新月の日の始まり
8月も、新月の日がやってまいりました、ということで、
8月23日土曜日、3時7分でございます。お昼です。
こんにちは。
はい、こんにちは。
お昼のお顔でーす。
いつからですか?
え?
どっから向きですよ、やはり。
うん、だから今、元気出して声張り上げたじゃん。
柄にもなく。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
こっちの方が声出してるけど、こんにちはより。
そうですね。
新月でございますよ。
新月はね、なんもないね。
なんにもないっすね。
いろいろね。
もう、新月はもう、またサイクルのスタートですから、
まあ、付け始めとかじゃなくても、これを機にね、スタートをさせるにふさわしい日ではありますよ。
そうね。
もう、おたあさんも夏休みが終わって、年末の仕事が始まった頃で、もう1週間ぐらい経ったと思いますけど、いかがですか?
なんだろうね、まあ、あんまり調子は良くねえです。
そうですか?
うん、仕事に対するモチベーションはもう最近ねえですよ。
暑いからとかじゃなくてですか?
いやー、なんだろうね。
わからない、ここ2ヶ月、1ヶ月くらいかな、あんまない。
まんねり?
わかんねえけど。
ちょっと環境変えてえなって思ってるところはある。
えー、ちょっと珍しいんじゃないですか。
もういいかなーって思い始めちゃってるかなー。
まあまあまあ、思ってるだけで、まだそんな何かを動き出そうとかっていうのではないけど、なんかそんな感じかね。
そうね、ここ1月ぐらいあんまりそんな感じかな。
まあ、乗ってないっておっしゃる時期はありましたけどね、今までおたあさんは。
環境の変化
でも、その環境を変えたいまでおっしゃるのは初めてですよ。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
まあ、思ってるだけだから、別にどうかどうかは知らんけど。
うん。
うん。
って感じかな、最近。
ああ、そうですか。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
ああ、そうですか。
ああ。
まあ、私もね、ちょっと何か変えなきゃなーと思って、ちょっと仕事でね、いつもは避けてきたようなことをこの配信の頃やってると思うんですけど。
はい。
まあ、いかんせん何かこう、何でしょうね、私もちょうど何かこう、疲れてる時期なんですかね、頭の中でこう、新しいことに挑戦するんだったらこういうもの作りたいな、ああいうもの作りたいな、みたいなことを思ってはいるんですけど。
うん。
だらだら材料を買い。
うん。
だらだらなんとなく考えて。
うん。
ああ、いけるかもしれないなーってなってまだ。
うん。
一つもできあがってないじゃないですかね。
間に合っているんでしょうか、配信の頃までに。
ああ、なるほどね。
うん。
何だろうね、まあ俺は割とこう、バイオリズムの浮き沈みがある方だから。
はい。
まあ自分の中では割と、1年の周期の中ではあるあるっちゃあるあるだけど。
ここまではっきりちょっとそうだ、サニーちゃんも言ってたけど、環境変えたいなと思ったのは初めてかもしれない。
うーん。
珍しい。
珍しい。
そうね。まあでも何、年齢的なこともあるしさ。
まあ来年、ボブが大学とか行くってなると思います。
冒険するのもあれかなと思うし。
うーん。
まあいろんなこと考える。やっぱ自分一人じゃないから。
うんうん。
そう、いろんなことを考えるけど、何度も言うけど別にするとかしないとかじゃなくて。
うーん。
