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おはよう、こんにちは、こんばんは。マンガについて喋るラジオ、略してマンラジのうっちーです。
この番組では、通勤時間、片道2時間を漫画とポッドキャストに捧げる30代男性である私、うっちーが大好きな漫画について、
自分なりの解釈を入れたり、感想やあらすじなどを好き勝手に話して、毎週土曜日に配信していくという番組です。どうぞよろしくお願い致しまーす。
今回、実は初のゲスト回でございます。本当にこのポッドキャストやって、既に目標が達成されたと言っていいかもしれません。
ということで、今回初のゲストでございます。30代男性B型ラジオのたやまさん、どうぞよろしくお願い致しまーす。
おはよう、こんにちは、こんばんは。30代男性B型ラジオのたやまです。よろしくお願い致しまーす。
よろしくお願い致しまーす。
ありがとうございます。すみません。
クスケンラジオの方をお聞きの方であれば、たやまさんからいつもよくテーマをいただいてまして、どれだけ感謝しているかというのもあるんですけども、
そちらの方ではいつもB型ラジオのご紹介を自分でさせていただいているんですけども、今回せっかくの機会なので、たやまさんの方からB型ラジオのご紹介をいただきたいなと思いますので、たやまさんどうぞよろしくお願い致します。
じゃあちょっと恐縮ながら、30代男性B型ラジオっていう、僕妄想癖のあるたやまとパチンコだけで生活しているパチプロのダブル君と二人でですね、日常の取り留めもない会話とか日々の不満とかですね、
それからがんこちゃんの話から、NHKのアニメの話から、なんでもがんでもだらだら話す番組やってます。
今日はね、昔から関わりのあるうっちいさんとポッドキャストできて光栄です。どうかよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
お願いします。
がんこちゃんの話もめっちゃ好きでしたわ。
がんこちゃんとかもうなんか、僕も調べだすと止まらないんで、その変なものを調べた吐け口をですね、ポッドキャストに向けてるんで、ちょっと今日は漫画の吐け口をね。
吐け口とはあれですけど、漫画陣に向けさせていただければと思います。
僕がこのポッドキャストを使ってますからね、吐け口に使ってますからね。
非常にもう、それをインプットしてますんで、こっちは。
一応タイトルをここで入れさせていただきまして、それでは今回のタイトルはこちら。
B型ラジオたやまさんに聞くおすすめ漫画とは。
もともとたやまさんと今回一緒に話そうというきっかけになったのが、Xの好きな漫画10個。
ハッシュタグであったんです。
好きな漫画10個あげろっていうので、まさかでお互いに知ってる漫画を見事に被ったっていうのもあるんですよね。
絶妙な実は私はっていうあまり知られてない漫画がお互いハマっていたところが良かったですよね。
良かったですね。あそこハマったの良かったですね。
良かったですよ。あれが良かった。
あれがわかるってことは、たやまさんも前々からそんな感じはありましたけど、やっぱり相当漫画好きだなっていうのは。
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うちさんほどじゃないですけど、漫画好きだなって自分で思ってるぐらいの。
そうですよね。
Xとかでもメッセージやり取りさせていただいてて、それでもやっぱりたやまさんは僕が知らない漫画も読んでるんですよね。
そこら辺も含めて今回聞きたいなと思いまして。
ちなみに最近たやまさん的に推してる漫画ってどんなのがあります?
最近一番ホットな漫画がありまして、それが露望の富士っていう漫画なんですよね。
はいはいはいはいはい。
露望の富士って漫画がなんていうんですかね、もう愛おしいんですよね。なんかもはや今。
僕はあれほんと読んでないんですよ。
もううちさんですらまだ読まれてないですか?
