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2025-06-15 37:22

【#17】インディーゲーム「Factorio」

今回紹介するのはサンドボックスゲーム「Factorio(ファクトリオ)」(Steam、Nintendo Switch)


フィールドを探索して、集めた素材でクラフトして、それらの工程を自動化しながら敵を撃退して…惑星まるごと工場化する楽しさに、遊んでいてつい時間を忘れてしまう一作です


しかも未開の地に文明を構築して最終的にロケットを飛ばすという展開、なんだか某有名科学マンガみたいで唆るぜこれは!w

#作業BGM

00:00
好き趣味発見!まにまにラジオ。どうもぎっさんです。がみおです。
この番組は好きなことや趣味について幅広くかつ、ゆったり語るラジオ番組です。
今週もよろしくお願いします。はい、今週もよろしくお願いしまーす。
ということで、私から今日実はね、またプレゼンしたいものがあるんですよ。はい。
はい。あのー、またゲームなんだけどさ。うんうん。
ぎっさん、ファクトリオっていうゲーム知ってますか?
初めて聞くタイトルですね。知らないっすよね。
これね、結構前から出てるゲームなんだけど、
今ね、あの元々スチームとかパソコン? PCゲームで入ってて、
これがね、えーっと、今は任天堂スイッチとか。
ほう。 PS5ないかな。ちょっと調べてみるか。
えっとね、2016年。
うん。 だって、えー、早期アクセスがリリースしたのが。
うん。 うんうんうん。
で、完成版がリリースしたのが2020年。
うん。 ということだそうです。
あ、で、プレイステーションはできないみたいだね。
なるほど。 スイッチはできるけど。
スイッチかパソコンか。 うん。まあ、WindowsとかMacとかではパソコンでできると。
で、これね、元々で言うと、あのー、これ何年前だ?でも。
2018年とかかな。
わかんないけど、なんか大人になってから、とある人からですね、これが面白いから。
一緒にやろうって言われて。ファクトリーが面白いから。
あ、一人用じゃないんだ。
いや、これね、一人でもできるんだけどマルチプレイもできるっていうようなやつなんですけど。
でね、あのー、あんまりSteamのゲームとかやったことなかったから。
だけどまあ言われたからね。で、その時はね、2000円ぐらいだったのよ。
そう。で、今はね、完成版になって4000円ぐらいで販売してるみたいなんだけど。
でですね、あのどういうゲームかというと、あのー、
いわゆるサンドボックスとかって言ったりするんだけど、あのー、なんていうのかな、マインクラフトとか。
ああいうのに近いっちゃ近いというゲームなんですよ。
で、えーっとね、主人公は
えー、なんか宇宙戦かなんかで、
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なんか旅行してんだか仕事してんだかよくわかんないんだけど、あのー、とある星に、
あのー、なんか取り残されちゃうの。
ロケットで、あのー、
不時着したみたいな感じで。
革命的な。
そう、それで一応生き残ったんだけど、だからスタートした時点では、あの壊れたロケットがあって、
で、打ちひしがれてるっていうスタートなんだ。
なるほどね。
そう。で、じゃあこれの目的は何か、ゴールは何かっていうと、
ロケットを作って、
脱出する。
脱出するっていうのがゴールなのよ。
で、じゃあそれにあたって何をやっていくかっていうと、
あのー、RPGみたいになんかストーリーがあるとかそういうのでは全くなくて、
あのー、いろんなね、その自分がいる星に、資源がいろんなところにあるのよ。
で、資源を掘ったりして、
で、それを加工して、
えっとー、アイテムを作って、
で、そのアイテムを作ったら次のアイテムが作れてみたいなさ。
そういうのが死ぬほどあって、最後にロケットが。
最終的にロケット。
そうそうそう。
ドクターストーンだな。
いやそうなのよ。
あのー、イメージは結構ドクターストーンなんですよ。
なるほどね。
そう。
ロードマップみたいなのがあるわけだ、そのロケットへたどり着くまでの。
そうそうそうそう。
だからもう完全にね、それはもう道がもう示されてて、
あのー、まずはここらへん作れみたいなやつがいっぱいあるのよ。
で、あのー、
これがねユニークなところっつーのは、
あのー、まず最初は、
要はね、何やんなきゃいけないかって序盤のことを言うとね、
鉄鉱石を掘るっていう。
ここに鉄鉱石いっぱい出てくるよーみたいなゾーンとかさ、
歩いてると、あ、ここは石が掘れるよーとか、
あと銅が掘れるっていう。
のと、あとは石炭だね。
石炭が掘れるっていう。
最初はこの4種類なんですよ。
で、あの、コンコンコンコンみたいな感じで、
コンコンコンコンで1個鉄鉱石がもらえるみたいな。
コンコンコンコン2個取ったみたいな感じなの。
で、鉄鉱石掘って、
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でね、あ、あと木も掘れるね。
木を伐採することで木材も手に入れられるんだけど。
最初はその鉄鉱石を、あのね、石の炉っていう、
石で作った炉で熱して、
加工するんだ。
そう、それで鉄板っていうのができるね。
で、鉄板と、
鉄板を何枚かやると、
次は自動で掘削できるっていう。
要は手動でさ、自分でコンコン掘ってて。
採集してたのか。
そう、自動で掘れるっていう、
自動掘削機っていうやつが作れたりする。
鉄板を何枚か使うとみたいな。
で、その自動掘削機を、その鉄鉱石を掘れる場所に配置すると、
まず最初危険マークみたいなのが出て、動かないの。
なんで?
