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2023-07-19 21:57

#16 - 質疑応答(お便り回)【いつものデザインのはなし】

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第16回目は「質疑応答(お便り回)」📮✨ 今回は初めて来たお便りにお答えしている回です。 もっと深掘りして欲しい内容などありましたら 遠慮なく質問しちゃってくださいね❗️ ▼CONTENTS ———————————————— () - 質問きちゃったー! () - ローカルデザインの回より () - 幽体離脱して憑依する () - 革ジャン先生との出会い () - ロックな自分が溢れ出す () - 告知だよ(奈良の人注目!) () - お便り募集と目標宣言 () - 公式グッズ作りたいね! ———————————————————————— ↑時間をクリックするとジャンプできます!

【番組概要】
🕛第2・4水曜12時ごろ配信しています!(月2回配信)
このラジオはフリーランスのデザイナー、
「つる」と「ばちこ」がお送りするデザイントーク番組です。
ふだんのデザインの話から日常のことまで、
ざっくばらんに語り合っています。

【番組SNS】
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【つる】
フリーランスのグラフィック/Webデザイナー。
ロゴやフライヤー、Webサイトの制作などを行う。
シンプルに整理されたデザインが好き。
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【ばちこ】
グラフィックデザイナー / WEBデザイナー / イラストレーター
いくつかの会社勤務を経て、フリーランスでやんわりと活動中。
長崎うまれの大阪経由なので方言が変です。(西寄りではあります)
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サマリー

フリーランスのデザイナーのつるとばちこがお送りするデザイントーク番組『いつものデザインのはなし』の第16回目は、質疑応答の回です。リスナーからの質問について相手の視点を保つ方法について話し合っています。また、幽体離脱やペルソナ作りについても言及しています。デザイナーの2人はポッドキャストの目標やグッズ作りについて話し合い、ポッドキャストイベントへの参加やステッカーや名刺の作成を考えています。

リスナーからの質問
【いつものデザインのはなし】
このラジオは、フリーランスのデザイナー、つるとばちこがお送りするデザイントーク番組です。
普段のデザインの話から日常のことまでザックバランに語り合っています。
はい、始まりました。いつものデザインのはなし。本日第16回目です、つるちゃん。本日もよろしくお願いします。
はい、今回は質疑応答の回でございます。
あらま、質問が来てきた。
来ちゃった。
質問いただいちゃった。
いただいちゃった。
あら、ありがたい。
ありがとうございます。
嬉しいです。
こんなお便り回もいいんじゃないかなと。
いいですね、嬉しいですね。
何より、そうやってメッセージをいただけるっていうことがありがたいんですよ。
そうですね。番組初お便り回。
うん、初のお便り回。
やば、ラジオっぽい。嬉しい。
そうやろ。
そうなんですね。
本当はTwitterとかで幅広く募集してもいいのかもしれないのかな。どうなんだろう。
そうですね。そういうの設けてもいいと思いますよね。
これを皮切りに、これ聞いてくださってるリスナーさんの方もよかったらぜひこの回で言ってたやつ、もうちょっと深まってほしいなとかそういうのあったらお答えするよね。
ということで、お答えしていこうかと思います。
はい。
ラジオネーム。
ラジオネーム。
大阪市にお住まいのカージャン先生からのお便りです。
革ジャン先生。
革ジャン先生。
革ジャン先生。
うん。
革ジャン先生かっこいい。
ね。はい。いつも楽しく聞かせていただいております。大変勉強になってます。
ありがたし。
質問です。どうやって相手の視点を保てているのでしょうか。
ローカルデザインの回の時にばちこちゃんが言ってた言葉で、デザイナー目線で見てしまうから気をつけていますって言ってましたけども、一体そういった部分はどうやって回避しているのでしょうかというご質問でございます。
なるほど。
はい。ですね。ローカルデザインの時、私がおじちゃんとかに言われた言葉で気づかされたっていう回があったんだけども、自分目線で見ちゃうと主観的なデザインになってしまうから常に相手目線を考えて気をつけてるっていうところに多分引っかかったんでしょうね。
