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#95 『ルドルフ・シュタイナー 思考の宇宙』ーー 自分の中にある居場所を、どう守り、どう見つめ、どう受け止めているのか。| ゲスト・シンガーソングライター, ピアニスト / 高井 息吹さん
2026-06-15 38:50

#95 『ルドルフ・シュタイナー 思考の宇宙』ーー 自分の中にある居場所を、どう守り、どう見つめ、どう受け止めているのか。| ゲスト・シンガーソングライター, ピアニスト / 高井 息吹さん

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前回に引き続き、シンガーソングライター / ピアニストの高井 息吹さんをお迎えして、“読みかけの本”について語り合います。
 
【今回のゲスト】
シンガーソングライター/ピアニスト 高井 息吹さん
幼い頃からクラシックピアノをはじめ、ポップス、ジャズ、インプロビゼーション、オルタナティブミュージックなど様々なジャンルの音楽に刺激を受け、 2013年より作詞作曲・ピアノの弾き語りでのソロ活動を開始。
2015年に1st mini album 『yoru wo koeru』をリリースし、その後バンドセット『高井息吹と眠る星座』など、弾き語りのみならず様々な形態で制作やライブ活動を展開。
CMへの楽曲提供や歌唱も数多く行う。

 

【登場した本】
『果てしない物語』ミヒャエル・エンデ
『ルドルフ・シュタイナー 思考の宇宙』中村昇

感想

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00:09
なんか、今の話っていうのだから、個人的にはもっといろいろ聞きたいものが出てきてしまってはいるんですが、このまま行くと本の話をしない気がしているので、すみません、毎回ゲストの方と話すとだいたいそんな感じなんですけど、ちょっと1回本の話に行ってみたいみたいなことを思っております。
この番組では、読みかけの本についてゲストさんと他のお話、一緒に伺っていくみたいなことをさせてもらってるんですけど、
なんか、息吹さん的に今読みかけの本というと、どんなものが頭の中に浮かんでいたりしますでしょうか。
あのー、序盤に、あらしろさんに先ほどお話してたんですけど、ほんとにすぐ本を買ってしまうんですね。
すぐなんですね。
興味がある。ほんと買ってしまう。今本棚に入りきれないぐらい、もう本が淡々してるんですけど、
で、もう自分の本の読み方もちょっと改めないといけない。
そうなんですか。
もう、はまるとバーって読んじゃうんですけど、なんか読みかけの本がどんどん溜まっていっちゃうんですよ。
はいはいはい。
今日の気分はこれみたいな感じで、なんかなっていくと、もっと読みかけの本が、もうすごい常に何十冊みたいな感じがするんですが、
でも、一番その読みかけでパッて今自分がずっと、あ、読みかけだなーっていうのは、
で、しかも絶対に読まないといけないんだよなーっていうのは、
あ、絶対なんだ、そうなんだ。
ミサイルエンデの果てしない物語を、ずっと読みかけなんですよ。
そうなんだ。
そう。私、モモはすごい大好きで、ミサイルエンデもすごいなんかこう感じるものがあって、
はいはいはい。
で、この果てしない物語の本、ちょっと大きいサイズの本を買ったので、ちょっと持ち運びができなくて、
あ、でっかいあの、なんかハードカバーどころじゃないぐらいの。
あ、わかるかも。はいはいはい。
で、まあなんか寝る前にとかって思って、
うんうんうん。
でももうこれずっと、今年こそ、今年こそっていう感じで、なかなか読み進めれてなくて、
はいはいはい。
読みかけですね。で、しかも結構序盤で読みかけてますね。
あ、そうなんだ。
恥ずかしい。
いやいやいや、いやーなるほどー。
でも、なんか本、私なんか呼ばれるタイミングがあると思うので、
あー、呼ばれるタイミングね。
なんかこう、なぜかこの本にすごく今呼ばれてる気がするみたいな。
へー。
なんかこう、なんかその呼ばれる街で本を買ってしまうんですよね。
はいはいはいはい。
今すごいピンと、なんかこの本に絶対興味があるだろうな、私という実感でまず本をお迎えして、
03:10
で、なんかでも、すぐにその本に手が伸びないときは、
うん。
あ、これはなんかいつかこの本に呼ばれるときが来るみたいな。
はいはいはいはいはいはい。
そう。
いやー、確か。
そう。
でも、でも私のような物語も、
うんうんうん。
これ絶対に読んだ方がいいってことは分かっているし、ですが、
はいはいはい。
なんかいつかバーっとこう読むときが来るのかなっていう、
もうタイミングが自分に入ってくるタイミングみたいなのがあるのかなって。
なるほどー。
言い訳みたいな。
めちゃめちゃいいですねー。
いやー、なんか今のお聞きですごく僕的にもリンクするところもあって、
あってっていうのは、僕もMOMOすごい好きで、
はいはいはい。
何回、何回読んだか分かんないけど、
なんか時折読んでる気がしていて、
はい。
で、ちなみにこのホットキャストで出てくれた、何回ぐらいかな、
数ヶ月前出てくれた松尾恵子さん、松尾さんっていうアナウンサーの方?
