00:09
ちなみに、ほら、果南子さんはそういう違いを感じながら読んでいるじゃないですか。
なんか、もちろんそれは面白いとか、違うんだってなっているんだなって、今の果南子さんのキースで思ったんですけど、
この違いを読みながら、果南子さんとしては他にどんなことを感じているんですか?
えー、なんかでも、言葉の選び方でこんなに印象が違うんだなっていうのは、すごい思う。
あー、はいはいはい。
この河野さんの方が、若干その、言葉の印象として柔らかい感じがして、
池沢さんの方は、かっこいい。
はいはいはいはい。
この言葉選びすると賢そうとか、そういうことを、なんかこんなに違うんだなっていう、なんていうか、
あ、そうそう、なんか読みながら、河野さんの方は、なんだろう若干、王子様の、王子様が自分で喋っているのかな、字の文みたいな感じの、なんかテンションがある。
だけど、なんか、池沢さんの方は完全にその字の文がナレーションっぽくなってて、
あー、うん。
みたいに私は受け取ってて、なんかこんなに、なんか、返する人が違うと、なんか物語も違、違くないんだけど、
はいはい。
元の物語の内容自体は。
でもなんだろう、伝わり方?味わい方?質感?みたいなのが、なんかこんなに違うんだなと思うと、
と思うと、あの、急になんか自分の団体立ち上げた話に戻っちゃうんですけど、
今まで、なんでこの世の中にこんだけたくさん団体があり会社があるのに、なんか新しい会社が起こるんだろうって、
本当に馬鹿なんですけど、ずっと思ってて、なんか、そんなに全然違くないだろうって思ってたんですけど、
うんうんうん。
ほんと失礼ながら、なんかみんな社長にそんなになりたいのかなとか、代表になりたいのかなとかって思ってた。
うん。
けど、自分がいろんなこう、文脈とか背景があって、絶対やりたくなかったけど、団体立ち上げることになって、
うんうんうん。
でもなんかそこにやっぱ、なんか、うちらじゃないとできないよね、みたいな感覚が若干うっすらあるときに、
今こうやって星野おじさまで読み比べ遊びしてて、
あーなんかその人じゃないとできないことってあるんだなって、なんか当たり前なんですけど。
めっちゃ面白い。
03:00
えー、そうなんだ。
めっちゃ今思ってます。
え、その人じゃないとできないことがあるんだっていうのは、
それはなんかこの本を読んでる途中で思ったんですか?
うん、思ってました。
もうほんとにね、失礼な話、なんか星野おじさまって、一個役されてるんだから、もういいじゃんって思ってたんですよ。
確かにね。
ほんとに失礼な話なんですけど、
でもな、それはなんか一冊ずつ読んでたからそうだけど、こうやって読み比べてみると、
あーなんか、池沢さんじゃなきゃこの役にならないし、この伝え方で星野おじさまは伝わらないし、
河野さんじゃないと河野は伝わらないし、みたいなのを見ると、
なんか、人がたくさんいてその人がその人のやり方とか、
その人の質感を通じて何かを表現するって、
なんか当たり前だけどやっぱすごいことだし、尊いなと思って読んでます。
結構いい話した感じですよね。
なんかいい話だなって思いました。
えーそうなんだ。
ちなみになんかその、その後じゃないとできないことがあるっていうところが、
なんていうの、星野おじさまを読みながら感じている人が、そんなになんか、ね、星野おじさまの感想として、
なんていうの、みんながみんなそう思っているわけじゃないから、ないよなって思ってて、
まあそれってやっぱりなんか、なんていうの、かなこさんだからこそ出てきている感覚とか感想だよなって今聞きながら思ってたんですけど、
かなこさん的に、なんていうんですか、この星野おじさまをそもそもなんで今手に取ろうと思ったんですか?
私は星野おじさまが、その時どう感じるかが自分のバロメーターだと思ってて、
あ、ずっと前から?