あの作者が前にやってた将棋漫画とかはリボンの騎士とかは読んでたんですよ。
ただ露望の富士がまだ読むタイミングがないっていうか、単行本とかの表紙とか見たことあるんですけどまだ手つけてないんですよ、あの漫画。
そしたらもう今日はプレゼンしがいがあるというか。
本当ですか。
ぜひ読んでほしいという気持ちをですね、これから欲を伝えていければなと思うんですけど。
ありがとうございます。そういうのほんと聞きたいです。
早速なんですけど、露望の富士ってざっくりあらすじを言うと40過ぎて非正規社員独身でどう見ても冴えない真面目だけどずれてる主人公富士さんがいるんですよね。
周囲にもちょっと舐められててみたいな。
ただその人の日常とその周りの人たちを描く、ただそれだけの漫画なんですけど。
これ聞くとまあまあ。これ見るとわかるんですけど、大乱闘スマッシュブラザーズなんですね、この漫画って。
このあらすじからはもう想像できない大乱闘スマッシュブラザーズが漫画の中で行われてるっていう、そんな漫画なんですよ。
全然想像できないですよ、今のところ。
この漫画ってすごいいろんなタイプの人間が出てくるんですよね、ずっと。
富士山に影響されて変わっていく人だったりとか考えを改めたりとかする人もいれば、
富士山のことが全く理解できなくて別に何にも変わらない人とか、むしろ気分を害する人とかも出てくるんですよ。
そういう人もやっぱりいるんですね。
よくある人生を説くみたいな漫画って、主人公が論破キャラみたいな感じで、
痛快な論破を見せて、周囲スカッとするぜみたいなのが割と普通じゃないですか。
でも老房の富士山はずっと富士山で、周囲もずっと周囲なんですよ。
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これが結構面白いところで、だからこそその説教臭さがないというか。
これは老房の富士山のいいところなんですけど、
最初に言った大乱闘スマッシュブラザーズっていうのはどういうことかっていう話なんですけど、
そこは結構、話の中でいろんなタイプの人が出てくるって言ったんですけど、
何でもとつなくこなすことができるんですけど、熱中できるものがあまりなくて漠然と仕事をして、
普通に過ごして将来の不安だけが漠然と残る独身の30代の男の人、田中がいたりとか。
あとはパパカスとかでお小遣いを稼いでて、美人なんですけどそういうこともしちゃう。
好きなブランドのカバンを買って、土日はアニメを見て過ごす石川っていう女性の人がいたりとか。
そういう職場にいろんな人がいるんですよね。
これは全員がいい人悪い人とかじゃなくて、みんなそういう自分に追い目があったりとか、これでいいのかなとか。
なんとなくただダラダラ過ごしてる人たちが登場人物の中に出てくるんですよ。
こんな中で藤井さんだけ、田中さんとか石川さんみたいな人たちとは別で、
周りの目を気にして、劣等感を抱いたりとか、他人に無理に合わせて疲れちゃうとか、そういう媚びたりするのは藤井さんは全くしないんですよ。
藤井さんはずっと藤井さんのままなんですよね、最初から最後まで。
藤井さんの特徴として別に何か才能があったりとか、うまいことがないんですけど、
人生を幸福に過ごすことにかけては多分誰よりも上回ってるんじゃないかなって思ってて。
誰かに評価されてとか、誰かの優越感でっていう他人っていう時空が存在しない中で、
自分の中で幸福を育てることができる藤井さんを見て、結婚できてない田中とかパパカスで悩んでる石川とかは、
なんかこういう人もいるんだなっていう気づきを得るんですよね、そこで。
ここが結構面白いところで、石川さんって美人のパパカスをしてる女性のエピソードで出てくるんですけど、
この人って藤井さんと会って、藤井さんのいろんな考えを聞いて、こういう人がいるんだって感銘を受けて感動するんですよね。
その後にパパカスの誘いのメールが来るんですよ、石川さんのもとに。
そしたら石川さんはここで、少し自重気味に笑いながらパパカスの誘いを受けるっていうシーンがあるんですよね。
あ、そうなんですね。
これなんか普通の漫画のストーリーだと、藤井さんに感銘を受けて、
私もこんなくだらないことやってないで、ちょっと真人間になろうって、まっすぐ進んでいくみたいなのが既定路線じゃないですか。
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これなんか想像通り。でも違うんですよ、露望の藤井はここが違ってて。
自分の存在とかやり方とかを肯定して生きていくのが魅力的みたいな、なんかそういうメッセージがあって。
今までは誰かの周囲の評価を気にしたりだとか、誰かにこう思われるかもしれないとか、これをやったらあの人に迷惑かかっちゃう。
いろんな考えがいろいろ作想しながら生きてきた中で、自分の強みとか考えっていうのを肯定していいんだって気づいた人たちがどんどん魅力を増していって、
スマブラみたいに全員が輝き出すみたいなのがこの漫画なんですよ。
ああ、そういう漫画なんですね。
そうなんです。これ大乱闘スマッシュブラザーだ、露望の藤井は。
なるほど、次わかります。
これがやっぱいいんですよね。本当にいいんですよ。
この作者が、さっきゆっちぃさんが言ってたリボンの騎士っていう将棋漫画でもあったんですけど、
そこでテーマで、セリフの中に出てきたやつで、自分のまま強くなるしかないっていうセリフがあるんですよ。
ありましたね。
自分のまま強くなるしかないが多分この作者のメインテーマだと思ってて、
藤井さんは他人に合わせたりとか得意じゃないけど、自分のまま強くなった結果、
