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昨日はキムチ鍋で1kg太ったという話をしたんですけれども、頑張ってマドナーとかでカリウムを摂って、もう1日経つと今度は逆に1.4kg減っていました。
まあそのキムチ鍋で1kg増えた日を除けば、順当な減り方と言えなくもないんですが、やはり塩分を摂り過ぎるだけで1kgぐらい体重が増減してしまうのは、むくみって怖いなと思っています。
できるだけむくまないような食事を気をつけたいんですが、塩分を摂らないというのはなかなか難しいので、この辺は難しいところです。
ポッドキャストでおっさんFMを聞いていて、セキュリティチェックという作品が紹介されていて見たくなりました。
ここで自分の勘違いに気づいたんですけれども、セキュリティチェックの主人公がキングスマンの人だと言われていて、
自分はすごいおじいちゃんが空港のセキュリティ担当の人として配役されたんだなと思っていたんですが、
自分はキングスマンの3、いわゆるファーストエジェントという前日誌さんしか見ていないことに気づいて、本編と言いますか、キングスマン1、2の主人公はもっと若い人だということに気づきました。
なのでとりあえずキングスマンと、あと似てると言われていたダイハードも久しぶりに見たくなったので、ダイハード、あとはリーサルウェポンあたりを見直してみたいなと思っています。
あとは職場でちょっと失敗しまして、職場で英語で喋っている時に、あなたの上司がこれこれした時にという話をした時に、
2回目に呼ぶ時には英語ではわざわざあなたの上司がと言わずに代名詞を使うわけですけれども、その時に無意識にヒーと言ってしまって、
あ、やべえと思って焦ってOCと言ったんですけども、この辺のアンコンシャンスバイアスが結構吐き入れてしまったなと思って反省しました。
こういう時に自然とZとかを使える人はちゃんと価値観がアップデートされていると言いますか、時代ついていけるならなと思うんですけども、
自分の場合本当に全く意識しない状態でヒーと出てしまったので、ちょっと焦ったという感じです。
あとはネットで見て面白かった記事として、気まぐれFMの高井さんが音声配信の音質問題について記載されていて、
非常に自分と全く同じような考え方だったので良かったなと思いました。
そこでは音声品質を上げるというのが一番根本的な部分で、そこが悪いと聞き続けられないということも多々あるという話をされていて、
比較対象とされているのが文章の文法とかテニオ派みたいな感じの、本質とは違う部分だけれどもそこも結構大事だよねという話が書かれていて、
これは私が日々感じている感想と全く同じだったので、非常に右に落ちる話でありました。
仕事をしていてもそうなんですけれども、例えば自分の言葉遣いがある程度気楽にしゃべれる場では十分通用するんですけれども、
ある程度以上のきちんとした場では対応できないなということを日々感じています。
特に英語になると顕著なんですけれども、やっぱりそういうところで適切な相応しい言葉というのを使えないと、
大きな問題なわけではないですけれども、ちょっとした違和感とかが積み重なっていって話に集中できなくなると思うので、そこらへん気をつけたいなと思います。
プレゼンテーションの講義とかを受けていて一番感銘を受けたのは、プレゼンテーションの目的というのはそのプレゼンテーションの後にディスカッションすることなので、
一番大事なことは聞き手が一番負担なく聞き続けられるようなプレゼンテーションを作るということが一番重要だという話をされていました。
なのでストーリー展開が得意惜しみもない感じになっていたりとか、つなぎの言葉が悪かったりとか、その細かい表現とかにちょっと引っかかりを感じていると、
どんどん聴衆が疲れてしまって、最後のディスカッション時に体力が残っていないということになるのが一番良くないので、話の流れとかそういうところを気に出しましょうというのがその講師の方の説明でした。
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これは本当に目から鱗で、やっぱりそういう細部に神は宿るではないですけれども、きちんと聞き手のことを考えて使わないといけないなというのを肝に見えたなという感じで。
やはりいろんな動画とか音声配信を聞いていても、結構自分なりの言葉の定義とか使い方をしている方、ここではちょっと自分のことは棚に上げて、自分に問題があることは置いておきますけれども、
そういうのを聞いていると自分も結構引っかかりを感じることがあって、例えば全然自分が引っかかりを感じない言葉もあれば感じることもあって、それも多分人それぞれなので何とも言えないんですけれども、
結構昔からポッドキャスト業界にいる方っていうのは、やっぱりRSSとかで配信するものが本来のポッドキャストであって、今の音声プラットフォームとかで出しているようなものっていうのはちょっと違うんじゃないかっていうポッドキャストの言葉の定義というのもあります。
それは自分は実は全然気にならないんですけれども、一方で例えばやたらめったら文脈という言葉を対応する人とかが結構いたりして、別にそれ自体に悪いとは思わないんですけれども、
文脈という言葉が妙に広く適用されていると言いますか、これまで以上に使えているなというのを感じることがあったりしますし、そういう感じで、本来ここではこういうことは使わない、
もっと適切な言葉があるんじゃないかなというところでも、わざと昔日本語でヤバいという言葉の意味が広すぎるみたいな感じでやったようなことを感じたりします。
一番ちょっと引っかかるのは、例えば本来そういう意味がないのにここではそういう意味で使えますみたいなのが気軽に行われたりすると、
言葉っていうのは相手とコミュニケーションするものなのに、そうやって自分ルールをどんどん追加したのはなんだかなという感じることがあって、
これも別に誰かを悪く言うのは申し訳ないんですけれども、例えばネットでバリバリ活動されているコンサル系の方とかっていうのは、
この言葉とこの言葉での実は違いがあってこういう意味がありますみたいな、本来その言葉にそういう違いがないのに勝手に自分の思いとかフィロソフィーを乗せて発信している方とか、
いたりするので、そういうのはちょっとそういう言葉遊びはやめて欲しいなみたいなことを感じたりすることもあります。
そんな感じで自分がする言葉、相手がする言葉、それぞれで使い方に違和感があったり、そういう圧力があったりするんでしょうけども、
少しずつ特にフォトキャストとかだったらまあどうでもいいっちゃどうでもいいかもしれないですが、おっしゃるな場では気をつけないといけないなと高橋さんの書き込みを見ながら感じていました。