そう、ずっと前から。
あ、そうなんだ、へぇー、ほうほうほうほう。
なんか結構、ほんと頻度高い時は、1年に1回ずつぐらいは読んでたり、忙しかったり、
今、星野おじさま、読みたいかもって、でもやっぱ2年に1回とか3年に1回は必ずなるので、
ほんと小学校の時に初めて読んでから、もうずっと読んでる、人生で何十回読んでる。
へぇー、あ、そうなんだ。
そうなんです。
へぇー、おー、なるほどね、え、これって、その、なんていうんですか、今言ってくれたそのバロメーターになっている?
で、年に1回、3回、何年に1回ぐらいみたいな感じに今言ってくれてましたけど、
それを読む瞬間というのは、何か花子さんにとってどういう瞬間なのか、それがなんか毎回こういう時だなーっていうのは共通してるのか、もしくは全然違うのか、
どういうタイミングでこの本を手に取るんですか?
06:02
若干自分の中で何かが揺れてる時に、
あー、なるほどね、揺れている時なのか。
揺れてる時かな、揺れてる時か、後、背中を押して欲しい時?
あー、ふんふんふん。
に、そう、なんか王子様のなんか無邪気な感じに触れると臨機になりそうとか、
へぇー。
星々にいる変な、王子様から見たら変な音になったうちに、いや、なんかマジで世知辛いよねって思いながら、
はいはいはいはい。
この世の中矛盾ばっかだよなって思いながら、
飲んでたり、狐がなんかこう、
透かした感じで、大事なことは目に見えないんだよって言っている時とか、
なんかそういう言葉に触れたくなった時に、星の王子様を読んでる。
なるほどねー。
この、小学校の時に初めて読んでからずっとって言ってくれてましたけど、
小学生とかだと確かに星の王子様って教科書に載ってたか若干記憶にないけど、確かに図書館にはある、
たぶんほぼほぼ全ての図書館にある本だろうし、手に取る瞬間とかってあるよなーって今聞きながら思ったんです。
最初は別にもちろん、今後の人生ずっと読み返すであろうと思って読み始めてるわけではないと思うんですよ。
それをなんかバロメーターとして定期的に読んでるのって、どういうところから来てる気がしますか?
星の王子様の中に出てくる、ガストをつけたり消したりしてる人が出てくるお話があるんですよ。
そこだけ、星の王子様ってその前までってずっとそこに、その前に衰える星たちにいる大人のことを全部変な大人っていうふうに言ってるんだけど、
ガストの人だけは、変な人だなって思うんだけど、この人好きだなって思うんですよ。
友達になりたいなって確か思う人で、王子様が。
そうなんだ。全然記憶ないがそうなんだ。
私は小学校の時かその後にもう一回読んだ時に、王子様にこいつ変だけど友達になりたいって思ってもらえるような大人になろうと思って。
そうなんだって。
それをたぶん中学生くらいに、王子様にいつまでも友達になろうって言ってもらえるような大人になりたいなと思ってるから、定期的に王子様は私のこと面白がってくれるだろうかって思って見てるって感じです。
09:07
面白がってくれるだろうか、友達になってくれるだろうかっていう問いがあるんだ。
はい。
めっちゃ最高ですね。
言ったことない恥ずかしいんですけど。
そうなんだ。
星野王子様がいつかまたフラッと地球にやってきた時に、私に羊飼いてって言ってくれるかなっていうのが夢なんです。
へー、そうなんだ。
すごいめちゃめちゃ興味あるんですけど、ガストの大人、つけたり消したりしてる人を見て、王子様はそれこそ好きだなみたいなっていう感情があったわけですけど。
かなこさんはそれを見た時に、私もそうありたいっていうふうに思うのは、どういうところから来たんでしょうね。
どういうところからなんですかね。
私もこのガストの人好きなんですよね。
あーそうなんだ。
すごい、そこまでに出会う王子様が出会う大人って、銀行員だったりとか王様だったりとか、人のためと言いつつ自分のために仕事をしてる人っていう描写のされ方をしてて、
その矛盾の中で、いいこと言ったり、自分勝手なこと言ってたりするんだけど、ガストの人はね、とにかく決まった時間に明かりをつけて、決まった時間に明かりを消して、昼と夜を守る仕事をしてるんですよね。
あーそうだっけ、そっかそっか、昼と夜を守る仕事ね。
そうそう。でもなんか彼は、王子様はそうやって思うんです。昼と夜を守ってて、花が眠る時間と星が起きる時間を守ってる人で素敵な仕事だねって言うんですけど、
