00:00
好き趣味発見!まにまにラジオ
どうも、ぎっさんです。
がみおです。
この番組は、好きなことや趣味について、ひままに幅広くかつ緩く語りながら、
リスナーの皆さんに何かいい発見を提供できたらな、というラジオ番組です。
ということで、今週はヤクザ映画《後編》をお送りいたします。
先週配信の前編も、せっこでぜひお聴きください。
ちなみに前編では、筋や杯など独特な用語の解説と、
政治的な駆け引きなどドラマ的な魅力を趣味にお届けしてまいりました。
それでは早速、続きをどうぞ。
ちょっとこれでどこまで伝わってるかわかんないんだけど。
やっぱり、杯を問じて、この杯とか、筋だよね、つまり。
この筋と裏切りみたいなのも、さっきの政治抗争みたいなのも結構出てくるわけよ。
これはどうしても言っておきたいことがある。
もう一個あるのが、理不尽とか、何ていうのかな。
報われない感じのやつもいるのよ。
何ていうのかな。
例えば、わかりやすく言えば、親分のために死んでいくみたいなさ。
もうただ死ぬじゃん、結局そういうのって。
で、そいつは、もう尽くして尽くした挙句、ただ命を落として出世もせず終わるみたいな。
これはシンプルパターンだけど。
もう一個、うってなるのは、こいつと本当は仲いいんだけど、この人とね。
だけど、この筋状っていうの、立場上、仲良くできなくなっちゃったみたいな。
本当はこういうふうに言いたいんだけど、自分の個人の感情としては。
個人の感情じゃなくて、組の筋のほうが大事っていうさ。
杯のほうが大事。
ヤクザンの論理のほうが大事っていう感じだから、
思ったことも言えなくなっちゃったりもするんだよ、立場上。
で、だんだん仲悪くなっちゃったりとか。
仲良かったやつを波紋って言って、切らなくちゃいけなくなっちゃうとか。
あー、なるほどね。
何だろう、たとえがあれだけど、ガンダムSEEDとかそういう感じの。
03:05
でも、そうそうそうそう。あれもやっぱ戦争じゃん、結局。
仲良かった二人が別々の立場になって、
あれは最終的に若いというか、仲良くなるけど。
それの最後が大体死っていうパターンよ。
そういう意味だと、ロミオとジュリエットも確かにそういうのに近いのかな。
確かに。
二人の立場が違って、最終的に死ぬみたいな。
そうなんだよ。そこがね、やっぱ結構感情はかなり揺さぶられる感じが。
なんかそういう悲劇的な要素が、ある意味その面白さの一つになってるってことか。
そう、それも必ずあるね。
それで、一応ベラベラとこの人形映画だと言って今喋ったんだけれども、
一応これ見たらっていうのをいくつか言っとくわ。
おすすめのタイトルを。
よかったら見てほしいっていうのは、まずね、
ヤクザの大門っていう。
ヤクザの大門。
大門っていうのは、つまりマークのことなんだけど。
家門みたいな。
家門のことなんだけれども、そのことを大門と言ってるんですよ。
業界では。
界隈で。
年長界隈では。
界隈の言葉めっちゃね、もう界隈でしか聞いたことないから。
これはね、漢字では極童の紋章だね、紋章。
極童の紋章と書いて、ヤクザの大門って多分読み方だったと思うんだけど。
これはまず面白いです。
これは白竜だね。
白竜さんもいろんなとこ出過ぎてるんだけど。
確かに。
あともう一つが、日本統一っていう。
日本統一。
これも、てかどれもね、すごい長いの。
何十個もあるシリーズ。
別にね、見たかったらどんどん見ればいいから。
全部見るとかいう気持ちで全く乱さなくていいので。
少なくとも一個一個映画で完結してるから。
日本統一も面白いです。
そして、あとはやっぱドンへの道だね。
ドンへの道。
俺の入り口はドンへの道だったんですけど。
これはね、もう何回、てかどれも何回でも別に見たいんだけど。
06:05
ドンへの道は漢字で言うと狩猟だね。狩猟。
トップみたいな意味の狩猟。
首に領主の領。
狩猟への道。
ドンへの道、多分10話まで行かなくてもいいと思うんだけど。
じゃあ、ドンへの道だけちょっと軽く紹介していい?
