2025-01-07 27:04

183 今年の目標と迫りくるRG

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新年あけましておめでとうございます!今週の山あり谷あり放送室は、2025年最初のエピソードとなります。


毎年恒例にもなりましたが、2025年記念すべき一つ目のエピソードは、二人の今年の抱負や目標についておしゃべりしました。さて、山ちゃん谷くんは新年を今年をどんな年にしたいのでしょうか。


そしてエピソードの最後には、山ちゃんに突如襲いかかった恐怖体験の話に。40歳を過ぎた我々の身に迫り来るあのRG。同世代リスナーの方は、共感のA -R A-SHIなのでは…。


それでは、今週の山あり谷あり放送室もぜひ最後までお楽しみください。山谷リスナーの皆さま、今年も山谷をどうぞよろしくお願いします。


それでは皆さん、2025年もたくさん笑って、ステキな新年をお迎えください!



【番組へのお便り】

皆さまからのお便りドシドシお待ちしてます!収録中に読ませて頂いた方には、番組オリジナル山谷ステッカー(非売品)をプレゼントとしてお送りしてます。


皆さまからの感想や応援メッセージが、本当に僕たちのポッドキャスト活動の支えになります。


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【1話で二度楽しめる山谷FM】

ポッドキャスト最新エピソード公開後、山ちゃんがその回の感想や収録では語れなかった裏話を『山ちゃんの放送後記(今週の裏山)』としてnoteに書き綴ってます。


聴いてもをかし。読んでもいとをかし。一話で二度楽しめる山あり谷あり放送室。エピソードを聴いた後にぜひ今週の裏山も合わせてお楽しみください。


◆ 『山ちゃんの放送後記』はこちらから無料で読めます↓

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【山ちゃんのプロフィール】

 都内の学校の先生兼ワークショップデザイナー。学校内外でアーティストや専門家、企業と連携した授業やワークショップを実践。子どもたちとともに創造する環境をつくりだす。


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【谷くんのプロフィール】 

アメリカ在住新米パパ。クラフトビール探検家・とも蔵として著書やSNS、YouTubeなどでクラフトビール文化を発信する傍ら、写真家・グラフィックデザイナーとしても国際的に活動。


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サマリー

このエピソードでは、2025年の目標や変化について語られており、特に家族の成長や自身の仕事の変化が重要なテーマとなっています。また、キャンプの体験を通じて得た新たな気づきや思い出もシェアされています。ポッドキャストでは、2025年の目標と日々の忙しさからくる余裕のなさについて取り上げられ、視界を広げる重要性が強調されています。また、ポッドキャストの放送頻度が週1から月2へと変更され、多くの人々とのつながりの大切さが語られます。今年の目標として、老眼の兆候を感じたエピソードが紹介されており、体の健康への意識が高まっています。さらに、友人とのキャンプを通じての話が展開され、皆が健康を気にかける様子が明らかになります。

