1. 沈まぬまくら
  2. #052 続・フリック入力が出来..
2024-05-20 51:17

#052 続・フリック入力が出来なくて馬鹿にされる夜

\ 沈まぬまくら、今夜もありがとうの 16回目 /


今回のテーマは…

【 続・フリック入力ができないんです!!

          〜 なんだって!?音声入力!? 】


一部音声が乱れております。

お聞き苦しい部分があると思いますが、お許しください。


▶︎ あら!ペアルックですって♡

▶︎ ダブルカップラーメンおじさん・最終回!!!

▶︎ ハイスクール屍さん、ありがとう♡

▶︎ フリック入力ができなくて馬鹿にされるどころじゃなかった!!!

▶︎ 時代を斬るおTARさん


⭐︎ 前回の「 #037 フリック入力ができなくて馬鹿にされる夜」はコチラ

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お便りコーナー「夜のモヤモヤ回収便」では、安眠のために無くしたいモヤモヤの回収を行なっております。お便りフォームより、お気軽にご投稿くださいませ。

#まぬまく で ご感想をツイートをいただけますと安眠効果抜群との噂が…!



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サマリー

カウンターで飲んでいるカップルがいます。彼らはペアルックのコーディネートをしていますが、彼氏が酔っ払って揺れ始め、最終的には抱き合っていちゃいちゃし始めました。最終話では、フリック入力ができない人と音声入力を使う人の違いについて話されています。特に音声入力を使う若い世代の人たちは、フリック入力よりも音声入力の方が便利だと感じていることが明らかになりました。フリック入力ができないことについて話し合われ、音声入力の普及に言及されています。

