はい、ありがとうございます。もうすでにワードが、「え?」っていうようなワードが並んでいますけれども、
たやまさんのB型ラジオ、ファンはもう笑っていると思うんですけども、もし初めて聞かれる方は、「え?なんだろう?」っていうふうにすごく気になると思うのですけれども、
はい、あのちょっとね、もう今のご説明いただきましたけども、もうこれはお聞きいただかないとちょっと内容はわからないですから、
ぜひね、皆様のたやまさんのたやまワールドへ遊びに行ってみてください。
よろしければ、はい、ぜひ。
今日はあのたやまワールドを作っているたやまさんにいろいろお伺いしたいんですけれども、
あのそもそもなんですけど、たやまさんはあのポッドキャストっていうのはどうやって知ったんですか?
もともと通勤の時は音楽を聴いてたんですけど、この時間でなんか勉強できたりとか、なんか話題のネタが見つかったりとか、そういう時間にできたら効率いいのはかどるなっていうふうに思いまして、
その時、アマゾンミュージックで音楽聴いてたんですけど、ポッドキャストっていうのが表示されるようになったんですよね。
だったらこれで何かこう歴史とか勉強になることを聞いちゃえば、一石二鳥だなと思って聞き始めたのが最初ですね。
じゃあ情報収集として、ナレッジ系みたいな機械ですかね。
一番最初がムックスタディの日本の歴史っていうポッドキャストを一番最初に聞いて、そこからゆる言語学ラジオにはまって、どんどんどんどん深みに入っていって、今に至るみたいな一応流れですね。
なるほど、じゃあ今でもその頃聞き始めたものっていうのはまだ聞かれてたりしますか?
そうですね、日本の歴史の方はもう終わっちゃって、番組が。
聞いてないんですけど、ゆる言語学ラジオの方は、特にパーソナリティの堀本健さんが好きで、
過去にインテリリクツラジオっていうラジオ、ポッドキャストもやってたんですよね、堀本さんが。
そうなんですね。
それを遡って聞いたりとか、あとゆる言語学ラジオが今横に展開して、まるまる学ラジオとかやってるんで、それをちょっとずつ聞いたりっていうのは今もしてますね。
なるほど、じゃあその時に出会ったものも、今もまだ聞いてるのもあるっていうことで。
はいはい。
じゃあ結構長く聞かれてます、もうポッドキャストを聞き始めてからは結構何年も経ってるって感じですかね。
そうですね、ほんとゆる言語学ラジオが始まったぐらいで、ちょうどゆる言語学ラジオにはまり始めたんで、
えー。
3年ぐらい、5年前ぐらいからもしかしたら聞いてるかもしれないです。
あーなるほど、長いですもんね、そして今ではね、本当に有名な番組ですよね。
じゃあちょっとそのポッドキャストを聞くようになってから、で実際にやろうって、配信してみようって思ったのはどういうきっかけだったんですか?
一番のきっかけは、あのスポーティファイのアンカーがアプリとして出たっていうのが大きくて、
あー。
で、その頃にそれまでは日本の歴史とかゆる言語学ラジオとか、
一種芸能人じゃないですけど認識的にはユーチューバーみたいな、ちょっとこう意義が高いイメージがあったんですけど、
よくよくなんかポッドキャストをいろいろ見てみると、それこそ自分の好きな脳みそ垂れ流しラジオさんとか、
そういうなんですか、身近な人というか、あまり芸能方面っぽくない人もポッドキャストをやっているっていうのがわかって、
じゃあ同級生のダブル君と試しにやってみようかなっていうのが、きっかけといえばきっかけですね。
わりと身近っぽい人もやってるんだなーって思ったタイミングでアンカーでもできるってわかったって感じでした?
そうですね。身近な人たちがやってるんだなって認識があって、そこにちょうどよくアンカーが発表されたみたいな、なんかそんな感じですね。
あ、そうなんですね。じゃあそれからはもう早かったですか?すぐもうやろうっていうふうに懸命って。
そうですね、もうすぐやって、とりあえず撮って、もうガビガビの音声で、とりあえずもうこういうの出すのが大事だなとか言って。
なるほど。今お話ししてましたダブルさんは、今現在スポティファイで出されている番組では、30代ダーセビー型ラジオということで出ていますけれども、お一人ね、田山さんがやってるエピソードが配信されてますけれども、
以前ダブルさんとお二人で同じ番組名は同じでやられていたんですよね?
はい、そうですそうです。
じゃあダブルさんにやってみたいんだけどって声掛けして、反応はどうでした?
ダブル君は2つ返事で、もううっき受けてくれてですね。
僕ダブル君に、僕の結婚式のスピーチ、友人代表スピーチお願いするぐらい親しい中でいて、
その関係性のまま雑談をただポッドキャストで流していって。
そうなんですね。ダブルさんはポッドキャストのことは知っていたんですか?