2025年の目標と変化
こんにちは、山あり谷あり放送室です。この放送は異文化に暮らす父ふたりが話すポッドキャストです。
東京に暮らすYamaちゃんとロサンゼルスに暮らすTani君が、日米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
はい、今回もよろしくお願いします。そして明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。
いや、もうバレてるからあれだけどさ、まだこちら年明けはしてないわけですね。変な感じ。
どういうこと?
いやいやいや、お届けしてるのは年明けですけど、週6時はまだ寝れないじゃないですか。
これ、去年と全く同じ絡みをしています、今、私。
全く同じくらみですよ、ほんと。
くらみですね。
くらみですよ。
いやいやいや、まあね、週6時はまだですが、2025年、新年ということでね、一発目ですよ、これ。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
なんかさ、2025年ってさ、めっちゃ未来だよね。
未来。
ねえ、なんか。
未来、未来。
未来じゃない?未来に来ちゃったよ。
だって、1990年のままじゃん、俺ら心は。
心は、ほんとに。
いやあ、やばくないか。
やばいよね。
何言ってんだろう、年明けから。
まあまあ、でも、ちょっと楽しんでいきましょう、未来を。
皆さんね、お仕事が使われてね、ちょっとみんなスローに仕事に復帰してるんで、このぐらいの緩さでまた行けばいいんじゃないですかね。
そうですね。はいはいはい。
やっぱりあれですか、年明けといえば、振り返りもままならなかった山&谷ですが、抱負的なことをちゃんとやりますか。
まあちゃんとって言っても、ちゃんとならない予感がしてるんだけど、やりますか。
やっぱりやりましょう。
やりましょうか。
はい。
何だろうなあ。
今年に2025どうしたい。
うん。
どうしたい、どうしたいか。
何かあるかなあ。
でも俺結構今年変わるんだよ。
どういうこと?
まずね、4月で、まあ長男が中学生から高校生に。
おっきいね。高校生。
はい。で、娘が小学生から中学生になります。
あ、3年なんだ。3歳差だ。
うん。3歳差なんで一気に変わるんだよね。
そうか。
でですね、僕の仕事もちょっと変わります、4月から。
あ、ほうほうほう。
なので、まあ新年このタイミングよりも4月の変化があるね。すごい。
そういうことか。もう一気に環境変わるね。
変わる。そしてなので、息子のことで言えば間もなく入試なので2月。
そうか。
さあ彼はどこに行くのやらっていうとこが、まあ今年の抱負っていうか最大関心事だね今ね。
そうだよね。家族はそれだよね。一番。
うん。
いやあ、忘れてた。アメリカいるからそういう入試とかそういうことを全く忘れてたけど。
うん。
大事な時だよね。
そうなのよ。本当に。
うん。
頑張れ、息子。
もうあれだ。もう自分ってよりもちょっと周りのね家族のこととかがなんだね。
そうそう。だからその4月、2月終えてさ、進路が決まるじゃん。
うん。
それに応じて多分さ、どこに通うかとかになると、また生活とか多分家出る時間とかさ、4月からの生活がさ、変わってくる。
その上で自分がどうするんだろうなみたいなところはあるから。
うん。
なんか1年先を見こぼせない。3ヶ月先が精一杯みたいな年明けですね今ね。
なるほどね。そういうことね。
キャンプの体験
うん。
今2025年、山ちゃんが大学院最後の年ということで。
そうですね。
学業も忙しいし。
頑張ります。
ワークショップも嬉しいことにどんどん忙しくなってるし。
そうですね。
うん。全国特訓学生。
ワークショップはね、あんまやってないの最近。
あ、そう?
実は。
うん。今ね、最近多いのがなんかね、企業研修系とか。
へー。
あと、あえてワークショップじゃなくて、地方の学校に入って授業するみたいなのが最近あるんですね。