どうぞどうぞ。
ドンへの道は、
この主人公の人がね、
覚醒剤でめっちゃ捕まっちゃってる人なんだよね。
清水健太郎、清水健太郎。
何度も捕まっちゃってるっていう人なんだけど。
清水健太郎さんが主人公ですね。
これが桜井っていう。
主人公桜井で、
これね、途中で、先に言うと死んじゃうんだけど、
相棒がいるのよ。
相棒が、
中野秀夫さんっていうのかなこれ。
これもね、見たら分かる人なんだけど。
あれでしょ?中野タイガーのお父さんでしょ?
親親。
知ってる知ってる。
この人が金沢っていう。
桜井と金沢の友情の話がね、多分10話まで行かないぐらい。
7話とか8話までが、もうこれが半分メインなんだけど。
桜井と金沢は、
第1話で、第1話っつってもさ、映画だから1時間以上あるんだけど、
出会って、
兄弟杯を交わすわけよ。五分と五合。
最初はなんか、適当に喧嘩とかで始まるんだけど、
喧嘩した後に、「お前見込みあるやんけ!」みたいな感じで、
それで本当にめちゃくちゃ仲良くなるわけ。
で、そっから、
どっかの組に入るんだよ、2人が。
そこのあーだこーだがあって、最終的に2人で乗り込むみたいな。
結構危険なところに乗り込むみたいな話になって、
で、2人で勝ち込みみたいなのに、
勝ち込みっていうのもここの話だからね。
界隈の。
勝ち込みを。
勝ち込みとか鉄砲玉とかね。
界隈の単語がいっぱいあるんですけど。
勝ち込んで、勝つわけよ。
たださ、
09:02
殺した後はさ、懲役に行って、何年も無償入ってから出てきてみたいなさ、
そういうのも込みなわけだよね、やるっていう時はさ。
そこで2人で勝ち込み成功したんだけど、
ここで相棒の金沢の方が、
自分だけが犯人になると。
要は自首っていうか、
罪は俺だけが被って、
組に桜へって言って、
お前は組に必要や、みたいな。
俺は大丈夫だ、つって。
出てった時にはちゃんと、
そこまで必ず組守っとけよ、みたいな。
早く行けって警察来ちまうぞ、みたいな感じで。
違う、金沢じゃなくてね、ごめんごめん。
金沢っていう前に、
兄弟のことをね、兄弟って呼ぶんですよ。
この界隈のことを。
名前で言わないで。
お兄弟って。
久しぶりやないか、兄弟。
兄弟っていうので呼び合ってるわけ。
兄弟って言って、
ドア越しに喋ってるんだけど。
牡蠣の島のドア越しに。
兄弟とか言って、
桜へは去るんだけどさ。
金沢がさ、
刑務所に入ってて、
その中でもいくつか何話か話があるんだけれども、
それで桜へは実力者だから出世していくわけよ。
親分とかになっちゃうわけ。
親分だったから、とにかく偉い役職になっちゃうわけ。
その時に、ついに金沢出処します。
ヤグザの出処の時っていうのは、
出てきたら、
ヤグザの一堂がバッて並んでて、
出迎えがある。
それで、そこに歩いてきて、
お疲れ様です、みたいな。
下っ端みたいなやつがタバコを吐いて、吐けて、
タバコを吸って、みたいな。
これは他の映画とかでもある、
たぶん本当にあるそういう風習なのかなと思うんだけど、
金沢はそこで、
桜へ、つまり兄弟に迎え入れられることを、
12:02
目標に頑張って聴役やってたわけだよ。
ここがね、桜へが出世しすぎて、
桜へと五分の兄弟なんていうのが、
首の中にいてはダメだっていう話になる。
確かにそれはそうかもな。
これトップなんだから横にいちゃダメじゃん、みたいな。
それを、
会社でいう取り締まり役みたいなやつに言われちゃう。
桜への中では兄弟として接したいんだけどもちろんね、
心では。
でも役山の論理としてダメだって言って、
親子の杯を、
杯を直すって言うんだけど、
更新するんだ。
上書きしちゃうんだ。
かつ、出世しすぎてて、桜へと五分の兄弟なんていうのが、
出世しすぎてて、桜へが出世に行っちゃいけないって言われるわけ。
その役、取り締まり役から。
