00:00
一休みの平山です。
一休みの小張です。
はい、こんにちは。
こんばんは。
はい。
ちょっとこの前ですね。
はい。
この前って言っても、結構前なんだけど。
はいはい。
本読みまして。
おお。
何の本を。
日本哲学の最前線。
ほう。
山口翔さんという方の。
これはね、でも去年出た本なんだよな。
2021年。
はいはいはい。
に出た、講談写真書の本なんですがね。
はいはい。
これはその日本の哲学の最前線を紹介する本なんですが。
はいはいはいはい。
6人のその思想家が。
はいはい。
紹介されて。
それらになんか通廷する考え方とか。
はいはいはい。
っていうのはどういうことなんだろうねみたいなのをね。
明らかにされると。
ああ、なるほどね。
いう構成なんですが。
この6人をね、ちょっと読み上げてみましょうか。
読み上げてくださいぜひ。
まあちょっと俺も見てますけど。
国文広一郎。
はい。
いやー。
いきなり。
いきなり。
いきなりだね。
青山卓夫。
はい。
知らなかったです。
知らなかったです私も。
大変申し訳ありません。ちょっと気になりますね。
千葉雅也。
はい。
いやー。
勉強の哲学ですかね。
伊藤浅。
ああ。
ああ。
夜ではなく。
夜ではなく朝。
これあれかな。なんか。
我々が言うのは違うのかな。
ご本人が言うからいいネタなのかな。
ちょっと申し訳ありません。
手の倫理ですね。
古田哲也。
いやちょっとごめんなさい。
自分はちょっとわからなかったですね。
いや俺古田哲也さんの言葉の魂の哲学だったんですよ。
ああそうなんだ。読んでみたい。
そして6人目が
とまの一徳。
はい。
はい。ちょっとこの方も私はご存じ上げなかったんですが。
いやー。
我々も好んでね。
はい。
読んできたというか、馴染みのあるね。
国文さんとか千葉雅也さんとか。
はいはいはい。
伊藤浅さん。
はい。
の思想をこうばーっと紹介して。
うわー。
っていう本を
読みました。
いやーこれちょっと熱いですね。
ちょっとこのラインナップやばいよね。
やばい。
03:01
オールスターエッグ。
もう今買おうかな。
いやでも本屋で買いたいな。
有林堂でね。
はい有林堂で買います。もちろん。
あ、そうかそうか。
いやこれはちょっと。
いやありがとうございます。紹介していただいて。
そうこれをね。
紹介したくてね。
そうね、前に撮るかみたいに言ってただ飲んで終わった日があって。
その日にそうなんか紹介したいのがあるんだよね。
でもラジオで言うわって言ってくれなくて。
なんなんだろうなって思ってたんで。
これは確かに。
このオールスターが出てる本をね。
いやー。
単純に復習にもなるしね。
あ、確かに確かに。いや結構ね。
忘れてるところも多くて。
なんも覚えてないんだから。
なんも覚えてない。もうそうなのよ。
いやー。
そうだ手の倫理はね最近ちょっと読み直してて。
ちょっと今ストップしてて。
でも勉強の哲学も
あのなんだっけ。
ブルシッドジョブと現代思想?