あ、もうゲストワークみたいな?1回きりで?
はい。
すごいじゃん。
それが大学だったり、小学校だったり、いろいろあって、面白いですね。
なるほど。
はい。
いやーまたね、いろんな報告が聞けそうですね。2025年も。
はい。仕事面は。
あと、これは始まってるので報告をすると、僕ちょっと今図書館を作る仕事をしてまして。
あ、本当に?
そういう場所づくりというか、地域づくりというか、そういうことにも今関わってますので、いろんなチャンネルで自分が今までやってきたことが活かせればいいかなと思っております。
いやーすごいね。本当に今までやってきたことすべて、なんかフルに。
はい。
ポッドキャストからリスナーさんも来てくれたりしたっていうね、話もありますし。
うん。
全部の点がいろいろ繋がってますね。
そうですね。
うんうん。
はい。
なるほど。
うん。さあ、谷君はどんな感じでしょう?
いやー私ね、あのあれなんですよ。
あのー、何個か前でね、キャンプの話したと思うんだけど、
うん。
あのー、ま、子供がね、まだちっちゃいから、いくらキャンプ好きとはいえども、
うん。
辛いよみたいな話したんだよ。
うんうんうん。
うん。
でもその後に、なんかこう、山ちゃんも同じような経験あるから、
うん。
でもあれって帰ってきて写真とか見てから、
うん。
言っといてよかったねとか、いい思い出だったねってなるよっていう話して、
うん。
確かにそうだったんだよ、俺も。
うんうんうん。
でその収録の時、2週間後にあるけど、そこはもう飛ばそうかなって言ったんだけど、
うん。
結局ね、
うん。
行ったんだよ。
おー行った。
うん。
はい。いいね。
だからもう、最近3回行って、2週間おきに行ってたの。
いいなあ。
1回行って2週間行って、また行って、この前も2週間行って、
で、あのーぎっくり腰になって帰ってきてっていうね。
うんうんうん。
うん。
であの、2回目のキャンプやってる時に、
うん。
僕ちょっとね、
うん。
今年の目標見つかっちゃって。
星空に思いを馳せて
おー。
うん。
何?
いやあのーそのね、2回目はねめちゃくちゃ良くて、なんか砂漠で、
砂漠?
なんか例えるならエアーズロックみたいなさ、
エアーズロック?
なんもない植物とかあんま生えないような砂漠で、
うん。
いきなりドカーンっていうでかい岩があって、レッドロックっていうんだけど、
うん。
レッドロックキャニオンっていうとこが出てきて、もう最高な感じでさ、
うん。
寒いかなと思ったらもう気温もパーフェクトぐらいで、
へー。
そんな寒くなく。
うん。
そこはほんとに良くて、
うん。
であの、一切予約システムなくてさ、
うん。
もうあの、行ったもんじゅうなの。
うん。
だから行って埋まってたら止まれないってことは、
うん。
よくある。
うん。
で週末はもう絶対埋まってるし、
うん。
あのー、ちょっとデスバレーってさ地球上で結構最高気温記録してなんか有名なとこがあるんだけど、
うん。
夏はもう暑すぎて行けないと。
うんうんうん。
で、一年通しても今の時期の数週間ぐらいしかキャンプできないから、
うん。
もうみんな殺到してるってのがあったから平日にさ、
うん。
休み取って行ったのよ、夕休み取って。
うん。
で二泊で。
うん。
そしたらもうガラッガラで。
うーん。
もうすんごい良くてさ、もう初めて野生のフクロウを見たりさ。
へー。
うん。
野生のフクロウ。
へー。
いや初めて。
いいな。
なんかホーホーホーって音するねって言ってたんだけど、
うん。
なんかさ、奥さんが岩の上見てたらあそこいいんじゃんみたいになって。
へー。
うん。
まあそんな経験して。
すげー。
その二回目めちゃくちゃ良くて。
はい。
であのー、まあいろいろね子供いると大変と家でも娘も5歳でさ、
うん。
もうほっといても自分で絵描いたりとかさ、砂で遊んでたり石拾ってきたりさ、
うん。
