おはよう、こんにちは、こんばんは。マンガについて喋るラジオ、略してマンラジのうっちーです。
この番組では、通勤時間の片道2時間後、マンガとポッドキャストに捧げる30代男性である私、うっちーが、大好きなマンガについて自分なりの解釈を売れたり、感想やあらつきなど好き勝手に話して、毎週土曜日に配信していくという番組です。どうぞよろしくお願いしまーす。
今回、前回に引き続きましてなんですけども、先日行いました薬剤師科の勉強会と言いますか、ちょっとしたイベントにおきまして質問をいただきました。
知り合いの薬剤師の方から、マンガについてのポッドキャストやってるよということは知られておりましたので、その方から野球マンガで話してみてということでした。
ただ、できれば野球マンガでも、少しニッチなマンガとかで話してみてということでテーマをいただきました。
野球マンガというジャンルで話をしようと思いまして、何作品か話そうかなと思った時に、そういえばこのジャンルで話したことなかったなと思いまして、女性がプレイヤーとして出てくる野球マンガで話をしようかなと思っております。
たまにテレビ番組とかでも、ニュースとかでも女子野球とかありますけども、女性が野球の選手として活躍するもので、割と女性が野球のプレイヤーとして出てくるマンガが多かったりはします。
それこそ水嶋先生の野球教の歌とかもそうですし、イニシャル人の茂野先生もセーラーエースなんてのを書いておりましたよねっていう、結構いろんな先生がその野球マンガで特に女性がプレイヤーとして出てくるものっていうのは描いているのかなと思います。
全然話変わりますけど、本当に水嶋先生で野球マンガで書いてないジャンルって本当にあるのかなって本当に思います。
今回水嶋先生の作品は話さないからこそ、今ここで話そうかと思うんですけども、水嶋先生本当にやってないことあります?野球マンガでっていう。
甲子園ものはもちろんのこと、プロ野球のこともやってます。女性が野球選手と出てくるものもやってますよね。
名門高校を舞台にしているものもあれば、逆に野球部がない学校でまず野球の部員を集めるっていうね。
おはようケイジロウですかね、というのもあったりもしたし、だいたい野球マンガにおける全てのジャンルって最終的に水嶋先生に行き着くようなって思います。
水嶋先生がやってないことってないんじゃねえかと本当に思っておりますけども、それを水嶋先生は今回置いておきまして、
今回野球選手で女性が出てくる作品なんですけども、それで4作に話をしますけども、女性が選手として出てくる作品って結構やっぱり恋愛ものが絡められたりもします。
女子野球の中で男たちのチームの中で女性が活躍していく作品ってどうしてもやっぱり男が多い中で女性が1人とか2人ってこともありますので、
恋愛ものに発展しやすいというのもあるのかなと。なので今回はそういった女性の野球選手が出てきて、なおかつ恋愛ものと絡められている作品で4作に紹介させていただこうかなと思っております。
それでは今回話をさせていただきますタイトルはこちら。
野球と恋愛女性野球漫画4選。ということで今回ちょっといろいろと違った形で野球選手として女性が活躍しますようで、その中でも恋愛と絡めている作品で主に話をしようかなと思います。
今回話をしませんけど高校教授沢さんなんかも結構恋愛要素もちょうど出てきたりはしますよね。
ただ沢さんに関してはまあはっきりとした登場人物同士の恋愛っていうのは、一応沢さん作品の中に出てくるある人と結婚はしてますけども、そこがあまりメインではなかったりしますので、
野球と恋愛をメインで絡めている作品で今回話をさせていただこうかなと思っております。
まず一つ目の作品としましては、かつてヤングジャンプで連載されておりました作品フェアプレイスでございます。
個人的にはこの作品、野球漫画全体の中で見てもかなり上位で好きな作品なんですけども、
ただ全4巻ということで結構長くは続かなかったという作品でございます。野球要素と恋愛要素と登場人物の心情背景というのが綺麗に描かれているので、本当に面白い作品だと思っております。
この作品はどんな作品かという話をさせていただきますと、主人公はスウを対して男の方でいいのかなと思うんですけども、
主人公のスウを対しては神奈川の名門野球高校で1年生の時からベンチ入りができる選手で、そのチームが甲子園に行きましたという時に大事な場面で台座を任されました。
