日焼け止めの試用
最近使っている日焼け止めがなくなってしまったので、ちょうどこの使い切ったタイミングで新しいのを試しようかなと思って、別のやつを試してみました。
新しいやつがロート製薬のチューブタイプのやつで、どうやらネットを見るといろんな色のものが出ていて、私は赤裸顔やニキビを隠すというミントグリーンのを買っていました。
この他に私が行った店には、ラベンダーピンクみたいなラベンダー系のやつもあったんですけれども、ちょっとニキビというか顔のボコボコが多いというのと、ちょっと鼻がかかったりするので、それを隠せるかなと思ってこの色を選んでいました。
今日初めて使ったんですけれども、どうやら私は結構クマがあるので、そこにグリーンが乗っかると、とてつもなくクマが強調されて不健康な顔になるというのが判明しまして、嫁さんとかにそういうつっこまれました。
こういうのがあると、パーソナルカラー診断とか受けたいなぁとか思ったりするんですけれども、どうやらIoTのサービスというのはめっちゃ高いらしいんで、気楽に受けられるものではないですが、
最近だとChatGPTとかでやる人もいるという噂もあるので、ちょっと試してみようかなと思っています。
次はこういうのがあったので、ラベンダーの方の色にしてみようかなと思っているんですけれども、
意外とこの室内でのLED光で見る場合と太陽光の下で見たときで色は結構違ったりするので、正直意外と悪くない感じになっているのかもしれないので、
ちょっと太陽光の下で誰か反送を着てみようかなと思っている感じになります。
ちなみにこれまでは今Grey FMで坂井さんもお勧めしていた、というか使っていると言っていた、ビオレのアクアリッジの液体タイプのローションタイプを使っていました。
特にこのトーンアップタイプを使っていて、ちょっとでも顔が軽くなるというかと思って使っていたんですけれども、
これは本当にスーッと伸びて全然ベタベタ感がないので、非常に日焼け止めの瞬間を感じていい感じでした。
今回のチューブタイプではありますけれども、結構ちゃんと伸びてくれて、白浮きとかもしていないので、
色はともかくとして、どのメーカーもすごく技術が進歩しているなというのが感じました。
北海道の餃子カレー
それで先日、北海道にある超有名店の三好野という知恵の店の餃子カレーを食べました。
この店は餃子とカレーで非常に有名な店で、それの愛の子というか餃子カレーというのも有名なんですけれども、
妻が一度も食べたことがないという方だったので、一回食べてみるかというところで、私は経験詰めだったんですが、家族で買っていました。
この餃子は何というか、もう中華料理っぽくないというか、いわゆる定食屋というか、表現が難しいですけれども、
家でチルのやつを買ってきて焼いた餃子みたいな感じなんですが、これはこれで結構やっぱり美味しいので、人気なのをうなずけるなと思っています。
私は関西人なので、餃子といえば王将という文化芸術になってきたんですけれども、結構タイプが違うなという感じではありますので、
意外と北海道に王将が入ってこなかったら、この三吉野がいるかじゃないかとか言われていたりするんですけれども、
タイプが違うなと思いつつ、でも意外と仕様シーンというか科学体が近いのかなと思って、
確かにバッティングしている面もあるのかなとか思いながら食べていました。
あとはピザハットでハットの日というのが今週あって、めちゃくちゃ安くなっているので、
ちょっと明日親族で集まってピザハットのピザパーティーをしようというので、いろいろ注文しました。
安いのだと1枚810円とかから始まるので、それなりの量を頼んでも安いので、
こういう時にガッと食べるのはいいなと思いました。
いつもピザハットでピザを頼んでもるのは、
私はいつもちょっとお金を節約するために配達ではなく受け取りタイプにしているんですけれども、
そうするとLINEで結構今ピザが釜に入りましたとか、そういう結構ライブ感のある連絡をしてくれるんですが、
どう考えても受け取りの時間にちゃんとできるようにということだと思うんですが、
結構早いタイミングでピザが釜に入っちゃうので、もうすぐ焼き上がるよみたいなメッセージが、
まだこれから受け取るために店に向かうかって家を出たところでもらったりするので、
思いのまいど焦ることになります。
で、あとは最近の読書でいくと、
ナロウ系の小説を読んだり読まなかったりするんですけれども、
ちょうどアニメも今やっているということで、
薬屋の独り言のナロウで読んでいました。原作の方ですね。
結構アニメと全然違って、
どうやら写作版の時にかなり大幅に書き換えたりとか、
回筆してたりするんだなというのを気づいて、なるほどなりました。
ナロウ系のこの話をした時に知り合いに教えてもらったのが、
ナロウのサイトは実はPDFでダウンロードできるというものらしくて、
例えばこの薬屋の独り言をナロウでダウンロードするとPDFが3000ページぐらい出るらしいんですけれども、
こういうサイトって大抵広告収入でやってるだろうに、
PDFで配るっていうのはずいぶん太っ腹だなと思って感心していました。
ナロウもそんなに私は量を読んでいるわけではないので、
主には薬屋の独り言とかリゼロの原作あたりとか、
その他ちょっと面白いなと思ったアニメの原作をちょこちょこ読んだりはしていますし、
あとは友人が書いている小説を読んだりもしました。
そんなにヘビーユーザーというわけではないので、
ほんまに知らない機能ばっかりなんですが、
私は普通にスマホでブラウザーで読んでるだけなので、
特にそんなに機能にこだわらなくてもいいかなという感じです。
公園での悩み事
最近のちょっと悩み事というのは、
やっぱりこの前も話したんですけれども、
子供を連れて公園に行くと結構やっぱりタバコを吸ってる人がいて、
気にされてないんで別にいいっちゃいいんですけれども、
そんなに大きい公園ではなく割とちっちゃめの公園なので、
どうしても子供がバーッと走るとすぐタバコ吸ってる人が近くに行っちゃうので、
これはちょっと出せるわけにはいかないなというところで、
結局今日も諦めて帰るということになりました。
これは本当にどうしようもないことであるんですけれども、
子供を外で遊ばせるためには何か作戦を狙わないといけないのかなとかいろいろ考えています。
最後に結構ニューロダイバーシティとかいろいろなところで聞く機会が増えていて考えていたんですが、
経済産業省かどこかでニューロダイバーシティの実際どういうことが行われているかみたいな
企業取り組みとかが書かれているのを見たので、
ちょっと勉強になったなという感じでした。
やっぱり基本的にはアッター障害とかの特性を持っている方は、
いわゆる集中し始めると集中力がすごいとか、細かいところに傷つくとかそういう特性を生かして、
プログラムのバグを取ったりとか何かミスを発見したりとか、
そういう件の仕事に就くことが多いようなことを書いているんですけれども、
こういうのを見ていていつも思うのが、
確かに大まかな特性としてはそういう方向なのかもしれないんですけれども、
そもそもニューロダイバーシティ以前にいわゆるそういう特性を持っていない方にしても、
何というか得意なことが存在しない人というのはやっぱりいるなと思っているので、
それの強みを生かしましょうと言っても、強みがない人もそもそもやっぱりこの世の中にはたくさんいると思うんですよね。
自分も含めてですけれども。
そうやって考えると、ある意味ちょっと強者の理論っぽいというか、
強みがないんだから仕事がなくてもしょうがないだろうと言われてしまえば、
それは全人類に対してそうなのかもしれないんですけれども、
なかなかこうどうしたらいいんだろうなというのは結局そういうのを見ていて、
果たしてその教育とかサポート面を含めて理想と現実というか、
救い上げるところだけをまずは救い上げるというような状況になっているのかなと思って、
いろいろ勉強になるなと思っていました。
