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2025-06-20 25:32

続!東京の話とようやく叶った小さな夢の話 #7

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東京はすごかった。これも無料なの!?ってあまりにもびっくりした「Sony Park展」からスタートしたのに、なぜか後半は15年越しくらいで叶った小さな夢の話をしています。

小さな夢はいっぱいあるのでこれからもどんどん実現していきたいものですねぇ


ラジオDJ・スポーツMCとして名古屋で活動する中元大介が、オンマイクではなかなか話す機会のない、

声の仕事の裏側をしゃべっていくポッドキャスト。コーヒー片手にぜひどうぞ。

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サマリー

このエピソードでは、東京のソニーパークでの展示体験が語られ、クリーピーナッツとのコラボレーションが特に印象的です。映画《狼子供の雨と雪》への思いと、それにまつわる夢の実現が紹介されています。東京で作品鑑賞を始め、アニメのスタッフロールに名前が刻まれる夢が叶った経験について語ります。また、作品の制作過程やソニーパークでの展示会の訪問も振り返ります。

東京での展示体験
先週から、東京に行った時というか、東京に関するお話をしてるんですけれども、
今週もですね、ちょっと東京に行った時のお話とか、あと先週、あのバリシア、
防災のバリシアね、あれのお話でちょっとまだ話したかったこと、話しそびれたことがあったので、
その辺をね、喋っていきたいなと思ってます。
はい、なかなか地元に戻ってきませんね。
しかももう行ったの、相当前なんですよね。今カレンダーを見ると1ヶ月以上前かもしれない。
あっという間に、時間って経ってきますね。
まずあの、前もね話した通り、東京にはすごくいろんな友達と会ったりとかっていうのが、
僕が大学、横浜だったんで、まだ関東にいっぱい知り合いがいて、
そういう意味で、人と会うのが主だったよ、みたいな話をしたんですけど、
それ以外もね、買い物を行ったり、気になるとこ見て回ったりとかしてて、
その中で、1個、これあの、ポストもね、Xにポストもしたんですけど、
ものすごい展示があって、出会いがあったんですよ。
銀座をね、ぷらぷらーっと歩いてて、今あの、銀座って、
別にさ、ブランド店だけじゃなくて、結構その、ユニクロのね、ビルとか、
僕らが普段行くようなところの、東京の拠点店舗みたいなやつが、
いろいろ並んでて、機関店って言うんですけど、
そういうのに行こうと思って歩いてたら、
なんか、やたら賑やかな音が聞こえてきて、で見たらさ、
今、何、企画店やってますと。
そう、で、無料で入れるんでどうぞ見ていきませんかって言ってね、
呼びかけしてるわけですよ。
それがね、あのソニーパークっていうところの、
ソニーさんのね、あの施設みたいなんですけど、
ソニーパーク店って言って、そこのソニーパークを使って、
3階か4階ぐらいあったかな、全体で。
まあ地下もあった。
そこを使ってですね、いろんなこう、アーティストと、
ソニーの技術を融合させた展示をしていますっていうのがあって、
無料だって言うからね、見てきたんですけど。
すごいね。さすがソニー。
もうさ、まずやってること知らなかったのが驚きなぐらいの展示量で。
その時にね、もう各階でいろんなアーティストとコラボレーションしてて、
かつそれが何か回帰中の何ヶ月間に1回中身が入れ替わるっていうタイミングで、
コラボレーションするアーティストも変わるっていう風だったんですけど、
僕はその時やってた3組か4組ぐらいのアーティストの中で、
時間がなかったんで1組だけ選ぼうと思って、
クリーピーナッツのフロアに行ったんですよね。
クリーピーナッツのフロアっていうのは、
そのクリーピーナッツがパフォーマンスしてる映像とか、
ミュージックビデオとかを使って、それを大画面で流しつつ、
立体音響をね、部屋に組んであって、
