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2023年7月28日、金曜日毎度お気に入りタートルでございます。よろしくお願いいたします。
7月28日なので、なにわの日ですね。大阪、大阪のナンバープレートでね、なにわナンバー、いかついですね、あれ。あれ一番いかついと思ってます。
昨日の配信でですね、トゥーヘアカラーズのオフ会やりますよ、という話があって、そのためのNFT出しますよ、というお話をしてました。
今朝ですね、コミュニティの方に新作、43番目の作品のイラストをあげましたので、今からホルダーさんによって名前をつけていただいてます。
今日と明日で名前の候補が出そろい、あさって、しあさってぐらいか、で決まるので、8月1日にはNFTの発売できるんじゃないかなと思ってますので、要チェックよろしくお願いいたします。
それからね、これは聞いていただいてるTHCホルダーさんに業務連絡なんですけれども、一番下の会議室の中のスレッド、オフ会スレッドの中でね、
オフ会の話をしてますので、そちらも要チェックしてください。
最近ね、発言してない方でももちろんですよ、もちろんホルダーさん全員に有資格者でありますので、参加してくださいね、よろしくお願いいたします。
えーとですね、それぐらいですね、それが一つ目でしょ。
あとはね、かかとが痛いんですよ、めちゃめちゃ。歩いたらね、かかとがめちゃめちゃ痛くて、かかとが痛いって調べたら、測定筋膜炎とか言ってね、なんかその、かかとに原因があるんじゃなくて、トリガーとなるのはふくらはぎであるとか、その他のところが原因だということなので、
えー、まあこれどうでもいい情報なんですけど、かかとが痛いってことでしょ、二つ目が。
えーと、んで、あ、そうそうそう、これもどうでもいい話なんですけど、三つ目。
今日この話で終わるんですけど、昨日Twitterでね、自分を作り上げたゲーム4選とか言うて、ハッシュタグが目についたので、ちょっと参加してみようと思ってやってみたんですね。
要はこう自分を作り上げたゲームを4つ、好きなゲームで言うたらいっぱいありますよね、今までやってきたゲームあるんですけど、その自分を作り上げたという意味では、うーん、その、ただ楽しかっただけじゃなくて、ちょっと思い出に残ってる、それだけでもなくて、自分を作った要素となるゲームを4つ厳選してやってみました。
っていう話をするんで、同世代の方は、うわ、それやったわ、懐かしいっていう話を聞きながら、あ、ゲームからそういうことを学んだんや、っていうことを聞いてください。よろしくお願いします。
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えーとですね、まずは、えーと、何から行こうかな。えーと、じゃあファイナルファンタジー3から行きますか。
ファイナルファンタジー3、これ僕ね、どっちが先か分かんないですけど、この4線には入れてないんですけど、入れてないやったら言うなよって話なんですけど、ファイナルファンタジー3かドラクエ4、これが多分僕ロープレイの始まりなんですよね、どっちかが。
で、どっちも当時の要はファミリーコンピューターですね、一番最初のファミコンで出たRPGで、どっちか忘れましたけど、どっちも好きなんですけど、どっちか言うたらファイファン3が勝ったっていう話ですね。
ジョブチェンジができるんですね、あれ確かね。玉ねぎ剣士、玉ねぎ剣士みたいな、オニオンソードみたいな、ミスリルソードみたいな、なんか懐かしいでしょ。
あのドットAと、音楽ですね、8ビット、8ビットのドットA、8ビットって何のことですか。あの音楽、単音の音楽とドットA、あれが好きでしたね。
それからハマりましてファイファンシリーズは、だから3からハマって4、5、6、プレスってなった7からやってないんですけど、やりましたね。だからそのRPGのきっかけとなったファイファン3がすごく好きです。
それぞれのジョブ、戦士であったり文句、格闘家であったり魔法使いであったり、それぞれによってそれぞれの特性があるんやなっていうことを理解した。
