロファストじゃないけど、置きベロンができるっていう感じになりましたね。
なりました。そして私はこのコロコロチャイアンドデスクでもう1つ感動したことがありまして。
うんうん。何でしょう。
それの上に置きましょうってヒロネさんが提案してくださって、置いたんですよね。
そしたら、現状そのコロコロチャイアンドデスクは何に使ってるかっていうと、お孫ごととか、お友達が来た時に子どもたちがご飯食べるように出したりとか、なんやかんやちょいちょい活躍してたんですけど、
ランドセル置き場になったからもう使えないって思ったし、ほんともじゃあもうこれは使えないんだねっていう感じだったんですよね。
うんうん。
なんだけど、そのコロコロチャイアンドデスクの上にランドセルと教材とお支度グッズっていう、大きく分けると3点を置いたんだけど、
それをどかせばちゃんと使えるよっていうことをお示しいただいたんですよ。
お示し。
なんだろう、私が多分自己流でやってたら、そのコロコロチャイアンドデスクの上にハンカチとかティッシュとか、もっと余計なものとかをバラバラ置いたような気がするんだけど、
ちゃんとセリアでこの収納がいいっていうのを実際のグッズに教えてくれた上でやったから、さっきのランドセル、教科書、ハンカチ、ティッシュ、靴下なんちゃらみたいな、
バラバラ数えてたら6個8個とかになっちゃって、どかすのが大変だったのを、ほんとに3つの塊にしてくださったんですよね。
だからこうシュッてどかせるじゃないですか。
3つ動かせばいいだけ。
コロコロチャイアンドデスクまだ使えるみたいな。
必要なときはこれだけ、3つだけどかせばいいんだと思ったら、引き続きお友達が来たときにはコロコロチャイアンドデスク使えるから、
別にこのちっちゃいテーブル買わなきゃとかっていう心配がなかった。
じゃあ、引き続き活かせるなって感じれたところが良かったです。
オンライン整理収納サポート
良かったです。
本当は大きなシルバニアの人形とか置いてたのかな。
大きなものが、おもちゃがあって、あれどかすのは多分大変だろうなと思ったので。
あれをどかすのは、家をドンってどかして、その上にバラバラ転がってた人形が紙袋持ってきてサーって。
落下するよね、絶対。移動してる間に家壊れるよね。
そういう意味では、カバンとか箱とかに入れてるものの方が絶対楽だもんね。
良かったです。
どうやってやるの?
良かった。そこも一応、美禰子さんが早速ケースに入れて実行して、写真もらえて、私も嬉しかったです。
やってくれたと思って。
いや、出てくる出てくる。
ヒロネさんから便利グッズ、収納グッズのアイテムがすごい。
それもすごく感動しました。
本当ですか。
すごいねって言ったら、ヒロネさんから返ってきたのが、便利が好きでって返ってきて、
うまく直ったのかなと思ったんですよ。
家が。
そうね。本当に便利グッズ好きで、百均とかもずっと収納グッズのところに入れれる。
すごいな。探求心もあって。
いやー、でもちょっとマニアックがあるかもしれないけど、でも私も美禰子さんにそうやって褒めていただいて、
自分としてはわりと当たり前にこんなあるよ、こんなあるよって思い浮かぶのが、
価値になるのかなって思って。
いやいや、価値価値になりました。
良かったです。
合いそうな収納ラックとかもね、あの辺とか合いそうな収納用品があれば、
今回ベールの方に商品リンク送らせてもらって、そこから美禰子さんがすぐ飛べるような感じで選んだりっていうこともさせてもらって、
それを繰り返して、一応もうどうですか、そこの額用品のところはもうOKな感じですか。
もうOKですね。
あ、良かった良かった。
4月はね、実際に使ってみて、他所とかもね、収まってみてどうかっていうところは見ていきたいなとは思ってますけど、
今のところはもう準備ばっちりで3月が終われて、
良かった。
私の心の平穏がかませております。
良かったです。
4月、入学前にバタバタするのは嫌だから、3月中に終わらせれたらなと思ったんですけど、
そこは満足いただいて良かったですし、もしまた4月会ってからまた言ってくださいね。
ありがとうございます。
モニター特典で無期限で聞けるんで。
ありがとうございます。
あともう一つさせていただいたんですね。
ごめんなさい、あんま時間がないわ。
もう一つは、実は初めての試みだったんですが、お子さんとオンラインでつないでいただいて、
2時間、おもちゃの整理収納サポートをさせてもらいました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。お疲れ様でした。
ちょっと2時間超えちゃったっていうね、
そういうアドバイザーとしてどんどんなんですけど。
先にこれも提案書、大体こういう流れでいきますよっていうものをGoogleドキュメントで作ってお送りして、
最初にやることを共有しておいたほうが。
こっち聞こえます?聞こえます?