他人に合わせる幸福じゃなくて、自分に合わせて幸福を育てていくっていうやり方を見つけ出した人なんです、藤井さんは。
石川様はパパカッとかはやっちゃうけど、そんな自分も自分だよなって認めて、そのまま進んでいく強さを持った人なんです。
どんどん藤井さんに影響を受けて、藤井さんを一回僕らも見てるから、他の人の強さみたいなのが見えてくるんですよね、漫画を読んでたら。
これが読めば読むほどハマる原因ですよ。
愛なんですよね。愛がどんどん芽生えてきて、愛おしいんです。
そこで愛おしいが出るんですね。
はいはい、もう愛おしいんです、露望の藤井という漫画が。
結構この1話から5話って最初の方がそういうふうに藤井さんに影響されて、よく好転していく人がほとんどなんですけど、
その後、他人に合わせることを幸福だと思っている矢部っていうキャラが出てきたり、
あとはデリカシーがなくて、プライドも高いせいで周りから孤立している富山っていう人が出たりするんですけど、
富山は藤井さんみたいな生き方は全く理解できないし、藤井さんのこと好きじゃないんですよ。
そういう他人に馴染まないで、一人で40代で独身で寂しく過ごしてるやつみたいな。
読者目線からもちょっと嫌なやつに移るんですけど、読めば読むほど富山も富山で自分の人生を謳歌してるじゃないけど、頑張ってる。
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肯定して生きてるうちの一人なんですよね、富山も。
ドンキーコングみたいな、そのキャラクターなんですよ、一人の。
っていう人間ドラマが織りなす感動みたいなのをじわじわ心の内側から味わってくるような、そんな漫画が露望の藤井です。
はー、なるほど。
これぜひ読んでほしいです。
いやー面白そうです面白そうですこれ。
ちょっとでも伝わればと思う。
リボンの騎士、読んだら多分わかると思うんですけど、人の強さみたいな。それが前面に出てるのが露望の藤井です。
あー、なるほどなー。面白そう。
面白いんですよ。ぜひ漫画ワンで無料で読めるんで。
あ、そうか、漫画ワンで読めるんでしたっけ?
漫画ワンで無料で読めるんでも、すぐ読んでください。
すぐ読みますすぐ読みます。今日のこの配信でもリンク載せときます。
よろしくお願いします。
そこがやっぱり今一番ホットなのはやっぱり露望の藤井ですね。
なんか論破キャラにしちゃったら、あーはいはいよくある話になっちゃうんですけど、
ちゃんとそれ藤井さんを藤井さんで嫌いで、なおかつそのキャラにも魅力があるってのがいいですね。
そうそう。その人が別に悪者、悪者に見えるんですけど、その人はその人で、
なんか普段聞き入れてない意見を聞き入れてるシーンがちょこっと出たりとか、
何かこうちょっと頑張ってるシーンみたいなのが隠れてて、それを見つけるのも結構面白いです。
いや面白そうですよこれ本当。
本当に面白いです。
ビッグコミックなんかそういうの得意ですよね。
ビッグコミックの、もうビッグコミックでしかやってないだろうなっていう感じですよね。
これ系は。
ジャンプとかマガジンじゃ無理ですよ。
打ち切りですね。8話打ち切りです。
ロボ野富士それを読もうと思ったきっかけってのは、もともとリボンの騎士からですか?
そうですね。リボンの騎士が漫画版の中でたまたま読んで、
リボンの騎士っていう元少年会の将棋を目指してた人が27歳で少年会を卒業して、
アマチュアになってからもう一度プロを目指すっていうお話なんです。
これもお話自体は結構ありきたりじゃないですけど、一度挫折した人間がプロを頑張るってだけじゃないですか。
でもこれもやっぱりスマブラ要素があって、
同じように少年会に引退した土屋っていうキャラがいたりだとか、
あとプロなんだけど堕落している人とか、いろんな人がいて、
それぞれ強さというか、それぞれの人生があるっていうのをやっぱり大事にして描かれている作者なんだなと思って、
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それを考えてたら、ちょうど新作今書いてますっていう情報が来たんで、
こんなに読むしかないなと思って読んだのが最初ですね。
今出た、僕はもうロボンの藤は読んでないですけど、リボンの騎士は読んでるんで、土屋の良さですよね。
土屋なんてヒロインですからね。
ヒロインですね。
性ヒロイン、性ヒロイン土屋ですからね。
もうあんな言ってしまえば無口の男にあんなに心とびめくと思わないですよ、本当に読んでて。
あんなひねくれた、口を開けば文句ばっかりみたいな。
最初なんて全然好きじゃなかったんですけども、読み終えた頃には愛おしいですよね。
土屋への愛がこちらから溢れ出して止まらないみたいな。
もうもうもう、何なんだろうなっていう。
何なんだろうなって本当に。
愛の魅力がすごいと思う、土屋に関しては。
あのキャラをこんなに魅力的に描けるのってもうないですよね、他の漫画で。
確かにないですないです。
初めての経験だと思って。
リボンの騎士を読むと本当に土屋好きになりますよね。
なりますよね。
やっぱり土屋も別にそんな良い人ではないじゃないですか。
良い人ではないですね。
でもやっぱり土屋は土屋なりに考えててみたいなのがじわじわ伝わってくるから、
土屋お前もやっぱりあるやつだなみたいなのを最終的に思うみたいな。
ほんとほんと。
主人公のことを負けてくれってあの立場だったら思うもん。
素直なんですよね、そういうところがちゃんと。
本当にリボンの騎士もぜひ読んでほしいですね。
リボンの騎士もね、あれもちょっとリンク貼っときますけど。
この2作は激推しです。
ほんと面白いですね。
人間の感情とかそういうの好きですか?