そう。
それはなんでかというと、燃料入れないといけないの。
あー、なるほどね。
そう、それでさっきの石炭とか木材とか入れるわけよ。
そうすると、そこにさ、自動掘削機でやると、
鉄鉱石勝手に掘られるわけだよね。
で、だから手動で掘る手間はなくなるじゃん。
で、じゃあこれを鉄板に仕上げるまでっていうさ、
この掘った鉄鉱石を鉄板に仕上げるまでっていうのを、
じゃあこの掘ったやつをさ、自分が掘削機のとこまで行って回収して、
石の炉のとこに運んで入れて、
で、炉もね、実は燃料必要だから、ここに石炭とかも入れなくちゃいけないんだけど、
っていうのを、これをもっと自動化したいと。
あー、なるほどね。
そう、そうなると鉄板何枚っていうので、ベルトコンベアが作れます。
そうするとベルトコンベアの上を鉄鉱石がドゥルルーって行ったりとか。
流れてきた。
そう。
あとインサーターって言って、マジックアームみたいなさ、
自動で動いてくれるマジックアームみたいなのがあって、
そうすると、これは右から左に物を運ぶみたいな。
だから掘削機でベルトコンベアに流して、
石の炉のところまでコンベアで運ぶじゃん。
運んで。
で、コンベアのところにインサーターっていうマジックアームが配置されてるから、
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そのインサーターがそこに自動で流れてきたやつを炉にポイって入れるみたいな。
なるほど。
そう。
で、そうすると、そこで自動で鉄板が生成される。
うん。
でね、これをもっと自動化するためには、
これそのうち燃料もなくなるわけよ。
えー。
燃料限界で50個までしか入れられないみたいだから。
なるほどね。時間が過ぎると燃料切れになると。
ということで、今度は石炭をなくなったら補充できるように、
石炭もベルトコンベアで引っ張ってきて、
石炭のところにも自動塞機器を置いて、
インサーター、ベルトコンベアで引っ張ってきた上で、
燃料を投給するっていうので、そのマジックアームで入れるみたいな。
インサーターで入れる。
そう。
そうすると、
半永久的にというかさ。
稼働し続けるわけだ。
そうそうそうそう。
っていう、
要は、どんどんレベルの高いアイテムを作っていくっていう話ではあるんだけど、
これのね、自動化をしていくっていう。
なるほど。
のがこのファクトリオの肝というかゲーム性なんですよ。
特徴な。
そう。
だからマインクラフトとかでいろいろ自由に家みたいなの作れるとかさ、あると思う。
作れるっていう観点では結構一緒なんだけど、
どっちかっていうと工場、つまりファクトリーだからね、このファクトリオのあれは。
工場を作っていくっていうのがこのゲームなんですよ。
なるほど。
で、これね、最後ロケット発射するのが目標なんだけど、
俺がたぶん初めてロケット発射したとき、たぶん100時間ぐらい経ってたと思う。
なんか別にタイムリミットがあるとかではないんだ。
そうだね、厳密にはタイムリミットはない。
とにかくもうね、時間かかっちゃうっていうのがこのゲームの特徴でもあって。
たぶん今俺がやったら50時間か40時間ぐらいでロケット発射できるんじゃないかなと思うんだけど。
最初はね、いろいろ試行錯誤しながらやってると、マジで100時間ぐらいは超えてた。
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マルチプレイとかでやるっていうのは、2人ともロケットを同時に作りに行く感じじゃない?
