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2025-03-11 18:55

103. 最近読んだ本や見た映画やアニメなどなど

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1ヶ月ぶりの更新

サマリー

最近のポッドキャストでは、読書とアニメについての感想が語られています。特に、北欧貴族と大金妻の雪国狩り暮らしや、ドクターストーンなどの作品が詳しく分析されており、日常生活や育児における読書の重要性が強調されています。また、さまざまな本や映画、アニメについても語られ、特に子供向けの絵本や映画『キングスマン』シリーズ、アニメ『ナヤキの亡霊』などの感想が印象的です。加えて、アニメ『オールアウト』を通じて子供の育て方についての思索が深まっています。さらに、『ブリーチ』のイチゴのセリフがモチベーションを与え、職場での役割に苦悩する様子が描かれています。

北欧貴族の物語
この1ヶ月ほど年度も続くこともあって、仕事が忙しくて、なかなか時間が取れませんでした。少し仕事も続いてきて、時間が生まれましたので、
この1ヶ月ほど色々読書とかをしたので、感想を少しまとめておきたいと思います。
まず1つ読んだ漫画として、北欧貴族と大金妻の雪国狩り暮らしというものがあります。
これは、北欧とドイツ、フィランドとドイツ辺りがモデルになったと思うんですけども、
雪国で過ごす貴族といってもかなり厳しい世界ですので、農業とか狩りとかそういうところに造形がある人なんですけども、
その男性とずっと軍人をやってきていて、かなり楽ましい女性との結婚の話になります。
で、これはこの軍人をやっていた妻が北欧の生活に馴染んでいくような話がメインになるんですけども、
かなりいい感じの北国の生活をいろいろと描くような感じで気に入りました。
妻の本棚になったので新しく買った本というわけではないんですけれども、キャラクターも非常に良くて楽しめました。
途中ちょっと貴族社会とかそういういろいろな厳しいところとかも出てくるんですけれども、
このキャラクターの絵柄もなんとなく柔らかかったりして非常に良かったです。
ところどころポイントポイントで北欧のものづくりの話とかそういうのが出てきたりとかそういう文化的なところも知れましたし、
やはりこの新婚夫妻がかなり可愛く描かれていて非常に好感が持てましたので、
やはりここはキャラクターの魅力とか、あとはその家に住みついていると言いますか、
始業人として雇っているどこかの部族の人、言葉は通じないんですけど、そういう人たちも結構魅力的で、
とにかくキャラクターがやすい快感がいいなという作品で気に入りました。
これは完結しているのでお勧めしやすい作品ではあります。
様々な作品の紹介
もう一つがまだ1巻が出たところで、もうすぐ2巻が出るのかなという感じのこの本なら売るほどという本を読みました。
これはXとかで非常に面白いと評判だったので買ってみました。
古本屋をやっている主人公がその周りの人々との交流を通じて、本を中心にしながらいろいろ人間も描かれているという話で、
こういう作品が絶賛されるのもわかるなという感じでした。
ただ私自身はこういう静かな物語と言いますか、特に大きな話が動くわけでもないというような話はあんまり好きではないので、
ちょっと自分には刺さなかったかなという感じです。
妻の本棚の本を読もうシリーズでいくと、森香織さんの本を読んでいます。
おとよめがたりは読んだんですけども、引き続きエマ、シャーリー、オムニバッシュというのを読みました。
このあたりを読んでいくと、どれも貴族書家が描いたような話で名作ぞろいであるんですけども、
特にやっぱりおとよめがたりに入ってから、人物が特に絵の上達ぶりがすごくてびっくりしました。
これは結構ネットでバズっていますけども、おとよめがたりに入ったあたりからなかなか絵の上達が鈍っているというところに危惧して、
クロッキーとかそういう基本的な技術とか練習法というのを地道に続けていったというのが有名ですけども、
その効果なのか、本当に絵が上手くなっていてびっくりしていたというのがあります。
あと好きで買っている連載中の本としては、税金で買った本というものがありまして、これの14巻も読みました。
これはまた今回都市間で働く人の非正規職員と正規職員ならの溝と言いますか、闇があってちょっと悲しい気持ちにもなりましたが、
興味深かったのは、図書館で買っている雑誌の付録というのは扱いが図書館によってまちまちなんですが、
結構配っているところも多いというのが初めて知りました。
ちょっとうちの近くにある図書館の取扱がよくわからないんですけど、もし雑誌の付録とか配っているんだったら見てみたいなと思いました。
