1. 沈まぬまくら
  2. #108 特別編・新年度もハッピ..
2025-03-24 1:07:19

#108 特別編・新年度もハッピーに過ごしてほしい夜〜恋愛編

\ 沈まぬまくら、永遠にハッピーに!!の108回目 /



今回のテーマは…

【 新年度応援企画・恋愛編 】



⭐️ ゲストアドバイザー ここのサンカクさん・民草さん ご夫妻 ⭐️



▶︎ オシャレ仲良しご夫婦をゲストにお迎え♡

▶︎ お二人のポッドキャストの好きな回

▶︎ 仲良しの秘訣は?

▶︎ お互いに努力していることは?

▶︎ 民草さんがおうちごはんを頑張る理由

▶︎ 「モテ」には2種類ある!?

▶︎ まぬまくコンビとご夫妻の意外な共通点

▶︎ 次週はファッション編!おTARのしみに♪



🔺ここのサンカクさんの『 偶像ラジオ 』・オススメ回 🌱

・#22 雰囲気アメリカンジョーク

https://open.spotify.com/episode/2ArDtxBqw3E2xmXWf7Gf4f?si=f4b2523285aa45e2

・#37 初コラボ対談

https://open.spotify.com/episode/07E0hUByCVQzIvdPcSMVnm?si=0761fc959b504c30

・#29 中身見てきた

https://open.spotify.com/episode/50rT46uM5IHvl7goJtr5uq?si=34478232993d4a54

・#59 どっちかにしてくれ

https://open.spotify.com/episode/5AWKP7fynF1YQnCpJPqE9r?si=f74393b752884aa8



🥸 ご夫婦の番組『 髭とクッキー 』はコチラ 🍪

https://open.spotify.com/show/7x8PdMFm5cOmHsBvAtyKvE?si=33b505c0bfd04685




お便りコーナー「夜のモヤモヤ回収便」では、安眠のために無くしたいモヤモヤの回収を行なっております。お便りフォームより、お気軽にご投稿くださいませ。

#まぬまく で ご感想をツイートをいただけますと安眠効果抜群との噂が…!



【 お便りフォーム 】

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▶︎ こちらでは直接コメントをしていただけます☆

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サマリー

新年度を迎えるにあたり、リスナーが楽しく過ごせるようなアドバイスが提供される特別編のエピソードです。ゲストとして登場する三角さんとタミクサさんは、恋愛に関する秘訣を語り、リフレッシュスタートを切る方法を提案します。このエピソードでは、恋愛に関する楽しい会話が展開され、特に夫婦の仲を深める秘訣やコミュニケーションの重要性が強調されます。また、日常生活で家庭を心地よく保つための工夫にも焦点が当てられます。新年度を迎えるにあたり、恋愛に関する重要なコミュニケーションと感謝の気持ちについても触れられ、「ありがとう」を伝えることの大切さや恋愛におけるさまざまな魅力的なポイントについても深く掘り下げます。自己評価やお互いを褒め合うことの重要性についても議論され、アメリカ文化における褒めることの意味が強調されます。また、恋愛におけるコミュニケーションの必要性や、過去の卑屈な心からの脱却も話題となります。新年度に向けて、恋愛に関する貴重なアドバイスや人間関係への向き合い方について考察が行われます。