聞こえてます。
Googleドキュメントで作った進行の状況とか、目的とか書いたものを送らせていただいて、
それをみりこさんとご主人も見てくださった上で、お子さんたちと当日始めるっていう感じにしたんですよね。
たぶん疲れてたと思うけど、子供たちも頑張ってくれましたよね。
驚いたのが、
私は気が悪いからね。それが原因なんですけど。
いやいや、どうでもないですよね。
ご主人も協力していただいたおかげで。
本当はもうちょっと協力してくれるかなと思ってたんですけど、大物をね。
私にとっては娘恋、最後までやられたことですね。
最初の3分くらいでいなくなるかなと思った。
そっかそっか。
でもずっと最後まで一番頑張ってくれた気がする。
ラベル作りはね、めっちゃ上手だった。
ありがとうございます。
なんか、あれも2時間の中でやってみてびっくりしたのが、
美子さんのイメージでは捨てなきゃって思ってたんですよね。
たぶん減らさないと入らないって思ってたのが、最後入ったんですよね。
ほとんど捨ててないのに。
あれ私も感動して。
おもちゃ広げた後に、はい、まずいるものといらないものを作るんだと思ってたんですよ。
新設ではそうかなって、私の自己リサーチによると。
そうなんだけど、よく遊んでるのはどれ?とか。
なるほど、そうやって優先のまず大きい石を戻してからの、
じゃあいけるのかなって思っているうちに、
様子が終わってびっくりしました。
そう、大きいやつも意外と羽が取れたりとか、入れれたりとか。
これ大きいのあんまり使ってないっていうことが話の中でわかったんだよね。
あれ使うから一等値の入れやすい場所に入れてたけど、
使わないんだったらじゃあこっちにするみたいな感じで話の中で決まっていって、
あとはたぶん細かく分類したから入ったのかなっていう気もするんですけど、
仕分けるのはきっと美里子さんも娘さんもすごく大変だったと思うんですけど、
頑張ってくれたおかげで、意外と入れ方を変えるだけで入るっていうのが、
今回美里子さん家のすごい成果だったなっていう。
大収穫だったし、すごいな、友達がおもちゃを法律的に遊ぶようになりましたなと。
そうなんですか、よかったよかった。
僕は単通系はしないけど、星を見つけるのがすごい上手になったというか、
そうなんですね、よかった。
ちゃんとね、お家を決めて、同じお家に戻してれば絶対そこにあるからっていうのをやってたんだけど、
結局決め方が曖昧だったり、私が勝手に場所を決めたり、
今回やったみたいにマスキングテープで名前が書いてあるわけじゃないから、
結局私しか家を把握してない。
子供との片付け体験
そう、忘れちゃいますよね。
自分でやったら結構覚えてるけど、家族は手を動かしてないとやっぱり意外と覚えてないですよね。
そうなんですよ。
だから今回子どもたちも一緒にやろうって言ってくださった時に、
すごい良い機会だなって思ったけど、できるのかなっていう不安があったんですが、
本当にヒロネさんが上手に導いてくれ、娘は最後まで頑張れたし、息子も息子なりに自分のおもちゃでした。
ヒロネさんにすごい自慢するだけみたいな感じでやった。
けど、おとといぐらいに、ママ、このかぼちゃのお家はどこって聞いてきたんですよ。
へー、そうなんだ。
びっくりしちゃって、かぼちゃはその時この部屋になかったんですよ。別の部屋になぜか。
そしたら、このかぼちゃのお家がないって言い始めて、君、わかってたんだね、みたいな。
本当だね。分類するっていうことが、ちょっとわかってきたというか、伝わったんだね。
嬉しい。
めちゃくちゃ良い機会になりました。
良かった良かった。
あとそこにね、いろいろ収納変えたことによって、トラファーストの大きな深型のケースが2つ開けれたんですよ。
そこが今後、娘ちゃん用、息子君用のそれぞれ工作物入れにできたんですよね。
それ2つ分開けれたっていうのも、私の中では本当に良かったなと思って。
そうですね。
一回、そのおもちゃの断捨離みたいなのは、家族なりにその合間にやったんですよね。
でもそのとき開いてた引き出し1個とかだったはずなのに、なぜか最終的に2個開いて、
ひろねさんは何の魔法なのかなっていう。
いやいやいや、私もちょっとやってる途中、大丈夫かな、開くかなって思いながら、いつもやってたんだけど。
とりあえずそこは絶対手つけない方向で入れてくぞって思って話を導いてたんですけど、良かったです、本当。
ありがとうございます。
ありがとうございます。あっという間に44分になってしまった。
ひねこさん、ありがとうございます。
本当、でも、結果どうですか?後悔やって良かったですか?