00:04
スピーカー 3
今夜も始まりました、沈まぬまくら。この番組は、所構わず寝落ちしてしまう二人が、眠れない夜を過ごすリスナーの皆さんとともに、日常のふとした疑問について、それぞれの視点からゆるっとお話ししてみる番組です。進行は私、サニー、そしてお相手は…。
夜のご意見版TARでございます。では、ここで本日の夜の名言を一つ、赤シマシマ、青シマシマ。
ん?黄シマシマ?
スピーカー 2
これ、解説いります?
スピーカー 1
シマシマ?
スピーカー 2
いらないと。
スピーカー 3
解説シマシマ?
スピーカー 2
もう、やめさせてもらうわ。
はい、お願いします。
ありがとうございました。
スピーカー 1
お願いします、解説。
スピーカー 2
みなさんは、何て言うのかな?最近はちょっとわかんないんだけど、ペアルックスでいいのかな?最近も。ちょっとよくわかんないんだけど。
スピーカー 1
双子コーデ?的な。
ああ、なんかまあまあ、そういうなんかね、お揃いっていうかなんかこうね。
スピーカー 2
っていうのあるじゃないですか。
あなたそういうのしたことってあります?
スピーカー 1
いや、ないですね。
スピーカー 2
でしょうね。
あの、一方的に真似されることありますよ。部分的にね。
ああ、真似されるんだ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
被してくるんだ。
スピーカー 1
ってことは、学生の時はありましたよ。
スピーカー 2
ああ、意図せずにね。
スピーカー 1
意図せずにというか、
スピーカー 2
まあ、こちらが意図せずに被ってくると。
はい、そういうのありますけど、一緒にこうこれ着ようねって言って着るとかはないですね。
スピーカー 1
ああ、なるほど。
あの、ライブ行ったらね、みんなとお揃いっていうのはありますよ。Tシャツが。
スピーカー 2
まあ、それはね、グッズだからね。
スピーカー 1
じゃなくてね、コーディネートとしてはないですね。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。
まあ、私もないのよ、基本的に。
一緒に着ようとか。
はいはいはい。
ね、たまたまよくあるのは、
例えばね、嫁と出かけるときに、パッて見たら、
ジャージが一緒だったりとか、下のね。
スピーカー 3
おおー。
スピーカー 2
パッて見たらブーツが一緒だったりとか。
スピーカー 1
あらー。
スピーカー 3
スニーカーがかぶってたりっていうことはあるの?
スピーカー 1
ということは、同じものを買ってる人がいるってことですよね?
スピーカー 2
色違いとかね。
うーん。
例えば、アディダスのジャージが好きなんですけど、我が夫婦は。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
私がアディダスのワイドパンツを履いてたとするじゃないですか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
奥さんはアディダスのロングスカートを履いてたじゃないですか。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
メーカーが、メーカーのその3本ラインじゃないですか。
はい。
それが一緒だったりとか。
えー。
例えばブーツ、私たちはドクターマーチン好きなんですよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、私はエンジー色を履いてたら、
はい。
嫁が緑色を履いてたりとか。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 2
そういうのが結構いいんですよ。
へー。
まあだから趣味志向っていうか、ファッションの趣味志向は近いのかもしれないんですけど。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
うん。
でもまあ、なんか別にこうね、口裏合わせて着るようなことはしないんですよ。
お前かぶってんじゃねえか、お前やめろよとかっていう言い合いが始まったりするんですけど。
まあ大体、私が言われたりしますけど。
いいじゃないですか、そのまま。
今日もありましたけどね。
スピーカー 1
中実の味ですね。
スピーカー 2
私白T着るから白T来ないで。
スピーカー 1
いやいやいや、いいじゃないですか。白Tぐらい。
スピーカー 2
白Tの上からしょうがねえから黄色のシャツ羽織りましたけど。
まあそういうことをね、回避したりはしますけど。
うんうん。
でまあね、先日私。
はい。
スピーカー 3
大人気お便り職人のね、近羽さんとね、飲みに行ってきたんですよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
いつぶりでしょうね、直接会うのが。
年末か年始?とかだったと思うんですけど。
LINEのやりとりはね、ちょくちょくしてるんですけど。
はい。
思ったよりIPSにかかったっていうのをね、聞いていて。
でも会ってみた感じ、思ったより全然元気そうでね、安心したんですけど。
でなんか、IPSになった原因みたいなの聞いてみたら。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
仕事がかなり忙しいので。
うん。
でまあなんかこうね、プッとプッと重ねてて、インプットができない。
うん。
でそれに付け加えて、マヌマークもリアルタイムで全く終えてないと。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