いやもう一切知らなくて。
あら。
で、なんなら今も多分知らないっていうか。
なるほど、そっかそっか、じゃあリスナーとかそういうことではないけれども、
田山さんがこれやりたいんだけどって言ったら、あぁいいねっていう風に。
本当に自分のわがままに付き合ってもらって、
今一人でやってるのはダブル君がパチプロっていう特殊な職業ゆえに、なかなか予定が立たなくてですね。
で、その収録するのが難しくなったんで、それも自分のわがままで、ちょっとここからは一人でやるわって言ったら、全然いいよって。
本当常にわがままを引き受けてもらってるみたいな感じでやってますね。
そうなんですね、じゃあ田山さんが一人でやってるものはダブルさん聞いてるのかな?
聞いてないです。
聞いてない。
一度も。
途中のお友に聞いてもらえればいいのにね。
それは聞いてくれないですからね。
聞いてないです。
じゃあ始まりはそういう、じゃあお友達とやりましょうという話で、ダブルさんと二人でやっていたシーズン1としますか、そのエピソードですけれども、
内容とか全て田山さんが考えて話してる?
そうですね、多くは自分が考えてて、
たまに本当ダブル君も世の中への憎しみが強い人なんで、その憎しみがこぼれ落ちる形でエピソードになることはありましたね。
そうでしたね、時々ちょっと行き通りをトロしている際なんかもありましたね。
じゃあその収録関係とかその編集等々は全て田山さんがやってる?
はい、そうですそうです。
その辺は最初からスムースでした?
そうですね、もうやり取りの中で自分のわがままに付き合わせているっていう前提の下を進んでたんで、
そこは自分自身も勝手にやってることだしなみたいな感じで、ただただ本当自分が趣味で進めていったみたいな感じです。
なるほど、そしてその内容がお話ししている内容も、今はお一人ではありますけども、ちょっと話題の種的なところはとっても今と似ているなって思うんですけど、
そのダブルさんとやられてる時も。
なんかスポティファインっていうかポッドキャストのタイトルを見返した時に、ちょっとこう話題の種、雑談の種になるみたいな感じにできたらいいなーってなんとなくそのイメージがあったんで、
そういう内容に寄ってったっていうのもありますね。
私が最初にこの30代男性美型ラジオを聞いたのはどのエピソードだったのか忘れてしまったんですけど、
ダブルさんとやっている時のもので、確かね、アートワークがすごくかわいらしかったんですよ。
今のね、たやまさんの番組のアートワークしかご存じない方は、驚くほど全然違うかわいいタッチだったんですよね。
あれもたやまさんが描かれたんですか?
あれはフリーイラストサイトから使わせてもらってました。
そうなんですね。
そしてエピソードごとにもアートワークを描いてらして、すごくかわいかったんですよね。
これ今このスポティファイでは上がってないですけど、リッスンの方であげられるんですよね。
そうですそうです。
なのでシーズン1の方はそのアートワークも含めリッスンさんの方で見て聞くことができるんですけど、
そしてそこで何か覚えてるのは何かカニの話をしてて、
すべすべまんじゅうがにみたいのがいるんだっていう話。
そしてそれに何かそのような名前を考えようみたいな、そんなようなことを言っていて。
エピソードは、AIがMRIの脳の動きを見ただけで人間の思考をおおむね読み取れるっていう記事があったんですよ。
その時にAIの思考頭頂を防ぐ方法として動物の名前を思い浮かべるっていう対策方法がその記事の中で紹介されてて。
でも猿猫犬ってこうやっててもだんだん動物の名前って尽きてくるじゃないですか。
だからここはすべすべまんじゅうがにのようにオノマトペプラス物の名前プラスカニっていう形のカニを大量に量産する思考能力があれば、
今後AIが発展した時に思考を盗聴されることはなくなるぞっていう話ですね。
私、この名前ばっかり覚えてて最初の大事なところをすっかり忘れてました。
なぜお二人がこのカニの名前を一生懸命考えていたのかの部分をちょっと忘れてしまいました。ごめんなさい。
いやいや、自分でもほぼ忘れてるんじゃない。
でもそれでね、やっぱりきちんと考えて出したから、この話はこういう過程でこうなったんだっていうのがやっぱりスッと出るのはさすが田山さんの頭の中にしまってあるってことですね、思考が。
そうですね、覚えてるのはそうですね。
すごいです。じゃあその時何カニ出たか覚えてます?
あの時は、テロテロカーテンガニとか、
そうそう、テロテロ。
あと、ニギニギシンゾウガニと、自分がこれ思いついてダブルくんが、なんか、何だったかな、ダイヤモンドとか。
ダブルさんはね、トロトロショコラガニ。
あ、そうだ、トロトロショコラガニ。
ということで、カチカチダイヤモンドガニ出してました。
これ聞きながら私も何か考えたいと思ったんですけど、全然思い浮かばなくって、これすごいなと思って、これを楽しく。
ただの思い出なんですけど、おじいさんのアウトプットのドスコイさんがこの時に感想をくれて、
ズブズブカルテルガニっていうのを作ってて、なんかドスコイさんっぽくていいなって、今でも覚えてます。
ズブズブカルテルガニ?
