1. マンラジ 〜マンガについて喋るラジオ〜
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2025-09-06 20:20

第86話「細かいことは気にするな‼️"SAMURAI DEEPER KYO"」

今回はpodcast番組「おじさんのアウトプット」様からいただきましたテーマで

「SAMURAI DEEPER KYO」について話しております


おじさんのアウトプットはこちらから聴けます‼️

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よろしければお聴きくださいませ‼️


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サマリー

今回のエピソードでは、「侍ディーパー強」について深く掘り下げ、その魅力やストーリー展開を紹介しています。特に、キャラクターたちの個性や戦いの中での葛藤、そして歴史的要素が作品にどのように絡んでいるかが語られています。第86話では、「SAMURAI DEEPER KYO」のキャラクター設定やストーリーにおけるさまざまな問題が議論されており、特にキャラクターの強さの不均衡やインフレの現象について考察されています。また、作品が漫画であるため、細かい設定を気にしないという視点も重要であると述べられています。さらに、第86話では、マンガ「サムライディーパー強」の魅力や登場キャラクターについて、特にシーナユヤのシーンに焦点を当て、作品を楽しむための心構えについて語られています。

ポッドキャストの紹介とテーマ
おはよう、こんにちは、こんばんは。マンガについて喋るラジオ、略してマンラジのうっちーです。
この番組では、通勤時間、片道2時間を、マンガとポッドキャスに捧げる30代男性である私、うっちーが、大好きなマンガについて、自分なりの解釈を入れたり、感想や話しなど、せっかく宛てに話して、毎週土曜日に配信していくという番組です。どうぞよろしくお願いしまーす。
今回、ポッドキャスターサメのテーマを頂きました、まことにありがとうございます。
今回テーマを頂きましたのは、おじさんのアウトプット3でございます、まことにありがとうございます。
以前の配信でも売れておりますが、おじさんのアウトプットことおじぷとさんからは、テーマをいくつか頂いております。
そのため、頻度多めでおじぷとさん側のテーマを紹介させて頂いております。お二人とも、まことにありがとうございます。
お二人からは、おじぷとさんの番組紹介いらないよということですけども、簡単にだけおじぷとさんの紹介させて頂きますと、
おじさんのアウトプット3、通称おじぷとさん、アマチュアポッドキャスターワードや、日本ポッドキャス協会取材の配信リーナーで賞を取られている有名番組なのでございます。
ドスコイさんとシラネザンさん、30代男性のお二人が情報型になっている現代におきまして、情報のインプット型を起こしてしまっている、そんなおじさんお二人の頭の中をアウトプットするという、日常雑談系の番組でございます。
現在ドスコイさんの育休中ということで配信をお休みされておりますけども、落ち着いた頃にサードシーズン復活をされるとのこと。
面白い番組を求めている方は是非ともお聞きくださいませ。また別番組になりますが、ポッドキャストチームボーイズカプセルさんが配信されております。
ポッドキャストウォークという様々なポッドキャスト番組を紹介して盛り上がってしまおうという番組さん。
こちらの番組さんでは現在月に1回おじぷとぷとという企画をされております。おじぷとさんに関するテーマを毎月決めまして、そのテーマに沿ってリスナー様からお便りを募集すると、そしてそのメールを紹介してみんなにおじぷと愛を共有しようというコーナーをされております。
おじぷと愛を感じられて素敵な番組コーナーをされておりますポッドキャストウォークさん、こちらも併せてお聞きいただければなと思っております。
侍ディーパー強のあらすじ