台座を任されまして、すごい大飛球、ファールを打ちまして、それで相手チームの選手が、それでちょっとスウに対してビビってしまったというのもありまして、
スウをそのまま敬遠してしまいます。結果的にスウのいるチームはそのままそのチームに負けてしまうという状況です。
スウとしてはまだ1年生ということもありまして、まだまだ先はあるんですけども、ただ家の事情もありましてスウは引っ越しをしなければならない。
それで千葉にある高校に引っ越すことになります。スウ自身はどこでもいいから野球ができればいいなという考えでして、
すごい強い高校というわけじゃなくて、家族との時間を作るため、お姉さんが確か話せなかった、耳も聞こえなかったのかなとちょっと曖昧ですけども、
そういったお姉さんとか家族との時間を作るためと言われまして、そこを優先して引っ越しをしますと。
スウが引っ越してきたある日、家の周りを散歩という感じで、周りを見ていた時なんですけども、スウはある人に声をかけられます。
その人物はイワイユーと名乗りまして、自分はピッチャーをやっていると。
で、甲子園でスウの姿を見て、それで辻切りじゃないんですけども、お前を三振に取ってやるということで勝負を挑んでいきます。
スウとしましては道端であってあまり気乗りもしなかったですけども、そのイワイユーとの対決にあまり気乗りはしなかったんですけども、
実際そのイワイユーのボールによって空振りを取られます。
曲がりなにも神奈川の名門高校で1年生の時からベンチができていた、それぐらい野球に紳士だったスウとしましては、
そのイワイユーというピッチャーのことを鮮明に記憶することになります。
その後、スウは近くの高校に通うようになるんですけども、そこでそのイワイユーと再会をすることになります。
そのイワイユーはその高校でもピッチャーをやっているということで、
スウが入った高校は野球部はあるものなんというか、癖の強い人たち。
不真面目そうな感じでヤンキータイプのキャプテンであるとか、
合気道のどこかであったかな、そこの部長をしているという選手であるとか、
なんというか個性派ぞろいの野球部でございました。
その中でイワイユーもピッチャーをいるということで、なかなか面白そうなチームだなということで、
スウとしてもその高校の野球部で頑張っていこうと決心しておりました。
ただその高校においてイワイユーには秘密がありました。
そのピッチャーであるイワイユーは女性でした。
またそのイワイユーには双子の兄もいまして、
兄の方になり代わってピッチャーとして野球部員として活動している。
なので登録としても双子の兄の方の名前で登録をしている。
でも実は中身は双子の妹の方である。
そしてピッチャーのイワイユーが女性であることは野球部員はみんな知っていましたけれども、
ただスウだけは知らない。なぜならスウは後から入ってきたから。
みんなとしてはスウには最初の話は黙っておりました。
スウというのはすごい真面目な形なので、高野連の規定なのでは当時としましては、
女性は男子チームと一緒にできないということもありましたので、
スウは真面目なタイプですので、イワイユーが女性だというのが分かってしまったら、
そういうのも例えば高野連に言ってしまうとか、
イワイユーがプレイできなくなる可能性がある。
だからスウには黙っていようということで、
スウ以外のみんなはイワイユーが女性であることを知っているけれども、
スウだけはイワイユーが女性であることを知らないというままチームは指導していきます。
ただそのスウはキャッチャー、イワイユーがピッチャーということもありまして、
この2人はバッティーを組むことになるんですけれども、
野球をしたイワイユーとしてはスウに黙っていることを最初は良しとしておりましたけれども、
バッテリーを組んでいく、一緒にチームとして戦っていく中で、
スウに対して自分が女性であることを黙っていることに対しても辛くもなってきます。
一方のスウはイワイユーが女性ということに気づかないまま、
イワイユーが純粋な素晴らしいピッチャーであるということを心から信じているまま、
一緒に野球をしていきます。
そんな秘密を抱えながらではありますけれども、
2人はお互いに素晴らしい選手だということで実力を認め合いながら、
そしてイワイユーが女性であるということが分かってからは、
お互いに男女としても意識し合っていくという、