つまり個性がある、この人はこれが得意、この人はこれが得意、こういう得意能力があるっていうことを知るきっかけとなったRPGなので、自分を作ったうちの一つのゲームとして挙げています。
これがファイファン3でしょ。その次がカプセル戦記2。ガチャポン戦士カプセル戦記2。これね、わかりますかね。ガンダムのファミコンなんですけど、フィールドマップで、要は陣地争いのシミュレーションゲームなんですよね。
こっち組とあっち組があって、そのマップゲームで、例えば自分がガンダム4体、相手のほうはザクが4体あったとしたら、1ターンずつね、自分のターンであったら、このガンダム4つを動ける範囲でまっすめ動かして、行ける範囲に動いて、領地占領していくと。
4人動かしたら次相手のチームがザク4体動かして、陣地を取っていくと。
その陣地争いで、ザクとガンダムが重なったらバチってバトルが始まるみたいな。
その領地占領してお金増えていったら、ガンダムを量産していって、自分の味方を増やしていくとか、そういうシミュレーションゲームですよね。
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ご存知の方はあると思います。
それファミコンきっかけで、それもまたカプセル戦記2からスーファミになってもね、スーファミの方でも、それのグレードアップ版というか、要はそういう形式の新しいゲームをやってました。
これはね、結構大人になってからでもやってました。
このシミュレーションゲームはですね、戦略、戦術を練ることに僕はつながったと思います。
先にこっちの陣地を取っておいて、こう戦うとか、こういうふうに動かしていくとか、
安いコストで弱い味方のロボットを量産していくのか、高いコストをかけて強いロボットを一つ作るのか、みたいな戦略を練るということにすごく勉強になったゲームだなと思っています。
3つ目が、クニオくんの大運動会ですね。わかりますかね、これ。
クニオくんシリーズもね、ドッジボールからサッカーから時代劇からいろいろやりましたけれども、その中でも大運動会ですね。
これクロスカントリーと玉割りと格闘技と障害物競争、4パターンのゲーム種類があって、
これはね、このゲームは何を学んだかって言ったら、やりすぎて楽しすぎてやりすぎることによって、夜とか目をつぶったらクロスカントリーの走ってる感じとか、相手を攻撃してる感じとかが頭に浮かびすぎてしまう。
もうやりすぎたがゆえに、もうちょっと転換というか、中毒になるんやなと。あかん。楽しくてやりすぎたせいで目が閉じてもずっとゲーム映像が頭の中に残ってしまうということで、ゲームはやりすぎてあかんやなということを気づかせてくれたゲームなんですね。
だから何でも好きなこともほどほどにしなさいよっていうことを学んだゲームです。ゲームの本質とは違うところなんですけどね。好きがゆえにやりすぎてっていうことなんで、それを学んだんでね。それ以降ゲームじゃなくても好きなことがあってもあんまり熱中しすぎずに、ほどほどに休憩しつつやらないと頭いかれてしまうよっていうことを学んだゲームなんです。大運動会。
4つ目。ロマンシングサガ2。これスーファミですね。さっき言ったファミコン。3つはファミコンなんですけど、これスーパーファミコンですね。ロマンシングサガ2ね。2ってことは1があって、1も好きやったんですね。1も好きやったんですけど、2の方がもうめちゃくちゃ。これを超えるゲームは未だにないと思ってます。僕の中ではね。
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これはね、主人、これもRPGですね。ロールプレイングなんですけれども、主人公が、主人公ってね、ドラクエとかやったら、他のRPGってね、主人公が1人でずっとレベル上げしていくんですけど、このロマンシングサガ2はね、継承していくんですね。
主人公のことを皇帝って言うんですけどね。皇帝が死んだら、その皇帝のアビリティ、能力全部引き継いだ次の皇帝に変わるんですね。戦士の皇帝を使ってたら、戦士の能力があるじゃないですか。それが死んだら、次の皇帝に変わって、次の皇帝が魔法使いやったとしたら、魔法使いやけど先代の戦士の能力が全部引き継いでるから、攻撃力とかも強い魔法使いになるんですね。
