スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いいたします。
スピーカー 3
先生お願いしますよ。
スピーカー 2
いやだからさ、とにかくさ。
スピーカー 3
俺はね、あの大村しゅうを聞いてたわけですよ。
スピーカー 2
急にですよ、なんの前振りもなく振られたみたいな話になったじゃないですか。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
んでですよ。
カラスさんとウミさんが、さじなぎで真ん中の方でお願いしますって言われたわけですよ。
スピーカー 3
最終30秒ぐらいのところで急にね。
もうお願いしよっかーって。
わかりませんが。
スピーカー 2
大村氏はいつも僕、月曜日の出勤のときに聞くんです。
これは僕のルーティンなんです。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
だから毎週月曜日に楽しみにして聞いてるんですけど、
スピーカー 1
あの回聞き終わった瞬間に俺は社内で発表しましたから。
スピーカー 2
何してくれてんねんと。
いやもういい、なんかやったじゃん、いろいろと。
やったよって。
スピーカー 3
達成感あったと思います。
スピーカー 2
鳥肉さんからおもらじでしてた話を聞く限り、鳥肉さんに比はなくない?
スピーカー 3
どうなんですかね、ちょっと。
スピーカー 1
それはサニーさん主導で今から紐解いていきますけど。
スピーカー 3
これどうするのって正直たなさん今思っております。
僕の中では一つ、これかなというのがあるんですけど。
スピーカー 2
本文ですか。
スピーカー 3
そうですか。
ここなんかね、わらかしにかかっちゃうんですよ。
スピーカー 2
いいじゃないですか。
スピーカー 3
わらかしにかかるんですけど、そっちの比重が重すぎて。
スピーカー 2
この人と一緒にいて、面白いはあるけど楽しいじゃない気がした。
なるほどね。
スピーカー 3
面白いけど、この先とかも考えていくにあたって、
面白いだけじゃ乗り切れないじゃないですか。
スピーカー 2
いやまあまあそうですけど。
スピーカー 3
僕たぶん女性というとき、面白いことほとんど言わないです。
スピーカー 2
あんまボケないですかね。
まだ言ってみれば透かしてますよね。
スピーカー 3
特に最中のほうなんかは。
小粋なトークかもしれませんけど。
軽快だね。
スピーカー 2
軽快なそういう、なんて言うんでしょう、ボケてます?っていうのは出さないかもしれないですね。
そこは彼女を作る前段でも比較的あったんですよ、僕。
スピーカー 3
面白かったな。
でも彼氏としてどうこうとかっていうのじゃないみたいな人間だったんで、
アドバイスいただいて感謝であったりとか。
スピーカー 2
そういうところ好きだよって言って、気分を盛り上げるっていう、
スピーカー 3
そういうスキルをですね。
スキルレベルまだ1か2ぐらいなんですけど。
スピーカー 2
いやいやいやいや。
スピーカー 1
ニューブンやってたでしょ。
と思いますよ。
スピーカー 3
かなりやりましたね。
そうですよね。
付き合ってから急にやめるだけはないようにというのも。
スピーカー 2
オモラジの配信でもおっしゃられてましたもんね。
スピーカー 3
だからそこは継続してやられてるんだろうなーっていう想像ですよ。
スピーカー 2
やってたつもりだったんですけど、なんかちょっとちゃうかったみたいな。
スピーカー 1
本当に先方のタイミングとかもあったとは思いますけどね。
スピーカー 3
ちなみにお別れしたときはどんな感じだったんですか。
とにかく連絡が返ってこない。
スピーカー 1
数日に1通だけ返ってくる。
スピーカー 2
それまではわりとレスポンスは早い方だったんですか?