そのガストの店頭人は、そういう指示だからって言いつつ、黙々と手を抜くことなくやり続け、君はなんかどうしたいの、そんなに面白くなさそうにするんだったら僕がつけたり消したりするのやってるから、ちょっと遊んできたらみたいなこと王子様が言うんですけど、
僕はずっと寝てたいんだみたいなことを言うんですよ、店頭に。だからちょっとなんか手伝われたって、なんか僕はちょっとも眠れないよみたいなことを言うんですよね。で、王子様もなんか変な人って言っても、なんか友達になれそうだけど、ちょっとなんか星が小さすぎるような二人にいるにはちょっと窮屈だって言って出かけていくんですけど、
12:20
はいはいはい。
なんかこの、この店頭人すごい好き、好きなんですよね。
えー。
あー、そうなんだ。
で、その店頭人が王子様も好きで友達になれそうだったのにって言ってるのも、なんかすごい、あ、王子様はなんかこういう感覚好きだよねみたいな。
そうなんだー。
えー。
面白いなー。
初めて言いました。
恥ずかしい。
面白いなー。そっかー。
なるほどねー。
あー、それって結構小学校、中学生とかそういう子供時代からそういうことを思ってたんですか、友達。
私もこうありたいみたいな。
思ってましたね。
そっかそっか、その時からなんだ。大人になってから振り返ってとかじゃないんですね。
じゃないですね。
はいはいはいはい。
そうなんだー。
え、じゃあそういうふうに何十回も星野王子様を長め読んできている、触れているかなこさんも、今みたいに2冊を同時に読むのは初めてなんですか。
初めてです。
あー、全然じゃあ本当に新しい関わり方を見つけた感じなんですね。
そうなんです。だからね、王子様二人いるみたいな気持ち、今。
面白い。
めっちゃそれは面白いな。
えー。
あー。
今だからこそ、その王子様を読み、そして二人いるということを感じながら、今かなこさんこのタイミングで読んでいるということによって、かなこさんの中に芽生えてきている感覚、感情、気持ちとかってあるんですか。初めて出てきている気持ちみたいな。
初めて王様に共感しましたね。
あ、そうなの。
なんかよくよく、王様っていい奴だなって、読んでて思いました。
それはどういう?
一番最初に王子様が出会う大人なんですけど、
とにかく命令したがるって王様だから。
で、支配したいみたいな、なんか選ぶってたいみたいな印象をずっと思ってたんですけど、
15:05
はいはいはい。
命令するにも、その人ができることを求めなくては、その人は動けないから、そういうのはわきまえないといけないんだみたいなことを言うんですよ。
それを今までずっと私は、なんで自分勝手なんだって思ってたんですけど、
自分の命令に従わせたいから、従ったという状況をつくりたいから、その人を見るって、
なんてよかった味方なんだって、いつもプンプンしながら読んでたんですけど。
でもなんか、今回読んでて、そうじゃなくてもしかしたら、無理してその人を変えないっていう見方をする人なのかな、王様はと思って。
じゃあこの人もしかして、そんなに悪いやつじゃない?みたいな。選ぶりたいのはどうかと思うけど、でも王様だもんね、役割としてみたいなことを思って、
初めて、十何回、何十回と読んでて、たぶん初めて王様のことがかわいいなと思いました。
すごいなんか、何言ったらいいのかな、かなこさんも変化してきてるんだなと思いました。
そうなんです、そうなんです。
へー、初めてそれを感じたのはすごい面白いですね。
こういうことがよく起こる。
よく起こるんだ。
何十回読んでる間に、なんか、前起きた私の大革命はバラがかわいらしく見えるっていう。
そうなんだ。
すごいワガママ娘だなと思ってたんですけど。
そうですよね、なんか憎たらしいなーみたいなね、思ったりした記憶あるもんね。
素直にさ、ありがとうって言ったらいいじゃんって思ってたんですけど。
数年前に読んで、バラもなんかかわいらしい子やなーみたいな。
へー、なるほどね。
そういうのも含めてバロメーターなんですよ。
バロメーターなんだ。
今までそうだって思い込んでる人を違う組み入れたりした瞬間に、
なんか私も何かしら成長があったんだなとか、変化があったんだとか、心の余裕があるのか、
考え方変えないと今思っている時なのかなーみたいなのを、
後藤さんを見ながら感じてる。
今そのバロメーター、その成長とか心の変化とかって言ってくれてましたけど、
改めて単語、言葉にすると、星野王子様はかな子さんの何を測っている、どんなバロメーターなんですか?