野球としては青春恋愛ものでもありますのがこのフェアプレイスという作品でございます。
青春野球ものを読みたいよという方は是非ともお勧めいたします。
ということでこのフェアプレイスという作品なんですけれども、
僕はこの作品本当に好きなんですけれども、
打ち切りなのかなという感じで結構早々と終わってしまってますね。
全40何話とかなんですかね。
女性が男性の格好をして野球をやる漫画というのは結構他にもありますけれども、
むちゃくちゃだなと思うところはあるんですけれども、
そこが今回この作品は双子という設定を生かしているというのが特徴かなと思います。
またその秘密を抱えながら、
ただだんだんとユーの方がスウォーに対して意識をしていくんですよね。
スウォーの方はユーのことが男だと思っているというのもあるので、
そこは仕方ないんですけれども、
だんだんとユーの方がスウォーに対して恋心を抱いていくというニュアンスもありまして、
割としっかりと恋愛漫画という要素があるのかなと。
またこの作品先週もろとしましても、
チームメイトたち、ユーとスウォーの2人以外は、
そこまで野球に真摯ではないという感じもあったりするんですけれども、
ただ2人が真剣に野球やっていって、
その姿を見ていくにつれて、
ある競合校との対決の時には、
みんながチームのためにということで、
普段ではやらないようなプレイをしたりだとか、
そうやってチームプレイというのをだんだんと身につけていく。
こういったのもいいですよね。
バラバラだったチームが勝利のために一つになるというのは、
本当に素敵かなと思います。
最終的な終わり方としましても、
個人的にはよくまとめられているなと思います。
ユーが男性のフリをして野球をしているというところに、
どう決着をつけるのかということと、
そこに対してスウォーのことを好きな別の女性の恋愛感情とのもつれが出てきたりだとか、
そういったのをひっくるめて、
最終話の終わり方は本当に綺麗な終わり方だと思います。
このフェアブレスは実家に残っているんですけども、
僕は実家に帰るたびに全4巻ぐらいでパーッと読み直せるんですけども、
読み直すたびにラストカットが本当に好きなんですよね。
最終話では、そのチームが終わって卒業後の何年後かという話を描いているんですけども、
その中ではスウォーとスウォーと仲良かったチームメイトの男の人と、
スウォーのことを好きだった女性と、
そして岩井優に焦点を当てている話で締められるんですけども、
なんというかこの4人の関係性というのが本当にいい感じで終わっているよなというのと、
やっぱりラストカットは本当に綺麗だなと思っています。
なのでこの手軽に読める野球漫画としてもかなり面白いものだと思いますので、
もし何かの機会で手に取ることがありましたらフェアブレスぜひともお読みくださいませ。
続きまして2つ目の作品として挙げさせていただきますのは、
無敵のビーナスという漫画でございます。
この無敵のビーナスって、
ウニてんてんと小さいイでビーナスっていう漫画も、
これ別で少女漫画であるんですけども、
僕今回話しますのは、ビは火にてんてんのビーナスでございます。
これも完全に野球漫画で女性がプレイヤーとしてなんですけども、
これに関しましては結構はちゃめちゃなところがありますけども、
いろいろルールがあるとか、
作品の中で話していることが無茶苦茶だろうと思うとかいくらでもあるんですけども、
ただ本当に野球漫画としてテンポも早いのと、
あと恋愛漫画としての要素も強いのかなと思います。
この無敵のビーナスという作品どんな作品かと言いますと、
ちょっと古い作品で最近読んでないので記憶が曖昧なところもあるんですけども、
以前別の高校で野球部の顧問をして監督をしていたという先生なんですけども、
その高校で問題を起こしまして、その高校から出てかなければいけないということで、
その先生がある女子校に赴任してきたというところから物語が始まりますと。
女子校に赴任してきたということで、女子の学校は甲子園に出ることができない、
予選に参加することすらできないということもありましたので、
正直なところ赴任してきてもやる気がないという状況でした。
ただそこである女子高生に出会いますと、大学に恵まれてまして、
180、190キロぐらいあったのかなというので、投げては150キロとかを投げられるんですよ。