特別編の始まり
スピーカー 1
今夜も始まりました、沈まぬまくら。この番組は、年式のないまま友人的10年となった2人が、ところかまわず寝落ちしてしまうという唯一の共通点を生かして、眠れない夜を過ごすリスナーの皆さんとともに、日常のふとした疑問について、それぞれの視点からゆるっとお話ししてみる番組です。
今夜は特別編、新年度もハッピーということで、4月から新しい環境でおしゃれに新年度デビューしたいというそこのあなた。そして、新しい環境でも仲良く愛を育みたいというそこのあなた。そしてそして、新しい環境にはならないけれど、気持ちよい新年度をお祝いしたいというそこのあなた。
そしてそして、新しい環境にはならないけれど、気持ち的にリフレッシュスタートしたいというそこのあなたに向けて、ゲストのお二人から秘訣を教えていただきながらお送りいたします。
スピーカー 2
ゲストはこちらのお二人です。
スピーカー 3
夜のゴーインバン!
ココの三角です。よろしくお願いいたします。
スピーカー 1
コツマのタミクサです。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
いらっしゃいませ。
スピーカー 3
お邪魔させていただいて、ありがたいです。
スピーカー 2
いきなりキャラになることしましたね。
スピーカー 3
やっぱり真似する流れが来てるじゃないですか。お父さんの入りの挨拶。
誇張したやつ。
スピーカー 2
あれなんかね、俺そんなこと一言もやってねぇのにね。
スピーカー 3
一人歩きしちゃってますよね、挨拶が。
スピーカー 2
すーごい恥ずかしいの、あれの実は。
恥ずかしいでしょ?
自分が得てしないところをいじられるの、お父さん苦手なのよ。
スピーカー 3
いやいや、おいしいじゃん、それは。
本当?
スピーカー 2
愛されてるからだよ。
いじって欲しいとこいじってくんねーくせに、こういったらそこいじるのかってね、お父さんちょっと思ってる。
押して欲しい都合を押さないみたいなね。
スピーカー 1
そのわけで本日はここの三角さんと奥様の民草さんにお越しいただきました。
ここの三角さんはグーゾーラジオというポッドキャスト番組をやられておりまして、
それの広報、宣伝をね、民草さんが懸命に真剣に行うという番組、
そしてお二人でヒゲとクッキーという番組をさっき始められたばかりでございます。
そんなお二人から本日は恋愛編とファクション編に分けてお話をね、
恋愛編のアドバイス
スピーカー 1
お二人のお話をお聞きしながら加えてアドバイスも伺っていけたらいいなと思っております。
スピーカー 2
今日二軸なのね。
スピーカー 1
もっとなってもいいですよ。
もう全然。何軸でも喋るんですよ。
スピーカー 2
まぬまくに出れてるんですから。
こちらこそありがたいです。
スピーカー 3
知らない話でも話します。
熱蔵だろ。熱蔵してるから。
フィクションなんで、全部。
スピーカー 2
偶像ラジオはフィクションなのか本当なのかの境目ですね。
スピーカー 3
そうですね。聞いててこれ本当なのかなって思う話と、本当の話をしてるんですけど。
聞いてる人が何の時間だったんだろうっていう話をしたいんです。
スピーカー 2
そうですよね。
熱蔵さんは偶像ラジオ大好きなので全部聞いてるんですよ。
ありがたいですね。
とんでもないですよ。
スピーカー 3
一番好きなのはブチリで初コラボ対談ですけど。
スピーカー 2
ニッチですね。かなり。
スピーカー 1
あれマジで目つぶって聞いてると脳がバグりますね。
スピーカー 3
でもあれちゃんと二人話してるより聞こえちゃうんですよね。
聞こえないけど。
スピーカー 2
話し声が話してるっていう謎の空間なんですけどね。
あれさ、いつ思いついたんですか。
スピーカー 3
あれは、タミクサさんと話をしてて、
周りの人たちって結構コラボしてるじゃないと、ホットキャストの人たちが。
俺はコラボするとかあんまり得意じゃないなって話をしてて、
でもどっか憧れてる部分はあったんですよ。
スピーカー 2
仲いい人たちとおしゃべりをして、一個のトークテーマで話すっていう憧れがあった。
スピーカー 3
どうしようかなと思って。誘える人もいないし。
結構序盤だったんで、あの番組始めた序盤だったんで。
誘える人がいないし、誘ったところで来てくれるかもわからない。
来なかったってなったときは怖かったんです。
いや、そんな意味やかな番組に出たくないよみたいな雰囲気で来られたらさ、
スピーカー 2
ショックじゃん。やめちゃうかもしれないから。
スピーカー 3
だからもう、あ、自分とコラボしようと思って。
スピーカー 2
それで生まれたんですね、あの対談は。
スピーカー 3
そうです。自分としゃべれば誰も傷つかないし、
自分の好きなように話を持っていけるから、自分と対談しようって。
スピーカー 2
あのね、着眼点はすげえなってマジ思いました。
スピーカー 1
よかった。
マジで意味わかんなかったもん、最初。
普通どっちか声作ったりしますよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。なんかね、インタビューする三角さんと答える三角さんだったら、
声の音ね、今田口さんがおっしゃったように、声の音どっちか変えてくれれば、
おたんさん何の違和感もなく聞けるんですけど。
スピーカー 3
それだと、ラジオドラマというか、
寸劇を見せられてる気になるじゃないですか。
ここの三角っていう、聞く側話す側に分けて、
その対談を聞かせてるっていう話じゃないですか。
それだと面白くないんですよ。
例えば、俺が一人二役で喋ってるだけだから、
そしたらありふれたものになっちゃう。
寸劇が始まる。茶番が始まる。それだけ。終わり。面白くない。
で、あったら、あくまでも同じテンション感で、同じ声で掛け合いしたら、意味わかんないじゃないですか。
双子でもないし、同じ脳みそで同じ人が受け答えするっていう状況を生み出したかったんですよ、あれは。
スピーカー 2
そういう意味では大成功ですよね、あれね。
スピーカー 1
思惑通りというか、計画通りな感じでしたね。
スピーカー 2
マジで意味わかんないと思って。
スピーカー 3
一番ね、それが一番あの回を楽しむ楽しみ方なのかな。
スピーカー 2
本当に何を聞かされてるんやろうってなるやつやね。
スピーカー 3
でもそれがすっごい面白いですよね。
そこが狙いたいんですよ。何話されてるんだろう、私って思うけど、
深刻面白くないものにもそう思うじゃないですか。聞いてて。
何の時間だったんだろう。20分損したなとか思っちゃうじゃないですか。
そこでそれを思わせないで、もっかい時間無駄にしたいって思わせたい。
本当ね、そこを空想ラジオめちゃくちゃついてる。
スピーカー 2
あれはね、なんていうんですかね、例えるなら、くっせえ豚骨ラーメンみたいな感じなんですよ。
スピーカー 3
あー、なるほどね。
さっき飯の前でくっさーって言ってるのに。
スピーカー 2
食って、いやーくさかったなー、もうなんかもうあれだなって、もういいかなと思うんだけど、
スピーカー 3
2週間ぐらいしたらまた食いてえなって言っちゃうんですよ。
くせえになっちゃってんじゃないのってやつですね。
スピーカー 2
あの本当にね、すごい。僕ね、でしかもね、空想ラジオはね、お昼ご飯食べてるときに聞くんですよ。
これ決まってるんですけど。もう一人になりたいんですよ、お昼の時間だけは絶対に。
で、一人になってイヤホンをね、耳にさして、空想ラジオ聞きながらご飯食べながら、
スピーカー 3
って笑って。
スピーカー 2
なんかそのね、社会人の他とプライベートの他を切り替えるのに、空想ラジオに助けられる。
スピーカー 3
よかったー。
スピーカー 2
嬉しいー。
スピーカー 3
そう。あとね、もう一個好きなエピソードがあったんですけど、