はい。
カルテルって何ですか?
カルテルってなんか、あれですよね、悪い組織みたいなイメージで。
そことか、それでズブズブ。
カルテルの、はい。
なんかあれですね、田山さんとダブルさんはすごく可愛らしい感じなのに、ドスコイさんのカニはちょっとダークですね、かなり。
ダークなカニでしたね、完全に。
面白いですね、ちょっと思想が出ますね、頭の上で。
だから結構面白いですね、これも。
本当ですね、これちょっとよかったら皆さんも一回聞いてみてください、面白いエピソードでした。
あとそのシーズン1の方のラインナップ見てて、なんかね、ミクシーの話みたいなもんで、
でもこれって、なんか最近でしたっけ、今年、去年ぐらいにミクシー2が出て、その話の前だから、
えっ、すごい先取りをしているって思ったんですけど、田山さんもそう思いました?
いやでも結構そういうことが多くて、このミクシー2もそうですし、
あとBリアルって今若者が使ってるSNS、あれもなんかやっててですね。
Bリアルってあれですよね、なんか時間が急に来て、なんか知らせが来たな、その状態で撮らないとグループから抜けちゃうとか、そんなようなんでしたっけ?
でもそうです、インスタグラムとかみたいに自分で投稿する時間を選べなくて、
アプリ側からの通知が来て、2分以内にインカメとアウトカメラで加工なしの画像を載せる、写真を載せるっていうやつですね。
折れちゃう写真ばっかりっていうのの逆版というか、現れたBリアルですね。
えっ、それが巷で有名になる前にそんなようなお話をしていました?
そうなんですよ、だからちょっと、なんか手ごたえあんなみたいな、自分で。
本当ですね。
別に対して聞かれてないんですけど、やっぱりいいとこ目つけてるなって自我自賛してましたね。
やっぱりあれですね、いろいろなことにクエスチョンとか、これはこれでいいのかとか、こうなったらこうなんじゃないのかというその思考、そのマインドがやっぱりそういうものを生み出すんですよね、きっとね。
いやもうそうだといいですけどね、なんか蓋開けたら大したこと言ってないから。
いやいやでもそれは種じゃないですか、それだって誰かがきっとBリアルも同じことを思ったわけで、その人がアプリにしたわけですかな。
たやまさんがアプリにしてる仕事とか力を持っていたら、それはたやまさんのものになったんですから。
じゃあ最近なんかあるんじゃないですか、そういう。
最近ですか、最近なんだろうな。
でもあったらやっぱりあれですかね、番組にしたほうがいいですかね。
まあ確かに、じゃあそれはこうしたいってことで。
そうしましょう、だからそういう目線で見てもB型ラジオは楽しいですよね。
だからね、なんか思考が結構深い人がたやまさんの番組好きなんじゃないかなと思っていて。
もうあれかもしれないですね、答えのない話題でも延々と話し続けられるタイプと言いますか。
いいこととは何かとか、そういう答えのない話題って、これ話してもどうにもならないじゃんっていうタイプの人もいるじゃないですか。
合理的な人っていうか、別にこれ話し合ったところで何かが生まれるわけでもないよねってタイプの人よりかは、
ちょっとこう悶々とするような話、楽器な人の方がもしかしたら聞いてる人多いかもしれないですね。
そうですね、私は本当に自分で思いつかないことばかりだから本当に驚いていて、
もうどこを探してもそういう考えが出てこないかな。
でも例えば頭でたやまさんがふっと思ったことでも、こうやって番組にするということは、
ストーリーじゃないですけど、スタートから最後までまとめみたいな起承転結じゃないですけど、
そういうふうにまとめあげるようにしなきゃいけないじゃないですか。
それはそういうプロセスも楽しんでますか?
でも本当にそれが一番楽しくてですね。
引っかかったことをメモしてるんですけど、その中で大きいテーマになりそうなものをドーンって台本に書いて、
その中からくっつきそうな話題をさらに2個3個ってくっつけて、
一種ブログみたいな感じで書き上げたものを話してるんですよね。
だからまさにプロセスが楽しいっていうのはその通りで、
その組み立てる感じが一番好きですね、やってて。
いろいろな思考の種みたいなものをいろいろあって、
それの中でまとまったものを配信していくっていう感じかと思うんですけど、
中には全然まとまらないものっていうのもたくさんあるんですかね?
いやもう本当に落ちがつかないというか、ただ引っかかりを話しただけで別にそれが何なのとか、
その対策がっていう話が思いつかないときは、
もう力技で編集の力を借りて、
なんとなくその、なんていうんですか、どんどんどんどん話を大げさにしていって、
勢いで押し切るっていう方法をとってますね。
何でしたっけ、あれとかそうですかね、月が綺麗ですねとかそういう感じですか?
