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2024-08-19 04:03

36. 夏休みの疲労/夏休みの課題図書/コロナ禍におけるポッドキャストの思い出

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サマリー

エピソードでは、夏休みにおける子育ての疲労感や課題図書への取り組みについて語られています。また、コロナ禍におけるポッドキャストの役割やその影響についても触れられています。

夏休みの子育てと課題図書
昨日までお盆休み前後で、急連休でした。ただ、初めて子供生まれてからの急連休だったので、むちゃくちゃ疲れました。
やっぱり一日中子供と一緒にいると、たくさん世話をすることがあって、私が仕事行ってる間に妻にお世話をお任せっきりにしてるのを、かなり感謝するようになりました。
特に連休最後の日であった昨日が、とにかく大変で、夕方ぐらいまではずっと抱っこして歩き回らないと、ギャン泣きするような不機嫌モードで、
その後、やっと疲れて寝てくれたんですけども、今度は夜の12時ぐらいから夜中の3時ぐらいまでずっと起きてるという感じで、かなり睡眠不足で疲れています。
離乳食とかも始まりましたし、いろいろ大変かと思いますが、こういうのが続いていくんだろうなという感じでした。
ということで、あんまり休み期間中いろんな予定したいことがこなせなかったんですが、その中でもいくつか課題図書を読むことができました。
この課題図書というのは、夫婦でお互いの持っている本の中から、まだ相手が読んでいない本をおすすめして読むというような試みをやりました。
私の方はいろいろあげてもらった中で、読めたものとしては、妻が持っているメイプル戦記という結構昔の野球漫画の本と、
音読み語りというちょっとエスニックな雰囲気の漫画と、あとは高台家の人々というラブコメを読みました。
メイプル戦記はかなり前の作品ということもあって、昔ながらの少女漫画だなという感じで面白かったです。
女子プロ野球球団が札幌にできたというような設定の話で、555時の松井くんと書き、葛藤関大原くんみたいな感じで、
ちょっと現実の選手をやや揶揄したようなデフォルメされたキャラクターが出てきたりしながら、
ドタバタしていくというようなギャグ漫画でした。
音読み語りはかなり絵の描き込みもすごくて、その文化的な違いとかを含めてかなり面白いなと思いました。
まだこちらは一巻しか読めてないので、今後前回は読んでいきたいなと思っています。
最後に高台家の人々ですが、これはかなり楽しみました。
主人公が辛いことがあると妄想してそれを乗り越えていくというタイプの女の人なんですが、
それの相手役に超イケメンのおじさまなんですが、相手の心が読めてしまうというような特殊能力を持っているような人が出てきます。
ということで、この空想の面白さに惹かれてラブコメに発展していくという話なんですけれども、
いろんな日常がたくさん描かれていて、嫌な人とかが出てきたりもするんですけれども、
とにかく面白い空想を乗り越えていくというので、めちゃくちゃ笑えてよかったです。
特にこの空想が面白かったので、かなりオススメな作品だなと思いました。
という感じで、やっぱりいろいろ小育てとかを教えるとかなり忙しいなと思いました。
少し前で純木さんたちの周りの話で、相手が忙しいかどうかわからないにかかわらず、
コロナ禍とポッドキャストの思い出
お忙しいところありがとうございますみたいなことを言うのはちょっと滑稽でいかがなものかみたいなお話があったと思うんですけども、
私は結構このワードはよく使っていて、というのも正直忙しさっていうのは仕事だけにかかわらず、
趣味とかそもそもボーッとする時間とかを削って何かを言ってくれているので、
お時間作っていただいてありがとうございますの方が正しい表現だといえばそうなのかもしれないんですが、
忙しい中ありがとうございますもいいんじゃないかなというような考えを持っています。
最近ちょっとポッドキャストに関して、いろんなところでコロナ禍等に含めて雑談不足の時に、
ポッドキャストがあったのでその雑談不足を埋められたなという話を聞きすることがありました。
私自身はその感覚っていうのは全くなくて、ポッドキャストは確かに暇つぶしに聞くのはいいんですけども、
雑談不足が多少ないと改善されたということは全くなかったなと思いました。
というのも、コロナ禍に入った時は当時妻と付き合っている状態だったんですけども、
お相手が医療従事者だったということもあって、
正直2020年度、最初の1年目は年に3回ぐらいしか会えないというような状況でした。
やっぱり医療従事者はとても忙しくてそういう余裕がなかったので、年3回ぐらいしか会えないというような状況でした。
そうすると結局家に一人暮らしで一人しかいないので、
全く喋らないということが1週間続くようなこともあったりして、
そういうような状況で耳から入ってくる雑談だけで雑談不足を解消できるかというと全くそんなことはなかったなと思います。
もちろんそう感じた人に対してどうこうということはないんですが、
私がこう考えていたのは、やっぱりそう感じた人はすでに結婚していたり、
何らかの形で家族と同居していて、
自分が喋るということに対してはある程度こなせていて、という環境が大きかったりするのかなと思いました。
やっぱり当時ちょっとメンタルが沈むこともあったりして、
ホットキャストとかでリモートワークとか何も来じゃないし、ステイホームも来じゃないっていう人は結構家に家族がいる人がいて、
それは君らは家で家族と喋れるからいいよなみたいなふうにちょっと進んだ時期もあったんですが、
結構一人暮らしかどうかとかでその辺は変わってきたりするのかなとは思いました。
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