うん。だっけ。あれを買って。
大沢さんと教長のやつね。
あ、そうそうそうそう。
あのね、ちょっとなんか
概要みたいなのが書いてあるんだよね。勉強の哲学の。
ああ。
そことかちょっと読んだりとかしてて。
そうそうそう。
でももう日本哲学の最前線。
これ読めば大丈夫だから。
ああなんだ大丈夫だったわ。
いやいやちょっとありがたいな。
これはちょっと読みたいんで。
ちょっと仕事してる場合じゃないですね。
いやでも面白いしやっぱこう
その6人をね。
そう。繋いでるところも面白くて。
ああそれもいいね。
あんまりそういう読み方できてなかったなというか。
別に千本かじゃないからしなくてもいいんだけど。
はいはいはいはい。
まあ一個一個にいちいち感動してるぐらいで。
そうなんですよね。
もちろんなんとなく感じていた部分はあったかもしれないけど。
うんうんうん。
まあそれをちゃんと言語化して。
ね、なんか解釈してくれてたから。
いやそれはありがたいね。
なんかそう繋がるんだろうなとかやっぱ思ったりはするけど。
うんうん。
やっぱねそんなに詳しいわけでもないからわからんなとかもあるから。
それは確かにありがたいですね。
まあちょっとキーワードだけ言っとくと。
はい。
今の現代の日本哲学の思想家たちは。
うんうんうん。
不自由。
ほうほうほう。
というキーワードで繋げることができる。
ああそう。いや確かにな確かに。
不自由に。
まあ注目するというか目を向けること。
うんうんうん。
いやいやいやなるほど。
感じるよねその。
感じる。
手の倫理とか。
いや感じるね。
という風な論じ方をされてますので。
いやー。
ちょっとね。
一口に不自由っていうのではないね。
06:01
ちょっとまた深みのあるね。
あるんですか。
あるんですよ。
いやーちょっと。
ちょっとあれですね。
明日本屋行きます。
明日有林堂に行きます。
すぐ読めるんで新書でペラペラなんで。
いや俺結構時間かかっちゃうんだよな。
ちょっとちゃんと読もうかなと思います。
はい。
じゃあ始めましょうか。
はい。
不安だらけのクソみたいな日々を過ごす。
この番組はものづくりの旅路でさまよう2人が日々の疑問を試行錯誤しながらわからないままに喋ってくつろぐ番組です。
いやー今回は言えたねちゃんと。
普通に言えましたね。
よかったね。
はい今回も。
はい。
平山が明日行く。
はい。
有林堂のYouTubeチャンネル。
はい。
有林堂しか知らない世界。
の話をしていこうかと思いますね。
いやーもう明日行かなきゃ。
走っていく。
走っていくよ。
走って行ったら死んじゃうよ。
あははは。
今これ収録日7月なんで。
いやでもまだまだ暑いですよね。
そうですね。
残暑がね。
残暑がまだまだありますからね。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
残暑。
残暑だろうなと思って。
あれかな。
シルバーウィークとか近いんじゃないですか。
いや過ぎてたりしない?
もう終わったかな。
そんな我々は穏やかに有林堂しか知らない世界の話をしましょう。
はい。
はい。
えーっとね。
そうそうそうブッコローっていうね。
パペットというか。
厳密に言うとパペットじゃないのかな。
そうね。
パペットじゃないから。
まあそうだね確かにね。
まあなんだろうね人形を動かしてるよね。
水久の人形。
はいはい。
がまあ聞き手役みたいなね。
そうだね。
なんですかね。
ちょっとねハマりすぎてね。
我々人形持ってますよね。
ええ。人形というかぬいぐるみというか。
ぬいぐるみ。
人形。
まあ人形なのかな。
ぬいぐるみね買っちゃいましたね。
ぬいぐるみっていうかまあキーホルダーね。
あそうだね。
つけてはいないけど。
飾ってる。
飾ってますね。
そうなんですよあれは本当にね爆速で売り切れてしまってね。
いやそうなのよ。
急いで買ってね。
やっとの思いで買いましたよ。
いや本当に今デスクに置いてるんですけど。
ちょっとやっぱああ今日もブッコローいるなって。
ちょっと思ってますね。
そうでぬいぐるみとあと俺ね。
09:01
はい。
ラキューを持ってるので。
いやそれはねいや俺も欲しくて。
いや見て。
あの買ったよっていうのをね。
言ってもらって欲しくて。
いやまあ全然あのペペモールで買えばいいんだと思ってるんだけど。
ちょっとやっぱ店舗で買いたいなと思って。
行ったのよ。
なんかなかった。
なんだろうなんかね。
ラキューが置いてあるコーナーはあったの。
子供の絵本とか置いてあるコーナーのちょっと隅にあったんだけど。
そこにねブッコローがいなかったんだよね。
いやなんかそういうとこよね。
なんだろうね。
いやなんかあれなんか売り切れてるのか。
売り切れかな。
いやでもなんかラベルすらなかったような気がする。
でもまあとりあえず目黒店にはなかったんで。
でもどこなんだろう。
なんかネット限定なのかな。
いやいやなんならねイベントしてたよ。
イベント?