そうなんだ。
だって親分が行ったらおかしいでしょ、みたいな。
そういうルールがある。
周りの人からしても、だっておかしいでしょ、みたいな。
上の者がわざわざ下の者を出迎えに行くのはおかしいっていうことがあるんだ。
それで、他のところにも示しがつかないから。
で、金沢はそこで、え?ってなっちゃうわけ。
確かにね、それはちょっと、思ってたのと違うっていう。
しかもその後に、親子の杯を交わしてからじゃないと桜へと会えねえみたいな話を、
その役員みたいなやつから言われちゃう。
森千原じゃないけど。
そうそうそうそう。
で、すごいさ、杯を交わすときの儀式みたいなのって、
すごいなんか和室で、すごい清掃?来て、格式高くやるのよ。
儀式みたいな感じ。
ほんと伝統の儀式みたいな感じ。
で、そこの場に来るんだけど、
そこで、この杯はもらえまへんみたいな感じで、
金沢がいきなり出てっちゃうわけ。
で、そっから、でも組員ではあるから、
なんとか金沢とうまくやれないかっていうことを何回も模索するんだけど、
どんどんやっぱさ、さっき言った、
ヤクゾの論理的に従わないといけないところもあって、
うまくいかなくなっちゃうのよ。
こじれていくわけだ。
だけど、ただ突き放してるんじゃなくって、
15:03
本当には思いがあるから、
桜井は桜井の身内?桜井の身内を金沢一人じゃかわいそうだから、
金沢についていきますみたいな感じで、
自分が行かせたっていうことを言わずにあげたりするわけ。
で、金沢すごい喜んで、
よっしゃよっしゃ頑張っていこうみたいな感じで、
いろいろやってんだけど、でもそれが最終的にやっぱさ、
組と揉めちゃうわけよ、金沢のやつらが。
金沢一派が組と結局どんどんハーレーションが大きくなっちゃって、
で、もう金沢さんついていけませんみたいな感じになってきて、
そこでさ、言っちゃうわけよ。
桜井の親父から俺ら言われてきてるんすよみたいな。
で、それはどんだけ馬鹿にされてんだ俺はみたいな感じになって。
こう受け取っちゃうわけだね。
そうそうそうそう。それで、
もういろいろそれでああーってなっちゃって、
最終的には金沢は、ざっくり言うと、
そんなことやったら殺されるだけやんみたいな行動に出るわけ。
で、そこででも、
いやもうこれネタバレでしかないんだけど、
結果的に桜井と一騎打ちをするような形になるわ。
俺と一騎打ちしろみたいな話。
すげえな。
で、桜井も、
親分がそんなこと普通はありえないんだけど、
そこはさ、やっぱもう飲むわけよ。で、やるわけよ。
そんで、
実は金沢はそこで死んじゃうんだけど、
そこで、もうね、
もうあいつは、桜井なんかクソだみたいなことをずっと言ってたわけよね、金沢は。
何話も言ってるわけよ、揉めてる何話か。
だけど、最後に死ぬ時に、
死ぬ時に、
胸から桜井との、
やばい、なんか思い出したらグッときてきた。
胸から桜井との兄弟の杯が出てくるわけ。
んで、
この杯だけは、割れなんだよとか言って、
割れねえんだよみたいな。
これだけは俺は割れなかったんだみたいなことを、
もうなんか、もうほぼ死んでる、半分死んでるぐらいな感じで言ってるわけ。
それで、
それを見てさ、桜井もさ、
18:00
最後にさ、
で、その時にはもう親子になってるから、金沢としか呼んでないんだけど、
最後、それを見て、もう死ぬ寸前に、
兄弟って言うわけ。
金沢を兄弟と呼ぶ。
そう。
それで、金沢が、
俺はそれが聞きたかったんや、みたいな感じで、
それが欲しかっただけなんや、とか言って、
死んじゃうわけ。
なるほど。
まじでなんか、ヤクザ界隈のワードを省いたら、
シェイクスピアだって言っても通じるぐらいのなんか、
これがねえ、
悲劇感がすごい。
そうなんだよね。
もう涙ですよ、まじで。
あのね、どんへの道は、たぶんこれね、7か8話ぐらいまでで、