そんな感じで、で良かったねーつってさ夜焚き火して、
うん。
で先に最初は寝たんですよテントに行って。
うん。
で私はねこうあの焚き火をくべながらさ、こう火ってさ、
うん。
あーいいねーなんて言いながら。
うん。
で、あれってさほんと止まんなくなるじゃん、焚き火やってると。
うん。
だからちょっとあの弱くなってきたらさ、なんかこうくべ返って新しい巻き入れてとか、
うん。
でこうやったほうがもっと少年年になるかなとかさ、いろんな組み方したりとかさ、
うん。
ずーっとやってたの一人で。
うんうん。
真っ暗な闇の中。
うん。
でふと俺ちょっとトイレ行って用済まして、
うん。
なんかテーブルが設置されててさ、そのアメリカのキャンプ場ってテーブルがあんだけど、
うん。
そうだと思ってちょっと横になってみようかなと思ってベッドみたいにゴローンとしたの。
テーブルに。
うん。真っ暗で。
うん。
砂漠の。
うん。
したら満点の星だったの。
すんごいねそれは多分。いいなー。
すっごい星の数。
うん。
山ちゃんが想像してるの多分3倍5倍多いと思うんだけど、
うんうん。
すごくて。
うん。
で俺それ見たときに、
うん。
スターになりてえって思った。
2025年の目標
なんか今いくつかのツッコミの言葉と、いやこれはスルーすべきなのかと、
黙るっていうこの今俺選択を取ったわけなんだけど。
いやいやいや。
え?
あのー今新しい袋とかないしたかもしんないよ今。
うん。
スターになりたい。
いやだから俺2025年の目標は俺スターになる。
あのー。
あのさー。
うん。
生きてね。ちゃんと。
いやいやいや。あのね。
そんなあれですよ。そんな浅い話じゃなくて私がしたいのは。
あそうっすか。あそうっすか。はい。
それ思ったの。
何?
もう今までさずーっと目の前の焚き火でさ、わ火綺麗だなとか言って。
うん。
あれちょっとあの沈下しそうだから薪やってとかさ。
ずーっとなんかその目の前のね1メーター先ぐらいのさ、世界でさずーっと綺麗だなって言ってたの。
うん。
で一歩離れてみたらさ、もっとすごい綺麗な世界があったわけじゃん。
うん。
これ私の今の現状を表してるなと思ったよ。
はい。はい。
あのー日々さなんか目の前のことに追われて、
仕事行ったりさ、あのー例えばポッドキャストとかもさなんか編集作業とかあったりさ。
うん。
なんか日々なんか作業に追われてて。
うん。
これ余裕っていうか視界が超狭かったなって思って。
あーそうっすか。はいはいはい。
で一歩離れたら、うわこんな世界あったじゃんみたいな。
うん。
なんかね視界狭くなりすぎてて。
うん。
俺もっと余裕持たないとっていうのに気づかせてくれて。
ポッドキャストの運営変更
うん。
そうですね。いやほんとにね。
このねヤマタニの番組は谷君の編集に支えられてますので。
いやいやいやいや。
その時間もねだいぶね谷君が背負ってくれてるわけだから。
いやいやいやいや。
それはそうよね。そうよね。
いやいやいや。
うん。
まあそんな思ってさ。
うん。
そう。だからちょっとね、あのー。
うん。
今年の目標というか、今年のねちょっと我々からの告知もちょっと兼ねてなんですけど。
うんうん。
今年からねヤマタニのポッドキャストちょっとやり方を変えようかなと思って。
うん。そうですね。
うん。
はい。
ちょうど僕もさっき谷君も言ってくれたけどもちょっといろいろ執筆をしなければいけないやらなきゃいけないことに追われていたりですね。
うん。
そして谷君のその状況も踏まえて。
うん。
今年からは週1じゃなくて月2の感じでやってこうかなという結論をお知らせしたいと思います。
そうなんです。ちょっとね、週1でね本当は届けたかったんですが、いろいろ2人も忙しかったりとありまして。
各週かな。
うん。
各週で月に2本で継続させていただきたいなと。
つながりの重要性
はい。
結構いろいろ話し合ったんだよね。
うん。
そういう感じで。