そうなのかもしれないですね、言われてみると。
また別の漫画の話になっちゃって申し訳ないけど、
最近ちょっと読んだやつが、あくまで苦弱の話ですが。
読んでます。
読んでます。
高校生の恋愛を動物の生態学に落とし込んだときに、
どういうふうな影響を起こすのかっていう漫画なんですけど、
面白くて。
この作者の1個前のやつ読んでたんですけど、
1個前知らないです。
タイトルはあやふやなんですけど、
それはサイコパスって漫画があったんですね。
遺伝子とかで犯罪者指数があるじゃないですか。
あれに似た感じで遺伝子工学みたいなのが進んだ日本で、
全ての才能がスーツで可視化されてる状態で、
それを乗り越えたりとか、
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最適なのが別に全部いいことじゃないよねとか、
ある意味論破じゃないですけど、
メッセージ性のある漫画だったんですけど、
そこから全部振り払って、
その緻密な構成を全てコミカルなラブコメに落とし込んだ、
あくまで苦弱の話です。
あれはもう好きですね、今。
キャラクターみんな好きですね。
女の子のポンコツ高げめっちゃ好き。
もう見ちゃいますよね。
ほんまにあれも好きですね。
やっぱり宇宙さん言われた通り、
そういうの好きかもしれないですね。
あれ系で何が思いつくかな。
逆にオススメあれば教えてほしいですね。
あれはちょっとまだ違うんだろうな、箱詰めとかは。
箱詰め、警察のやつ。
箱詰め読んでます。
箱詰めも好きですよ。
警察の豆知識みたいなのがほぼ毎話入ってくるじゃないですか。
入ってきますね。
それがすごくいいですね、読んでて。
あれ読むともう警察官本当大変だなとしか思わなかったです。
いやいや思います思います本当に。
すいませんって思いますよね。
こんなブラック企業なんですね警察ってって思いますよね。
思います思います。
あつこちで出る過労死というワードの強さ。
土日がなくてお風呂入ったの4日前だみたいな話がめちゃめちゃ出てきますもんね。
出てきますね。
ビッグコミックで多分もうこれ読んでますけど、僕2月の勝者の方が好きですね。
2月の勝者読んでないですね、あの受験のやつですよね。
いや読んでないです。
あれも結構人間模様ですね。
そうなんですね。
勝手にドラゴン桜みたいな話なのかなと思ってたんですけど。
僕もその感覚で読んでたんですけど、確かに受験の豆知識ってのも入れてくるんですよ。
例えばここが最後の予備試験になりますよ。
それだったらこういうふうに親としては子供にこういうふうに不安にさせないような対処しなきゃいけないですよとかあるんですけど。
どちらかというと受験生たちの子供視点と大人視点両方あるんですけど。
子供から見て受験を機にやっぱり人間変わっていくことが多いんですよね。
小学生が中学校受験の話なんですけども。
例えばもう保健室登校しちゃってる女の子。
ほぼ登校拒否みたいなんだけども保健室で授業を受けるっていう子がいるんですけども。
このままやっぱり地元の中学に行くのはやっぱり辛いっていうので中学受験することになるんですけど。
ただ塾で友達ができるんですよ。
塾で友達ができて一緒の学校に行きたいっていう思いで勉強もするようになるし、その子もどんどん明るくなってくるんですよ。
でも明るくなっていて塾ではすごい友達もできて良くなるんですけど、でもやっぱり学校ではうまくいかないっていう。
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そういう受験だけにフォーカスしたわけじゃないんですよね。
あと受験のプラス、例えばすげえ頭はいい子なんだけども、お父さんがすごい家庭内暴力って言っちゃっていいと思うんですけども。
俺の言う通りに勉強してりゃいいんだみたいな子がいて、その子の家庭、すごい頭も良くて。
最初はこいつちょっと鼻につくなっていうキャラだったんだけども、そういう背景見ちゃうと仕方ねえよっていう。
そこで反転するのが結構心掴まれますよね。
その子の合格発表の時とかは、その子が受かっててほしいっていう気持ちになる。
親目線というか、保護者目線になっちゃう。
なるんですよ。
2月の少子はいいですね。読んでみますよ。
ありがとうございます。ビッグコミック系ですし、それかなと思いました。
いいですね。
でもそういった人間の感情とかを出すのってやっぱりビッグコミック系ですよね。
ブルージャイアントはモーニングとかでしたっけ?