はい。
がですね、ちなみに昔日テレのニュースゼロとかも出てたアナウンサーの方なんですけど、
はいはいはい。
松尾さんもですね、MOMOの話をずっとしてくれて、
うんうんうん。
そうそうそう。
なんかそれも、やっぱいろんな人たちの心に縁ではいるような、みたいなことを思ったんですけど、
果てしない物語も僕読んだことはちゃんとなくて、
まさに、もしかしたら、
ゆうきさんが持っている本と同じかもしれないが、
なんかもはやドンキみたいな、
なんていうんですか、
やつを最近買ったんですよ。
はいはいはい。
買って、語って今のところ満足してしまっているみたいな。
そう。
なんか本ってやっぱり、本のロマンの一個にその物体に物語が宿っているっていう。
なるほどね。
そう、なんかそこにロマンを感じてしまっていて、
もう物語としてすぐそこに存在している。
なんか手を伸ばせば、その物語をいつでも自分の中にこう流し込むことができるっていうか、
知ることができるって、
なんか興味、なんていうんだろう、
なのでなんか本棚とかにすごくロマンを感じちゃうんですよ。
この中にどれだけの言葉と物語がある。
でも、そこ全部を私は今知れてないけど、確かにあるみたいな。
なんか、みたいな。
確かに。
06:00
そうですね。
いやー。
ちょっとなんか、
壮大な物の前で立ち尽くしてちょっと眺めている時間も好きみたいな。
確かに。
なんかそのね、なんか想定見てるだけでなんかね、いいというか、そういうところもあるよな。
あるよな。
やっぱ読まないと。
もちろん読んでる本もいっぱいあるんですけど。
はいはいはい。
そっかそっか。
ちなみに、この果てしない物語はいつ手元に来たんですか。
結構前ですね。
5、6年前です、たぶん。
5、6年前だね。2020年とかそんなもんだね。
たぶんこのぐらいの時じゃないかな。
たぶん。
いいなかなか読み進める時。
その果てしない物語は、どこで手に取ったというか、購入したというかなんとなく覚えてます?
北沢の本屋さんで、
北沢さんですね。
はい、縁での本を爆買いした日があった。
あるあるある。
めっちゃ面白い。
果てしない物語と、あと鏡の目と、影の映像。
へー、知らないそれ。
へー。
物語としてすごくロングスキルな物語は、果てしない物語ですね。
なるほどねー。
はいはい。
あ、いぶきさんちょっとマイクから離れてるかも。
今離れちゃった。
いえいえ、本壇の方をね、向いてくれたんですね。
そっかー。
じゃあ結構あれなんですね、本壇の中には縁で作品が結構あるんですね。
そうですね。引かれるものがあり。
あーでもわかるな。
あとなんかね、どれもなんていうか、想定がなんかね、ぐっとくる感じもあって。
そうなんですよね。やっぱりそうなんですよね。
僕なんか何年前か忘れてたけど、特に著者名一切見ず、想定だけで買って、後からこれ縁でなんだって思ったのがあって。
えっとね、タイトルが、あ、あれか、ロドリゴラウバインとジューシャクニルプスっていう。
知らないですね。
やつがあって、そうそう。
なんかあの想定すごい可愛くて、買ってみたら、家に帰って途中で、あ、これはミハイル縁でなんだって思ったみたいなのがありましたね。
09:06
はいはいはいはい。そうなんですよね。
あの縁でのお父さんが絵画家なんですよね。
うーん、ですねですね。
江戸川、江戸川絵のやつ。
そうそうそうそう。
あ、でも桃はミハイル縁で自分で描いた。
うんうんうん。
そうですそうです。
ちなみにさっきの下北の本屋さんで縁での本を爆買いっておっしゃってましたけど、その日はどういう流れでそんな感じだったんですか?