そう俺今日さ、そこの告知をするんだろうなと思ってて。
うん。
まさかスターになりたいがここにつながるとは思わなかったよ。
いやあれなんですよ。本当焚き火と満天の星空で、俺って目の前の焚き火、それはそれですごい綺麗なのよ見てて。
うん。
でももっとなんか20歩くらい引いたらもっとすごい世界あったなっていうか。
うんうんうん。なるほどね。
なんかもっと美しいものあったなっていうかさ。
うん。
もっと家族と触れる時間を大切にしたりとか。
うん。
あとは振り返ったらさ、ポッドキャストも今年の3月でもう丸4年経つけどさ。
うん。
この4年間俺あんまさ本全然読んでなかったし。
うんうん。
映画とかも全然見てなかったし。
うん。
なんか最近そういう遊び全然してなかったなと思って。
うーん。
うん。だからやっぱちょっとね、こういうポッドキャスターとして配信する側のものとしても、
もっと遊ばないとダメだし、もっと文化的なことしないとダメだなっていうのも感じて。
うん。
うん。
なるほど。
うん。
良いですね。
うん。
うん。
そうなの。
うん。
そんな新しい2025年を生きていきましょうということですね。
うん。
ちょっとね、単純に僕遊び足りないなと思って自分で。
おー。
もっと釣りしたいし、もっとね、あのサーフィンもしたいから、そのためにジムも頑張りたいし。
うんうんうんうん。
うん。
はい。
もっと映画見たりね。
良いですね。
うん。
うん。
あとあの私、さっきあのスターになりたいって言ってたんだけど。
うん。
ちょっとね、まだちょっとした続きありまして。
お?
もう1段階で気づかせてもらったことがありまして。
はい。
満点の星空で。
満点の星空か、はい。
うん。
あのさ、例えば砂漠何もない夜、太陽沈んで真っ暗になりましたと。
うん。
星がさ、1個ポツンってあるとすんじゃん。
うん。
それはあんま何とも思わないんだよね。
うん。
あ、星だ、ぐらいで。
うん。
ぐらいで終わるじゃん。
うん。
ところが、その夜空に星がもういくつもあったらさ、うわーって感動するじゃん。
うん。
星は1個ではあんま人を感動させられないと。
うん。
これいくつもの何万の星が集まってようやく人を感動させられるなと思ったのね。
うん。
思う。
だから僕はみんなでスターになって、みんなで輝いて、みんなで人を感動させたい。
うん。
ん?
ん?
なんかさ、アイドルがすっごい大きなライブ会場で言ってるセリフっぽいんだけど。
安っぽかったよな。
めっちゃ安い。
安いっていうか、みんなって誰?
みんなよ。関わる人みんなよ。
みんな。
みんな1人1人が星なわけじゃん。いわゆるスターなのよ。
うん。
自分1人では何もできないと。
うん。
自分1人では誰1人感動させることができませんと。
うん。
それがね、2人、10人、100人、1000人って関わる人みんな集まれば人を感動させられるなと思ったわけでしょ。
はい。
うん。
そうね。
うん。
だから、ヤマタニの皆さんね、関わってくださる皆さん。
はい。
みんなで満点の星空を作りましょうと。
大丈夫かな。宗教感が出てきてる気がする。
大丈夫かな。
危ない危ない危ない。
危ない危ない。
そっち側行ったら危ないよ。
そうっすね。
はい。
まあまあ。
まあ。
まあでもそうね。
うん。
分かるところは多分にありますね。
まあ1人じゃ何もできないし、本当に人とのつながりで生きてるなっていうのを日々感じますし。
うん。
うん。
うん。
まあ、そんなのね、たわごととして聞いてもらえればいいんですが、そういうことをね、考えることさえ忘れていたなって思ったわけですよ。
さえ良くない。さえ良くないね。
忙しいまさに心をなくしていたわけですよ。
あー良くない。取り戻しましょう。自分時間を。
うん。ということで、私はめっちゃ遊ぼうかなと。今年。
はい。いいね。遊ぶ2025。
うん。
いいじゃないですか。
うん。結果的に遊んだ方がなんかね。
そうだよね。
