雑談系ポッドキャストの日
本屋も始まりました、沈まぬまくら。この番組は、明天式のないまま友人歴10年となった2人が、ところかまわず寝落ちしてしまうという唯一の共通点を生かして、眠れない夜を過ごすリスナーの皆さんと共に、日常のふっとした疑問について、それぞれの視点からゆるっとお話ししてみる番組です。
進行の私、さにぃと、夜のご意見版TARでお送りいたします。
本日は、しゃべり足りない部、まいこーさん主催の雑談系ポッドキャストの日、第2弾、ラストのDay5参加会でございます。
まぬまくは、前回の第1弾も参加させていただき、チャープ071 雑談をしてみた夜、雑談系ポッドキャストの日という配信会以降、第2弾に向けて、番外編で満月、新月の度に、雑談の経験値を積み重ねてきました。
果たして、その成果や、いかに?ということで、トークテーマをいただいております。トークテーマは、番組紹介。はい。
なんかちょっと下手になってますね。逆に。
なんか自分でびっくりしました。今。
やっぱ、そうだね。トークテーマでしょ、でも。
そうですよ。番組紹介ですって。
番組紹介について。
冒頭でも言いましたけれども、面識のないまま友人歴10年でございます。
普段、我々はどういうことを喋ってるの?
普段、取り留めもないこと。
お便りがあったりするんだね。
そうですね。
お前、下手くそだな。
眠れない夜を過ごすリスナーの方のモヤモヤを回収して、ゆっくり寝ていただこうという目的の、夜のモヤモヤ回収便というコーナーをやっております。
そこで、リスナーさんからモヤモヤするお便りをいただいて、最近では、私たちが逆にモヤモヤさせられるようなことも多いですけど、
そういうお便りをご紹介してやってます。
どうした?今日どうしたの?
いいじゃないですか。それでいいと思いますよ。
間違ってないと思いますよ。
前回、第1弾で参加させていただいたときに、お太さんは雑談の方が生き生きしてるっていうことが判明したわけですけど、
私は雑談が本当にできないっていうことが分かりましたから、
なんとしてでもここで成長の成果を見せなきゃっていう気構えがちょっとグダグダになってます、今。
お太さんはね、今最高潮に調子が悪いの。
体調不良の話
ですね。
この収録前にね、お太さん奥さんいるんだけど、その状態でやるなら絶対声荒げんなよって言われてる。
マジでお前肺炎になっても知らねえかんだって言われてるんです。
なので今日は、いつもよりボリュームを落として喋っておりますけど、
なんもんでね、ちょっと3日4日前からね、熱がありましてね。
そうでしたね。
38度ちょっと。
うん。
えらいからずーっと寝てたの。
おー。
ずーっと寝てたのね。
はい。
そしたら今度ね、腰が痛くなってきたの。
え?
なんかね、やっぱね、ずーっと寝てると腰にくるね。
おー、とこずれ的な?
いやそういうんじゃない、腰痛。
あ、もうほんとの腰痛。
うん、純粋。
えー。
あんたはそういうの大丈夫?
うーん。
あんたもちょっと前までほら、具合悪かったじゃない?
そうですね。
そうですね、私結構いつまでも寝てられますね。
ふふふふ。
あ、そう、腰痛とかならないタイプ?
いやおそらく、
うん。
あの、元気だったらなるんでしょうけど、
うん。
私割とね、始めたらずっと寝てるタイプなんで、
そういうことがこう人生多いので、
うん。
慣れてるかもしれないです、長年に。
あー、なるほどなるほど。
あ、じゃあ別になんかすっごい3日4日寝たきりだったとしても、
うん。
どこにも不自由はないと。
いや、さすがに入院生活とかで3日4日、
うん。
病院のベッドに寝たままだったらちょっと辛いですけど、
うん。
自宅のこう睡眠環境を整えた状態だと、
うん。
割と平気ですね。
あ、そう。
はい。
3日はいけます。
本当に?
はい。
4日目からちょっとテレビ見たくなります。
いや、まあまあまあ、それはわかるけど、
俺さ、昨日まで腰だけだったのに痛かったの。
はい。
今日、
はい。
顎も痛いもんね。
え?顎はどういうことですか?
