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2025-09-20 13:17

第88話「ガンダムが異世界転生⁉️もう読めない名作"ガンダム騎士団"」

今回はノンノ様からいただきましたテーマ

「知られざる異世界転生作品」で

「SDガンダム列伝ガンダム騎士団」で話しております


よろしければお聴きくださいませ‼️


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サマリー

第88話では、うっちーが「SDガンダム烈伝ガンダム騎士団」という異世界転生漫画について話しています。この作品は1998年に星野隆一先生によって連載され、ガンダムたちが異世界で戦う物語が描かれています。今回のエピソードでは、『ガンダム騎士団』に登場するさまざまなガンダムキャラクターの特性やゲーム内での出来事が詳しく紹介されており、特にキャラクター間の戦闘や魅力に関する思い出が語られています。リスナーに作品の魅力がしっかりと伝わる内容になっています。

異世界転生のテーマ
おはよう、こんにちは、こんばんは。マンガについて喋るラジオ、略してマンラジのうっちーです。
この番組では、通勤時間がたみち2時間ほど、マンガとポッドキャスの先で30代男性である私、うっちーが、大好きなマンガについて、自分なりを解釈を入れたり、感想やあらすじなど、好き勝手に話して、毎週土曜日に配信していくという番組です。どうぞよろしくお願いしま〜す。
今回、リスナーとめるテーマをいただきました。テーマをいただきましたのは、ノンノ様、誠にありがとうございます。
いただきましたメッセージ、早速読ませていただきますと、いつも番組楽しみにしております。話をしてほしいテーマがあり、メッセージを送らせていただきます。
そのテーマは異世界転生ものです。私は異世界転生ものが好きです。
テンスラであるとか、リトロのように有名なところからマイナーなものをね、幅広く読んでいるつもりです。
読んだことない異世界転生ものが少ないんじゃないかと思っているくらいです。
そこで、今回うっちぃさんには、私が知らないような異世界転生ものがあれば、ぜひとも話を聞いてみたいです。
よろしくお願いします。というメッセージをいただきました。誠にありがとうございます。
事前に今回話をさせていただきました作品のことで、ノンノ様に、この作品ご存知ですか?っていうのをお伝えさせていただきました。
ノンノ様は知らないということでした。そういう意味では、今回いただきましたお題の通りではあるんですけども、
ただ正直、今回のお題に対して僕が選んだ作品、これはある意味反則だよなと個人的に思っています。
ガンダム騎士団の概要
なぜ反則なのかを含めて、まずタイトルをコールさせていただきまして、今回話をさせていただきます。
それでは今回のタイトルはこちら。
ガンダム外世界転生?もう読めない名作!SDガンダム烈伝ガンダム騎士団
今回話をさせていただきますSDガンダム烈伝ガンダム騎士団という作品、ご存知の方いらっしゃいますでしょうか?
これ僕と同世代でコミック本を読んでた人しか知らないんじゃないかと思っています。
これ現在事実上の絶版だと思いますこの作品。しかも電子書籍化も特にされていません。
なので読もうと思ってももう読めない作品ということで、これある意味反則だろうなと思っております。
これ古本読とかで運良く見つけるしかないと思っています。
また僕自身も実はこの作品単行本とか持ってないです。
なので僕も正直もう当時読んでた記憶のことで話をするんですけども、ただそれでも全然話をできますよ
というぐらいには結構鮮明に覚えている。それぐらい僕好きな作品でした。
読む手段とか確かめる手段がもうほんと限られている作品なんで、実はこれあっているのかと思われるかもしれませんけども、それでもやっぱりお勧めしたい作品でございます。
今回話をさせていただきますガンダム騎士団どんな作品かという話をさせていただきますと、
まずこの作品1998年の2月から7月という半年間の連載をされていた作品でございます。
作者は星野隆一先生。星野先生SDガンダムシリーズとかご存知の方はもう見たことあるよという方も多いかと思うんですけども、SDガンダムとかゲゲのヒタロウのコミカライズをされている先生でございます。
SDガンダム。ガンダムはよく一般的にはよく8頭身ぐらいあるはロボットでっていうのは例えばアムロが乗ってるとか最近でもジープアクスとか彗星の魔女とかいろいろありましたよねー
そのガンダムとはまた別でSDガンダムだいたい2頭身ぐらいの短い頭身のガンダムの話でございます。
なのでまたガンダムシリーズとSDガンダムシリーズまたちょっと話がいろいろ変わってきたりもします。
そのSDガンダムシリーズにおきまして数々の作品を残されたのが星野先生でございます。
また今回話をしますガンダム騎士団は星野先生最後のSDガンダムシリーズ作品と言われております。
この話はとある世界におきまして闇の力に侵食されている世界があると、闇の力は本当に強大なんですけどもその闇の力に対抗するため召喚術で異世界から戦士を呼び寄せようと、その戦士たちに戦ってもらおうという話でございます。