あれもビッグコミック系ですよね。
ビッグコミックか。ブルージャイアントとかも好きなんで、あれ系なんですよね。
いいですよね。ブルージャイアントもいいですよね。
ブルージャイアントに関してはもう語るまでもないかなと思うので、いいというだけ言いますけど。
あの漫画はいろんなポッドキャスターさんが語ってますよね。
そうですね。あれはいいものだと。それだけでいいですよね。
本当に。
言葉をつけるのがもったいないぐらいですね。
本当にイヤホンになってしまう。
そういうのを確かに好んで、言われて気づきましたけどね。そういえばそうかもと思って。
好きな漫画のところがありますもんね。どういう漫画が結構好きかみたいな。
知らず知らずのうちにそういうのを集めたりしますもんね。
しますしますします。
あと、マメ知識系もやっぱり好きで、うんちくみたいな。
ハコヅメで遅ければそうでしょうね。
そうそう。絶望先生とかも好きです。
あれはまさに、僕が今やってるポッドキャストにかなり近いところがあって、
一つの理屈をねじ曲げて、それを正当化して声の大きさだけで押し通すような、ああいう漫画はもう最高ですね。
久米田先生。
久米田先生最高ですね。勝手に改造も好きでしたけど、やっぱり絶望先生が好きでしたね。
久米田先生本当に面白い。
面白いですね。
そうですね、いろいろ好きな話あるんですけど、加害妄想の話がやっぱり一番好きで。
あれどうなんですか?
24:01
被害妄想っていう言葉がよくあるじゃないですか。
はいはいはい。
相手に誰か言われたかもしれないとかっていう被害を妄想してしまうみたいなのが被害妄想。
でも、今の日本人っていうのは被害妄想じゃなくて、
誰かに迷惑かけたかもしれないっていう加害妄想に取り憑かれてるっていう話なんですよ。
これマジそうだなと思って。
ずっとうなずきっぱなしでめちゃめちゃ面白かったんですよ。
なんか読んだ記憶ある。
映画館で前の席にちょっと足が触れただけで、もしかして相手怒ってるかもしれない。
加害妄想を持ってるんじゃないですかみたいな。
それがただただずっと続いていくだけの話なんですけど、もう面白くて。
あれも忘れられない経験ですね。
確かに。しかも今の解説聞いてて、確かにビークターラジオの方だなって思いました。
そうそうそうそう。
それなんでそういうの好きなんで。
なるほど。
そうですね。
ちなみにそっちのポッドキャストとかで話す機会があったら申し訳ないんですけども、
全部取っ払って、でもじゃあ一番好きな漫画を3つぐらいあげろって言われたら何あげます?
いやー非常に難しいですけど。
3つとりあえず5つとか、1個とかでも全然いいんですけども。
トップはジョリロですよね。
そこが出るんですね。
そこは確定なんですけど、2番目がめっちゃむずいですけど、お茶にごすかもしれないですね。
今日から俺はとかの作者のお茶にごす。あれが2位かもしれないですね。
これを読み返したいなっていうふうに思い返したときに、思うのはやっぱお茶にごすが結構上にくるかもしれないですね。
すげえ最強の不良のやつとかそんなやつですよね。
でも優しくなりたいみたいな。
そうですそうです。
その辺、あれも確かに言われてみれば人間ドラマじゃないですけど。
そっちに近いですよね。
近いですね。不良漫画っていう様子よりかはポッドキャストですね。
あとはドロヘドロとか。
ドロヘドロは今日一の女の子かと思いました。
そこくるのかプラス納得も含めてあの子になりますね。
ドロヘドロはドハマリしたって感じですね。
見つけてドップリ。
そこにハマり込んだみたいなのはドロヘドロ。
あとフランケンフランですね。
ポッドキャストで話されてましたね。
フランケンフランはやっぱ好きですね。
あれも他にないっていうのがやっぱりあそこでしか味わえない感覚みたいな。
僕フランケンフラン読んでます。
あの話をポッドキャストをきっかけに読んでます。
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本当ですか。
マジで読んでます。
嬉しいですね、そう言われると。
すっげー好きです、あれ。
ぐちゃぐちゃな感じがいいんですよね。
そうですね、その辺かなり主要なところっていうと。
他にもチャーマンキングとかも好きですし。
いいですよね。
カラクリサーカスとか。
カラクリサーカスいいね。
鉄棒先生もそうだし。
結構好きなのはその辺ですかね。
今思いっきり言ったのが。
確かに、でも今話聞いてて、
ドロヘドロも結構キャラクターたちのそれぞれの人間模様のところがメインなところあるじゃないですか。
好きになっちゃいますね、キャラそれぞれが。
一見魔法とかバトルとかで、
