自己紹介と事業所の紹介
今日は、自分の表現がカタチ”になる喜びについてお話しします。 気になる方、よろしければ最後までお付き合いください。
私、りんりんは札幌市営地下鉄丸山公園駅から徒歩6分ほどの場所にあるジャパニケア札幌の生活支援員です。
当事業所では、カフェ・バーを併設した小さな雑貨店、マノメオという店舗を運営しています。
マノメオでは、利用者さんと一緒に食事やコーヒーなどのドリンクを提供したり、雑貨やクラフトビールを販売したりしています。
人という小冊子も取り扱っています。
ものづくりのほか、スマホ・パソコンを使った作業など、在特でできるお仕事もあります。
このチャンネルでは、事業所での日々の出来事、それを受けて学んだこと、福祉事業の魅力や素晴らしさなどについて発信しています。
生きづらさを抱えている人、障害を抱える子を持つ保護者の皆様に、
こんな場所があるんだ、ここにいてもいいから、と思えるような情報をお届けしていきたいと思っています。
うちで働いてみたい、利用してみたいという方がいらっしゃれば、各種SNSのDMやお電話にてお気軽にお問い合わせください。
ZINE(ジン)とは何か
はい、冒頭でも触れたジンについて、今回はお話ししていこうと思います。
ジンとは、個人や少人数の団体が作りたいものを自由に表現した雑誌のことです。
雑誌を意味するマガジンのジンが語源であると言われています。
それでは本日のテーマです。
表現が形になる喜び:他者に届くこと
自分の表現が形になる喜びとは、ポイントは2つです。
1つ目は、自分の中にある思いは形にすることで初めて誰かに届くということです。
どんなに素敵な考えや感情があっても、心の中にしまっているだけでは、思いは他者になかなか伝わりません。
文章、写真、イラストを使って雑誌という形にできれば、思いを誰かに届けることができます。
当事業所では、ジンの販売だけではなく、製作にも携わるようになりました。
先日、ジャパニケア札幌で製作のお手伝いをしていたジンが完成しました。
クラフトビールで起業した北海道大学院生のこれまでの活動を、未来開拓物語という一冊の本という形にしたんです。
未来開拓物語はただの情報ではありません。
著者の思い、背景、歩んできた時間がぎゅっと詰まっています。
手に取った人は、その物語を体験することができます。
これからは、生産活動としてジン作りやジンの販売にも力を入れていきます。
利用者さんにも企画から製作、そして販売まで関わっていただきたいと思っています。
利用者さんの作品や活動を紹介できるようなジンも作っていくつもりです。
自分たちで考えたものが誰かの手に渡る、この体験はとても大きな自信につながります。
自分にもできた、誰かに届いたという実感が次の一歩を歩み出してくれるんです。
表現が形になる喜び:自分らしさが輝くこと
そして二つ目は、正解がないからこそ自分らしさが輝くということです。
ジンの特徴は、とにかく自由であること。ページ数もサイズも内容もすべて自由です。
ルールがないと聞くと、かえって難しく感じてしまうかもしれません。
でも難しく考える必要はありません。自由というのがジンの一番の魅力です。
例えば、自分の日記を書いてもいいですし、好きな食べ物について語ってもいい。
写真を並べるだけでも立派な作品です。
誰かに評価されるためではなく、自分が作りたいから作るというシンプルな動機でいいんです。
SNSでも情報発信はできますが、あえて紙にすることで手触りや重み、ページをめくる時間が生まれます。
そこにはデジタルとは違う温かさがあります。
時間をかけて作ったものが形ある作品として残る。
その体験が作る人の心を満たしてくれるんですね。
きっと誰かの共感にもつながっていくのではないでしょうか。
ZINE制作への参加募集とまとめ
ジャパニケアでは、人生作を通して自分の表現を形にしたいという利用者さんを募集しています。
作品を作ってみたいという方、自分の思いを誰かに届けたいという方、大歓迎です。
上手い下手は関係ありません。
一人一人の中にあるものがそのまま価値になります。
今日のテーマは、自分の表現が形になる喜びについてお話ししてきました。
ポイントは2つでした。
自分の中にある思いは形にすることで初めて誰かに届く。
正解がないからこそ自分らしさが輝く。
新年度です。一緒に新しいことにもチャレンジしてみましょう。
本日のお話はここまで。いかがでしたか?
利用してみたい、一緒に働きたいという方、見学や体験は随時募集していますので、お気軽にお問い合わせください。
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ジャパニケアを札幌市から就労継続支援B型事業所、ジャパニケア札幌のりんりんがお届けしました。
また次回の配信でお会いしましょう。
それでは素敵な一日をお過ごしください。