多分横向いて寝てからじゃないか。
なんかもうさ、さすがに元気にはなりつつあるんですよ、体自体は。
はい。
そうするとやっぱなんかもう、ただ横になってることに飽きるじゃない。
寝ることにももうちょっと、そんなに寝れないなっていう状況になってきて。
うん。
で、昨日ぐらいからYouTube見たりとか、
はい。
音楽聴いたりとかしてたわけですよ。
うん。
で、なんか久しぶりに本読んでみたりとか、
うん。
横向きで見てたんですね。
はい。
で、お父さんもともと顎関節症持ちだったんですよ。
あー。
で、それすっかり忘れてて、
はい。
しばらく横向きでいたんすよ。
はい。
で、今朝、右の顎が超痛いんですよ。
えー、もうあれですかね、寝すぎて、
うん。
ちょっと骨格が歪んできて、顎にきたんですかね。
そうじゃないかな。
あー。
だからまあ、ようやくすると、
うん。
ジジイだってことになるんだけど。
ねえ。
ね。
うんとは言いませんけどね。
なるほど。
そういう説もということですね。
そうそうそう。
はい。
ほんでさ、
はい。
割と日中は平気なんだけど、
うん。
これはもうね、4日間通してなんだけど、
日中は咳出ないんだけど、
はい。
あんまりね。
うんうん。
夜の10時から夜の2時ぐらいまでね、
はい。
死ぬほど咳が出るの。
えー。
昨日までね。
うん。
今日はまあなんとか調子いいんですけど、
はい。
昨日までだからちょうどその何、
あーご飯も食べたし寝ようかなーって時に、
うん。
死ぬほど咳が出るんですよ。
うーん。
だいたい時計を見ると、2時とか2時次になると収まるんですよ。
えー。
なんでしょうね。
そうだから、その時間帯めちゃくちゃ咳が出るから、
うん。
腹筋超バキバキなんですよ。
ははは。
しっかり筋肉使って咳してらっしゃると。
そうそうそうそう。
ははは。
だから今週筋トレしないでいいやと思ってるんだけど、
はい。
うん、それはまあよかったんですけど、
あー。
そうだからすんごいしんどくて、
うーん。
まあ今日はもう咳もだいぶ減って、
多分このもう10時過ぎてるんですけど、
はい。
この時間帯でもそこまで今のところ咳は出てないので、
うん。
だいぶ開放には向かってるのかなと思うんです。
えーよかったです。
そう。
いやでもこの声の感じは油断できませんよ、
あのーいつもの回を聞いていただいてる方はご存知かもしれませんけど、
うん。
こんなおとなしくないですからね、子供の時にね。
そうやる気がないわけじゃないのよ。
これはあの嫁からストップかけられてるから。
それはもうだって私もあるんですよ。
そこに従うしかないですね。
うん。
うん。
これどうしてもと。
これどうしても来週出さなきゃいけないんだよって言って。
うん。
いやまあまあそういうのはわかるよと、
それをね、知ってるし、
うん。
あんたが風邪ひかなければそれをね、
いつも通り取ればいいと思うけど、
うん。
もうジジイなんだからねって。
ふふふ。
釘を刺されましたよね。
そこをね、押しされたと。
うん。
うん。
それでね、例えば今日がんぶりして、
そこからさらに1週間、2週間喋れなくなるよって言われたんで、
だから絶対今日は調子に乗って大きい声出すんじゃないよ。
ふふふ。
わかりました。
今日は調子に乗って大きい声出す。
だから、これ爆笑取れねえかもしれないですって言ったら、
うん。
嫁に言ったんですよ。
はい。
これサニーちゃんに爆笑取れねえかもしれないんですけどって言ったら、
うん。
たまには支所買いなさいって言われたんで。
ふふふ。
もう今のエピソードで私大爆笑です。
ありがとうございます。
ふふふ。
なのでね、やる気がないとかじゃない。
うん。
そう、今日はしょうがないね。
しょうがない。
だってこれで大きい声出した声が下に聞こえて、
あんた上に1回
あんた予備調整聞いてんだよな、
何でだよ。
どなりこられてたシーンがあったから。
それも載せなきゃいけなくなるでしょ。
上界です。
ふふふ。
上界爆誕ですよ。そうなると。
もういいよ。上界とりにく会でできあがったからもういいよ、これ以上。
前回のね。前々回ですか、約1回目。
そんなにいいのないよね。年に1回ぐらいのもんだよ、神回。
まあまあ。私たちは神回目指してないですからね、基本的に。
そうそう。
毎回同じ感じを目指して撮ってますから。
そうだな。コンスタントに平均点叩き出していくからな。
そうですね。それがいいですよ。
そうそう。無理しても疲れちゃうからな。
そうですね。
でもあれだな、俺なんか、今自分が喋ってる感じを編集で聞くのが怖いな、今日な。
編集担当ですからね。
俺こんな声だったらいいかなってちょっと思ってるもんね。
いや、いつもと違いますよ。
そうだろう?