そうそう、これね、マルチプレイの方が単純に、マルチプレイになると同じマップに普通に2人で同じ動きができる人が2人いる、3人いるみたいになるんで。
作業員が。
そう、だから倍のスピードでできたりするっていう感じだね。
マルチの方がだから結構分担できるから、じゃあ俺は今度こっちやるわみたいな感じになるっていう。
なんかその、例えばさ、敵キャラみたいな人いない?ライフとかがあったりとか。
あのね、いい質問してくれました。これはね、いるんですよ。
やっぱいるんだ。
これね、さっきの時間制限があるのっていうこととも関連してくるんだけれども、一番普通のオーソドックスなルールでやると敵は出てくるんですよ。最初は出てこないんですよ。
だけどなんか、バイターっていうね、なんか虫みたいな、でかい虫みたいなやつが襲ってくるんですよね。
なるほど。
急に、わーってなんかいっぱい来て。
ありがと。
それで、工場をガジガジガジガジガジ、俺らが作った鉄鉱石のさ、作るシステムっていうの?ベルトコンベアとかさ、いろいろ建ててるやつをガジガジガジガジガジとかいって、どんどんぶち壊されていくっていう。
で、こっちは武器も作れるのね。
で、武器でウィーンウィーンウィーンとかいって、バイター、敵が来たら警報みたいになるから、あっちの方っぽいぞみたいなのがわかってそこに急いで向かっていって、それで撃つっていう。
で、自分のところにも攻撃してくるんだけど、それで体力なくなったら死んじゃう。
で、死んじゃったら、手持ちのアイテムが一回その死んだところに落ちて、復活できるっていう感じだから、なんか死ぬこと自体はそんなにすごいリスクではないかなっていう。
だけど、一旦、自分がやってたアイテムが取りに行くのめんどくさいみたいなのあるけど、なんかね、自分が死ぬこと以上に工場が壊されることが結構きついんですよね。
たしかに。
そう、自分が死ぬとさ、そのまま工場ガジガジずっとやられまくっちゃうからさ。
それを直すのはかなり、壊され方にもよるんだけど、もう進行されまく、結構壊されちゃうともう厳しいなって感じだね。
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で、これのね、どういうゲームバランスになってるかっていうと、さっきさ、鉄鉱石?あ、違う石炭。石炭取って燃料投下して炉を作ったりとかするって言ったじゃないですか。
で、このね、石炭を燃やしていると、燃料として、汚染土っていうのが、そういう数値がこのゲームには存在していて、この世界がじわじわと汚染されていくのよ。
あー、推しがね。
そう。で、汚染土が、自分の工場の拠点がさ、だんだん汚染されていくわけよ。そこを拠点を中心に。
で、汚染されてる場所っていうのが、時間が経てば経つほどっていうか、これはね、実際には時間じゃなくて、どれくらい石炭を燃やしちゃったかみたいな話なんだけど。
そう。それでどんどん範囲が広がっていくわけよ。汚染されてる範囲が。で、汚染されてる範囲が、その敵が生きてる巣みたいなところに到達すると、工場のところに敵が来るようになるのよ。ちょろちょろ。
で、敵の巣みたいのもどんどん時間ごとに増えていくんだけど、だから汚染土が上がると敵が来るようになるし、かつ時間も経過していくと敵がもっと強力になるっていうのもある。もっとでかくなるみたいな感じにもなっていくと。
で、このバイターに対抗する手段としては2つあって、1つは装備ね。自分の装備を強化するっていう。工場をロケットを発射するところばっかりやってるんじゃなくって、自動で敵が来たら射撃してくれる機械とかさ。
防衛システムみたいなのか。
あとは防壁みたいのも作れて。防壁は結構、工場を防壁で囲むと、防壁はなかなか強度が高いから、なかなか食い破られないから、そこでガジガジやってるうちに撃退するみたいな。そういうのもあったりとか。