この漫画中の図書館では、一応ある特定の日に配りますよというようなイベントを開催しているようなことをやっていましたので、ちょっと調べてみたいなと思いました。
これも最新の漫画というわけではないんですが、ドクターストーンを一気に全部買いました。
これは楽天のお買い物マラソン中に結構ポイントがつけられそうな状況があったので、一気に紙の本で全部買いました。
私も妻も結構アニメを好きで見ているので、これはやはり科学教育とかの観点から言っても、子供にぜひ読んでほしいなというところがあって、紙で全部買ったというふうになります。
実際アニメの範囲を超えて最終巻まで読みましたけれども、いろいろ一章一章ごとに話が変わっていきつつ、なかなか最後まで楽しめたなという感じだったので、子供はまだ1歳とかなんで全然読めませんが、いずれお勧めしたいなと思っています。
同時にベルセルク、こちらは電子書籍で買ったんですけども、これは本当にちょっとスマホで読むのは書き込みとかすごいですし、字も細かいので、
iPadとかKindle Fireとか大きいのが必要かなという感じなので、なかなか通勤中とかに読めないので読み進められていませんが、いずれベルセルクも読んでいきたいと思っています。
漫画でないところでいくと、ニュートンというものを買いました。これはニュートンの猫の特集号です。
ニュートンは結構ベスタスの特集号というのをちょこちょこ出していまして、ずっと月間でいろんな特集といいますか、いろんな記事を載せながらやっていて、
そこで過去に紹介した記事を一つのテーマに沿ってガッとまとめたベスタスの特集号を出すということを定期的にやっています。
今回はこの猫の方に合わせて過去に猫に関する記事を全部集めたものを作ったという仲間になっています。
これも将来子供が読みたいかなと思って一応紙で買いました。
いろいろ知っていること知らないことありましたけど、勉強になって面白かったです。
特にこの遺伝子によってこの柄が決まっているわけですけども、その柄の研製先生がどうやって決まっているか、どの柄が決まっているかというのが分かって、
うちで飼っている猫が多分この遺伝子かなみたいなのが分かって面白かったです。
語学学習と成長
あとは画集として、ギガ・桃太郎・キタンというものを買いました。
これはトモノ・ルイさんという方の画集なんですけども、
警視庁ならぬ霊視庁というものがある世界観の話で、こういった神様とか幽霊とかそういったものが普通にガチで政治と言いますか、
この世界に組み込まれているような話になります。
その霊視庁というのはその辺のものを取り扱うような部署なんですけれども、
この世界観もよく使われ込まれていますし、絵もめちゃくちゃ上手いので非常に面白かったです。
ただちょっとこの元々PIXIVとかに投稿された絵を画集にしたものなので、
実際の本にすると見開きの真ん中のところに結構見たいものがあったりして見づらかったりしたのはちょっと残念でした。
結構想定とかもきちんとした、かなり画集としてしっかりした作りなので、
逆に合わせ目のところが見づらかったので、逆にこれはちょっと同人誌レベルの印刷と言いますか、
製本でよかったので、ガバッとちゃんと開いて見開きの絵が見れるような方が良かったかなと思っています。
これはネットでもPIXIVで見れますので、すごいお勧めの作家さんだなという感じです。
あとは、育児関係で行くとおうち性教育始めますという本を読みました。
これは子供に対して性教育をどうやってやっていったらいいかという感じの本の一つなんですが、
中は漫画で書かれているので非常に読みやすかったです。
性教育はなかなかちょっと難しいポイントではあると思うんですけれども、
ちょっと個人的には、そういった性行為とかを子供に惹かれたら、
安性生殖と子友が協力して子供を作る生物がいるんだよというところから、
包み隠さずに生殖の仕組みをダイレクトに伝えるのが一番いいのかなというのが読んだ感想になります。
これはちょっとわかんないので、いずれ子供が大きくなってきたときにまた考えたくなるテーマかなと思います。
最後にもう一個エッセイで、つれずれ語学日記という本を読みました。
これは語学を趣味にしている方のエッセイで、
この人が非常に楽しみながら語学の勉強をしている様子が見れて非常に面白かったです。
この方はかなり、僕からするとちょっとかなり繊細な感性の持ち主というようで、
日々ニュースとかを見ながら心を痛めておられるような方のようで、
語学が本当に生活の救いになっているというような方のようでした。
この方に触れされて、僕もちょっと英語の勉強を再開したいなと思って、
この方がやっておられたNHKの語学アプリというのを入れていました。