いやでも私、本屋に行くと、もう多いと四五冊買っちゃうんですよね。
買っちゃうんですね。
もう最近も、最近あの岐阜にある二羽文庫さんってすっごい素敵な本屋さんがある。
へー、二羽文庫さん。
すごい素敵。
で、やっぱり、あ、いい、いい、いいみたいな、なんか、あ、この本も気になる、この本も気になるって思うとなんかもう気持ちが止まらなくて。
わかんなくて。
へー。
あ、そうなんだ。
本屋に行くと、必ず一冊は買ってしまいます。
そうですか。
まあでも、ありますよね。
なんかあの、僕もなんて言うんですか。
どっかの本屋さんに行くときは、海底でも一冊?
あのなんて言うんですか。
その時になんか目が合った気がする本を。
そうそうそうそう。
あの、ね。
連れて帰りたくなってくる。
ありますよね。
それなんか、なんて言うんですか。
素敵な本屋さんってそういう何か引力がありますよね。
そうそうそうなんですよね。
で、なんか、たぶんネットとかでも買えるんでしょうけど。
うんうんうんうん。
で、この場所で買いたいとか、この本屋さんで買いたいとか。
あー、ありますよね。
ありますね。
ありますよね。
日々さんでも一五冊買っちゃいました。
結構買ってる。
結構買ってる。
そうなんですね。
そっかそっか。
あー、いいですね。
確かに。
やっぱそういうの聞くとすごい余談だけど、
あの、お店って新刊書店は一個もないんですよ。
あー、そうなんですね。
そう、だからなんかね。
ちょっと本屋さんいいな、作りたいな、みたいなこともちょっと最近思ったりとか。
してるけど、公務員という仕事上は作れないみたいなところはあるんですけど。
そう、まあちょっとしばらくしてからね。
なんかあるかもなーと思ったりとかしてるなーとか思ったり。
うーん。
いやー、でもなるほどね、なるほどね。
ちなみにあの、えっと、ゆぶきさんは黒姫童話館は知ってますか?
知らないです。
あのー、次お布施に来た時、もしくはもはや、
12:02
どっちかというとお布施に来るとかうんうん置いといて、黒姫童話館はぜひおすすめしたいんですけど。
あの、黒姫って地図上で言うとお布施のちょっと北にあるんです。
長野県で、お布施からですと車で30分、40分ぐらいなんですけど。
気になりますね。
黒姫童話館調べてもらうともうね、風景というかランドスケープが素晴らしいんですよ、まず。
今調べたら、エンデキャンプっていうのをやるらしいですよ。
そうなんですよ。ちょっと僕ね、今年のエンデキャンプ行こうかなと思ってるんですよ。
一緒に行きます?
エンデキャンプ行ってみたい。
でも、あ、20日に小戸島でライブがあるんですよ。
そうかそうか、残念。
昼1日から、残念、行きたいなー。
そうか、小戸島でライブあるんですね。
ビジュアルエンデについてより深く理解し、ファン同士が交流を深め、エンデの残したメッセージを受け継ぐ、2泊2日の催しです。
毎年やられてるんですか?