スピーカー 2
山梨に同僚の方と車で行ったお話あるじゃないですか。
はい、出張に行ったお話ね。
同僚の方が機構に走るお話ですよね、車内でね。
スピーカー 3
プライベートっていうか、また真逆のことをおっしゃられるじゃないですか。
そのギャップもやべえな、この人ともって。
あの話は結構こすって聞いてますよね。
おもろい人ですよね、ほんとに。
スピーカー 2
不思議ですよね。
なんでそんなことを車内でできるのに、自分の家に帰るとそういうことできないんだろうなと思うんですよ。
そうですよね。だからいつかね、面と向かってきしょいですよって言おうかなと思って。
ぜひ言ってほしいです。
これね、俺何で2号機かってたら空想ラジオ聞いてほしいから、そこの落ち着きの部分というか、そこはみんなに聞いてほしいんですよ。
スピーカー 1
だから今ね、2号機って言ってますけど、この話ね、マジでちょっとね、頭おかしいなと思うし。
スピーカー 2
俺こんな人と一緒に車乗りたくねえなってちょっと思いました。
これはね、みんなこれ聞いてるマヌワークリスマの方にぜひ聞いてほしいですね。
この2本はまず聞いてほしい。
スピーカー 3
まだいっぱいあるんですけどね。最新回のアゴで迎えに行くやつ。あれも結構って言われるけど。
あんないいじゃないですか。
うれしい。
スピーカー 2
だって大好きなんだもん、俺。
スピーカー 3
おすすめしていいですか、俺も一個だけ。
スピーカー 2
俺、個人的に一番好きなのが、アメリカンジョークを考えるっていう回なんですけど。
スピーカー 3
日本語版のアメリカンジョークを言うっていう回なんですけど、あれは個人的にめっちゃ好きですね。
あれもいいですよね。
スピーカー 2
あれも好きで、グーゾーラジオの話ばっかりしますけど、
心はどこにあるかみたいな話質問されてる回あるじゃないですか。
スピーカー 3
あーありますね。わりと真面目に語ってる感じの回ですね。
スピーカー 2
あれも好きです。
なんかグーゾーラジオっぽいけど真面目なこと言ってる。
スピーカー 1
あれはね、結構好きですね。右膝をね。
もた、これもあんまり聞いて。
たみっくさからもお勧めいいですか。
私はグーゾーラジオって大体が10分弱くらいの話でまとまってるんですけど、
20分のやつが一個あるんですよ。
スピーカー 2
中身見てきたっていう話なんですけど、ぜひ聞いていただきたいです。
スピーカー 3
すげえわかる。
スピーカー 2
これも言いたいけど、これはもう参画賞の言葉で、みんなの鼓膜に直接ダイレクトにインパクトしてほしいんですよ。
なのでね、もう2号しますんで、みなさん聞き終わったら聞いてください。
スピーカー 1
すぐ聞けるように概要欄にお三方のおすすめエピソードをそれぞれ貼っておきますので。
ありがとうございます。
ぜひリスナーのみなさんもこれを、終わらなくてもいいのですぐ聞いてください。
スピーカー 2
じゃあゲスト聞こんねん。ゲスト。
スピーカー 1
あ、そっかそっか。我々だけじゃなかったですね。
スピーカー 2
2人回ならええねん。
もう一個ね、ヒゲとクッキー。これもいきなり始まりましたからね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
あれもいいんですよ。
俺ね、お二人何がいいってね、かたづまいと優しさに包まれてるんですよね。
2人のトークのやりとりが。
なんかね、すごい癒されるんですよ。
ユーミンみたいな感じなんですか、俺ら。
なんで師匠がメインなんだろうな。神久さんなんだろうな、その場合な。
優しさに包まれてるような話したっけなーと思って。
なんて言うんだろうな。なんかほっこりした気持ちになるんですよね。
ヒゲとクッキー聞いてて。もうね、2回ぐらい聞いてるんですけど。
スピーカー 1
え、ありがたい。
スピーカー 2
すごい好きです。だからあれもね、定期的にやっていただけると。
おたあさん。あれはね、散歩中に聞きます。
嬉しい。
散歩中に聞く、なんかね、シチュエーションによって聞く番組書いてたんですよ。
スピーカー 1
ヒゲとクッキーは犬の散歩中に聞きます。
スピーカー 2
なんかね、ニヤニヤしてるんですよ、俺ら。
スピーカー 1
ラブラドールレトリバー連れてヒゲのロン毛がニヤニヤ路上でしてた、それおたあさんだと思ってますよ。
スピーカー 3
ちょっと注意してみますね。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
でもね、本当このね、グーゾーラジオとヒゲとクッキーはマジで、
マヌマグリさんはみんな聞いたことあると思いますけど、ぜひね、ぐいぐい聞いていただいて。
スピーカー 3
うちなんかより数倍面白いんだよ。
スピーカー 2
ちょっとずれちゃうんですけど、
スピーカー 3
いろいろ好きな回っていうのをお話ししてたじゃないですか。
自分の配信を聴くじゃないですか。
仕上がったら聴いたりするじゃないですか、チェックでとかで。
聴きます。
笑います?自分で。
スピーカー 2
俺笑いますね。
スピーカー 1
私も笑いますね。
スピーカー 2
俺めっちゃ笑うんですよ、自分で。
スピーカー 1
よかったよ、楽しいじゃない。
スピーカー 2
おたあさんってそっちの人なんだみたいな。
あれって思ったら一瞬焦ったよ。
スピーカー 3
ちょっとフェイクかけてしまいましたけど。
スピーカー 1
よかった。
楽しい会話の始まり
スピーカー 3
俺ね、もちろん自分のツッコミにも笑ってしまうんですけど、
スピーカー 2
こいつ変なこと言ってんな、相変わらずって思うほうが強いですね、サニーちゃんが。
あ、私が?
スピーカー 1
私は真面目に喋ってるわけですから。
スピーカー 2
って言うんですけど、どうですか?お二人から見ると。
この病性とか言ってる女、やばくないですか?
スピーカー 1
最高ですね。
ありがとうございます。
優しさがいたよ、優しさ。
平所恐怖症とオーロラの話、最高でしたよ。
スピーカー 3
最高だったよな。
スピーカー 1
あの回大好き。
スピーカー 2
ほんと?よかったです。
スピーカー 1
めちゃくちゃ聞きました、あの回。
スピーカー 2
ありがとうございます。
やばくないですか?
スピーカー 1
もう一回聞きたいなって、何回もなって。
スピーカー 2
何回聞いても何言ってるかわかんないんですよ。
スピーカー 1
わかんないですよね。
何言ってるかわかんないんですけど、
サニーちゃんの言葉をオッターさんが噛み砕いて解説してくれるんですけど、
それも、それで理解できたような気持ちになるんですけど、
聞き終わってから思い返したら、よくわかってないんですよね、やっぱ。
そうですよね。
スピーカー 2
で、また聞きたくなるんですよ。
その、なんていうか、脳みそバグる感じがたまらなかったのがあって、大好きです。
ありがとうございます。
これね、師匠も以前どっかでおっしゃってたと思うんですけど、
深そうなことを言ってるようで浅いことしか言ってないって、
スピーカー 3
どっかなんかで言ってたと思うんですけど、
スピーカー 1
オッターさんもそのタイプなんですよ。
スピーカー 3
いかに深く見せるかっていう。
ここがね、テクニックの見せ所なんですけど。
長島茂雄と一緒ですからね。
いかに簡単なプレイをね、花があるように見せるかみたいな話ですからね。
スピーカー 2
バットを振った時に、豪快に振ってるように見せるためにヘルメットを大きいのをかぶってね。
スピーカー 3
そのヘルメットがバットを振った時に飛んで、「あ、すごい振ってんだな。」って思わせる。
スピーカー 2
ハリボテですよね、本当に。
でもあの回はマジで意味わかんなかったですね。
スピーカー 1
最高です。
だってオーロラとサニーちゃんの間にものすごい空間ありますからね。