でなんかかなりプライベートが忙しいだったらしいので。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でまあそんな中でも最近ちょっと落ち着いたっていうことで、
スピーカー 3
じゃあ久しぶりに会ってゆっくりね、飲みますと。
スピーカー 2
はい。
いろんな話をしてきたんですよね。
でその中で、サニーちゃんとね、屍の共通点を発見したりとかね。
なんかなかなか面白い会になったんですけど。
はい。
でね、まあなんかいいね、いい感じだね、いい夜だねって二人で話してたら。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
我々の席と通路をはたんで、向かい側にね、カウンター席があったんですよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
でその我々の斜め前に座ったカップルがいたんですよ。
ペアルックのカップル
スピーカー 2
はい。
さっきも言ったそのペアルックってやつですか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ね、双子コーデみたいな。
うん。
起きたね、カップルがいて。
でまあなんか最初は普通にね、カウンターで横並びに座ってられて。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
楽しそうにお話ししながらね、飲まれていたんですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
で時間が経つにつれて、彼氏の方が小刻みに左右に揺れ出したんですよ。
スピーカー 2
なんか酔っ払ってるからなのかな、結構僕そういう人見るんですけど。
はい。
頭が重いのかな、なんなのかよくわからないんですけど。
うん。
ぐにゃなんつーのね、肩がね左右に揺れ出してるんですよ。
えー。
でね、それを屍と、屍と眺めながら喋ってたんですけど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
でまあそのカップルが座ってるのがカウンターの端っこでね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
右の端に壁があって。
スピーカー 3
はい。
左には彼女がいるんですよ。
スピーカー 2
はいはい。
その彼氏のね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
でその彼氏がだんだんだんだん振り幅が大きくなってきて。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
壁に持たれてみちゃ、その次反動で彼女の肩に持たれるみたいな。
スピーカー 1
うふふふ。
スピーカー 2
最初はもう小刻みな揺れだったのが、徐々に徐々に大きく、だんだんだんだん振り子のようにね振られて。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
でどっちかが突っ込んだか忘れましたけど、振り子かてめえは、振り子なのかって突っ込みだしたんですよ。
うふふふ。
ウォークだったか屍だったか、屍だったかちょっと覚えてないんですけど。
はい。
そんな感じでね、突っ込みながら屍と喋ってたんですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そしたらね、もうね、時間が経つにつれてどんどんどんどんその人ぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃしだしたんですよ。
その彼氏。
スピーカー 3
うふふふ。
スピーカー 1
おお、それ以上に。
スピーカー 2
うん。でそれ見てね、これもどっちが言ったかも忘れたんですけども、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
お前は何体動物かってね。
スピーカー 1
うふふふ。はい。
スピーカー 2
今度はもう揺れもやめて、カウンターにこうもうベローンってなってる感じですよ。
ナメクニのように這いつく、バルヨワとか。
スピーカー 1
ついに、はい。
スピーカー 2
でなんか、だんだんだんだん気になってきちゃって。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
その彼氏の一挙手一投足が。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
でもうなんかもう何かするたんびに2人で突っ込んじゃわれわれの会話をして。
何かするたんびに2人で突っ込んじゃみたいなね、時間が続いたわけですよ。
はい。
で、ある時にパッて見たら急にですよ。
うん。
いちゃいちゃ、いちゃいちゃしだしたんですよ。
はい。
でなんかね、お店の中ですよ。
うん。
軽く抱き合ったりハグっていうかしだしたんですよ。
はい。
こうチュッチュッチュッしだしたりなんかしてね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
お前なんかまあそのね、お揃いコーデしてる2人ですから。
うん。
赤シマシマとね。
うん。
青シマシマがね。
うん。
混ざり合ったらね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ただの欲求不満紫コーデじゃねえかって突っ込んだところで。
うん。
紫が退店されました。ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
ダブルカップラーメンおじさんの最終回
スピーカー 3
それではお便りコーナー、夜のもやもや回収日。
スピーカー 1