でもなーっていうのはどっかでずっと引っかかってる。
何だろうな、何年も前から思ってはいたけど。
うーん。
なんか浮き降りになってきたかなっていうのは最近あるから、自分の中で。
へー。
お気に入りのTシャツにちっちゃい穴が開いたなーっていうのは何年前に気づいてたけど、
最近見たらちょっと穴でかくなってねーかっていう感じ。
あー、なるほど。
あれ、何これ。これもうちょっと着てるとバレちゃってんじゃない、みんなに。
社内ではもうちょっとバレてるかなっていうのは思う。
割と結構タイトに、仕事の感じに出ちゃってるのかなと思うよね。
心火は。
うーん。
心の葛藤と将来
ていうぐらいかな。
何人かにそういう話はしたけど、今ちょっとそういう状況、あんまりこの今、民が入ってないと思う。
ちょっと迷惑かけるかもしれないからよろしくねと言ってあるけど。
うーん。
でも言うぐらいの感じなんですね。
うーん。
それだけその仕事に身が入ってない。
だからまあまあまあ割とその右腕左腕ぐらいには、
俺のモチベーションとか俺が思ってること、今俺が感じてることって常に割とその子らには言うようにしてるから。
もともとその子らを育てるときに、俺がいついなくなっても正常に動くように彼らを育ててきたつもりだから。
だからそこは一応、自分の今のメンタル的なこととかそういうことは話を、仕事に関して。
へー。
うん。
もしかしたらワンチャンあるかなとは自分でも思ってるけど。
でも、さっきも言った家族のこともあるし年齢もある。
あと何をするかってこともあるし。
考えることは山ほどあるよね。
とは思う。
なるほど。
お子さんが大学に入られるタイミングがあるし、転換期になられる方も一定数いらっしゃいますよね。
そう。
あとは完全にお子さんが全員就職されたら落ち着くとか、自分のやりたかったことにチャレンジするみたいな方もいらっしゃいますし。
その時点は人によってちょっとタイミングがずれるんでしょうけど、そういう二手に分かれるような印象はありますね。
そうね。タイミング、そうかもね。タイミング的にもそうなのかもしれない。
なんか無意識のうちに、あー一つ落ち着くなーみたいなところがあるのかもしれないですよね。
ましてずっと部活動とか応援されてきたじゃないですか。
でもそれがなくなったりすると、おたあさんの生活もある種変わると言いますか。
まだそうだなー、なんかそういうのもあるし、職場に対する不審感はあるかなっていうのもあるのよ、世の中で。
今年の頭に結構なことがあって、結構なことというか、
ちょっと不審に思うことがあったわけですよ。
その不審が自分の中で実感として感じるものとして浮き彫りになったのが7月くらいにある出来事があったので、
なんか嫌だなーって思った。なんかこの職場嫌だなーって。
そんな嫌だなーが、あ、本当に嫌なんだな俺って思い始めた。
おたあさんと私って割と嫌だなーって思い始めたら、嫌だわーってなるじゃないですか。
右肩あかり嫌だなーってなっていくから。
そうなんですよね。それがどっちが研究者面かっていう話みたいな感じぐらいしか違わないんですよ。
もう嫌なものは嫌っていう2人ですからね。なんかわかりますよ。一回そう思い始めたらもう嫌だなっていうのが。
本当に個人的なことに関してはもう俺が嫌だなーって思ったら嫌で終わるんだけど、さっきも言ったけど、いろんなものがあって、
いろんなものが俺の背中には乗ってるわけよ。
それを考えると今までの自分個人の判断だけで全てをやってきたものとは、ここはちょっと一個ね、冷静にならなきゃいけない部分もあるから、
そこの狭間でぐらついてる自分もちょっと嫌だなーと思ってんの?
