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2024-02-11 21:01

オマケ①「悲運の名作⁉️′クロノクロス′はアリ❓ナシ❓」

2月11日ソロポッドキャストの日にちなんで、オマケとしてゲームの話をしております‼️
今回は主に「クロノ・トリガー」「クロノクロス」の話をしております‼️
よろしければお聞きくださいませ‼️
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おはよう、こんにちは、こんばんは。マンガについて喋るラジオ、略してマンラジのうっちーです。
この番組では、通勤時間、片道2時間をマンガとポッドキャストに捧げる30代男性である私、うっちーが、大好きなマンガについて、自分なりの解釈を入れたり、感想やあらすじなどを好き勝手に話して、毎週土曜日に話していくという番組です。どうぞよろしくお願いいたします。
本日は日曜日なんですけども、本日2月の11日はソロポッドキャストの日でございます。
ソロポッドキャストの日と言いますのは、普段主に1人で配信をされているソロポッドキャスターのための日でございまして、様々なソロポッドキャスターがこの毎月11日は様々な配信をしております。
ということで、今回のマンラジはソロポッドキャストの日のための配信でございます。
この番組の前からやっているクスケンラジオの方から流れであるんですけども、僕は毎回ソロポッドキャストの日の配信は、いつもと違う特別編みたいな配信をしております。
前回の1月11日はマンラジのプロローグ配信させていただきまして、そのプロローグは主にマンラジとつながりある感じだったんですけども、今回は特別編ということで、マンガ以外の話をしていこうかなと思います。
今後もソロポッドキャストの日はマンガ以外の、例えばアニメとかゲームの話をしようかななんて思っておりますので、もしもゲームとかアニメで質問があるよとかご意見がありましたら、もしいただけたらこの毎月11日に配信していこうかななんて思ったりもしております。
ということで今回はおまけ編という形になるんですけども、第1回のおまけで話しますのはゲームに関する話をさせていただきます。
それでは早速ですけども今回のタイトルはこちら。
ヒューンの名作、クロノクロスはありなし?
最近はゲームあまりできてないんですけども、もともと僕はマンガだけではなくてゲームとかアニメも大好きです。
引きこもりの人間なのでゲームとかもよくソロでできるゲームはよくやってます。
RPGとかシュミレーションゲームが主なんですけども、例えばRPGではドラゴンクエストとかファイナルファンタジー。
新しい方のナンバリングできてないんですけども、古い方のは大体やってます。
他にも好きなRPGって言われたら俺の屍を超えてゆけとか幻想スイコデンとかリメイク版まだできてないんですけどマリオRPGも好きですし、
任天堂つながりで言えばマザーシリーズとかも大好きです。
シミュレーション系としてもファイアエンブレムもすごい大好きですし、野球つく坂つくみたいなスポーツチームの運営物も大好きですし、
ダビスターとかの競馬ゲームも大好きですね。
パワープロのエイカン9とかああいうのもずっとやってられます。
信長の野望とか三国地もめちゃくちゃ好きでして、特に信長の野望確信とか何百時間やったかわかんないんですけど、
ミニシナリオみたいのは全部クリアしてますし、あと最初のシナリオにおいてはクリアしてない大名は多分ないくらいやってます。
一人でできるゲーム本当に好きです。
そんな僕なんですけども一番好きなゲームって何ですかって聞かれた時にはクロノトリガーって答えます。
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クロノトリガー本当好きです。
スーファミ版もDS版もどちらも全部のエンディング見るのはもちろんのこと、
強くてニューゲーム繰り返してプリズム系の装備とか虹の眼鏡みたいな強い装備は全部揃えましたし、
カプセルとかを駆使して全員のステータスをMAXまで上げたりとかそういうのが本当苦にならないくらいあのゲームは好きです。
よくクロノトリガーって名作ランキングとかでも1位とか上位に当たり前のように入る名作なんですけども、
ただ先日以前勤めてた会社の後輩と飲みに行ったんですよね。
その後輩すごいゲーム好きなんでどんなゲーム好きとかそんな話したんですけども、
僕がどんなゲーム好きですかって話題振られたんで僕クロノトリガーって答えたんですけども、
その後輩クロノトリガーやったことないしよく知らないって言われたんですよね。
うわもう正直ジェネレーションギャップだわっていうのは本当感じました。
その時に後輩にも話したんですけどもクロノトリガー発売当時に小学生だったとか中学生くらいだった人からすると、
本当クロノトリガーってすごい思い出強いんですよね。
だからもしこのポッドキャスト聞いててもクロノトリガー好きですよっていう方絶対いると思うんですよ。
例えばなんですけども今でこそスクエアエニックスという会社になってますけども、
当時ってスクエアというエニックスという別会社だったんですよね。
ドラクエの会社とファイナルファンタジーの会社がどうやら一緒にゲーム作るらしいぞっていう噂が出回り、