っていう、その装備をどんどん強化していく。これも武器っていうかな。防衛装備に関しても、どんどん高度な防衛装備が。最初は銃撃だったのが、銃撃がもっと強くなるみたいなのもできたりとか、撃つ速度が速くなるみたいなのも作れたりとか。
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あとは、火炎放射器みたいなやつとかも途中で作れるようになったりとか。
燃やせるんだ。
そうそうそうそう。これがね、もう大変なのに作れる。それは面白いんだけど。かなり死ぬほど作るものがあってさ。
防衛装備作るっていう話とかが一個と。あともう一つ、媒体の対抗手段としては、燃料を燃やすのをやめる。なるべく。
汚染度自体を管理する。
減らすっていう。そのためには、電気にするっていうね。
あーなるほどね。
そう。電気は水辺から、なんか湖みたいなところからポンプで吸い上げて、それをボイラーで熱して、発電機みたいなところに流すと、電気発電できるんですよ。
で、発電したら、電柱みたいのも作れるんだけど。電柱で電気をいろいろ引っ張っていって、電線を繋いでいって、工場のところに、さっきの石の炉っていうさ、燃料が木とか石炭を燃やすっていう炉から進行していくと電気炉っていう、電気で動く炉とかが。
あるんだ。
作れるようになるんだよ。そうすると、今までよりもエコーにさ、できるようになるっていう。
そうすると汚染度が増えにくくなるっていうか。
そうそう、増えにくくなるっていう。
あとは、実際にだからね、流れで言うと、一旦なんかいろいろ鉄板とかでさ、いろんなもん作んなくちゃいけないんだけど。鉄板とか銅板とかそれを歯車、なんか一回加工する機械に入れると歯車にできるとかさ。
鉄板と歯車を加工する機械に入れると、今度は自動でベルトコンベアが作れるようになるとか、あとはなんかそのベルトコンベアを地下に入れて、一回地下に入れて出すみたいなさ。
高低差を生み出せるようなやつとか、あとはベルトコンベアを分岐する、二分割できるっていうやつとかね。そういうのをいっぱい作っていって、まずは一回電気を作るぞっていう最初の目標みたいなそんな感じです。
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この時点でもかなりドクターストーンでしょ。
ドクターストーン。かなりドクターストーン。
で、電気できたら、一回さ、いっぱい作ったやつみんななるべく電気化するっていう。電気バージョンにする必要がある。さっきの炉以外もさ、今まで燃料で動いてたやつをどんどん電気に変えていくみたいな。
で、その電気のやつを作るにもかなり素材が必要だから結局鉄板死ぬほどいるやんみたいな感じで。
マジでね、ずーっといろんなもの自動で作りまくんないと進まなくなっちゃう。
これがまたね、敵を防衛しながらっていうタワーディフェンス的なさ、こともやりながら工場を作っていくっていう感じなんだけど。
これがさ、それでしばらくずっとやってたら、うかうかしてると結局積んじゃうんだけど。
なんで積んじゃうかというと、最初その鉄鉱石とか銅鉱石とかを掘ってるところっていうのの、最初は気にならないぐらい鉄鉱石もいくらでも掘れるやんみたいな感じなのよ。
だけど実はこれ、そこにどれくらい埋蔵してるかっていうのがあって、そのうちなくなっちゃうのよ。
リアルだ。
で、これは最初のうちはね、もうほぼわかんないのよ。ゲーム始めた時はこれがなくなるなんていう感覚がないぐらい無限に掘れる感じなんだけど。
さっきの電気化進めるとかさ、いろんなの研究したりとか、研究っていうのを重ねていろんなものが作れるようになるんだけど。
で、軍事力も上げなきゃいけないとかやってるうちに、え、やばい、もうないじゃんみたいになっちゃうのよ。
なるほど。
で、これを防ぐために何やらなくちゃいけないかっていうと、まず一つは遠征しないといけないのよ。
