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a Quest for the New Paradigm。この番組は、フリーランス兼社会活動家のまっつーと、企業勤め兼アートプロジェクト立ち上げ屋あやこPによる、世界の新しい枠組みを探究する番組です。
思考をとことん深めながら、過去の枠組みを手触り感の中で明るめにし、人の世の在り方を探っていきます。
みなさま、2022年、新年明けましておめでとうございます。
明けました。
明けました。おめでとうございます。
当てているようです。
明けましたね。ついにね、2022年。
今年、東京オリンピック。またオリンピックの話するけど。
そっか、オリンピックありますね。
ありますよ。モーグルもある。
モーグルもある。
絶対あるからね。
あるだろうね。
ありますよ。
私の好きなハニオユズルが楽しみです、私は。出るのかな?出るはず。
モーグルどうなってんだろうな。最近全然追っかけてないからわからなくなっちゃったな。
あの人引退したよね。
え?誰?
植村愛子って。
植村愛子もとっくに引退してますよ。
そうだよね。
とっくに、あれ?前回か前々回ぐらいで引退してて。
前回じゃない?
あれだっけ?
前回オリンピックで引退した気がするけどな。
あれそうだっけ?あ、そっか。
まあまあまあ、植村愛子ちゃんは頑張ったねって感じだね。
頑張ったね。
本当に頑張ったよ、彼女は。
長い間ね。
小さな体で極芸に。
いやー、すごかったですよ、本当に。
挑戦したというね。
まあそんなオリンピックもある今年でございますよ。
はい、2022年。
はい。
今日はね、初回ということで、今年もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
土屋さん。
よろしくお願いします。
ハイコピーよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今年は特にね、よろしくお願いします。
はい、どうでした?
今年も特に。
そうですね。
今年は特に。
という風にちょっとうるさい、何でかっていうとね、
ちょっとね、年末年始を踏まえて、
ちょっとね、時代決心をしたのか?
したのか?
したのか?どうなのか?
まあまあどうなのかね。
わかんないけれども、
ちょっとね、かなりワークスタイル、ライフスタイル変えようと思っており、
強制的に変えようと思っており、なんですけど、
あのね、私、ちょっとね、どう変えるかはまた置いといてなんですけどね、
11月、12月で、去年の。
はい、2021年のね。
2021年の11月、12月で、
一月5万の売上げを上げないとまずいと思ってたんですよ。
自分でね、本業以外に。
っていうちょっとKPIを設定しまして、
ぽーい。
早コピーっぽいっすね。
いや、ぽくないぽくない。わざと言ってるわざと。
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でもやっぱり目標金額を決めてやらないと、
私たぶんやらないんですよ。
ああ、そうなんだ。今締めとしてね。
今締めとして。
今締めね。
さすがに一月5は稼げないと、
たぶん不利になって、
あのー、生き倒れるなと思ったんだよね。
なったときね、なったときに。
なのでちょっと試行運用をしてみたんですけど、
POCをね、回してみたんですよ。
プルーフォブコンセプト。
POC回してみた。
回してみたら、
11月はたまたま、
いろんなラッキーがあって、
いけたんす。
おめでとう。
いけたんすけど。
素晴らしいんじゃないですか。
ちょちょちょ、待って待って。
12月、もうほぼゼロですね。
まあまあ、そういうもんっすよ。
フリーな世界ってのはそういうもんっすよ。
いや、ほぼゼロってはまずいじゃん。
たまたまだけど、
波がとにかくあればいいんすよ。
あればいいんだ。むしろ。
波があればいいんすよ。
波があって正常?
波があるのが正常。
それ結構、フリーの人みんな言うんだよね。
そういうもんだっていうふうに思ってれば、
別にそれが普通なんで、
毎月同じ給与が振り込まれてくるなんてね、
もうないから。
でもさ、フリーになったとしても、
そういう状態を目指したほうがいいんじゃないかなって
ちょっと思っちゃうんだけど、そんなこともない?
そこにこだわらないほうがいい?むしろ。
こだわる必要性はだって、
理性的に考えてないよね。
ざっくり言うと、
一応、
年で回収できればラッキーだし、
なるほどね。
究極的に言えば3年後に回収できればいいんじゃないの?