そうなんです。僕ね、最近会った誰かに、エンデキャンプめっちゃよかったよってすごい勧められたんだよな。
えー、ちょっと来年、またしない物語をこのキャンプに行くまでに。
確かにね、なんかその締め切りがあると。
でもこの黒姫童話館をぜひ行ってみたい。
そうなんです、童話館はね、そもそもキャンプの開催地ではありつつも、キャンプを置いといて黒姫童話館自体本当に素晴らしくて、
僕もこのオブゼに引っ越すよみたいなものを、なんか昔からの友達に何人か言ったときに、結構な確率で、黒姫童話館めっちゃいいから行ってよみたいなのを結構いろんな人にたくさん言われて、
長野にいる人もいれば別に全く関係ない人も。
いやー、写真読みながらも。
でもあれ?図書館。
えー、すごい。
主にはミハイル・エンデのことを紹介しているエリアがめちゃめちゃでかくて、多分完全にメインですね。
メインはミハイル・エンデっていう感じで。
エンデの人生全体を壁一面で眺められるみたいなのがあったり。
例えばちっちゃい頃、日本でいう小学生の校とかにあった通信簿とかもあるんですよ、そこに現物が。
教科が20個ぐらいあるのに全部落題してるんですよ。
みたいな。
とかお父さんにこんなことでお叱られたとか、比較的エンデのなんていうんですか、取り留めもないなんかダメなところがすごいたくさん。
15:00
ダメなとこ知りたい。
あんまりそれ行くまではダメなところとか全然感じたことなかったんですけど。
なんかすごくね、それが感じさせてくれるところで。
もっと好きになっちゃいますね。
そうなんですよ。
でも多分1、2回ぐらいそこの童話館は来たことがあるらしくて。
僕も行って初めて知りましたけど、最後亡くなるときの奥さんって日本人なんですね。
知らなかったです。
ね、僕も知らなくて。
この前ゴールデンウィークのタイミングで妻と娘と一緒に行ったんですけど。
ちょうどそのタイミングで童話館の目の前の公園でフル本市もやられてて。
本当にその綺麗な気持ちいい公園の中で思い思いにいろんな方々が本を広げて。
お客さんが集まっているところもあれば、集まっていないときはずっと空の彼方を眺めながらぼーっとしている店主さんがいたりとかっていうのがすごい良くてですね。
お布施が云々というタイミングじゃなかったとして、むしろそっちメインで行ってもいいんじゃないかみたいな感じだと思いました。
来年はお布施とこのフロシメ童話館。
童期休業期間がとても長いので、たぶん4月から5月あたりから10月とか11月ぐらいまでやってるんじゃないかな。
確かにそのタイミングとかでぜひまたライブにお越しいただけると。
確かにエンデキャンプの前後とかがいいんじゃないですか。
ああ、最高。いいですね。
読み書きの方は私、エンデってすごいシュタイナーに影響を受けている。
はいはいはい。確かシュタイナーの学校兄さんじゃなかったかな。
そうです。私もシュタイナーに興味があって。
そうなんですか。
そう。なんかシュタイナーでも本当に何言ってるんだろう。
なんかシュタイナーの本を読んでみたり、理解をするのがとても難しい。
で、2年くらい前に中村昇さんという方が書いた、
オドルスシュタイナー思考の宇宙っていう、これ今まさに読み書き。
へー。
面白くってすごい、面白くっててとにかくなんですけど。
いいですね。
分かりやすいんですよね、このシュタイナー。
分かりやすいんだ。
はい。で、もうシュタイナーの本を読んでシュタイナーのことを理解できるのは、
18:06
私あと30年くらいかかりそうなんですけど、
でもそれを理解してからまたエンディングを見たいし。
なるほどね。そうなんだ、はいはいはいはい。
このオドルスシュタイナー思考の宇宙、これをちょっと、やっぱり読もうと今思いました。
いいですね。
読んでいきたい。
確かに果てしない物語を読む前にそれを読んで。
そうですね。
そっかー。
余談ですけど、僕の友人がですね、今シュタイナーをもっと勉強したいと言って、
ドイツまで行って、ドイツのシュタイナーの大学院で最近卒業したんじゃないかな。
ちょっとなんかその後しばらくドイツで働くって彼は言ったんだけど、
なんかその彼もね、もともとシュタイナー系の幼稚園に子供たちが入ってて、
それですごくめっちゃ勉強したいって言って突然飛び出していったみたいな感じだったんですけど、
きっと多分シュタイナーにはそういう力があるんだろうなって思ったり、
なんかどっかでいぶきさんもその友人を紹介したいなって。
すごい聞いてみたいですね、やっぱり。
なんか私もすごい興味があるんですけど、
なんかなんだろう、もうシュタイナー語みたいな、なんていうのかな、
お、どういうことだ、どういうことだい?