遠くにまた掘れる場所があるのよ。
で、そこに向かうためには途中で敵の巣とかがあるのよ。
だから防衛手段だけじゃなくて、自分からも敵をちょっと倒したりしながら、まずは掘れる場所とかを見つけなくちゃいけない。
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その上で、そこから後半戦では鉄道っていうのも作ることになって。
で、鉄道で工場に鉄鉱石運んでくるっていう。
これはだからね、もうなくなるやんってなってからだともう全然間に合わないのよ。
あらかじめ準備しとかないと。
そうそう。鉄道着くの時間かかるから。
早めにそれを確保して、それでこれが最初だから鉄道どうやって動かすんだとかさ、マジで分かんないのよ。
今ね、俺が初めてやった時よりはチュートリアルみたいなのも豊富になってるから、分からないっていうのはなんないと思うけど。
でも最初はたぶんほんと、線路引くだけじゃなくてさ、線路に信号とかさ、駅とかここで止まるみたいなのもちゃんと指示しないといけないし、電車も石炭自動で組むようにしないといけない。
もちろん運ぶ先もさ、結局自動化して鉄鉱石掘りまくるみたいなさ、掘ってこの箱にいっぱい入れるみたいなこととかを自動化しないとそもそも運ぶものもないから。
みたいなことをやっていくわけですよ。果てしなさそうだろ。
そうやってどんどん活動範囲を広げていくというか。
で、だいたいそうなってくるとだんだん敵が強くなってくるから、なんとかしないといけないなーみたいなのがあったりとか。
あとね、もう一個面白いんだけどめんどくさいのが、原油っていう今までとは違う種類のものもゲットしないと、その先のレシピが作れなくなるのよ。
油田を。
これはまた油田のところをまず見つける。見つけるの自体そんなに難しくないんだけど、場所は。
だけどそこからさ、工場のところまで原油を持ってこないといけないわけよ。
それが、原油はさ、ベルトコンベアで運べないっていうの。鉄鉱石石だから運べるんだけど、油だからもう無理。
だからドラム缶みたいなのに詰めるみたいな作業とかさ。
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その原料自体を加工する作業がまだ必要で。それをまたその電車とかでさ、電車で運ぶのか気合でベルトコンベアで運ぶのか、それともパイプみたいので運ぶのか、みたいな手段はいろいろあるんだけど。
どの手段でやるかっていうこととかも含めて考えないといけない。
これがね、難しいんだけど面白いんだよね。これやったらねマジで、スレイザスパイアの時も言ったけど、もうなんか無限に時間が経っている。
確かに。やめ時がわからない。
いやもうマジで終わんない。スレイザスパイアはだいたい1ゲーム1時間くらいかかるから、1時間かかって成功するか失敗するかで、もう1回やるかっていうののもう1回が無限に続いちゃう感じなんだけど。
このファクトリオはもうただずーっとずーっと。
作り続けて。
ずーっとやることあるから。
次の新しいこれを作ろうとすると、この部品が足んなくなるから、この部品もうちょっといっぱい作らないといけないみたいな。
こっちの部品作ったら今度はこっちが足んないとかさ。
そんなこといっぱいやってたら、いろいろ稼働させすぎて電力が足んなくなって停電したとか。
停電したタイミングで敵が来て、全部破壊されて終わったみたいなさ。そんな感じ。
最終的にはこれがどんどんロボットも作れるようになって、めっちゃ進むとドローンが作れるようになる。
もうドローンまで行くと、この工場自体はもうドローンが全部運ぶようになって。
そういうふうに作り変えれるようになって。
今までベルトコンベアとかですごいごちゃごちゃしてたやつが、もうドローンがシュンシュンシュンシュンみたいな感じで運んだりとかするように。
効率化されてくわけ?
