1. マンラジ 〜マンガについて喋るラジオ〜
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2025-07-19 16:41

第79話「未来の野球(ドラベース)、めっちゃ面白い‼️」

今回はpodcast番組「おじさんのアウトプット」様からいただきましたテーマで

「キングダム」について話しております


おじさんのアウトプットはこちらから聴けます‼️

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よろしければお聴きくださいませ‼️


「ドラベース」はこちらから読めます

→「マンガワン」

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サマリー

ドラベースの物語は、未来の22世紀を舞台に、ドラえもんのキャラクターたちが野球を楽しむ姿を描いています。クロエモン率いるドラーズが、独特のルールで競い合いながらライバルたちと戦い、成長していく様子は非常に魅力的です。第79話では、未来の野球をテーマにした「ドラベース」の魅力について語られており、特にキャラクター間の友情や熱血要素が作品を支えていることが強調されています。

00:01
おはよう、こんにちは、こんばんは。マンガについて喋るラジオ、略してマンラジのうっちーです。この番組では、通勤時間、片道2時間を、マンガとポッドキャスターに避ける30代男性である私、うっちーが、大好きなマンガについて、自分なりの解釈を入れたり、感想やあらすじなど、好き勝手に話して、毎週土曜日に配信していくという番組です。どうぞよろしくお願いしまーす。
今回、ポッドキャスター様よりテーマをいただきました、まことにありがとうございます。今回、テーマをいただきましたのは、おじさんのアウトプットさんでございます。前回引き継ぎ、まことにありがとうございます。
前回の配信でも売れておりますけども、おじぃぷとさんのお二人と先日お会いする機会がありました。その際に結構な数のテーマをいただきました。結構な数のテーマをいただいておりまして、当面の間は番組紹介いらないよということに言われておりましたので、今回番組紹介控えさせていただきますけども、概要欄の方には、おじぃぷとさんの番組URLを入れさせていただきますので、本当によろしければ、まだ聞いたことないという方は、是非とも聞いてくださいませ。日常雑談系の番組なんですけども、本当に面白いです。
ドラベースの紹介
今回おじぃぷとさんよりいただきましたテーマはドラベースでございます。読んだことないよという方もいらっしゃるかもしれませんけども、ざっくり言いますとドラえもんたちがやる野球でございます。
なのでドラえもんのドラとベースボールのベースを合わせてドラベースでございます。ではこのテーマに早速話をさせていただきます。タイトルはこちら。
未来の野球めちゃくちゃ面白い。ということで今回ドラベースという作品なんですけども、ドラえもん未来の22世紀のロボットだよということからも未来の話でございます。
未来の野球でルールが大きく変わったかと言いますと、基本の野球部分は変わってないんですけども、ただここはドラえもんを合わせてルールが変わっておりまして、そこはユニークな点があるなと思っております。
ということでこのドラベースを紹介させていただきますけども、まずは簡単にざっとあらすじを紹介させていただきますと、ドラえもんスーパーベースボールガイデンは麦わら慎太郎先生がコロコロコミックで連載した作品なんですけども、この麦わら先生は本家ドラえもんの藤子F藤男先生の弟子の方でございます。
あらすじとしましては物語の舞台は未来ドラえもんたちが住む22世紀の話でございます。
主人公はドラえもんそっくりの猫型ロボットでクロエモン、このクロエモンは野球がとても大好きです。クロエモンはドラーズという草野チームを作りまして、みんなで大好きな野球を楽しんでおりました。
ただこのドラーズなんですけどもメンバーが個性豊かすぎるということもありまして非常に弱かったと、よくボロ負けするようなチームでした。
それでも楽しく野球を続けては良かったんですけども負けすぎてみんなのモチベーションもだだ下がっていってしまいました。
そんな中チームのエース候補となるヒロシ君というね人間の男の子がドラーズに入ることになるんですけどもただその時に負けたらチーム解散という状況にもなってしまいます。
そんな試合中でヒロシ君をエースとしましてチームメイドのみんなが少しずつ野球に真剣になっていきます。
その試合としましてはチームの初勝利を得ることができまして解散はなくなります。
それをきっかけにさらにみんなより真剣に野球を楽しむようになっていきます。
そして黒エモンにとっての最大のライバル白エモンとの出会いもありましてその他にも新たなライバルや強敵の出面がある中野球に真剣になっていたドラーズは様々なライバルと戦いを膨り広げていきまして