でも一説によると、風邪ひいてる声のほうがイケメンですっていう声もうちらのほうが聞くわけで。
じゃあ、みなさんには聞き比べていただいて、どっちがイケメンかを投票していただきましょう。
そうね。
これで普段じゃないほうって言われたらちょっと…ね。
そしたらなんかあれだよな、ガソリンとか飲んでやるしかねえよな。
でもこれで、普段のほうがイケメンですっていう票が多ければ、
張り切って普段イケメンキャラ展開できるわけじゃないですか。
声が?ってだけだからな。
俺むせかけたんだろ。やめろお前。
変なとこで笑いさそうなのやめろ。
声だからな。
あー、声がね。
キャラ展開じゃないから、確かに。イケメンだからな。
確かに確かに。
そうだね。発言には気をつけろ。
徹底してるとこでしたね。自分が要請設定なんで。
お前もね。
いただいてるオープニングトークテーマに戻りますけど、
戻るの?
そもそもはほら、番組紹介まではいかないですけど、
番組上っていうか、番組上でもない。
実際本当かもしれないですけど、私は自称要請なんですよ。
みなさん怖いでしょ。自称要請とか言ってるんですよ。
自称要請なんでほら、うっかりおたあさんもイケメンキャラって言っちゃいましたね。
一緒にしないでほしいのに。
もし仮にサニーちゃんが何か悪いことして捕まったときに、
報道されるわけですよ。自称要請のって。
恐ろしい。
恐ろしいでしょ。
私は別にイケメンのって言ったとこで、どうせ写真出ますから。
みなさんがおっしゃった通りだわと。
おたあさんはやっぱイケメンだったいって。
全部ざけの話ですよ。
自称要請は怖いのよ。
非常に闇を感じる。
わかんないですよ。
お縄になったときに出た写真の背中越しに、
ちょっとぼやーっと羽見えてる可能性ありますから。
まじで?
ありますよ。
だって、みなさんまだ私のこと見たことないでしょ?
うーん、ないけど。
生えてるかもしれないですよ。
身長、ちなみに何センチあるの?
169…
でかいな。でかいのに羽生えてる。
てん、みたいな。
でも、お前、羽生えてるの?
いやいや、169ミリかもしれないです。
あ、そうね。
こっちがいいね。
169ミリでも結構でけえな。
16.5…そうですね、確かに。
そんなあっちゃダメなんだけど。
結構、結構大きい。
もうちょっと、さらに半分ぐらい?
8センチぐらいでいいんじゃない?
8センチぐらい。
16ってちょっと絶妙に気持ち悪いよ。
確かに。
ちょっとした鳥?
うん。
気持ち悪いな。
ハト、ハトぐらいですかね?
そうだな。
妖精のサイズとイメージ
やだ、それがしかも…
ハトよりはあるかな?
俺の目の前とか飛び回ってるわけだね。
目障り、気回りないな、お前。
恐ろしいですね。
16はやめよう。
ちょっともうちょっと、
かわいい感じの設定の体調?全長?
そうだ、ちょっとその辺肉付けしていこう。
そうですね。
今日ちょっと考えよう。
今日決めます?