今回は前回の配信会で、ハイスクールしかばねさんが予告編の、予告編?
うん。
予告のお便りをくださっておりましたので。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
予告通り、ダブルカップラーメンおじさん最終回をいただいております。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ついに来ちゃいましたね、最終回。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
悲しいですけどちょっと読ませていただきますね。
はい、お願いします。
どうやらダブルカップラーメンおじさんは塩分過多により健康診断に引っかかってしまいました。
お昼に食べるダブルカップラーメンをやめてしまった。
スピーカー 2
普通なおじさんなのこれ。
スピーカー 1
すでに健康診断に引っかかっていたブラックダブルカップラーメンおじさんと、今は仲良く病院が呼んだ。
スピーカー 2
高血圧なのかな。
スピーカー 1
だからもう僕とダブルカップラーメンおじさんのフワットカップラーメンズは解散だ。
スピーカー 2
あらら。
スピーカー 1
僕は一度ダブルカップラーメンおじさんに、このダブルカップラーメンは何のために誰のもとへ届けるのか聞いたことがある。
スピーカー 2
そこだよ。そこが一番大事なことだよ。
スピーカー 1
するとダブルカップラーメンおじさんはこう答えた。
スピーカー 3
何で?
スピーカー 1
このダブルカップラーメンは自分のもとへ、自分のために届けるんだ。
しかし欲しいと言われれば、誰かにあげてもいいし、欲しがる人に自ら譲ったっていい。
スピーカー 2
盗まれないの嫌がったくせにな。
スピーカー 1
お湯を少なめにして食べてもいいし、麺を半分だけ誰かにあげてもいい。
スピーカー 2
だから塩分過多なんだよね。
フリック入力と音声入力の違い
スピーカー 1
3分待たずに食べてもいいし。
スピーカー 2
固めすぎよ。
スピーカー 1
残ったスープを誰かに譲ってもいい。
スピーカー 2
これはちょっと気持ち悪い。
スピーカー 1
2つのカップラーメンを混ぜて食べてもいいし、
スピーカー 2
ダブルスープね。
スピーカー 1
カップの底に溜まったかやくを誰かに譲ってもいい。
スピーカー 2
気持ち悪い。
スピーカー 1
全ては自由だ。
ダブルカップラーメンとは自由そのもの。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
しかしね、一つだけ教えとかねばならないことがある。
スピーカー 2
なんで?
スピーカー 1
それは、食べてしまったら、そこにダブルカップラーメンはなくなってしまうということだ。
スピーカー 2
当たり前のことを当たり前に言ったね、このおじさんね。
スピーカー 1
ダブルカップラーメンとはそういうものなのだ。
スピーカー 2
それ以外?
スピーカー 1
そういうものなのだ。
スピーカー 2
何回言ってんだよ。
スピーカー 1
お客さん!お客さん困ります!
スピーカー 3
どうした?
誰かに肩を叩かれ、僕は目が覚めた。
あれ?寝てしまっていたのか。
スピーカー 1
連日の勤務で疲れていたのだろう。
就職で寄った牛丼屋で居眠りをしてしまったようだ。
あ、ダブルカップラーメンおじさんだ。
カウンターの方へ目を向けると、ずるずると牛丼をすすっていたダブルカップラーメンおじさんがカウンターにはおらず、
カウンターの下の荷物置き場にもダブルカップラーメンはない。
あれ?夢でも見ていたのか。
なんとも不思議で長い夢だった。
やっぱり疲れているようだ。
明日からは連休だ。ゆっくり体を休めよう。
しかし何だろう、店内には牛丼の匂いにまとわりつくとんこつラーメンの香り。
スピーカー 3
果たしてダブルカップラーメンおじさんはそこにいたのか、いなかったのか。
スピーカー 1
店員さんに確認することもできたが、僕はそれを胸にしまい店を後にした。
スピーカー 3
やはりそれからというもの、ダブルカップラーメンおじさんを街で見かけることはなかった。
スピーカー 1
少し寂しい気もするが、なぜだろう、今僕はダブルカップラーメンおじさんに出会う前より楽しく過ごせている気がする。
今頃きっとダブルカップラーメンおじさんは塩分の低い春雨ヌードルを両手に持ち、狭い小道を駆け抜けているのかもしれない。
何を両手に持っててもいい。とにかく行け!どこまでも行け!ダブルカップラーメンおじさん!
以上です。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
夢落ちってこと?
スピーカー 1
そのようですね。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
牛丼屋でダブルカップラーメンを持って入店したのが始まりだもんね。
スピーカー 3
それを牛丼を食べて外に出てから、僕がダブルカップラーメンを持って追いかけてからが物語の始まりだもんね。
夢落ちってことか。
スピーカー 2
でも店内には豚骨の匂いは残ってたっていうね。
スピーカー 1
そうですね。
映像化するのであれば文章にはならないけれども、牛丼屋を出たところの向かい側の歩道にある電柱の影から、ダブルカップラーメンおじさんが店内を覗いてるみたいなね。
夢落ちと見せかけて、実は夢じゃなかったんだよみたいな風に私はしたい。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
だって寂しいじゃないですか。あんなに盛り上がったのに。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
私の読み方が。
スピーカー 2
いやー、それはそうでしょう。