スピーカー 3
早くはなかったんですけど、1日2回とか。
そんなもんですよね、働いたら。
スピーカー 2
それが数日空いたと。
スピーカー 3
はい。数日2回になり、この日いけそうとか言っても、
いろいろライブ化みたいな話であったりとか。
そういうのがあったんで、これは短い春かなと。
スピーカー 2
僕も思い出すわけじゃないですけど。
スピーカー 1
短い春でした、結果。
お付き合いしてる間はどんな感じだったんですか。
スピーカー 3
一応週1ぐらいで会ってたんで。
スピーカー 2
おー、いいじゃないですか。
スピーカー 3
ケース的には結構頻繁に会ってたのかなとは思うんですけど。
それは小村禎も言ったと思うんですけど、昼に出かけるっていうのがあんまりなかった。
夜は仕事あり飯って。
一緒に楽しむ時間は、もちろん食事とかは楽しんだりはしてましたけど、
もう一歩踏み込めてなかったのかな。
スピーカー 2
え、どうなの?
一緒にご飯食べて、顔見て会話して、じゃあ物足りないもんかね。
スピーカー 3
週1でしょ、だって。
ねえ、だってお互い仕事してるわけじゃないですか。
スピーカー 2
学生ってわけじゃないじゃないですか。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
どうなんすかね。
え、わかんない。俺全然アリだと思うんだけどな、それ。
だってその間も会ってる間ももちろん、やってたわけですもんね。
こういう褒めたりとか、今日は会えてうれしいとか、みぶりでみぶりを交えたりとか。
それはね、やってたわけですもんね。
スピーカー 3
やってはいたと思うんですけど、もしかしたら減ってる気もしますね。
彼女を作るっていう段階まで、基本今まであんまり出なかったんで。
そこをクリアしたっていうホッとした感じは出てたかもしれない。
スピーカー 2
それはいいでしょ。それは出ますって。
スピーカー 3
ひと息ついてる感じがちょっと出た可能性はあります。
スピーカー 1
それは女性的にどう見えます?
まず、週一ペースに関しては、私はあんまり近くに住んでてっていうことはないからお付き合いする人と。
だから、月一回会えたらいいぐらいなんで、ちょっとそこはわかんないんですけど、
でも毎週会ってるんだったら、毎週会える時間作ってくれて、夜ご飯とか一緒に食べる感じで、
月に一回ぐらいお昼にちゃんと時間とって一緒に過ごすとかだったら、すごく充実してるんじゃないかなと思いますけどね。
スピーカー 3
だからペースの線は切れたわけですね。
スピーカー 1
それは全然問題ないと思います。
スピーカー 3
だと何でしたっけ?
スピーカー 1
いや、例的なことを言うペースが落ちたかもねって。
ペースは、ペースっていうか、付き合う前と付き合った後って変わるのは当たり前とは思うんですけど、
今回2ヶ月じゃないですか、お付き合いしてた期間。
その期間に変わられると、あれちょっと冷めてるのかなとは思うかもしれないですね。
スピーカー 2
おー、なるほど。
スピーカー 1
そして私は割と恋愛にネガティブ傾向の部分があるから、余計思いやすいかもしれないですけど。
なるほど。
そうですね、これがお互いにちゃんと向き合ってお互いを知っていく、ちゃんと落ち着いて知っていく段階だったら、そういうのが少なくなっても全然気にしないと思うんです。
でも今回お付き合いするまでの雰囲気とかスピードと、お付き合いしてから別れるまでの期間を考えると、
まだそんなにしっかりお互い向き合うっていう段階じゃなかったのかなと思うので、
スピーカー 3
やっぱりその表面的なものでしか測れないじゃないですか。
ってなると、そこで相手の気持ちを見ちゃう部分はあるかもしれないですね。
スピーカー 1
好きになってたとしても、やっぱり心のどっかで好きじゃない部分ってあったんです、私はね。
多分特に私の性格からすると、そういうのが顔に出ちゃったりしてたんだろうなっていうね。
それで嫌な気持ちを積み重ねちゃったりしてたんじゃないかって、過去を反省するタイミングがありまして、
なので次から、次に機会があったら好きじゃないけど付けるっていうのは絶対にやめようって思った。