エピソードの45にある、月が綺麗ですねも言えないこんな世の中じゃというタイトルですけど。
あれは夏目漱石がI love you月が綺麗ですねって訳したけれども、
月が綺麗ですねって言えなくなってないかっていう引っかかりはあったんですよ。
これを、だからどうすんのっていう話にしたとき、
全然面白くないなと思って最後副音声をポッドキャストに乗せてぐちゃぐちゃにして、
みんなが考え終わる前に終わるっていうこっちが。
すごいですよね、あれは本当になんか頭がクラクラしました最後には。
でもなんかね、ちょっとしたこうなんでしょうね、
お芝居じゃないですけど、そういうストーリーを見た感覚になりましたね。
良かったです、それは。
そういうエピソードも結構あるなと思っていて、
本当にタヤマワールドだなって思いながら聞いています。
ありがとうございます。
あれ最初は、タヤマさんの見つけた種みたいなものをダブルさんと話していて、
そして今は一人でやられてるじゃないですか、
この違いみたいなのとか、
二人から一人になったというところで大変だったこととか、
いろいろありますか?発見とか。
やっぱりオチをつけなきゃいけなくなったなって思ってて。
一人になったのね。
一人になってからですね。
二人の時は、それこそこの引っかかりをダブル君にさえ言えば、
ダブル君が何を思うかってことが大体過激な発言になって、それが僕は好きだったんで。
なんかぶった切る時もありましたよね。
僕が一生懸命考えたものを全然それ意味わかんないみたいな感じで、
それで良かったんですけど、一人だとこう思うんだよねーで終わるだけだとですね、
もう足りなさみたいなのを僕が感じちゃうんで、そこは確かにちゃんとこう作り込んでというか、
脚本を作る感じ。
はい、そうなもんじゃないですけど、話すことをちゃんと事前に書いとかないとうまく喋れない、
喋れなくなったですね、やっぱり一人の時は。
そうですね、やっぱりね、会話の中から生まれるのとまた違いますもんね。
はいはいはい、本当に。
ベイプルさんも話すこと全部書いてるって前なんかでおっしゃったと思うんだけど、
まさにそれで、逆に自分で考えてその場で考えて話すと、後から余計時間かかるっていうか。
そうなんですよね。
切ったり貼ったりで。
しかも太山さんのお話は、なかなかなかなかなトピックというか。
自分でも何言ってるか基本的に分かってないんで、喋ってるときはですね。
だからもう考えながらとか絶対無理なんですよね。
そうですよね、そっか、じゃあそのちょっとやっぱり作り方がやっぱり2人と1人じゃ変わってきますよね。
大きく変わったなーって思いますね。
そうですか、なんかでも今後もこれからもまあなんかこんな感じでいきたいとか、
でもこうしていきたい、またこう変えていきたいみたいな、そういうのはあったりしますか?
そうですね、基本このままずっとこの感じでやっていけたらなと思ってるんですけど、
だから何て言うんですかね、編集っていうか効果音の力でゴリ押すのが、
もうだいぶ僕の知ってるパターンがなくなってきたんで、
なんかそういうところも新たに情報仕入れて、面白い、何て言うんですか、そんな終わり方するみたいなのを考えていけたらおもろいなぁと思います。
なんかちょっとポッドキャスト版の、何でしたっけ、あのドラマ。
昔の田森さんが出てくる、
世にも奇妙な、じゃないですか。
そうですそうです。
世にも奇妙な物語だなーって、そんな感じがしてるんですよ。
でも言われて確かに、そういうふうに考えたらもっといろんなこと思いつきそうですね。
誰かのことが、もうストーリーが出てきちゃうから。
田山さんは、昔からそういうことを考えたりとか話したりするのが好きな人だったんですか?
もう大好きで、一番最初は、話ややこしいんですけど、
とっとこハム太郎が好きで、
そんな回も話されてませんね。
はいはい、そうです。
ボーイカップ、ポッドキャストークに招待していただいた時にちょっと話したんですけど、
とっとこハム太郎のエンディングで、
ハム太郎たちの名前を逆に読んだ呪文を話すっていう、歌うっていう曲があったんですよ。
ハム太郎だったら太郎ハムだったり、
リボンちゃんだったらちゃんぼりとか、いろいろあるんですけど、
それらをキャラクターにして、太郎ハム君とか、ちゃんぼりちゃんみたいなのを全部ノートに書いてですね、ハムスターをたくさん。
で、それを、その中でストーリーみたいなのを作って、
しかもそれを下校中に一緒に帰っている友人に、
コマンド式というか、選ばせて、
今このキャラがこの場所にいるけど、どっちに行くとか、
それを選ばせて、そっちはもう敵がいるから行けないんだよね、みたいな。
そういう自分ルールのシナリオを友達に遊ばせるっていうこととか、消毒戦を僕はしてた。
それはノートとかを見ながら?お話の中?
