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2025-09-13 17:16

第87話「ガンダムがなぜ偉大なのか分かるマンガ"ガンダムを創った男たち。"」

今回はリンス様からいただきましたテーマで

「マンガやアニメにおける偉人」で

「ガンダムを創った男たち。」で話しております


よろしければお聴きくださいませ‼️


「ガンダムを創った男たち。」はこちらから読めます

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サマリー

今回のエピソードでは、マンガ「ガンダムを作った男たち」が取り上げられ、ガンダムの誕生とその偉大さについて語られています。特に富野由悠季監督に関する逸話や、ファーストガンダムがヒットした理由、ファンの支持がどのように影響を与えたのかが掘り下げられています。このエピソードでは、ガンダムの偉大さに焦点を当て、初期の葛藤やファーストガンダムへの思い入れについても触れられています。また、アニメコーナーではガンダムの視聴体験や他の作品との比較も紹介されています。

マンガの概要とテーマ
おはよう、こんにちは、こんばんは。マンガについて喋るラジオ、略してマンラジのうっちーです。
この番組では、通勤時間、片道2時間をマンガとポッドキャストにつなげる30代男性の学習中が、大好きなマンガについて自分なりの解釈を入れたり、感想やあらすじなど、好き勝手に話して、毎週土曜日に配信していくという番組です。どうぞよろしくお願いしま〜す。
今回、リスナー様へのテーマをいただきました。テーマをいただきましたは、リンス様でございます。誠にありがとうございます。
いただきましたメッセージ、早速読ませていただきますと、
おはよう、こんにちは、こんばんは。いつも番組楽しみにしております。マンラジからプショラジも聞いておりまして、歴史もマンガも好きである私としては、どちらも楽しみにしております。
今回リクエストがありメールしました。最近、マンガ界の偉人をテーマにした作品、例えば手塚治虫さんのことを書いたブラックジャック創作秘話のように、マンガ家を深掘りした作品を最近探しています。
ウッチーさんのお勧めで、マンガやアニメの偉人を元にした作品があれば教えてほしいですというメッセージをいただきました。誠にありがとうございます。
ということで今回、マンガやアニメ界の偉人をテーマにした作品で話をさせていただきます。
正直、今回リンス様のメッセージでありましたブラックジャック創作秘話、これめちゃくちゃ面白いんですよ。
マンガの神様こと手塚治虫先生のクズみたいなエピソードから、やっぱり手塚治虫先生とんでもない人だわという様々な話。
またブラックジャックが当たるかどうか、これは手塚治虫先生にとってとても重要だったのがわかるので、この作品もめちゃくちゃ面白いです。
また他にもマンガ家の深掘りとしますと、変化球としましては足立勤物語とかも僕は好きですね。
足立光先生のお兄さん、この彼を中心としまして、昔のマンガ家の先生たちの様々なエピソード、破天荒なエピソードなどを盛り込んでおりましてとても面白いです。
ただ今回なんですけども個人的にマンガとかアニメ界の偉人となればこの方で話をしたいなと思っております。
ということで今回話をさせていただきますタイトルはこちら。
ガンダムはなぜ偉大なのかがわかるマンガ、ガンダムを作った男たち。
マンガ界の偉人となるとまた他の方がいると思うんですよね。
先ほども触れました手塚治虫先生であるとか、藤子 F 富城先生のことを書いているドラえもんはこうして生まれたとか、
でまたいろいろと伝説的である赤塚富城先生のことが書かれているマンガとかもありますよね。
こういったもうすでに亡くなられている方、伝説的になっている方の方が偉人なのかなと思われるんですけども、
今回も現在ご存命ですけども個人的にはもうマンガとかアニメ界の偉人となりますと、
僕はこのガンダムを作った男たちで話をさせていただきたいな。
このガンダムを作った男たちの主役であります富野由悠季さんの話をさせていただきたいと思っております。