18:15
どんなバロメーターなんでしょうね。
視点の多さ?
視点の多さ、それは多さというのは数ですか?
うん、数。
それはかな子さん自身の視点の多さを測るバロメーターってこと?
そうですそうです、なんかどこから見れるようになったかなーみたいな。
あーなるほどね。
同じものでも。
前は右からしか見れなかったけど、左からも見れるようになったね、上からも見れるようになったねみたいなやつ。
あーでもさっきのバラとか王様の話はまさにそうか。
そうですそうです。なんか塗り替わっていく感じじゃないんですよね。
前はこうだったけど、やっぱ王様ってこういう人だってなんか上書きされるっていうか、
こっちの視点から見ると王様はこう見えるんだなーみたいな。
もちろんバラは憎たらしいけど、素直になるなよって思うけど、
何、なんか可愛らしいじゃん、いじらしいじゃんとも思える。
あーなるほどねー。
意味でなんか視点が増える。
そっか。バラ子さんもそれこそ年齢を重ねるたびにいろんな変化はしてるだろうけど、別にそれは視点がAからBに変わったとかそういう話ではなく、
徐々にAがあったところがBも増えて、Cも増えて、Dも増えてみたいな感じで、
今なんかそういういくつかの視点があって、今後もきっとそうなっていくだろうっていう風なところが花子さん的にあるんですね。
そうですね。
あーなるほどね。
これは星野王子様で確認をしてるんだ。面白っ。
なんかそういうあれですね、星野王子様が読んでる人の感想とかをなんか30人とか40人、50人くらい並べてみたいですね。
面白いなー。全然違うんだから。
好きな星の大人とか全然違うんだと思います。
いやーそうでしょうね、きっと。
なんかそういう視点の数が増えていって、今いくつかの視点が前と比べたときにより多く花子さんの中に存在してるっていうのを自覚しているってお話ししてくれてましたけど、
なんかその話って、僕はすごくちゃんと知ってるわけでは全然ないし無知ですけど、
花子さんが日々取り組まれてる活動とかにもなんかきっとつながってるんでしょうね。
なんかそんな気がするな。
21:05
なんかこれ僕の勝手な印象でしかないんですけど、花子さんが何か考えを外に出す、
外に出すっていうのは自分の外に出すときって、なんかいろんな立場の人の声があって、それらそれぞれが、なんて言ったらいいかな。
それらそれぞれが独立して大切であるっていう感覚みたいなものを結構花子さん的に大事にしてるようなみたいな気が、別に今の話を聞いたからじゃなくて、前からなんかしてるような気がしていて、
なんかそういった感覚、僕は勝手に総言を動かしてるだけですけど、なんかそれが今の話と何て言うんですか、つながっているというか瓜二つというか、
なんかそんなような感覚を今持ちましたね。
でも本当にその通りだと思います。
なんかそれぞれ大事で、
なので何て言うか、チームの伴奏とかファシリテーションとかをすることもあるんですけど、
何て言うか、何かに集約していくみたいなことをあんまり好きじゃなくて、
集約?