この金沢が死んじゃうとこだったと思うんだけど、
その後も続いてくんだ。
そう、この後もむちゃ長いんだけど、
一旦ここまで見てくれたらね、俺はちょっと満足する。
その金沢とのエピソードを、
見届けてくれたら。
そう、もう、なんか、ここまで見て、
もしなんも来ない人は向いてないと思う。
適定がないという。
ヤクザ映画はなんかちょっと好みじゃないなって思う。
で、ここまでも普通に1話1話は面白いんだよ、もちろん。
だけど、大筋のこの大きい話が、
やっぱちょっとこれでね、
来ちゃったから俺は。
なるほどね。
という、すいません、喋りすぎましたね。
喋りすぎましたね。
だいぶ厚く語ったね。
40分も喋っちったよ。
ということで、
最後ね、どんへの道見てみてね、
ということだったんですけど、
どんへの道か、
ヤクザの大門か、
日本統一あたりは鉄板なので、
ぜひ見てみてください、と。
わたくしからのおすすめでした。
三大ヤクザ映画。
俺の中の三大映画。
それでは、エンディングです。
熱くなりすぎたんですけど。
だいぶ疲れてる感じが。
いかがでしたか、人狂映画。
結構エンタメ界って、
わりとその人狂的な要素が浸透してて、
ゲームだったら竜が如くとかあるじゃないですか。
そうだよね、確かに。
人狂の漫画も結構あるし、
人気作でいうと、ワンピースとかも、
21:00
結構そういう人狂要素を取り入れてるんですよ。
確かになんか、仲間みたいな感じだもんね。
本当に杯かわすシーンがあって、
主人公のルフィと、
エースとサボっていう二人の兄弟、
血は繋がってないんだけど、
その三人で杯をかわして兄弟になるシーンが本当にあって、
多分作者がそういうの好きなんだと思う。
ヤクザと海賊って違いはあるけど、
インモラルな世界だけど、
自分たちの筋を通してるっていうところでは、
共通点があるのかなっていう。
美学系だよね、確かに。
だから結構そういうのは、
やっぱ面白い人は、
面白いというか、
楽しめるんじゃないかなっていうのは思いますよね。
極論な解釈をすると、
ワンピースいけるなら、
ドンへの道いけるみたいな。
でも入り口ぐらいはあるんじゃない?
インモラルな作品をドンにオススメするのって結構勇気いるじゃん。
そうなんだよ。
これをオススメするのは、
意味わかんないじゃん。
俺ヤクザ映画が好きでさって言ったら、
ちょっと怖ってなるかもしれないじゃん。
なんでヤクザ好きなのって言われちゃうんだよ。
ヤクザ好きではないよみたいな。
人間ドラマみたいな、
そういうところみたいな。
説明すればわかってもらえるかもしれないけど、
ただ一歩が怖いっていうか。
俺も漫画好きで、
結構そういうインモラルなやつも読んだりするんだけど、
人に進めるのは怖いみたいなのが結構あって。
そうだよな、確かに。
これ好きなの?みたいなね。
そう。
マンシュアヘンスクワットっていう。
あれ面白いよね。
俺もマンシュアヘンスクワットの話したいと思っている自分もいて、
なんかその、え、アヘン?みたいな。
え、なんかこいつやばい奴なんじゃないかみたいな、
思われたくない自分もいて。
違法薬物の漫画が好きですなんで、
ちょっと言えないみたいな。
ちょっと言いづらいみたいな。
人にはちょっとオススメしづらいみたいな。
確かにそれの極みの一つではあるね。
人狂映画は。
俺、自分以外で会ったことないもん。
確かにね。
なんかあんまり大ぴらぎはあれなのかもしれない。
だからこういう場で話せるっていうのはちょっと
ありがたいことなのかもしれない。
確かに、不特定だよね。
なんだっけ、エイベックスの会長の松浦会長が、
もともと社長のね、創業社長の松浦さんがYouTubeで、
24:03
なんでか知んないけど、
日本統一なんかよくわかんねえけど、