そして絵は鳥山明先生だぞっていう。鳥山明先生といえばもうねドラゴンボールの作者ということで、
今現在でもとても有名な方ではあるんですけども、ただ今よりも絶対当時の方がはるかにドラゴンボールというコンテンツ盛り上がったんですよ。
アニメちょっと何曜日にやってたかちょっと忘れましたけども夜7時くらいからやってまして、
もうそれ見てない人次の日学校で話題に乗れないとかねもうそのレベルでみんな見てましたよねっていう。
カメハメハとかドドンパン、マカンコーサッポーとかそんなそこらへんの必殺技は当時の小学生絶対練習してましたよねっていう。
そんなねスクエアとエニックスの共同作品でしかも鳥山明先生が絵を描いてるっていうのでね、
もう当時の小中学生みんなワクワクしたんですよ。
クロントリガーの情報が少年ジャンプとかねいろんなゲーム雑誌とかに小出しにされてくるんですよ。
こんなゲームですこんなゲームですっていうのが。
それがまたすごい面白そうなんですよ。
なのでみんなねもうどんなゲームできるんだろうって本当すごいワクワクしたんですよねっていう。
いざ発売になる直前までガンガンガンガンもうねハードルが上がりに上がってたんですよ。
でいざ発売しました。
もうその上がりに上がったハードルを超えてきたんですよ。
もうびっくりするくらい面白かったですねっていう。
もう仲間たちとかまあねそれぞれ本当魅力的でしシナリオもめちゃくちゃいいですし、
グラフィックもやっぱりいいですし、
あと音楽がまたすごいんですよねっていう。
もう本当ね当時のゲームとして最高峰のものだったと思います。
またクロントリガーなんですけどもタイムマシンで時空を超えるっていうこれがキーになってくるんですけども、
過去から未来まで様々なキャラクターが出てくるとかね演出があるんですよね。
例えば原始時代だったら原始人とかまたそれと相対する恐竜人とか出てくるとか、
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中世で言えばカエルという仲間も入るんですけど、
その時に魔王と戦うとかね。
もう本当ね過去から未来まで時代が違って仲間もそして敵キャラも本当魅力的なキャラばっか多いんですよ。
まあそういうシナリオの良さとかもありますし、
他にもあるアイテムを取るためには過去と未来を色々意識していかなければいけないとかね。
そういう複雑な要素もちょっと面白かったりしたんですよね。
ファイナルファンタジーとかでよくありますけども正直ね最強装備取らなくてもゲームクリアでできるんですよ。
でもあえて最強装備を取りたいとかそういう方のために、
その最強装備を取るための過程とかそのミニゲーム要素がね豊富なんですよね。
それがまたねその力の入れ具合がね本当面白かったですねっていう。
このクロノトリガーというゲームなんですけども、
強くてニューゲームっていうのがありまして、
クリアした時の装備とかパラメーターとかそういうレベルとかそういう
引き継いだまんま新しく最初からできるんですよ。
それを駆使することで、
ラボスというねこれが本当ラスボスなんですけども、
このラボスとどの時代からでも戦えるんですよ。
とりあえずクロノトリガーで強くてニューゲーム始めましたっていうね、
もう一番最短で戦える時にはクロノっていう主人公と
あとマールっていう女の子がいるんですけども、
この2人だけでラボスを倒そうとすることもできるんですよ。
実際2人だけでラボスを倒したりすると、
スペシャルエンディングみたいなのが流れるんですよね。
例えば開発者の皆様から一言みたいなのもあるんですよ。
鳥山明先生の一言とかそんなんもあったりして、
そういうミニゲーム要素とか本当豊富なゲームでしたねっていう。
それ以外にも例えば各時代とか、
ラボスを倒すタイミングによって色々エンディングが変わるんですよ。
例えばタータというキャラクターがいるんですけども、
作品内に出てくる偽物の勇者がいるんですけども、
でもこのラボスを倒したタイミングによっては、
このタータが単身で魔王城へ乗り込む本物の勇者みたいな
演出をされるエンディングがあったりとか、
あとは倒したタイミングによっては、
エンディングでスタッフロールが流れる画面で、
ヌーっていうね、あのゲーム独自のキャラクターがいるんですけども、
そのヌーとカエルがバチャバチャするエンディングとか、
本当に色々あるんですよね。
僕個人的には恐竜人が生き残って、
クロノとかマールたちも、
人類ではなくて恐竜人になってるっていうエンディングが
個人的にめちゃくちゃ好きでしたね。
とにかくストーリーも良ければ音楽も良いし、
グラフィックも良いし、ミニゲームとかの豊富さとか
遊び心もすっごいあった名作なんですよ。
ゲーム名作ランキングとかでクロノトリガーが1位になるのは
本当に仕方ないと思うんですよ。
若い子たちはポカーンとするかもしれませんけども、
今40前後のおじさんたちからすると、
本当に楽しませていただいたゲームです。
先日お会いした会社の後輩からも、
年上の男の人たちってみんなクロノトリガー好きですよね。
おじさんというワードをそんな気を使ったワードで
表現してくれるっていうね。
