ゲスト紹介と着物リメイク事業の連携
ジャパンにケアをP札幌市にある就労継続支援B型事業所ジャパニケア札幌の尾形です。
本日はですね、東京の高円寺にある三角地帯からお届けしております。
スペシャルなゲストですね、るりこしゃから、しんろくさんが参加してくださっております。
はい、いりません。簡単に自己紹介をお願いします。
はい、よろしくお願いします。 三味線を引きながら全国を旅しているところから、
今月から株式会社るりこというところに入り執行役員となりました三味線操車のしんろくです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
すごいですね、肩書きが。それですいません。
なんだかわからない肩書きでね。
わからない肩書きで。
うちの事業所で利用者さん、障害を抱える利用者さんが着物のリメイクとかアップサイクルとかっていう活動にですね、日々取り組んでいるんですけれど、
実はるりこしゃ、るりこ社長からも着物をご提供いただいているという経緯がございます。
今は利用者さんの仕事は糸を一本一本抜いていって、一枚の生地に戻すというか単物に戻すという作業が中心なんですけれども、
もうちょっと体系化してですね、デザインを組む工程であったりとか、
ニッシンで縫製というか裁縫というかですね、そういったところまで体系的に着物のリメイクアップサイクルに関われればいいなと思っているところです。
株式会社るりこのコンセプト:100年前の日本を未来へ
ここで素敵な、なんで一緒にるりこしゃの皆様方と一緒にお仕事をするようになったかというところなんですけれど、
会社のコンセプトですね、とても素敵な例の100年前だとかといったところですね、ちょっとこのあたり簡単にご紹介いただけますでしょうか。
ありがとうございます。株式会社るりこ、なんと代表桜場るりこと本名がそのまま社名になっているかなり、
自分が入っておいて言うのもなんですけど、かなり攻撃力の高い社名となっております。
そんな株式会社るりこですね、コンセプトとしましてはお互い様、おかげさまという言葉がございますが、
そういった古い日本の言葉や精神性を大事にしながらそれを未来に送っていこうという話をいつもしております。
迷惑かけてお互い様、うまくいったらおかげさま、そんな縄文時代から続くであろう日本人の総合補助の心意気と現代のテクノロジーが混ざり、
100年前の日本が100年後に続いていくような、そんな活動の一助になれればというのが我が社のコンセプトになっております。
この100年前というのはいいですよね。100年前に特別にこだわるというわけじゃないですけど。
別に500年前でも1000年前でもいいんですけれども。
ちょうど自分たちで思い描く、思い浮かべることができるぐらいの祖父母とか、ひいじいちゃん、ひいばあちゃんとかですね。
おっしゃる通りです。
おじいちゃんおばあちゃんたちが子供の頃に見ていた景色を、私たちが結婚して成すとした場合、あるいは私たちの友人たちがそうであったときの、私たちの友人や私たちの孫たちが同じ景色が見れる。
というのだと、ある程度リアリティを持って接することができるんじゃないかな、その通りです。
その中の一つが、繋いでいきましょうといったところの一つがやっぱり着物ですね。
着物リメイクの可能性と販売戦略
これは年間で数万トンぐらいの量が廃棄されているということなんですけれども、そのあたりを使って、今はリメイク作家さんとコラボという形でジャケット、ブルソンなんかを作っているんですけれども、
そこだけじゃなくて、長羽織ですかね、とかっていうのも作れないかとか、その他のカバンだったりスマホケースだったり作れないかといったところまで、具体的な構想というか、広がってきているというところですよね。
どうですか、実際にプロダクトを作っていったところで、販路というのも重要になってくるんですけれど、
インバウンド、アウトバウンドを含めて外国人ですね、日本の伝統文化を評価してくれる方も増えていると思うんですけれど、出口のところというのはどういった形で思い描いているかというのはありますかね。
そうですね、先に出口は何ですかの回答を一言で言ってしまえば、インバウンド、外国人の方に向けた紹介というのが、ある種金銭的なと言いますか、キャシューの形がどういう形で入ってくるかを言えば、インバウンド系になるんじゃなかろうかが先に回答になるんですけれども、大事なのはいかにしてそこにたどり着くかというのが一つだと思っていて、大事なことの一つですね。
今、ルリコ社として行っていこうとしているものがコミュニティ形成になってきています。