要はその大量にスピーカーがあって、部屋のいたるところに。
で、いろんなところからちょっとずつ違う音、
要はその右側から聞こえるはずの音とか、左側から聞こえるはずの音とか、
違う音を出して、あたかも自分がその場にいるような臨場感を出したりするっていうような、
展示の強化版みたいなのをやってて、
何が強化かっていうと、聞くだけじゃないんですよね。
体感音響になってて、
そうなんかもう物理、音自体が物理なんだけど、
体感って何がっていうと、黒い箱みたいなものが置いてあるんですよ。
で、画面がいたるところにこうデッドでかい画面があって、
それぞれの画面で違うシーンが流れたりとかしてるんですけど、
そこの箱に座ると、画面の前にある箱に、
ケツが揺れるんですよね。
そう、お尻がね、ビリビリビリってなるんですよ。
だから振動を、音の振動を伝えて、振動でも音楽を感じれるようにしてるっていう、
そういう、あの要は展示、実験的な展示で、
かつその音を人が体感できるような振動に変えるっていう、
そういう技術をソニーが持ってるんで、
それを使ったものですっていう風で、すごかったです。
要はあの太鼓とかをさ、和太鼓とかを叩くと、
服がビリビリビリ、空気が震えるっていう感覚になったりするじゃないですか。
あれをさらにいろんな音でも震わせてくるっていう、
やっぱね、なんかもう臨場感がすごい上がるんですよね。
今までの、なんか単になんかこう4DXみたいな音が鳴ったら、
あの椅子が大きく揺れますようじゃなくて、
ほんとまさにあの太鼓を叩いた時のあの感じ、
要は音が大きい時は振動が大きくて、
それがだんだん減衰していってっていう、
まさにその音の波を感じてるよっていうのがわかるじゃないですか。
合わせて振動を作ってるんじゃなくて、
音の波を自分が感じてるっていうあの感覚、
あれがお尻からどんな音だとしても上がってくるっていうね。
で、クリーピーなっていったらね、
ラップ曲調がね、要はベースのさ、
あのトラックがあるわけじゃないですか。
そう、メロディアスっていうよりかは、
その繰り返しの音がこう続いたりするベースの音があるので、
それに合わせてこうね、
ずっと振動を伝えられるあの感覚すごかったですね。
で、何よりもさ、びっくりなのがさ、
それがさ、無料開放してるんですよ。
東京という街は。
絶対、
まあ僕名古屋とかね、地元だったら、
あんなのお金かかるし、
なんならその無料だとしてもさ、
入れないわけですよ。
人気とか話題になっちゃってね。
ただね、もうね、人もね、そのタイミングほとんどいなくて。
だから事前に時間別の予約みたいのができますと。
本来はね。
で、そのチケットを持ってる人はどんだけ場所が混んでいようと、
枠を確保してるんで入れますと。
ただ、今は空いてるんで、
あのもう事前予約なし、
誰でもフリー入場ですっていうのをしてて。
ね。
ま、行った日ちょっと忘れちゃったけど、
確かに土日のすごい時には行ってなかったと思いますけど、
にしたって、もう画面独り占めできるし。
一応ね、東京行くっていうから、
あらかじめある程度調べていったんですよ、僕も。
その、どんなものがそのタイミングでやってるかなって。
だいたい終わった後にさ、あの博物館でこれやってたとか、
こういう、その、ちょっとした、
あの、フリーライブのイベントがあってとかって気づくから、
その嫌だからある程度は調べていったんですけど、
その調べからこぼれ落ちるのを、
大企業のソニーさんがやってたっていう。
だから、こぼれ落ちるわけないはずの規模感のイベントなんですよね。
それがあまりに東京はいろんなものがやりすぎていて、
僕調べでは埋もれていたっていう、
この恐ろしさ。
いやー、ちょっとねー、
怖くなっちゃったね。
やっぱこう、もっともっと自分から能動的にいろんなものを、
あの、取っていくというか、摂取していかないと、
なかなか関東とか東京にいる人が、
あの普段受け取っているいろいろなもの、
しかもこう、自分で意図せずに受け取れてしまうものの量っていうのが、
大きな差があるなと。
僕らが一生懸命能動的にかき集めて、
