相手を知ることの重要性
おはようございます。ジャパニケアを。札幌でB型就労支援で、カフェ&雑貨屋をやっている、ジャパニケア札幌のりんりんです。
今日は、相手を知ろうとする気持ちが、社会とのつながりを広げてくれる、というテーマでお話しします。
気になる方は、最後まで聞いてください。
特に、人とのコミュニケーションに悩んでいる方や、職場や社会の中でうまく人と関われるようになりたい方は、きっとヒントになると思います。
私たちの事業所では、カフェを併設した小さな雑貨店を運営しています。
利用者さんと一緒に、食事やコーヒーなどのドリンクを提供したり、雑貨やクラフトビールを販売したりしています。
私、りんりんは、丸山公園駅から徒歩6分ほどの場所にある、ジャパニケア札幌の支援員です。
マノメオというお店が、私たちの職場です。
このチャンネルでは、事業所での日々の出来事を通して、福祉事業の魅力や素晴らしさを学ばせていただいていることについて発信しています。
うちで働きたいよ、利用したいよという方、またはご質問などがあれば、概要欄よりお問い合わせください。
それでは早速、今日の本題です。
1つ目、知っているは安心の材料。
1つ目のポイント、相手を知ろうとするとチームの空気は自然と柔らかくなるということ。
最近、ジャパニケアの中で、誰かが困っているときにすっと手が伸びる場面が増えてきました。
大丈夫?と声をかける前に、自然にサポートが動いている。
これは皆さんがお互いをよく見ている証拠です。
実は、相手を少し知っているだけで、私たちの脳は安心を感じるようにできています。
あの人は今、作業に集中しているな。
あ、今は少し疲れているのかもな。
それがわかるだけで、何を考えているかわからない怖い存在が、血の通ったお隣さんに変わります。
言葉でペラペラ話す必要はありません。
ただ、よく観察して理解しようとする。
そうすることで、チームの雰囲気が良くなります。
だから、相手を知ることは、相手のためだけではなく、自分のため、みんなのためでもあるんです。
社会とのつながり
2つ目のポイント、雑談など何気ない会話がお互いの過ごしやすさを作ってくれます。
作業の合間に、昨日何してた?そのキャラ好きなんですか?なんて会話が生まれることがありますよね。
これは無理に盛り上がるためのものではありません。
相手の好きなものや今の気分を少しだけ知っておくことは、自分と相手の間にちょうどいいクッションを置くようなものです。
相手のことが少しわかると、今日はそっとしておこうとか、今はこれをお願いしても大丈夫そうだなという判断ができるようになります。
そうすると、余計な気づかれやぶつかり合いが減っていきます。
今のジャパニケアは、ベタベタしすぎず、でも困ったときには助け合える、とても良い距離感が保たれています。
これは、皆さんがお互いに相手はどんな人かなと優しいアンテナを立ててくれているからこそ生まれている心地よさなんです。
そんな安心感があればこそ、もし雑談に夢中になっている人がいたとしても、お仕事しようねって優しく促すこともできます。
3つ目、社会とつながることは味方を増やすこと。
3つ目のポイント、相手に興味を持つことは、社会とつながる第一歩になります。
社会に出ると聞くと、とても高い壁のように感じるかもしれません。
ちゃんとしなきゃ、完璧に振る舞わなきゃ、と自分を追い込んでしまう人もいるでしょう。
でも、社会とつながるために一番大切なのは、上手に話す技術ではありません。
それは、相手に対しほんの少し関心の窓を開いておくことです。
自分の中だけに閉じこもっていると、周りはみんな敵に見えてしまいます。
でも、相手を素人として外に目を向けた瞬間、周りは助け合えるかもしれない他者に変わります。
ジャパニケアで今、利用者の皆さんがやっているちょっとした手助けや何気ない挨拶、
これは立派な社会参加になります。
そういう意味で、こうした些細に思えることも、その人が自立していく上で必要なトレーニング、大切な支援だと私たちは考えています。
ここで少しずつ、人を観察して知っていく練習を積み重ねることが、外の世界に出たときにあなたを守る力になります。
相手を知ろうとすることは、あなたの周りに味方を増やしていく作業なんです。
だから、無理に仲間や味方を増やそうとしなくても、相手に関心を持つことで、社会とのつながりが生まれ、気づけばあなたのことを大切に思ってくれる味方ができるもの。
今日のまとめです。
1つ目、見るだけでもいい。それが自分の安心につながっていきます。
2つ目、知るはクッション。程よい距離感が生まれ、気持ちが楽になります。
3つ目、外に対して心の窓を開いておく。それが味方を少しずつ増やしてくれます。
無理に明るく振る舞う必要はありません。
小さな知ろうとする気持ちが、あなた自身の明日を今日より少しだけ軽くしてくれるはずです。
今日も自分のペースで一歩ずつ進んでいきましょう。
本日の話はここまで。いかがでしたか?
利用してみたいという方、見学や体験は随時募集していますので、概要欄よりお問い合わせください。
いいね、コメント、チャンネル登録、インスタ、Xスレッドのフォローなどもお願いします。
ジャパニケアを!
札幌市から就労継続支援B型事業所、ジャパニケア札幌のりんりんがお届けいたしました。
また次の配信でお会いしましょう。
それでは素敵な一日をお過ごしください。