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2025-12-07 04:46

175. 一人アドカレ7日目 ちゃんとした大人の挨拶・小噺

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https://adventar.org/calendars/12360

サマリー

このエピソードでは、一人アドベントカレンダーの一環として、大人の挨拶や小話の重要性が語られています。特に、バランスの取れた軽口を交えた挨拶の難しさや、相手の年齢に応じた適切なコミュニケーションについて考察されています。

大人の挨拶の重要性
12月7日、一人アドベントカレンダー7日目です。
昨日までで結構プロフィールを作ることができたので、
今日はちゃんとした大人として挨拶とか小話をしようという編になります。
これまで何度かお話ししている通り、結構広報活動とかをすることも増えてきましたし、
時折、みんなの前で挨拶とか、飲み会の指名の挨拶とか、
務まることもあったりするんですけども、
そういう時にちゃんとした大人として挨拶したいなというのがあるので、
ちょっとその辺のことも考えていきたいなと思います。
やっぱりちゃんとした大人の挨拶としては、
ちょっと面白い話を混ぜつつ、でもなんかちょっといい話も入っているなというのが、
バランスよくできたらいいかなと思うんですけども、
なんかね、ちょっとこむの感が出ちゃうというか、結構ヘラヘラしちゃうんですよね。
なんかこう、やっぱりどうしてもちょっとそういうのにかっこよさを感じてしまうというか、
自分の中のイメージとしては、たぶんこのビルドファイターズっていう、
ガンダムのプラモデルを作って戦わせるアニメがあるんですけども、
そこにレイジっていうキャラクターが出てきて、
そのキャラクターは異世界からこの地球に来たっていう設定なんですけれども、
なのでその辺の有名人とかも全然知らなくて、
本当に軽口を叩きつつ動いていく、
結構爽やかというか、キップのいいキャラなんですけれども、
結構思い入れのあるシーンがあって、
すごくライバルキャラがいなくなって復帰して消えた時に、
復帰というか戦えるようになった時に、
思いの丈を全てぶつけて戦って、
その後実際の本体化に進むんですけれども、
その時に相手がすごく地元で有名な狂言と戦うんですが、
そのペアの子が、
次は狂言のなんとかさんだけど分かってるかって時に、
その僕が名前出しているレイジというキャラクターは、
誰だよ知らねーなって言うんですけど、
僕これがすごい好きで、
なんかこのノリで言っちゃうんですよね。
なのでちょっと因禁無礼というか、
そういうつい軽口っぽく言っちゃうので、
これ挨拶とか終わった後に、
今の大丈夫だったかなとかすごく不安になっちゃうんですけれども、
そう思うの分かってやめときゃいけないと思うんですけれども、
自分でも抑えきれなくて、
ついつい軽口を叩いちゃうことがあります。
あとは人前に立つとボケちゃうというか、
ボケを入れたくなっちゃって、
急遽思いついたボケを急に入れたりとか、
軽口を入れたくなったりするので、
結構あらかじめネタ応用することも多いんですけれども、
そういうのもあったりして、
自分の前にしゃべってた人の発言の何かをチリピックしたりして、
ネタにするみたいなことをやったりします。
大枠でいくと多分前の人の発言を拾ったりとか、
そういうの自体はちゃんとした大人感があるような気がするので、
コミュニケーションの難しさ
そういう自体は間違ってない気がするんですけれども、
多分そこの軽口とかボケの入れ方とかバランスもだと思うんですよね。
あとは、最近ちょっと我ながら上手くいったなという締めの挨拶は、
集まってくれた場というか、
そういうところの縁というか、
そういうのをちょっと絡めつつ、
同じような会に以前にも参加したことがあって、
その時の会でちょっと偉い人が変なネタっぽいことを言っていたので、
それを覚えていたので、それを絡めて、
昔あの人があんなこと言ってましたねって言ったら受けたりしたので、
これは結構うまく軽口とかボケを入れつつできたなと思ったんですが、
そこはなかなか必ずしも成功するわけではないなという感じがするので、
難しいなという感じですね。
あとは、最近人の不利味で我が振り直すじゃないですけれども、
自分が使うかどうか悩んでいたネタというかボケがあったりしたんですけれども、
それをちょうど他人が使っていて、
もうダダ滑りしているのを見たんですけれども、
自分だったらそうは使わないなという使い方をしていて、
全然前振りなしにそのボケを使っていて、
それはもうちょっと丁寧に前振りがないとそのボケが通用せんやろみたいなのがあったりしたので、
これは結構恐ろしいことで、
さっき言った通り私は結構思いつきでボケを入れちゃうことがあったりするので、
やっぱり前振りにもちゃんと意識を向けないとダメだなというのを、
ダダ滑りしたい人を見て申し訳ないですけれども、
思ったという感じになります。
というところで、
今日は全然まとまりの話になりましたけれども、
ちゃんとした大人として挨拶とかお話をするのであれば、
あらかじめ仕込めるようになったら仕込んでおいて、
落ち着いて前振りをするというのが今日のまとめになりますかね。
軽くボケを入れちゃうのは基本的にそんなに問題ではないと思いますが、
ちょっと小物感が出ちゃうので、
どこまでちゃんとした大人感が出るのかなというのは悩ましいところですが、
少年の部分はちょっと変わらないと思うので、
小物感も出つつやっていこうかなというところがあります。
難しいのはあんまりそういう感じでいきすぎると、
特に相手が若者だとしたら、
めちゃめちゃこの人を若者っぽく振り回ろうとして、
滑ってキモいなみたいなことになる可能性が非常に高いので、
むしろ相手が若ければ若いほど、
そういう若者っぽい発言というのは、
ご気をつけないといけないんだろうなというふうには、
肝に銘じておこうかなと思います。
04:46

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