これ読むことでだいぶ印象変わるよ、読み手で。
スピーカー 1
あ、そうですか。
スピーカー 2
前何話話したか正直忘れましたけどね。ダブルカップラーメンとか。
音声入力の便利さ
スピーカー 1
忘れましたけど、6話ぐらいありましたでしょうか。
あったね。
スピーカー 2
まあね、先週のお便りでも言ってましたけど。
ダブルカップラーメンおじさんのことでカラダを読んでたようですから、どうするのか、どう決着をつけるのかということをね、考えた。
まあ多分それがIPSの一つの原因でもあったのかもしれないね。
スピーカー 1
まあそうですね。
スピーカー 2
今まではね、続いても2話3話ぐらいで終わってますから。
それが6話7話ぐらいまで続いたってことはやっぱりね。
スピーカー 1
そうですね、どこまで続けるのか、それともどの辺でやめるのか、考えなきゃいけないというところまで来てましたので。
ついに最終回を書こうということになったんですね。
そうね。
スピーカー 3
まあ塩分肩でも春雨スープはもったいないけどね。
スピーカー 1
春雨スープは割と塩分あると思うんですけどね。
スピーカー 2
もう点はついちゃダメ。
それは私の役目でしょ。
そうでしたそうでした。
苦手と思いましたよ。
スピーカー 1
いやいや、学生の時にね、ダイエットで春雨ヌードルと納豆巻きだけっていうお昼をしてたんですよ。
スピーカー 3
でも、春雨ヌードルを食べれど食べれど痩せなかったんで、きっと春雨ヌードルって太る食べ物なんだろうなっていう結論になってます私の中で。
スピーカー 1
ストレスとのバランスもありますしね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
いかがですか、最終回に向かいました。
スピーカー 3
一つの時代が終わりましたよ。
終わりましたね。
スピーカー 1
何かのシリーズものの続き、もしくは新しいシリーズの始まりと。
スピーカー 2
なのかもしれないし。
スピーカー 1
終わりは始まりって言いますね。
スピーカー 2
あとはもしかしたら短編がね、ひたすらひたすら短編でくるかもしれない。
スピーカー 1
それはわかんないですけど。
スピーカー 2
まあでもね、今後も鹿バネさんのお便りには無理ない程度に書いていただけたらと思いますし。
スピーカー 3
僕はずっと期待だけはね、し続けておりますので。
スピーカー 2
頑張っていただきたいと思いますよ。
スピーカー 3
3回金払って酒飲ませてきましたから。
スピーカー 2
なんかわけわかんないです。シマシマにやられましたけど私。
まあまあまあね。そんなことで。
飲ませた分はきっちり返してもらおう。
スピーカー 3
今後も返してもらおうと思っております。
スピーカー 1
ここで最終回を迎えました。
ダブルカップラーメンおじさんの前話をお聞きになりたい方は
LINEで、公式LINEの方に
ハイスクール鹿バネさんとキーワードを送ってくださいますと
今までの1話から今回の最終回までのリンクを送らせていただいておりますので
ぜひご利用くださいませ。
スピーカー 2
マジ?そんな気をついてるの?LINEって。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
ちゃんと設定いたしました。
スピーカー 2
時間かかったでしょ。
スピーカー 1
かかりました。
スピーカー 2
そんなことばっかやってから寝れんじゃねーの?
スピーカー 3
ほらね。鹿バネさんの作品を
スピーカー 1
自分を追って聞きたいって方がいらっしゃると思ったんです。
スピーカー 2
なんかねー。
スピーカー 1
自分で探すの大変じゃないですか。
スピーカー 2
めんどくさい。
スピーカー 3
なのでね、ぎゅっと求めてリンクを貼らせていただいておりますので
スピーカー 1
1話から最終回まで
スピーカー 2
投資でいきたいという方はぜひそちらをチェックしてみてください。
スピーカー 1
ハイスクール鹿バネさん、ダブルカップラーメンおじさんの最終回ありがとうございました。
そして新シリーズのスタート期待しております。
スピーカー 2
プレッシャーかけた。こいつプレッシャーかけたぞ。
スピーカー 1
37回目の配信
フリック入力ができなくてバカにされる夜という回で
フリック入力ができないという話をさせていただいたんですけれども
フリック入力の手作業
スピーカー 1
今回は続フリック入力ができない件
音声入力というテーマでお届けしたいと思います。
なんかあれだね、ぬるっと始まったね。
いつもほら、おたあさんって入るじゃないですか。
スピーカー 3
ぬるっと始まったと思っておじさんはちょっと黙ってみようと思って黙ってましたけど
スピーカー 1
ちょっとね、いつも呼びかけで始まるスタイルなので
それも良くないなと思って。
スピーカー 2
あ、そうなの?
出してみました。
なんでもやんなさい、なんでもやんなさい。
もうびっくりしたけど、ぬるっと始まった。
スピーカー 1
ぬるっとね。
そんなわけで、先日ね、ちょっと大人数でお話ししてたときに
幅広い年代なんで、まあ案の定ね、フリック入力の話に至ってしまったわけですよ。
スピーカー 2
はいはいはいはいはいはい、我々のね、苦手だね。
はい。
スピーカー 1
それでまあ、フリック入力できるだろう、できないだろうっていうね
私みたいなガラケ打ちの人、そしてキーボードがローマ字打ち用のキーボードで打ってる人っていうのも出てきまして
なるほどなと思って。
でまあ、ちょうど私の年齢が半々に分かれたんですよ。
フリック入力ができない人、フリック入力をこなしてる人。
なのでまあ、この辺が分かれ目なのかなーなんて。
そこが狭間だ、狭間。
思っていましたら、なんと20代前半のお友達が、
フリック入力できる、できないっていうより、フリック入力よりむしろ音声入力の方が楽じゃないですか。
