エコボトルの効果
最近ハンドソープの入れ物をダイソーで買った、残さず使えるエコボトルというものに買い換えました。
で、これは、そこがちょっとすり鉢状みたいになっていて、そこに液体が流れていくことによって、最後まで残さずに使い切れるという感じのボトルになっています。
で、これを使ってみたところ、まあその名の通り、本当に最後の最後のきわきわまで結構使い切ることができて、非常に満足しています。
正直、初めて見たときは自分の目を疑ったんですけれども、本当にもうハンドソープが残っているのが目に見えないレベルになるまで使い切ることができたので、
名前に偽りなしというか、想像の2、3倍、最後まで使えたなという感じになっています。
これは非常に良い買い物だったので、今キッチン用にこれを1個買ったんですけども、洗面所用にももう1個買い足そうかなと考えています。
もう一つは、YouTubeでパティシエ探偵ハンナの4話が来たので言いました。
ここでは保安官の選挙の話が主なストーリーの中心になっていました。
で、保安官に選挙があるかもしれなかったんですが、
といわゆる保安官というのは、その入浴死刑とかそういう自治体の警察がない隙間を埋めるための組織で、
そこの一番トップである保安官は選挙で選ばれて、その下に保安官大という、いわゆる平野警察官的な人たちがいるというような組織になっているそうです。
この辺の行政組織みたいなものは全然知らなかったので、やっぱり国ごとに全然違うんだなと勉強になりました。
保安官の役割
で、一方でこの保安官というと、最近チャンプラスで始まったドクターストーンの作画担当の方がやっているマーシャルキングという漫画があるんですけども、そこの英語はマーシャルになっています。
で、これは同じ保安官でも複数あって、判断のドラマに出てきた方は、いわゆるシェリフと呼ばれるような街の警察的なところで、
このマーシャルキングのマーシャルというのは、裁判所とか囚人の護衛とか護送とかそういうところをやるものなしです。
で、西部開拓時代にはそんなにしっかりと組織がなかったので、保安官と名物を作る人たちは、シェリフもマーシャルも、あともう一方ともですけど、そういう仕事を全部やっていたので、
そういうのもあってマーシャルというのが使われていたのかなとかちょっと思いました。
今、この街の警察を守る、自然を守るというのは基本的にシェリフという単語の保安官のようです。