そんな女子高生に出会いますと。
作品的にも結構古めの作品というのもありまして、
男子の高校生でも150キロ投げられたら、
本当に新聞の一部にバーって出るような時代の話というのもありまして、
その頃に女子の選手で150キロを投げるというのがとんでもないことだと。
そのピッチャーは齋藤ひかりだったかな、みんながおみつと呼ばれたっていう、
彼女自身はすごい器用な女子高生なんですけども、
大学に恵まれてすごい力を持ってたとしても、
そういうのをおくびにも出さないというタイプでした。
ただ先生としましても、今の規約では女子は野球をまともに高校役に出ることもできないということで、
その規約を変えようといろいろと動くようになります。
自分が過去に不倫していた高校とのつてを伝ってなどしまして、
そのおみつがどれだけすごいピッチャーかというのを証明したりして、
女子にもこれだけの可能性があるんですよ、
女子の選手にも女子の選手にもこうしてのチャンスを与えてあげてくださいといった呼びかけをしていきます。
ただ、そのあるお偉いさん、お偉いさんの息子さんが名門高校ですごい優秀なバッターで夜番を打っているというのもありまして、
そんなおみつみたいなのが出てきたら、その息子のことは霞んでしまうというのもありまして、
先生のことを邪魔しようとして襲撃をすると、
先生も病院に運ばれてしまうというのが起きます。
それに対して、そのおみつというのは普段は器用な女の子なんですけども、
大好きな先生がそんなに辛い目に遭っているということで、
ある意味復習をするためというのもありまして、
その高野蓮のお偉いさんの息子さんがある重要な試合を戦っていると、
その相手ピッチャーになり変わって、その当主とバッターとして対戦すると。
そのバッターを打ち取ることになります。
その時にはおみつの正体はバレてしまうんですけども、
女子の野球選手でとんでもないのが現れたんだということは、
大衆の目のところに現れることになります。
テレビや新聞などで騒がれまして、
それで女子でも野球やっていいじゃないか、高校野球出てもいいじゃないかということは、
そういったことが認められまして、
それで女子校でみんなで行進を目指していこうというのが第一部の終わりです。
この漫画は第一部と第二部がありまして、
これが第一部で第二部はどうなるかと言いますと、
高校野球の講師を目指してもいいんだとなりました、その女子校。
それが本格的に指導していきますよという、
本格的に指導して講師を目指していくんですけども、
ただその中で森先生に対して、
森先生は森若先生か、森若先生ですからね、すいません。
おみつは完全に森若先生のこと大好きなんですよという、
森若先生もなんとなくおみつのことを意識はし始めるんですけども、
そこに結構、森若先生の同僚の先生が出てくるとか、
おみつのことが好きな女子生徒が、
おみつと先生がうまくいかないように邪魔をするとか、
そうやって恋愛要素が絡んでくるようになってくるのが第二部でございます。
先生は先生で、おみつのことを意識することもあるけど、
言ってしまえば先生と生徒、
あと監督と選手という立場というのもありますので、
おみつのことは全然意識しないよという風にもしておりました。
ただいろんなトラブルがあった中で、
二人の恋愛関係はどうなっていくのか、
そしてその女子高生は夏の予選を勝ち上がっていけるのか、
というのが第二部でございます。
またその中では第一部の中にも出てきたライバルたち、
もともと森若先生が過去にいた高校、
その子にもすごいバッターといいピッチャーもいるんですけども、
彼らは彼らでその女子高と対決するためにも勝ち上がっていくことを頑張っていくが、
いろんなトラブルが巻き込んでいくというのもありますし、
もともとの高野蓮のお偉いさんの息子さん、
彼はすごいバッターと言われますけども、
彼もまたその予選でその女子高の前に立ちはだかってくる。
そういったライバルたちとの対決もどうなっていくのかというのが、
この無敵のビーナスの第二部であったりします。
第一部、第二部に合わせると7巻ぐらいしか漫画がないと思うので、
サクッと読めますので、もしも機会がありましたらぜひともお読みくださいませ。
というのがこの無敵のビーナスでございます。
この漫画は結構恋愛漫画としての比重も多くありますね。
結局このおみつの先生の周りが先生のことを好きだ、
