エピソードの紹介
Maple in Melbourne。こんにちは、Mapleです。この番組は、オーストラリア・メルボルン在住のMapleが見たり、体験したり、感じたことをゆるりと配信する番組です。
毎週土曜日に配信をしているこのMaple in Melbourneですが、毎月11日はソロポートキャストの日ということで、こちらは5月11日に配信をしています。
今月の11日、本日は日曜日です。
金曜日のアフセブの配信、土曜日の通常回、そしてこの回と、3日間連続となっております。
昨日とその前の配信、まだ聞いてないよという方がいらっしゃいましたら、ぜひお聞きください。
今日は先週の土曜日に配信をしました、エピソード184、It's not my dayと感じた小さい私というエピソードに、Xの方にコメントをいただいたので、そちらの方を紹介させていただこうと思います。
そして、いつもはスクリプトを読んでいる系フォトキャスターのMapleなんですが、今回はスクリプトなしで少しお話をしていこうと思っています。
コメントを紹介する前にですね、まず先週のエピソードなんですけれども、コーヒー専門店に行って美味しいコーヒーを飲んだので、また別の日に違うコーヒー専門店へ行ったんだけれども、そこではラテ屋とがなくてがっかりしました。
そしてその後でお買い物に行ったらポテトチップスを2回スキャンされて、それを指摘したらもう一つ買うって言われて、今日はIt's not my dayついていないなって感じたというお話をしました。
このエピソードについて、Xの方にいただいたコメントを紹介させていただきます。
1つ目はですね、はこだていちご、はこちゃんさんからいただきました。はこちゃんさんありがとうございます。
カフェの街、ラテ屋とって可愛いカップと一緒で非日常感あります。あるとちょっと楽しくなりますよね。店員さんの間違い、それは嫌ですね。交代した店員さんにもお客さんにも迷惑かけてますからね。というコメントでした。ありがとうございます。
そうなんですよ。メルボルンはカフェの街なのでカフェはたくさんあって、あとコーヒーもね、とても美味しいところが多いんですけども、やっぱりですね、運ばれてきた時に綺麗なラテ屋とがあるとすごく嬉しくなりますね。
そしてね、カップも私が好きなカップがあるんですけど、そのカップのお店だとね、もっと嬉しい気持ちになりますね。
はこちゃんさん、いつもコメントどうもありがとうございます。
そして次はポートキャスト番組のB型ラジオの田山さんからいただきました。
モヤモヤ話も愚痴っぽくならず、むしろ爽やかに話せるメープルさんすごい。カフェ文化って割と最近の話だったんですね。
それともドリップコーヒーだけ最近で、昔からカフェ自体はあったりしたんですか?というコメントをいただきました。田山さんありがとうございます。
モヤモヤ話ね、これですね、やっぱりスクリプトを読んでいるので愚痴っぽくならないというふうに感じられたのかもしれませんね。
内容自体がね、そんな大したことではなかったので、すごい怒っているという感じではないんですよね。
それからカフェ文化って割と最近の話だったんですね、ということなんですけど、
配信の中でね、私がメルボルンに来たばかりの時はドリップコーヒーがなかったというお話をしたので、このコメントをいただいたんですけれども、
カフェ文化というのがカフェが多くなったのが80年代過ぎぐらいらしいんですよ。
