2026-02-02 07:18

【就労B】思考停止のやさしさは自立を遠ざける!支援が不要になることの重要性

福祉をカジュアルに、もっと身近に──

ジャパンにケアを!就労継続支援B型事業所「ジャパニケア札幌」です。パニック障害を抱える緒方が代表を務めています。

私たちの事業所では、カフェ・バーを併設した小さな雑貨店「マノメオ」という店舗を運営しています。ZINEの専門棚もできました。

【活動一覧】
https://lit.link/manomewo

A place where diverse values ​​come together!!

多様な価値観を持つ人が集う場所
多様な価値観が交わる場所

これがマノメオのコンセプトです!

このチャンネルでは、スタッフが持ち回りで「事業所での日々のできごと、それを受けて学んだこと、福祉事業の魅力や素晴らしさ」について発信しています。

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サマリー

このエピソードでは、優しさを仕組みに変える重要性を探っています。支援の方法として、声かけから自立へと進むための環境整備が求められています。

優しさの意味を考える
おはようございます。ジャパンにケアを。札幌でB型就労支援でカフェ&雑貨屋をやっているジャパニケア札幌の支援員、りんりんです。
今日は、やさしさを仕組みに変えられているかというテーマでお話しします。
気になる方は最後まで聞いてください。
特に利用者さん同士の会話や関わり方に悩んでいる方、声かけが増えすぎているかもしれないと感じている支援者の方にはきっとヒントになると思います。
私たちの事業所では、カフェを併設した小さな雑貨店を運営しています。
利用者さんと一緒に食事やコーヒーなどのドリンクを提供したり、雑貨やクラフトビールを販売したりしています。
私、りんりんは地下鉄丸山公園駅から徒歩6分ほどの場所にあるジャパニケア札幌の支援員です。
マノメオというお店が私たちの職場です。
このチャンネルでは、事業所での日々の出来事を通して、福祉事業の魅力や現場で感じている葛藤、そして私たち自身が学ばせてもらっていることを発信しています。
それでは早速、今日の本題です。
今日のテーマとポイント。
今日のテーマは、優しさを仕組みに変えられているか。
ポイントは3つです。
1つ目、優しさという言葉で思考を止めていないか。
最初に、少し支援の前提についてお話しします。
作業中におしゃべりが止まらない場面で、ここを区切ろうか、今は声をかけた方がいいかな、そんな判断をすること自体は、現場ではよくあることだと思います。
ただ、その判断の根拠が、いつの間にか優しさという言葉だけになっていないか、そこを一度立ち止まって考えてみたいんです。
例えば、同じように話が止まらないように見える方でも、寂しさや不安が強くて話すことで気持ちを保っている人、注意が散りやすく刺激に引っ張られてしまう人、この2人では本当は必要な支援は全く違います。
でも、区切るのは優しさだからという言葉でまとめてしまうと、なぜ今そうなっているのかを考えなくなってしまう。それは支援としてはとても危うい状態です。
私たちが向き合うべきなのは、区切るかどうかではなくて、この人は今、なぜ手を止めて話しているのか。優しさは大事です。でも、優しさは結論ではなく、アセスメントや適切な関わり方に関わっていることです。
自立に向けた支援の必要性
2つ目、声かけは続ける支援ではなくて、手放す支援。次は声かけについてです。声かけとは言葉で表現することです。声かけとは言葉で表現することです。
2つ目、声かけは続ける支援ではなくて、手放す支援。次は声かけについてです。今ここまでできているね。あと少しだよ。こうした声かけで安心して作業が進む方がいるのは事実です。
でも一方で、ここには大きな落とし穴もあります。それは職員がいないと動けない状態を作ってしまうということ。社会に出たとき、隣でずっと伴奏してくれる上司や同僚はほとんどいません。だから本来、声かけはゴールではなく、いずれ置き換えられるべき支援なんですよね。
例えば、チェックリスト、タイマー、作業工程の見える化、今どこをやっているかが分かる仕組み。こうした環境が整っていけば、職員の声は少しずつ必要なくなります。
私は最近声かけを、その人が今の時点では持っていなかったり未熟だったりする自分を管理する力を一時的に職員が外付けしている状態だと考えています。だから声かけが減っていくことは失敗ではなく成長。つまり、良い声かけとはいずれなくなる声かけだと思っています。
3つ目、枠は管理ではなく卒業のための練習道具。最後は時間や関係性についての枠についてです。職員が間に入って、今は作業の時間、今は休憩の時間、今は話していい時間、こうした枠や区切りを作ることは、現場の安全や秩序のために欠かせません。
でも、その枠の中で動いているだけでは社会に出る練習にはなりません。大切なのは枠をどうやって手放していくか。最初は職員が決める。次にその理由を伝える。少しずつ選択を任せる。やがて利用者さん同士で意識し合えるようにする。
あえて失敗して振り返る。このプロセスがあって初めて学びになります。
職員がずっと正解を持っている限り、職員がいない場所でのトラブルは防げません。つまり、自立できていないんです。まとめると、枠は守るためのものではなく卒業するために使う道具だと思っています。
今日のテーマは、優しさを仕組みに変えられているか。ポイントは3つでした。
1つ目、優しさで思考を止めず、本当の意味でのアセスメントや支援に立ち返ること。
2つ目、声かけを続けていく支援ではなく、声かけなしでもできる環境に置き換えていく支援。
3つ目、時間の区切りや枠は管理ではなく、利用者さんが自分のことを自分でできるようになるための練習のためのツールだということ。
本日の話はここまで。いかがでしたか。利用してみたいとか、一緒に働きたい、そういった方がいらっしゃれば見学や体験は随時募集していますので、概要欄よりお問い合わせください。
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ジャパニケアを!札幌市から就労継続支援B型事業所 ジャパニケア札幌のりんりんがお届けいたしました。
また次回の配信でお会いしましょう。それでは素敵な1日をお過ごしください。
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