あーそういうことですね。
そうそうそう。だからそういった部分はどうしてますかというところなんですが、つるちゃんはそういった部分はどうしてるとかある?自分目線で見ちゃうときも。
相手視点を保つ方法
まあありますよね。
そこのね、脱出方法みたいな。
確かに。ずっと仕事やってるとだんだん近視眼的になってくるっていうか、自分の世界だけしか見えてこなくなって、なんか独り妖怪になっちゃうとかね、ありますもんね。
そうそうそうそう。
そこで別視点をどうやって得るかみたいな話か。
そうなんです。特にね、これもまたウェブデザインとまた髪のルンルンとまた違ってくるかもしれないけども。
髪ベースで言うと、難しいね。ファンフレットとかパッケージとか。そういうので言うと、一旦私はなんでもそうなんだけど、幽体離脱をするんです。
おお!いきなりパワーワードが出たみたいな。
なんかでも言いたいことはわかる気がする。
そう。一旦ね、自分を忘れるんじゃないけど、一旦スンって、なんとなく自分の中で抜けていって、でなんかふわふわってこう、私はこの年齢ではなく、今私はたぶん50代くらいの中高年女性で、だいたいこんな感じの生活をしているこんな私さあどうだみたいな感じ。
そうだよね。そういう幽体離脱の時間。
ああ、そういうことかなって思いましたね。
本当に本当に。もう自分はこうだぞみたいな感じ。
そうですね。
言い聞かせから。
言い聞かせね。それはでも僕も同じかな。僕もね、今憑依って言おうと思ったんですよ。憑依するみたいな。幽体離脱の後に憑依するみたいなイメージ。
ああ、そっかそっか。じゃあ幽体離脱して憑依する。
そうそうそう。セットで。
セットセット。
同じことを言おうとした気がする。たぶん同じような感じ。
それだね。
結局一貫、たぶん現実的にやっているかどうかともかくとして、なんかこう違うゾーンみたいなのを作ってそこに自分が入っていくというか、そこの目線を何か仮想的に作るみたいな感覚ですよね。
そうなんよ。
どうしても自分の身体があるからなかなか完璧にはできないかもしれないけど、それぐらいしかやっぱり方法としてはない気がするな。
ない。
幽体離脱して憑依するみたいな。
あるある。あるけど、だからそうだね、幽体離脱っていう言葉が適切か全くわかんないんだけど。
仮想の存在を作ったりとか、あるいは知り合いとかでそういうのに合致するような人がいたら、その人のことを想像するみたいなことかな。
ユーザーが中年の男性とかだったら、自分の父親を思い浮かべたりとか、他の人とか知り合いの人とかを思い浮かべて、この人はどういうライフスタイルを送ってて、ちょっと老眼も進んできちゃったみたいなことを言ってたなとか、
そういうのを想像しながら憑依してるみたいな、憑依した感覚になって考えるみたいな。
だから、いわゆるこれをじゃあその幽体離脱憑依ってどうするのかって多分きっとそういう話になるんだけど、そうなった時はやっぱり、だからリサーチするんだよね。
だからリサーチその多分自分の求めてるヒット、こういう人に刺さってほしいなみたいな部分の人を徹底的にもう想像するんだよね。
もうこの年齢ぐらいなんやったらこんな生活しててみたいな、いわゆるペリソナみたいな話をもうバンバンに突き詰めるみたいな、そういう話だよね。
もうこういうライフスタイルを送っている頃、例えば20代女性でこれがあれが好きでみたいなぐらいのもう詰めすぎてもおかしくないぐらい詰めた上で憑依させっていうことだよね。
そうですね。完璧に自分の中で本当に作り上げてね、その素材というかリサーチを重ねて。
そこを間違わないようにしなきゃいけないんだよね。
幽体離脱とペルソナ
そうですね。たまに思い込んじゃうとかあるからちょっとずれたりとかそういうことあるし。
だから何事もリサーチが必要なんですね。
そうですね。人生経験みたいなね。
市場調査。だから市場調査があるしリサーチャーがいるし、そういうプレゼン資料が必要だし。
前バイトしてた会社ではリサーチみたいなので、主婦の人にインタビューをしてましたね。
僕じゃないんですけど、その会社のリサーチ担当みたいな方がいて、
そういう人が主婦の人を対象にアンケートというかインタビューをして、それをもとにエルソナみたいなのを作り上げていくみたいなことをやってましたね。
うーん、そっか。やっぱりそういう専門でいた方がいいんだろうね。
きっとね。それは。
まあまあ、本来ならね、それがいいんだよな。
と言いつつね、今回お便りを送ってきてくださったこの革ジャン先生って人が、ごめんなさい、私の友人なんです。
革ジャン先生。
革ジャン先生。本当に私、革ジャン先生って呼んでて。
そうなんですか。
本当に革ジャン先生なの。
革ジャンをよく着られてるってこと?