90年代くらいかな。なのでティッサテンでコーヒーを飲むみたいな、そういう感覚でいけるカフェというのが当時はまだ少なかったようなんですね。
今ではこんなにカフェがたくさんあるのに、ちょっと信じられない感じがします。
田山さんありがとうございました。
そして続いては、ポッドキャスト番組靴つけラジオのうちぃさんからです。ありがとうございます。
拝聴しました。むしろかっこいいメンプルさん、さすがでございます。
メルボルンのコーヒーやっぱり素敵ですね。
といただきました。ありがとうございます。
日常の反省
そうなんですね、メルボルンはやっぱりね、コーヒー、コーヒー、コーヒーと言ってね、
もう私もこのポッドキャストでもコーヒーの話ばっかりになってしまうんですけれども、
コーヒー好きの方はですね、やっぱり一度はメルボルンに来て、いろいろなカフェに行っていただくといいなって思います。
日本でもね、カフェなんかが人気があるって聞いてますし、
このメルボルンのカフェ、行きたいカフェがたくさんあって、
リスト化してね、日本から来られる方なんかもいらっしゃいますのでね、
いつかメルボルンのコーヒーを飲んでいただけたら嬉しいなって思います。
うちさんありがとうございます。
それから続いては、リスナーさんのゆいぴんさんです。ありがとうございます。
ラテハトがあると思っていたのに、ないと残念な気持ちになりますよね。
スーパーの件、ミスをごまかそうとする態度に怒りマークですね。
素直に認めてくれたらこっちも妥協するのに。
メイプルさんに多くのいつもアイディアがありますように。
いただきました。ありがとうございます。
リスナーさんありがとうございます。
そうなんですよ。メルボルンのカフェはね、おいしいところが多いですから、
バリスタさんもね、上手な方が多いんですよ。
コーヒーを上手に入れられないと、お仕事も得られないそうなんですよね。
だから、大抵ですね、上手い下手はあったとしても、
ちゃんとね、ラテハトがあるところが多いんですよ。
なので、今回はですね、ちょっとびっくり。
残念、そしてびっくりという感じでした。
そして、EPさんから、メイプルさんに多くのいつもアイディアがありますように、
というね、優しい言葉をかけていただきました。
どうもありがとうございます。
EPさんも何か良いことがあるといいですね。
そして、続いては、みんな違ってみんないいの
ポッドキャストをされているツンさんからいただきました。
ありがとうございます。
いつマイデイって、なんかかっこいい。
言っていこうと思いました。
ニコというマークですね。
コーヒー飲みに行きたいな、メルヴァルン。
もうアイスコーヒーを仕込み始めた私です。
いただきました。
どうぞありがとうございます。
はい、いつマイデイ。
何かついていることがあったときには、言ってみてください。
そして、日本はもうアイスコーヒーの時期ですね。
もうどんどんね、蒸し暑くなって、水分補給も必要ですけれども、
コーヒーはね、なんか水分補給にならないと聞いたことがありますけれどもね、
ちゃんとね、お水も飲みつつ、美味しいコーヒーを作ってください。
ありがとうございます。
続いては、ポッドキャスト番組のドリーカム男子のトークゴーズオン。
ドリーカム男子のトークゴーズオンの秋人さんからコメントいただきました。
ありがとうございます。
メイプルさん、いつも配信ありがとうございます。
お話しされていたような、接客もやもや対応は割とあるのでしょうか?
メイプルさんがもやっとしたということは珍しい感じですか?