ノートに設定とかがたくさん書いてて、
それをもとに、友人に話すという。
なんかゲームみたいなものを。
そうですね、TRPGみたいな感じですね。
えー、じゃあお友達は、じゃあこのネズミにしますって言って。
そうそう。
遊んでもらうので。
やっぱり友人に恵まれてたなって今思いますよね。
そんな風な遊びを考える人は他にいないから、お友達も楽しかったんじゃないですか。
いやー、なんかね、だったらよかったんですけど。
いやー、そうなんだ。
じゃあやっぱり子供の時からそういうのが好きで。
はい、なんか妄想が好きで。
なるほど、それが今はこうやって形になって、クリエイティビティとして表現になっていいですね。
いやー、だから本当にポッドキャストに出会えてよかったなって思いますね。
もし出会えてなかったらどうなってるんでしょうね。
何か他の形で、もしかしたら。
ブログとかもしかしたらやってたかもしれないけど。
これまでそういうブログとかはやられてないんですか?
ブログはほんとちょっとだけ、曲の歌詞考察みたいなのをドロッと書いたぐらいで、ないですね。
あー、そっか。
はいはい。
じゃあなんかそのだいまさんの頭の中とこのポッドキャストっていうこの音声配信っていうのが結構マッチしてるのかもしれないですね。
あーはい、そうですね。
なんか音だと結構こう想像もできるから、なんかそれだと広がる気がする。
絵だとまたね、ちょっと制約もあるけど、なんとなく音だとまた相性もいいのかもしれないですね。
マッチしてたのかもわかんないですね。
だいまさんはいろいろなお友達と、普段の会話も答えのないようなことについて話したりすることが多いですか?もしくは人を選んでますか?
いやもう、逆に現実世界だとまず話さないですね、そういうことは。
じゃあすごい。
常識人物っていうか、ちゃんとした人で一応ですね、周りから見られるように努めたら、そういうこと話せなくなってって、その鬱憤も込みでポッドキャストに行ってるところがあるですね。
そのなんかこう、毎日の真面目に朝働いているだいまさん、そしてお父さんであるだいまさん、そういった、いわゆる普通の生活っていうのから、ちょっと息苦しく感じるところがあるっていうことですか?
息苦しさというか、なんというか、一つのあれですよね、なんか、吐け口には確かになってますね、ポッドキャストが。
自然にね、そういう考え、いろいろな考えがね、頭に浮かんできたら、それをね、話したりしたくなるっていうのはあるかと思いますけど。
はいはいはい。
じゃあ、あの、なんかあれですけど、奥様とはどうですか?こういうお話されますか?
いや、しないですね。
じゃあ、ほんとにだいまさんの頭の中だけで、まあダブラさんとかはお話しされたけど、じゃあその中で完結して、そしてポッドキャストに出してるって感じ?
いや、そうです。ほんとにそうです。
へー、じゃあお友達は番組のこと知らないんですか?ポッドキャストについては。
知らないですね。まあ知ってる人もいるんですけど、それは、なんていうか、近況を話した時に、ラジオにハマっててラジオやってるっていう話題で終わっちゃうっていうか。
別にそれを聞いてくれって、自分も別に聞いてほしいわけじゃないんで、ポッドキャストをやってみてるんだよねっていう、ほんとその話題で終わっちゃってるんで、聞いてる人は多分いないと思う。
あー、そうなんですね。だいまさんの年代の方が、大体30代40代がポッドキャスト聞かれてる方が多いみたいな感じがしますけど、あまり周りにはいらっしゃらないですね。
ポッドキャスト知ってる人がやっぱりいないですよね。
なるほど、じゃあ皆さんに聞いてほしいというほどでもないけど、まあ秘密にしてるわけではないっていう感じ。
そうですね、別に聞かれてもまあいいけどって感じですね。
そうなんですね。
だいまさんはポッドキャストはどうですか?どういったところが楽しいって思いますか?配信者としてもリスナーとしても。
結構ニッチな話が多いってところが一番いいですよね、ポッドキャストって。
で、YouTubeとかになると一応見栄えというか、ある程度人気になるものとか、YouTubeで動画として出されるものってちょっと時代流行に乗ったものとかが目につきやすいですけど、
ポッドキャストは逆に個人が好きなものをただ語っているとか、本当に誰も気づかないようなところを深掘りしたエピソードとか、そういうのが多いんで、
なんていうか、思わぬところで自分の知らない話に出会えるっていうか、それは面白いなと思います。
じゃあ、雑談よりもそういう何か詳しい人が好きなものの話をしたりっていう方のが好きですか?