多分シュタイナーの本を一つ読むにしても、
その本の前段階でも何かもっと他の知識が必要だなっていう。
で、これは多分初見でシュタイナーの本をパッて読んでも理解が難しいみたいな。
はいはいはい。
確かに。
ちなみにいぶきさんはシュタイナーの本というか、シュタイナーを読み始めようとしたのはなんでなんですか?
なんか私大学は文学大学の中にある用字教育学校だったんだけど。
あ、そう?あ、用字教育系だったんだ、なるほどね。
で、そこはゼミの先生がシュタイナーの本を読んでて、読んでてってか持っていて、
で、なんか卒業制作でちょっと共感覚みたいな、
音と色の共感覚みたいなものについて調べたくて、
シュタイナーって共感覚とかすごい、すごいじゃないですか。
その方なので、シュタイナーのその色と音と共感覚の本をその時ちょっと読んで、
21:07
で、なんかやっぱり難しかったんですよね。
なんかもうどんどんどんどんお話も広がっていくし、
なんかその時やっぱりそのシュタイナーの言ってることを理解するのがちょっと難しかったんですけど、
いやでもなんかこれはちょっと生涯をかけて理解をしたいなっていう。
なるほど。
で、なんかエンデにもなんか同じようにやっぱり惹かれるものがあって、
そしたらやっぱりエンデシュタイナーにすごい影響を受けていた。
あ、そうなん。そこはそこはそこは。そこで繋がったんだ。
で、そこがなんかこれはちょっとこう生涯、
なんか少しずつ少しずつ理解を深めていきたいなっていう。
へー。面白い。
なんで自分がそこに惹かれるのかっていうのもなんか興味があるし。
いやーね。だってなんかその分かんないことって世の中たくさんあるじゃないですか。
たくさんあるけど別に全部が全部生涯かけて学ぼうとかしろって思うわけじゃないじゃないですか。
そうですよね。
なんかその中でも人生有限時間有限な中でもやっぱそれについてすごい生涯をかけて、
それを通して見てみたい、知りたい、読みたいっていうのもあって、
いぶきさんがそこに意識を受けているのは何なんでしょうね。
でもなんかずっとそのなんかこう世界に隠されている秘密みたいなものにはやっぱりすごい興味があって。
へー。
自分の中で今も世界の秘密っていうタイトルを出したことがあるんですよ。
あ、そうなんですか。へー。
なんかやっぱりその自分の知らない隠されているなんかこの世界の本質みたいなものなんかにただすごい興味がある。
あ、そうなんだ。へー。
だけどなんか謎は謎のままでもいいのかもとも最近思ったりもしますけど、
まあなんかそれを知りたくてなんかいろいろ本を漁ってしまう。
あ、そうなんだ。
なんかこうたった一文、自分の中でこれが真理かもみたいな一文をその本の一冊の中で一個見つけられたらすごい満足みたいな。
あー、それでツンドクが進んでいくってことなんですね。
そうなんですよ。
あ、そっか。
なんかね今の気して僕なりにすごいわかんない。
がてんがいったと言っていいかわかんないけど、すごいあ、だからかなんなぜか今思ったことがあって。
さっきほらあのライブの時に曲を聞いてなんかちょっとあの涙がみたいな話をさせてもらいましたけど、
24:05
さっきのそのプラタナスの君の喜びは誰にも奪えないのさっていうところでっていう話をしましたけど、
なんかその今、いぶきさんが世界の秘密、世界に隠されている秘密って言ってくれてたじゃないですか。
そして本質真理みたいな言葉も使われてましたけど、
なんかあの僕、僕もということを言ったらおこがましいけど、
なんかその僕自身の何かすごく日々考えていることのど真ん中って何なんだろうみたいなことをなんかここ数年ずっと考えたときに、
なんかそういえば最近言語化したのが、存在の確信とは何かっていうのが僕の中で結構大事なんだなみたいな。
存在って言ったら人という存在でもそうですけど、ひょくろん言ったら歴史とかものとかもそうだと思ってるんですけど、
その確信に何があるのかはすごいずっと興味があるし、
でも結局それの答えなんてわかんないかもしれないけど、
それを感じ続けたいなと思ってるし、