今回おじぷとさんからいただきましたテーマは侍ディーパー強でございます。前回話をされてきましたゲットバッカーズと同時期くらいに連載されておりまして、よくセットで語られたりもしているかなと思います。
どちらの作品も当時の週刊少年マガジンの看板作品だったんじゃないかなと思います。そんな作品侍ディーパー強で今回話をさせていただきますタイトルはこちら。
細かいことは気にするな侍ディーパー強。 今回話をさせていただきます侍ディーパー強という作品、アニメ化とかゲーム化など幅広く展開もされておりましたし、コミックの単行本としても全38巻続きました。
連載期間としましても1999年から2006年ということで結構長めに連載もされておりました。 1999年から2006年ということで僕のように40歳前後の人ではドハマリしたよって方も多いんじゃないかなと思います。
そんな作品侍ディーパー強ですけどもまずは簡単にあらすじを紹介させていただきますと この作品、時代は関ヶ原の戦いから4年後、銃を武器として賞金首刈りをしているシーナユーヤという少女がいました。
賞金首刈り、そのまま悪者を捕らえてそれを引き渡してその時にお金をもらうという賞金首刈りですけども、当然悪い奴と強い奴と戦わなければいけない。
でもそんななぜ賞金首刈りという危険な仕事をしているかというとユーヤはかつて自分の兄が何者かに殺害されておりました。
その兄の仇を探すためという目的もありまして、あちこち旅をしながら銃の腕を磨いてお金を稼いでいるという日々を送っておりました。
その旅の中で薬屋をしているキョウシュロウという青年と出会います。
そのキョウシュロウの格好がかつて千人斬りをしたという伝説の賞金首、鬼目の凶と似ていることから、キョウシュロウが鬼目の凶じゃないかと思って近づくんですけども、
手配書にある凶の情報とはどこが違う。また千人斬り、千人を殺害しているという鬼目の凶に比べてキョウシュロウは優しいのんびりとした青年でした。
そのキョウシュロウと一緒に旅をする道中で、ある村を襲う賞金首と戦うことになります。
その戦闘の最中、キョウシュロウはヒョウヒョンと言いまして、彼の中に住まうもう一つの人格、千人斬りの鬼の夢を取る賞金首、鬼目の凶が現れます。
その場にいた悪徒たちは凶が切り刻むことで、ユウヤたちは難を逃れました。
キョウシュロウはユウヤを危険な目に合わせたくないということで、一緒に旅はできないというふうに態度を示すんですけども、ユウヤとしてはキョウシュロウの中にいる鬼目の凶、彼は賞金首として大金がもらえるので、その鬼目の凶の首を狙うためにもキョウシュロウと一緒に旅をしていくことになります。
ただ、ユウヤだけじゃなく様々な人物が鬼目の凶の命を狙っていきます。
そのため、ユウヤやキョウたちは様々な戦いを繰り広げるんですけども、その中、鬼目の凶とキョウシュロウは元は別々の人間であったということ、凶の元々の肉体は富士の樹海で封印されていることがわかります。
また、かつて鬼目の凶は様々な戦場で人を斬っておりましたけれども、幼少の頃には本能寺で織田信長を殺していたこと、こんなこともわかるようになります。
様々なところで人を殺していた鬼目の凶、特に信長の復活を目論む組織からは、信長の魂の入れ物として凶の体がいいんじゃないか、かつて千人儀を達成した凶の肉体こそ最強の肉体を信長の魂に捧げるべきだといったこともありまして、信長の復活を目論む組織も凶の体を狙ったりもします。
また様々な戦闘が繰り広げる中で、凶代の肉体ではあるんですけども、鬼目の凶の人格が主に表に出てくるようになってきます。
ユヤとしても凶代に戻ってほしいと、凶の体を探して鬼目の凶と凶代が別々の人間に戻してあげれば、きっと凶代は戻ってくる、そういった考えもありまして、ユヤもまた鬼目の凶の体を探す旅に出るようになります。
その凶の体を探しを手伝うようになる中で、世界を裏で擁じる身分一族の存在であるとか、ユヤの兄は身分一族とも関係していたこと、また凶首郎や凶も身分一族との関係があることも分かっていきます。