上だけじゃなくて、横とか後ろは全然ガラオケじゃねえかよ。
スピーカー 2
マジでツッコミで、「閉所の範囲広すぎだろ!」っていうツッコミマジでたくさん。
スピーカー 1
ありがとうございます!嬉しい!マジ嬉しい!
スピーカー 3
閉じたら全部閉所なんだっていう認識で、広いとか関係ないっていう概念ごとひっくり返すっていうのにツッコムのはなかなかできないんですよね。
おもろいですよね。
スピーカー 1
私はおたあさんの、蓋されちゃったってこと?っていうのがめっちゃ好き。
スピーカー 2
嬉しい。
大好きです。
スピーカー 3
あれを聞いた上で思ったのは、自分も意味わかんないこと言ってる人間ですと。
スピーカー 2
でも個人的には作ってるんですよ、割と。
スピーカー 3
台本があるわけではないですけど、その場の流れで自分で作った話をボンボンと出してってるわけなんですよ。
でもサニーさんは、たぶん作ってないんだろうなっていう感じがするわけですよ。
スピーカー 1
ナチュラルでヤバい人なんだなっていうのが、見え隠れするのがゾクゾクする。
よかった。俺以外にそこに気づいてくれる人がいて。
素材のおいしさを感じるよね。
たとえっす。
なのにね、いかれてる人って自分のこと普通だって言うんですよ。
スピーカー 2
本当に意味わかんないんですよね。
スピーカー 1
たぶんよかったです。今日、タミクサさんと短角師匠が、マジで太鼓板を押してくれたんで。
スピーカー 2
普通じゃねーぞと。お前は普通じゃねーぞっていう太鼓板を押してくれたんで。
スピーカー 1
それだけでやったかいあげるんだって。
スピーカー 3
そこがまた最高なんで。
スピーカー 2
よかったっす。
スピーカー 1
そんなね、普通を極めてる私にちょっと変わってるっていう風にね、
鼻を添えてくださる優しいお二人。
早速ですが。
スピーカー 2
本筋に戻すんじゃねーよ。ちょっと遊んでたら、もうちょっと喋らせるだろう。
スピーカー 3
大丈夫かなーって思いつつ踊ってたんですけど。
ここまで踊れるかなーって踊ってたんですけど。
スピーカー 1
さすがにね、ストップがかかってしまいました。
楽しい楽しいしちゃった。
スピーカー 2
ありがとうございます。楽しんでくれるのもいくらでも時間は大丈夫です。
スピーカー 1
楽しいです。
スピーカー 2
よかったです。
そんなね、優しいお二人は、どのような慣れそめでご夫婦となったのかというところも含めて、恋愛編早速参りたいと思います。
夫婦の仲を深める秘訣
スピーカー 1
ここからは恋愛編ということで、恋愛と言いますか、愛を育むと言いますか、三角さん、タミクサさんはどのような慣れそめでご夫婦になられたのかということで、
ヒゲとクッキーで具体的に話されてるということなので、詳しいことはそちらを聞いていただきたいので、
ストレートな慣れそめを教えていただいて、Xとかね、番組上ではもうすごい仲良しに感じているんです、私個人としては。
スピーカー 2
私も感じておりますよ。
スピーカー 1
多分皆さんお二人を知っていらっしゃる方は、もうすごく仲良しに思われていると思うので、お二人ならではの秘訣、仲良くいられる秘訣とか、
スピーカー 2
それいいかも、聞きたい。
スピーカー 1
どういう愛情表現を各々ね、されているから上手くいってると思っているか、みたいなこととかもお聞きできればなと思います。
スピーカー 2
おたあさんの話しますけど、おたあさんは結婚して何年だ?23年ぐらいになるんですけど、
割とうちも仲いいんです。
おたあさんの奥さんも多分気をつけてることっていうのはあるんですけど、
おたあさんから見ても、お二人の夫婦の仲の良さっていうのは、さっきも言ったヒゲとクッキーもそうだし、
Xとかからも、サニーちゃんもおっしゃってましたけど、垣間見える二人の仲の良さは、まじで聞きたい。
スピーカー 3
気をつけてるってことってありますか。
喧嘩はあんまりしないんですよ、そもそも。
なんでかっていうと、話し合いをするっていうところがまず一番最初にあって、
なおかつ、何か嫌なことがあったとか、何を思っていることがあるとかっていうのを、
スピーカー 2
夜一緒のベッドで寝てるんです。ベッドまで持ち込まないっていうルールがあって。
スピーカー 1
あとは、どんなに喧嘩しても一緒に寝るっていうルールを決めてます。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 3
だから、喧嘩してても、寝るまでには仲直りをして、一緒に寝て、仲直りした状態で朝を迎える。
スピーカー 2
すげー、素敵。おたあさんそれ、まだできてないかもしれないですね。
スピーカー 3
そうしたら、その日のうちで収まるじゃないか、一応。
どんなに不満に思ったことでも話し合って、
明日にはそれがなくなってるっていう状態を作れれば、明日は仲良くなれるわけじゃないですか。
その瞬間は仲良くなかったにしても、明日は元に戻れるわけですから。
溜め込んじゃうと、どんどん不満がちりつもというか、どんどん大きくなっていくわけですから。
ちっちゃいことでもこれが嫌だとか言ってもらえれば、その日のうちに解決する。
スピーカー 2
解決するために、翌日はめちゃくちゃ寝不足になる日もありますけど、それはもちろん。
スピーカー 3
時間かかること柄もありますから。
でもそれは、眠いからその話は明日にしてくれないとは言わないって言われるんですね。
かっこよ。
スピーカー 1
これはもう本当に田中みくささんの協力あってこそ成り立っている話なのかなと。
お互い様ですけどね。
スピーカー 2
へぇー。
スピーカー 1
そのルールはどうしてできたんですか?
もちろんね、最初お二人が付き合い始めた時からそのルールがあったわけではないと思うんですよ。
スピーカー 2
うんうんうん。なんかきっかけがあったりとかしたんですか?
え?
スピーカー 3
何が原因だっけこれ。
スピーカー 2
わかんないかもしれない。いつからかな。
あんまりいつからやってるかわからないですね。
自然とって感じですか?
スピーカー 1
そうですね。
でもたぶんね、めちゃくちゃ喧嘩して、俺も一緒に寝たくないって言ったの。
スピーカー 3
そしたらお互いにめっちゃ寂しくなったんですよ。
一緒に寝ないっていうのが。
スピーカー 2
いいな、おい。
スピーカー 3
だから、だったら話し合いで解決してから一緒に寝ようっていう流れになったと思ってます。
たぶんそんな感じだったような気がします。
スピーカー 2
めっちゃいい。
素晴らしいですね。
素敵ですね。
スピーカー 1
めっちゃ参考にしよう。
照れますね。
スピーカー 3
喧嘩しないんですよ、うちも。
スピーカー 2
奥さんと全く喧嘩しないんですよね。
例えば奥さんが怒ってるときはもう150をたさまるんで、
そのときはもう潔く謝るので、
だからそう、喧嘩はしないんですけど、
でもなんか外から持ってきたイライラを家に引きずってたりするんですよ。
気をつけてはいるんですけど。
そういうときにやっぱり妻とか子供が感じる不快感みたいなものをたぶんどっかで出してるんですよ。
家庭を心地よく保つ工夫
スピーカー 2
手穴とかから出してるんですよ。
そういうのを気をつけるようにその日のうちに解消を
スピーカー 1
俺もできればいいなって今の話聞いてて思いました。
なんか、いいっすね。
まじでそのね、見たまんまの理想の夫婦だなと思いました。
ありがたいね。
スピーカー 2
私もう一個気をつけてることがあります。
教えてください教えてください。
スピーカー 1
お願いします。
いかに感覚が家にいる時間のびのびできるかっていうのを結構頑張ってるつもりですね。
スピーカー 2
それ結構重要っすよね。
スピーカー 1
ですよね。
スピーカー 2
あのーそうですね。