そこに意識を向けるような何て言うんですか、ものが結構好きだったり。
例えば本でもアニメでもアートでも音楽でもそうなのかもしれないみたいな気がしてて、
なんかそんな自分がいるからこそ、今いぶきさんがくれたのを聞いて、
あ、いぶきさんの何か歌が僕なりに何か響いたというかグッときたみたいなのは、
なんかそこらへんの僕の金銭に何か触れてくれたからなのかなみたいなのは、
今すごいようやくそう思いました。
いやー、存在の確信。
えー、なんかちょっとあたしがつながってるかわかんないんですけど、
最近その存在の確信とか残すみたいなことについて、
なんかちょっとあーって思ったことが、
なんか5、6年くらい前に、
なんかとにかく思考を、なんか思考ノート、
とにかくその日考えたこと思ったことを、
もう書き残していくっていうのをやってたことがあるんですけど、
なんかその、たぶん当時は自分の中ですごいなんかもがいてる時期で、
何がなってもいいからなんか前に進みたいみたいな、
で、自分の中で何が起こってるのかを知りたいとか、
なんか誰か意味のある日々にしたいみたいな気持ちで、
なんかとにかくこう書いてたんですよね。
で、なんか、で、この前なんか、
なんていうんだろう、
ふとそれを読み返したときに、
その存在はずっと忘れてたんですけど、
27:02
なんかこう自分の記憶の中ではそれを書いてたときって、
今まで一番なんかあんまり動けてなかったとき。
あーそうなんですね。
なんかちょっと、なんかこううんともそんともいかなくて、
どうしようもないかったなーっていう時期だったんですけど、
なんか読み返してみると、なんかすごいちゃんと生きてて、
えーそうなんだ。
なんかグッとくる言葉とか結構あったりして、
なんていうんだろう、
今になってその時を確信したっていうんですかね。
あー。
今になってその時の時間がそういう時間だったんだなっていうのを確信できたわけですよね。
なんか。
おーなるほどねー。
そう。
なんか残ってると、やっぱり後々になって、
あーこの時ってこうだったんだって、その時間の解釈みたいな。
はいはいはいはい。
振り返ればその時間の存在の解釈がなんかこう、
なんか変わる、変わるっていうかなんか見つかってた。
そういう。
なるほどね。
そういうのがなんか最近ちょっとあったから。
うーん、いいなー。
確かになんていうんですか、その時にはわからないことって多いじゃないですか。
やっぱなんか数年経ってとかもはやなんか死ぬ直前までわからないかもしれないけど、
死ぬ直前になんかわかるみたいなことはあるのかもしれない。
うーん、それは思うなー。
あのー、その振り返る、残すっていう話で、
さっき小戸島っていうのが出てきたから、そことリンクを僕もしたのかもしれないけど、
小戸島、瀬戸内結構僕好きで、
瀬戸内国際芸術祭の年は毎年、毎回行ってるんですけど、
今年、いや違う、去年の12月も行ったんです。
はいはいはい。
それは娘を連れて最初に行く旅はどこがいいのかと思った時に、
妻と話して結論付けたのが、
あの、ちょっと小戸島からちょっとずれちゃうんだけど、
えっと、手島、行こうと。
手島行ったことあります?
ないです。
あ、えーなんかゆうきさん行ってほしいな。
あのー、小戸島から一応フェリーで行けるのかな。
えっと、手島って、
まああの、えっと、
えーなんだ、えっと、
東洋?
東洋島って書いてある。
そうそうそう、東洋島って書いてある。
手島っていうところで、
あの、そこの手島美術館っていう美術館があって、
美術館といっても、
アート作品がたくさん並んでるっていう場所じゃなくて、
あのー、
本当に、なんだ、
だだっぴろい、
白い空間があるんですよ。
へー。
そう、そこがすごい好きで、
30:00
そう、ここがね、
えっと、
これいつもやってんのかな、やってる気がするけど、
美術家の内藤玲さんっていう方が設計した、
場所で、
本当にただの広い空間で、
ちょっと、あの、
天井に穴が空いてるぐらいの施設なんです。
何もないけれども、
でも、本当に、
何もないが何かあるみたいな、
感覚というか、
その施設のタイトルが、
母型?
