1. マンラジ 〜マンガについて喋るラジオ〜
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2026-03-14 25:05

第113話「冷静に読み返すと凄い面白い‼️"東京喰種"」

今回は自店舗内で話題になりました作品

「東京喰種」で話をしております


よろしければお聴きくださいませ‼️


今回話をさせていただきました作品

東京喰種はこちらから読めます

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サマリー

今回のマンラジでは、パーソナリティのうっちーが、以前は賛否両論あったものの、改めて読み返すと非常に面白いと感じた「東京喰種」について熱く語ります。連載当初はストーリー展開や終盤の展開について批判的な意見も多かった作品ですが、数年を経て冷静に読み返すと、石田スイ先生の巧みな伏線回収、キャラクターの深い描写、そして人間とグールという対立構造の中に隠されたテーマ性が際立っていると力説します。 物語は、普通の大学生だった金木研がグールになってしまうという衝撃的な出来事から始まります。人間でありながらグールとしての葛藤を抱える金木の苦悩や成長、そしてグール対策局(CCG)との激しい戦いが描かれます。特に、グールと人間の共存の可能性や、それぞれの正義について深く問いかける物語構造が、読み返すことでより一層理解できると語ります。 また、作中で巧みに使われる対比表現や、キャラクター設定の意表を突く崩し方、そして登場人物たちの心情の変化が、作品の魅力を一層深めていると指摘します。恋愛要素やバトルシーンの迫力もさることながら、石田先生が引用する文学作品や、キャラクター間のセリフの応酬にも注目すべき点が多く、読み返せば読むほど新たな発見があることを強調し、リスナーに再読を強く勧めています。

「東京喰種」を改めて読み返す面白さ
おはよう、こんにちは、こんばんは。マンガについて喋るラジオ、略してマンラジのうっちーです。
この番組では、通勤時間の片道2時間をマンガとポッドキャストに捧げる30代男性である私、うっちーが大好きなマンガについて、
自分なりの解釈を入れたり、感想やあらすじなど好き勝手に話して、毎週土曜日に配信していくという番組です。どうぞよろしくお願いしまーす。
今回のテーマは、ちょっとスタッフと最近話をしていて、話題になったマンガで話をさせていただきます。
以前、ポッドキャストの集まりとかでも知り合いの方からも、あの作品って話をしたの?とかそういう話題にしていただいたことはあったりはしたんですけど、
なんとなく話することもないのかなと思っていたんですけども、最近ちょっとあのスタッフと店舗の中で話題になりまして、
改めて読み返した時に、この作品ってやっぱ読み返すとすげー面白いなと思って、今回話題にさせていただこうかなと思いました。
今回話をさせていただきます作品は、東京グールでございます。東京グールが2011年から2014年でREが2014年から2018年ぐらいということなんですけども、
当時も読んでたんですけど、当時読んだ時としては最後の方でなんかすげーがっかりしたなっていう思いがあったんですけども、
数年経ちまして改めて読み直してみると、これ本当によくできてる話だなと思ったりもしたので、それで話をさせていただこうかなと思っております。
ということで、今回話をさせていただきますタイトルはこちら。
冷静に読み返すとすごい面白い、東京グール。
これは当時読まれてた方、特にRE読まれてた方とかで、ネットとかもよく見られた方は覚えてると思うかもしれませんが、東京グールって結構当時叩かれたんですよね。
最後の方のいろんな展開につきましては、この展開はおかしいよとか、ここのバトル省略しちゃうのとか、いろいろ叩かれたんですよね。
最後の最後もいい終わり方ではあるけども、これどうなのよとかいろんな言われ方がしたんですけども、僕もやっぱり当時読んでた時に、なんかちょっと違うなと思ったんですよ。
読んでた時には、なんかこれ思ったのと違うんだけどなとか、最後の方なんかこんな展開どうなのとか思ってたところがあったんですね。
それで当時は結構ネットとかもしっかり見てたんで、ネットとか見てもそうだよな、みんなそう思うよなとかそんな感じだったんですよ。
ただ改めまして、数年経ちまして、ネットのこととかもそういうことはあったなと思いつつ、心のどこかに留めておいてはいたんですけども、改めて読んだら東京グールって面白いんですよ。