草野球のチームであるドラーズはどんどんどんどん大きな大会を勝ち進んでいくという話でございます。
秘密道具と試合の戦略
でこれがざっとしたあらすじなんですけどもよくある野球漫画ものです。
最初弱かったチームがだんだんとみんなで一生懸命練習しようとなりまして勝ち進んでいくで大きな大会を目指していくという欲求がある野球漫画ではそうだと思います。
よく高校野球の漫画でも弱小チームに主人公が入ってきてそこでみんなで頑張って勝ち上がっていくとかね。
それで地区の中で勝ち上がっていった。で次は甲子園とかで全国の強豪と戦っていくのはよくあるね。
王道ストーリーの一つではあるんですけども、じゃあこのドラベースという作品何が魅力的なのかという話をさせていただきますと
大きな点としましてはドラえもんならではの話と言いますか やっぱり野球のルールがちょっと違うというところですね。
単純にドラえもんたちが野球やってる。キャラ物が野球やってるだけではなくてドラえもんの特徴であります
秘密道具を試合中に使えるというルールがあります。 この世界に野球に行きましたが毎回試合の前に
3つの秘密道具が決まります。その3つの秘密道具を試合中にそれぞれのチーム使っていいよというルールでございます。
例えば物を大きくできるライトであるビッグライトであるとか 地面の中に潜り込んで地面の中泳げるようになるどんぶらこであるとか
空を飛べる竹コプターであるとか。ドラえもんに出てくる秘密道具が3つ決まります。 その3つの秘密道具は両チームとも共通です。
両チームともこの試合ではこの秘密道具であれば3回使っていいですよという風になります。
その3つの道具を1回ずつその試合中に使えるというルールでございます。
例えばホームランになりそうなボールがバーンとね打たれたとなりましたら竹コプターを 使って空を飛んでキャッチするとそういうふうに未来の秘密道具を使って野球して
いいんですけどもただこれ回数制限があります。 各道具が1回ずつしか使えないので今ホームランキャッチをした竹コプターで
なりますとじゃあもうこの試合ではこのチームは竹コプター使えないようになります。 でも相手チームはまだ竹コプター使ってなかったら相手チームは試合中どっかで竹コプター1回
使うかもねという風になります。 もちろん秘密道具を使わないで試合することもできるんですけども
ただやはり3つの秘密道具。これは試合有利にしますのでどのチームもこの秘密道具をどこで使うかっていうのは作成の練り所であったりします。
作者の麦わら慎太郎先生がF先生の弟子だということもありまして秘密道具の使い方が本当に上手いと思います。
こういう使い方しますかって道具がね本当この作品多いんですよね。 どうやり言わせても想像しやすい使い方するなっていう道具もあるんですよ例えば
どんぶらここれは地面の中を潜るっていう道具ですけども 相手チームの選手に挟まれたタッチされてしまうとなれば地面を潜ってタッチを飼い
くぐってホームインするとかね 竹コプターだったらそれこそ空飛んで相手のボール取れんねーとかね
そこらへんはやっぱり想像しやすいところもあるんですけども ちゃんとと言いますか機体を裏切ってくれるというところもあったりします
例えばビッグライトこれビッグライトでバット大きくしたら打ちやすいんじゃねもう相手の ボール何でもバットに当てられちゃうと思うんですけども
バットが重くなりすぎてまともに振れなかったりする なんてのがあったりするんであれビッグライト意外と使えねーなぁと思いきや
ビッグライトでも守備の場面ではすごい活躍したりとかね 相手のチームがいい打球をね打ってきたとなってその時にグローブを大きくして
相手のボールをキャッチしちゃうとかね 1回わざと失敗の場面とかも挟んだりとかそういうこともすることで道具の活用方法とか
いろいろねまぁ考え方とか示したりするのはこれはやっぱり f 先生の本気のドラえもんでもあります けどもどんなに良い道具でも使い方次第だよってのを示しておりますので
ここらへんはやっぱり f 先生の弟子の先方らしいなっていうところもあったりしますね まあとこの作品でも一時期結構ネットとかで話題になりましたけどもドラベースにおける
空気法の使い方 これはもうほんとね場面のこともいろいろありましてねほんと最初見た時は感動しましたね
ていうこれ本物の試合展開も相まってなんですけども 実はこの場面は本当に皆さんねぜひ読んでいただきたいんですけども
あのドラーズ側がこれ守備の時だったんですけども相手のバッターがフライを上げました と
でたちがこれ外へのファールラインギリギリゲートに上がるんですよ でまぁこれフライとってアウトを取るっていうのは普通ではあるんですけども
ただその時に相手チームの3類のランナーがめちゃくちゃ足早いんですよ だからこれもとってまタッチアップされたらまあ確実に it が2年点が入って
しまうとなので点が入ってしまうのを取るかそれとわざとこのボールを取らないで ファールになればもう一回仕切り直したとファールになってバッター勝負バッター3