と言いますの僕本当ガンダム大好きです。
ガンダムにしっかりハマったと言いますか、
ファーストガンダムからしっかり順々に乗ってたのは社会人になってからなんですけども、
それでも小学生の時にも学校のクラスで同級生とかとGガンダムとかの話めちゃくちゃしてましたね。
俺のこの手が光って唸るお前を倒せと輝き叫ぶとか、
俺のこの手が真っ赤に燃える勝利を掴めと轟き叫ぶのように向上を述べながらシャイニングフィンガーとかゴッドフィンガー、
クラスの男子たちと一緒に掛け合ってたりとかしてましたね。
ゴッドフィンガーシャイニングフィンガーは本当にみんなやってましたね。
またそもそも僕はコロコロコミックよりもコミックボンボン派だったっていうこともありまして、
小学生の時コミックボンボンって本当ガンダムの作品めちゃくちゃ多かったんですよ。
例えばナイトガンダム物語は好きでしたね。めちゃくちゃ好きでした。
SDガンダムのアニメとかありましたけども、これも近所のレンタルビデオショップ、何回レンタルするのってくらい借りてましたね。
他にもGガンダム、ガンダムイング、ガンダムXあたり、ここら辺はアニメはもちろん漫画でも大好きでして、
小学生の時にはもう絶対ボンボンで読んでました。
僕のようなアラフォー世代はもう本当特にガンダム通ってない男の子とか男子はいないんじゃないかなと思っております。
昨年映画がされましたガンダムシードの映画もやっぱりこれもヒットしますし、
今年はパサウェイの続編もやるよと言われております。
ガンダムという作品は今なお人気がありますし、一定の地位を築いている作品だと思います。
だから今でこそ確固たる地位を築いているガンダム、でも実際初めの頃どうなったのか、
ファーストガンダムとかはどこだったのか、ヒットしてたのかっていうのを今回話をさせていただきます。
それが今回の作品ガンダムを作った男たちというのがファーストガンダムを作って、
実際どうなったのか、なぜガンダムがヒットしていったのかなどが描かれております。
ここからガンダムを作った男たちの内容を入らせていただきますけども、
今回あらすじらしいあらすじっていうのは正直あんまりないと思っています。
実際当時起きたこととか様々な逸話を漫画化しているというものです。
漫画としても上下間の2巻分、そんなに長くはないですよね。
サクッと読めたりもします。
ただこのガンダムを作った男たちの作品、本当にガンダムが好きな方はぜひとも読んでいただきたい作品でございます。
あんまりあらすじはないと話しましたけども、実際どんな作品なのかというのを簡単に話させていただきますと、
この作品、ガンダムの産みの親としての長い富野由悠季さんを主人公としている作品です。
この作品は機動戦士ガンダムさんでおなじみの大童秀樹先生の作品でして、
大童先生の作品、他のものもご存知の方はわかると思うんですけども、
大童先生って有名人とか偉人をパロディー化して漫画に落とし込むのめちゃくちゃ上手い方なんですよね。
例えば無駄相もなき改革とか、あの作品は日本とか海外の有名な政治家の逸話を拾って、それを漫画に落とし込んでいる。
マージャン漫画でありながらギャグ漫画として成立させておりますよね。
あとは疾風のハヤトとか格ゲイに花束を、などは元首相である池田ハヤトさんや田中格ゲイさん、
彼らを漫画にしておりますよね。彼らがどんなことをしていた人なのかというのを面白く漫画に落とし込んでおります。
なので大童先生はもともと偉人とかを漫画化するのが上手い先生なんですけども、
その大童先生が富野由悠季監督の様々な逸話を漫画にしているのが、このガンダムを作った男たちでございます。
この作品の内容としましては、機動戦士ガンダムという作品が世に出るまでの流れから書かれております。
当時としてはアニメはおもちゃを売るための宣伝動画という意味が強かったです。
作品の内容どうこうよりも、その作品のおもちゃが売れるかどうかが重要でした。
ただそんな中でも、おもちゃの宣伝ではなくて、作品にストーリーをしっかり練り込むことを富野由悠季監督は強調しながら世に出しました。
