スピーカー 2
誰?誰?誰?
我々の名前違いますよね。
アターさんってません?
スピーカー 3
私たちは、静まぬ枕のアターさんとアニーちゃんですよ。
スピーカー 2
間違ってない?送る番組。
スピーカー 1
いやいや、我々はアターさんとアニーちゃんですよ。
スピーカー 2
俺たち、フランス字合わせるの?
スピーカー 3
いやいや、もともとアターさんとアニーちゃんですから。
スピーカー 1
そっか。
スピーカー 3
アーアーコンビってね、言われてますから。
スピーカー 2
3人揃ってるようにコース。
つきそうから。
つきそうよ。
スピーカー 3
概要欄はアターさんとアニーちゃんになってます。
スピーカー 2
いろいろ不具合してる。
不具合生じてるやつからメールもらっちゃってんじゃん。
アターさんとアニーちゃんがね、メールいただきました。
スピーカー 1
なにしながらアイス食べますか?ということでございますよ。
スピーカー 3
アイスに集中してアイス食えよ。
スピーカー 2
お前はシングルタスクしかできねえんだよ。
スマホやながらアイス食ってて、それでもしたかんじゃったから。
スマホやながらアイス食ってて、それでもしたかんじゃったから。
じゃあもうスマホは見ないっていう方向で別のものをしながらって方向になるのか。
スピーカー 3
お前の脳みその中どうなってんだよ。
スピーカー 1
ピーノノンさんらしさ全開ですよ。
スピーカー 2
アイスに集中してくださいよ。
スピーカー 3
私はね、アイスは家で食べないんですよ。
あるはありますよ。外でおいしそうだなと思って買ってきてあるのあるんですけど、
ほんと1ヶ月に1個も食べないですね。
外では食べます。
スピーカー 2
外では食べる。
どんなアイス?棒なの?カップなの?それともとぐろ巻いてるやつなの?
それともまるいまるいゴンって乗っけられるやつ?
スピーカー 3
わりとジェラートかソフトクリームが多いかもしれないですね。
スピーカー 2
あーなるほど。
スピーカー 1
一番最近食べたのでも、5月かな?違うかな?
あーそう。
今月食べました。
スピーカー 3
どっち?
スピーカー 1
思い出しました。今月食べました。
スピーカー 3
食べたのね。
スピーカー 2
今月というか先月というか。
スピーカー 1
何食べたの?
スピーカー 3
ラベンダンを見に行って、なんか私ちょっと変わってるものが好きなんですよ。
なんかそのジェラートとかでも、ピスタチオを絶対食べるとして、
スピーカー 1
バニラとかミルクとかじゃなくて、なんかちょっと見たことない機能が入ってるとか。
スピーカー 2
納豆とか?
いや、納豆はないですけど。
スピーカー 3
そういうのが好きなんで、今回は直近では、ラベンダンを見に行った先でラベンダンソフトクリーム食べました。
スピーカー 2
あーおいしそうじゃん。
スピーカー 3
すごいおいしいんですよ。
スピーカー 1
それはラベンダン見に行ったら必ず食べます。
スピーカー 3
その場に私5月に食べたって言ったのは、酒かすソフトクリームみたいなやつです。
酒かすだったかな?米麹だったかちょっと忘れました。
どっちどっちどっち?
スピーカー 2
米系です。
白いのね、白いのね。
スピーカー 3
それもすごいおいしかったですよ。
スピーカー 2
俺あんまり外でアイスって食わないかもな。
スピーカー 3
真逆ですね。
スピーカー 2
アイスまんじゅう好き。
スピーカー 1
食べたことないです。
なんかあのポテッとしたフォルムのやつですよね。
スピーカー 2
そう、ポテッとしたフォルム。
中に小豆が入ってるね。
スピーカー 1
小豆バーか小豆まんじゅうかみたいな感じでしたっけ?
スピーカー 2
そんな葬引だった?
スピーカー 3
よくわかんないですけど、なんかイメージが。
スピーカー 2
小豆バーはあれでしょ、ガッチガチの方でしょ。前歯持ってかれちゃうやつでしょ。
アイスまんじゅうはもうちょっとポップな感じですよ。
割れ割れみたいな感じですよ。
同じメーカーですよね?
スピーカー 3
そうなの?
スピーカー 2
それ全然知らない。
分かんない分かんない。
そんなにメーカーにこだわってアイス買ったことないから分かんない。
スピーカー 3
召し上がったら分かりますでしょ。
スピーカー 2
全然意識したことない。
なんかアイスに関してじゃないけど、ビタメイで選んだ。
すみません、ご情報でした。全然違いました。
スピーカー 3
珍しいもんね、あんたは。ご情報ぶち込んで。
私完全に同じメーカーだと思い込んでました。小豆に引っ張られたのかな?
スピーカー 2
そうだね。これも完全にPの策略だね。
まるながセイパーさんだそうですよ。
初めて聞いた。結構食ってんのに初めて聞いた。
1962年からだそうです。
スピーカー 3
福岡県の会社ですって。
イメージ見えんだけど。
なかったですね。
スピーカー 2
ないよね。
スピーカー 1
知らんかった。
スピーカー 2
ちなみに抹茶味は春と夏だけだ。
スピーカー 3
見たことねえわ。
スピーカー 1
前見たことないですね。
スピーカー 2
抹茶味なんかある?