なので、そういう女子は避けたほうがいいかも。
みんなそういう人が100%好きにならない、100%には好きにならないっていう子ばっかりじゃないと思いますけど、
でもやっぱり年も年齢を重ねた大人ですし、恋愛に関係なく人との向き合い方をちゃんと勉強してきてるじゃないですか、人間関係の中で。
そんな年齢の人間たちが誰かと向き合ってお付き合いしようと思ったときは、やっぱりちゃんと好きっていう気持ちを固めてからの方がいいんじゃないかなとは思ってて。
ただそのとりにくさんマッチングアプリで見つけようとされてるじゃないですか。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
で、私あれからマッチングアプリ女子の動向をいろいろね、SNSとか身近な知人とかで、どういう感じなのかなって観察してみたんですけど、
やっぱり数のこなし方が普通に受け身で日常で恋愛しようとしてる人間と比べて圧倒的に違うんですよね。
スピーカー 3
でなるとやっぱり好きじゃないけど好きになれる可能性があるんだったら付き合うも数に入ってくるし。
スピーカー 1
で、ちょっと試しに体の関係を持って合わないなって思ったらやめようとかもあるし。
スピーカー 3
なるほど。
だからなんかその、彼女はできやすいとは思うんです。
スピーカー 1
ただその数を重ねてある程度なんかその 早めの判断基準みたいなのが皆さん出来上がっちゃってるんだろうなっていう印象が私の中にあって
好きって言ってくれてる人のことを知って自分が好きになれるかっていうところに至らずに切るっていうことが起こりがちかなと思ったんですよね。
スピーカー 2
なるほどねー。
スピーカー 3
すごい分析ですね。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 3
これがサニーちゃんの力ですね。
スピーカー 1
力ですよ、マジで。
分析力。
実際マチアップ女子にお話を伺いできればよかったんですけどね。
スピーカー 2
まあちょっと今日は私の観察というか、お話しさせていただいてます。
スピーカー 3
とりあえずで付き合ってあっちゃうなと思ったから、次っていう感じになってるんですね。
そう思いますね。
なるほど。
スピーカー 2
その方のことをどっちあげないのに言うのはちょっとあれなんですけど、可能性としてね。
スピーカー 3
可能性としてお付き合いしてる2ヶ月間、他の人を探してた可能性もあります。
それは全然あるです。残念ながら。
スピーカー 1
だって僕、それでふぐられて、そのあとマッチングアプリやらなあかんなと思って立ち上げたら、やっぱりその子まだいてました。
スピーカー 3
その前の子がね、一緒にアプリ消したんですよ。
まあその子も2ヶ月でふぐられましたけど。
だから一応スタンスとしてはちょっと違いはあるかも。
スピーカー 1
ただ僕が思ったのは、もういいかなと思って返事返せへん期間が出てくるんやったら、もうその時点で入ってほしかったなとは思いますよ。
スピーカー 3
僕も次行けない。
だからね、誠実じゃない部分ですよ。好きじゃないのにお付き合いしてしまうっていうところは。
そのこと自体がもう誠実じゃないんだろうなって、私は自分の過去を振り返って思いました。
でも僕としてはそんなに嫌な気持ちになったりとかはないんで。
スピーカー 1
自分のことを思っただけで、
そういう人がみんな不誠実って思うわけじゃないんですけど、
やっぱりちゃんと気持ちが固まってから付き合った後に、
相手の見えてくることに触れた時と、
好きじゃないけど付き合った時に同じことに触れたとして、
それに対する許容度っていうか、
受け入れ方が全く違うんですよね。
スピーカー 2
それはそうかも。
スピーカー 1
もう本当に選択肢として出てきちゃう。
好きじゃないのに付き合った時って、
相手のことを知るっていうことが、
一つ一ついいところも悪いところも、
好きになれるかどうかの犯罪材料で、
見れないと思うんです。
それは私が人間的に浅かったからかもしれないですけど、
でも好きになってから付き合った後に同じ面を見たら、
それがその人を知っていく材料になるであって、