感じれるとか知れる体感できるものと、
向こうの人がでーって街歩いてるだけで感じるものが、
ようやく釣り合うぐらいになるんじゃないかなってぐらい、
向こうにはものも体系も溢れているから、
油断してたら置いてかれるぞって思いましたねー。
東京すごいわ。
というわけでオープニングで10分も喋ってしまいましたが、
早速始めていきましょう。
クリーピーナッツとのコラボレーション
中本大輔、ザ・マイク・ブリュー。
さ、ということで改めまして、
声で届ける宇宙弦中本大輔です。
この中本大輔のザ・マイク・ブリューポッドキャストはですね、
僕がですね、普段のラジオとか、
普段のお仕事では話さないようなこと、
裏話なんかをですね、
つらつらと語っていくポッドキャストになっています。
オフマイクでのお話が多いかな。
ぜひ皆さんコーヒー片手に聞いていってください。
今回でもう第7回目になります。
もうね、オープニングから結構、
喋り始めから結構経っているので改めて喋ると、
前回も東京に行ったというか、
東京でなんかあるよっていう話をしましたと。
それだけだと話し足りなかったんで、
今回も東京系の話をするということで、
頭にですね、ソニーパークという、
東京でやってた無料の、
全然やってること知らなかった展覧会がすごかったという話をしました。
で、話は戻るんですけど、第6回、前回。
前回は僕がね、スタッフ、
エンジニアとして関わらせていただいた、
暴政のバリシアっていうのが東京で上映されていたよっていう話をしたんですけれども、
で、どういうことがあったよって話をしたんですが、
それのですね、最終章、第3章をやるというですね、
クラウドファンディングがついに先日終わりまして、
結果500%オーバーで達成と。
100万円集めようと思ったら500万円集まっちゃった。
すごいですね。
しかも6月の末からアンコール上映もね、東京の方であるということで、
とんでもない、とんでもないよ。
すごいな。とんでもないよ。
ということでですね、びっくりなんですけど。
そんなね、バリシア、
実は僕まだ映画館では見れてないんです。
ちょっとお仕事のスケジュールとかが合わなくて、
なかなか映画館で直接見ることがかなわずでして、
映画への情熱と夢の実現
そうなんです。
ただ、このね、バリシアによって、
実は僕自身すごく嬉しかったことがあって、
いろんなこの活動を始めてから、
いろんな叶えたい夢みたいなものが、
僕いくつかあって、
それはもう活動5,6年もたった今でも、
叶えてる夢もあれば叶えてない夢もあるんですけど、
このね、バリシアがその夢の一つを叶えてくれて、
僕は映画すごく好きなんですよね。
特にどんな映画でも雑食で見るよっていうわけではなくて、
長編のアニメーション映画っていうのが本当に好きなんですよね。
長編のアニメーション映画は、
それこそなんかのテレビシリーズとかの劇場版っていうのも結構見に行くし、
オリジナルのアニメ作品ってのは結構あるんですよ。
いろんなアニメ監督さんが自分で脚本を書いたりして、
もうストーリーからすべてオリジナルで作ってるものであったりとか、
あとはなんかの小説から着想を得て、それをアニメ化したっていうものもあるんですけど、
だから、普段こうね、あんま映画見ないわとか、
アニメ別にそんなアンテナ張ってないなーって人が想像している、
数倍日々映画館ではアニメが公開されているんですが、
そのね、映画の中でとにかく自分が好きになった映画があって、
それが細田守監督の《狼子供の雨と雪》という作品があるんですね。
これは細田監督が、それこそサマーウォーズとかですごい有名になって、
その後、自分で作品を、スタジオ地図っていうね、
自分のスタジオを立ち上げて作品を作っていくっていう時にできた一作なんですけど、
これを高校生だったかな、の時に見て、
その映像の綺麗さ、そしてストーリー、あと音楽、
全部が美しいってなりすぎてドハマりをして、初めて映画館で何回も見たんですよ。
後にも先にも、自分で一人でね、内容が見たくて映画館に何度も足を運んだのはこの作品だけなんですね。
あとは友達とさ、友達が見てなくてどうしよう見たい、