職業から気になってしまいました。笑い。
あ、メイプルさんの器は小さくないと思います。
というコメントをいただきました。秋人さんどうもありがとうございます。
秋人さん、いつも配信ありがとうございます、というコメントをいただきました。
こちらこそお聞きいただいてどうもありがとうございます。
もやもやする対応というのはですね、結構あると思います。
日本の接客というのは世界的にもとても良いと言われていますよね。
オーストラリア人が日本に行って素晴らしい接客だったというのはよく聞く話です。
そういった日本で育ってそれが当たり前になっていると海外に行くとね、
その違いにびっくりしたりもやもやしたりすることってあると思います。
こちらの接客はやっぱり人によって違うかなって思いますね。
その個人の個性というのが感じられる接客です。
日本は割とマニュアル化されているので、
あまり個人というかその方のキャラクターというのは見えてくる接客は少ないですよね。
その分、あまり嫌な気持ちになることっていうのも少ないかもしれません。
そんな違いもですね、だんだんと受け入れられるというか、
美化というような感じに変わってきたかななんて思っています。
秋田さん、コメントどうもありがとうございました。
そして次はローテナントのラジオ局の番組をされているムムさんのピーナさんからいただきました。
ありがとうございます。
これは目振りさん小さくないですよ。むしろじゃあ2個にしますねって思える度量の深さに感覚しています。
僕はついていないことを探しがちな性格なので、良い方にも目を向けるように努めます。
いただきました。ありがとうございます。
小さくないですよって言ってくださいましたね。ありがとうございます。
ムムさんのピーナさん、ついていないことを探しがちな性格とおっしゃってますけれども、
こちらお返事とコメントにも書いたんですが、
私の主人が割とそういったついてなかったこと、嫌だったことを良いことよりも覚えているタイプなんですよ。
例えば今まで食べた中で何が一番おいしかったって聞いても何も思い出せないんだけれども、
何が一番おいしくなかったとか、何が一番嫌だったって言うとすぐ思い出すんですよね。
どうしてそんな風に嫌なことばっかり思い出して、それだったら良いことを覚えていた方がいいんじゃないっていう話をしたらね、
人は何か間違いとか嫌なこととかそういうことがあったときに、
なぜそれが起こったのか、それを今後起こらないようにするにはどうしたらいいのかっていう考える、
この進化するのが人間なんだ。
だからそういうことを思い返すのは、進化するためには必要だみたいなことを話をして、
もうちょっと一揺れね、はぁって思いましたね。
それを全て頭の中だけでやってもらえればいいんだけれども、
リスナーからのコメント紹介
あの時は嫌だった、あの時はこうだった、すごくもう嫌な思いだった、誰々がとかね、
そういう話をちょっと他の人にその話ばかりするのが周りの人がちょっと良い思いをあまりしませんので、
その辺は控えた方がいいかもしれないですね。
そして嫌なことを思い出したら、良いことをもう一つ思い出すようにしたらいいのかなーなって思っています。
のむさんのピーノさん、ありがとうございました。
そして次はリスナーのすみなりのさんです。ありがとうございます。
ラテアートないのはちょっと切ないですね。
スーパーの打ち間違いは店長のおかげで、
スーパーの打ち間違いはちょっと切ないですね。
スーパーの打ち間違いは店長呼べレベルの対応ですね。
美味しいコーヒーと美しいラテアートは幸せにしてくれる飲み物です。
いただきました。ありがとうございます。
そうなんですよね、ラテアートなかったのはね、切ない。
そうそう、この言葉です。切なかったです。
スーパーの打ち間違い、これね、
スーパーマーケットで打ち間違いというか、値段が今バーコードなのでね、ピッとやったら表示されているのと違った値段だった場合って言うとね、その分が無料になるらしいんですよね。
ちょっと対応によるのかな。でもなんかスーパーの規定ではそういうことらしいんですよ。
そんなこともあるんですけど、今回の件はですね、明らかにスタッフが注意三万という感じですね。
私も気がついていなければ何も感じなかったことですけどもね、気がついてしまったためにちょっとモヤモヤしたというお話でしたね。
そんな時はですね、美味しいコーヒーを飲んで忘れたいと思います。
セミナリオさんどうもありがとうございました。
そして続いてはリスナーのあやほさんです。
ありがとうございます。
ノットマイデイありますよね。
ブラッドホワイトはメルボルンで大好きになったコーヒーで、どの国のカフェでもあれば即頼みます。