っていう考え方もあるから。
それで生活回っていけば全然いいと思うんだけど、
株式会社、俺みたいなさ、
俺じゃないけど私みたいなさ、そんな感じじゃん。
そうですよ。
本当さ、今まで会社の中でさ、
投資回収計画とか作ったりさ、事業計画作ったりしてるのが、
結構リアルにひしひしと来るわけで、
会社だったらさ、正直な話こんなこと言っちゃいけないけど、
まあ達成できなくてもまあまあなんとかみたいな感じはあるけどさ、
達成できなかったら結構やばいみたいなさ、状態じゃん。
株式会社、俺は。
だからもうね、今ね、11月、12月で目標を立てたのに、
達成できずおののいているわけですよ。
おののいてたの。
それは、まああれですよ。
目標の立て方が間違ってるってやつですな。
そっちか。
そうですよ。だからそんな安定的に来るわけがない。
そうですか。
わけがない。
しかもいきなり、いきなりですよ。
今までやったことない人っていうか、
今までね、自分でね、そんな立ち上げたこともない人が、
最初から安定収入でね、そんな来るわけがない。
いや、もちろん。サラリーマンの給与と同じレベルは言ってない。
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いや、給与と同じレベルじゃなくても、
そんな継続的に毎月来たら、それはすごい話です。
そうなんだ。
僕だって最初の定期収入がゼロになった瞬間、
前話かもしれないですけど、
3ヶ月ぐらいほぼゼロだったんじゃない?
完全なゼロ。
ほぼゼロ。
確かただ、そういう時にたまにお仕事くれる人とかいて、
ちょっとくれたって言ってましたけど、
だからといって、じゃあ翌月売り上げが立つかなんて全くわからなかったよね。
そういう世界がドキドキだよねっていう話でね。
分かるよ。サラリーマンの人の心理的なことからすると、
固定収入があるっていうのは当然だからさ、
そこに対する心理不安があるっていうのは、それはそうだよねと思うけど、
まあ、慣れようぜって。
いろんなものになれないと、
慣れていく生活習慣を本当に変えるってことだからさ、
それこそ自分もさ、なんだかんださ、
既存のしがらみがうんざらとか言ってさ、会社の文句言ってるけどさ、
自分もしがらみだらけだからね。
自分の中で。
それは特に会社員の生活してるとさ、ならざらえないよね。
ならざらえない。
その中でしかやってなかったんだからさ、それは当たり前だよ、本当に。
だからね、そういうところから一歩踏み出そうとしてるので、
生活習慣をね、とにかく、あと頭の思考回路とか、
より一層変えていくんだろうなと、ドキドキしています。
楽しみですね。
いやでもね、めちゃめちゃ怖いけど、ドキドキする。
ドキドキする。楽しみだなっていうのもあるけど、
どうなるかはね、分かんないけど。
まあまあまあ。
私らしくやっていこうと思っている2022年です。
というね、私の抱負から始まりましたけど、
まつさんの抱負もぜひ。
僕はどうですかね、2022年は、
いきなりガラッと何か動くのかちょっと分かんないんだけれども、
このだからさ、ウィルハジも含めてね。
ウィルから始めよう。
ウィルから始めようとかも含めて、この1,2年結構いろいろ、
かなりいろんなことを仕込んできてる。
社会活動とかも含めてね。
かなりいろいろ仕込んできてるっていう部分があるから、
なんかその延長で、いいことあるといいなっていう感じがする。
いいですね。
だから、だってさ、
そういう意味で言うと、ウィルから始めようもそうだし、
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その社会活動もさ、まあ現金化なんて全くしてなかったよね。
そうですね。
2021年までは実質。
そもそも社会活動なんて現金化できないでしょ。
できないけどね。
だから現金化というか、結果がとにかく結果と連動してこないんだよね。
行動とさ、結果が連動しない。
だから営業活動以上の、営業活動ってさ、見たてがしっかりしてくるとさ、
多分さ、行動と結果が比較的連動してくるんだと思うんだけども。
そうだね。比率でね。
そうでしょ。
そこの確率論的な話で言った時にも、その行動と結果が連動しなかった、
連動しなかったというか、リターンの時期が多分もっと後ろ出しになるって言ったらいいのかな。
っていうのが、ことをこの1,2年ぐらいずっとやってきてる部分があるから、
まあなんか、そろそろいいことあっていいんじゃないみたいなとはやっぱ思うのがあるかな。
なんかそれは故意にというか、意図的に仕掛けなくても何か起こる予感がするってこと?
予感…まあ社会的な動きとかね。
例えばさ、だからさ、Zoomビジネスの話なんて一番象徴的で、
2016年からやってるわけですよ、私は。
結局その当時は、そんなさ、オンラインでさ、会社に行かない仕事なんてありえないみたいなさ、風潮があったわけじゃないですか。
だけども、行かなくていいなんてさ、もうほんと会社行くのが嫌だったからさ。
俺がだけどさ、だからコロナによってさ、自動的にさ、ほぼ自動的にみんな会社行かなくていいんでしょみたいな。
という風になったわけじゃん、結果としてさ。
ある意味時代がついてきたんだよねっていうような部分がやっぱあって。
だからこそなんか思うのは、これっていうのはだから、自分に先継性があるかどうかっていうのは置いといたとして、
秋田さんとかの動きとか見てるとね、やっぱり自分の中でこれってあるよねって言ったらいいかな。
こっちの方向性だよねってことが、ある意味信念みたいなもの。
やっていくうちに物事がついてくるんだろうなっていうのも思う?