なので当時その東京グールの何というかこう、もちろん叩かれてるのがおかしいって思ってた方はやっぱりそうだよな、面白いよなっていうふうに改めて感じていただきたいですし、
当時なんとなくその流れに乗って東京グールの終わり方おかしいとかそういうふうに感じてしまった方は改めて東京グール読んでいただきたいなと思いまして、今回話をさせていただきます。
こちらの作品は石田水先生、現在も超人Xを連載されている先生ですけども、この石田水先生が週刊ヤングジャンプにおいて連載されておりました作品でございます。
「東京喰種」のあらすじと世界観
アニメ化もされていたりもしますよという。ただアニメ化に関しましては確かにアニメの方はやっぱりどうしてもはしょってるところが多すぎて、合わないなって方は多いかもしれません。
ただやっぱり冷静に漫画とかに読むとこれ面白いわって思うところすごい多い作品でございます。
読まれたことない方もいらっしゃると思いますので、どんな作品かとざっと話させていただきますと、
この世界におきましてはグールという人たちがいます。
グールというのは人を餌にしているという、怪人というか怪物のような人たちでございます。
ただ見た目としては完全に人の形をしているんですけども、ただそういったグールという人たちがいるんだよ、人を食う化け物たちがいるんだよということは知っていても、
普通の人々も普通に過ごしているというのがこの世界でございます。
一応このグールは世界中にいるという設定ではあるんですけども、主に東京での話が舞台になっておりますので、東京グールというのがこの作品のタイトルでございます。
主人公のカネキケン、彼はまた普通の大学生で人間でございます。
友達とバカ話もしたりでも真面目に勉強もしつつという普通の大学生家族とおりまして、そんな彼がある喫茶店でよく出会うリゼという女性に一目惚れをします。
リゼも自分も読書が趣味ということもありまして、それは読書もきっかけにしてだんだんだんだんと仲良くなっていきます。
二人でデートも重ねるようになっていったんですけども、ただある日そのリゼがグールであり、そしてカネキケンが食べられてしまいそうになってしまいます。
カネキケンとしてはリゼがグールだったことももちろん、そして自分が殺されるかもしれないということで恐怖で逃げ惑っていた時、
ただその時に突然鉄骨が空から降ってくるという事故が起きます。
その事故にリゼとカネキケンは巻き込まれます。
カネキケンはその事故の後、手術のおかげで生き延びることができます。
ただ手術の際に近くにいたリゼの内臓の一部をカネキケンに移されました。
その結果カネキケンはグールとなっていきます。
グールになっていきますと味覚が全く変わっていきます。
食事なども今まで美味しく食べられていたものもとてつもなく不味く感じてしまう。とても喉を通らない。
また実際作中でも出てきますけれども、人間の食べ物を胃の中にずっと入れて消化してしまいますとグールは体調が悪くなってしまう。
それぐらい人間の食べ物は合わなくなっていってしまいます。
そして人間を食べたくてどうしようもなくなっていきます。
一般的なグールというのは生まれた時からグールなんですけれども、
カネキケンは人間からだんだん自分がグールになっていくというのにどうしようもない恐怖や絶望感を感じていきます。
どうしようもなく人間を食べたい、でも人間を食べたくないという自制心もあり、その狭間で非常にカネキケンは悩みます。
唯一空腹を紛らわせてくれるコーヒーがあるので、そのコーヒーを飲んだりして何度か空腹を紛らわせますけれども、食事をしていないのでだんだん弱っていきます。
そして自分の変化に驚きながらもですけれども、また今までは意識していなかったですけれども、周りにはグールがとても潜んでいるということがだんだんとわかっていきます。
同じ大学に通う先輩の中にもグールがいたりだとか、またカネキケンがリザに一目惚れした喫茶店、その喫茶店におきましては店長や店員みんながグールでした。
そして周りにはグールがたくさんいることもわかっていき、そしてグールはグールたちでみんなで協力をして生きていること。
なかなか人を殺せない人もいますけれども、人の死体を持ってきてそれをみんなで分け与えたりだとか、グールみんなで共生をしていることもわかっていきます。
またこの世界におきましてはもともとあるんですけれども、そのグールを倒すための組織、グール対策局CCGというものがありまして、そのCCGの人たちはまたとてつもない戦闘力を持っておりまして、グールをどんどんと駆逐しておりました。