そして登場人物はみんなガンダムでございます。 ちなみに確か召喚士のガンダムはノーベルガンダムでございます。
ノーベルガンダム、GガンダムにおきましてR&Bビアズリーが乗っていた機体と言うと、あの機体ねということをわかる方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。
そしてそのノーベルガンダムに召喚された戦士として今作の主人公と言えますけどもアルフガンダムという見習いの騎士が召喚されます。
見習いということもありましてなかなか戦闘の技術も未熟でしたらそれでも強大な力を持っている素質を秘めているというのがアルフガンダムでございます。
ただ正直見習いということもありましてアルフガンダムだけでは敵の力に及ばないというところもあるんですけども
様々な他の伝説とも言えるガンダムたちが召喚されていきます。 そしてその伝説のガンダムたちと一緒に戦っていくことでアルフガンダムも成長していくという話でございます。
その伝説のガンダムたち、星野先生の過去のSDガンダムシリーズで活躍をしていた数々のガンダムが登場してきます。
作品の魅力と背景
ゼータガンダムやニューガンダム、ダブルゼータガンダムなんかもいたなぁと思います。
そういった伝説のガンダムたちも闇の力の前には命を落としていくという作品でございます。
またノーベルガンダムの召喚術、これを悪用してさらに強大な闇の力を手に入れようとする敵たち。
そしてノーベルガンダムはその敵たちに囚われてしまいます。 囚われたノーベルガンダムを救うためまた闇の力に侵食された世界を救うためにも
アルフガンダムや伝説のガンダムたちが闇の力と戦っていくというのがガンダム騎士団という作品でございます。
SDガンダムシリーズ好きな方もぜひとも読んでいただきたい作品でございます。
全6話ということもありまして、僕当時読んでた時そんなことを思ってなかったんですけども、確かに話の展開めちゃめちゃ早かったなと思います。
言われてみるとそこまで長く冒険してねーよなこの作品とは本当思います。
このガンダム騎士団、どうしてもなんですけども話の特徴上、伝説のガンダムたちを呼び寄せて戦ってもらうというのもあるので、星野先生の過去の作品
ナイトガンダム物語系だとか、様々なSDガンダムの作品に売れていたファンにとってはすごい楽しめる作品じゃないかと思います。
そこがわからないとなんとなく入りにくい作品じゃないかと思います。 ただ当時としましては異世界転生モノ、1998年のかそれぐらいの時に異世界転生モノをしていたということで
当時としてもかなり斬新なことをされていたんじゃないかなと思います。 他の世界からガンダムを召喚して、それを召喚したガンダムに戦ってもらうと。
その召喚されたガンダムたちの活躍を知っているファンにとってはたまらないものなのかなと思います。 ただ、異世界転生モノとなると今ではもう当たり前になってますけども、これぐらい昔の時にもそういう作品があったんだよということです
SDガンダムシリーズのものってたくさんあるんですけども、そういったキャラクターたちも出てくることは出てきます。
もともと星野先生がゲームとかのものをコミカライズもされたりしていますので、そこがリンクしているところが多かったりもします。
例えばナイトガンダム物語であるとか、ナイトガンダム物語2とかここら辺はファミコンでしたかね。
あとナイトガンダム物語の概念として円卓の騎士団という作品もありましたよね。 これスーパーファミコンだったかなと思いますね。
あとはナイトガンダム物語3、これはファミコンにまた戻るんですけども、円卓の騎士団のさらに続編というものだったりもします。
僕本当ここら辺のゲームをめちゃくちゃやってました。ナイトガンダム物語1とか2がちょっと衝撃、記憶が曖昧なんですけど、2の話もめちゃくちゃ知ってるんですよね。
たぶん当時アニメめちゃくちゃ見てたからと思うんですけども、1と円卓の騎士団と3はめちゃくちゃやり込んでましたね。
本当にそういった意味でナイトガンダム物語とかSDガンダムのゲームに漏れていたファンにとってもとても面白いシリーズじゃないかなと思います。
今でもSDガンダムのシリーズとか展開されていますよね。武者ガンダムとか戦国武将を元にしている作品とかもあったりもしますし、
昨今でもSDガンダムのものがあるんですけども、かなり昔にSDガンダムのアニメとかもやってましたし、そういった作品とかを触れている方にとってはこのガンダム騎士などが楽しめるんじゃないかと本当に思います。
なのでもし例えばSDガンダムとかの作品に触れていただける方、ガンダムに触れて、そしてSDガンダムをもっともっと知りたいよという方、
もう昔のやっぱりナイトガンダム物語とかSDガンダムシリーズ楽しんでいただいて、もしそして何かの機会にガンダム騎士団手に取っていただけるととても面白いんじゃないかなと思います。
正直コミックボンボンでやってました。少年仕様の作品ということで、話としてはうーんと思うかどうかはあるかもしれませんけども、
ガンダム騎士団の紹介
ただガンダムが好きな方、SDガンダムが好きな方にとっては楽しめる作品じゃないかなと思います。
今回異世界転生モノということで、もうすでに絶版になっているような作品ということで、かなり反則だと思うんですけども、ただそれでも響く方には響いてくれる、そして知らない方にはこんな世界もあるんだよなーっていうことで知ってもらえる作品じゃないかなと思いますので、