うん、革ジャンをよく着てる。
同じこと言っちゃった。
かっこいいな、なんか。
出会いは、私が専門学生の時に、大阪の梅田の歩道橋で路上でポストカードめっちゃ売りまくってた時があって、
その時に、あの時ね、めちゃくちゃ路上アーティストがすごい流行ってた時期で、そこにいたんだよ。
へー、なるほどね。
そこで、そういうことを本当に革ジャンに来て、ロックTに細身のパンツで、筆文字で書くみたいな。
なるほどね。
そういうアーティストの方なんだけど。
で、要は自分の作品主体になっちゃうから、たぶんこういうご質問だったのかなっていう。
あー、なるほどなるほど。
そっか。
じゃあ革ジャン先生は今クライアントワークみたいなのもあるってことかな?
あるある。なんかそれこそお酒のラベル作ったりとか。
あー、そういうことか。
かっこいいな、すごいな。
本当にすごい方なんだよ。キャリアもあってね。
そう。だからそういうちょっとほら、自分の作品だったり、やっぱこう自分の中でこう貯めて貯めて詰めて詰めて出すみたいな感じのあれだから。
幽体離脱させるって結構ね、大変だよね。そこでね。
すごい表現の幽体離脱。
やばい、さっきからめっちゃ大丈夫かなこの番組。
憑依とか幽体離脱。シャーマンみたいなね。シャーマンみたいなね。なんか板子さんみたいな。
まあでもそういう感じの人がそうするって結構なかなかどうしたらいいっていうのは確かにわからないことかもしれないよね。
まあ質問いただいたけど実際自分もできてるかどうかわかってないところはありますね。
あるある。
ちゃんとなんかそんなきちんとペルソナとか考えてるかなとか思ったりとかするし。
うーん、そうね。後でこじつけちゃったりもするしね。
するしね。するする。
質問の回答に全然なんないけどたまにすごい自分の中でロックな自分がいるときがあって。
俺がかっこいいと思ってるんだからかっこいいぜみたいな自分もやっぱいるんですよ。
そういうときはもう憑依とか幽体離脱とか関係なくて。
まあ俺がかっこいいって思えないものはかっこよくないし、俺がかっこいいなら打ち出していいだろうみたいなロックな自分もいるから。
そのあとはバランスなのかな案件ごとにどうしてもやっぱりペルソナというかリサーチが必要なものに関しては徹底するけど、ちょっともうちょっとかっこいい。
僕美容室の男性向けの美容室のデザインとかやるんですけど、そういうのはやっぱり自分の中の男がかっこいいと思ったらやっぱり周りにもそれが刺さるだろうみたいな感覚のときでやってるときもあるんですよね。
まあでも一番大事なのはそこかもしれないよね。
あんまり周りを気にしすぎもよくない。
けどもなんだろうな。
時と場合によってはちゃんとリサーチも必要だなっていうね。
そこのバランスが難しいよね。
それは思います。
これは答えになったんだろうか。
答えが出にくいことであるから、自分で体験しながらこのときはこうしたほうがいいなって学んでいくしかないんだろうなって思いますね。
そりゃ思いますね。
革ジャン先生すいません。もやっとした。もやっとしてからちょっと曖昧な回答になっちゃった。
まあまあでもね。革ジャン先生の持ってる今の大切なものはもちろん大切にしてもらって。
で、まあ時にそういうちょっとなんだろう。
ちょっと俯瞰で見なきゃいけないタイミングはちょっとなんか時間を設けてやってみるとか。
そうやっていけばうまくバランスが取れそうな気がするよね。
そうですね。
と思います。
そうですね。
ちなみにね、いろいろツイッターとかでも結構いいねとかね、してくれるのでちょっと革ジャン先生から告知を引っ張ってまいりました私。
あらすごい。
いいですか。
いいですよどうぞ。
えーと革ジャン先生ですね、8月の2日から8月の9日に奈良の柏金鉄百貨店の1階でですね、1週間実演販売を開催します。
えー実演販売かすごいな。
本当に目の前でヒアリングしてその場でバーって作品。
えーすごい。
そうなんです。
10時から18時まで開催しております8月の2日から9日までですね。
ロックな詩人強石さんという名前でお出になられてますのでお近くの方はぜひ足を運んでみてください。
すごい宣伝慣れてる?
慣れてない。
すごいスムーズだね。
えーすごいね。
革ジャン先生でした。
ありがとうございました。
いや本当にでもね本当すごいめちゃくちゃ褒めてくださってんの。
うんうん。
このいつデザの。
あ本当に?