今日遊びに行くって言った時に2回目だけでいいよって言ったりとか、
どうしても特典とか、俳優さんが来る上映会に行きたいって言って、
じゃあ一緒に行こうかって言ったりとかして、複数回見たことは、作品はあるんですけど、
映画の鑑賞体験
別に何の特典もないよ。特典あったかな、あったかもしれないけど、
そういうのにつられてるわけじゃなくて、ただ作品を見たいと思って見に行った。
しかも高校生の時に、学生の時に今みたいなお金も自由に使えるわけではない。
お休みもね、こんな自由にというか決まって取れるわけではない。
そんな時にですね、複数回見に行った作品なんですよね。
で、何回も見に行って何をしたかっていうと、
もう目を皿のようにして終わった後のスタッフロールを見るわけですよ。
監督は誰かは知っていると。
でもじゃあさっき言いました、音楽じゃ誰やってんだろうとか、
主役級は誰が声優なのかわかる。
でもパンフレットに乗らないようなあの役とか誰がやってんだろうとか、
どういう会社さんが作ってるんだろうとか、
別に詳しくないけどね、アニメーション会社とか。
もう終わった後も画面に前のめりに、
映画館だけど一人前のめりになって見てて、
しかも泣きそうになりながら。
で、そんなにさ、ハマったわけじゃないですか。
で、あの黒い画面にね、白い文字が流れていって、
で、そこにはエンディングテーマもかかっていて、
で、アニメーション映画でよくあるのがそこでさ、
いろんなシーン、要はカットがさ、
左右にポンポンポンとスライドショーみたいに出たりして、
その横を名前が登っていくっていうのがよくあるんだけど、
まさにそういう風になってて、
それを見てさ、こんな風に、
誰かの大好きになれるようなものを作ってみたいというか、
ものに関わってみたいってすごく思ったんですよね。
映画館のあの大スクリーンに、
鑑賞後のさ、独語感じゃないけど、
あるじゃないですか、独特なあの、
よかったっていうような浸る感じを見た人に与えている中、
そこに自分の名前が刻まれて流れていくって最高じゃないっていう風に思って、
いつかスタッフロールに名前を刻みたいって、
その時からずっと思ってたんですよね。
で、僕はその時はサッカー少年であったし、
実際ね、演技とかストーリーとかをやる人でもなかったから、
夢の実現
いろんなさ、出てくるじゃないですか、プロモーション担当とか、
ストーリーとかクリエイティブに関係ない部分で、
いっぱい関係の会社さんっているんですよ、プロデューサーさんとか。
そういうところに入って、
ちょっとでもその映画を広めるというか、
お手伝いをしたというところで、乗ってみたいなって、
めっちゃ思ったんですよね。
それがこのバリシアでやってもらってるっていう、
その感動、なんかかみしめるものがありましたよね。
感慨深いというか。
ありがたいことにね、僕のデビュー作はアニメなので、
声優としてがデビューだったんですよ。
そんな映画館で狼子供を見た時には、
全然クリエイティブなことしてないしとか思ってた。
自分がまさか役者でね、先にデビューするとは思ってなかったんですけど、
その作品しきざくらでは、いい役をやらせていただいて、
テレビでは自分の名前がスタッフロールに流れる姿、
様子っていうのを見ることができて、
それはそれですごい感動したんですけど、スタッフロールに。
だけど、映画館には行かなかったわけですよね。
だってテレビシリーズの作品だから。
映画でイベント上映したとしてもですよ。
だけど今回はきちんと映画館に出すような長編のアニメーション作品で、
しかも収録エンジニアとしてちゃんとね、
肩書き付きで、映画のスタッフロールで肩書き付きなんていうのは、
もうそれこそ滅多にないことですから、
だいたいはだってさ、
もううぞうむぞうの一人として描かれるわけですよ。
うぞうむぞうっていうとまた、
映画のスタッフロールに乗らなくてちょっと関わってくれた方々とかもいらっしゃるんだけど、
トップオブトップなわけじゃないですか。
関わったメンバーの中で。
いろんな映画でね。
ちょろっと協力してくれた方から、