最近はルシアと旧ソ連国限定のラフコーヒーというのかな、RAFコーヒーが好きで、そっちを飲んでいます。
日本のコーヒー牛乳に似ていて美味しいですよというコメントをいただきました。
あやほさんありがとうございます。
あやほさんはジョージアという国に住まれている方なんですよね。
ブラッドホワイトはメルボルンで大好きになったコーヒーということなので、あやほさんもメルボルンの街を歩かれたことがあるんですね。
そしてこのラフコーヒー、聞いたことありますか?私初めて聞きました。
日本のコーヒー牛乳に似ていて美味しいというのはちょっと甘いんですかね。
どこかにメルボルンにもこのラフコーヒーみたいなのがありそうですよけれどもね、どうなんでしょうね。
ちょっと見つけたらぜひ飲んでみたいと思います。
あやほさんどうもありがとうございます。
正しい休養の重要性
皆さまコメントどうもありがとうございました。
いつもですね、配信内でいただいたコメントというのは紹介できていないんですけれども、
毎週配信のたびにコメントをくださるリスナーさんもいらっしゃって、
聞いていただいているんだなという時間がわくのでね、とても嬉しく思っています。
皆さま本当にどうもありがとうございます。
前回配信した内容はですね、いつのともについていないなって感じたというお話だったんですけれども、
もちろんね、ラッキーだなって思う時もあります。
大したことではないですよね。
例えば信号がすぐに青になった、今日は青の信号が多いなって思ったりとか、
トラムとか電車がすぐ来たなって思ったりとか、
あとは、ふと思い立って行ったところが、とても素敵なところだったりとか、
あとは昨日配信したエピソードでお話ししましたけれども、
偶然あざらしに出会ったとか、
あとはですね、いくつか買いたいなって思っていたものが、
その日が全部セールだったとかね、
あとはそうですね、私はあざらしに出会ったんですけれども、
全部セールだったとかね、
あとはそうですね、私は雨がすぐじゃないので、
予定がある日の予報が雨だったりすると、ちょっとあーって思うんですけれども、
実際には降らなかったっていう時も、あーラッキーだったなーなんて思います。
連休が終わり、お仕事に戻ってお疲れモードの週末を過ごされている方も多いかなって思います。
先日ですね、たまたま見た動画、YouTube動画で、
積極的に休みを取る重要さというのをやっていたんですね。
片野秀樹さんという医学博士の方がお話しされていたんですけど、
この方は休業について20年研究してきた専門家の方で、
正しい休み方について科学的に解説をしていました。
この動画の中ではですね、日本人は頑張り続けることイコール美徳と思いがちなんですけれども、
でも実際にはですね、意図的に、そして戦略的に休むことでパフォーマンスというのは上がるというお話をしていました。
疲れたから休むのではなくて、疲れないように休むという考え方は必要なんですよということでした。
あのね、休養イコール寝ることだけっていうのではなくて、実際には7つの休養があるというお話でした。
この動画の中に、活力を上げる7つの休養モデルという表がちょっと一瞬出たんですけど、
休養の中には、生理的休養、心理的休養、社会的休養という3つカテゴリーがあって、その3つを細かく分けて7つの休養モデルというのがあるという感じでしたね。
その7つというのが、休息タイプ、運動タイプ、栄養タイプ、そして進行タイプ、娯楽タイプ、造形、創造タイプ、そして最後が転換タイプという感じで7つに分けられていました。
それぞれ具体的な例を挙げて説明されていたんですけれども、7種類の休養をバランスよく取り入れることが、現代人にとっての本当のリカバリーであり、人生の質を高める鍵ということです。
忙しい人こそ、自分に合った休養の種類を知ることが重要なんだなって思いました。
あなたは自分に合った休養をバランスよくとってリカバリーできていますか?
このYouTubeの番組はリハクという番組だったんですけれども、こちらをですね、概要欄に貼っておきますので、ご興味ある方は一度見てみてください。
今日は先週配信しましたエピソードにいただいたコメントの紹介と、最近見たYouTubeの紹介でした。
メイプル・イメールボロンでは皆様からのお便りやリクエストをお待ちしております。お便りフォームからは匿名でメッセージを送っていただけます。
番組のご感想など、簡単なメッセージでもいただけましたらとっても嬉しいです。
本日は最後までお聞きいただきありがとうございました。よかったら番組のフォローと評価をよろしくお願いいたします。
それでは今日はこの辺で、メイプルでした。