いや毎回聞いてくださってんの。
嬉しい。
勉強になってやばいみたいな。
あー。
でもそういう声ねたまにこう頂いてね他の周りでも頂いてなんかこう作業してる時とかに聞いてすごくはかどってますとか言ってもらう時があって。
そうそうそう。
嬉しいですよね。
嬉しいよね。
しかもねあの私の今のところもう100%聞くのは音がいい。
ほんでつるちゃんの声がいいっていうね。
この2本。
いやいや。
これ100%。
え何が?あその感想でもらって。
うん。
嬉しいです。
マジですごい聞きやすいっていう。
あー嬉しい。
安心安定のクオリティ。
いやいやいやでも僕だけじゃないと思いますよ。
ちゃんとばちこさんの声のその肯定さっていうのかなそこのバランスが多分いいんだと思うんだよな。
ポッドキャストの目標とイベント参加
いやいやいやあのねそうなんかそれこそ金山先生もなんかちゃんと発声練習してるってなんか言うくらいなんかすごい良い声だねってね。
えー嬉しい。
そう。
まあ音楽やってたからね。
うん。
声の使い方みたいなの気にすることが多かったんですけど。
うんうんうんうん。
うんうんうんうん。
非常にありがたいご意見を多数頂いております。
本当ですか。
はい。
なんか自分で聞くと恥ずかしい時とかあるんだよな自分たまにな。
いやいやいやいや。
いやいやいや。
全然ね噛むよ人間なんだから。
うんうんうん。
と思ったりとかなんかしたもんね。
いいじゃんね。
うん。
人間らしいね。
うん。
そうそういう感じで非常に熱いご意見を。
あ、ありがたい。
いつものデザインの話。
続けてきて良かったね。
良かったね。
そうそれはあります。
うんうん。
うん。
なのでまた革ジャン先生是非ご質問ありましたらこんな風にお答えしますし。
そうですね。
先生以外にもね。
うん。
是非。
あ、そうそうそう。
なんかほとんど他のポッドキャストとか聞いてるとお便りフォームとか用意したりとかしてるんですよね。
あー。
そうツイッターやってなくてツイッターでDMとか出すのもなんかちょっと心配みたいな。
あ、はいはいはい。
特命で出せるようなお便りフォームとか。
あ、お便りボックスみたいなあるね。
そうそうお便りボックスみたいな。
うーん。
なんか匿名とかで書けるみたいな。
いいね。
そういうのもあるとよりいいのかなって。
あー。
やろっか。
うん。
やろう。
まだまだね。
あの始めたばっかの弱小ポッドキャストだけど。
ここ1年以上ねやっぱり続けたいし。
うん。
それ以降になった時にどうなってるかっていうのは想定しながら。
うーん。
ちょっと進めていきたいなと思いますよね。
うん。
そうね。
そうね。
え、目標どうする?
目標ね。
我々の。
難しいですよね。
うん。
まあまあまあ続けていくっていうのは多分前提なんだけど。
うん。
まあですね1年以上ね。
うんうん。
なんだけどなんかうーん。
あわよくばこうなってたいなとか。
あー。
なんか結構東京だとポッドキャストのイベントとかね。
うん。
あるんですよね。
うんうんうんうん。
ポッドキャストウィークのね。
なんかそのポッドキャストウィークだっけ。
うん。
あのそういうのとかにちょっとなんか顔出せるようになりたいなみたいなことありますよね。
嬉しいね。
うん。
そうね。
スポティファイのなんかとかね。
ねー。
あるもんね。
ねー。
あれってどうやって参加してんのみんな?
いや多分だからその参加してるっていう。
参加っていうかどうやってノミネートされてんの?
どうやったらいい?
なんかやっぱいろんな戦略というか。
うん。
まあそのポッドキャストとTwitterとかそのSNS使いながら知名度を上げていくしかないんじゃないですかね。
うーん。
そういうことか。
うん。
いやあそこのちょっとSNS運用はすごい任せっきりで申し訳ないんですけど。
すごい参考にさせていただいたので。
あほんと?