何かの判断の材料ではないんですよ。
その人を知るってことの深度を深める材料になるんです。
いいところも悪いところも。
だからある意味深度を深めるって意味では、
悪いところもプラスだし、
いいところもプラスになれるんですよ。
なので、長くお付き合いしてほしいなって
トリネックさんには思うから、
やっぱり今度は好きってお互いに思えた状態で、
スピーカー 3
お付き合いできる形でスタートしてほしいなと思います。
でも確かにそれはめちゃくちゃ腑に落ちましたね。
好きになる、なれへん。
原点、加点みたいな感じになっちゃうんかなと思って。
確かにでも、加点材料は何かあったかなと思いますね。
原点も加点もあんまりなかった気がする。
スピーカー 2
あ、そう。
スピーカー 3
だから今度は上がるでもなく、もしかしたら下がるでもなかったかもしれないですけど、
相手やから、じゃあこの先どうこう。
付き合い続けるんじゃないかなってなったんかもしれないですね。
お相手が忙しいっていうのも実際あったのはあったと思うんですけど。
忙しいけども時間割くのか、この人にってなったらどうかなってなったのかもしれない。
スピーカー 1
なるほど。
わりと女性は忙しくても恋愛に時間を割けるんですよ。
スピーカー 2
全員が全員とは言わないですけど、並行できます。
スピーカー 1
本当にまるまる時間拘束されちゃったら連絡取ったりはできないですけど、
スピーカー 2
でも全然そんなもうちょっと今考えられないわみたいなことはないと思いますね、ほぼほぼ。
スピーカー 3
男性はね、忙しかったらそれに集中したりとかあるじゃないですか、きっと。
多分器用にはできない人が多いのは多いと思う。
そうですね。
だから時間割くのはちょっと違うな。
スピーカー 1
割く価値なし。
多分やっぱり好きになれるかなどうかなっていう気持ちだったから、
単純に身体がそっちに向かなかったと思うんです。忙しいとね。
スピーカー 3
忙しいほうを優先しますっていう。
スピーカー 1
暇な女性探さなあかんかな。
でもね、休みは会いやすい人のほうがいいかもしれないですね。
スピーカー 3
それはありますね。むこと日休みで僕不定休なんで。
結構そこって、付き合ってからとかもそうなんですけど、
そもそもアプリの段階でご飯行くとか時間合わせるのが結構大変やったりするんで、
それで消えていった子とかも結構いましたからね。
そうなんですね。
スピーカー 1
やっぱり会いたい子は多いと思うんですよね、女性は。
なんか私みたいに近所に住んでたら嫌っていうか、そんなにいないと思うから。
特殊ですね。
スピーカー 2
あなたはね。
スピーカー 1
なんかね、鳥肉さんがお休み不定休ってなると、
スピーカー 3
フリーランスでお仕事されてる方とかね。
私みたいにものづくりしてるような人間だと、ものづくりターンじゃないときは時間融通効きやすいとかもありますしね。
この経験を踏まえて、僕も次なるステージに行かなあかんなとも思ったんですけど、
スピーカー 2
2回連続で短く終わったらテンション下がりますね。
スピーカー 1
それはそうです。
スピーカー 3
まあまあ、もうとりあえずええかなみたいな。
スピーカー 1
頑張ったらでも彼女はできるんだよなっていう。
スピーカー 3
いまいっこ自信にはなりますよね。
攻め方考えたらね。僕もイケメンですし。
ただ、なんかあるときにネタで、「俺イケメンやしな」って言ったりするんですよ。
スピーカー 1
見合いで飲みに行って横に座った子とか。
スピーカー 3
そんなら、「いやもうイケメンやと思う。私のタイプじゃないけど」って言うんですよ。
スピーカー 1
食い気味で。一人が喋ってんのに最初の言葉に乗っかってくるぐらいのスピードで言ってくる。
それが関西の方のノリですよね。
みんなイケメンやと思うで私のタイプじゃないけどって言われるやつはイケメンじゃないの。
スピーカー 2
人の性別の好みがあるじゃん。
スピーカー 1
ありますし、私はこの収録で鶏肉さんとお母さんのお顔を拝見しながら自分の顔は隠しつつ収録してますけど、
鶏肉さんはイケメンだと思いますよ。
スピーカー 3
ありがとうございます。タイプですか?