かっこいいね、それ。
時間かかるんだよ、だけど。時間かかるんだよ。
売上が立つかどうかっていう風に言われると、いやーみたいな話はあるんだけど、
方向感として、だってこれやってて悪いわけがないっていうか、いいことしかないはずなのに。
すごいね、それ信じられるってなんか。
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そこってだから、俺も信じられてなかったよ、だから究極的に言うと。
ただ、それこそ会社辞めるときも同様のような超不安を抱えてたしさ、どうなるかわかんないなっていうふうに思ってたけども、
それってある意味、想像していた現実というか、単純に自分の心に従った結果としてさ、
こんな毎日会社に行くのが嫌だっていうさ、ピュアなその思いを。
中二な中二。
中二なその思いにある意味忠実になっていたら、現実としてそれで困らないというか、
だって現実としてその生き方がある意味推奨されるようになってきちゃってるじゃんさ。
まあそうだね。確かにね。
でしょ?
時代がついてきてる感じだね。
そう、時代がついてきてる感じあるじゃん。
先見の目。
先見の目。いや、先見の目があるかっていうかわかんないけど。
だからなんていうのかな、象徴なのかもしれないね。敏感。
いろんな変化とか物事に敏感で、逆にこう、社会システムにはまれない人だからじゃない?
いや、それはそうだと思うよ。だから社会システムにはまれない中で、
より心地良いことを目指していくと、
目指していくというかね、心地良さに従わざるを得ない状況になってくるつらいかな。
要は素直だよ。素直だからそうなっていって、
でもさ、大多数は素直になってないわけじゃんよ。
なることが難しいよね。
なることが難しいけど、
社会的なことを考えるとね。
いろんな変化があって、ガヤツとかもあると素直になってくるし、
ちょっと増えてくると、同じようなトレンドになってくってことじゃない?
そうそうそうそう。
松田さんはね。
いや、だからなんかね、そこはだから、自分に敏感でいるみたいなことっていうのはやっぱり大事だと思うし。
そうだね。
大事大事。
逆に今は自分のできることしかできないし、
社会が動くのなんてさ、そんな簡単に動かないっていうのもあるしさ、
だってこれがコロナがなかったらさ、相変わらずさ、
ちなみに昨日朝の通勤電車に乗ったらさ、相変わらずぎゅうぎゅう詰めてさ、
戻ったでしょ。
戻ってるね。
ただそれでもだけど、そういう割合が、
従来、ただ従来よりのコロナがもしなかったら、もっと変わってなかった。
そうだね。
ただコロナになったおかげで、やっぱりずいぶんと変わった部分ってやっぱりあって、
だからまあ、それはありがとうだし、
だからなんだろうな、その社会環境の変化っていうのはまあ、
まあついてくる人はついてくるとこからついてくるんじゃない?っていうふうに思ってればいいんじゃないかなっていう気がするよね。
ちなみにさ、結構マイノリティじゃん。
フリーランスってさ。
まあ、そうね。
だからさ、今はさ、マイノリティだからやっていられるところとかあんまりない。
え、どういうこと?
希少価値が高いっていう意味で。
あー、それもあるかもよ。
これがさ、半分ぐらいさ、半分はもう無理だな。
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なんだろう、今は例えば、
わかるわかるわかる。
超数パーセントがちょっと割合が増えてくるとさ、結構フリーランス界隈でも、
なんていうのかな、競争がね。
競争中かね、フリーランス界隈のものがあまりにも増えてきたときにどうなるかって確かにわかんないなっていう部分もあって。
ただ、
コモディティ化するみたいな。
いや、ただやっぱりそこはね、自分自身で作った自分ビジネス講師講座をやっぱりやってて思うのは、
突き詰めたときには競合絶対しないよ。
競合するわけがないもんだって。
そうか。
競合しえない。だって同じことできる人なんで、世界に一人しかいないって。
だから、競合しないんだけど、じゃあ自分を選ばれるかっていうと、またそれ別問題じゃない?
選ばれるっていうふうなことには思わないよ。
だからね、そこら辺がまだね、私はまだまだね、旧愛型パラダイムですから。
選ばれるとかね。
シフトが必要なとこですからね。
シフトが必要なとこですね。
不安でしょうがないね。やっぱり、信頼関係がある人とやっていく、そっちが先っていうのはわかるけど、
そうじゃなくても、なんかわかんないけどね、アヤコピーに惹かれるなぁみたいな人がいる。
つまり選ばれる。みたいなふうに魅力的でありたいなと思うわけですよ。
だけど、その三筋がだって、11月の5万円に反映されてるんでしょ?