先生監督のことを好きだよっていう女性が現れたりだとか、
おみつのことを好きだよっていう人もまた出てくると。
そういったところもありながらも、
ただ結構短い中でパーンとまとめられてますね。
ただ何か所々出てくる理論的なところとか、
これどうなのよっていうのもあったりはするんですよ。
その主人公たちの女子高と別の女子高も勝ち上がってくるんですよね。
その中で女性対決、女子高対決なんてのもあったりするんですけど、
漫画的だなってとこあるんですけども、
さらにその漫画的なところに加えて、
その漫画の中で出てくる理論で、
これずっと頭に残ってるんですけど、
対戦相手の女子高生が、
女は男よりも強いっていう話をするんですね。
どういうわけかと言いますと、
例えばフルマラソン42.195キロ走った時に、
男子の方がタイムは早いと。だいたい2時間ぐらい。
2時間前半ぐらい、2時間前後で走ると。
女子の方はそれにプラス20分ぐらいかかるよっていう話なんですけども、
これどう考えれば男子の方が同じ距離走って早いんだから、
男子の方が身体能力優れるんじゃないかって話なんですけども、
その漫画の中ではでも、
女子の方が20分走ることができるんだ。
だからそれだけ女子の方が強いんだっていう理論をかますんですけども、
いやそれおかしくねえかって今でも思ってるんですけども。
それと男子でも2時間半とか3時間とか、
4時間5時間かかる人なんて全然いるじゃん。
そいつらの方が2時間走る奴よりも強いのかって言ったら、
それは違うだろうとかね。
あと別のところになりますと、
女子高が確かにこれ予選の話なんですけども、
いいピッチャーを揃えてるって、
3人のピッチャーを揃えてるよっていう高校と対戦した時に、
押さえとしてアンダースローの投手が出てくるんですよ。
そのアンダースローの投手が、
とてつもなく打ちにくいっていうことで、
すごい有名な選手だったんですけども、
女子高としましては、
もともとみんなソフトボール部だった。
ソフトボール部だったから、
下手投げ、アンダーみたいな下手投げに慣れてるからこそ、
アンダースローの投手が出てきた方が、
逆に打ちやすくて逆転勝ちするみたいなところもあったりするんですけども、
ボールの軌道とか結構違いますよねっていう。
野球のアンダーはどっちかというと横の軌道だけど、
ソフトボールって縦の軌道だよなとか、
そこら辺が思ったやつで、
これどうなんて思ったこともあるんですけども、
でもなんとなくそこら辺はそういうもんだろうと思って、
サクッと読むと、
面白いと思います。
細かいところは気にしちゃいけない作品だなと思います。
そもそもね、
すげえ女子が現れる、
150キロ、152キロ投げれるピッチャーの女子が現れるというのも、
それはすごいですし、
そのピッチャーが出てきたら、
女子だからという話題性もあるとか、
12球団全員ドラフト1位するかと言ったら、
どうなのよって思いますしね。
いろいろと、
うんって思うところはあるんですけども、
本当は作品としてサラッと読めますし、
どちらかというと恋愛漫画というところもあるんですけども、
面白い作品かなと思います。
漫画アプリとかでも今読めないような感じだと思うんで、
古本屋とかで何かこういう時に手に取っていただければ、
ぜひとも読んでいただきたい作品の一つかなと思っております。
ということが、
2つ目の作品として、
無敵のビーナスを紹介させていただきました。
3つ目に紹介させていただきます作品は、
今までは高校野球、高校野球で来たんですけども、
今度は社会人野球がテーマでございます。
作品のタイトルは、
松井さんはスーパールーキーでございます。
こちらもそんな長くないです。
20何話でございます。
でもこの作品結構僕はまとまってて好きな作品です。
こちらはコミックデイズとかで読めたりする作品なんですけども、
この作品は社会人の草野球をテーマにしている作品でございます。
主人公は長島という男性。
彼は高校の時に野球で大きな失敗をしたということもありまして、
なかなか野球から離れていたということもありまして、
ただ草野球を社会人になってからやっているという青年でございます。
もともとは高校野球をしっかりやっていたということもありまして、
草野球の難識には慣れていないところもありまして、
思うような成績を上げれないというのもありますけども、