うちの奥さんも、例えばですけど、おたんさんが家にいて、これやってあれやってとか言わないんですよ。
本当はやってほしいとか思ってたり、こうしてくんねえかなと思ってたりすると思うんですけど。
スピーカー 1
なんかその、そうですね、家のことやってとかあれやってとか掃除するからそこ置いてとかって言われたことないんですよ。
スピーカー 2
だからなんか掃除とかしてたら、俺たぶん今邪魔だなと思って自分からどことかっていうふうにはしますかね。
だからそれすごいありがたいと思うんですよ。
なんか掃除するからどいてって掃除機で寝てたらボンボンやられてるのとかね、たまにドラマとか映画とかで見たりするじゃないですか。
あれやられたらたぶん俺ブチ切れてますもんね。
たぶん僕の性格わかった上でそういうことをやってくれてるから。
スピーカー 1
それをね、奥さんが自然とやってくれるとか、家にいるときに居心地がよくしてくれるっていうのはすごいありがたいことだと思う。
スピーカー 3
同じく。
ね。
同じく。
スピーカー 1
特になんかこう居心地よくしてあげれることで気をつけてることってありますか、アタミックスが。
テンション上がるご飯を考えるようにしてます。
タミクサさんのご飯もお菓子もおいしそうですもんね。
あ、嬉しいです。
スピーカー 2
むちゃくちゃうまそうなんですよ。
スピーカー 1
Xにね、いっぱい載せてくださってますけど、毎回違和感が足らそうな気がする。
いや、嬉しいです。
なんか日常の中で、毎日の平凡な日常の中で幸せを作れることって言ったら、やっぱご飯くらいしか思いつかないので、テンション上がるご飯、頑張ってます。
スピーカー 2
いやーですよね。今日はパエリアでしたよね。
スピーカー 1
あ、今日はおうち居酒屋でした。
スピーカー 2
違う、俺そうだ。
パエリア。
パエリアの動画がちょっと頭に腫れちゃった。
ありました。おとといでしたから。
ありがとうございます。
やべ、リサーチしてるのばらしちゃった。
スピーカー 1
2人で開けてね、わんわんってなる。
スピーカー 2
そうそう。あれめっちゃよかった。
スピーカー 1
あれもう幸せが詰まってますよね。
スピーカー 2
あとそのさ、マイク買った時の、幸せを素直に表現するのがいいなと思ってます。
なんかそういうのが2人が幸せでいれる秘訣のひとつでもあるのかなと。
なんかね、いいっすよね、あの2人。めちゃくちゃ。
スピーカー 1
ありがとう。
スピーカー 3
パエリア、パエリア、パエリア、パエリア、パエリア、パエリア。
スピーカー 2
あれ最高。俺もやろうかと思いました。
そう、ああいうのがね、いいんすよ。
感謝の大切さ
スピーカー 2
なんかこう、1日疲れたな、今日って思って、帰ろうかなって思う前に、
スピーカー 1
ずっとX見ようと思ってパッて見て、あれが出てきた時、ちょっとね、やっぱね、心が躍りましたもんね。
嬉しいです。
そういう気持ちになりますよね。
スピーカー 2
そう。なんかね、血が通いだした、俺のハートが。
マジで。だから本当にああいうポストを見るとやっぱ元気になりますよ。
スピーカー 3
よかった。
スピーカー 1
嬉しいです。
スピーカー 2
だからなんかね、今後もそういうのをどんどん出してほしいですよ。
スピーカー 1
ぜひぜひ。
見たいです。
スピーカー 2
いやー、めっちゃいいっすよね。
あとなんかあります?
スピーカー 1
あと、これは人から言われたことなんですけど、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
お互いにめちゃくちゃありがとうって言うよねって、よく言われますね。
スピーカー 2
わかります。太田さんもよく言います。
スピーカー 1
大事ですよね。
スピーカー 2
これ多分、以前鳥肉さんの回で言いましたけど、多分一番大事かもしれないですね。
スピーカー 1
ですよね。
スピーカー 2
やってもらったことに対してだったり、本当にどんなことでもいいんですけど、そこに存在してくれてるだけでありがたいと思ってる部分もあるので、
それをやっぱ言葉にして感謝として伝えるっていうのが一番かなと思うんですよね。
どうしても一緒に暮らしてると、嫌なところにばっかり目が行きそうな気がするんですよ。感謝を伝えていかないと。
それは一緒に暮らしてて不幸だなと思うから、やっぱりいいところというかね、そういうふうにしてくれたらありがとうっていうのは大事だと思います。
モテる人の特徴
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 3
ごめんねって言いがちだと思うんです。
例えば、コップとってきて水とってきてくれたらごめんって言って受け取る。自然だと思うんです。
スピーカー 2
でもごめんじゃなくてありがとうって言える。
どっち言われたいって思ったときに、絶対ありがとうって言われた方が嬉しいんです。
言葉の意味としては違うんだけど、ニュアンスは一緒のことを言ってるつもりなんだけど、ごめんだとなんか悪いことをしちゃったみたいな、懺悔の気持ちみたいな感じに捉えられたりしますもんね。
ちょっとネガティブな印象を与えちゃうかもしれないですね。
スピーカー 3
日本全界が消失させてるのかもしれないですけど。
この日本社会がね、やられてると思うんですよ。
でもね、ありがとうって言えんのそこは。そこ言ったら幸せな気持ちになるじゃん。
スピーカー 2
そうねー。すげーわかる。
スピーカー 3
こういう夫婦間の仲の良さとかっていうのは、自分たちで保とうとするから保てるわけなんですよ。
お互いの相性がいいっていうのもあるかもしれないけど、
それはあくまでも一部であって、そのほかほとんどは結局二人で作ってるものっていうところが、人間関係ですから。
友達だってそうじゃないですか。何も気使わなかったらギクシャクするのが当たり前であって。
こいつとは何も気使わなくていいんだよって言ってる中にも、ある程度の気遣いとかはあると思うんです。少なくとも。
スピーカー 1
全くこいつのこと考えてなかったら暴言吐きまくりじゃないですか。普通に考えて。
人としての気遣いをね。
スピーカー 3
モラル的なところで、これ以上踏み込んじゃいけないなっていうときはちゃんと引くとか、そういうのがあるからこそ成り立つ関係だと思うんですよ。
そうですね。
だからよく二人はね、モテるっていう話を言うじゃないですか。
スピーカー 2
言いますね。
スピーカー 3
これめっちゃ話したくて。
このことについてめっちゃ話したくて。
意外なところで。いいです、やりましょうやりましょう。
スピーカー 2
トリニックさんの会議も聞いてね、モテるののしなんとかね、そういうアドバイスとかがあったじゃないですか。
ありましたね。
スピーカー 3
で、俺思ってることがあって、モテるのとモテに行くのって違うと思うんですよ。
スピーカー 1
確かに。すごい。
そもそもね、そもそもが違うんですよ。モテるやつって生きてるだけでモテるんですよ。
スピーカー 3
いろんな要素があると思いますよ。そいつ面白いとかかっこいいかわいいとかいろんな要素があると思いますけど、
スピーカー 1
そういうやつは生まれながらにしてモテる人生なんですよ。
スピーカー 3
単純に顔が良かったら、生まれた瞬間からかわいいねって育てられて大人になってもかっこいいでモテるんですよ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
見た目でね。でもじゃあ中身が残念だなとかあるかもしれないけど、まず見た目ではモテるわけですよ、その人は。
スピーカー 2
何もアクションを起こしてない人はモテないわけです。
スピーカー 3
で、俺モテに行くの簡単だと思ってる。
スピーカー 2
すごいわかる。
スピーカー 3