そうですね。
だから特に雑談の中でもこの話をしてますっていうのが分かっている番組の方が聞いている数は多いかもしれないですね。
そういうところに面白みを感じるってことですね。
そういうのが選べるのもポッドキャストのいいところですよね。
確かにそこが結構細かく分かれてて選びやすいですよね。
今聞いている番組もあるかと思うんですけど、普段から新しい番組とか何か面白いエピソードないかなとかっていうふうに探したりされますか?
いや、ポッドキャストはほとんど固定ですね。
やっぱりね、聞ける時間も限られてしまうから、また新たな番組を見つけるのはなかなか難しいですね。
自分の枠の中で満たされたやつをじゅんぐり聞いていってるような、そんな感じですね。
そうなんですね。
そういう人がやっぱり多いと、なかなか一つの番組をたくさんの人に聞いてもらうっていうのが、そこがちょっと難しいのもあるかもしれないですね。
また出会いも面白いですけどね、たまたま目に入ったとか、誰かが話をしてて、それ何だろうって聞いたとか。
はいはいはい。
だから先ほどお話し出た、ポッドキャストークのポイカップさんがやってる、ポースカプセルさんがやってる、たやまさんが出演されてましたけど、
ああいうふうなおすすめされてる番組なんかだったのね、新しく掲げたりしますけれど。
それも新鮮で面白いですよね、本当に。
そうですね。
今回はね、このメイプルの部屋に来ていただいたんですけど、
はい。
ポイカップさんの番組とか、他の番組に出られたことってあんまりないですかね?
ないですね、本当ないですね、ポッドキャストークのみですね。
そうか、スペースとかでね、お話したりとか、あとは福岡県ラジオの内井さんとか、漫画のお話とかされてると。
はいはいはい、そうですね。
スペースで。
あ、そうだそうだ、それがありました、すみませんね、忘れてた。
それも漫画についてのお話だから、結構ね、漫画好きの方のお話だから。
はいはい。
大間さんもすごい詳しい、詳しいからお話されて、私本当に漫画ちょっとわからないからなんですけど、
はいはい。
そういうところでもね、楽しい。
漫画とかも、自分の好きな漫画とか、今漫画もたくさんあって、なかなかかぶらなくなってきてるっていうか、
漫画好きの人は多くても、この漫画が好きっていうのは、なかなか逆にかぶらなくなってきてですね。
それをポッドキャストを通じて、これを好きだよっていう人を見つけられて話せたのは、良かったなと思いましたね。
あ、そうか、え、これ知ってるの?みたいな喜びから。
はいはい、いや本当そうですね。
そこで一気に友情が芽生えるじゃないですか。
あ、そうかそうか。
うってぃさんに、もう続婚ですね。
きっとね、またその機会があると思いますから、そういうのも楽しめる。
まあそれがね、ポッドキャストの良いところかもしれないですけど。
本当ですね。
はい、なんかね、あの本当に、あの、たやまさんの番組はこう、こういう番組ってすごく難しい番組だと思うんですけど、
でも、たやまさんしか作ることができない番組なので、
あの、例えばまあ、たやまさんがこう、脚本とかこう書いて、他の人が読むってことも可能な番組かなとは思うんですけど、
ああ、はいはいはいはい。
あの、例えばその、さっきも言った、世にも奇妙じゃないですけど、
はいはいはい。
脚本、ドラマ仕立てにもできるような、そういうような内容かなと思ったりするエピソードもあるので、
ああ、確かに。
うん、なんか今後その、たやまさんがどんなところにこう、目をつけて、先取りにして、たやまワールドを見せてくれるのか、
これからも楽しみに聞かせていただきたいと思います。
ありがとうございます。
はい。あの、このたやまさんの番組、30代男性B型ラジオは毎週、日曜日、毎週ですね。
はい、そうですね。
はい。
皆さんもぜひ、B型ラジオをお聞きください。
今日はたやまさんに来ていただきました。
本日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ではここからアフタートークとなります。たやまさんどうもありがとうございました。
ありがとうございます。
はい。あの、なんかちょっと私がいろいろ話しすぎちゃったかななんて感じもしてますけど。
いやいや、もうずっとリードしてもらって、ほんと話しやすかったです。
あの、このアフタートークはですね、何かたやまさんがお話ししたいことがあれば、そのお話をお願いしますっていう風に、
あのー、ほんとお聞きしてたんですけど、そうしましたらたやまさんがなんと、
あの、手になることというかお話したいことが、ちょっと哲学とか、ポリシーとかマイルールについてみたいなことだったので、
はい。
ちょっと、私あの、もうほんとにもう、資料深くないので、
いやいや。
どうしましょうって今思っています。
あの、メープルさんってこう、物腰柔らかな印象があるんですけど、
その中でも、曲げられない信念とか哲学とかがもしあったら、
このメープルの部屋に招待していただいたこの機会を使ってですね、
こう聞いてみたいなと思って、何か哲学ありますかってメッセージを送らせてもらいましたね。
もうちょっと、えーっと思いましたよ。