ユヤとしては身分一族や兄の秘密を探るため、また身分一族の暴走を止めるためにも凶と一緒に旅をすることになりますし、凶は凶で、かつての仲間たちと一緒に身分一族との因縁の決着をつけに行くことになります。
キャラクターの魅力と議論
またその他にも身分一族の暴走を止めるため、平和を守るためにも幕府の人間たちが協力をしていくことになります。
様々な組織・派閥が最終的には身分一族の秘密を探ることに集約していくというストーリー。
またそのストーリーを支えるかのように魅力あるキャラクターたちであるとか、インパクトのある技名、セリフ、キャラや戦闘描写が映える絵の良さ、そういったのが楽しめるのが侍ディーパー凶でございます。
まだお読みになったことないよという方、ぜひともお読みくださいませ。
この作品、侍ディーパー凶も前回話をしましたゲットバッカーズに負けないくらい中二病患があったりもします。
例えば凶が敵を倒す際に言うセリフが、お前も聞いただろう風の声をなんですけども、このセリフ、この言葉だけでもそれなりに中二病なんですけども、これ字で書くとさらに中二病が増すんですよね。
風の声の風が、風が神風と書いて風って読むんですよね。
また声も清らかなとか聖なるとかの清いという字と響きと書いて、聖なる響きと書いて、それで声って読ませるんですよね。
神風の清らかな響きと書いて、風の声というすごい中二病患ね。もうなかなかたまらないものはありますね。
中二病患だけでなく、キャラクターが本当かっこいいですし、キャラ分けがすごいよくできている作品だと本当に思います。
作詞でいろいろな集団が出てきます。例えば凶の仲間で4人いるので4、関筋の4に聖なるの聖と書いて、あと天、天と地の天なんですけども、死聖天、それも中二病くさい名前ではあるんですけども、その死聖天がね、それぞれやっぱりいいキャラしてますし。
またこの作品の時、徳川義康とか息子の秀田とか、伊達正宗とか、歴史の評価者に出てくるように偉人を作詞に出したりするんですけども、
そういった歴史の人物を絡めてくるのって、やっぱりなんとなく男の子とかも好きですよねとか、
あと作中で真田幸村出てくるんですけども、幸村の仲間の重有志、真田重有志という小説とかでよく出てきますけども、でも実際にいるかどうかとか置いとくにしても、
そういった真田重有志とかもやっぱり魅力あるキャラとして出てきますし、そこはね歴史好きとかにはやっぱりハマりやすいポイントもあったりします。
やっぱりその真田幸村とかすごいイケメンに描かれて、ノホホンとしてるけどもやるときはやるみたいなイケメンタイプで描かれたりとか、
徳川義康はイケオジで描かれたりとかして、なかなかキャラ分けがすごいしっかりされてるなと思いますし、
他にも敵の集団とかも結構かっこよかったりしますよね、大資料とか御要請とかそういった集団出てくるんですけども、
それぞれのキャラの違いとかも結構描き分けとかができてるんで、やっぱり面白いんですよねっていう。
それぞれのキャラにはしっかり特徴とかをつけているので、キャラにハマって作品を追うという方にはこの侍ディーバー教ってハマりやすいんじゃないかなと思います。
正直なところストーリーとしては厚付けっぽいところも多いですし、ある軍団を倒しましたので、その集団よりも強い集団が今度敵として現れますよ、
キャラクター設定の特徴
それを倒していくという、それの繰り返しというワンパターン差、これよく漫画にはよくあるんですけども、このワンパターン差が強いっていうのもありまして、
ストーリーよりはキャラ重視っていうのが多いかなと思います。
キャラの設定特徴は本当によくできていると思います。本当にキャラあるキャラとあるキャラで兄弟関係があるとか、親子関係があるとか、家族の繋がりを守っていくとか、そこらへんほど上手いと思いますし、キャラの設定とかをうまく作品に落とし込んでいるっていうので、キャラにはまりやすい作品だと思います。
ただこの作品なんですけども、注意点としては本当に細かいところは気にしてはいけないと本当に思います。