色々と仕事つながったりするからね。
うん。遊ぶように生きていきましょう。本当に。
うん。
うん。楽しそうだね。
いやいやいやいや。
楽しくなりそうだね。
いやもうね、我々まだ42歳ですからね。
えー。
まだまだこれから。
はい。
もっと楽しいこといっぱいあるでしょう。
もうね、楽しいんですよ僕は人生。本当に。毎年毎年。
最高。
多分今日より明日の方が楽しいし。
うん。
ね。今月より来月の方がもっと楽しいと信じて生きているので。
うん。
去年より今年の方がもっと楽しくなると信じて頑張って楽しくしていきたいと思っております。
いやー素晴らしいと思います。本当にね。
うん。
みなさん楽しんでいきましょう。
楽しんでいきましょう。
うん。
あのー。
うん。
ちょっと最後どうでもいい話をするんだけどさ。
はい。お願いします。
あのー。そう僕はね、本当あれなんですよ。
うん。
過去に戻りたいと思わないですよもう。
うん。
今これから先の方が楽しみだから。
本当に俺めっちゃ戻りたいけど。
あ、本当に?
うん。
ちょっと意見が割れちゃったね。
いや俺あの恐竜時代に戻って恐竜やっぱり一回見たいんだよ。
ダイナソー。
ダイナソー。娘といつも話してる。
ダイナソー。
奥さんはそれはいいじゃない。
うん。
ちょっと一回でいいからダイナソー実物見たい。
うん。
それはいいよね。
うん。
怖いけどね。
13メーターとかんだよ。
やばいもん。
え?何の話しようとしたんだっけ俺。
でもヤマちゃんは過去戻れない。戻りたくないって言ったから。
あ、そう戻りたくない。
タイムマシンができても俺とは一緒に恐竜見に行けないからね。
やだ恐竜ちょっと見…。
怖いなあ。ちょっと怖いなあ。
ドラえもんいないってちょっとやだなあそれ。
食べられちゃうよなあ。
過去に戻ってさあ、あの現代に帰ってこれないパターンが一番嫌じゃん。
やばいやばい。もう即死即死。
老眼の兆候と健康意識
恐竜に食べられて終わるのはやだよね。
食べられちゃう。
もうやだよ。そんなのやだよ。
恐竜に怯えながら暮らしていくのも辛いよ。
あ、怖い怖い怖い。
それ以外はやまちゃん話したかった。
そう恐竜に食べられたくないっていう話でした。
違うよ。
いやいやいやわかりますよ。
過去は見ないと。未来しか見ない。
そう未来は見たいの。
でね、そんな時にね、
あの俺テレフォンカードが家にひゅってなんか落ちてて、
で多分それは娘が俺の卒あるを見てたから卒あるから落ちたんだと思うんだけど、
はいはいはい。
小学校6年生の時の集合写真がテレフォンカードになったのを当時もらってて。
あ、なんかそういう時代あった。
ね。
うん。
懐かしいと思って、
明け方見たのよ。
うん。
したらさ、
うん。
気づいちゃったんだ俺。
うん。
老眼の発症に。
あ、RG来た?
RG来ました。
見えなくなってて、
思わず眼鏡をこう、
テレフォンカードサイズにさ、
40人くらい写ってるからさ、
うん。
全然顔がぼやけて見えなくて、
はいはいはい。
で眼鏡を取ったら見えるの。
ちょっと待って、でも俺そう言われて俺は、
その近さでそのくらいの集合写真見たことないから、
うん。
試したらもしかして俺も来てるかもしんないね、RGが。
RGが。迫り来るRGが今。
ちょっと検証してないのその日以来。怖くて。
あのさ、ちょうどね、タイムリーに、
僕最近3連発キャンプ行って、
3回目が、
実は中学からの親友の森君と一緒に行ったのよ。
うんうんうん。
森君っていうのは昔からずっと目が良くて、
眼鏡とかコンタクトやったことないの。
うん。
で、俺来ちゃってさ、つって。
よく目が良い人ってRGが来やすいって言うじゃん、早く。
うんうん。
山ちゃん目悪いじゃん。
うん。
なんかその理論から行くと遅く来そうだけど、
もう来ちゃった。
そうなんだ。ちょうどね、これ大学の友達と話してて、
同世代じゃんみんな。
うん。
でも浪人してたりして、1歳2歳離れたりとかしてるんだけどさ、