スピーカー 1
お父さんご存知だと思いますけど、私は男性の顔の好みって一つもないんですよね。
だから、かっこいいも世の中の人が思うかっこいいなんだろうなんていう基準で見てるだけなんですよ。
スピーカー 2
鶏肉さん、僕もイケメンじゃないんですよ。サニーさんからすると。
スピーカー 1
いや、イケメンじゃないとかじゃなくて。
タイプじゃないんです。
タイプでもタイプじゃなくもあるってことですよ。なんでもないんです。
スピーカー 2
この人にとって外見ってプラスでもマイナスでもないんですよ。
中身を包んでる側でしかないんですよ。この人にとって。
だから、話を聞いてる限りだと、外見は恋愛感情にはほぼほぼ関係ないと思う。この人。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 3
綺麗な紙袋に入ってるか、ちょっと汚れた紙袋に入ってるかも違いですね。
そうです。
で、その中身何?みたいな。
スピーカー 2
何入れてきてんねん、お前。っていう感じですよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
その話で言えば、それもイケメンだしなーって言うと、娘とかに、
スピーカー 1
行ってらって言われますけど。
スピーカー 2
また行ってらって。
スピーカー 3
またこの親父はみたいな。
スピーカー 1
毎日言われます。だいたい毎日言うんだよ、俺。
スピーカー 3
それが鋼の心。
スピーカー 2
もう言い続けてます。
言い続けたもんだと思う。
でもね、鳥肉さんは、僕思いますけどイケメンですよ。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 1
男性から見てイケメンっていうのが、あたし一番強いなと思います。
スピーカー 3
ただね、イケメンって言ってもらえたら言ってもらえたらで、
スピーカー 2
ちょっと照れちゃって何も言えなくなる。
スピーカー 1
自分で話振っといて、引き出し空っぽなんですよ。
スピーカー 2
そういうところも含めて僕は鳥肉さん好き。いいじゃないですか。
そうでしょっていうタイプではないじゃないですか。
ちゃんと良心的な人間の部分を持ちなので。
そういうところも含めていい男だなって思いますよ。
僕みたいにそうでしょって言わないじゃないですか。
そんなもんですよっていう感じではないじゃないですか。
スピーカー 3
そこがまたいいんですよ。
スピーカー 2
今までやってきたことの積み重ねと、さっきのあれでいくと、
簡単に好きって言わない方がいいっていうやつですよね。
時間を深めていく中で、お互いが持っていけるような関係性を作っていく。
多分今後は大事なんでしょうね。
スピーカー 1
そうだ聞いてみたかったことがあるんですけど、
お付き合いされてる間ってどんなお話されるんですか?
スピーカー 3
家族のこととか多かったかもしれないですね。
あとは旅行でどういうところに行ったのが良かったとか、
お付き合い上手いと別にそこは同じですけど。
やっぱり家族とか、家族の接し方とかで結構考え方とかあると思うんですけど、
あると思うんで。
それぞれの環境もあるでしょうけど。
小家族を大切にする子でしたけど。
そういうところとかは良かったし、たぶんそれについても、
スピーカー 1
ああそういうところめっちゃいいよねって言った気がします。
相手はそのお話のときに鶏肉さんの話も聞いてきたりしてたんですか?