なんかパス受決だからこの意見にしようとか、
この人が言ってること、この人がすごいなんか声が大きく、いわゆるなんか概念として声が大きくて、みたいなのじゃなくて、
ちゃんとお互いそれぞれ大事にした上で、
なんかみんながその、なんだろう、みんなで考えたとか、みんなでなんか責任を引き受け合うみたいな状態にするのがすごい私は心地よいなというか、
なんかその方、その状態で何か物事を決めたチームは、
なんかすごく強い弱いで表現するとあれだけど、でもやっぱ強いなって思うんですよね。
あの状態が好きなのもやっぱ若干そのみんなが大事みたいな、みんなの声が大事で書き合わせられそうみたいな感覚があると思う。
だから大学生の時にちょっとだけその、なんか記事の編集みたいなことをやったことがあるんですけど、
24:06
マジでできなくて、
誰かの言葉を切り取るとかが、なんか加工するみたいなのが、
した方がいいんですよ、した方が読み手にとってはわかりやすいんだけど、なんか全然できなくて、
1ミリも短くなってねじゃってなるっていう。
面白い。
それはもう任せましたね。編集とかほんと向いてないなみたいな。
確かに真子さんがいろんな声をまとめて絞って凝縮するみたいなのは確かにあんましてるイメージないかもな。
そうなんですよ。
極力したくなくて、そう苦手なんですよね。
なるほどね。そうなんだ。ひどいな。
すごい尊敬する。なんか上手に糸を組んで、上手にまとめたり、上手に、
要はそういうことっていうふうにできる人は本当に尊敬します。
僕も直近思ったことが多分ね、僕もそれ全く一緒じゃないかもしれないけど、
かなこさんと多分近いところは僕には結構ある気がしてて、今の話ね。
編集的というか、いろんなものがまとめあげるみたいな話。
何かっていうと、ちょうど今このかなこさんとの収録をしている日の時点で、
僕のフォトキャスト、おとときそのまにまにの最新版で上がってるのが、
最初さんっていう方の回なんですけど、その方がもうすぐ、
多分この回を出したときはもうすでに出てる気がしますけど、2月前半に
大地との遭遇っていう本を出すなんですね。
その本の話もちょっとこの前の収録内でもしてたんだけど、
そんな話をしてたら、彼のその本の発表に対して、
発表というか出版に対して、出版社が三島社だったんです。
三島社のSNSとかホームページなのかな、どっちかわからないけど、
10人ぐらいの感想を出版前に10日間連続で出していくみたいなやつとかをやろうとしてるっぽくて、
僕も書いてよって言ってくれたんですよ。
書こうとしたときに、結局僕も書いてみたんだけど、
それと同時ぐらいに、僕が出す前かなとかに、
27:04
やっぱりこの前、フェイスブックでメッセージ感想でたくさん長文をくれてたけど、
その中でここをもらっていいですかみたいな感じで、
この編集者さんから来たらしくて、それを見てみたんですよ。
本当に20文字ぐらい、30文字ぐらいの感想だったんですけど、
僕すごい、かよこさんわかってると思うけど、僕何か感想書くとすごい長文になる。
かよこさんすごいよく知ってる気がするけど、長いよって何と言われたかわかんないけど。
言ってない言ってない言ってないです。
でもその感じを受けてました。
その編集者さんは僕のその会社さんにメッセージで、
1対1で書いてるメッセージの超長文の中の1文章を引っ張り上げて、
それをここをすごい使いたいんだしていいですかみたいな書いてくれたんですけど、
それがまさに本当によく考えたら僕が言いたいことの全部だった。
ところをあげてくれてて、すごいびっくりしたんですよ。
こんな風にあげてくれるんだみたいな。
これはなんかもはや僕が書くとかじゃなくて、
ここをそのまま使ってもらった方がいいわみたいな。
僕が書いた言葉なんだけどね。
でも自分だと書き終わった後に何が一番言いたいことかわかってないんだなみたいな。
より短くね。
ってことをすごいありがたく思ったし、すごい反省したし、
僕にはできないんだってすごい思ったというか。
いやーそうですよね。
っていうのを今聞いて思い出しました。
いやー本当、あれは技術だし才能ですよね。
そうですよね。
と思います。
編集者とかなんかそういうのって絶対できないなって。
絶対できない。
確信を持ちましたね。
本当に。
ちなみにかの子さん的には今こんな風に1時間弱ぐらい、
読みかけの方が星野王子様の話も含めてしてきましたけれども、
今の話とかを振り返ってみると、
今出てくる感覚、気持ちとかってどんなのがあったりするんですか。
感覚としては、初めて星野王子様をこう読んでいるっていうのを言ったので、
改めて自分で喋ってみて、変な読み方って思ったのと。
はいはいはい。
そうなんだ。
あとはね、
上書きするわけじゃなくて視点が増えるとか、
30:02
それぞれの味方を大事にするみたいなのは、
改めて自分で喋りながらもだし、
そうやって言葉にしなおしてもらって、
そこはマジでズレてないんだなというのを改めて感じて、
成長してるんだかしてないんだかっていう。
でもズレないってことはこれが私の指針なのかなみたいなことを感じています。
指針ね。指針か。
確かにな。
気になっちゃったんだけど、
かなこさん的に星野王子様を読み続ける以外に、
ずっと昔から、ちっちゃい時からずっと続けてることって他にあるんですか?