うん。
なんかさ、やっぱだんだん来てる人来てない人、
なんかそれぞれ、
うんうんうん。
ぽつぽつ現れてですね。
うん。
で、目良い悪いに関わらずよ。
うん。
来るな、そろそろってみんなで思ってたの。
そっかー。
だからちょっと覚悟してるの。
いやー、いい感じでおっさん感出てきたね、このポッドキャスト。
ええ。報告してきますよ、ちゃんと。
おいよ。
いやー。
ちょっと待って、俺怖くなってきた。
俺も実は気づいてないだけで、
うん。
ちょっと、
うん。
ちょっと試してみようかな、今日帰って。
とりあえず俺家帰ってテレか探すわ。
探してその細かい味をちょっと、
そうだね。
明け方とかさ、夜とかに来るらしいので。
俺多分実家を頑張って探したら、
あの、
うん。
ドコモのポケベルの時代の広瀬良子の、
うん。
テレフォンカードまだ持ってると思うから。
それ多分でかいよ、広瀬。
見えるよ、広瀬は。
無理っすね。
その、
ダメ?
ダメ?
広瀬は見えるよ。
ダメ?
もっとちっちゃい広瀬じゃないとダメだよ、それ。
もっとちっちゃい時の広瀬か。
そっかそっか。
ちっちゃい時の広瀬じゃないよね。
ダメ?ビーチボーイズじゃダメ?
ビーチボーイズじゃダメ。
あ、そっか。
ちょっとじゃあ、俺もやってみようかな。
っていうか、もうあれだよね。
あの一個前の振り返りエピソードでさ、
私キック漁師になったって言ったじゃん。
うんうんうんうん。
通風にもなったじゃん。
うんうんうん。
俺、RG来たら三冠王だね、今。
うんうんうんうん。
もう積みましたって感じですよ、もう。
うん。
うん、それはじゃあちょっと楽しみにしていきましょうね。
うん。
友人とのキャンプ
俺も勘違いかもしれないし。
そうだね、まあ。
なんで俺こんないきなり締めで老眼の話をしたくなっちゃったのかよくわかんないんだけど。
いやいやいや、行こうよ。
俺もぎっくり腰になって思ったのがさ、
30とか30歳くらいの時とかさ、先輩とかにさ、
うん。
40過ぎたらもう格好、もう下り坂だからって言って体がね。
すごいぞって言って、俺正直さ今42歳じゃん、2人とも。
うんうん。
全然なかったの、それ。
うん。
全然体力的にも全然まだあるし、そんな疲れとかもそんな出ないし。
うん。
あのお酒飲む量は急激に減らしたけど。
うん。
なんかね、別にそんな言うほどって思ってたんだけど、
うん。
ぎっくり腰でこれかと。
なるほどね。
先輩方が実際にこれかと。
まあきますよね。
うん。
ちょっとでも若くいられるように自分の体に投資します。
はい。
ジム通います。
遊んで体を大切に生きましょう。
うん。
はい。
というわけで、いい時間になりましたんで。
これってさ、振り返りエピソードじゃないよね。
違うよ、抱負で抱負。
くらいポジティブな感じで終わってる?
うん、終わってる終わってる。
体を大事に遊んでいこう。
で、俺と山ちゃんは今年スターになる。
え、巻き込まないで、俺スターになるって言ってないよ。
だって一人だったらあれ、ふーんって終わっちゃうから。
なんかさ、いいや、ちょっと待って。
はい。
スターってあれだよ。
あの、アイドルとかじゃないよ。
そうね。
星ってことでしょ。
本当の星になるんだ。
輝いていきましょう。
じゃあ最後、そんなわけで山内さんのミスター・チルドレン。
うん。
星になりたい。
歌がねえよ。
そんな感じで。
ぜひ1個前のエピソードとセットで聴いていただけると楽しめるかと思います。
ありがとうございました。
こんな感じで今年もちょっと回数は減りますけども、続けていきますのでよろしくお願いします。
はい。
はい、じゃあ今日はこんなとこで閉じましょう。
また次回。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
27:04

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