背負ってるものがあるから留まってるだけでもう嫌なんですよね、きっと。
そうなんだけどね。
そうだと思いますよ。
今年、そんなことずっと考えているかな。
でもさ、せっかく俺旧連休だったんだから。
おー。
旧連休なのに、割とこのストイックで有名なお父さん、ティントレとかはちゃんとしてましたけど、その旧連休中もね、
お犬様のお散歩以外で、ほぼ家から出ず、
あら珍しい。
ぐっちゃぐちゃ寝してました。
急に寝ますねしみたいなすごい感じじゃないですか。
なんか嫌だなーって。
なんかどこにも行きたくねーし。
なんか何も考えたくないから、なんかただひたすらYouTubeつけてぼーっと見てるとか。
へー。
まあでもその中でも本を3冊ぐらい読みましたけど、久しぶりにね。
本を読んだりはしましたけど、全くもっとやる気のない感じでした。
全然皆さんにご感想とすとね、返信しないなーって思ってましたよ。
ほんと何もしないなーと思って。
開いてもないですね。
でしょうね。
開いてもないんだろうなーと思ってました。
はい。
そんな感じですよね。
珍しいですね。
わりと夏は暑いと言いながらも太陽の下にいそうなイメージですけどね。
キャンプはしないまでも。
そうね。
なんかそんな感じでした。この9連休はマジで。
普通になんかもうただぐっちゃぐちゃにしてた。
休み欲しい。
休みなさい?
休めるのは私はね、来月かな。
どんどんね、さっきの話になってます。
大変ですね。
ただね、私ほんとに何万年かぶりで、
ただ当てもなくブラブラウィンドウショッピングするっていう時間がありました。
いいじゃん。
その日の一番最初の予定が押してしまって、もう次の予定以降が全部無理になったんですよ。
うんうんうん。
いやもう、なんだろう、もう体も疲れてるし、もういいかってなっちゃって。
もうその元々予定入ってた時間は全部なんかブラブラして。
でもあれですね、やっぱりこの皆さんが休みの時にブラブラしたとてですよ。
休むことの重要性
食べたいものとかもなんか混んでるだろうなとか、
いろいろ考えちゃって、自分の体の訴えに耳を傾けることができないまま、
何をしてもなんか違うな、なんか違うなってなって、結局あんまり休めた感はないです。
あー。
ただね、何もしないっていう方が、そういう時がある方が人は生産性が上がるっていうのを、この前なんかの心理学の本かなんかで読んで。
あ、そうなんだ。
はい。なのでね、何もしない日を作んなきゃいけないなとは思ってます。
うーん、まあでもここの間は何にもやることなくて、
俺まだ何にもやらなくていいなってちょっと思ってるんだけど。
今までいきます。
まあ割とストイックですけど、
気質はやっぱぐーたらなんだなと思いました。
全然大丈夫だもん。この生活めちゃくちゃいいなって思ってます。
あ、そうですか。
俺やっぱ自堕落なんだろうなーって思います。
改めて思いましたけど、この9日間で。
全然食うじゃない。めちゃめちゃノンストレスだし。
あれですかね、ちゃんと職場から休んでいいよって許可された時間じゃないですか。
だからなんですかね、私は自分で休む日決めるから、
本当に休んでいいのかっていうところがわかんないじゃないですか。
その時間仕事すれば確実に自分のためにはなりますし。
だからいつもどこかで休むっていうことに罪悪感がつきまとるんですよ。
確かにそうかもね、俺はっきりとした休みがないと、
オンオフがはっきり分かれてないと無理かも。
だから多分寝っからの会社員気質だと思う。
そうですね。
逆に私は土日休めみたいな決められたくないみたいなとこありますか。
好きなときに休みたいなって、休めないんですけどね実際は。
でも気持ちは決められるのが嫌だから普通に勤められないっていうのがありますし。
わかんないけど、なんかが見えてないと多分嫌なんだろうなと思って。
リズムに乗れてる方が心地いいんでしょうね。
多分そうなんだと思う。
楽器の演奏でもそうなんだ。
ドラムが鳴ってるところに自分が入っていくことは得意なんだけど、
自分からリズムを生み出すのは苦手なんだ。
ビートが鳴ってるところにギターを鳴らすのは得意なんだけど、
何にもないところから自分でリズムを生み出して刻んでいくのは苦手かもしれない。