そうそうそうそう。
うわーなんか全然違う見た目になったぞみたいな。
でもこれ今までだから作れなかったら、うわーついに鉄道作れたみたいな。
鉄道動いたーみたいな。
そういう感動が毎回あるっていうのはある。
新しい装備が進んだっていう。
こういうゲームなんですよ、ファクトリオギッサン。
30:00
面白そうじゃん。
ぜひ、いつかギッサンとね、やりたいなとも思ってます。
マルチで。
しかもこれね、マルチの方が、一人でやっても面白いんだけど、
なんか特に最初、これ初めてこれを聞いてね、もしファクトリオやってみようと思う人いたとしたら、
とりあえずなんかやってる人はYouTube見たほうがいい1回。
ほんとにゼロからやるとね、ほんとにめちゃくちゃ時間かかるから、
なんか意味わかんなくて。
途方に暮れる。
そうそうそう。わかんない、YouTube見てもわかんないとは思うんだけど、
わかんないなりにちょっと感覚がわかってたほうが、
こんな流れでこんな感じでみたいなのが、
わかってないと多分100時間でもクリアできないというか、
多分バイターに倒されて詰んじゃうと思うな。
40時間やったのにみたいな感じになると思うので。
マルチでやるとなんとなくさ、
こういう感じでやってんだみたいなのとか教えてもらったりもできるから。
あと難易度も単純に下がるね。
倍速で進められるので。
ただ2人でやっても多分普通に何十時間もかかるから。
それがやりたい気持ちと、
始めるための踏ん切り。
やっぱロケット発射したいじゃん。
それがね、ちょっと気持ち的なあれがありますけど、
めっちゃ面白いです無限にできる。
で、一個ね、
このタイミングでファクトリオを紹介する。
これ昔から好きだったんだけど、
なんかしばらくやって、もういいやって思って飽きた後に、
また何年か経ってさ、
またファクトリオやろっかなーみたいな気持ちになるわけです。
なんとですね、
1年前ぐらいなのかなこれ。
割と最近の話題で、
ファクトリオになんと大型アップデートが入ったと。
これはもう追加コンテンツだから、
購入する必要があるんだけど、
何かというとですね、
ファクトリオ宇宙編っていうのが追加されたと。
だからロケット打ち上げた先の話なんですよ。
Rにクリア後というか。
これはクリア後から始まるんじゃなくて、
普通に続いてる感じなのよ。
33:00
だからまずロケット発射しないとそのコンテンツそもそも遊べないんですよ。
しかもロケット発射したら次の世界がゼロからスタートできるよっていう感じでもなくて、
この今まで作った工場が稼働したまんまロケットになる。
俺もこれ詳しく見てないんだけど、
ちょろーっとだけYouTubeとか見たら、
ロケットに乗っていろんな惑星とかにも行って、
そこでの資源を回収してみたいな。
また新しいもの作ってみたいな流れは一緒なんだけど、
要はね、ロケットいっぱい飛ばさないといけない。
この100時間くらいかかったロケットくんをさ、
何発も飛ばし続けて。
いろんなホスで。
飛ばして回収して戻ってきてみたいなのをいっぱいやって。
で、かつその間も、
自分が宇宙に一緒に行ってそっちで作業するみたいな時間とかもあるっぽいんだけど、
その間も地上のところはちゃんと回ってないといけないし。
なんだそれって。
宇宙規模になるわけだ。
今まで惑星規模でやってたのが。
そうだね。しかもロケット一発発射するのにめちゃくちゃ大変だったね。
何発も発射するっていう前提のやつだから。
だからもう余裕でロケットは自動で発射できるようには、
その地上は組まないといけないんだと思うんだよね。
まあその輸送手段になるわけだよね。
そうそうそうそう。
ロケットが今度は。
今度は。
まさに鉄道みたいなノリで使えるように組まないといけないってことなんじゃないかなって思ってるんだけど、
果てしねえなと思いながら、
いやでもやらないわけにもいかないような形で。
それ4000円すんだけどさ。
買ったわけよ。
まだ何もやってないよ。
だってまずロケットは打ち上げるとこまでやらないといけないからさ。
確かに。
やばいなっていう。そんな感じですね。
これが、俺もまた宇宙編やるためにやりたいなって思ってるところでご紹介した。
挑戦しようと思っているという。
そういう案件でございます。
それではエンディングです。
はい。
ヤギさん、ちょっと色々と説明しまくってしまったんだけれども、いかがでしたか。
36:03
大体その、想像はついたんだけど。
ゲーム性は想像はついた。
そういうなんか、シミュレーション的なやつは結構好きだから、やってみたいなっていう。
やってみたいなっていう感じしました。
まにまにラジオ、工場編やりましょう。
宇宙編。
宇宙編までやるとなると本当に気合がいるけど、まず一旦工場編をやってみてほしい。
脱出する。
じゃあお知らせ言って完了しようかっていっぱい喋っちゃったしね。
透け趣味発見まにまにラジオでは、好きなプレッシャーについて話したいことを幅広く募集しております。
メールアドレスがmami-radio-gmail.comで、Xのハッシュタグまにラジでもご投稿いただければこちらの方で読ませていただきます。
番組へのコメント、YouTubeのチャンネル登録などもお待ちしております。
はい、じゃあ今週も聞いてくださってありがとうございました。また来週お願いします。
またお会いしましょう。
バイバイ。
37:22

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