全部見ちまったとか言ってる。
だから松浦会長も全部見ちゃうぐらいのんだから、
まあやっぱある程度面白いんだと思う。
そういう人が気軽に発信してくれるとね。
そうそうそうそう。
他の人も見えすぎる。
言いやすい言いやすい。
それぐらいだもん。
日本統一の話聞いたの。
なかなか令和のこの時代にあんまり言いづらいことなのかもしれないけど。
でもあれだったんだよ。
俺が入り口になってしまったどんへんの道は、
もともとニコニコ動画に違法で上がってたやつなんだよ。
あー、なるほどね。
しかも釣り動画で、
タイトルと全然違う。
そうそう、いわゆるこの人のパンツ見えるぞみたいな。
確かに。
エロ系だったかエロ系じゃなかったかわからないんだけど、
とにかく違うことで興味を持ってクリックしたら、
さくらいが映るみたいなやつで、
一話が始まるんだけど、
みんなそこから全部ずっと見ちゃうの面白かった。
釣られてからずっと、
みんなでずっと見ちゃうの、コメントで。
どうなるんだこっからみたいな。
しかもさ、
あそこのコメントの中では仲間がいっぱいいるわけよ。
釣られた仲間がね。
ニコニコ動画で見てえなまた。
たぶん動画上げた人も評したいけど、
まんま上げてもたぶん見てはくれないだろうから。
次動画にして。
上げたらたぶん。
ニコ動、
今はね、上がってるのかわかんないけど。
まあねちょっと違法。
違法だからおすすめすんのもあれだけど。
推奨はできないけど。
ニコ動だと、
なんか怖い顔をしてるさくらいの、
頭の上に急にハテナマークとかポッとか。
コメントで。
それでなんかさ、
急になんかちょっと面白くなっちゃったりとか。
あとはその、
ヤクザがさ、
格上の人が来たときに、
お疲れ様ですっていうのを、
うるっす!みたいな。
うるっす!みたいなやつがあるわけよ。
そこでみんなさ、
27:00
オフランスってなんかコメント。
オフランスオフランスって。
そら耳が。
そこでみんなもオフランスってめっちゃ来るわけよ。
オフランスオフランスって。
なんか、
だから多分オフランスで通じる人は、
あれを見てる。
そうそう、あれを通った人たちなんだよね。
いやオフランス通じる人と会いたいなあ。
確かにそれニコ動のコメとかあると、
まあ他の作品でも面白い。
見やすいっていうのもあるね。
そうそう。
あれだから結構楽しめたっていうのがあるかもしれない。
というね、なんか最後になぜかニコ動の話を。
なんか急に、
作詞典がニコ動って。
はい、ということで、
まあ動画、ちょっとコメント付きかどうか置いといて、
ぜひ、
これを気に見ていただけたらなと。
もし見てくれた人いたらね、
本当、感想お待ちしてるわ。
はい、ということで、
あのー、
お知らせを言って終わりましょう。
はい。
七味八景マギマギラジオでは、
好きなことや趣味について語りたいことを募集しております。
XのDMもしくはメールでいただければ、
Xはですね、
ハッシュタグマギラジーで投稿していただいても、
披露して紹介したいと思います。
はい。
メールアドレスがですね、
many2radio
atmarkgmail.comです。
メールの他にですね、
ホームページの方にお対応文もございますので、
そちらの方をご活用いただければと思います。
あとですね、
番組へのコメントや、
YouTubeのチャンネル登録なども
お待ちしておりますので、
ぜひよろしくお願いします。
はい。
本当、感想、見たなら感想欲しいな。
仲間が欲しい。
そうそう。
話して、この話が伝わるのか。
仲間を見つけて、
ぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、ちょっと長くなってしまいましたが、
今回はここまでです。
はい。
またお会いしましょう。
ありがとうございました。