うん、決めよう。
かわいい妖精のサイズ。
やっぱさ、キティちゃんはリンゴ2個分だっけ?
3個分?
3個分?
結構でかいね。
いや、結構重くないですか?
体重がリンゴ3個分ですよ。
あ、体重がリンゴ3個分?
はい。
身長は?
みかん25個分?
キティちゃん、あ、身長はリンゴ5個分ですって。
リンゴ5個分って結構でかいよ。
1メートルぐらいなんじゃないの?
うーん。
ちょっと気持ち悪いな。
うん、ちょっと怖くなっちゃった。
なぁ?
はい。
絶妙に気持ち悪いな。
うん、怖いな。
やっぱ小さい方がいいな。
そうですね。
じゃあ、やっぱ5センチ?
虫感も出てほしくないんですよ。
あー、そうだな。
じゃあ、やっぱ8センチくらいあった方がいいんじゃない?
そうですね。
そうだな、8センチくらいだな。
どんな格好させる?
どんな格好?
うん。
えー。
なんかさ、イメージだとなんかもうヒラヒラの身近いの履いてるイメージ。
あー、そうですね。
なんか透けてない透明みたいなのを着てるイメージなんだけど。
あります。
そうだよね。
なんかあれがちょっとダサくない?
じゃあどういう感じにします?
もうちょっとアヴァンギャルドにこれ。
ポリスパンみたいな格好して。
それはもうなんかお父さんの何らかの趣味的な感じしてきますけど大丈夫ですか?
ミニスカポリスみたいなさ。
いや、結局ミニスカになっちゃうんですよ。
まあそうだな。
生足は出してほしいな。
俺の前を。
あー、そうですか?
俺の前を飛び回るんであればね。
やっぱ俺の視界に入るから。
あー、なるほどね。
好き的な要素を入れてもらわないと。
それがただの不快だから。
そうなんだな。
いや、笑いを取れる感じでいけば。
うん。
うさぎの着ぐるみみたいなのどうですか?
おー。
顔が妖精なんだけど、パッと見うさぎが飛んでるみたいな。
なんか綿ぼこりみてぇだな。
でも手で払いのけそう。
ちょうど先日、友人に
あんたは
自己評価が高すぎると。
実際はあんたは誇りよって言われたばっかりです。
何から誇りになったの?
もともとあんたは誇りって。
谷ちゃん的に自分はどんなイメージだったの?
別に、いや、歩行?
人間?
妖精じゃねえかよ。
いやいや、やっぱりちょっと憧れはあるわけですよ、人間界に。
小さいですからね。
5センチでしたっけ、設定。新しい設定。
8センチね。
8センチ、8センチ。新しい設定ね。
8センチで生きてるとやっぱり
何らかの小ささゆえの、何らかのできないこととかあるわけじゃないですか。
人間界にいるのに、人間にはできて、私にはできないみたいな。
ほら、自動ドアが反応しないとかね。
なのでやっぱり、人間サイズには憧れます。
なので私は人間って思って生きてましたね、そういう面では。
なるほどね。
ホコリだと。
で、今はおったあさんに、飛んでいるうさぎはホコリっぽい。
ということを言われて、ちょっとつながりました。
着ぐるみはやだな。
ああ、やですか。
生足は出してほしいな。
なるほどね。
なんかやっぱり、妖精っていうイメージが植え付けられてる面がありますでしょ。
そうだね。
何かで見た感じで。
それから脱却できないですよね。
まあ、そうだな。
どうも。
無理だな。
なんでしょうね。
薄着だもん。
いや、そうなんですよ。
厚着の妖精は妖精じゃない。
なんか怖いんですよ。
しかも、妖精のイメージを植え付けられてる過程で、二次元じゃないですか。
そうね。
だから、実際に自分の目の前のとこを飛んでるのを想像すると、ちょっと気持ち悪い。
怖い?
いや、気持ち悪いよ。
肉眼とか想像すると、
うん。
見た目で言えば、人間の肉眼してそうじゃないですか。
そうだね。
それをそのまま想像すると、人間の肉の塊が飛んでるみたいな。
ちょっとホラーになってきました?