いやぁ、わからない。
だけど、そうじゃなくて、5万円の受注が来ないって。
そっかそっか。
そうですよ。だから、それはだから。
いや、ご主義的な感じもありますから。
いやいや、ご主義といえども、そこに発注してくれるっていうのはさ、それだけでも十分ありがたい話ですよ。
いや、もちろんもちろん。ありがたいんだけど、じゃあ本当に野に放たれたときにね、同じようにね、なっていけるかなっていうね。
いや、まあだけど、そこは自分を信じるってことも大事だと思うんですよ。本当に。
そうですか。
いや、だってそうじゃなくて、やってらんないじゃん。
いや、私人見知りだからさ、なんかさ、大丈夫かなと思って。
やっぱあとは、大丈夫な、あとはだから、自分の中で自己規律を持つかって言ったらいいかな、みたいなところなので。
それは、それこそコーチングとかを上手にご活用いただいて。
そうだね。
コーチングをご活用いただければ、たぶん全然それはいけるでしょう。
わかりました。
いやいや、楽しみですね。
楽しみな2022年ですよね、本当に。
え、で、抱負何でしたっけ?
え、抱負?
いや、だから抱負はだから。
面白いことが起こる。
うん、果実が落ちてくるようになったらいいなっていうぐらいの抱負ですかね。
なるほど。なんかあんまり多くを求めず。
多くを求めず。ただ淡々と今やるべきことをやっぱりやるっていうことに関しては、恐らく変わらず、本当に自分が大事だなと。
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いいですね。
やっぱ思ったことをやっぱりやるんだろうなと思いますよ。
そこに集中できる精神力みたいなのを整えることも重要だよね。
ついつい焦っちゃったりさ。
それはそうだね。
だからそこら辺もう沢山してる感がね、まっつーさんはあるというか。
いろいろ葛藤があったのかもしれないけど。
それは時間がやっぱり生み出してくる部分ってやっぱりあるよね。
それもそうだし、やっぱり整えようと。さっきじゃないやん。サウナの話じゃないけど。
自分を整える術をね。変に窓を開けですよ、いろいろ。いろんなことがあったりとかさ。
人を見たりなんだりとかするとさ。
それはだけどね、やっぱちょっとあやこPにはオススメだよ。やっぱり梢江の駅に行ってほしいですね。
梢江の駅でやっぱりね、とかでね、過ごすとね。
寒いからな。
寒いけどいいよ、本当に。なんだろうな。整いますよ、あそこ。
そうか。
うん、本当に。
不安になっちゃいそうだな。
なんで?
こんなんでいいのかなみたいな。こんなにのんびりしていいのかなみたいな。
いや、見てると面白い。だからあそこに来てる人たちの様子とか見てると、本当に面白いなって感じますよ。
なるほど。
だからそういう意味では整うなって感じが。
そっか。
整えるってちょっといいね。
いいと思いますよ。
それにしようかな、私。今年のテーマ。
今年のテーマは整える。
自分の心を整える。
おのれの心を整えるみたいなね。
いいじゃないですか。いいじゃないですか。
どうしようかな。いや、もうちょっとでも弾けたほうがいいのかな。整える前に。
なんかね、お坊さんみたいになってもしょうがないし。
何も始める前から。
それぞれお互いに対する期待を言ってみましょうか。
期待ね。
それぞれに対する期待で言うと、なんだろうね。
パイアコピーの見てる世界をもっと表現してほしいですね。
そうですね。
そこは間違いなく、おれの期待。
表現手法がね、あんまり今はね、手段がないから、そこらへん。
それは獲得せいや。
獲得しなきゃなっていうのは、あれずつもね。
見せてって感じ。見せてよって。
そうだね。
って思いますね。
そこは、はい、頑張ります。
お坊さんに対する期待ね。
あんまりないけど。
そこをあえて。
そこをあえて。
あんまりないんだよね。
ないですか。
そのままでいいんじゃないって思うよね。
なるほど、はい。
そのままでいいんじゃない、ほんと。
分かりました。
なんかある?
いや、どうすかね。どうなんだろうって。
もうちょっと、私に優しくしていただいて。
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分かりました。
優しく。分かりました。
優しいんだけど、あんちのね、たまになんかね。
物言いがきついからね。
パワハラみたいな。
パワハラ的な。
もうちょっとね、いたわっていただいて。
私もきっと。
そうですね。
これから試練がいろいろ待ってるはずだから。
優しくしていただいて、そこは。
分かりました。
そこをお願いします。
分かりました。了解いたしました。
はい、こんな感じで今年もね、月曜、毎週月曜に更新いたしますので。
皆さんお付き合いいただければ嬉しいです。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
はい。