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そういう良い後輩なんですけども、
それぐらい後輩の目から見ても、
おじさんたちってクロノトリガー大好きなんですよ。
ここまでクロノトリガーの話をしておいてなんですけども、
ここからが一応本編となるんですけども、
クロノトリガーには続編があります。
クロノクロスっていうゲームです。
ただこれ、当時このクロノクロスというゲーム、
すっごい賛否両論だったんですよ。
でも当時を知っている人はもう分かるかもしれませんけども、
クロノクロスをクロノトリガーの続編と認めないっていう人が
本当にいらっしゃいました。
各有僕もクロノクロスが発売された当時は、
クロノクロスはクロノトリガーの続編と認めたくないっていうね、
そういうことを言っている人間でした。
これネタ悪いも入ってしまうんですけども、
なんでクロノクロスをクロノトリガーの続編と認めないかっていう理由なんですけども、
その前にそもそもクロノトリガーの大筋のストーリーを話させていただきますと、
主人公のクロノがマールという少女とお祭りで出会ったところから話がスタートしますよ。
お祭りのイベントなんですけども、
その最中にマールが時空の狭間に飲まれてしまいます。
出会ったばかりの少女マールを追って、
クロノも時空の狭間に飛び込むと。
それで過去に行きまして、
そこで仲間と共にマールを救い出すことに成功します。
その後は現代に戻れるんですけども、
実はマールはその国の王女様でした。
その王女様であるマールを誘拐したということで、
クロノは捕まってしまうと。
その後クロノは脱走できるんですけども、
追い詰められたクロノたちは偶然見つけた時空の狭間へまた飛び込んで、
今度は未来へ行きます。
ただその未来はすごい悲惨で暗いものでした。
なんでこんなにも未来が暗く悲惨なのか。
その理由はラボスという生物がこの星を壊滅的な状況にしてしまったというのが分かったんですね。
こんな暗い未来は嫌だということで、
クロノたちは未来を変えるため、
そのラボスを倒すために未来から原始時代まで多くの時代を巡りまして、
仲間を集め力をつけて、そしてラボスへ挑んでいくというストーリーです。
この作品ではクロノ、マール、ルッカ、ロボ、カエル、エイラ、マオーなど、
魅力的な仲間たちが本当によく出てきます。
本当皆さんね、そのキャラクターすごい良いストーリーも持っていますし、
どのキャラも好きになります。
で、問題のクロノクロスですけども、
このクロノクロスにおきまして、
クロノトリガーで出てきましたキャラほとんど出てこないです。
出てきたとしても、
クロノトリガーのキャラたちがほぼほぼひどい結末を迎えているというのは分かります。
例えばになりますけども、
クロノとマールは結婚します。
その二人が王国を継ぐことになるんですけども、
二人が住んでいる王国は別の国に侵略されて、
二人は結局死ぬことになります。
また、クロノクロスにおける主人公のうちの一人は、
ルッカの孤児院で育ったんですけども、
そのルッカも死ぬことになります。
悲惨な結末を迎える理由としては、
ラボスは自分がいずれ倒されるというのを知りました。
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そのことでラボスもまた未来を変えました。
そして、それがクロノたちの未来も変えることになったということですね。
DS版のクロノトリガーとかをやった方とか分かりやすいと思うんですけども、
クロノトリガーとクロノクロスって結構リンクしてるとかほんと多いんですよね。
また、クロノトリガーにおいて残っていた謎とかもあるんですよ。
クロノクロスにおけるキーパーソンとなるサラという女性が
クロノトリガーの時も出てくるんですけども、
でもクロノトリガーの時では結局どうだったか分からないんですよね。
DS版をやって、サラって今こんなことになったんだってのが分かるぐらいですね。
ただこのクロノトリガーの時にこのサラのことに決着をつけていれば、
クロノクロスにおいて悲惨な未来を迎えるところはなかったんですよねとかね。
また、クロノたちの王国侵略されることになったきっかけなんですけども、
これダルトンという男がいるんですけども、
このダルトンという男はクロノトリガーの時に
クロノたちが未来を変えようとしなければ
そもそもクロノたちの現代に来ることはなかったんですよ。
こういうようにクロノクロスというゲームは
クロノトリガーで行ったこととか、それで残してしまった謎とかが
クロノクロスの時において
クロノたちに悲惨な未来を与えていたというゲームなんですよね。
一応クロノトリガーは原始の時代から未来までという風に
時間軸が縦軸になっているのに比べて
クロノクロスにおきましてはパラレルワールドということで平行世界
いわば時間軸か横軸の話ではあるんですけども
その違いがあることで、もしかしたらその平行世界
パラレルワールドのどこかでは
クロノたちが幸せな生活を歩んでいるよという世界もあるとは思います。
それでも結局はクロノクロスにおける主に歩んでいる時代では
クロノトリガーのキャラたちは悲惨な未来を迎えているんですよね。
これによりまして前作のクロノトリガーで
主人公であるクロノたちが行ってきたことってこれダメなことだったの?