スピーカー 3
そうですね。
それこそ僕のおばあちゃんが亡くなったタイミングと出会ったタイミングが同じだったりとかあったんで、
それ周りとかもあるし。
その辺で家族が久しぶりに集まってとか、
スピーカー 1
兄貴はけえへんかったんですけど。
スピーカー 2
けえへんかったというか来られへんかった。
スピーカー 3
そんなのはちょっと話したかなーって感じかな。
スピーカー 2
でもそういう話ができるってことは、
好きになろうとする努力はされてたんじゃないですか。なかなかしなくないですか。
たとえば興味のない。鶏肉さんが好きだって言ってくれて付き合ったけど、
興味がないだと自分の中で思ってたら、
スピーカー 3
たぶんそんなパーソナルな部分は出さないと思うんですよ。
スピーカー 2
だから元彼女さんもきっと、鶏肉さんのことを好きになろうという努力はしたんじゃないのかな。
スピーカー 3
今の話聞いてて思いましたけど。
そうですね。たぶんそれはしてくれたと思います。
スピーカー 1
だからそれが鶏肉さんのお話を聞いて、
鶏肉さんってこういう人なんだっていう進度を深めていく方向じゃなくて、
こういうこの話が聞けたから、
じゃあこういうことを考えるってことは、
なるほどじゃあ私好きになれるかもか。
スピーカー 3
そういう考え方あったら、ちょっと好きになるポイントとしては足りないかもとか、
スピーカー 1
そういう見方になっちゃったかもしれないですよね。
本当なら好きになれるかなれないかでも、
進度を深めていって深め方が早めに限界が来たら、
好きになれないだったらいいのかもしれないんですけど、
やっぱりどうしても自分の気持ちを主体に見ちゃうので。
そっかー。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
そうなってくるとやっぱりマッチアップ女子たちが、
数をこなしていくってのはわかる気はしますよね。
スピーカー 3
周りで聞いてもやっぱり死ぬほどあってます。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
そうでしょうね。
スピーカー 3
職場でアポリから結婚まで行った子がいたんですけど、
スピーカー 2
すごい。
すごい。
スピーカー 3
105人ぐらいあったって言ってました。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 3
100人も会うっていうパワー出てくるのがすごいなと思いますよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 3
いやすごいな。100はすごいっすね。
スピーカー 1
いやだからマッチアップ女子の皆さんのお話聞いたり見たりしてると、
生命力は感じます。
なんかすごい、ちゃんとっていう表現がちょっと見なさってるかわかんないですけど、
ちゃんと生きてるなって思うんですよ、ある意味。
スピーカー 3
パワー感じますね。
スピーカー 1
そこはね、すごい私、自分にはできないからすごいなと思って。
たくましいね。
スピーカー 3
100人にあってね、やっぱり次見つけていかなあかんのかなって思う。
スピーカー 2
そうっすね。もうこうなったら100人いきましょうよ、100人。
スピーカー 3
ね、思うんですけど、これ一応緩く再開してみたんですけど、
はい。
これまたひとつ壁ができたなと思って。
スピーカー 2
なになになになになになになに。
スピーカー 3
僕40前なんですけど、最初やったときって34、5ぐらいやったんです。
初めてマッチングアプリしたんです。
そのとき、やっぱりマッチしてた数と全然違いますね。
もうゴミくず扱い感じますね、今は。
スピーカー 2
へー。やっぱ年齢って関係あるんですね。
スピーカー 1
もう最後の絞りかすみたいな感じですね。
スピーカー 3
男性がどういう年齢層をやってるかっていうのは、
調べたらわかるんでしょうけど、別に調べてないからわかんないですけど、
スピーカー 2
年下とはマッチ全然しなくなりましたね。
スピーカー 3
年上からきますね。
スピーカー 1
年上はどうなんですか、鳥肉さん的には。
スピーカー 3
見た目次第なんですけど。
スピーカー 2
大事ですよね、そこが大事。
スピーカー 3
特に40ぐらいになってきたら、結構別れてくるじゃないですか。
40超えてますねーの人と、綺麗な人やなとか、
かわいい人やな、それ保ってんなっていう人と別れてくるんですよ。
超えてますせーがやっぱり来るんですね。