ちゃんと名前が乗るっていうような形がっつりコミットしてくれた方がいて、
さらにその上に、
それを束ねたりとか、
いろいろなことをした肩書き付きのスタッフたちがいてっていう。
だいたいそこらへんが、
映画終わった直後に流れてくる人たちなわけじゃないですか。
今回は、もちろんほとんど、
バリシアはね、監督がほとんど全ての作業をされたということはあるにしても、
でも僕も、監督と一緒に作業をした少ないスタッフのうちの数少ない、
メンバーのうちの一人ということで乗せていただいていて、
感動しましたね。
うん。
そう思ってたのよ。
映画の前まではさ。
基本的にその、自主制作。
全て監督がやっているというところが、
広報的には、
売りというか、
指揮というか、
だったから、
あのー、いろんなね、フライヤーとかそういったものには、
確かね、僕の見る限りでは乗ってないんです。
僕の名前。
でも、映画館に行くと、
作品を見ると、最後に僕の名前が出てくるんですよ。
これがどんだけ嬉しかったかっていうね。
東京の話と日常
そんな気持ちで、監督も入れたわけじゃないと思うけど、
本当にありがたいですよね。
いやーね、
また、これで、
第3弾が作られるっていうことなので、
もしまたね、
声がかかれば、
全力で、
やって、
またこの感情を味わえたら最高だなって今思ってます。
ただ、
どんどんどんどん広がっているね、
また、だって東京でアンコール上映もやるし、
この作品のことを考えると、
そろそろ、
兼業というか、
まあ、プロ中のプロではない、
僕よりも、
本当のスタジオ所属の、
エンジニアさんとかが付いた方が、
作品としてはいいのかなと思ったりとかもするところもある。
今度はなんかどっか新しい役所で演じれたらいいけどね。
という感じですね。
すごく嬉しかったです。
夢が1個叶えました。
本当にありがとうございます。
これをね、先週喋りたかったんですけど、
ちょっとあまりにも盛り上がってしまい入らずで、
今日ね、東京の話続くということでさせていただきました。
はい。
まだね、あるんですよ。
東京の話というか、向こうに行った話は。
なぜ僕が、
サウンド、最初に行ったソニーパークの、
展示会に足を運ぶことになったのかと。
要はさ、たまたま見つけたわけだけど、
少なくともソニーパークって銀座にあるから、
銀座に行ってたわけじゃないですか。
銀座に行った目的があるんですよね。
これの話も今日しようと思ってたんですけど、
もう20分以上喋ってるので、
また次回以降どっかにしようかな。
いろいろあったので、また話したいと思います。
あとはね、こんなことをね、
出かけた話をしてる間に、
僕の日常でもいろんなことが起こっていて、
みんなに話したい話とか、
あるんですよ。こんなことがあったとか。
そういう普段のこともですね。
ちょっとまた近々、
第何回になるんだろうな。
意外と喋ることあるね。
もうどうにもならないかな。
1週間に1回。
だって普段もね、ラジオやってるし、
そこで喋りたいことは喋るし、
お便りで聞かれて答えることも多いし、
アウトプットすっからかんかなって思ってたんですけど、
意外と喋ることある。
なんかうまく喋れるように。
またこれからも頑張っていきたいと思います。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
ということで、中本大輔のザ・マイクブリュー。
皆さんからのメッセージコメントもですね、
募集しております。
ぜひですね、スポッティファイだとコメントできるのかな。
とかその他配信サイトのコメント欄を使っていただく。
もしくはですね、概要欄に
フォーム、Googleのフォームを用意していますので、
そちらから皆さんぜひコメントください。
よろしくお願いします。
というわけで、以上中本大輔でした。
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
バイバイ。
25:32

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