これもしかして。
羽がまず、ちょっと気持ち悪いもんな。
トンボの羽みたいなところが飛んできました。
いや、気持ち悪いな。
怖くなってきました、だんだん妖精って。
そうだな。
やっぱ去年までにしといたほうが良かったんじゃないですか。
良かった。引っ張んなきゃ良かったですね。
ちょっと、自分の中でどうかに可愛いって思われ続けたいみたいなところがあるんだなって、今。
あ、そう。
思いましたね。
可愛いって思われたい際に出ちゃった。
そうですね。やっぱり可愛いってあんまり言われないんです。
なので、その可愛いに対する憧れが強いんでしょうね。
で、ちょっとそれがだんだんこじらせてきてる。
なるほど。
そういう悲しい感じの自分に今気づきつつあります。話してて。
雑談の技術と課題
あたしに逃げ込んだわけだ。
はい。認めます。
違うんだよ。こんな話したいんじゃないの。
ほら、今日声張れないから、やっぱりちょっと話の流れの感じが違いますね。いつもと。
そうだな。だいたい困ったら俺が大きい声出してるやんな。
場面展開のタイミングなんだけどな。
今日それ出せないから。それ出しちゃったら嫁が出してやがって。
パタパタパタって言って。
あたし出てるよー。出てるよーって言われるから。
そうですね。
そうなると、1回目の雑報デーの時から、
今まで単純に雑談をスムーズにできるようにするっていうのを、
私は目標としてやってきましたけど、
雑談の中に、普段の自分100%を出せなくても話せるっていう
技術が一個ないと、雑談のスペシャリストには近づけないのかなってことにちょっと気づきましたね、今回。
なるほどね。
なので、次回の雑報デー、3回目までには、その間の番外編の雑談で、
私はある程度落ち着いて喋るとか、
ちょっと8割程度で喋るとか、
いろんな自分で、いろんな自分のパターンで挑んでみたいなと。
新たな課題ができました。
いろんなパターンでね。
なるほど。
今回はもう捨てたという結論でよろしいですね。
正直言っちゃってもいいですか?
いいよいいよ。
全く持っても手応えがないです。
あ、そうなの?
ポッドキャストの参加と次回の期待
おたあさん、こんなんだけど割と上手にできたなと思って。
そうですか。やっぱりおたあさん、雑談得意なのかもしれないですね。
適当に喋ったらいいかな。
それができないんですよね。適当に喋るっていうのが。
まあそうだな、これ性格だな。
何か必ず着地点を作りたがる。
病気だな。
病気ですね、そうですね。
そういうことです。
そうだな。
ホットキャスト静まぬ枕では皆様からのご質問ご感想をお待ちしております。
番組配信ページの概要欄にあるお便りフォームまでを寄せください。
リッスンでお聞きくださっている方はそちらでもお待ちしております。
また、Xにてハッシュタグまぬまくひらがなでまぬまくをつけてご感想をポストいただけますと、
安眠効果が得られるとの噂が、あの日お母さんの目の前を横切ったとある妖精の羽に描いてあったとかないとか。
そして番組公式LINEでは配信情報やLINEだけのお母さんの音声コンテンツをお届けしております。
概要欄にあるリンクから是非ご登録ください。
そしてまぬまくはついにYouTubeでもお聞きいただけるようになりました。
こちらでは今までの夜のもやもや回収便のお便り職人の方の3通以上お寄せくださっている方のそれぞれリスト化してアップしておりますので、
シリーズとして是非お楽しみいただければと思います。
こちらも概要欄にあるリンクから是非ご登録ください。
ではまた次回の眠れぬ夜にお会いしましょう。
そうですね。久しぶりに雑談企画に参加させていただいておりますけど、
まさかのお二人調子が悪いというね。
まあまあまあ、そうですね。
声を出せない。声を荒げていけない。
なんならお母さんの武器を封じられてもまあまあそこそこ喋れますっていうことはね、
証明できたのかなと思いますのでね。
次回もしありましたら、
そうですね、今日の35倍面白い話ができるんじゃないかなと思って。
なのでね、
次回もね、ありましたら参加したいなって思います。
それではおやすみなさい。