そしてグールたちもそのCCGの人たちと戦うことも避けていることもありまして、普通の一般人のような生活をしている。
例えばみんなで食事をしなければいけない時、グールたちは食事も難しいんですけども、ただ食べるフリを覚えて、そして後で吐き出すようにしているなど、一般人のように振る舞っているというのがわかっていきます。
そうやってCCGにバレないように生活をしているといっても、CCGの人たちもグールを見つけて討伐する専門家ということもありまして、ちょっとしたことからどんどんどんどんとグールたちが暴かれていくようになっていきます。
金木健としましても、いろいろなグールがいるということがわかってきまして、グールの人たちとも仲良くなっていこうと考えている中、仲の良いグールの一人がCCGによって討伐されることになります。
それを見まして金木健としても、人間の時はCCGの人たちがグールを討伐することを、これは正義の行いだ、人々が安心して過ごせるためには大事なことなんだと考えていたんですけども、
グールの立場にもなれるようになった金木健としては、CCGのやっていることたちは、そのグールを討伐するグールの人たちも命があるんだよ、でもそれを討伐していくのはCCGも本当に良い人たちなのかということで、半分人間半分グールの金木健としてはどんどんどんと悩んでいくようになります。
そんな金木健を周りの人たち、周りの仲間がCCGに襲われたりだとか、周りのグールの人たちがなんとか強制をしていくことであるとか、また金木健は元人間からグールになっていくという珍しい種類ということもありまして、金木健が珍しいということで金木健自身も色々な人たちから追われていくようになります。
ただそんなトラブルがありながらも金木健は自分の中で悩んでいき、そして人間とグールの生活、共存共栄ができないのか、また世界中とは言わない、ただ自分が関わっている周りの人たちだけでもなんとか幸せな生活が送れないだろうかということを悩みながらもグールが持つ特殊な力、そういったのを育てて金木健が精神としても肉体としても成長をしていく。
そしてさまざまな敵と戦っていくというのがこの東京グールでございます。
ちなみにこの東京グールは普通の東京グールとその続きとなります東京グールREというものがあります。がっつりと続編ですのでセットでお読みいただくことをお勧めいたします。
といったところがこの東京グールのざっとしたあらすじかなと思われます。
キャラクターの成長と葛藤
基本的にはグールとしての特殊能力とまたそれに対抗するCCGの人たちもまたいろんな力、彼ら自身の鍛えた力というのもありますけれども、
グールが持つ特殊能力を武器にしたりだとか、また体に入れ込んだりだろう、そういったようにしてグールと対抗する術を持った捜査官たちとの間で起こるバトルものというところも多いかなと思います。
他にもグールの中での縄張り争いがあるとか、CCGの中でもその縄張り争いがありつつもさらには世界中をはちゃめちゃにしてやろう、そんな集団たちもいたりもします。
その様々な困難に金木健や仲間たちが立ち向かっていくという話ではございます。
戦闘アクションとかもすごいかっこいいですし本当面白い作品だと思います。
他にも恋愛要素もありますし、主人公の金木健と桐島透香というこの作品のヒロインとの間の恋愛、他には様々なキャラクター同士の恋愛なども描かれております。
REまでの最後の方になりますと、誰かと誰かがしっかり結ばれているとかそういう面もありますね。
この作品というのは本当は色んな人と色んな人が旦那と触れ合っていくことでその人たちが大きく変わっていくという物語があるんですよね。
主人公の金木健に関しましては元々人間でした。そこからグールになっていきました。
グールの中でもトウカクを表していきましたけども、というところでまた場面が変わりまして2部の主人公佐々木輩生としましては今度は捜査官という風になっておりますし、
いろんな視点でも話が描かれておりますよね。
またこの作品のヒロインである透香に関しましても最初は金木健に関しましても嫌な奴と思ってましたが、
だんだん金木健に心惹かれていくという、そういった風にだんだんと金木健に惹かれていくという要素ももちろんあるんですけども、それだけではなくて、
元々は人間に対してとても嫌いだったというところも、もちろん人間の友達もいたんですけども、人間に姿をバレることが怖いとか、人間は悪だと思ってたところもありますけども、
ある事件で自分のグールとしての力を見せているところ、自分がグールとしての能力を使っているところの姿をある人間の人に見られたときに、