ストーリーはもう本当正直ちょっと待てよというところが多かったりします。細かいところを言えば例えばですけどもユイヤーがハンドガンを気軽に持ち歩いているところ、
当時あのタイプの銃の難易度とか、あったとしてもどれだけ貴重品なのよとか、ゼニゲバのユイヤーがなんで気軽に持ち歩いているのかとかそういうところもありますし、
また敵もまた敵で、ユイヤーを襲った時にその銃の方を奪えよとね、銃がどれだけ貴重品かお前らわからんのかっていうのがちょっと思ったりはしますね。
他にもちょっとキャラの強さの設定とかもこれちょっとどうなのっていうミスってればいいかねってとこもいろいろあったりはします。
例えば鬼目の凶が自分の肉体だった頃、凶四郎の肉体に入る前、自分の肉体だった頃の鬼目の凶の方が強いという設定があります。
凶が自分の肉体を持っていた時、この時にライバルかなと思われる敵って言ったんですよ。それは信長の配下にいたんですよ。
で、時代が変わりました。凶四郎の肉体の中に鬼目の凶の人格が入るようになりました。
そういった時になって信長の配下たちと戦うことになるんですけども、かつて鬼目の凶の肉体の時にライバルみたいだった奴が、なぜ現代においてはそんなに他の敵に比べてすごい強いわけではないのか。
かつての鬼目の凶と互角であったならば、もっと強くしなきゃいけなかったでしょうという意味で、キャラの強さ設定ちょっとミスってないですかねっていうところはあったりもします。
他にも凶の仲間の四聖典、4人の仲間がいますけども、その中でアキラ、彼だけは侍の血が入ってないという設定がありまして、侍の血が入っているかどうかで最後、99%までは人間の努力で達せるけども、残りの1%侍の血がないと強さの上限が決まっちゃってるよって設定があるんですけども、
彼だけは侍の血が入ってない、だからこそ努力で他の仲間と肩を並べるくらいになったすごいキャラという設定ではあるんですけども、
いわば普通の人間代表のアキラ、彼、修行の末に氷を出せるようになったっていう設定あるんですけども、いくらなんでも修行の末に氷が出せるって意味わからんだろうと。
努力してどうこうできるものではないだろうと、やっぱりこれはこれで人間じゃないだろうとか思ったりもしますね。
本来、未武一族が炎を扱える、これもまたちょっと未武一族だから仕方ないみたいになってますけど、これもどうなの?って思ってるところがあったりもします。
ただここらへんってやっぱり結局漫画ですって済むんですよ。漫画ですって。
頂上的な設定の漫画ですので、こういった細かいところは気にしちゃいけませんよねっていう。別に人間が氷出してもいいじゃん、漫画なんだから。
インフレの考察
炎出しもいいじゃん、漫画なんだから。キャラの強さでって見せてもいいじゃないっていう。時代が変わって敵も味方もどんどんどんどんレベルアップしてるんです。レベルアップに追いつけない方が悪いんですとかね。
ユーヤのハンドガン周りの時代交渉ね。この作品そもそもでちょっと時代交渉をいろいろぶっ飛ばさなきゃいけない作品なので、別にハンドガンが珍しくない世界だと思っても別にいいですしねっていう。
ただまぁでもそこらへんを置いといても、さすがにちょっとインフレの速度おかしいよねっていうところがほんとあったりします。
インフレはどうしても漫画においては避けられないものでありますと。先ほども触れましたけどもこの作品においてもそうです。
ある集団を倒しました。でそしたらその倒した集団が雑魚に感じるような強い集団が後々に出てきますと。
でまたその集団を倒したらこの強いと思った集団よりさらに強い集団が敵として出てくるとかね。そういったふうにどんどん敵がパワーアップしていきますよね。
それを迎え撃てるように味方もどんどんパワーアップしていきますよっていうのが漫画においてはよくありますと。
インフレのしすぎはちょっと話は冷めるっていうこともありったりはしますけどもインフレはどうしてもね
ある程度漫画においては避けられないところではあったりはするんですけどもそれでもインフレなかなか起こさない作品とかね。