これは過去1週間分の、というか先週1週間のラジオのNHKの語学の番組を聞けるというもので、
通勤の途中にラジオ英会話とかビジネス英会話を聞きながら行っています。
正直まだ全然始めたばっかりなので、効果が出ているかどうかわからないんですけれども、
少しでも英語のリスニング能力が復活したらいいなと思いながら聞いています。
ちょっとホットキャストが聞いていると、しんどい時期とかもあったりするので、
その辺もうまくバランスが取れるようなスパイスがあればいいかなと思っています。
もう一つ、英語を勉強するようなアプリ、単語とかを勉強するアプリが欲しいなと思っていたんですけれども、
デュオリンゴは正直ちょっと中学生レベルということで簡単すぎるなと思っていたので、
英語物語というアプリを置いてみました。
これはちょっと捧げ形式になっていて、デッキを組んで敵を倒すようになっているので、
その部分があんまりちゃんと勉強していないので、全然把握しきれていないんですけれども、
これは結構難易度がちゃんと統一区の何点ぐらいとか、
経難級ぐらいとかセンター試験とか設定できるので、
難易度的にちょうどいいので、これは一応もう少し続けてみようかなと思っています。
最近読んだ本
という感じで結構いろいろ本を読んだり、新しいアプリを導入したりしました。
子供の絵本で行くと、親族からソソソソという絵本をもらいました。
これはお笑い芸人の方が書いている絵本で、
Amazonとか行くと中身が見れるので、見て欲しいんですけれども、
本当に不条理なギャグで、ボーボーもあるとは言えないんですけれども、
本当に不条理で勢いで笑わかすような感じで、
子供からしたらものすごいハマって好きになるか、
ちょっと子供にトラウマを見つけちゃうかという二択になるかなというところなんですが、
うちの子供は初日はドハマリして、二日目以降は無関心という感じでした。
それ以外にあちこちゲンガーというポケモンの仕掛け絵本を買いました。
これピカチュウのやつ持っているんですけれども、
こちらのゲンガーの方が子供は好きかなという感じでした。
ピカチュウはどちらかというと、このいろいろ丸いコロコロを転がすという、
あのコロリンパっていう絵本がすごい有名なんですけど、
それと同じような感じだったんですけれども、
ゲンガーはちょっと隠れんぼするようなギミックが入っていたりして、
こちらの仕掛け絵本の方が子供は好きみたいです。
さて、ドクターストーン関連で一つ本を名乗せてみました。
これが世界史を変えた新素材という本で、
これはこの歴史上でいろんな素材が開発されてきて、
我々の生活が激減してきたわけですけど、
そういう素材の開発の歴史、生まれた背景とかそういうのが紹介されている本で、
金、鉄、紙、絹、陶磁器、コラーゲン、ゴム、プラスチック、アルミニウム、シリコンがテーマになっています。
これは非常にいろんな素材が生まれてきた背景が勉強になって、
日常の小話とかにも使えそうなインプットにも使えますし、
これは非常に面白くてよかったです。
観た映画の感想
次に映画とかも結構見ました。
一つはキングスマンを見ました。
これはスピンウォークの方しか見ていなかったのに気づいたので、
キングスマン1と2を見ました。
1は非常に面白くて、本当にこれはスパイモノとしていいなという感じだったんですけども、
2は正直ちょっと個人的なイマイチでしたかね。
ちょっと2は1のキャラクターを活躍させるために、
結構ド派手なと言いますか、
むちゃくちゃなストーリー展開をしたりするところがあったので、
個人的にちょっと2はあまり好きではなかったので、
1は非常によかったので、
3が今度作られるらしいですけども、
どうなるかなというのがちょっと不安な感じで。
ネットフィックスに来ていただいたセキュリティチェックという映画を見ました。
これはキングスマンの主人公の渡野英賀さんが主役なんですけども、
空港の手荷物検査をやっているその主人公が、
テロリストが持ち込む危険な荷物を見逃せという感じで、
家族を人質に脅されているというような状況で、
この心理戦がずっと繰り広げられるという感じでした。
この悪役が本当にガチの悪役というか、
本当に悪いことをどんどんする人で、
引き込まれた人がどんどんかわいそうな目に遭っていて、
めちゃくちゃかわいそうな映画でした。
アクションもあるのはあるんですけども、
映画の3分の2ぐらいはずっとこのヒリヒリした心理戦なので、
そういうのが好きな方にはオススメかなと思います。
キングスマンにはもう1人はコリンファースという名優が出ているんですけども、
妻はこのコリンファースを非常に好きでして、
コリンファースが出ているものを見ようということで、
ブリッジット・ジョーンズの日記を見ました。
おそらく僕が子供の頃にも見たんだろうなと思うんですけども、