ただちょっと余談を挟ませていただきますと、個人的にはなんですけども、
このストーリー重視の先駆けとしてガンダムよく言われますけども、
ストーリー重視の先駆けは個人的にはやっぱりガンダムよりも宇宙戦艦ヤマトであるとか銀河鉄道39の方が
ストーリー重視の展開してたんじゃないかと思います。
実際ヤマトとか銀河鉄道39もおもちゃが売れなかったわけじゃないんですけども、
やはり今なおストーリーとして肩継がれるのは、ストーリーの先駆けという意味ではガンダムよりも歴史的な偉業なんじゃないかなと思ったりもしてます。
またガンダムのヒットってやっぱりガンプラのようなおもちゃがとても関係してきます。
ガンプラとの相性の良さというのもやっぱりガンダムの良さなんですけども、
だからと言いますか確かにガンダムってすごいストーリー重視でめちゃくちゃ面白いと思うんですけども、
ただ必ずしもおもちゃのことは軽視できないのがガンダムという作品だと思っているので、
ストーリーのためストーリーのためってなるとアニメ界における偉業と考えるとヤマトとか39の方が偉業なんじゃないかなと思ったりもしてますけども、
ただそれでもやっぱりガンダムという作品はすごいと思います。
やっぱり見事に戦争とかを落とし込んでいるので、
ヤマトとかもやっぱり戦争とか戦いっていうのはテーマになってますけども、
ガンダムの成功と影響
ガンダムの場合はやっぱり戦争による悲惨さとか、正義と悪ではないお互いに正義同士をぶつかるという意味で、
そういった考えを持っているので、やっぱりガンダムという方がストーリーとして面白いとは思ってはいます。
それでちょっと個人的な話をさせていただきますけども、話を戻させていただきますと、
ガンダムはストーリーを重視と言いますか、戦争の儚さなどを描いておりますけども、
放送当初は視聴率が全く伸びませんでした。
土曜日の夕方枠という視聴率が伸びにくい時間帯だったとは言いましても、
一桁前半の視聴率、時には視聴率が低すぎて測れないという時期もありました。
またスタッフ、特にガンダム the origin のおなじみの安彦義一さんが倒れたりもするので、
現場の混乱もありまして、ガンダム、ファーストガンダムは打ち切りにまでなります。
ただ打ち切りになるとはいえ、視聴率も低かったとはいえ、
そのストーリーの斬新さだから、日本各地で根強いガンダムファンが生まれておりました。
打ち切りが決まった際には、日本中のガンダムオタクたちがガンダムグッズを買い支えました。
自分たちが買い支えないとガンダムというコンテストが終わってしまうという、
ファンの心によってガンダムは延命をします。
打ち切りは逃れられなかったんですけども、ただ最終回付近では視聴率が急上昇していきます。
そして放送終了後に新たなスポンサーがつくなどもありまして、
最終回放送してわずか1ヶ月と少し後には再放送が決定されます。
そして映画化にも展開していきます。
このガンダムの映画化、これを記念したイベント、新宿のアルタ前でイベントが行われたんですけども、
この時には2万人を超えるファンが集まりました。
このガンダムを作ったオタクたちという作品では、
この新宿のイベントの大成功、その後のガンダムの発展をしみじみと振り返る
富野義輝監督、安彦義一先生、大河原栗彦先生たちのカットという、
今では色々と難しい3人が一同に揃うというカットで締められております。
ただこのガンダムという作品、現在のようなSNSはなく、スマホはもちろん柄系などのない時代です。
情報の収集にも今のような便利さはない時代でも、
多くのファンを集め、口こまってファンを獲得していった作品。
まさにファンによって大ヒットを導かれた作品、それは機動戦士ガンダムでございます。
この作品、ガンダムを作ったオタクたちでは、ガンダムという作品がいかにヒットしたか、それまでを描いております。
ファーストガンダムのことなどあまり知らない方、ぜひともお読みいただければなと思っております。
この作品何が面白いのかと言いますと、ガンダムがヒットするまでに色々な葛藤があったんだなというのが読める。