あー。超えてますせーどーんが来るんですね。
糸も絶えやすく飛び越えてきましたみたいな感じの人が、やっぱり往復はなる。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
単純に数もそうですし、こんな感じの人って思ってるのを、
そこまで僕もハード高くしてるのかどうかってわからないですよね、自分のことなんで。
ただ、そこを超えてくる人とマッチするっていうことが、まじでものすごく少なくなりましたね。
そうなんですね。
スピーカー 1
100人やろうと思ったら、100人と会う頃にはたぶん僕も45ですね。
スピーカー 3
そうなりますよね。
でもなんかわかんないですけど、想像ですよ。
スピーカー 2
40ぐらいの男の人のほうが、ある程度、何を基準に女性が男の人を求めてるかわかんないですけど、
ある程度使えるお金だったり、会社での立場だったりっていうものも、20代とかに比べれば、何て言うんでしょうね。
スピーカー 3
ちょっと余裕ありますよね。
スピーカー 2
だから。
スピーカー 3
独身ですし。
スピーカー 2
そうそうそうそう。そういうところはプラスじゃないのかなって思ったんですけど。
まあわかんないですよ。結婚が目的じゃない人も多いのかもしれないですけど、
スピーカー 3
適齢期って考えると、だいたい今40歳ぐらいじゃないですか。
スピーカー 2
特に男性なんかが結婚される年齢とかで見ると。
そうするとわかんないですよ。言い方はあれですけど、会計市場なんじゃないの?って思っちゃうんですけど。
40歳男性ぐらいになってくると。
スピーカー 3
でもやっぱり多分女性は女性で、いいねがつきやすいんで、
僕レベルではちょっとおめがねにかなわないことが多いのはあると思う。
スピーカー 2
なんでつかないか説明しましょうか。
スピーカー 1
ずっと観察してましたからね。
SNSのいろんなマッチアップ女子の投稿を見たり、話聞いたり。
あまりに違いすぎて私みたいなのんびり恋愛受け身方の勉強になりましたね。
挑み方とか気持ちを持つ方が全然違うなと。
マッチングアプリで相手を見つけようとしている鳥肉さんにアドバイスするには、
その方向も取り入れないとこれはもう次のサポートできないなって。
スピーカー 3
市場のマーケティングをね。
スピーカー 2
うちのマーケターがね。しっかり押さえてますから。
今後鳥肉さんはどうしていくのが一番いいんですか?
スピーカー 1
私ですか?
もちろんですよ。
今日はもうあなただけのために頑張ってますよ。
スピーカー 3
抗議を受けてるんで僕らは。
スピーカー 1
これ聞いてる女性の皆さん、何かにマット外れなことって思ってる人いっぱいいるかもしれなくてちょっと不安なんですよ。
スピーカー 2
いやいやでもね、俺と鳥肉さんが喋ってたってそれはもう同じ脳みそを持った者同士が喋ってるだけだから、ピンテンがないんですよ。
やっぱりここは抗議っていうのをあなたの収録に至るまでに得てもらった情報を持っていいから、出してもらえると鳥肉さんは今後戦いやすくなるかなと思って。
スピーカー 1
鳥肉さん、今後は今までされてきたことはそのまま継続はなさっていいと思うんです。
で、その上で話の内容もいいと思うんですよ。
全然その上辺の話とかその宮でする程度の話とかじゃなさそうだったので。
いいと思って、なんで会話の内容もそのまま相手を知れる会話の内容を続けていただく感じ。
で、あとはやっぱりお互いに好きだっていう気持ちを確認できてからお付き合いする。
なるほど。
で、ここは。
スピーカー 2
すごい我慢ですね。今回からちょっと我慢していきましょう。
スピーカー 1
でも好きだっていう感情は相手に伝わるように出した方がいいと思います。
じゃないと、あんまりこの人付き合うってすぐ言ってこないな、興味ないのかもって思われちゃう可能性もありますから。
スピーカー 2
むじいな。その辺の出し引きがむじいな。
今後の課題ですね、鳥肉さんの。ちょっと匂わせなきゃダメなんですよ。
でも付き合おうって言っちゃダメなんですよ。
スピーカー 1
好きはいっていいと思うんですよ。
でも付き合おうはちょっとおいた方が。
相手の気持ちがわかってから。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
ですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
わかりました。
スピーカー 3
うどんこねデートは今までしたことあるんですか?