全然話を覚えてなかったので、新鮮に見れてよかったです。
このブリッジット・ジョーンズの日記は本当に、
等身大の女性の生活を描くというのがおそらくテーマだと思うんですけども、
この主人公の方が本当に等身大の女性感がすごくて、
なかなか面白かったです。
2・3に行くにつれて、
ちょっとだんだんストーリー展開がやっていくんですけども、
1は非常に楽しみました。
今度本当に久しぶりに4が出るらしいので、
ちょっとコリンファース死ぬらしいんで何とも言えないんですが、
映画館で見るかどうかはちょっと微妙かなという感じで、
配信に来たら見ようかなぐらいの興味になっています。
楽しんだアニメ
さて、最後にアニメなんですけれども、
これは一妻のクールで、時間がなくて見れていなかった作品で、
ナヤキの亡霊は引退したというものがあります。
これはこの作品の監督が私は非常にドハンマリした、
氷犬の魔術師の監督で、
この方の本当にギャグとか演出はキレキレなので、
ものすごく好きな監督の方なんですけれども、
この作品も非常に良かったです。
この作品はどうやら氷犬の魔術師よりも、
かなりの予算等が追い込まれているようで、
非常に面白かったです。
氷犬の時は、作品自体はそんなにギャグテイストはなくて、
この高田雅博さんがギャグを盛り込んだという感じだったと思うんですけれども、
今回は原作からしてギャグがガンガン入っている、
まあアンジャッシュとはちょっと違うんですけれども、
そういうちょっとすれ違いコントみたいなのがずっと繰り広げるって感じなので、
めちゃくちゃ面白くて、ふーふー二人で見ていました。
オープニングの演出も非常に面白くて、
もともとアバンパートからオープニングに入るところの繋ぎが、
もう神がかって上手いというのがこの監督の特徴なんですけれども、
今回はオープニングのど真ん中にキャラのセリフとか、
サブタイトルが入るっていうような演出が入っていて、
最初見た時には、
一体どういう構成になっているのか全く脳が理解できなかったんですが、
こういう演出とかも天才だなと思いながら見ていました。
正直ずーっとすれ違いギアが続くので、
若干後半は飽きちゃったんですけども、
少なくともこの前半の笑いとかはすごかったです。
で、後期のアニメで行くと非常にこの異世界レッド、
センタイレッドが異世界で冒険者になるという作品を見ていてドハマリしています。
オープニングはとにかく格好良いですし、
ここで聞いても非常に印象的なキーフレーズが縮められていてドハマリしました。
というのも、これはセンタイものを下敷きにしている作品なので、
センタイに関連するスタッフとかたくさん携わっているんですけども、
主役…主役じゃない、主題歌の作詞が藤林翔子さんというところで、
僕のDNAに深く染み込んだ作詞の方なわけですけれども、
特撮とかと同じく、本当にこの主人公の内面とかを深く理解した素晴らしい作詞になっていて、
僕もちょっと原作を読んだわけではないので、
今後こういう展開が来るんだろうなというのが思いつつ、
主人公の内面を深く切り込んだ作詞で心に響きました。
本当に良い隠しが所々にあって、
僕が気に入ったところでいくと、どこですかね。
例えば、特に2番の歌詞でオープニングが出てこないんですけれども、
理想化と笑われても奇麗事奇弁だとして何が悪いのかとかそういう歌詞とか、
願いまで否定したら生きる意味に戦う意味を空虚になるだけとか、
なり合いじゃなくトラストとかかっこいいセリフがたくさん出てくるので、
この歌詞神だなと思いながら聴いていました。
これは本当に結構シリアス宣言も後々出てくるみたいなので、
どちどち原作もちょっとセールの時に終わらせて買ってみたいなと思って、
という感じで1ヶ月経ったので、
いろんな本を読んだりとかアニメを見たり映画を見たりしたんですが、
仕事が忙しかった割には結構充実した感じかなと思いました。
ポッドキャストももちろんいろいろ聞いているんですけれども、
キマグリフウェムの才能の話とかは非常に面白く聞いていましたかね。
やっぱりああいう話を聞くと、お仕方の時もそうだったんですけれども、
若干言葉遊びとかに感じてしまうところもあって、
才能にしろお仕方にしろ言葉によって、人によってこの言葉の定義が違うので、
議論してもちょっとしょうがないかなと思う部分もありながら、
楽しく聞いていました。
特にお仕方に至っては、僕は昔からずっとオタクなので、
単なるオタク活を教えるだけで、そこに勝手にお仕方というラベルをはめられても、
そう言いたければどうぞとしか思わないような状況なんですけれども、
僕が子供の時代っていうのは、やっぱりオタクは割と迫害されていた、
一番最後くらいの世代だと思うので、
特にやんちゃな人たちからちょっとひどい扱いを受けたりとかもしましたけれども、