これまたさっきの話繋がってくるんですけど、それこそ気遣いなんですよね。
ありがとうって言うとかもそうだけど、この人にモテたいなっていう行動をするから結局モテてるわけですよ。
仲良いわけじゃなくてモテたいから、
木使うとか、ドア開けるとか、荷物持つとかね、そういうちっちゃいことでもやったらモテるわけじゃないですか。
自己愛と人間関係
スピーカー 2
本当そうですよ。
スピーカー 3
この人いいなって思われるわけじゃないか。
だからモテに行くのは簡単であって、何もやらないからモテないわけであってそれは。
スピーカー 2
そこで2人に聞きたいんですけど、
何もしなくてもモテる人たちなんですか?
おたんさんは半々ですかね。
スピーカー 3
うわ、逃げた!
スピーカー 2
逃げた!
くそー、取り残したな。
どうだろうな。
若い頃はモテましたね、普通に何もしなくても。
スピーカー 1
それこそ学生時代は。
スピーカー 2
そんな感じでしたけど。
今の現時点のおたんさんのモテたいっていうのは、
不快な思いはしてほしくねえな、俺と絡んで不快な思いはしてほしくねえなっていう意味のモテたいかな。
だから若い頃のモテてるところと今のモテたいっていうのは、ちょっと種類が違うかもしれない。
スピーカー 1
あーわかります。
スピーカー 2
若い頃は性的なほうですね、どっちかというと完全に100そっちでしたけど。
スピーカー 1
今は人間として俺モテてえな、俺世界で一番モテてえなって思ってますもん、ずーっと。
なんか気持ち悪いけど。
スピーカー 3
メディアが切り取ったら変な装置になりそうだなって。
スピーカー 2
炎上する形の典型的なパターンみたいになってますけど。
編集次第でどうにでもなるような形でしたけど。
まあ冗談も混じってますけど、そんな感じですかね。
スピーカー 3
うーん、なるほどね。
スピーカー 2
僕のことに好意を持ってくれる人にはそれなりに、「よしよしよしよし!」って行きたいですし、
そうでない人には別に、「ああ、知ったことかい。お前のことなんか知ったことかい?」っていうスタンスだから。
スピーカー 3
っていう感じですかね。だから今と、若い頃と今ではモテるっていうののあれがちょっと違いますかね。
スピーカー 2
こんなんでいいですか?
いいじゃん。
なのかなーっていう感じです。
これはモテるじゃんよ。
スピーカー 3
これはモテるでしょ。
スピーカー 1
モテるじゃん。
スピーカー 2
モテますね。かわいい。
わかってるのよ、もう。どう見られたらかわいい、モテるかっていうのを。
スピーカー 3
もうお腹いっぱいです。
スピーカー 2
お腹いっぱいです。
スピーカー 1
私はどうでしょうね、その、恋愛面でのモテと、
スピーカー 2
サニーちゃんっていうか私個人としてのモテをずっと並行している感じがします。
スピーカー 1
人として老若男女関係なく好かれるって意味でのモテがずっとあって、
それは実は今でも昔もずっと変わらない。
スピーカー 2
恋愛的なモテはお父さんがおっしゃったみたいに若い時は人間性よりは性的な意味とか見た目とかでモテる。
スピーカー 1
けど途中からだんだんちょっと質が変わってきた感じかなと。
自分のそこに応えるために頑張りはした感じ。
来るものに対して頑張るって意味でモテに行くことはしたかもしれないですね。
本物だ。
スピーカー 2
本物です。
スピーカー 1
本物じゃん。
何もないところに自分からモテに行くはしてないかもしれないです。
本当にモテてる人じゃん。
説得力が違うよ。
スピーカー 3
何にも言いづらくなっちゃって。
スピーカー 1
しゃべりづらくなっちゃって。
スピーカー 3
なんで話したかったかっていうと、マジで人生でモテてこなかったんです。
ここの三角が。
よく周りの人には、周りに目を向けてないからだよっていうのを言われてたんですけど、
スピーカー 2
かなり閉じこもってたんです。周りの人間全員的だなと思ってたんで、若い頃。
全然想像できないですね、今の秘書から。
スピーカー 3
もう尖りに尖ってたんですよ、本当に。
なんでこいつらとしゃべんない?今でもそれは思うんですけど。
スピーカー 2
出ちゃってる。
スピーカー 3
なんて言うんだろうな。
スピーカー 2
友達があんまりいなかったんです。
スピーカー 3
そもそも。
一人で遊ぶのが好きだったし。
友達とも遊んでましたけど、
スピーカー 1
友達だけど友達じゃないみたいなどんな人たちいるじゃないですか。
います。
スピーカー 2
いますよね。
そいつらと話してる時間って人生で無駄だと思ってたんです。
スピーカー 3
でも今考えたら、そういう人たちに目を向けてなかったから、
モテなかったんだろうなって思うわけですよ。
自分が仲いい奴らだけ楽しく生きようぜっていう考え方だったから、
周りに目を向けてなかったから、モテる資格がなかったのかなって。
なるほど。
特別顔面がいいとか、特別スタイルがいいとか、
何かしらのビジュアルの武器は正直ないと思ってるんです。
自分的にね。
でも別に自己愛がないわけじゃないんですよ、今はね。
その頃はめちゃくちゃ自己愛なかったんですよ。
自分好きとか全くないし、自分に自信が全くないし。
何か褒められたとしても、全部お世辞だと思ってるから、
お世辞でも嬉しいですって全部に対して返してた。
そう言わないと自分が保てなかったからなんですよ、それは。
スピーカー 1
感覚の自己愛育てんの大変だったよ。
本当に。
スピーカー 2
へー、そうなんだ。
スピーカー 1
タミクさん頑張りましたよ。
スピーカー 3
だから今のこの、今の矢、ほんわかしてるってさっきも言ってくれましたけど、
その雰囲気を作ってくれたのにめちゃくちゃ協力してくれましたね、タミクさん。
スピーカー 1
すごい。
タミクさん、自己愛ない、あんまりない人、苦手なんですよ。
スピーカー 2
でもわかる気がします。
なんていうか、卑屈だったり、まっすぐ言葉を受け取れないっていう人、ちょっと苦手で。
スピーカー 1
三角めちゃくちゃいいやつなのに、すごい自己愛低くて、自己肯定感も低くて、なんかすごいもったいなかったんですよ。
こんだけ素敵なものをいっぱい持ってる人が、自分の魅力を認めて、見せ方がわかったらどんなに素敵だろうと思って褒め続けましたね。
へー、ちょっと今泣きそう、私。
なんで。
いやーでも。
あー。
ごめんなさい、ごめんなさい。
大丈夫ですよ。
スピーカー 2
ここもカッチリ使いますよ、ここもカッチリ使いますよ。
スピーカー 1
めちゃくちゃに電話かかってきて。
スピーカー 2
全然そんなにしょうがないです。
めちゃくちゃ意外でした。
スピーカー 1
でもタミクサさんは、自分のこと否定的な人が苦手だってさっきおっしゃってたんですけど、それでも三角さんのいいところを知って、そこを本人に愛してもらえるようになってほしいなって思って頑張れたのってなんでなんですか。
やっぱりその苦手な人に対してそこまでできないじゃないですか。苦手と思ったらやっぱり離れたりすると思うんですよ。
この三角がめちゃくちゃいい奴だっていうのはもうわかりきってる状態で、もっとこうしたらもっと素敵になるのになっていうその良かれと思ってっていうその押し付けなんですけどね。
良かれと思ってっていうのもあるんですけど、タミクサは人を褒めるのめちゃくちゃ好きなんですよ。
スピーカー 2
わかりましたね。
スピーカー 1
単純に褒めるの好きなんですよ。
スピーカー 3
褒め切るっていう言葉。
スピーカー 1
もうデイスイした時何するかって言ったら一生褒めるっていうことをしてしまうくらい、もう足の先から頭のてっぺんまでもうつらつらと褒め出すっていうくらい褒めるの好きなんですよ。
何かでもわかります。
褒め合いの重要性
スピーカー 2