もともと昔からビジネスのあり方としてB2Bがありましたね。次にB2Cができて、そして今C2Cができて、この先A2Aと呼ばれる世界が来ている。
エージェントとエージェントとか、AI to AIという、こちらのAIが出したものを向こうのAIが処理するという、人間がもう半分挟まっていない状態が来る、ないし来ているというふうに私個人は伺っています。
じゃあそうなってきたときに人間のやることって何だろうって言うと、いろんなことはあると思うんですけど、そのうちの一つが面倒なことを楽しむになっていくんじゃないのかなと。
面白いですね。これはもう同感ですね。楽しむということですね。
コミュニティコンテンツとしての着物事業
もう今様々なアプリを使えば、ご飯だって服だってタップ一つで手元に届くようになっているときに、わざわざ火起こしをするところから、わざわざ食材調達からする、この面倒を楽しむのが例えばキャンプだったりとかするように着物を販売していく、もう一回着物を生き返らせる、それそのものをイベント及び人々が関われるコミュニティーコンテンツにしていくのが大事だと思っているので、
どうやってっていうところを実は全て作るのではなく、投げかけちゃおうと思っています。これどうやってたくさんの人が着物を楽しめるようにもう一回するか、文化祭の出し物のネタに近いイメージですね。
それを会社で言ってどうなんという気がしなくもないんですが、そういったところも疑いながら、くれぐれもそこで事故して空中分解しないように、こうすれば最終的に製品としてはたどり着けますよという担保は取りながらも文化祭のようにですね、みんなで作りながら、これもアリだよねというオープンエンドな、あれもいいよねっていう、反対の言葉でクローズエンドというのを昔聞いたことがあります。
こうじゃなきゃいけないですね。それで言うと資本主義じゃないですけど、お金だけのことを考えると売れなければいけないなんですが、コミュニティコンテンツという概念が入ると、ちょっと大げさに言えば売れなくても一生懸命やってそこで大切な関係が築ければ、それは財産になっていくというふうに考えるので、エンディングであると同時にそこまでたどり着くストーリーが大事なんじゃないかなというのが私が考えるところです。
そのストーリー、物語の中に障害者という呼び方はもうもはや必要ないと思うんですけれど、様々な人が関与できる、自分が輝ける場所というのができていくことができればいいですね。
売るためにやるっていうのは面白くないのが、ちょうど昨日映画で見てたんですよ。音楽の話だったんですけれど、メジャーからレコードを出すかインディーズとして出すかという形で、メジャーに行くと売るために売れるものを作れって言われるわけですよね。
そうですね。
そういったところも重なる部分がありましたですね。
今後の活動と告知
ありがとうございます。いい時間になってまいりましたですね。
いずれにしても着物のリメイクアップサイクルといったところには、今は一部の工程だけをお任せいただいているというところなんですけれども、可能性をもっともっと追求していこうかなと思っております。
では最後に何か告知とかありますか。近々だと特にって感じですか。何かあれば是非とも。
そうですね。今のところで新しい活動。4月からこのルリコ社というの自体が大幅なリニューアルをするところです。私が入ったのもその一つですね。
その中で100年前の日本を100年後に残すということで、様々なコミュニティーコンテンツをこれから作ろうとしています。
今はまだ具体的なものとして何月何日これやりますというのは言っていませんが、例えば草餅作りませんかとか、たこ焼きパーティーしませんかとか、そういった10代から60代70代までが遊べるようなイベントを作りましょうねと話しています。
近々で言うと後はですね私のことではなくなってくるんですが、野党にあります地区70年を超える小民家を継承しているピンポイント佐藤さんという方が、野党の赤崎という場所、都議総という民泊を作っております。これがその小民家の改造なわけですが、現在彼は七室を小民家として所有しており、それを一つ一つ回収しながら、それこそ古い家屋を未来に残そうという活動をしています。
なのでどこそこと言うよりはこの都議総というのと赤崎にある小民家があることを知っていただけると何より嬉しいです。
エンディング
ありがとうございます。すみません本日の放送はここまでとなります。
インスタエックススレッツノートかなこのあたりのフォローもよろしくお願いいたします。
ジャパニケアを札幌市にある就労継続支援B型事業所ジャパニケア札幌の小型でした。また次回の放送でお会いしましょう。
それでは皆様素敵な一日をお過ごしください。