はい。
でもねそういうなんかうん。
なんか使い分け使い分けというかその役割が違うところがいいかなと思うんですけどね。
うんうんうんうん。
いやほんとにね。
そうね。
まああわよくばじゃあそういうところに。
あそうね。
あわよくばね。
あわよくば居たい。
妄想で。
妄想で居たい。
何を言っとるんじゃって感じなんですけど。
いや痛い。
まあその参加できなくて別に自分がその出展側じゃなくてもうあのちょっと見に行くだけ見に行ってみたいですね。
うん行きたい。
なんか多分あれいつも秋とかにやってて。
うん。
うんうんうん。
うん。
視察してなんかそれこそいろんなポッドキャスターさんにも会ってみたいよね。
会ってみたいですよね。
どういう機材使っているのかなとか。
グッズ作りの話
それはあるそれはある。
うんうんうん。
あそれいいね。
そう。
目標だね。
目標。
そうっすよ。
あとね私はねグッズ作りたいな。
あグッズね。
グッズも前話してましたもんね。
うんグッズ作りたい。
まあとりあえずはあれですねショップカードじゃなくて名刺みたいなの作りたいですね。
うん作りたい。
せっかくだからね。
うん。
デザイナーだから。
そうそうそう。
よくなんか飲み屋さんとか行った時とかにポッドキャスターやってるんですって言った時にリンクを教えるためにこうなんかあLINE知らなかったとか結構あったりとかするから
そういう時にQRコードのある名刺みたいなのがあるんですよ。
うんうんうん。
あって思って。
うん。
そういう話もしたんです。
そうだね。
うんうんうん。
あると便利だもんね。
うん。
そこら辺のねグッズ制作会議?会議もやんないとな。
うんやりましょう。
それどっかでやりましょうこれで。
うんうんうん。
そうね。
うんそうしましょう。
みなさんには見えないけど。
うん。
あでもツイッターとかにあげたら完成物ね。
うん。
そうね。
うん。
こんな感じですって。
逆になんやろ私が今なんとなくリサーチしてんのはポッドキャストってやっぱステッカーが付きもの。
あこいつね。
ラジオ。
みんなステッカー作ってますよね。
うん。
ステッカー作りたいね。
ステッカー作りたいか。
うん。
確かに。
ステッカーをやりたい。
うんうんうん。
でステッカーとカードと。
うん。
まああとは気に向いたらなんか。
うん。
そうですね。
ちょっとジンとか作っちゃいたいなみたいな話も毎回しまして。
ジン作りたいね。
そうだね。
結構大変そうだけど。
うん。
したいしたい。
うん。
そういうのもやりたい。
うん。
うん。
まあなんか幸いなことに2人ともそのデザイナーだからなんかグッズ作ろうとかって思った時の。
うん。
反路とかなんかやり方とかが多分すぐできるから。
うん。
もうシミュレーションできる。
そうシミュレーションできる。
これがやっぱね。
うん。
いいとこですよね職業的なね。
本当に本当に。
うん。
これはいいとこ。
いいとこですよね。
うん。
よかったねデザイナーで我々。
ね。
本当に本当に。
だって欲しいと思ったグッズすぐ作れるもんね。
作れますよね。
うん。
そうそうそう。
そうしかも何の滞りもなく。
うんそう何の滞りもなく。
うん本当に。
うんよかった。
うん。
デザイナーやっててよかった。
うん。
そうだね。
そう思う時結構ありますよねデザイナーやっててよかったみたいな時とかって。
あるあるある。
なんか知人へのプレゼントとかもそうだし。
うん。
ちょこっとなんかポストカードを送信しても自分で作ったりとかやってるし。
うんうん。
うん。
うん。
本当にそれ思う。
そうそうそう。
あとなんかあの自分で展開図作ってすぐ何かの箱作るとか。
あ!
できますね。
やるやるやる。
やったことあります。
ね。
あれも楽しいね。
ね。
自分たちで制作する楽しさ
そう。
あるある。
うん。
ちょっと私もじゃあまたいろいろやってみたいな。
うん。
うん。
うん。
そうですね。
そうしましょう。
こんな感じかなお便り会ということでね。
うん。
少し質問にお答えしたんですけど。
はい。
うん。
ね。
かわちゃん先生いかがでしたでしょうか。
ありがとうございました。
またぜひツイッターなどで感想いただけると大変喜ばしいです。
喜ばしいです。
嬉しいです。
ね。
うん。
じゃあまたお便りが来たらお答えしましょう。
うん。
そうですね。
はい。
できたら嬉しいなと思います。
はい。
みなさんありがとうございました。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
どうもできたら嬉しいなと思います。
みなさんお待ちしております。
お待ちしてますよろしくお願いします
はい。
ではまたお会いいたしましょう。
またお会いいたしましょう。
さよなら。
さよなら。
21:57

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