ダークな雰囲気って言ってますけど、
でも実際読むとコメディじゃないですか、面白いじゃないですかって。
あのドロヘドロの感じすごい面白いですよね。
ダークファンタジーを歌ってますけど、
実はかなり身近な親しみのあるキャラクターしか出てこないみたいな。
隣人じゃないですけど、友達みたいなキャラクターが、
そういう距離感でいつもか読めちゃうみたいな。
あれは魅力的いいですよね、すごい好きです。
いいですよね。
九条の滞在。
はいはいはい、あれいいですね。
牛島くんの作者の闇弁護士の話。
あれも好きですね。
あれもいいですね。
正義とか悪とかじゃない世界線の話。
でもみんなのこだわりがあるとか、
こういう世界もあるのかみたいな。
牛島くんはどっちかというと、
借金を負った人の人生の結末はこうですとか、
それをただ追っていくっていう要素が深かったんですけど、
どうしても弁護士っていう職業上、
どっちか正義に仕立て上げたりとか、
そういう根回しをしてとかいろいろあるじゃないですか。
そこがハマりますね。
あとアフロ田中好きですね。
ああ、アフロ田中いいですね。
アフロ田中も急に出てくる何とか理論がとか、
ああいう話がたまに出てくるんで、
それでやっぱり正当化・固実系して、
押し進む感じ。
確かに。
全然近いものが。
言われてる人。
それはすごく好きです。
あと5つかね。
でもやっぱりその中でもジョジョですか、1位は。
ジョジョはちょっと外せないですね。
面白いですよね、ジョジョ本当に。
本当にジョジョだけは出会ってよかったなって、
30:02
心の底から思える漫画です。
読んだきっかけって何ですか、ジョジョ。
一番最初は友人の家にジョジョがあって、
友人の家に遊びに行った時に、
5部から読み始めたんですよね。
そしたらこんな面白い漫画があるんだと思って。
うっちぃさんもポッドキャストの中で言われてましたけど、
僕も少年ジャンプを実際読んでるとき、
6部が連載してて、
そうですね、あの頃ですよね。
その時はうっちぃさんと同じで、
なんかよくわかんない話だなみたいな、
一つも理解できない感じだったんで、
こういうのもあるんだと思って、
しかもいつもジャンプの最後の方に載ってて、
なんかよくわかんない漫画があるんだなと思ってただけだったんですけど、
5部を最初から読んで、
こんなに魅力的な漫画なんで今まで出会わなかったんだろうって、
当時中学生ながら思いましたね。
それからその友達からジョジョ全巻を買ってですね。
買ったんですか?
売ってくれって。
買ったんですか?
全部買って。
お年玉はたいてですね、ジョジョ買って。
で、足りなかった6部は全部文庫版だったんですけど、
それをお小遣い全部使って買って読んでたっていう、
それがきっかけですね。
僕もやっぱり思ってるんですけど、
5部って一番バトルとかかっこいいと思ってるんですよね。
少年心一番くすぐられますよね。
くすぐりますよね。
スタンドの能力の強力な感じとか、
それを相手を逆に利用したりだとか、
相手の隙をついたりとかして打開していくジョルノ・ジョバーナのかっこいい。
なんか全てにおいて困った時は、
ジョルノ・ジョバーナを心に灯して頑張れる気がするほど勇気をもらいました。
いや、一番覚悟決まってます、本当に。
覚悟決まってますね、ジョルノ。
あんな高潔な男はいないですね。
いないですね。
肉体的にはジョナサンの息子ですからね。
やっぱ直接ジョナサンの体を受け継いでるだけあって。
高潔な精神を持ち主ですよね。
ジョジョは語り出したら止まらないですね。
面白いですよね、ジョジョは。
ジョンジョは面白いですね。
なんかもう、もはや野暮だなと思います。誰かに勧めるのさえ。
それは思います。
無理に読んでほしいとは思わないけど、
ジョジョっていう素晴らしい漫画がこの世に存在していることは知ってほしい。
分かります、分かります。
すげえ分かります、そのグッズ切り持ち。
33:01
こんな感じになってる、本当に。
僕、ちなみになんですけど、
これポッドキャストで、今回田山さん最初のゲストとして、
2番目のゲストの方もやっぱりジョジョ好きなんですよ。
そうなんですか、やっぱ。そうなんですね、結局そうなんですよ。
ジョジョという道を通った結果、そうなっちゃうんですよ。
なるんですよね。
それこそ、クスケの時にはドスコイさんと僕、ジョジョの話をしてますからね。
そうですよね。結局ジョジョの話になっちゃうんですよね。
なってんですよね、本当に。
全ての道はジョジョに通じて。
最近、フリーレンって流行ってるじゃないですか。
流行ってますね。
フリーレンのアニメの声優さんと、エンポリオの声優が一緒なんですよ。
え、マジですか?