母型って、あの、お母さんの母。
型は、なんだ、なんていうんですか、あの、
えっと、型番とかの型。
はいはい。
そう、
ここの感覚がすごい好きで、
最初娘はここに連れて行きたいと思って、
行ったんですけど、
そこで、
あの、
お店、
美術館のショップにあった、
5年日記があって、
冊子があって、
これまで日記なんてやったこと全然なかったで、
多分、
絶対自分できないだろうなって思って、
やったことなかったんですけど、
そこで何か得た感覚をもとに、
何かいいかもって思って、
初めて5年日記を買って、
今毎日書いてるんですけど、
あ、いいですね。
そう、
なんかさっきのね、
あの、
いぶきさんが残ったからこそ、
後々になって、
この時にこうだったんだ、
振り返ったからこそ、
その時間解釈ができるみたいな話を聞いて、
確かに、
なんかそういう、
もしかしたら、
自分にとって大事な場所に行くと、
そういうものが生まれてくるみたいなのがあるのかなって思いましたね。
確かに。
いやー、
でも、
そうかもしれない。
いやー、
その最初の場所の話もちょっと繋がりますね。
うん。
やっぱりきっかけになる、
場所がきっかけになって、
何かが残る、
なんか残す、
あー、
はいはいはいはい。
なんか、
ものが生まれるきっかけになる。
確かに。
あー、
残すって、
そうですね。
まあ、
本、
本とかも、
まあ、
そうですね。
あー、
確かになー。
いやー、
ほんとそうだなー。
うん。
この、
これも、
このね、
フォトキャスティングとか、
そうですねね。
まあ、
そうですね。
で、
そうですね。
たまたま、
ね、
なんとなくどうしようかなって思ったときに、
たまたまね、
つたや書店の、
めだてんの店長の、
北田さんの本に会って、
やってみようってなったし、
いやー。
ちなみにあの、
あのー、
せん、
ん?
先々月かな?
に、
あの2年、
2年越しというのか分かんないですけど、
あのー、
ちょっとずっとですね、
この本をその、
その本を書いた北田さんに会いたいと思って、
2年ぐらい経ったんですけど、
たまたま、
会えることになって、
おー。
2、
2ヶ月ぐらい前に会って、
あの、
お礼をしに行ったみたいな、
えー。
感じのことをしたんですけど、
えー。
そうそうそう。
それもなんかあの、
たまたま彼が、
東京でやってるブックフェスタみたいな、
はい。
やつの、
なんか、
なんだ?
主催というか監修なのかな?
33:01
うん。
みたいなものをしてて、
一瞬来る時があって、
あのー、
ちょっと行ってみようと思って行って、
会いに行ったみたいなのがあったんですけど、
それもやっぱりそういう場所に行ったからこそ、
うんうんうん。
なんか彼がね、
大事にしてる、
ね、
書店の大切さというか、
大事な部分みたいな、
うん。
こと?
うん。
まあ本の世界の大事なことみたいなものが、
僕ももらったような気もするし、
うん。
なんかそれも結局その場所行かなかったらなかったしなって思うと、
うんうんうん。
なんか今日の話は一貫して、
なんかすごく僕に今グッときたような感じがしましたね。
うんうんうん。
こういう話って本当に楽しいですよね。
うん。
確かに。
いやー、
いやたいなー。
なんか、
そんなことを話してたらもうほぼほぼもう1時間ぐらいに、
いやー、
全然まだまだ話、
話せませんね。
今、
すごい、
目の前、
うん。
ほぼほぼ、
8冊ぐらい、
今日のなんか一応、
なんか、
そんなにあったの?
うんうんうん。
すごいなー。
えー、
あ、でもね、
すごい気持ちいい。
あー、
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いえいえ、
ありがとうございます。
なんかあのね、
ちょっとそろそろ、
まあお時間にもなってきているので、
あのお別れの方、
はいはい。
あのお時間かなと思っておりますけれども、
ちょっと最後、
あのー、
1つ、
あのうかがってから終わっていけたらなー、
はい。
みたいなことを思って、
思っていて、
あのー、
この本、
あ、
この番組?
はい。
が、
毎回ゲストの方とおしゃべりした後に、
最後ちょっとゲストの方の今、
頭の中にポンと浮かんでくる問いを1つ、
はしてもらって終わっていくみたいな、
ものをしてるんです。
そうですね。
はい。
なんかそんなものが、
なんか今、
ゆうきさんの中に出てくるものがあったら、
教えてもらえると嬉しいなと思いましたが、
いかがでしょうか?