うん。ラキュー発売日に。
あ、そうなの。
神奈川のどっかの店舗で。
食報なんの店舗で。
岡崎さんとあのラキューの会社の人と。
えー。
あ、あのゲストで来た方か。
うん。
イベントしてそこでブッコローラキューを売って。
はいはい。
なんかそこで買った人はなんかおまけで。
はいはい。
ミニ岡崎がもらえるみたいな。
一番それが欲しいじゃん。
そうそうそう。
えーあそうだった。
っていうイベントやってたし。
はいはい。
まあそのペイペイモール。
はいはい。
ユリンドペイペイモール店でも。
うんうん。
たぶん全然今でも買えるから。
そのぬいぐるみの繁盛を生かして。
はいはい。
めちゃめちゃ在庫作ってると思うんだけど。
あー。
なんか店員さんに聞けばよかったんだよな。
恥ずかしいけどね。
えーだから聞かなかったんですけど。
いやおじさんがさ。
そうおじさんがさTシャツ着せんとか言って。
うふふふふ。
いやそうよ。
ぶっころらきゅってあります。
うふふふふ。
うふふふふ。
いや今ちょっとあの。
ラジオ聞いてる方にはもちろん伝わってないと思うんですけど。
あります?の時に
小倉先生がすごい似たって笑って。
すごく気持ち悪かったですね。
うふふふふ。
いやでもそれぐらいの気持ち悪さあるよね。
いやでも。
いやまあ。
目黒店にはなんか。
探すの下手だって。
俺なんかね店内探すの下手だから大変。
あー確かに。
あーじゃねえんだよ。
うまくなさそう。
うるせえうるせえ。
そこはえーそうなのーでいいんだよ。
うふふふふ。
いやそれ大変下手なので。
まあ俺のせいかもしれないんですが。
ちょっと今度エビス店の方か。
大井町店の方に行こうかなと思います。
うふふふふ。
12:01
そうそうラキューというのはね。
ブロックですね。
そうそうそう。
レゴじゃないやつみたいな。
うふふふふ。
でもなんかレゴよりも。
あまあレゴも。
平面なのよ。
はいはいはいはい。
ブロック一つ一つはラキュー。
それで立体物を作る。
なんかテクニックみたいなのが。
はいはいはい。
あって。
いやあの組み立てはね。
非常に楽しく。
えー。
やりましたね。
いや本当に面白かった。
なんかこうブロックをはめていくの時に結構カチカチね。
あはいはいはい。
こう気持ちいいね。
へーやっぱそこも。
やっぱそこもみたいなのが。
ちゃんと設計されてるんだね。
設計されてると思う。
それがやっぱりね心地よくて。
へー。
普通にちょうどいい難易度で。
楽しかったね。
ちょっとあれやっぱパズルやるみたいな感じの無心になる感じとかもあるのかな。
結構プラモデルとかに近い感じかな。
いやーいいな。やーますます欲しくなっちゃったな。
それでね。
ブロッククロラキュー作り終わって。
はいはいはい。
やーでもなんかもっと作りたいわと思っちゃって。
はいはいはいはい。
でラキュー探しに行って。
はい。
ネットで探しに行って。
まあ難易度別だったり。
なんか乗り物みたいなキャットがあったり。
恐竜だったりみたいな。
はいはいはい。
あんまいいのなくてさ。
えー。
なんで話した今。
作りたいなーとか欲しいって思うようなものなんかなくてね。
なんでよ。
もうね、シュンとやめちゃったんだけど。
やっぱなんかあれなのかな。子供向けのが多いのかな。
まあうん。どっちかというと。
だからレゴってほら大人向けのレゴとかもあったりするじゃん。
うん。
なんか東京とかさ。
あとお花とか。
あの妹買ってた花。
買った、いやいや俺が買ってあげたんだ。
あの誕生日に。
あの欲しいって言われたから。
いや楽しかったよあれも。
でもそういうなんか大人でも楽しめるっていうところは、
まあブッコローが初めてなのかな。
笑
そうだね。大人でも楽しいんだもんね。
笑
いや別にどれも大人も楽しいと思うんですけど。
いやなるほどなるほど。
じゃなかったんだね。
出るといいですね。
そうね。
というかあとはその普通のブロックだけのやつを買って、
自分で考えて作れという話なんだと思う。
あー確かにね。
確かにキットと。
そうだね。そうね。そうじゃん。
作りなよ。
一番想像が豊かになる。
いやほんとそうなのよ。
笑
まあいつかね。
笑
15:01
いつかね。いつかね。
いやだいぶ影響されてますね。笑
だってラッキューなんかやんないよ。
いややんないよ。