新取ればいいんだっていう風に仕切り直すか でも仮にファールラインギリーのところにボール落ちてくるのでこれが彼にフェアグラウンド
がに落ちてしまうともうそれこそ目も当てられないですねっていう フェアになってしまったら当然来て相手のチームのランナーはゴーしますしそれで1点
取られる上にバッターランナーも生き残ってしまうと 最悪の部分となるとやっぱりフライトってアウト確実に取った方がいいかな
でもアウトとったら相手チームにおそらく一定に取られてしまうなってそこらへんの 葛藤もあるんですよね
でその葛藤両チームの選手たちとか監督たちが いやそのフライトレイヤーとか
トルナーとかねお互いに言い合っているその葛藤の場面がある中で ドラーズの選手が選択したのは空気砲でキャッチすると空気砲の状態でキャッチして
で相手のランナーがタッチアップでゴーした時に空気砲のドカーンともにすごい返球を するとでそれで相手選手がタッチアップが失敗するとランナーアウトにできる
というねあるんですけども ここらへん空気砲の使い方としてめちゃくちゃうまいなと思いますし
あとここはもうその相手選手のね葛藤とかね まずGチームの選手の葛藤とかをこう
ライン上に沿ってでコマ分けしてたりとかねここらへんはもう本当 もう麦わら先生めちゃくちゃうまいなと思いましたね
この空気砲のシーンに関してはほんと一時期 ネットでも話題になったかなと思いますけど本当うまいなと思います
というようにあの秘密道具を使った野球っていうのは やっぱりドラえもんならではと思いますしそれによって通常の野球漫画とは違った楽しみも
できるのでここでやっぱり面白いなと思います どんな野球漫画でもねまたメジャーとかh2とかタッチとかね
どんなね素晴らしい野球漫画でもこんな秘密道具使えるなんてドラえもんの世界でしか できないことなのでやっぱりこれはもうドライブベースという作品の魅力の一つからと思います
ねでまたこの秘密道具のこと以外にも作品の魅力としましては やっぱりさすがコロコロコミックと言いますかねまぁ少年子らしいと言いますかね
どんどんと敵が兄弟になっていくんですけどもその敵の音兄弟になり方がねどんどん どんどんインフレがすごいんですよねって
もうが入ってしまえば相手チームはね まあ強くなってくるのは本当によくあるんですよ先ほども触れましたけども
弱小チームが地域の中堅のところに勝てるようになった次は地域の強豪と戦うようになるで その強豪を倒した
そうしたらこんな甲子園ですよって今どんどん敵が強くなってくってのもね まあ野球漫画では本当ありきたりなんですけどもねもうコロコロコミックはもうさすがスケールが
違う 基本的なこのドラベースまあドラーズというチームは草野球チームなんですけども
いつの間にかね草野球の世界大会とかに参加するようになるんですよまあ草野球の 世界大会があるとは思いますけども
それでいろんな国の野球チームは特にアメリカの音チームとか戦ったりとかするんです けども
未来の野球のスケール
でその後はいつの間にか今度はもう世界をかけてとかねプロのチームと戦うようになってくるんですよ いつも草野球のチームはいつの間にかプロとかと互角に戦うようになっているというこの
スケールの出方ですよねそしてさらに気が付けばドラーズの選手からね日本代表とかね アメリカ代表とか選手が出てくるんですよね
でもうプロになってないのにまさかそういった国の音代表選手選ばれるようになるってな これはねスケール大きくなりましたねってなるんですよね
もうあのさっきの音もに甲子園を目指すとあったらそれもあくまで国内の話ですよ 国内でどれだけ強豪にあえるかなんですけどもドラムベースはねもうその付けるが
世界なんですよねっ そういったねやっぱりまあ少年しながらではと言いますからもどんどんどんどんインフレしてくるの
がねやっぱりそれはそれでねなんかもうまあちょっと笑けてくるところなんですけども でまたねやっぱりもこれはねやっぱりまあコロコロコミックとかではだからこそ許されるんですよね
これをねメジャーとか h 2でやったら許されないような話なんですけど あの魔球ですね
マーキューをこんなんねドラベースで出てくるマーキューいきなり例えばメジャーの茂野五郎 とか
h 2の国見広とかが投げ始めたらさても作者どうしたって思いますけども これもドラえもんだから許されますけども
魔球とかがもうほんとすごい 重力を無視して5分上行ってしたいって上行ってしたいって見たら魔球投げたりだとか
右左右左みたいなどんなかね動きしてるんだっていうのにどのと投げるんですよそういう マーキュー投げる選手とかね
やっぱここらへんはねやっぱりなんだかんだ言って普通の野球漫画で楽しめないですよ やっぱりこれも少年子とかねやっぱり
コロコロコピックとかねやっぱり後でドラフェイスみたいなね 多少ねそういったギャグやっても許されるような作品じゃないとこれ許されないと思いますけど
読んでるとねなかなかね面白いと思いますこれは 普通の野球漫画では味わえない楽しさってのをこのドライベースの魅力の一つかなと思います