えー。
生きること以外ね。
生きること、食べることとか寝ることとかそういう話以外ね。
同じものを読み続けるとかはないんじゃないですかね。
映画はずっと好きですけどね。
あー、はいはいはい。
でも映画もなんかそれに若干近しいと思います。
いろんな視点とか、
なんか若干ね、も含めて、
なんか、世界の見方、見え方みたいなのを、
なんか知りたいとかでもないんだよな。なんか感じてたいのかな。
あー。
それはとある一つの映画があるんですか?ずっと見続けてるもの。
いや、映画ってあんまりそう。
映画をとにかくたくさん見るみたいなのが、
昔からやってる気がしますね。
ふんふんふんふん。
あー、そうなんだ。
そこは、それそっか。
何かの作品をっていうわけではないんですね。
そうですね。
あーでもあれ、ハガレンをずっとよく見てますね。
そうなの?
ハガレンは本当に10週ぐらいしてると思います。
あー、そうなんだ。
ハガレンの錬金術師を。
はいはい。
なんで?
いやー、あれはなんか、最高ですよね。
33:00
いや、まあまあ、わかりますよ。わかりますよ。見たいことはわかる。
見たいことはわかる。
いや、あれもでも結局かっこいい大人たちがいっぱい出てくるじゃないですか。
あー。
私、かっこいい大人になりたいなと思います。
ヒューズとかね。
そう、とか、お師匠さんもそうだし、
はいはいはい。
北の女王もなんか、
あー。
最後に子供たちがこんなに体張ってんだから年寄りがバテてる場合じゃないって言って、
体張っていくじゃないですか。
アームストロングか。
そうそうそうそう、アームストロング中佐?
はいはい。あの、お姉ちゃんですよね。
お姉ちゃんの。
はいはいはい。
いや、まあ、ご兄弟素敵なんですけど。
特にお姉ちゃまの方がかっこいい。
あー、まあ確かにね、かっこいい大人ね。
かっこいい大人がたくさん出てくるのが、
うん。
そう、なんか、こうだよなみたいな。
責任を引き受けるってこういうことだよなとか。
うんうんうんうんうん。
そう、毎回タグを。
かっこいい大人とはみたいなので、
うんうんうんうん。
剥がれを見に行っている。
いいですね。
いやー、本当に我々以外誰にも通じないけど、
山竜さんが年一ぐらい読んでるらしいですよ。
あの、剥がれ。
そうそうそうそう。
あ、最高だなー。
ちょっと話しに行ったらね、なんかすごい反応してくれて。
あ、そうなんだ。
この前一緒にランチしてた時に言われまして。
あ、そうですか。
そうそうそうそう。
あと個人的には、作者の荒川さん、荒川さん。
はいはい。
作品名は忘れてたけど、最近新しい作品のアニメでやりますよね。
あ、あれですよね。
わかる。
わかる。
絵は出てきてる。
絵は大体一緒ですけどね。
あのー。
うん、ちょっとね、忘れちゃった。
名前出てこないけど。
名前。
漫画の存在すら知らなかったけど、こういうのがあるんだ、もうすぐ見たいなーみたいなことをすごく思ってたんですけど。
ね。
剥がれね。
いや、いいですよね。
やっぱ時々見たくなる、アニメを見たくなるし、漫画を読みたくなるもんな。
いいですよねー。
確かに剥がれんですね。
剥がれんと星野おじさんはよく見直してますって、どういうジャンルだよって感じだけど。
いいっすね。いいっすね、それは。
いやーもうね、最高ですね、そこの2つの共通項は。
かっこいい大人、でもそうか、星野おじさん側には別にかっこいいっていう様子じゃなかったもんな。