もう大満足です。ありがとうございます。
本当に持ちは持ち屋を真髄まで感じました。
オンラインの活用方法
プロってそうですなって。
嬉しいです、本当。
でもそれをやっぱりさせていただかないと、私も全然自分がどこまで役に立てるか本当にわからないなって思いながらやったので、
こうやって感想いただいてて本当に助かります。ありがとうございます。
ありがとうございます。
こんな感じでまたモニターの方、もう数件したらこの形をもうちょっと分かりやすい流れを作って、
サービス展開、やっぱりオンラインでしたいなって思うので、ちょっとやれる方向で。
まず動画取り入れていただいたということで、今回Zoomで繋いだ時はPCで我が家の状況とかを見たんだけど、
あれで何だろう、写真撮ったりとかもするからそっちにしようみたいにしたんですけど、
スマホと2台体制で、PCは俯瞰で、スマホの方で細かいところをお見せするときにしたらよりいいなと思います。
確かにそうですよね。
やっぱり固定で置いてもらってると結構下の床に置いてあるものとかこっちから見えなくて、
動かしてって何回もお願いしたりしたんで、できたら環境のことも考えないといけないですね、おっしゃる通り。
この辺も限定の情報に書こうと思います。ありがとうございます。
引き続き。
引き続きお願いしたいんですよ、無理で。
本当ですか、定期的に。
当然。
ちょっとさせてもらって。
私もオンラインで子どもの注意を引くっていうのは、まだまだ鍛錬が必要だなって思って。
大人の方とはやっぱり結構できるなって今分かってきたんで。
本当は子ども向けもこれも形にしたいなと思って、ちょっとここまだ迷ってるんですけどね。
みにこさんこれおすすめでした?子どもと一緒にやるっていうの。
おすすめですね。
何度か自己流でやったことは見たけど、娘にこういうメソッドを教えて、一個一個持ってみてキュンってするかやってみてやったら全部になってキュンキュンって。
かわいい。
かわいい。
お祭り的にやるっていうのはイベントとしてことで楽しく手放せたりとかかなと思って、すごいいいなと思いました。
なるほど。
親だけだとどうしても喧嘩になっちゃうじゃないですか。
これいらないでしょって言っちゃうから親が。
全然遊ぼうってやるとか。
私も息子に対してあんなに優しく言えてるかって言うとちょっと疑問があるから。
やっぱり第三者として関わるのはまた別かもね。
すごいいいと思います。一番よく遊んでるから聞いてくれたじゃないですか。
うんうん。
なるほどこうやってはいいんだって。
よかった。
すみませんオーバーしたのにありがとうございます。また色々相談のってください。
こちらこそですけど。よろしくお願いします。
ありがとうございます。本当にお昼の時間、今日の時間いただいて。
聞いてくださってる方が他にもいるのかな?本当にありがとうございました。
また応援しております。
はいありがとうございます。サービスできたら一番にご報告させていただきます。
ありがとうございます。皆さんおすすめです。
ありがとうございます。
じゃあ本当にこれで終了していきたいと思います。
急に決まったのに応じてくれてありがとう。
こちらこそありがとうございました。
ありがとうございました。
皆さんもありがとうございました。
さよなら。
お願いします。さよなら。