これもこれで面白いんですけども、基本的にはスタートしました、でも人気がなくてどん底まで落ちます、
どん底まで行ったガンダムが段々と売れていく、こういった上り上司になって最後締めくられるという話としても綺麗に終わるので、
それもスカッとして読めます。
たださすがですけども、この作品、様々な富野由悠季監督とかガンダム関係者にまつわる逸話、
例えば富野由悠季監督のパワハラセクハラ上等なことあるとか、スポンサーを平気で騙しにいくスタイルであるとか、
自分の絵コンテで泣いてしまったことがあるなど、富野監督以外にも板野サーカスこと板野一郎さんが世に出るきっかけになった作品がガンダムだよとか、
他にも安彦義一さん、そりゃ倒れるわという仕事量であるとか、安彦義一さんが倒れたことで作画崩壊が起こっていたというかね、
ガンダム好きであれば聞いたこともあるよという逸話、混乱に盛り込まれております。
ギャグベースで進行していきまして、上下巻二巻分などサクサクと読めます。
ガンダムの偉大さ
今でこそ確固たる地位を築いたガンダムも苦しい時代があったんだなぁと、初期の葛藤ってすごかったな、そんなのが楽しめますので、
ぜひともガンダム好きで、そしてこの作品読んだことないよとか、ファーストガンダムのことあまり知らないなという方は、ぜひともこの作品を読みいただきたいなと思っております。
ここからはアフタートークです。
この作品自体は様々なガンダムの逸話を盛り込んでおりますよということで、ガンダム好きな人はぜひとも読んでいただきたいという、それぐらいしか僕正直話すことないんですけども、
ガンダムにまつわる思い出でも話してみようかなと思うんですけども、僕ガンダムをファーストからしっかり順に追ったのは社会人になったからです。
小中高ぐらいの学生の時は、先ほども触れましたけどもGガンとかXウィングシートとかSDガンダムシリーズ、こういうのも一緒に見てはいたんですけども、
ファーストとかゼータ確かになんとなく見てたんですけども、ただそこまですごい作品とは思ってなかったんですよ。
社会人になりまして、あるきっかけがありまして、ガンダムをファーストから見ることになったんですけども、その時に、うわこれ機動戦士ガンダムってめちゃくちゃいい作品じゃんっていうのを改めて実感しました。
そのガンダムを順に追っていった理由っていうのが、僕社会人の1年目の夏ぐらいから3年目を終わるくらいまで山口県の岩国市というところで勤務をしておりました。
ここらへんの話は他の番組とかでちょこちょこさせていただいてるんですけども、岩国という場所が本当の言い方申し訳ないんですけども、あんまり遊ぶところなかったんですよ。
夜8時には駅前が結構暗くなって本当に真っ暗になりますし、あんまりお店やってないんですよねっていう。
飲食店も本当8時9時くらいに閉まるところめちゃくちゃ多いんですよ。
今ちょっと近泰京空港ができてどうなるかわからないんですけども、近泰京空港ができる直前まで僕いたんですけども、あの頃は8時9時くらいで岩国駅も暗いでしょ。
岩国に基地あるんでアメリカ人の方向けのバーとか夜遅くまでやってるんですけども、めちゃくちゃがたいのいいアメリカ人ばかりの店なんで慣れてないと一人で行くのちょっと怖いんですよねっていう。
ファーストガンダムの魅力
夜結構暇になるんですよ。あまり外出ないんですよ。
僕が勤務してた店が当時夕方5時くらいに終わります。その後店から仕事をわざと家に持ち帰って、それで勉強しながらその仕事をするっていうのがスタイルの店だったんで、
それで仕事しながら勉強してっていうのが夜7時くらいまでですよね。軽い運動と食事して風呂入っても9時くらいなんですよ。暇なんですよね。
でも遊ぶ場所とか空いてないんですよ。
そんなあまりにも暇になると人間勉強するってことで、その岩国店って当時の勤めた会社の中で一番の勉強機関って言われたんですけども、
それもやっぱり勉強ばっかりじゃねちょっと息が詰まるということで、店はいろいろやってないと言ってもDVDのレンタルができるような店、
つたやさんであるとか双葉図書さんとかやってたんですよね。それで割り貸し夜行ってたんですけども、当時一緒に働いてた先輩と2人で