その人が綺麗って思わず言うんですよね。それに対して透香としても、あんなに嫌っていた人間を、そして自分の姿を見られてもからず殺さないという選択肢を選んだりだとか、
そうやっていろんな人が変わっていくっていうのはこの作品の面白いところでもあるのかなと。
特にやっぱりこの透香に関してはもう本当すごいな、いいよなと思いますね。
この作品の重要キャラクターである店長アンティークという、もともとそのアンティークという店で金木健はリゼに一目惚れしましたけども、
そのグールの人たちが働いている喫茶店アンティーク、ここの店長である吉村というのはもともとすごい昔から有名であるグールの一人ではあるんですけども、
その力を隠して喫茶店の店主として生きていました。
この吉村はまた彼自身は元からのグールなんですけども、過去に人間の女性との間に子供ができたことがあると。
ただ本来であればグールと人間の間に子供が生まれることは本当に珍しいんですよね。
例えば人間の女性の中にグールの子供が生まれてしまったとなりますと、
そのグールの赤ちゃんが母体を餌としてしまう恐れがある。
そして危険なことになりますよね。
またグールの女性の中に人間の子ができてしまったとなりますと、
今度はグールの女性が人間の赤ちゃんを餌として吸収してしまう。
そんな恐れもありまして、グールと人間の間の子供というのはなかなか難しかったりもしますよね。
ただそんな中、吉村店長と女性の間に子供が生まれた時は、その女性は子供を産みたいから、
明らかに自分の体の中にはグールの赤ちゃんができたという時には、
そのお母さんは人間でありながらも人間の肢体を食べる。
人間の肉体を食べるということを選ぶんですよね。
その食べた肉体を赤ちゃんの栄養としていた。
そして赤ちゃんを出産するというのがあるんですけども、
それと対比するように元人間である金木健と、
そしてグールである桃花の間に子供ができるとなりますと、
今度は桃花はその赤ちゃんのために、人間の赤ちゃんのために必死で嫌っていた人間の食事を食べるんですよね。
で、吐き出したりもせず、それが赤ちゃんの栄養になるようにするという。
こういった対比もよくできてるんですよね。
この東京グールという作品は本当によく対比をきれいに使うんですよね。
それこそ無印の東京グールにおいては、
しっかりとグール側からの視点を最初に主に描いていたのに対して、
REになってからは今度は捜査官側からの視点を主に描くようになるんですね。
もちろん無印の時でも捜査官の人たちはどういう人たちがいたかというのを描いてもいますし、
もちろんREになってからはREになってからで、
グールの人たちはどういう人たちがいるのか、グール側の視点も描いてはいるんですけども、
ただそこの主な視点を最初の部分に切り替えているんですよね。
グール側からの視点か、もしくはCCG側からの視点かという。
この対比が多いことでいろいろ問いかけができるんですね。
どっちも正義でどっちも悪があるよという。
いろんな考え方ができるよというのをどっちが好きになるか、
どういったキャラが好きになるかわからないけども、
どっちも正義でどっちも悪だよという。
どのキャラが好きになってもそういった面があるんだよというのを投げかけてくださっているのがこの作品なのかなと思います。
巧みな対比と伏線の活用
特に無印の時に関しましては、
グール側の主人公としてカネキケン、人間側の主人公として捜査官のアモン、
そんな描き方もされていたかなと思います。
対比の使い方も、
伏線としていろいろ使ったりもされているんですよね。
例えば、ある捜査官がいまして、
その人は女性であることを隠している。
男性と偽っている。
それは幼少期のいろんな経験とかも元になっているんですけども、
自分が女性であることを嫌がって男として振る舞っている。
それを男として振る舞ってはいても、
男性を好きになっている。
自分の上司のことを好きになるという女性をまず描きます。
今度は同じようなケースをグール側で描いたりもするんですね。
グールの中にも自分が女性であるということを隠して、
男性として振る舞っている。
男性として自分の主人にも接しているけれども、
でも実は本当はどうしても主人への恋心、
女性から男性への恋心を隠せていない。
そんなキャラクターを描いたりもしているんですね。
この作品って本当にいろんなところで対比を使って、
そして対比を伏線で使ってくるんですよね。
読み返してみたらやっぱり面白いんですよ。