そっちの方が結構使えますね。
スピーカー 2
で、おっしゃってて。
スピーカー 1
音声入力?
スピーカー 2
いやそんな驚くことないんだよ。
スピーカー 1
音声入力ってなんだっけ?
スピーカー 2
もう一回言ったで。
スピーカー 1
いやいや、私にとってね、機械に話しかけるって、
Hey Siriとか、Alexa、今何時とか、そういうものであって、
文章を打つための声じゃないわけですよ。
スピーカー 2
うんうん、まあね。
スピーカー 1
例えば、Hey Siri。
スピーカー 2
おい、反応してんじゃん。
これあれだぜ。配信したらよ、どっかのオタクの人よ。
スピーカー 3
あれ反応するぜ、また。
スピーカー 1
そうです。びっくりした。
スピーカー 2
面白いけど、テロだよな、テロ。
スピーカー 1
ってね、言った後に、誰々さんに、
OKって返信しておいてとかって言ったら、パッと返信してくれるみたいな。
手が離せないときにね。
そういうのはあるじゃないですか。
スピーカー 2
じゃなくて、LINEとかで音声入力のボタンを押して、
スピーカー 1
言って、聞き取りから文章にするのがおかしい箇所は、
フリック入力で直して送信すると。
スピーカー 2
そうなんだ、直すのは手作業なんだ。
スピーカー 1
フリック入力、らしいんです。
スピーカー 2
フリック入力で打てや。
スピーカー 1
フリック入力できるできないっていう位置にいたのに、
その上来ちゃうのと思って。
これ、いるんですか?そんなに音声入力される方。
スピーカー 2
いや、見たことないっすよ。
スピーカー 1
なんかね、よくスマホのスピーカーを口に当てて、
歩いている人っていうのは見かけるじゃないですか。
フリック入力ができなくて馬鹿にされる夜
スピーカー 2
見るね。
スピーカー 1
私、話してるのかなと思ったんですけど。
スピーカー 2
俺もそう思ってるよ。電話してんじゃないの?電話とか通話してんじゃないの?
スピーカー 1
って思ってたんです。
そしてその可能性もありますよ、もちろん。
でも音声入力って聞いたら、
あれ、もしかしてメールのやり取りをしながら歩いてるのかなと。
分かんないですけどね。
スピーカー 2
可能性的にはあるんですね。
スピーカー 1
その可能性も出てきて、
スピーカー 3
なんかもう世の中が分からんってなりました。
分からんよ、俺も。それは分からん。
スピーカー 1
お父さんは音声入力で文章を送ったりとかはしないですよね。
スピーカー 3
もちろんね。こちら側ですもんね。
スピーカー 1
あまりにね、想像してなかったので私は。
びっくりしちゃって。
スピーカー 2
びっくりするよね。
スピーカー 1
なんかその、音声入力を使うって、
例えば指けがしてて打てないとかね。
スピーカー 3
包帯巻いてるからタッチ効かないとか。
スピーカー 1
あとはなんかこう、自由が効かない状況にある方が使うとかね。
スピーカー 3
あとは水仕事の最中とか。
そういう時に使うのかなと思ってたんですよ。
でもなんかこう日常使いするんだと思って、
すごい衝撃を受けたんですよね。
スピーカー 1
なんでしょうね、分かんないですね。話してみないと。
日常で起きている、
なんでしょうその、一個人個人が行っている動作って話してみないと分かんないなって。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 3
思いました。
音声入力の可能性
スピーカー 2
そうだな。
スピーカー 3
ずっと通話してるもんだと思ってた。
スピーカー 1
私もそう思ってたんですけどね。
ここに来て音声入力を出されると、その可能性もあるなと。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 3
うーん、音声入力かー。
すごいね。
スピーカー 1
びっくりですよね。
スピーカー 2
びっくりだね。
スピーカー 1
もうそれが日常なんですって。
スピーカー 3
あー、そうなんだ。それは20代の常識ぐらいのもんなの?
分かんないですけど、言い方的には、当然ですよみたいな雰囲気でしたけどね。
スピーカー 1
で、あとはその場にいなかったけれども、30代前半のお友達も、
そういうこと、いつもそうやってLINEしてるよっていう話も聞きました。
いないちゃんはいつもそうやってLINEしてるよって。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 3
すごいね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
怖いね。
スピーカー 1
怖いですね。
スピーカー 2
ちょっと怖くない?
だってそれさ、声に出ちゃってるでしょ?
スピーカー 3
出てますね。
なんかさ、とんでもねえノリの会話っていうかさ、やり取りしてる時も声に出ちゃってるでしょ?
スピーカー 1
そうなんじゃないですか。
スピーカー 3
そういうのは気にされないの?
スピーカー 1
どうなんでしょうね。そこはフリック入力なんですかね。
スピーカー 2
使い分けるの?
スピーカー 1
いやいや、分かんないですけど。
ただ、楽かどうかで言えば音声入力が圧倒的に楽だそうです。
スピーカー 3
まあまあまあ楽だよね。
スピーカー 2
うーん、そうね。まあまあまあまあ。
そうだよね。楽だよね。分かるけど。
うーん、これさ、ある一定のところで文明を止めておかないと、
スピーカー 3
人間ってどんどんどんどん退化していくよね。大丈夫?
指を使わないですからね。こうなってくると。
スピーカー 2
そう。
指先を使うから脳細胞に刺激がいくじゃないですか。
スピーカー 1
それを音声でね、やっちゃうと確かにね。
スピーカー 2
もちろん便利ですよ。