未来を変えちゃいけなかったの?という風に
そういう風に捉えられる表現があまりにも多いんですよ。
クロノトリガー自体はもうはっきり言ってしまえば
エンディングはもうハッピーエンドなんですよ。
でもその後にクロノクロスにおいて
こんなにも悲惨な未来が待ってるっていうんだったら
しかもクロノトリガーが好きな人にとってはこれつらいんですよ。
クロノトリガーはハッピーエンドだったじゃん。
なんでこの先こんな悲惨な未来が待ってるのよっていう風になってしまうんですよ。
この魅力的なキャラたちがこんなことになるの?っていうのがやっぱりつらいんですよ。
またそもそもクロノトリガーでおいて
クロノたちが行ってきたこと、これ間違ってたの?っていう風になると
やっぱりそれはそれであのゲームが好きだった人からするとやっぱり面白くないんですよね。
なのでクロノトリガーというゲームが名作で
面白ければ面白いほどクロノクロスにはアンチが生まれたんですよ。
ここら辺は本当当時を知っている人間じゃないとこの感覚分からないと思うんですけども
もう本当クロノクロスはアンチが多かったんですよ。
でもクロノクロスってゲーム自体は本当に面白いと思うんですよね。
バトルシステムもすごい新鮮でしたし仲間になるキャラクターも多くて
その中にやっぱり魅力的なキャラも大変多いんですよね。
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また確かにクロノトリガーの登場人物たちが悲惨な目に遭うのは本当につらいんですけども
やっぱりクロノクロスのストーリーって普通に見ればすごい面白いんですよね。
むしろクロノトリガーからここ繋げてくるっていうのが本当に多いんですよね。
例えば魔王とサラっていうねこの2人は兄弟なんですけども
この関係性でこの2人の存在感というのがやっぱりいいですし
前作クロノトリガーであんなにかっこよかった魔王をこんな悲しい姿にしてしまうの?
っていうのは本当ショックではあるんですけども
でもやっぱり魔王はサラを救うため影で頑張ってたんだろうなってそういうのが感じ取れるんで
だからこそこういう姿になってしまったなっていうのがやっぱり心打つところではありますし
クロノトリガーでも出てきたガッシュというキャラクロノクロスではこういう風に使うのねっていうのを思ったりとか
あとクロノトリガーの時でもありました人類と恐竜人ですけどね
戦い決着をこういう風につけてきたかっていうね
前作クロノトリガーをやっているからこそクロノクロスは面白いと思えるところも多いんですよ
クロノクロスも名作と言える作品であるのは間違いないと思います
実際僕もしばらく経ってからクロノトリガーの続編っていうのを一回ちょっと
頭に置いといてクロノクロスっていうのをやりましたけどやっぱすごい面白かったです
ただこのクロノクロスは本当に超名作であるクロノトリガーの続編だったということで
どうしてもアンチが多く正当に評価されなかったという悲しさがある作品なのかなと思います
ゲームランキングとかでクロノトリガーが上位に来るということでクロノトリガーをやってみたことがある人多いと思うんですよね
やってみてないっていう方は是非ともやっぱりやってみてほしいですという
当時どれだけのおじさんたちが熱狂したかっていうのがその熱を感じ取っていただけると嬉しいかなと思います
クロノトリガーの続編であるという悲しさ悲劇を背負っているけども本当に飛雲の名作だと思います
そんなクロノクロスはありなのかなしなのかを皆様もし時間がある方であればクロノクロスやってみていただきたいなと思っております
ここからはアフタートークさせていただきます
ゲーム好きの後輩が4月からうちの薬局に入社する予定ということもあるので
いずれこのポトギアストでも話してもらおうかなと思ってはいるんですけども
その子と先日ゲームの話をしたときに
僕がクロノトリガー好きですよっていう話をして他にどんなゲーム好きなんですかっていうときにマリオRPGとかマザー2とかをあげたんですよ
その子確か年齢が8か7下なんですけども