鋼連とかもありますけどもただいくらでも侍ディーパー協調とインフレのねちょっと方向性がちょっと違ったりするんですよね。
基本的にインフレって起こすためにもある程度キャラが強くなるための修行の期間とかが必要だったりするんでね。
よくありますドラゴンボールだったらある戦いが終わりましたその後みんなで修行しましたその修行のおかげで強くなっているその強くなったからこそ次の強い集団に戦えるようになるとか。
ドラゴンボールもそうですしあとはワンピースとかレイブとかフェアリーテルトとかもなんだかんだで結構そういう間の期間を設けたりするんですよね。
その間の期間の間にみんな強くなりましたよとかね。あと修行パートをわざと挟み込むみたいなことをしてるんですけども。
サブライディーバー強敵はどんどんどんどん強くなっていくんですけども基本的に時間軸としてほんと短い期間の話です。この話38巻の単行のうち20何巻ってこれたぶん1日の出来量なんですよね。
最初の頃は何日か飛んでるんだろうなってなるんですけども途中からこれほとんど1日2日の話なんだよなっていうような改造シーンが入ったりとか戦闘シーンとかが入ってるんですごい時間は長く経ってるのかなって長く感じるんですけど
パッと時間で見るとほんと短い期間の話なんですよこれ。サブライディーバー強。でその1日とかの話の間でどんどんどんどんインフレが起きるんですよ。
もう1日の間でどんどんどんどん強い集団がくれる。やっと倒した。やっと倒したと思った集団よりも強い集団が出てくるみたいなのがこの1日の中でめまぐるしく行われるんですよ。
作者も焦ったのかわからないですけどもそのインフレを起こすにしてもここで普通の生活をしてるだけでもパワーアップできるんだみたいなそんな挟んだりもしてましたけども
ただそれにしても期間がいくらでも短すぎるだろうと思ったりはします。 作品としては本当回想とか戦闘のおかげでそんなこと感じないんですけども
ふと我に帰った時にあれこれ時間が足りなくないとかいくらでも短い期間じゃないという時に気づくとすげーこの漫画違和感感じるなって思ったりはするんですけども
作品の魅力と楽しみ方
ただそこは目を通りましょうと細かいところは気にしてあげません。細かいところを気にしなかった時この作品魅力あるキャラクター
たくさん出てきます。絵もすごい綺麗です。 技名とかセリフとかもう中二病心をくすぐります。そういう細かいところを無視した時にこの
サムライディーパー教という作品すっごい面白くなります。この作品ほんと細かいところ気にしてあげません。 読み始めたらもう我に帰らず最後まで読み切ってください。
きっとあなたの気に入るキャラがその作品はいます。 ぜひともお読みくださいませ。
ここからはアフタートークです。改めましてコジプトさんテーマいただきまして誠にありがとうございます。
コゴは言ってますけど僕サムライディーパー教結構好きな作品なんですよ。ストーリーとかは同行言ってますけどもやっぱり面白いと思います本当に。
たまにマガポケとかで無料チケットとか貯まった時に読み返すとやっぱ面白いなっていう。 キャラかっこいいよな本当思ったりします。
個人的なサムライディーパー教の思い出でもちょっとアフタートーク語ろうかと思うんですけども 僕の中でサムライディーパー教の思い出ですごい熱欲残っているのは
前回話をしましたゲットバッカーズもそうなんですけどもこの頃のマガジン作品で結構あったり するんですけども
サムライディーパー教男性キャラも女性キャラもやや性的な描写というのが多かったりするんですよ。R18のようなものをバーンじゃなくても
キャラ設定とか少しいいよねとかかっこいいよねとか 少しエッチだねとかそんな描写が多かったりします。
キャラクターの設定とかでも例えばもう真田幸村もイケメンの代名で出てきますよね。 徳賀家康は徳賀家康でイケオジですよねとかね。
京都一緒に旅をする仲間たちってかつて暗くを泊めたイケメンっていいですよね。
またキャラの中で喧嘩ばかりをする兄弟とかイケメン兄弟とかいろいろあるんですよ。