そうなんですよ。それを糸口に、どうにか早々のフリーレンファンをジョジョに突き込めないかっていうのをちょっと考えてます。
すげえいい役持ってますね。
フリーレンが常に絶叫しているアニメなんだけど見ないっていう切り口だったら、
見る人いるんじゃないのかなと思って。
一応、6部でククリになるじゃないですか、一部で。
で、やっぱりその最後を締める男、エンポリオのかっこよさ。
いや、確かに。ピリオドはエンポリオですからね、ジョジョの。
そうなんですよね。
みんなの心に僕の名前はエンポリオ。
エンポリオです。
刻まれてますから。
きっと9部もそれで締めてくれると僕は信じてます。
どうなるかっすね。
いやもうこれ9部エンポリオ出さなかったらマジで荒木先生はアカンだよって思ってますもん。
ロファンですとかで終わるかもしれないですけど。
いや、でも確かに推してんだよな、ロファン。
荒木先生が気に入りすぎててちょっと。
すごいですよね。
これ多分このポッドキャスト出てくださる方で、ジョジョ好きっていう方には全員に聞いていこうと思ってるんですけど、
ちなみにジョジョで一番好きなバトルなんですか?
いいですね。好きなバトルはギア挑戦ですね。
やっぱ分かります。めっちゃ分かります。
ホワイトアルバム戦。
あれめっちゃ分かります。
ギアっちょっていうキャラもそうですし、ホワイトアルバムの最強の力とミスタとジョルノ・ジョバーナのコンビネーション。
あのすべてどこをとってもかっこいいっていう。
36:00
スケートグッズを履いて追ってくるギアっちょに対して、
スケートのブレードのところに銃弾を打ち込んで滑れなくした時のミスタのセリフが、
キスでもしてな厚いやつをよ、道路さんとよ、みたいなセリフがある。
ありましたありました。
あれクソかっこよすぎて。
冷えた車の車体に草を生やそうとしたシーンがあって、
その時に冷えたところだとツンドラで生える短い草しか生えてませんってジョルノが絶望したところで、
ミスタがこれがいいって言ってツンドラに生える草をたくさん詰めて、
スノーボードを作って氷の上を駆けていくっていう、
あのよく分かんないとこがすごい。
勢いで押し通してますけどなんだろうって。
あれはもう勢いですよね。全然あれは意味が分かんなかった。
やっぱり僕もあの戦いが一番好きなんですよ。ほんとジョジョ通して。
マジですか?
マジです。これはマジです。
それはもう最高っすね。
僕は基本的にジョジョで一番好きなバトルはホワイトアルバム戦で、
2位がプロシュート兄貴なんですよ。
あーいいですね。プロシュート兄貴。
グレートフルジェット。
そうグレートフルジェット。ほんとに。
どっちもミスターなんですよね。キーが結構。
ミスター絡んでるターレー戦とかもそうですけど、
基本名刺勝負多いですよね。
多いですね。ミスター。
そうかもしれない。ミスターがいいキャラな説はありますね。
なんかあのチョコラータのグリーンデーの全員壁になっていくシーンとか、
ああいう巨悪と戦うみたいなシーンが多いじゃないですか僕って。
ありますありますあります。
4部とかよりかはもう圧倒的な悪のパワーみたいなのを持っている敵に対して、
主人公たちが立ち向かっていくっていう、ザ王道みたいな展開。
それが心躍りますよね。かなり。
それありますね。確かに。
だからやっぱ好きですね。5部がやっぱ部の中でも一番好きですね。
2部と迷うんですけど5部ですかね。
あー2部いいですよね。
てか全部いいんですけど。
全部いいんですけどね。
俺ももう一個聞こうと思ってるんですけど、好きなスタートは?
好きなスタンド。難しいですね。好きなスタンドは、
ブラックサバスですかね。
これほとんどビジュアルなんですけど、イタリアっぽいじゃないですかちょっとデザインが。
なんかあの作り込まれているスタンドのデザインと、
あのこうひょっこりしたっていうかほっそりした感じでめちゃめちゃパワーが強いっていう、
なんかこう条件下では全く敵わないっていう感じが好きですね。
なるほど。
39:01
ブラックサバス。うっちぃさん何ですか。一番好きなスタンド。
ハーベスト。茂地さん。
あーやっぱそうですね。いやハーベストはやっぱもう、ハーベストは最強ですからね。
いやこれほんま何でもできるよ。便利だなって思って。
あのアルコール注入ができる時点で毒薬注入できますからね。
あれ、あんなんずるいわって。
あれだいぶ離れ技ですよね。
あれはもう最初からキラヨシカゲって分かってたら茂地勝てたかと思ってますもん。
いやいやそうですね。
あの毒薬注入で終わりですからね。
そうそうそうそう。
カメユウのクーポン券なんて探してないで、キラヨシカゲ探せって毒薬チューってやったら終わりですからね。
終わりですからね。
あれやばいのは、操作範囲も広いとこなんですよね。
めっちゃ広いですからね。
森王城全体をカバーできるほどの距離を持ってて、あのパワーですからね。
強いですよあれは。
確かにあそこで茂地殺さないと。
いやもうそうですね。バランスブレイカーですよね。
ボタン一つから減ってほんと見つけますからね。
執念ですよね。あの能力があれば。
いいですねハーベスト。
ハーベスト。
やっぱバットカンパニーとかああいうシュー型っていうんですか、ああいうのがかっこいいですよね。
かっこいいですよね。バットカンパニーはいいですよね。
かっこいいですね。
あれはいいですよね。
私たちは止まらないですけどね徐々に。
これもう一回改めてジョジョだけで話しますか。
いいですよ全然それで。
マジですか。
全然いいです全然いいです。
マジですか。
ゲームは余裕ですね。
マジですか。
ちょっとまた時間とあれ確認してもう一回やります?