出会うことなんてないかったもんね。
そんな。
あでも俺一個遊輪堂行って、
うわー今買っちゃおうかなーって思ったやつは、
地球儀のやつ。笑
地球儀の会やってたね。
いや地球儀のあの、
スマホかざしていろんなの見れるやつ。
あれー楽しそう。笑
笑
いや子供いたら絶対に買ってたね。
うん。
運動無用で買ってたね。
うん。
無表情で買ってたと思う。
スーって買ってスーって買って。
スーって買ってスーって買って。
帰ってたと思う。
いやいいよね地球儀。
いやあれいいよー。
だって普通の地球儀より安いんだもん。
あそうなんだ。
安かった気がする。
3000円くらいなんで。
地球儀ってピンキリだけど結構するんでしょ。
ちゃんとした地球儀は高いよね。
なんかもっとね、マンとか全然するよね多分ね。
あのバチェロレッテ2のさ、
おー。笑
鈴木さんもさ、地球儀持って登場したよね。
あはいはいはい。
あははははは笑
してたかも。してたしてた。
あそこでね、ゴージャスのネタとかやればね。
なんでだよ。
面白かったと思うんだけど。
面白いかなー。
笑
速攻で落ちてた可能性もあるよね。笑
笑
いやーね、まあバチェロレッテ2もね、
もうね、ほとぼりも冷めてる時期なのかもね。
笑
今もう大ホットですから。
我々が収録してる時は。
ちょうど昨日最終回がね、
公開された。
いやー。
日なんですよー。
はい。なんでね、もう。
すいませんね。
昔の話しちゃって。
未来の皆さんいかがお過ごしでしょうか。笑
笑
あとなんかありますか?
あとは俺、
またよしなおきの世界の
回をね。
はいはいはい。
見て、
速攻で人間買いに来ました。
おわー。笑
笑
純黒で買いました。
え?
まあそうね、有利のないもんね。笑
いやーでも確かに、あの回は確かに
読みたくなる感じだったね。
なんかちょっとあんまりすごい
明確に覚えてる感じじゃないけど。
まあでもそんなに
その人間というか著書をね
紹介してるってよりかは、
そうだねそうだね。
紙の本が好きすぎて、
なんで紙の本がいいかっていう話を
ずっとしてたよね。
いやーあの本、あの本の話ね、
本当によかったね。
いいよね、いいよね。てかまあ俺は、
割と熱量は一緒なんだけど。
はいはいはい。
いやーちょっとでもなんか反省しちゃったもん。
18:01
俺あれ見て。
もっと本ともっと向き合いと
もっと向き合いたくなっちゃったもんな。
あ、でもなんか自分が面白く読んで、
自分が一番面白く読んでやる
みたいなこと言ってたと思う。
はいはいはい。
あれいいよね。
いやーいい。
そうねー、いやー。
まあでもちょっとやっぱり、そこまでやっぱり自信がないかもしれない。
読書ということに対して、まだそんなに。
なんか。
でもなんか、いやーいいよねー。
その姿勢で読むのは、
本の余白があることを、
もう、
ちゃんと、なんだろう。
もう、なんていうの。そういうことです。
っていうのが伝わるというか。
いやーでもこれ別に本に限らず、
全部の。
全部いいよね。なんか。
こうさ、
あれがつまんないとか、
これがダメだとかって、
ね、評価しちゃうけど。
うんうん。
評価するために読んだり見たりしてるわけじゃないからね。
そうね。
楽しめと。
楽しめない自分の感覚が、
悪いんだっていうことをね。
あーいや、それちょっといいね。
いい話だわ。なんか。
ちょっとさ、なんか今刺さったわ。
だからさ、バチェロレッテ2とかもさ、
またね、この話しちゃうけど。
まあツイッターとか見るとね、
文句垂れてる人がね。
いやーいますね。
いる。
とか、あれかな、アマゾンレビューとかにもね。
はいはい。
つまんないとか。
いや、つまんないのはお前の心やでっていう。
そうだね。
見方によってね。
いくらでも楽しくなるから。
いやーぜひね。
恋愛リアリティー紹介を聞いてもらえればと思います。
待って、
同じ話してる気がする。
いや、でもそうだよね。
楽しんだもん勝ち。
まあでもなんか楽しめないのは
別に楽しめないって別にいいんだけどね。
それはそれで。
それはその人それぞれだから。
でもそれをこうね、
なんか人のせいにする姿勢はよくないよね。
俺は楽しめなかった。
そういうことです。
っていうだけの話だからね。
はい。
じゃあ、どうしますか。
次回撮りますか。
次回撮りますか。
こんなもんですかね。
あとね、俺。
え?