ねっ まあというように今ドラえもんの魅力と秘密道具とかもありえない魔球とかそんなような話をして
きましたけども でもねこのドラフェイス作品なんですけども結構ちゃんとね熱血とか友情とか盛り込まれるんです
よねここはねやっぱ作品の魅力だと思います 黒エモンとね白エモンてねチームは違いますでもお互いにね
ライバルと意識し始めてそれでねやっぱりお前には負けないぞって意識があってね 切磋琢磨してくるんですよやっぱこれはこれでねいいですね
でやっぱそういうのに影響されてチームメイトもやっぱりどんどんどんどん いやあいつには負けねーぞってどんどんどんどん強くなっていくそういった熱血ももあるんです
けども でまた先ほどもちょっと触れましたけども作品の中で
wbc ワールドベースボールクラシックをね元にしたんだろうなっていうね大会があるんです けども
まあ日本代表とかアメリカ代表とかで野球の世界一の国を決定し 選手やろうぜっていうねでここでねドラーズの中のチームメイトの中でも別々の
チームの音選手が出るんですよまあ日本代表とかアメリカ代表出てくるんですよ 今までは同じチームメイドだったのが別のチームになってしまうとでもそれでもみんな
まあそれぞれ全力で相手のことをねまあね 知ってるんですけどもお互いに心とばかり全力をぶつけあうんですよ
いやこれはやっぱりね暑いですねでもこの日本代表でだったら例えば黒山と白山が同じチーム になったわードリームチームなのかそういうのね面白かったですよまああと
まあ日本の音まあ音のレジェンドたちをもとにしたような選手たちもいて それでなんか日本代表最強チームだと言いながらもそういう面白いところもあったんです
けどでもやっぱりこれでね ドラーズの選手の中で別の国の代表選手が出てそれでしのぎを削るって言わねえ
はいね熱血もんとしては面白かったですねそんな感じでねこの作品は熱さもあります やっぱりそこらへんはねほんと面白いと思いますでも今回はタイトル未来の野球面白いって
まあ今ドラえもんたちがそもそも未来でやってるというのもありますけども でまぁ実際ねこの秘密道具がやっぱりなんだかなり作品のキーではあるのでここはなんだかんだで
作品の一番魅力だと思うんですけども ただその秘密道具の音話だけではないです中にはもう友情であるとかね
まあ青春であるとかそういうのも含まれているのでこのドラベストリー作品本当面白いだけに 飲みますのでよろしければ皆様お読みくださいませ
アフタートークと道具の使い方
ここからはアフタートークですどちらドラベースなると秘密道具の話したくなるんです けど中にはねもうこれ面白い使い方してねって本当で動画いろいろあったりするんですよ
もう僕馬丈の道具の使い方でそうきたかと思いました本当に早く走るんちゃうかとか 馬丈走るんじゃお前バッドにされるんかとかねそこらへんはほんと面白かったです
本当根本的にドラえもんが好きな方もほんでぜひ読んでいただきたいと思います こんな道具があったねとかそんな感じにもなりますし
でやっぱり意外とね野球に使えそうにないなっていう道具が意外と作中でキーになってくる 道具だったりもするんですよねそこらへんもやっぱりね
秘密道具の使い方ってほんといろいろあるなっていうのがね面白いですね またドラえもんってキャラクター的に可愛いじゃないですか
でしかもこのやっぱりドラベースってねいろんなタイプのドラえもんが出てくるんですよ 毛の生え方が違うとかねグラサンかけているとかいろんなのもありますけどね
真面目な感じのドラえもんとかねまあすっごいおちゃらけたドラえもんみたいのがいろんなね ドラえもん出てくるんですよ
なんで様々なドラえもんが見れるっていう意味でもやっぱり面白いかなと思いますってやっぱりそういう意味でもこの 作品ってドラえもんと秘密道具はやっぱりね作品のねキーですねって
だからこそドラベースなんですけどもっていう たまにこう漫画版とかね全話無料開放されるときに一気読みしたりするんですけども
やっぱり何回読んでも読み応えはそれなりにありますねっていう まあでもやっぱりどうしてもねコロコロコミックとかでもありまして子供向けみたいなところもあるので
なんかもうバカバカしいって思われるところもあるかもしれませんけども 意外とやっぱ大人が読んでもこの作品はね楽しめると思います
こんなところが今回のドラベースについてでございましてまた次回は別のテーマの漫画で 話をさせていただくんですけども次回は先日参加させていただきました
ポッドキャストイベントポッドキャストオアシスのサインにいただきましたテーマで話をさせていただきます 今回も最後に聞いてあげまして誠にありがとうございました
次回第80話テーマ虹色唐辛子タイトル sf 時代劇ラブコメ
足立ミツルの新校長虹色唐辛子 次回また切れざえねーそれではまたお会いしましょう
16:41

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