あなたの素敵なところを私はあなたに伝えたいっていう気持ちがすごく大きくて、それを伝えるたんびに、お世辞だろうけど嬉しいわありがとうって全く感情こもってない言葉で返されて、ムカつくじゃないですか。
スピーカー 1
ムカつけます。
意地ですよ、もう。
スピーカー 2
めっちゃわかる。
めっちゃわかるだろう、三木さん。
あなたすき刺さってるだろう三木さんの言葉。
スピーカー 1
はい。
なんでこんだけ気の知れた中でお世辞を言わないといけないの、お世辞だと思われてるのっていうのが、すごいシャクに触るんですよね。
スピーカー 2
あーわかります。
スピーカー 1
っていうので、いろんなアプローチ法で褒めよう。この言葉じゃダメだ、じゃあこの言い方どうかな、ここからだったらどうかなっていろんな方向から褒め続けましたね。
スピーカー 2
あーすげー。
お二人、あれですもんね、お付き合いする前はもともとご友人だったんですよね。
そうですね。
だからなんとなく三角さんのその人となりがわかってる状態でってことですね。
そうですね。
すげーわかります。いいとこあったら教えてあげたいですよね。
ですよね。
なんかこないだもんね、スペースで三角さんと鳥肉さんがお話しされてるときに、やたらお母さんは持ち上げてくれるみたいなことを言ってましたけど、
あれお世辞でもなんでもなくて、僕が思ったこの人いい、こういうとこがいいな、こういうとこ好きだなって思ったことを素直に言ってるだけだから、別に忖度でもないし、なんか気持ちよくなってもらいたいっていうんじゃなくて、
ただ思ったことを伝えてるだけなんですよ。この人のここいいなって。
スピーカー 1
めっちゃわかります。
ね。
めちゃくちゃわかります。
スピーカー 2
そこがあなたのいいとこですよっていうのを伝えてあげたいっていうだけなんですよね。
だからすごく民草さんの話を聞いて、めちゃくちゃわかると思って。
スピーカー 1
嬉しいです。
スピーカー 3
ここで一ついいですか、ちょっと。
スピーカー 2
いいですよ。
スピーカー 3
この感覚、俺アメリカンだと思ってるんですよ。その帽子いいねとか、いい髪色だねとかっていうのを似たぶるいだと思うんですよ。
で、アメリカの人ってそれを結構言うイメージがあって、俺は。
スピーカー 2
ありますね。
イメージが違ったりとか言われるわけじゃないですか。
で、サニーさんはアメリカンじゃないですか。
スピーカー 3
寝るよね。
トークの流れってそうですよね。
で、この感覚もアメリカンですよね。
そこってガッチャンコできないですか、感覚的に。
アメリカンという繋がりで。
サニーさんも褒めるんですか、それは。
スピーカー 1
私はすっごい褒めますよ。
めちゃめちゃ褒めますよ。
ただ、信用してもらえない。
スピーカー 3
言い方が軽々しすぎて。
言い方もアメリカン。
スピーカー 1
本当に心から思ってるんですけど、
単純に言い方が軽いのか、
そう思ってないけど言ってるって思われがちですね。
じゃあもう本当になるまで言い続けるしかない。
いや、そうですよね。
お父さんとか仲良い友達とかは
わかってくれてると思うんですよ。
さすがに。
長い付き合いなんでね。
スピーカー 2
基本的に僕は、
これは自分の番組でも言ってますけど、
基本的に褒めるのはサニーちゃんだけでいい。
俺のこと褒めるのはサニーちゃんだけでいいって言ってますから。
他のはちょっと恥ずかしいから大丈夫って感じなんですけど。
だからそこも自分の性格をわかってくれてるから、
こういうふうに言ってくれやって思って褒めろやって思ってるところがあるんで、
それをその言葉通り褒めてくれるんでサニーちゃんは。
だから受け入れられるってところもあるんですよ。
僕どっちかっていうと、
けなされた方が自分は生きると思ってるから、
だから絡む人には褒めてくれんなっていうの言います。
それはもう完全に恥ずかしいからっていう。
スピーカー 1
俺めっちゃ褒めてって言うようになっちゃったなー。
スピーカー 3
育ち込んでしまったから。
スピーカー 1
育ててきましたなー。
でもね、その感覚すごいわかります、私。
私1、2年ぐらい前まで結構卑屈でしたもんね。
スピーカー 2
すごかったっす。
スピーカー 1
すごい卑屈だったんですよ。
スピーカー 2
多分これ、女三角です。
スピーカー 1
めちゃくちゃ意外ですね。
でも、おたあさんがすごい褒めてくれて。
僕は男タミクさんです。
褒めるのをいつも変わらない感じで、
スピーカー 3
一定的に褒めてくれるっていうんですか?
スピーカー 1
っていうのと、私も自分が変わりたいっていう、
好きな人に好かれたいから変わりたいみたいなのがあって。
だから、だんだんそういう気持ちもあって、
おたあさんに褒めてもらってるのを受け入れられるようになってきた。
いい意味で洗脳されたっていうのがあるから、
おたあさんに褒めてもらえてる自分がだいぶ標準になってきました。
最高ですね。
なので、好きな人にももっと褒めてよって思っちゃう。
そこがね、今ね、ちょっと課題なんです。
なので、三角さんが褒めてって思っちゃうっていうのが、
恋愛における自己評価
スピーカー 1
すっごい今、同じと思って。
スピーカー 3
そうなんだよな。ちょっとでも褒められたら、
直行で褒められて伸びるタイプでーすって言うもん。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 3
ありがとうございます。褒められて伸びるタイプでーす。
スピーカー 2
すごいいいね。でもそこまで真逆に変われるんだから、
タミクサさんすげー頑張ったんだなって思います。
スピーカー 1
頑張りました。
おたあさんはすごい分かりますでしょ。タミクサさんの気持ち。
スピーカー 2
俺はね、タミクサさんと唯一違うのは、
スピーカー 1
同じトーンで同じ文言でいい。
スピーカー 2
逆に俺はね、俺はもうなんかそれを言い続けることに
突き刺していきます。
同じとこにどんどんどんどん伸びる。伸びる。
スピーカー 1
いやー、かっこいいですね。
スピーカー 2
そうですね。ずっと同じ文言で同じテンションをひたすら言い続けたら、
スピーカー 1
こんな三角ができました。
こんなサーモンピンクの三角。
スピーカー 2
いやー、そうですね。大変でしたね。結構。
大変でしたっていうか、なんでお前はそんなに低くなんだと思って。
スピーカー 1
でも三角さんこの卑屈さって、過去に持ってた卑屈さって変わるなんて思ってました?
スピーカー 3
思ってなかったです。
スピーカー 1
ですよね。でも思ってなかった。
スピーカー 3
なんなら卑屈に生きてたほうが楽だと思ったんです。
スピーカー 2
分かりました。
スピーカー 3
その、なんて言うんだろうな、周りからの意見とかに踊らされて、
スピーカー 2
自分が浮き足立つというか浮かれてたら足元救われるなって思って生きてたわけです。
スピーカー 3
だって例えばね、めっちゃ被害も多いですよ。
女の子に、学生の時に女の子に告白されました。
で、その子が言ってることは絶対に嘘だって思ってるわけですよ、俺その時に。
絶対この子は罰ゲームで俺に言わされてるって思ってたんです。そんなわけがない。
だって俺と全然接点ない女の子が、めちゃくちゃ実話なんですけど。
例えばって言った話なんですけど。
スピーカー 2
バレンタインにチョコレートをもらうって言って、呼び出しを食らったんです。
スピーカー 3
で、マジで怖くなって、俺その時に。絶対言わないものにされると思って。
スピーカー 2
走って帰ったんですよ、俺その日。
スピーカー 3
だってその子は俺と全く接点がない。
一回も話したことないぐらいの子。
なのに俺にチョコレートを渡すわけがない。理由がない。
自信がないから。自分自身に自信がないから。そんなわけないじゃん。
スピーカー 2