つたやのアニメコーナー2人で協力して全部見ようと。お互いに感想を共有しようぜって。
僕があから順番に見ていきますので先輩はその逆で和行から見ていこうと。
しかもつたやが旧作のアニメとか1本100円で借りれますよ。なおかつ旧作とかを集めれば7本で借りても500円とかの割引があったんですよ。
結構時間も潰せるしこれ面白いなということで2人でやってたんですよ。
僕は和行から見始めたということもありましてだいぶ早い段階で機に入ったんですよね。
この機が機動戦士ガンダムシリーズなんですよ。そこでガンダムをちゃんと見ようということになりました。
僕は先輩と2人でつたやのアニメコーナー全部見るって企画なんですけども、割と僕は結構楽しんでたんですよ。
和行から面白い作品が多かったと思ったのと、いろんな作品が見れたんで面白かったんですけども。
ガンダムに入った時にしっかりガンダム見てみるかと。ガンダムいろいろシリーズあって長いなと思ったんですけども、見てみようと思って改めてファースト見てみたんですよ。
もう知ってるめちゃくちゃ面白いんですよね。
正直ファーストとかって作画崩壊がネタにされてたって愛したんだけども、ストーリーめちゃくちゃ面白いなと。
ミハルのシーンとか大人になってみるとめちゃくちゃ泣けるんですよ。
カイ以外のみんながミハルのこと誰?っていう感じなんですけども、カイだけが一人泣くんですよね。あのシーンめちゃくちゃいいですよね。
確かにあの絵コンテ、富野先生泣くわって思います。
ファーストが面白いんで、次ゼータ見ますね。ゼータも本当に面白い。
やっぱりそうやって追っていくと時系列順にガンダムを乗って大事だなと思いましたね。
正直ねガンダムで好きな作品どれですかと聞かれたら、申し訳ないですが宇宙戦記シリーズじゃないですね。
でもそれでもやっぱり宇宙戦記シリーズから順番に追っていくのってやっぱり大事だと思いました。
年内にハサウェイが映画化されますけども、まだねファーストとかゼータ見たことない方も、
ハサウェイ映画化前にファーストとゼータはぜひ見ていただければと思います。
本当ハサウェイへの思い入れがね全然変わってくるんじゃないかと思います。
それがなんとなく僕の中でも機動戦士ガンダム、特にファーストの思い入れかなと思います。
ちなみになんですけども僕のこの岩国で乗ったやのアニメコーナーチャレンジなんですけども、
一応2人で協力して終わりはしました。
僕の方の愛業からはもっといろんな作品が出会えたんですよ。
作品がねよく変わって気分転換もできて面白かったんですけども、
アニメ視聴体験
いや本当先輩申し訳ないことしました。
先輩はから始まったんですけどももうねワンピースと、
それをワンピースを超えてちょっと経った時に名探偵コナンが待ったんですよ。
超長いシリーズ。
もう僕みたいに色々作品コロコロコロコロ変わるんじゃなくて、
ずっと同じ作品見てるんで先輩ちょっと心が折れてましたね。
いや面白いんだけどワンピースもコナンも面白いと思うんだけど、
でも改めてこう見ようと思ったらずっと同じ作品って辛いって言ってましたね。
ワンピースの方は場面がコロコロ変わるんで全然耐えられると。
ただ名探偵コナンに関しては先輩がそこまでコナンを好きじゃなかったってのもあったんですけども、
ずっと同じような展開がされるっていうのでもうすっごい先輩心が折れかけてましたね。
本当もしこのチャレンジで皆様長期シリーズにはご注意くださいませ。
今回ここまでとさせていただきまして次回別の方からテーマをいただきました。
せっかくいただいたんですけどもその質問いただいた方はおそらく意図してない作品で僕話をするんだろうなと思っています。
よろしければ次回もお聞きくださいませ。
今回も最後までお聞きいただきまして誠にありがとうございました。
次回第88話テーマ転生作品。
タイトルガンダムが異世界転生SDガンダム烈伝ガンダム騎士団。
次回また切り札でね。
それではまたお会いしましょう。
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