好きなものが好きなのでしょうがないという感じで、
他人にそもそも理解されると思っていなかったところもあって、
最近はこうお仕方とかすごい染み込めていてすごいなと思います。
才能の方でいくと、やっぱりオタク的にはスタードライバーでできた、
やりたいこととやるべきことが一致する時に、
世界の声が聞こえるみたいな、ああいうセリフとかには思っていますし、
ハブさん、将棋のハブさんが言っていた、
確実に結果が出ると分かっているわけではない時に、
その不透明な状況でご努力を続けられることこそが才能である、
みたいなそういう言葉かっこいいなとか思いながら聞いていましたし、
才能に関してはそういう感じですね。
個人的には結構どんな人にも才能があるよっていうのは、
結構ひどい言葉だなと思っていて、
というのも、才能にもやっぱりお金につながる才能とお金につながる才能があったりとか、
この時代に適した才能と適していない才能とかがあったりするわけなので、
そこは結構ね、いろんな人にどんな人にも才能があるんだよって言ったって、
そんなことを言ったって逆に再び才能があったってしょうがねえだろうとか、
ちょっとそういうことを思ったりするわけなので、
僕はもちろんそういうことはできるだけつかないようにしているんですけれども、
とはいえ、どんな人にも長所短所好きなところ嫌いなところってあると思うので、
それは人それぞれだから、それはそういうもんだよなと思いながら楽しくポトキャストを聞いていました。
実際自分の子供を育てる時にこの才能の話というのは結構難しいので、
どうやって子供を円下列するかというのは悩ましいところですね。
それと同じく立場が違ったりをすれば振る舞いも違うので、
最近よく子育てをしていると、子供も一人の存在としてちゃんと認めましょうとか、
子供は親の所有物がですよとか、それは当然当たり前のことなんですけれども聞いているんですけれども、
子供に対して親は保護者なわけで、そんな対等に立ってどうなりすんねんとか思ったりすることもあります。
その日もちょっと僕が、ちょっとその日も若干言葉遊びに感じちゃうところなんですけれども、
子供の育て方とアニメ
僕はアニメの好きなセリフ、これオールアウトっていうラグビーのアニメ、漫画があって、
その中でも結構好きなセリフが出てきたんですが、
結構青年監督の方が子供の導き方に悩んで、ベテランの方に相談するっていうシーンがあったんですけれども、
そこで出てきたセリフっていうのが、若くて一緒にグランドに立って選手と同じ目線で行くっていうのも悪いことではないけれども、
お前は指導者なんだからちゃんと子供に対して夢を見させないといけないというセリフがあって、
兄気分っていうだけではなくて、子供にちゃんと教え子にちゃんと純粋に驚きを与えられるように、
見栄を払わないといけないんだよみたいな言葉があって、同じ目線じゃいけないよなっていうのは実はちょっと心に響いているところがあって、
自分の子供を育てる時にもそこら辺のバランスをうまく取らないといけないなと思っています。
子供の実践を育てるっていう時にも当然いきなりその一桁台の年齢の子供に、じゃあ自由にやりちゃっても無理なので、
ある程度やっぱり親が支えと言いますか、した準備をして、方向をある程度決めてやって背中を押してあげないといけないんだろうなっていうのは、
それも実はこのオールアウトっていうアニメに出てきたセリフなんですけれども、
本人するだけが実践で死ぬことじゃないよっていう、ちゃんと土台はお前が作って方向性をある程度決めろよみたいなのがあったので、
子供のやりたいことをやらせつつその辺のバランスもうまく取らないと、才能を生むのいずれの話なのかなとか、ちょっと子供を育てながら考えたりしています。
職場でのモチベーション
こういうのを考えているといろいろ辛くなってきますが、
中年の危機に差し掛かった40歳ぐらいの男性にとってはやはりこのブリーチのイチゴがやっていた、
俺以外の誰かにできたとしても、俺がやらずに逃げていい理由にならないということを胸に秘めて頑張るしかないかなという感じです。
という感じで、最近の自分としては結構職場の後輩とかそういう人たちに対してのモチベーターとしての自分の能力の欠如が一番の最近の悩みどころなんですが、
いろいろ考えながらやれることをやっていくしかないかなと思いながら、この1ヶ月間仕事に忙殺されていました。
ちょっと人なんなくしたとはいえ、今度は4月に向けてだんだん来年度の仕事の準備が始まってくるのでまた忙しくなるんですが、
事務作業を含めてどんどんやれるところからやっていきたいなと思っています。
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