スピーカー 1
いや、ないんですよ。
スピーカー 3
まだないんですね。
スピーカー 1
でも多分楽しいやろうなって思います。
スピーカー 3
いやもう絶対楽しいですよ、うどんこねる。
スピーカー 1
僕は今でもしてるんですよ。
スピーカー 3
オモラジメンバーには、いわゆるスタンダードな、
そういう俗感デートとか、そういう話で行ったんで。
スピーカー 1
うどんこねるとかって、一緒にする作業じゃないですか。
うん。はい。
結構人間性見えますよね。
そうなんですよ。
スピーカー 3
見える見える。
一緒に作業して、最後一緒に作ったものを食べておいしいねって言って、
壊れるじゃないですか。
うん。
ちょっとサニーちゃんはね、あれですけど、
潔癖症やからちゃんと手袋してねっていうところからまず始まって。
手袋はしたい。
袋越しとはいえ足で踏むんですか?ってなるじゃないですか。
そっか足で踏むのか。
スピーカー 1
そっか足で踏むのか。
ちょっとそばに帰ってもらってもいいですか。
スピーカー 2
袋越しや。
スピーカー 3
僕も若干なるタイプではあるんですけど。
スピーカー 2
あなた方はそうでしょ。
全然大丈夫やけど。
スピーカー 3
オモラジメンバーには、はぁーみたいな顔されましたけど。
スピーカー 1
あれ?
スピーカー 3
うどんみたいな。
スピーカー 1
あれそうですか。
スピーカー 3
うどんみたいな。
スピーカー 1
方向性が違いすぎて。
スピーカー 2
でも俺例えば女の子にうどんこねたいからって言われたら、
やってみたいかなって思いますけど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
でもそれが若い頃に言われたらちょっとめんどくせえなって思いますけど。
今はなんかそれ楽しめたなって思いますけどね、純粋に。
スピーカー 1
なんか一人でなかなかうどんこねに行くとかできないじゃないですか。
ちょっとハードル高いよね。
そうそうそう。
スピーカー 2
うどんこねるって。
スピーカー 3
教室があったとてね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
一人ではなかなか来ないでしょうからね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
面白いですね。一緒にいいんじゃないですか。
スピーカー 1
もちろん水族館とかも、やっぱり一人で水族館行くのもね、
私みたいなマッキーじゃないと行かないですから、普通の女の子は。
スピーカー 2
自分で自分をマッキーって言うな。
スピーカー 1
だからね、水族館デートも素敵ですけど、
うどん行ってくれるっていうこの心持ちの人の方が多分合うと思う。
だし、後も同年代の人ってなると水族館デートとか行き慣れてますから、
スピーカー 3
うどんこねに行かないの方がグッと来る人は多いと思いますけど。
スピーカー 2
うどんこねるデートってめっちゃオシャレだなって思いますよね、マジで。
スピーカー 1
やっぱり一緒にできる感は強いですからね。
うん。
スピーカー 3
でね、たぶんそんな誰から構わずうどんこねに行こうやって言ってない感じがする。
スピーカー 2
水族館なんかね、もうガミにでも言えるじゃないですか。
スピーカー 3
この水族館こいつ擦りまくってんだろうなって思いました。
そうそうそう、ほんとに。
バリス偶然トイレの場所も知ってんな、こいつみたいな。
スピーカー 2
この定番のデートスポットだとね、そうなりますよね。
非常にいいと思いますけどね、うどんこねるデート。
スピーカー 3
ちょっとやっぱ探しときます。
家でうどんこねは早い段階では言われへんから。
スピーカー 2
そうね。別のもんこね出しちゃうからね。
スピーカー 3
そうなんですよね。
スピーカー 1
何言ってんだよ。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 1
それも次の好きになった人とぜひ行ってみましょう。
スピーカー 3
これでうどんって言われたら、たぶんちょっと感性ちゃうかもしれないですからね。
スピーカー 1
そうですね。
今後いろんなことにチャレンジしたいなってなったときに、
たぶん一緒にはいかないかもしれないです。うどんでそうだったら。
スピーカー 2
なんかね、一個物差しの一つになるかもね。
そうですね。
スピーカー 3
じゃあこれからやっぱ気になる子にはうどんこねに行こうと思います。
スピーカー 1
全然ですよ。
相手もね、鶏肉さんのこと好きっていう段階になってから、
うどんこねに行くといいかもしれないです。お付き合いする前に。
スピーカー 2
最終奥義にうどんこねに行こうっていう。
スピーカー 3
OKやったらもう行けるな。この先も一緒に折れるなみたいなことですね。