そこで魔法レベル上げていって、また次の皇帝に変わった時に、攻撃もできて魔法も使える、また別の回復系の魔法使いになったりとかして、そういうね、皇帝の継承が行われるっていうゲームであると同時に、これすごい画期的。
これはロマンシングサガ2じゃなくて、1の時からもそうだったんですけど、ロールプレイングゲームの進む方向性をプレイヤーが自分で選ぶっていう。
ドラクエだったら、このダンジョンクリアしたら次このダンジョン、このダンジョンクリアしたら次このダンジョンとか、流れってあるじゃないですか。いわゆる順路というか道筋があるんですけれども、あるいはドラクエ4とかだったら1章があって2章があって3章があって4章があって、みたいな章に分かれていったりするんですけど、ロマンサガシリーズはね、もう決まってないんですよ。進む方向決まってなくて。
自分が行ったところがその次のストーリーだったりするんですよね。だから人によってはね、全然進んでいく順路が違うんですよ。同じゲームやってても、出会う仲間とか、最終的に出会う仲間は一緒だったりするんですけど、出会う順番が違うと。
出会う順番が違ったら、現れてくる次のストーリーが変わってくるんですよね。だから自分でクリアして次やるときには違う順路で始めたらまた違うストーリーになって、最終的なラスボスは一緒なんですけど、間々で出てくるボスの強さが変わっていったりとかするんですよね。
それとは何と言っても、戦っている間に必殺技を覚えるときのピョーンっていう電球のイラストがピョーンって言われて、そこで勝手に新しい技を覚えていくっていうね。
あのピョーンのがたまりませんよね。あれが最高ですね。
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そのロマサガ2で学んだのは、みんなそれぞれでいいよってことなんですよね。自分の進み方は自分で決めたらいいよと。
同じ進み方でみんな進んでいくんじゃなくて、それぞれみんなの生き方があるよみたいなことです。
ということで、この自分を作ったゲーム4000、結構しゃべりましたけれども、ほんまにこのゲームが好きだったっていうだけじゃなくて、ちゃんと学びに生きているこの4000なんですよね。
ほんま楽しかったゲームだけだったら他めっちゃありますよ。とりあえず言ってみていいですか。
シュミレーションだったら、シュミレーション好きなんですよ。さっきのガンダムの話もそうですし、ロマサガも自分で進んでいくからシュミレーションみたいなRPGなんですけど。
シムシティで街も開発していたし、ダービースタリオンで馬も育てていたし、半熟ヒーローもやったし、三国志系もやったし、そういうシュミレーション系が大好き。
あとパズル系だったら、ドクターマリオから始まって、テトリス、ぷよぷよですね。ぷよぷよは僕ほんま人生において2人しか負けたことないんで、そんなたくさんの人とやってないんですけど、大概ぷよぷよは負けないんですよ。
あとはスーパーマリオまでなんですよね。僕プレステ以降はそんなに高校以降はゲームあんまりやってないんで、ファミリーコンピューター。スーパーマリオから当時始まりました。幼稚園か小一。スーパーマリオから始まり、ディスクシステムのスーパーマリオ2に行こうし、普通のファミコンに戻ってきてスーパーマリオ3でしょ。
ゲームボーイのマリオワールドみたいなのをやりつつも、マリオから始まりましたね、ゲームってね。言い出したらきりないですね。こういう同世代を生きた人とゲームの話したらめちゃめちゃ盛り上がると思いますけどね。
うわーそれやったーとかね、筋肉マンのあの赤いカセットもやったし、セイントセイヤーの青いカセットもやったし、ドラゴンボールKも一通りやったし、スタールウェールYBXA、上上下下左右左右BA、いろいろありました。
もう14分も喋ってました。これ一本にしておいてよかったかな。間のかかと痛い話いらなかったな。終わります。また明日お話しさせていただきますのでよろしくお願いします。ありがとうございました。おきりんでございます。