ただ趣味でやっている草野球ということもありまして、
それはそれでのんびりとやっておりました。
ただある日の次第、草野球のメンバーが足りないということで、
急遽応援を呼んだ時に現れたのは、松井という名前の女性。
女性が来たということで最初はチームのメンバーというのは大丈夫かなと戸惑うんですけども、
この松井さんがむしろチームで一番上手かったと。
とんでもない活躍をしまして、そのチームを久々の勝利に貢献をします。
まさにそのチームに現れましたスーパールーキーとして松井さんが現れます。
ただその松井さんなんですけども、彼女もまた昔から野球をやっていたんですけども、
社会人になってこういった趣味での草野球をやるぐらい、
なんで野球を続けているのかと言いますと、
彼女は高校の時に野球観戦をしていて、
その甲子園の予選を見ていた時に、ある選手の姿を見てその選手に恋をしたと。
その選手にまた出会えるんじゃないか、野球を続けていればその人に出会えるんじゃないかということもありまして、
どんな形でもいいから野球を続けているんだという女性でした。
その彼女が憧れた、松井さんが憧れた投手というのは長島さんというわけではないんです。
全くの別。そんな感じで野球を続けているんだねということもありまして、
松井さんも野球を続けたいと思いまして、チームとしてもいい選手がいることは嬉しいということで、
その同じチームで引き続き一緒に試合をしていこう、草野球をやっていこうということになっていきます。
みんな社会人ということもありまして、試合が終わった後はみんなで飲みに行って、
その日の公表をしたりだとか、みんなでわいわい楽しく生活していました。
そんな中でもいろんなハプニングとかもいろいろ繰り返しながら、
だんだんと松井さんと長島の2人は惹かれ合っていくという風になってまして、
社会人としての恋も描いているのがこの松井さんはスーパールーキーという作品でございます。
そして最終的に松井さんはなぜその高校の時にある選手にそんなにも惹かれたのかであるとか、
また松井さんは野球をやっていたなぜこんなにも上手かったのかなどがだんだんと話の中でわかっていくというのが、
この松井さんはスーパールーキーという話でございます。
前2つの作品フェアプレイスや無敵のビーネスは最近アプリとかでは見れるものはないんですけども、
この松井さんはスーパールーキーはコミックレーザーの漫画アプリでも読むことができますので、
読んだことないよという方は是非ともお読みくださいませ。
この作品好きだなというのがなんというか草野球に焦点を当てているという。
しかもこの草野球チームとしてみんな一緒にいろんな大会を勝ち上がっていこうとかそういうところに焦点を置いてないんですよ。
同じ草野球のチームとして一緒に仲間として一緒に練習して試合をしていくという。
それの中でもだんだんと社会人としての付き合い方とかお互いに距離感の保ち方であるとか、
そういった社会人としての説との付き合いをしながらだんだんとお互いに惹かれ合っていくという2人を描いているのがこの松井さんはスーパールーキーかなと思います。
ほとんど恋愛寄りによっているんですけども、その中でも20何話ということもありまして早めに終わってしまう作品なんですけども、
ただその中でもなんというかこう話結構綺麗に勝ってまとめたなって思うんですよね。
当初としましては松井さんが憧れたあの人、高校の時に見たピッチャーとか本当は描きたかったと思うんですけども、そこをやっぱり描くまでの時間が20何話ではなかったんですよね。
でもそれだったらばこの松井さんのエピソードをどう消化したかというと、これはこれですごい綺麗に消化できてるんですよね。
そことまた松井さんの過去の話とかを絡めたりとかして、これはよくできてるなと思う。こういう綺麗なまとめ方をされてるなと思います。
大会とかを目指すとかではないので、あくまでみんなが趣味でやってるっていう、趣味で野球をやることの楽しさとか、もちろん試合に勝ったらめちゃくちゃ嬉しいとかはあるんですけども、
そこに大会とかに焦点を置いてない日々日常の延長にあるっていうところを描いている。
趣味の範囲内でしっかり話をまとめているというのもこの作品の特徴なのかなと思います。
作品としては本当にすごい綺麗にまとまってる作品だと思いますし、
27話ですので、ぜひともお読みいただきたい作品の一つだと思いますので、よろしければお読みくださいませ。