どうしよう、だってたやまさんがこうやっていろいろね、角度から、人が思いつかない角度から物事を考えているから、
えっ、そんな方にこんな丸腰で何にも考えていない私が何にも話せることがないって今もそう思ってるんですけど、どうしましょう。
いやなんかあの、僕があんまり現実で変なこと話してないって言ったんですけど、
でもやっぱりちょっとそういう変な話したいなって思った時に、哲学あるって聞くことにしてるんですよ、最近は。
その人のなんかポリシーとかマイルールを聞いたらだいたい面白い話に発展しがちなんで、聞いてて、でその中であったのが、これ後輩の意見なんですけど、
誰かに怒られている時に、怒られている感じが全くしないっていう考え方を持っている人がいて、
それは怒られているその内容が服に落ちてないから、怒られている感じがしないんですけど、
その時自分があの怒られている方が怒られているって思わなければ、相手は怒っている人にはならないから、
ただ大きい声で怒鳴っている人に格が下がるっていう考え方を持っている人がいたんですよ。
これなんか素敵だなと思って、結構誰かにワッって言われたら、確かにそうだったかもなみたいな、
怒ってきた相手に対して怒られている自分が発生するのが普通の考え方じゃないですか。
じゃなくて、怒られているっていう立場をこっちが許容して初めて相手は怒れるんだよっていう、
強い刺激的な意見を持っている後輩と話して、でもそうなのかって、確かにそうかもなって、
関係性なのかそれはって思ってですね、だからもし今後めちゃめちゃ怒られる機会とかあったとしたら、
でもここで怒られているって自分で思わなければ相手は怒ってないから、
プラス方向に考えやすくなるんじゃないかなとか、なんか思ったんですよ、それ聞いたとき。
なるほど。
っていう哲学とか、あとこれは自分の持っている考え方なんですけど、
先輩上司に何か頼まれ事をした時、
厳しい人の意見を一番優先度を低くするっていうポリシーがありまして、
優しい人ってどの職場にもいると思うんですけど、そういう人って舐められがちで、
あの人が言ってるからまだやらなくていいよってなるじゃないですか。
それに対してめちゃめちゃ怒鳴ってくる人とか、きつい人の先にやりがちですけど、
それだと優しい人が損するだけだなと思ってて、
だったら優しい人のやつを先にやって、きつく当たってくる人のは優先度を下げてやろうっていう、
そういう思想通用があって、
みたいなことをもしメープルさんって常に融和を図られているというか、
まあそういう意見もあるし、こういう立場もあるしって、
いろんな思いやりを持たれている方と思うんですけど、
その中でも、いやでもここはちょっと譲れないとか、
そういう思想があるのかなって思ったんですよね。
はいはい。
いやー、どうだろう。
そうだな、そういうのは具体的にはあまりないかな。
でも、誰もが私と同じような考えを持っているんじゃないかってずっとなんか思っていて、
でもそれが違うんだっていうふうに気がついたのが結構大きくなってからとか大人になってからで、
それでびっくりしたりしたことはあったんだけれど、
そうだな、なんて言ったらいいのかな。
これはなんかもっと大きい話になっちゃうんだけど、
なんか人はなんかこう、本来はこう、善であるっていうこう、あるじゃない。
正善説。
そう、なんか私はなんかやっぱりどっちかというと正善説。
はいはいはい。
なので、そして脳神経学だっけ、中野信子さんっていう人が確かなんかちらっと、
正善説を信じる人よりなんか性悪説の方を信じる方のがなんか生きやすいみたいな、
そんなような話をちょろっと耳にして、
そうなの?なんて思ってそこの話をちょっと詳しくは忘れてしまったんだけど、
やっぱりなんか私は正善説っていうこう、人は生まれつき良い心を持ってみたいな、
そういう感覚があるから、
だからもし誰かが何か、誰かが誰かの悪口を言ってたりとかした時に、
いやでももしかしたらそれはなんかたまたまなんじゃないかとか、
なかなかメープル・インメルボルンでは聞かない話題なんで。
そうですね、ちょっと難しいことは考えないので私は。
いやいやいや、めっちゃ生前説が故に、
ストレスも強くかかる時があるっていうか、
そう、みたいな。
なんかやりきれないところがありますね。
そうなんですよ、そう思います。
だからさっき田山さんの後輩の方がおっしゃってた、
怒っていると認識しなければ怒られてない説っていうかね、
その人はもしかしたらすっごい怒られて、
すごい辛い思いをして、
それで自分の気持ちを持ちこたえるために編み出した考え方なのかな。
術というか。
そうじゃないとやっぱり辛いというかね。
よくね、お仕事とかでも、
お仕事について自分がミスしたことについて怒っているんだ。
あなたを否定しているんじゃないって思いましょう。
よく言いますけど、
でもそれが苦手な人と得意な人がいると思っているから、
私は割と苦手な方だから、
だからもうその後輩の方みたいな強いマインドがあればいいと思いますけど、
でも逆に田山さんが先輩だからその人怒っているとき、
今この人は僕が怒っていることを認識しているだろうかって思っちゃいません?