全然もう余裕も余裕ですよ。
ほんとですか。
たくさんこっちも余裕してくるんで手札もジョジョの。
やばいやばいやばいもう一回読み直す。
いやそうですよ自分もちょっと読み直さないとだいぶ曖昧なところがあるから。
じゃあちょっとマジでそれはもうマジでやりましょうジョジョ回。ジョジョを語るで。
ジョジョを語るですね。ジョジョのみを語るっていう。
これもしかしたら他の誰かも参加したいなったら。
いいですね。
それやりたいんですよ。いつかやりたいな。
日々の人も康二さんとかもジョジョ強い風であったりとか。
ちょこちょこジョジョ強いドスコイさんも白根さんもそうですけど。
多いんで。
これちょっと募りたいですね。
募りたいですね。
もしくはもう最初定期的にやるでもいいですし。
42:01
このポッドキャストの中でもう何回かに一回ジョジョを語る回っていうのをやってもいいですけど。
いいですね。
スペースみたいな形でもいいですよね。ジョジョを話すみたいなのね。
そうそう。ほんとに。
ちょっとやりましょう。
やりたいです。やりたいです。
やりましょう。マジで。
マジでこのポッドキャスト。今多分この配信プラス。
あとちょっとどっかでXとかで告知しますので。
やります。
参加されたい方。
ぜひとも心からお待ちしております。
どーんって。
誰か編集してくんないかな。そこらへん。
どーんって今完全に。
いや編集の力でるんだよな。
いや漫画話したい人たくさんいるなって。
いやいやそうっすね。漫画ってなったらやっぱポッドキャスターと漫画の相性がやっぱいいですもんね。
めっちゃいいですよね。
好きな人多いですもんね。漫画好きな人ポッドキャスターの方は。
この前もちょっとさっき話題出たんで日々の人が聞いてたときに。
結構最近の回だと思うんですけども。
ゆゆ白書の話題出しててめちゃくちゃ面白いと思って。
深いんですよね。そしてやっぱコウジさんとかって。濃いんですよね。知識が。
そこでシャドウ出すと思ってほんとに。
ダイニングメッセージの話題でよーそっからシャドウ持ってったなと思って。
何かの時にネイルの戦闘力ドラゴンボールの。
なんかパッと出してそれにコウジさんがパッと出せたのもすごいんですけど。
なあちゃんさんがそれネイル違いなみたいな。
ネイルアーティストみたいな話のときにそれを出したんで。
即座にそのツッコミ入れたのがこの人はすげーなと思ったんですよね。
なあちゃんさんもすげーんだよね。
なあちゃんさんも切り返しの速さやばいんですよ。
それから自分はネイルの戦闘力ちょっと覚えようと思いましたもんね。
4万2千とかでしたっけ?
そうそう。
すごいなあと思って。
好きな人多いから。
とりあえず今回のところは。
竹縄ですけど。
これどうしようかな。1回でいくか2回で分けるか今ちょっと迷ったんですよね。
どっちでも。しかもバツバツ切っていいんで。
いつもポツキャット1時間ぐらい撮って20分ぐらいになってるんで。
45分ぐらいだったら1本で流しますね。
だいぶちょっと収録時間が結構長引いてきてまして。
45:02
長丁場のところたやまさん本当にありがとうございます。
こちらこそ。
今日お話できて本当に良かったです。
ただ好きな漫画を語らせてもらって本当に声です。ありがとうございます。
詳細は残念ながらカットするかもしれませんけども、
僕とたやまさんでおそらくジョジョについて厚く語る回が近日行われると思います。
確定で行われると思います。
その時もぜひともたやまさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。こちらこそ。
本日は本当にありがとうございました。
改めまして30代男性B型ラジオのたやまさんでした。
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
次回第7話第1回ジョジョ回
テーマはジョジョで好きな女性キャラは?
次回もまた聞いてくださいね。
それではまたお会いしましょう。