ということで3つ目の作品が松井さんスーパールーキーでございました。
企画的に今日話している作品は全部どれも短いんですよね。
フェアプレイスも全40何話とかでして、無敵のビーナスも単行本で7巻くらいの作品でして、
松井さんスーパールーキーに関しては27話というものですので、本当に短い短いできてるんですよね。
どうしても作品として野球とか恋愛を絡めすぎると逆に人気出ないのかなと思っちゃったりするんですけども、
でもやっぱり僕は面白いなと思ってるんですよね。
今日最後に紹介させていただきますのは、女性がプレイヤーとして出ておりまして、
そして思い切り恋愛を絡めている野球漫画なんですけども、
そして野球不満がといえばこの方という方が描いている作品でございます。
最後に紹介させていただきますのは足立美鶴先生のアイドルエースでございます。
こちらはもう今まで以上に6話です。
ただ一応これ未完です。6話なんですけども。
10年以上放置されてますけども、足立美鶴先生の作品としては珍しい。
未完のまま終わってしまうんじゃないかと思うんですけども、
一応は続くというような形になってるんですけども、
ただその続きが今のところ描かれてはおりません。
10年以上放置されております。
この作品の続き見たいんですけどね。
このアイドルエースはいろいろと足立美鶴先生にしては珍しいところもあったりして、
僕結構好きな作品なんですけども、
こちらはサンデイウェブリとかで読めますので、
こちらもぜひとも皆様サクッと読みたい漫画ということで、
読んでいただければなと思うんですけども、
このアイドルエースどんな作品かという話をしますと、
最初の舞台は高校野球です。
ある高校に通う幼馴染の二人。
平山恵太と里見梓。
この二人は幼馴染なんですけども、
この里見梓はグラビアアイドルとしてもいろんな雑誌とかテレビに引っ張りだことで超人気の女子高生。
彼女と幼馴染の平山恵太はある野球において地方大会に突然現れたニューヒーロー。
急に名前が出てきたなっていうピッチャーということになっているんですけども、
実際はこの平山恵太がピッチャーとして投げているのは中身は里見梓でございます。
なのでグラビアアイドルが男子高校生のフリをして野球のピッチャーとして活躍しているという作品でございます。
その大役、里見梓が平山恵太として投げている間は平山恵太が里見梓の大役をしている。
例えば女子高生の制服を着て里見梓のフリをしているとか。
というように幼馴染ということで別に双子ではないんですけども、よく似てるということでこの2人がお互いに入れ替わって、
もちろん普段は入れ替わっていると言いましたが、野球でやらなければいけない時だけ里見梓が平山恵太のフリをする。
その間だけ平山恵太が里見梓のフリをするという感じで、普段はお互いそれぞれの平山恵太は平山恵太、里見梓は里見梓として過ごしているんですけども、
野球の時だけ入れ替わるという作品でございます。
実際この平山恵太こと里見梓はピッチャーとして大活躍、地方予選とかでノーヒットドーランとかをしてしまうというそれぐらいのすごいピッチャーであります。
なぜ里見梓はそういった高校生のフリ、平山恵太のフリをしてピッチャーとして頑張るのかと言いますと、
もともとこの里見梓が野球が好きだ、野球のピッチャーとして活躍したいというのもありましたし、その高校の監督が里見梓のお父さんということで、
お父さんが甲子園を目指している、それを願っているというのもありまして、その助けをしてやろうということもありまして、
里見梓は平山恵太のフリをして高校野球で頑張っているというのが話の始まりでございます。
実際この男女の入れ替え、特に男が思いっきり女性の格好とかどうなのって思うところがありますけども、
ただそれをやって高校野球の中で活躍をしていくんですけども、ただ残念ながらもともとはそんな強いチームではないということもありまして、
甲子園の夢は絶たれてしまいます。甲子園出場できなかったね、でも梓としましては念願叶った野球のピッチャーとして活躍ができたということで、それはそれで満足だと思っていたんですけども、
ただこの地方予選での活躍に目をつけられまして、この里見梓はプロのチームからスカウトをされます。
ということでその後、平山圭太はプロにスカウトされまして、そしてプロになってからも里見梓は断るごとに平山圭太のフリをしてピッチャーとして活躍をしていく。