本当に、それこそね、パソコンで作業しながら、
口で言えばメールが別で打てるってことだから、
スピーカー 1
すごい便利だと思いますけど、そんな状況ってそんなある?
いやいや、ないですね。
スピーカー 2
ないよね。
ないです。
俺マジで思うけど、どっかで苦労しないと、
スピーカー 1
マジで退化していく一方だと思う。
まあまあ、これ私はね、そのご意見に便乗したいところなんですけれども、
世の中的なご意見で言えば、苦労することがね、成功の必須条件みたいな風に、
今まで言われてきたけど、それってどうなの?みたいな問題提起があるじゃないですか。
スピーカー 2
まあまあ、別に。
スピーカー 1
っていうのを今出してみました。
スピーカー 2
続きがあるので。もう大丈夫ですか?
スピーカー 1
大丈夫です。
スピーカー 3
誰も成功しろなんつってないのよ。
スピーカー 2
人間が生きていく上で、ある程度の負荷がないと、
負荷というかね、肉体あってのものだと思うんですよ。
スピーカー 3
それすっ飛ばしてると、やべえと思いますよね。
スピーカー 2
他に補う何かをしてるところの話は別ですけど。
スピーカー 1
これ、私、研究結果とかがあるのかは知らないんですけども、
一個人の方のツイートで拝見したことがあるのが、
スピーカー 2
お子さんがね、タブレットとかで勉強してて、
スピーカー 1
そのタブレットで問題を解くと、かなり点数がいいと。
音声入力の利便性と懸念
スピーカー 1
ただ、タブレットで書かせても点数がいい。
ただそれを紙と鉛筆に持ち替えさせて問題を解かせると、
スピーカー 2
30点しか取れなかったんですって。
スピーカー 1
だから、いかに紙と鉛筆で、
鉛筆ってペン、筆記具で勉強することの方が定着率が高いか。
要するに、タブレットで勉強してることは本当に覚えてるのかっていうことですよ。
スピーカー 2
なんですって。
スピーカー 1
30点しか取れなかったと。
スピーカー 2
ていうか、別にいいと思うんですよ。
若い人たちは多分、それでいいと思ってるんですよ。
それは我々が若い頃にね、
例えば20代、10代の頃に、
例えばその時40代だった私は、理解はできないだろうし、
スピーカー 3
例えば10代が、僕が10代の時に40代の人にそれを理解してほしいと、多分思わなかったと思うんですけど。
でも結構やべえと思うよ。
スピーカー 1
いや、そうだと思いますよ。
やばいっていうのはね、なんで私やばいと思ったかっていうと、
そのさっきお話しした話を受けて、
私自分の勉強に置き換えて考えてみたんですよ。
私毎日フランス語と英語は欠かさずアプリで勉強してるんですけど、
アプリのキーボード、アプリの問題を答えるときに、キーボードで打って答えられるものでも、
その単語を紙とペンを持って書けって言われたら、確かに書けないと思って。
スピーカー 2
だから反射神経では覚えてる。
でも動作が違うじゃないですか。
スピーカー 1
なので違う動作をするから、思い出せないんですよ。
スピーカー 2
あー、なるほどなるほど。
スピーカー 3
その動きでその単語を覚えてるわけだ。
スピーカー 1
はい。そのキーボードの位置とかでね。
おそらく。
スピーカー 2
それちょっと怖いよね。
スピーカー 3
怖いですね。英語はね、学校で紙と鉛筆でやってきましたから、
スピーカー 1
そのベースがあるから総語できますけど、
フランス語はね、アプリで勉強を始めただけですから、
スピーカー 3
ゼロからタブレットとかスマホですよ。
体感としてそういうのもあるわけです。
スピーカー 2
別にさ、紙と鉛筆で全部やれとは言わないけど、
言わねえし別にね、ペーパーレスペーパーレス言われてる時代ですから。
あれですけど、なんか質下がってない?
質が下がっちゃってないかな?大丈夫かな?
うちは娘2人いますけど、全部打ってますね、手打ちで。
スピーカー 1
どっちで打ってんのか知らない。もちろん多分ブリック入力なんでしょうけど、
スピーカー 2
打ってますね。
スピーカー 1
音声入力ではないと。
スピーカー 2
分かんない。リビングでやってる時は音声入力じゃないだけなのかは分かんないんですけど。
スピーカー 1
あー、ご自分の部屋にいる時は音声入力かもしれない。
スピーカー 3
かもしれないから分かんないけど、打ってるのはよく見ますね。
なんかマジで考える力が薄れてこないのかな?
スピーカー 2
そうですね。
全然たとえば違うかもしれない。ちょっと頓人感なこと言うかもしれないけどいい?
おーどうぞ。
そんな昔話かよって思われるかもしれないけど。
スピーカー 1
本当になんとなく聞き流してほしいんだけど、
スピーカー 2
私が10代の頃って、異性に対する興味を持った時に、
その情報を得るのにかなり汗をかき、自分から動かないと情報が収集できない状況だったわけですよ。
異性の裸を見るとか、異性にそういう興味を持つ。
あーそういうことかそういうことか。
スピーカー 1
エッチな方ね。
スピーカー 2
なんかね、家族が寝静まった時にこっそりテレビを見るとか、
たとえば本屋さんとかビデオ屋さんに行って、エッチな本を買ったりエッチなビデオを買うとか、
なんか苦労をしたわけですよ。
スピーカー 1
ありましたね。雨の日の水たまりに落ちてるとかね。
でも今って、それこそクリック一つで何でも見えちゃうわけですよ。
スピーカー 2
それってどうなんだろう?感動とかないのかな?薄れんのかな?
苦労したから感動するってわけではないんだろうけど、こんなもんなのかっていう、
スピーカー 1
安易に手に取れてしまう?見れてしまう?
っていうのは人間の感動を薄れさせるような気はしないでもない?
苦労しないで手に入れたものに感動がないかどうかはさておいて、苦労して手に入れたものに感動はありますよ。
スピーカー 2