36:03
大人を見に行く、新しい視点を見に行く、なるほど。
いやー、それ面白いな。
まあなんかちょっとね、そんなこんなを話せたらもう1時間経ったなと思っておりまして、だんだんと終わりの方に近づいていきたいなみたいなことを思ってるんですけど。
1時間話してみて。
なんでよかったんでしょうか。
もちろんもちろん、ありがとうございます。
1時間話してみていかがでしたか。
いやー面白いですよね。
そう。
なんか、基本本って黙々と1人で読んで、1人で黙々感じて、
SNSとかで感想を上げたりする方とかもいらっしゃると思うんですけど、
私あんまり、自分が思っていることを表現するというよりか、結構内側に内側に溜めていくタイプだから、
こうやって話してみると、
星野おじさまから私、こんなにたくさん教えてもらってるんだなとか思いつつ、
自分が自然とやりたくなることから、
いろんなものが見出せた感じがして、すごい楽しかったです。
そっか。
いやーよかった。
僕もよくわかんないけど、久々に星野おじさまを読んだ気持ちになりました。
そっか。
最後に1つだけ聞かせてもらって終わっていきたいな、みたいなことは思ってるんですけど、
この番組は毎回ゲストの方に聞かせてもらっているんですが、
半年後でも1年後でもいつでもいいんですが、
いずれの花子さんに対して問いかける問いみたいなものとかをですね、
1つ言ってもらって終わっていきたいな、みたいなことを思って、
それはこの時間を通した上で、今改めてご自身の中で芽生えている問いでもいいし、
別にこの時間とか関係なく最近思っていたこと、いずれの自分にも問いかけてみたいこととかでもいいかなと思ってるんですけど、
なんかそういうご自身に向けての問いを1つ言ってもらって、
それをまた結果、この番組の聞いてくれているリスナーの方の心にも届いたらいいな、みたいなことも思っていたりするんですが、
何か花子さん的に今出てくる問いってどんなのがありますか。
半年後とか1年後とかだったら、まず元気かいっていうのと楽しいかいっていう2つかもしれません。
いいですね。
はいはいはいはい。
なるほどね。
今、半年後1年後だったらって言いましたけど、それ以外は何かありましたか。
39:00
変わらないかも。変わらず元気かいと楽しいかいかもしれません。
いやーめっちゃいいな。
韓国のリスナーの聞いてきた問いの中で一番短い。
めっちゃいいですね。
恥ずかしい。
いやいやいや。
素晴らしいですね。
いやーなるほどな。
ちょっとなんかあれですね、半年とか1年経った時に僕も不意に、
花子さんに元気かいってだけメッセージ送りたいなって。
どうしたんですかってね、急に。
全然この文脈忘れた。元気ですけど、北本さんどうしました。
確かにそれ聞かれるってことだと、あなた元気ないの?みたいな。
いやーありがとうございます。
ありがとうございます。
最短な問いを。
いやーじゃあそんなこんなで今日は終わっていきましょうか。
今日もですね、リスナーの皆さんを聞いただきましてありがとうございました。
読みかけの一冊から少しだけでもですね、人生の土地を見つめる時間になっていたら嬉しいです。
ではまた次のまにまにでお見舞いましょう。
読書のまにまに今回のゲストは、一般社団法人みんなの一歩共同代表の中村かなこさんでした。
かなこさん今日もありがとうございました。
ありがとうございました。