ザーッと流れで読むんじゃなくて、
1回ちゃんと時間を作ってしっかり読むと、
これあったわっていろいろ気づきやでやすい作品なんですよね。
改めてしっかり読み直すと、すごいこの作品って面白いんですよね。
キャラクター造形の妙技
石田隼先生そのキャラの描き方もすごいんですよね。
わざとこういうよくある設定からの崩しをしたり、
こういう登場したキャラってこういうキャラでしょ、
例えばなんですけども、
普段口だけでカッコつけてるやつで、
実際大したことないんだろうっていうキャラが
実は本当にかっこいいとか、
いつもは口だけ偉そうにしてて、
みんなにいろんなこと言ってるけど、
本当は大したことないんだろうっていうやつが、
本当はしっかり優秀でしっかり活躍させるとか、
そういったふうによくある漫画展開とかの、
わざと崩してくるところなんですよね。
それがまた面白いなと思います。
今話したところですと、まさにコマ演じですよね。
自分は昔マエンと呼ばれたんだ、すごかったんだ、
散々いろんなことを金木健とかに言って、
金木健が活躍したって話を聞くと、
俺が教えてやったようなもんよっていうのを若い従業員に話したりするんですよ。
こんなことをする奴って大体は無能なパターンだったりするんですけど、
ただこのコマ演じがっつりマジで強いんですよね。
めちゃめちゃ強い捜査官とかと、
本当に互角に戦えたりもするんですよね。
他にも捜査官側の人としては、
特等捜査官というランクの高い捜査官であるんですけど、
いろいろバリチリしてて偉そうで、
大したことないのかなっていうキャラなんですけど、
実際こいつって作中でほとんど失敗してないんですよね。
ミスないんですよね。指示に。
しかも彼がある重要な人物に対して、
正体がグールでないかという暴くシーンがあるんですけど、
あのシーン嫌いな人いないでしょっていう。
めちゃめちゃかっこいいんですよね。
登場した時はこいつ絶対大したことないわっていうキャラだったんですけど、
後々にこんな名場面を見ますかっていう。
官ですと言いながら、
官ですって言う前の前振りもめちゃくちゃいいんですけども、
俺はこの言葉嫌いなんですが、古いダチの言葉でっていうね。
俺の官ですって言いながら、ある人物に銃を撃つシーン、
あれ嫌いなやつまずいないでしょっていう。
それぐらいかっこいいんですよねっていう。
キャラクターとしてすごい崩しも入れてきて、
漫画力がすごい高い作者様なんだなと本当思います。
それにいろんな登場人物、
脇役からよく出てくるキャラクターまで、
いろんなキャラクターそれぞれが何とか分かりやすいんですよねっていう。
このキャラはこういう人物っていうのがスッと入ってくるんですよ。
すごい描き分けがしっかりされているっていう表現がいいですかねっていう。
これもやっぱりキャラクターの特徴付けとかを決めるセリフであるとか、
キャラクターの行動とかがすごい分かりやすく描かれているから、
こそできることなんだろうなと思います。
そういったように本当すごい魅力的なキャラクターでし、
話としてもめちゃくちゃ面白いんですよ東京グール。
再読で気づく伏線と展開の深さ
ただ確かに最後の方で、
すごいここのバトルをカットするっていうね。
作中でもすごいよく出てきてる。
もう言ってしまえば鈴谷十三と金木健のバトル、
これをカットしますかっていうのは、
そこらへんとか確かにえーって思ったりだとか、
最後の最後の方の展開ってこれどうなのって思うところは確かにあったりはしますけども、
でもそこらへんも読み返してみると、
確かにここらへんっていろいろ複製があったなっていうのは思うんですよね。
もちろん十三と金木健の戦闘カットはちょっと納得はいけないですけども、
ただその最後の展開っていうのも、
確かにそういう話してたねっていう。
読み返してみると。
だからこういう展開は確かにありなんだなっていうのは、
やっぱり読み返してみると、冷静になってみるとすごい思います。
それは赤眼のグール、赤眼の王に関しましても、
どうなんっていうのは、
本当の赤眼の王が誰かって判明したときに、
え?これ大丈夫?と思ったんですけど、
ただ冷静になってみると、あ、そうだよなっていう。
いろいろとちゃんとそういう話つながるよなっていうのもあるんで、
よくできてるなと思いますし。
あと東京グールのREのREの意味もちゃんと伏線回収したときは、
これはお見事と本当に思いました。
ただわざわざ有馬気象に対して、
カフカの雑誌が気に入ったっていうあの言葉はすごい。
今回読み返してみて、