多分そうだね。
なるほどね。そういうところもちょっと生活リズムと重なるんですね。
それを改めて気づいたかな、この9日で。
でもあれですね、そういう気づきが一つあると、
環境を変えたいっていうことには大きい参考にはなりますよね、
その過ごし方のベースというのは。
そうだね。
なんとなく自分は見えてるかなと思うけど。
ずっとしたらぼんやりしてるけど、自分のことが。
そうですか。
自分っていう自分をちょっと見えたかなと思う。
やっぱり自分のことが一番自分で分かんない。
他人のことがよく分かんない。
環境の変化と他者との関わり
そうですよね。私もそうですよね。
自分がつかめない人。
自分の軸がないのかもしれない。もっと言うと。
なんかおたあさん、環境を変えたいみたいなことを出だしでおっしゃってたじゃないですか。
うん。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
おたあさん、環境を変えたいみたいなことを出だしでおっしゃってたじゃないですか。
私、番組お休み期間中に、先月末からの。
いろいろ考えてる中で、
おたあさんはそろそろ環境がちょっと変化がある方がいいんだろうなって思ってて。
かといって、私が何かこういう環境どうですかっていう風にするのはなんか違うなぁとは思ったんですよ。
結局なんかこう、似た環境になっちゃうんじゃないかと思って。
私っていうベースはあるわけじゃないですか。
いてもいなくてもね、私が提案したことで。
なので、共通のね、尊敬するあの方に何かおたあさんに変化がつくような新しいステージをしてほしいって頼もうかなどうしようって考えてたとこあったんですよ。
すごいね。
なんか、やっぱりちょっとこう。
すごいね。
やっぱりどっかで求めてるものがね、おたあさんの中であったんだなぁと思って。
すげぇな。
きっとね、あの方のこれ道には乗るだろうなと思ったんですよ、すっと。
じゃあもう格闘技やるしかないよね。
まず一歩は。
あの方やってられちゃいますからね。
まず一回あの人とスパーリングするしかないかなって。
いやもう本当にね、私たちが尊敬してるあの方と呼んでる方はもう常に新しいことにチャレンジしてますから。
もう後ろなんか一切振り向きませんよ。
最近は。
そうだよね。
常になんかあれだよね。
でもなんか確実にそれがもう、あの方の道なんですよ。
そうそう。
いやそれすごいなと思って。
うーん。
そうねー。
いやーまあそうねー、いやほんとそうねー。
でもなんか、んーなんか尺だなーって。
あとですか?
いやそう、だからこの間ちょっと格闘技教えてよと言ったの。
ちょうどいい時にミッド買ったからミッド打ちするって言われたんだけど。
優しい。
応援で2人でミッド打ちかんと思いながら。
まあいいか。
いいじゃないですか。
またなんか近々、どっか遠く行かれるみたいなんで。
あら、見たい。
行かれる前に是非、あのー一試合。
拳を交えて見たらまたなんかこう気持ち変わるかもしれませんよ。
そうねー。
会ってねーからなーちょっと。
殴られてきます、じゃあ。
心も体も。
殴られた反射で強めに殴り返したりしないでください。
これはちょっと僕の、僕の闘争本能に聞いていただかないとわからないですけど。
ちょっとあの方負けそうな気がしちゃうんで。
そう思うでしょ。
いやでも彼はやっぱりねー。
軸がすごいですから。
えー軸は、軸はすごい本当に。
そうだから、多分おたんさんは2秒で負けます。
勝てる気がしなかったね。
師匠は強いですね。
いろんな意味で強いです。
我々はいつまでもね、背中を追いかけていきましょう。
そうねー。
そうします。
ありがとうございます。
なんかちょっと僕の変なところに気づいてくれててちょっと嬉しかったです。
ありがとうございます。
さすがですね。
10年以上ね、顔の知らない友人やってますから。
本当です。
ありがとうございます。
というわけでね、新月にいい発見、そしてやっぱりこの辺の背中を目指していこうっていう新たな気持ちの塊ができて、いいスタートの日になった気がします。
はい。
今月の残りも気を引き締めて頑張っていきたいと思います。