新入社員の世界の回で。
はいはい。
すごいいいなと思ったのが、
ぶっころが新入社員に
質問してて、
社長の言葉で印象に残ったことは。
あー、言ってましたね。
おはようございますとかでもいいですよとか。
面白かった。
でも、そんなかに、
たぶんね、
2人とも同じようなことを感じたかな。
21:01
うん。
なんだっけ。
なんだっけね。
自分のために仕事をしろということで、
なんか会社を使う。
会社に使われるのではなく、
会社を使うつもりでみたいな。
はいはいはい。
ことを言って、
なんか、
ことを言ってて、
うんうん。
いや、めっちゃいいなというか、
それを会社から言ってくれるのって、
めっちゃいいなと。
そうだね。
会社に使われるのではなく、
会社を使え。
って会社が言ってくる。
うん。
いやー、いいよね、確かに。
いや、いいよね。
そりゃさ、会社いいように使ってやろって、
自分で思うことはあるけど。
うん。
それを会社の方から言ってくれるって、
めっちゃいいな。
入りたいな。
いや、寛大だよね、なんか。
でも、それってすごい信頼してくれてるってことだよね、社員をね。
うん。
好きなこと、好きなことってか、
その、まあ会社にとっていいことでもあり、
好きなことをやって、
っていうメッセージになるじゃない。
てか、あなたが好きなことやったら、
それがそもそも会社の利益になりますっていうスタンスだと思うんだよね、
それって。
いやー、でもさ、だからこそさ、
うん。
その、まあいろんな社員が、
登場するわけだけど、ゆうりんちゃんは。
はいはいはい。
知らない世界に。
彼ら、彼女らはみんなね、好きなことを喋っているから、
はいはいはい。
それができるのって、そういう社風だからこそなのかな。
そうかもねー。
いやー、そうかもねー。
なんかこう、たぶんこう、がんじがらめの職場だったらさ、
うん。
なんか自分の好きとかを出せないまま、
たしかに。
仕事、しちゃうよね。
いやー、しちゃうしちゃうしちゃうよ。
そうなっちゃうよね。
それを出していいって言って、まあ、書店に勤めていれば、
その本屋で表現をして、
うんうん。
で、YouTubeに出ても、
喋れると熱量を持って。
はいはい。
で、それを見る私たちは楽しいと。
はい。
素晴らしいですね。
で、ミッドタウンに行って居酒屋に行くと。
で、語ると。
有林堂しか知らない世界、面白いねー。
(笑)
まにたさんがね、週1で働いてる。
(笑)
そうだね、言ってたね。
(笑)
すっごいいじられてるね、まにたさん。
いやー、なんか、
でも、そうじゃなきゃ、そもそもだから、
居酒屋やるとかさ、
その、製品生活運営するとかさ、
うんうん。
それこそ有林堂やる、有林堂しか知らない世界やるとかさ、
ならないよね。
本屋があんなに、割と奇抜にいろいろやってるなんてさ、
なんか、あんまり想像もしなかったというか。
うん。
いや、いいよね。
はい。
(笑)
しゃべり尽くしました。
しゃべり尽くした。
はい。
24:01
あとは、チャンネル登録していただければね。
いやー、ほんとに。
100万人ってほしい。
(笑)
銀の盾買いやってほしい。
(笑)
銀の盾買い、面白かったもんね。
いやー、面白かった。
あの、いい友、
もして。
(笑)
あれ面白かった。
はい、というわけで、ちょっとまた、
面白いYouTubeあったら、
紹介しようと思ったので。
(笑)
ぜひね、この、
これも、サブスクライブしていただけると、
嬉しいです。
でも、しなくても大丈夫です。
はい。
(笑)
じゃあ、また次回の放送でお会いしましょう。
はい。
ありがとうございました。