マザー2もわからないしリメイク版をやるっていうのでマリオRPGを知りました
7と8でこんなにも違うのかっていうのは本当にジェネレーションギャップを感じました
マリオRPGとかマザー2とかって当時小学生とか中学生だった人ってCM覚えてると思うんですよ
マリオRPGは歌は歌わないですけどパックンフラワーが歌ってるやつですよ
スーパーファミコンが4000円安くなる空港券付きのあの歌ですよっていう
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マザー2に関しても木村拓哉が出てくるっていうあのCMを覚えてる方って結構いらっしゃると思うんですよねっていう
ちょっと歌が下手なのと怒られそうだから歌わないですけど
そこで思ったんですけどもゲームのCMって遊び心が減ってんじゃねーと思うのは最近思いましたっていう
移動と仕事時間のせいで本当テレビ見る時間が減ったからどうなのかなと思うんですけども
ゲームのCMで遊び心って減ってませんっていうのがあんなちょっと
アホっぽいCMって今やっちゃいけないんですかねっていうのはちょっと思ってるんですよねっていう
スーパーファミコンが4000円安くなるクーポン券付きとかも本当ねあの頃みんなねなんか
意味も分からずあの歌歌えてましたよねとかなんかああいうインパクトのあるCMって今ダメなんですかねっていうのは本当思っちゃいますね
先ほど名前挙げてなかったんですけども僕やっぱポケットモンスターもシリーズ的に好きなんですよね
ポケモンのCMとかに関してもあの赤緑のCMとかってすっげー面白いと言うかねなんか
こぼけみたいな噛ましてるよなーっていうのがあったんですけども
でもなんか今もうポケットモンスターのコマーシャルとかもなんかこう壮大な世界観とかなんかいろんなポケモンと出会えるよみたいな感じになってませんかねっていう
なんか本当はいうこぼけ噛ましたCMって今もう寒いんですかねっていうなんか
あれをもし寒いと思われるんだったらもうそれこそジェネレーションギャップだなと思ってちょっと悲しいんですけどもっていう
なんかもう今はゲームのグラフィックとかそこらへんにばっかり注目いってて
なんかゲームにこう今やっぱグラフィックとかねやっぱかっこよさを求めるのもやっぱいいと思うんですよね
やっぱグラフィックかっこいい方がねやっぱ見やすいと思いますし
でもなんかそんな時にやっぱこういう考えをするのがもうおっさんなんだろうなと思っちゃうんですけども
任天堂におけるもう偉人の一人である横井軍平さんの言葉ですけども
枯れた技術の水平思考っていうのがね
グラフィックとかね最先端のものを追っていくんじゃないよっていうね
もうねこれ以上もアイディア出ないだろうっていうところをね
いかにこう水平に考えてねそこからアイディアとかね面白みを引っ張り出せるかっていうのもね
大切なことなんだろうなと思っておりますけども
なんかここらへんの話をするのも多分もうおっさんなんだろうなという本当
もうね何を言いたいのかと言いますと
ここ最近後輩と飲んでジェネレーションギャップ感じたのが本当つらかったなっていう話で
締めさせていただきたいなと思います
ご静聴ありがとうございました
昨日は相撲の漫画について話をしておりますので
2日連続の配信となっておりますけども
どうぞ皆様できれば両方とも聞いていただけると僕は大変嬉しいので
どうぞよろしくお願いいたします
これがあの日曜日の配信なんですけども
また明日はクスケンラジオの配信があるので
なんだかんだで3日連続で配信をしてるんですよねっていう
その後は通常通りまた次の配信は木曜日のクスケンラジオ土曜日のマンラジ
そのまた次は月曜日のクスケンラジオという風に通常配信に戻っていきますが
どうぞ皆様今後とも2つの番組をよろしくお願いいたします
今回も最後までお聞きいただきまして誠にありがとうございました
また次回も聞いていただけると大変嬉しいです
それではまたお会いしましょう
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