スピーカー 3
あるんだそうですよ。
スピーカー 1
あとアイス饅頭デザートナポレオンパイっていうのは
スピーカー 3
ナポレオンパイってデザートがあるんですって。
スピーカー 2
それをアイス饅頭で表現した商品ということで
スピーカー 3
コクのあるカスタード風味アイスでカスタード風味や
いちごか肉入りの甘酸っぱいソースを包み
チョココーティングにはクラッシュしたパイ生地を混ぜ込み
ナポレオンパイの焼き菓子感とサクサク食感を再現しています
とのことです。
それが秋と冬。
冬。
スピーカー 1
で、アイス饅頭チーズというのもあるそうで。
スピーカー 3
手広くやってますね。
スピーカー 2
それも秋と冬。
スピーカー 3
アイス饅頭デザート和栗モンブラン。
あーちょっとそれいいじゃん。
おたさんモンブラン大好きなんですけど。
スピーカー 2
これは秋と冬で地域限定販売ですって。
スピーカー 3
どこの地域と書いてないですけどね。
見たことないからねえんだろうなあちの方。
スピーカー 2
あとなんとですね。
スピーカー 1
さようなら今日さんのアートワークについて語らせていただくことになった模様です
スピーカー 2
これ指定されんの?
スピーカー 1
全番組指定されてましたね
スピーカー 3
すごいね
でもこんな機会でもないとなかなか出会えない番組さんもあるじゃないですか
スピーカー 2
もちろんそうでしょ
スピーカー 3
スポッティファイの画面とかにはまあちょっとしかし番組とかリスナーさんが被ってる番組とかは
出てきますから知らない番組に出会えることもありますけど
で、膨大に番組あるわけじゃないですか
スピーカー 1
その中でこんなジャケットの番組聞いてみたいなとかは狙って出会えるとかもないですし
まだ目に触れたことない番組さんもありますからこういう機会をねいただけたことは
スピーカー 3
楽しいなと思いますよ
スピーカー 2
確かにねこんな機会でもなければさ
ジャケットについて語るってことは間違いないわけよ
スピーカー 3
そうそうそうですよね
スピーカー 1
うーん
スピーカー 2
そうね
スピーカー 1
じゃあやってみよう
スピーカー 3
さよなら京さんは音楽を中心に雑貨、服、香水、紅茶など好きなものを紹介しながら一人語りするポッドキャスト番組です
ということですよ
概要欄を拝見しますと
スピーカー 1
アートワークは白背景にさよなら京という番組タイトルが書かれていて
スピーカー 3
真ん中にセンスを持った人
スピーカー 1
そして周りにアイスや海やハイビスカス、シーサー、太陽のアイコンっぽいような絵が入ってますけれども
スピーカー 3
本当に白と黒だけで構成されてますよ
スピーカー 2
だから白黒をはっきりつけたいんじゃない?
スピーカー 3
あのー番組を拝聴しましたところ
そういう感じの番組じゃないですよ
スピーカー 1
じゃあなんで色使わなかったの
スピーカー 3
私の印象ですけど
なんかこう語り口調がちょっとホワーッとされてるんですよ
スピーカー 1
なのでこのイラストがちょっとホワッとした感じの
スピーカー 3
イラストのテイストなんで
なんかその語り口調ととても印象が合ってるなという感じがしますね
スピーカー 2
このセンスを持ってるのはご本人なんかな
スピーカー 1
なんですかね
スピーカー 2
ちょっとその辺20文字以内にご回答お願いしますと助かります
スピーカー 3
私たちの収録時点で45話分配信されてて
それを全部拝聴できてるわけじゃないので
サヨナラ協賛の人隣とが
スピーカー 1
サラッと聞いた分でしか掴めてないんですよ
スピーカー 3
前に配信を聞いたらその周りにハイディスカスがあったり
シーサーある意味とかも分かるかもしれないんですけど
スピーカー 1
だからこのサヨナラ協賛の邪気劇用の配信会で
スピーカー 3
ご自身のアートワークについてどう語られているのか
ある種答え合わせできるのもちょっと楽しみに
今語っていきたいんですけど
私が思ったのはやっぱりこう
フワッとホワッとね
スピーカー 1
温かい感じでご自身の好きなことについて語られているので
リスナーとしてはその人への色
スピーカー 3
受け止めた感覚の色を
スピーカー 1
このアートワークが白黒であることによって
スピーカー 3
色を塗るわけじゃないですけど
自分の中のイメージで色を塗っていきやすい感じがするなと思って
まだ誰にも染まってませんよってことね
だから多分第1回目から聞いていく場合
聞き始めは多分こういう真っ新な感じで聞いていくと思うんですよ
どの番組に対しても皆さん
でもその聞き重ねていくうちに
スピーカー 1
その人への印象とかイメージが深まっていくじゃないですか
そういう印象とかってやっぱり
自分なりの色もあると思うんです
だからそれを自分でつけていける
スピーカー 3
喜びみたいな一種のこのさよなら共産を聞く
番組の楽しみ方の一つにもなるんじゃないかなと思って
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
思いましたね
スピーカー 2
あなた色に染めてね
スピーカー 3
だからもしこのさよなら共産のリスナーさんたちが
このアートワークに色を塗るみたいな企画があったとしたら
皆さんそれぞれ全く違う色を塗ってくる可能性もありますし
もしくは逆にみんな同じ色を塗ってくる可能性もあるなと思って
スピーカー 2
まあそうだろうね
スピーカー 1
リスナーの皆さんの中で
スピーカー 3
さよなら共産のイメージが一致していってるんだとしたら
多分同じ色ですし
それぞれの受け止め方で
それぞれの印象でこの番組に接せられてるっていう聞き方だったら
皆さんそれぞれ違う色なのかなと思って
スピーカー 2
確かにそうだね
どちらにしてもランクルないさ
そうですね
スピーカー 1
そうですか
スピーカー 3
だから私はこういうイメージで聞いてほしいよっていう