えー、
ポンという、
問いですか?
まあ、
あの、
まあ、
今日の話を踏まえてでもいいし、
別に踏まえそうなのも、
最近ずっと気になってた問いでもいいですし、
あー。
えー、
今、
ポンと浮かんだすごい抽象的な、
いいですか?
いいです、
いいです、
もちろん、
もちろん。
えー、
場所の話、
あの、
物理的な場所の話を、
今、
今日、
結構知ってたけど、
うん。
自分の中にある、
うん。
見えない、
居場所?
はー、
精神的な、
居場所?
うん。
物理的な居場所が、
こう、
続いていくのは、
変化が、
こう、
伴う、
けど、
その、
自分の中にある、
変わらない居場所って、
見れないじゃないですか。
見れないですね。
見れないから、
変化とかを、
なんか、
感じることしかできない、
うん。
けど、
うん。
だから、
なんか、
何を言いたいのか、
分かんなくて、
あ、
分かったと思う。
その、
自分の中にある、
うん。
居場所みたいなものを、
みんなどうやって、
36:00
守ったり、
変化したり、
なんか、
そこを見つめた時に、
みんなが、
ど、
どういうこと考えたり、
思ったりして、
あー、
なんか、
そういう、
なんか、
話とかしてみたいなって、
なるほどー。
自分の中にある居場所を、
どう守ったり、
えー、
どう、
うん、
見つめているのか、
うん。
そう、
変化をどう受け止めるとか、
うん。
うん。
なるほどねー。
どう思っているのか、
どう受け止めているのか、
いいですねー。
いや、
でもなんか、
そういう話ですよね。
そうそうそうですね。
そうそうそう。
そっかー。
面白いなー。
いや、
なんか、
なんていうか、
今の問いを持った上で、
ちょっと今日は、
あの、
僕、
図書館から帰るときに、
家に帰るときに、
いぶきさんの曲を、
オーディファーで聴きながら、
その問いを思い浮かべながら、
ちょっと帰って、
感じてみようと思いました。
ありがとうございます。
いやー、
ありがとうございます。
今日はお越しいただきまして。
ありがとうございます。
なんか最後ちょっと、
はい。
はい。
ぜひぜひ。
はい。
あのー、
えー、
そうだな。
今日の、
えー、
1時間お話させてもらいましたけど、
ちょっとなんか、
はい。
あのー、
感想をめいたものを、
最後いただいて、
終わろうと思いますが、
いかがでしたか?
えー、
やっぱこういう話は、
うん。
本当に楽しくて、
うんうんうん。
あのー、
楽しかったです。
なんか、
えー、
本当にもっと、
いろいろ話したくなっちゃいました。
あー、
こちらこそですね。
確かにして、
そう、
どんどんどんどん、
これは、
これは、
こういうことかな、
みたいな、
なんか、
いうのを、
なのでまたぜひ、
なんか、
あのー、
呼んでもらえたら、
楽しいです。
はい。
僕もあのー、
えっと、
あんまりまだできてないんですけど、
はい。
過去のゲストで来てくれた、
はい。
みなさんのうち、
この人とこの人、
多分、
一緒に話すと、
一緒に面白そうみたいな、
あー、
楽しそうだね。
ちょっとまあ、
こういうふうに、
いつもこうやって、
1対1でやらせてもらってるけど、
3人でやるみたいな、
あ、
他もあれにやれたらいいな、
みたいなことを、
ちょっとなんとなく思ってたので、
ちょっとドコドコでまた、
いぶきさんに呼ばせてください。
はい、
ぜひぜひぜひ、
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、
じゃあここら辺で終わっていきましょうか。
では、
えっとですね、
今日もリスナーの皆さま、
お聞きいただきまして、
ありがとうございました。
読みかけの1冊から、
少しだけ人生の途中を見つめる時間になっていたら、
嬉しいです。
では、
また次のまにまにで、
お読みにかかりましょう。
では、
今回の読書のまにまに、
今回のゲストは、
シンガーソングライターの、
高井いぶきさんでした。
いぶきさん、
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
38:50

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