いや、そうです。
自分もそのままあんまり怒ったりとかしないんですけど、
だからその後輩に直接怒ったりっていう経験がない状態でそれを聞いたんで、
もうこれ怒れないなと思いましたね、その時はもう。
本当だね。
鋼のメンタルだなと思って。
でも誰かがその後輩の方怒っているとこを見たときは、
あ、怒っている。
そうです、その後輩の目を自分のぶき込むように見て、
これは怒られてると思ってないぞ、今の雰囲気は。
そんな風に見ちゃうかもしれないですね。
そうです、そうです。
では、てなさんはどうですか?
そういうあなたの手伝うポリシーありますか?って聞かれたら、
どういう風に答えますか?
自分は、それこそ、さっき言った優先度を変化させるっていうのが一番大きいところ。
あとは、良い悪いでとか、合ってる合ってないで物事判断すると、
結構しんどい場面が多いんで。
良い悪い?
これをやるのは良いことか悪いことかとか、
この行動は規則に合ってるのか合ってないのかって、すごくストレスで。
この規則ではこれなんだけど、現実問題こっちの方がいいよねとか、
そこがちょっといつも迷っちゃうところだったんで、
ダサいかダサくないかで決めるようにしようって決めてますね。
そうなの?
でも自分の物差しを持っているってことですね。
そうですね。
例えば、ゴミが落ちてて、それを拾うか拾わないかの時に、
拾った方がダサくないんだったら拾うし、みたいな。
それが良い悪いとか、そういうんじゃなくて、
ちょっとそっちのカッコつけるかカッコつけないかで考えたらスムーズかなっていうのもあるですね。
そっか。
そのゴミに関してはね、ここでゴミを捨てちゃいけませんだから捨てないっていうのは簡単ですけど、
もっと違う他の問題になった時に、これルールだからこのままでいいのかってクエスチョンを持つっていうのはね、
いろいろなことが大切ですもんね。
はいはい。そうですそうです。
やっぱその時に、なんかそっちに寄った方が心がスッキリするっていうか。
そう俺は思いますね。
なるほど。
私本当にあんまいろんなこと深く考えないから。
はい、全然そんなそういう風に思ったことない。
ルールはルールでいいじゃないって結構思っちゃうからね。
でも逆にルール、市場主義って言ったら言葉強いですけど。
このルールはなんでここにこのルールがあるんだみたいな、そういう風に思う前に、
じゃあこうなるんだったらこうしましょうみたいな。
割と流されちゃうタイプなので。
でもなんかメープルさんのイメージ通りって言ってあれですけど、
それそのルールにもなんか経緯があったんだなって多分思ってのその多分行動ですよね、おそらく。
そうです、だからあんまり自分からこういろんなことを新しいことを始めるとか、
こういうことはあんまりしないタイプですね、アイデアをすごく。
はいはいはい。
田山さんはね、もうアイデアの塊です。
でも自分も一歩外に出たらすごいあれですから、
人畜無害を装って。
装っている。
本当に何も言わない、犬のように。
ってことはポッドキャストで田山さんを知った人は、
ちょっと田山さんの本質を見せてもらってるってことになるんですね。
本質というかそうですね、一番思考がダイレクトに届いてるかもしれない。
そうすると逆に言うと、ポッドキャストで出会った人の方が、
もしかしたらちょっと、何でしょうね、垣根が少し低いというか、
自分を出しやすいみたいなところはあるかもしれないですね。
ありますね、行っちゃいけないっていうか、これは言わない方がいいなっていう壁が、
ポッドキャストで出会った人の方が少ないですね。
そんなこと言っちゃいけない。
すごい気楽な、ありがたいですよ本当に。
そうか、リアルにね、会われたりする方もいらっしゃるとは思いますけど、
またね、いろいろな何か機会があればね、いろんな方に会えるといいと思います。
あれですよね、何かイベントとか行かれたりしたことありますか?
ポッドキャストのイベントとか。
去年の、去年ポッドキャストオアシスに行かせてもらって、
そうなんですね。
その時に、おじさんのアウトプットのドスコイさんとしらねさんと一緒に行って、
それぐらいですけど、やっぱその時も話してて、
いつも話してる友人とはもう別の、何ていうか、会話になって新鮮で面白かったですね。
何かね、初めて会うとしても何かそういう感じがないというかね、
すっと話しできるっていうのは、ポッドキャストを聞いているからこそっていうのがありますよね。
声とか、その人のまとかを知ってると、実際に会っても全然違和感ないですもんね。
そうですね、不思議な気持ちにはなりますよね。