で、里見梓自身もグラビアアイドルとして売れていく。
なのでそんな中でも平山圭太もまた里見梓のフリをして芸能界でなんとか里見梓のフリを続けていくというのがこの作品でございます。
そしてこの2人が最終的にどうなっていくのかなというところが描かれているのがこのアイドルエースという作品でございます。
今のところ6話でございます。続きがあれば是非とも読みたいんですけども、今のところ6話でこの先あるのかわからないですけども、是非とも皆様お読みくださいませ。
この作品はもう梓先生がどの作品のキャラも顔一緒だよっていうのも言われたというのもそれに対する反骨心だとかね、それを逆手に取った作品だと思うんですよね。
だからまあ里見梓さんも平山圭太も同じ顔してるやんって言ったら、そこから出てるって言うのがね、あたちみつる先生ならではのネタかなと思ったりもします。
それにしても思いっきり女性と男でもうアイドルと野球選手で入れ替わるのむちゃくちゃだろうとか思ったりするんですけども。
この作品なんですけども入れ替わりはむちゃくちゃだろうと思うところがあるんですけども、平山圭太がすごいモノマネが上手いと。
例えば里見梓さんのフォームもすごいそっくりに真似できる。
実はフォームが真似できても中身が平山圭太だと大したボールは投げれないっていうのもあるんですけども。
ただその里見梓さんの振りもどんどんどんどん平山圭太が上手くなっていくと。
少したぶんあたちみつる先生ここらへんもSFというかファンタジー要素を入れたかったのかと思うんですけども、平山圭太がどんどんどんどん里見梓さんになりきっていきまして、
里見梓さんでもできないような受け答えができてしまうようになっていくっていうのもあるんですよね。
それぐらいきちんと里見梓さんを演じられるようになっていくっていうのも平山圭太のこれはすごい得点だったりもします。
でまた一方のこの里見梓さん。
この里見梓さんはピッチャーとして活躍してますけども、父親自身も途中で話をしてるんですけども、そこまでの力はないという。
それぐらいプロでも活躍していきます。
シーズンの途中なんですけども、10勝して防御技術が2点台とかで活躍をしてるんですけども、これは新人ルーキーとしての活躍なんですけども、
これ実際プロ野球知ってる方からすると、こんなルーキー現れたらとんでもなく嬉しいと思うんですけども、そんな成績を残すんですよ。
元々そんな成績を残せるほどの実力はなかったはずの里見梓さんと、一方で平山圭太自身も普通に考えたら、
男がグラビアアイドルの技抜いてる時はないんですけども、撮影の時はさすがに里見梓さんがしてるんですけども、
例えばリポーターとかをしてる時とか、里見梓さんのフリをしっかりと平山圭太はするんですけども、
普通だったらそんなにグラビアアイドルの真似を、リポーターの真似なんかやっぱりできないと思うんですよ。
ただそれも物真似もしっかりしていくという、お互いがお互い本来はできなかったであろうということがしっかりとこなせているんですよね。
でもこれなぜかと言いますと、結局はお互いがお互いのために無茶な設定をしっかりと自分の力をできる限り発揮してるんですよね。
圭太は梓さんのために、梓さんは圭太のためにという、梓さんがしっかりと芸能界で活躍できるようにということもありまして、圭太はしっかりと梓さんの役をこなす。
また、梓さん自身はどんなに野球でいい成績を残したとしても、自分の成績は全て平山圭太という名前でしか残らない。
自分の梓さんという名前は野球界に残らない。でも平山圭太の名前は残る。
ということで、お互いがお互いに相手がしっかりと名を残してほしい。有名になってほしいとか、そういった思いもあって、自分の持っている力以上の力を発揮している。
というのがこの作品の良いところなんですよね。
なので、足立光先生らしいというところもあるんですけども、しっかりとこの2人の恋愛描写を描いている作品ではないんですけども、
そういった細かいところでやっぱりお互い思い合っているんだなというのが、この6話の中にもしっかりと描かれております。
ここらへんは足立光先生さすがだなとしか言いようがないです。
でもそのことが最終的にこの6話の中にピタッと収まって、素晴らしい締め方をしているというのがこのアイドルエースでございます。
短い話数ですのでサクッと読めます。ぜひとも皆様お読みくださいませ。