もしも読む機会がありましたらぜひとも皆様お読みくださいませ。 ここからはアフタートークです。
なんかどこかで僕この作品触れたことがある気がするなという話して言いながら、あのこの作品で僕結構あの多分これ前どっかで話したと思うんですけども、
召喚されるガンダムでやっぱりどんどん命を落としていくっていうのは、そこは仕方ないと思うんですよ話の都合上。
短いところでこまめにまとめなきゃいけないというのもあって、どんどん話を展開するためにどんどんキャラを消していかなきゃいけなかったというのはそこはわかるんですよ。
ただガンダムの召喚された騎士団の中で、なぜこいつが生き残ったっていうのが納得いかないなとあったんですよね。
確かレッドウォリアーっていうガンダム、実際のガンダムではちょっと置いておきましょうという。
ただこのレッドウォリアーってナイトガンダム物語3っていうゲームで出てくるんですけども、速さが売りで2回攻撃とかできて連続で色々できるんで、確かに一見強そうではあるんですけども、
ただ攻撃力が低すぎて何回攻撃してもぶっちゃけそこまで効かないよねっていう。
雑魚キャラとかを倒すには便利な時もあるんですけども、あんまりこいつ使えねえよなってところがあったりするのがレッドウォリアーなんですけども。
プラチナガンダムっていうガンダムもこのガンダム騎士団の中で活躍するんですけども、プラチナガンダムはちょっとやられ役みたいなところもあったんですけども、
プラチナガンダムも正直ナイトガンダム物語3ってそんな強くねえよなっていうのがちょっと思ったりはするんですよね。
闇の力を持ったガンダムが襲ってきますので、その闇の力を持ったガンダムがその闇の中でね、真っ暗闇の中で姿を消しながら伝説のガンダムに襲いかかるっていうシーンがあるんですよ。
その時にプラチナガンダムを傷つけると、そのプラチナガンダムって光り輝いているので、そいつを傷つけた時に光り輝くことができるという設定があったんですよ。
ゲームであったかこんな設定だと思ったんですけども、実際プラチナガンダムを傷つけて、そのピカーって光った時に闇のガンダムたちの居場所がわかったってことで、
レッドウォリアーガンダムがその素早さとかを生かして、その見えたガンダムたちをどんどん葬っていくっていうね。
確か必殺技なんかで一気に葬るんですよね。
というのがあったんですけども、プラチナガンダムはそんな設定だったかと思いますし、レッドウォリアーガンダムは一発で必殺技で敵を倒せないだろう。
ボス級は無理だろう。そんな攻撃力ないじゃん君っていうのがね。そこらへんは当時小学校の時もなんかすげー疑問に思ったなぁと思ってます。
逆に確かヘビーガンダムがその闇のガンダムで結構一発でやられるんですけど、お前があのタフさ売りのヘビーガンダムなんでやねんと思ったりもしました。
そういう納得いかないとこもありますけども、ただまあまあ短いところで話まとめなきゃいけないとなると、そういう話になったと考えれば仕方ないかなと思いますし、
実際のところそれでもやっぱり自分がやってたゲームのガンダムとか出てくるこれだけでもやっぱり感動しましたね。
思い出のガンダムゲーム
あのガンダムが出てきていると思うとやっぱり作品への思い入れとかもすごいありましたね。
実際今でもやっぱりもう20何年経ってますけども、今なりに忘れない作品がガンダム騎士団ですね。
今回も正直単行本持ってないですし、僕も本当30年くらい前の記憶をタイルに話してるんですけども、それぐらいほとんどズレはないと思います。
やっぱそれぐらい結構自信はあります。結構読み込んでました。
今ねゲームとかもねナイトガンダム物語とかもねなかなかできない状況でございます。
昔はねガラ系とかの時ね2010年前後とかの時はね確かできたんですよ。
バンダイさんがねゲームのねアプリ出したんですよ。でもね今はそれもやってないんですよ。
僕実家にナイトガンダム物語あるはずなんですよ。もういつか実家から持ってきて、それで店のテレビに繋いで店でファミコンやってやろうかなと本気を持ってました。
本当それぐらい思い入れのあるゲームでございます。
よくあるのは機動戦士ガンダムってやっぱり戦争とか戦争の儚さというかなんか本当そういった人のね気持ちとかにね焦点を当ててるんですけどSDガンダムって
正義と悪みたいにすごい分かりやすくなったりするんでそこの違いとかね機動戦士ガンダム系とSDガンダムの違いっていうのもね
あったりしますんで、今回のガンダム決戦隊の抜きにしてもSDガンダムの作品とかもしよろしければ触れていただければと思っております。
今回はここまででございます。次回また別の作品に話をさせていただきます。
別のテーマいただきまして次回は動物に関する作品で話をさせていただこうと思います。
よろしければ次回またお聞きくださいませ。
今回も最後のお聞きいただきまして誠にありがとうございました。
次回第89話テーマ動物が出てくる作品タイトルあなたもきっとヌコの魅力に取り憑かれるヌコつけ
次回また聞いてくださいねそれではまたお会いしましょう
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