本当こういったね様々なイケメンが出てくるんで連載中僕は中高生だったんですけども
サムライディーパー教って結構女子に人気だったなと思うんですよね。 私クラスでホタルってキャラいるんですけどもホタルの絵をめちゃくちゃ描くのうまいなって
僕なんか見せてもらった記憶ありますね。 サムライディーパー教は女子だけじゃなくて男子にも人気だったんですよね。
もちろんそういったさっきの中二病感とかね。 風の声を聞いたがそんな中二病臭いセリフとかもねやっぱそこらへんも男子としてハマるんですけども
女性キャラが例えば妖艶とかね美人と言われたとか可愛いとかそういうキャラがやっぱり多かったりし
時代交渉ほんと不死した方がいいなって思うんですけども敵で堂々とナース服着たら美人キャラが出てくるんですよね。
サムライディーパー教の思い出
これはこれでやっぱ魅力的なんですけども ただあのほんと僕結構忘れられないなって言われてさすがにちょっと名前出さないんですけども
僕のとある友人は一番好きな漫画家サムライディーパー教なんですよ。 彼にサムライディーパー教確かに面白いと思うけども
お前何がそんなにこの作品好きなのっていうのを一回聞いたことあるんですね。 その時の友人は
ユヤさんが初恋。シーナユヤですね。あの子が初恋だと。 ユヤさんが崖から落ちそうなシーンが何度読んだかわからないっていうふうなこと言ったんですよ
これはすっごい覚えてるんですけども その友人の言葉を聞いた瞬間にユヤさんが崖から落ちそうなシーン
あああのシーンかっていうふうにすぐに思い出してしまった自分もなんかすごい微妙な気持ちになったなっていうのが思い出せますね
確かにあのシーンはまあわかるっていうのは その友人ちょっとしばらく会ってなかったんですけどこの数年ぶりくらいに会ったんですよ
友人と。その友人結構転勤族なので引っ越しが多いんですけども引っ越しのためにいろんな漫画手放しちゃってるよ
まあだからもうその友人も漫画も最近電子書籍しか買ってないわというね引っ越しのためにしてるのもったいないわってね話し
したんですけども ただその友人サムライディーパー教だけはもう全巻売ってなかったねさすがですね
その友人も言ってましたよサムライディーパー教絶対売らない特に18巻は絶対一生手放さないという話をしてて
本当によっぽどサムライディーパー教好きだし ゆうやさんのあのシーンよっぽど好きなんだねと本当思いました
ただねこの作品キャラハマりする人多いなと思います本当に 先ほども触れましたけどもホタルの絵を描くのがすごいうまいね
女子生徒とかでまぁ僕の友人のようにね シーンのゆうや大好き初恋だって言い切るねやつもいますし
キャラハマりがしやすい作品だなと本当思いますって ストーリーとかを細かく見た時にあーって思うとこもあるし
いやこれ後付け臭いなというふうに考えるとこもあるんですけどもでもそこはやっぱり細かい ことを気にしちゃいけないんだろうと思います
本当あのさあそういった細かいとこ無視した時にはもう本当にいろいろとねほんと本当楽しい 作品だと思います
本当細かいことを気にしないでもうノリで読んでいただければいいと思います このノリで読んだら本当面白い作品ですよ
もうほんと読み始めたらもう我に帰らないで最後までほんと読んでいただければなと思います あの僕はもうと陳明の音ほんと最後の方やられましたねっていう
正体がわかったここはいいですという陳明死ぬ間際にお前そんな設定出してくんだよなんで こんないい設定を最後の最後に出してくるかなと思っておりましたね
次回予告
今回ここまででした次回は別の方からテーマいただきましたのでその点まで話させて いただこうかなと思います
よろしけば次回もお聞きくださいませ 今回も最後のお伺いまして誠にありがとうございました
次回第87話テーマ異人を元にした作品 タイトルガンダムの異形がわかる本ガンダムを作った男たち
次回まだ聞いてくださいねそれまたお会いしましょう
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