そっち側はわかんないから俺には。俺はこっち側の生き方しかしてきてないから。
スピーカー 1
苦労して手に入れる側。
スピーカー 2
わかんないからちょっと怖い。
スピーカー 1
ハードルが上がっちゃってますよね。感動への。
スピーカー 2
だから今の子っていう言い方も良くないんだろうけど、
ああいうさ、TikTokとかショート動画に人気が出るんじゃないの?
私が精神錯乱アプリって呼んでるやつですね。
スピーカー 1
言い方。
スピーカー 2
でも俺もそう思ってんだよ。
スピーカー 1
私あれ2秒って耐えられないですね。
スピーカー 2
そんな短い秒数とか分数の中に何を見出せるの?
って思っちゃう。
スピーカー 1
これはもうさ40過ぎもうじき50のおじさんジジイの話じゃん。
スピーカー 2
もう古いんだよって言われるやん。それまでだけど。
つるい人間がいたからお前らがいるってこと忘れんなよ。
スピーカー 1
だから逆に短いものの中に見出せるものがないって判断した子たちが
すごい量の本読んでたりするじゃないですか。
なるほどね。
私の世代とかって逆に全体的に読まないとか。
段階を経て昔の私たちより年齢上の人たちよりどんどん読まなくなってて
スピーカー 3
月に1冊2冊読むのが平均みたいな年代ですけど
フリック入力の問題
スピーカー 1
そこから全く読まない人とものすごく読む人たちの量極端な感じが
今のショートかショートに価値を見出せなかった反動で
本に走った人たちかみたいな風になってるのかなと。
統計で見たわけじゃないですからわかんないですけど
私の体感とか世の中を見てる感じだと
若い人、20代の子とかで本を読んでる子っていうのはすごい読んでるなと思うわけですよ。
スピーカー 2
すごい詳しかったりね。作家についてとか。
スピーカー 3
別にそっちが悪いと思わないんだよ。
スピーカー 2
こっちが悪いと思わないんだけど。
スピーカー 1
もともと本だって名が悪くなるから良くないとか言われてたぐらいですから。
スピーカー 3
何が良いとか悪いかわかんないけど、なんかでも危うさを感じる。
スピーカー 2
おじさんは心配です。
スピーカー 1
やっぱり文章でわかりますよ。
アナログなものに触れてる機会が多いか多くないか。
そうね。
わかります。
スピーカー 2
それつい最近思ったもん。
スピーカー 1
本当ですか。タイムリーなところに引っかかりました。
スピーカー 2
あいつそうですね、ある文章を見てやり直せって言って。
大事なところ抜けてるぞって言って。
本命が書くって言ったんだからなって。
やり直せや、ほらって言って。
なんか似たようなシーンを見たような気はしますけどね。
スピーカー 1
っていうのがありましたね。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
だからね、そのフリック入力に関してはですよ。
できるようになったら楽なのかなとかは。
流石にね、連打してると、検証会になり気味になっちゃいちゃったりとかね。
スピーカー 2
もちろんですよ。
スピーカー 1
っていうこともありますからね。
スピーカー 3
フリック入力ができたら楽なのかなって思ったりもしてたとこなんですけど。
スピーカー 1
音声入力はね、やっぱりちょっとほんといよいよ手に支障が出てきたっていう時に使おうかなと思いました。
音声入力の利点
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
これをね、聞いてくださってる方の中で音声入力してますよっていう方がいらっしゃいましたらね、
私たちが今話したことをねじ伏せられるような利点、メリットがございましたらね、ぜひ教えていただきたいですよね。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
本当に、なんかその負担が減るとか、ストレスがないよっていうのであればね、
使えるタイミングがあれば使っていきたいですよ。
スピーカー 3
納得できない。
それは俺が言うべきことでしょ。あなたが言うと、あなたが角が立つけどいいんですね。
スピーカー 2
いやいやいや。
スピーカー 1
なんでしょう。
あの、信用できてないんですよ。音声入力に対して。
スピーカー 2
わかりますよわかります。
スピーカー 1
何か検索するにしても、その意図したいことをそのまま受け取ってくれないじゃないですか。
違うもの検索結果出してきて。
スピーカー 3
そういうのがあるので、ましてや長くなる文章で、自分が書きたい文章をそのまま打ってくれるなんて思わないわけですよ。
なのでね、その辺の精度今結構高まってますよとか、
スピーカー 1
そういうここが推しポイントですというのがありましたら、ぜひご一方くださいませ。
はい。
スピーカー 3
そんなわけで本日のトークテーマは、続クリック入力ができない件、音声入力でございました。
スピーカー 1
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スピーカー 3
ではまた、次回の眠れぬ夜にお会いしましょう。
スピーカー 2
LINEをね、最近始めまして、ぼちぼち更新してますけど、
スピーカー 1
こんだけ大々的におたあさんのって言われちゃうと、プレッシャーがすごいです。
スピーカー 2
あれ、今までの更新じゃ良くなかったのかなって一瞬突然しました。
スピーカー 1
今までのね、Xでおたあさんファンの方となさってた交流を、もっとね、エンターテインメントとして楽しんでいただけたらいいなと思いまして。
分かりました。
スピーカー 2
よろしくお願いいたします。
スピーカー 1
頑張ります!
スピーカー 2
おやすみなさい!
51:17

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