ふと思ったんですよね。あ、これってちゃんと伏線になってたんだねっていうのは。
正直読み返してみて冷静になって、
いろいろとしっかり読んでみると、この作品ってすげえ面白いところが
どんどんどんどん出てくるなって思うんですよねって。
当時はやっぱり本当はネットの方で叩かれてしまったっていうのは
あったと思います。展開であるとか、いろいろあったかもしれませんけども、
これは本当に皆様一回もう冷静になって、
もちろんもうその面白さを十二分にしてるわって人はもう
あなたたちの勝ちです。これはもう僕の負けでございますって感じなんですけども。
ただ僕と同じように当時、なんとなく東京グルーティー
最後の方をシリーズコミにしちゃったかとかそんな感じで考えた皆様は
そういった方はね、本当改めて読み直してみると
すごい名作だと思います。この作品。
是非ともお読みいただければなと思いますので。
ところどころちょっとネタバレはしてますけども、
ただできる限り重要なところはネタバレしないように話したつもりです。
よろしければ本当に東京グールと東京グールあるい
是非ともお読みくださいませ。
ということで今回は東京グールで話をさせていただきました。
今回はスタッフと話をしてて改めて読み直した時に
某漫画サイトで無料で読める、前半は無料で読めるよっていう機関があったんで
それで読もうぜって話になったんですけども
読み返してみたらめちゃめちゃ面白いですよね。本当に。
読み返してみて本当にいい経験でした。
めちゃくちゃ面白かったです。本当に間違いないです。
僕は本当にもちろんREの方をやっぱりちゃんと
もう一回読み直すべきだったなって思いますね。当時に。
あと本当に冷静になって勢いで読んじゃいかんと思いました。本当に。
今回読み直した時に、例えばなんですけども
これは別にいいと思うんですけども
カナエっていうキャラクターと堀知恵のね
これは月山家がなみですけども
セリフとかのあの二人の話とか
すごいおしゃれなんですよね。カナエは
バラは嘘をつかんって言ってるのに対して堀知恵は
君バラじゃないじゃんって言うんですよね。
このやりとり本当によくできてると思います。本当に。
石田先生は作中でもいろんな小説とかを引用されてますけども
やっぱりそういった言葉とかをすごい大切にされてますし
そして重要な場面で使ってくるなと思います。
このバラは嘘をつかんと君バラじゃないじゃんとか
あとカフカの雑誌が気に入ったとかは
これぐらいはね当時気づいてなかったですね。
今回読み直したことで気づきました。
うわーこんな伏線張ってたんか石田先生。と思いました。
ムチキ関連とか当時あんまり読んでなかったと思うんですけども
今回冷静になって読み返した時によく話考えられてるなと思いましたね。本当に。
ムチキがおったはずの傷が消えてるとか全然気づかなかった。
今回改めて読んだ時にムチキの特性があったからこそ
オークションの時傷消えてたねとか
あれ当時は気づかなかったですね。本当に。
いい作品とは有名な作品って読み返してみるといろんな発見がありますねって思いました。
東京グールを読み返してみますと本当におしゃれな表現であったりだとか
さまざまな伏線が見つけられると思いますので
皆様もぜひとも東京グールをお楽しみくださいませ。
というところで今回はここまでとさせていただきます。
次回予告
次回は3週に分けて話をしようかと思うんですけど
先日Xの方で話題になっておりましたけども
自分を構成する9つの漫画っていうのがちょっと流行っておりましたねっていう
自分の中でこういう9つの漫画選んでっていうので
自分を彩っている、司っているのがこの9つの作品ですっていうのは
みんなで共有し合おうっていうのがありましたね。
僕もそれに乗らせていただいたんですけど
その中でもドスティさんからせっかくだからこの9つの漫画で話してみては
っていうことをいただいたんですけども
今回9つの漫画でそれぞれどんな作品かどれくらい好きかというよりは
なぜこの9つの漫画を選んだのかっていうので
次回から3回に分けて3つずつで話をしていこうかなと思ったりもしておりますと
ということでよろしければ次回またお聞きくださいませ
今回も最後までお聞きいただきまして誠にありがとうございました
次回第114話
テーマ自分を構成する9つの漫画パート1
タイトル
人との関わりを作ってくれた3作品
次回また聞いてくださいね
それではまたお会いしましょう
25:05

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