ってなったら、ここで浮かれていったら、もし仮に行きましたってなったときにニヤニヤした男子たちがいたら、俺もう息恥さらしてるじゃないですか、そんなの。
リスク管理として、周りが言った意見を聞かないっていうのが最適解だ。生きていく上でって思ってたわけ。
へー、なるほど。
スピーカー 3
でも、それって楽っちゃ楽ですよ。周りを遮断してるんで。自分一人で生きようとしてるから楽っちゃ楽なんですけど、にしても人生って一人で生きていけないんですよ。
スピーカー 1
本当そう。
スピーカー 3
三角少年気づいた。
いいですよ。学生の時まではそれでいいと思うんですよ。周りに守られて生きてるから、それは。
でも、大人になってからもずっとそれを続けちゃうと、どっかで壁にぶち当たるんですよ、絶対に。
まあ、生きづらいなって思う。
でも、今まで自分が培ってきたそれを曲げることって難しいじゃないですか、自分自身で変えるって。
スピーカー 2
そうっすね。
スピーカー 3
ってなったら、どんどんストレスが溜まっていくんですよ。なんでこんなにうまくいかないんだろう、考えてもわかんないんですよ、自分がずっと生きてきたから。
こんなにリスク管理してるのになんで自分が追い詰められてるんだろうってなったときに答えが出せないんですよ。
過去の卑屈さからの脱却
スピーカー 3
ってなったら結局、褒められたりとか周りの意見とかっていうのを聞いたほうが絶対楽なんですよ。
楽だし楽しい人生なんですよ、そっちのほうが。
騙されちゃったとしても、「いや騙されちゃったー!」って言ったら笑い話にできるわけじゃないですか、それって。
楽に生きたいっていう気持ちは変わってないから、変われたのかもしんない。
スピーカー 2
あー、なるほど。
面白い。
全くそのマインドないわ、俺。
えー、そういうことなのか。
スピーカー 1
私も全然わかんないですね。
スピーカー 2
わかんないっすね。
ねー。
スピーカー 1
いや、わかる。
スピーカー 2
なんだこの三角コンビ。
なんだよ、三角コンビ。
スピーカー 3
綺麗にLINEが出てしまいましたね。
スピーカー 2
まさかここでも、そうか、共通点がいたんだ、ここにも。
トニックさんだけじゃなかったんだ。
スピーカー 1
みたいですね。
一見してね、受け入れないほうが、落ちることもないですからね。
スピーカー 3
うん、そう。
スピーカー 1
そこにいるのが、もう下なんで。
ある意味、希望を見てたのかもしれないです。変な方向に希望を見てたかもしれないですけど、
でも過去のヒプツさんから出して、おたあさんとかカミクサさんみたいな人に
引き上げてもらって、見た世界ってめちゃめちゃ楽しいですよね。
その顔を見るためにですよ、本当に。
スピーカー 2
本当ですよ。
スピーカー 3
我々は深海魚でしたからね。
目なかったんです。
そこにね。
見えるから目開けてごらーんって言われて。
目開けてさ、引き上げられてさ、星空見てみ?泣くだろう。
スピーカー 2
お前らはあんこか。
スピーカー 1
酸素っておいしいものだったんですか?みたいなね。
スピーカー 2
何があったんだよ、マジで。
スピーカー 3
こんなに吸っていいんですか?
スピーカー 2
ただだよ、吸えよ。酸素吸っていいから。
星だって似てるよ、もう。
上見ては生きてるけど。
おもろいな、またいたな。
偉い人を呼びかけるやつが。
スピーカー 3
分かるんだけどね、上向いて歩いてたら転ぶんですよ。
スピーカー 2
ええやん、転んだら立ち上がれば。
スピーカー 3
だから、転びたくないから下向いて歩いてたんです、今まではね。
今は上向いてますよ、ちゃんと。
あの時の気持ちとしては、やっぱり下向いちゃうねっていう感覚でしたね。
スピーカー 2
えー、面白い。
面白いですね、タミクサさんね。
いやー、面白いですね。
まさか同じ人間が2人で。
スピーカー 1
本当に。
お互いに共感こんなにし合うっていうのはだいぶレアじゃないですか。
スピーカー 3
こういう話って大概ね、1人になっちゃいますけどね。
3人が一緒で1人違うとかなりますね。
2人で別れてよかった。
スピーカー 1
性別が逆なのもいいですね。
そうですね。
スピーカー 2
これマジで師匠は、全然師匠からそんな感じじゃ受け取れなかったもん。
スピーカー 3
それはここの三角だからです。
自転活はここの三角じゃないんで。
スピーカー 2
そっかそっかそっかそっか。
スピーカー 3
この三角として喋ってるので。
スピーカー 2
ちょっとあれだね、鳥肉さんとサニーちゃんと三角さんの3人で番組やったら。
スピーカー 1
誰も作ってくれる人いないじゃん。
スピーカー 2
俺とタミクサさんがモニタリングするっていう。
スピーカー 1
あー、ちょっとそれはいいですね。
あー楽しいですね。
スピーカー 2
ね、これ楽しそうですよね。
面白そう。
スピーカー 1
たまに光はこっちだよってやりたい。
ありがたい。
チカチカチカチカってやりたいですね。
あーやりたいですね。
スピーカー 2
いやーびっくりした。
スピーカー 3
光に群れるよそんな。
何も考えずにそっちに走り出すよ。
スピーカー 2
我々はあれですからね、街灯ですから。街灯にぶつかってくる虫ですからあなたら。
スピーカー 3
虫だってさ。
俺ら虫だってさ。
スピーカー 1
もう今は何でもありがたい。
スピーカー 2
いやー面白い。よかったー今日来てもらって。
スピーカー 1
いやーこちらこそ。
スピーカー 2
楽しい。いやーいいですね。最高じゃん今日。
恋愛のポイント
スピーカー 1
そんなわけでじゃあ恋愛編は、
人それぞれ必要なポイントは違うかもしれないんですけど、
しっかり向き合うこと。相手を見てね、
なんかこう、喧嘩も引きずらない。
ちゃんと向き合って、明日をハッピーにスタートさせるっていうね、ことが大事なのかなっていうのと、
あとやっぱり、
そうですね、紙草さんが三角さんを引き上げた、
太田さんが私を引き上げたみたいに、やっぱりその人のお互いのいいところを見ていくっていうことの継続もね、
必要なのかなと思います。これは新しい環境になった人は離れててもできることですからね、
相手のいいところを見ていくっていうのは。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
そういう向き合う相手のいいこと、いいところを見ていくっていうことを、
あれですか、新年度離れて、
関係を続けていく方には最も重要なアドバイスですかね。
人間関係の重要性
スピーカー 1
どうですか。
スピーカー 2
これはあれじゃない?金言がいっぱい出ましたよ。
スピーカー 1
いっぱいありません。
スピーカー 2
一言でっていうのがね、まとめづらい深さがありますよね。
スピーカー 1
これは結構いろんな人に刺さるんじゃない。
そうですね。
恋愛以外でも刺さりそうですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
友人関係でもね。
スピーカー 2
親子関係でも何でもいいと思うんですよ、人間関係。多分どのシチュエーションにも刺さる気はしてます。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
いやーこれはめちゃめちゃあれです。恋です。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
最高です。
スピーカー 1
人間関係に悩んでる皆さん、悩んでない皆さんも今後の参考に、この部分何度でもリピートして聞いてください。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そんなわけで、ひとまず恋愛編はここまで。
01:07:19

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