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2024-03-31 36:18

マンガモグラ第3回 アサクラさんに『アリスと蔵六』おススメしてみた

マンガモグラ第3回(3月15日収録)

イトウからアサクラへ「アリスと蔵六」をおススメしてみました。


アリスと蔵六/ぼくらのよあけ/今井哲也/セシルの女王/サチ録/ヒストリエ/没有漫画没有人生/望月ミネタロウ/バーナード嬢曰く。/いろんな私が本当の私/かまくらBAKE猫倶楽部/五十嵐大介/宝石の国


アリスと蔵六

https://www.comic-ryu.jp/_alice/index.html

ぼくらのよあけ

https://kc.kodansha.co.jp/title?code=1000005537

Twitter https://twitter.com/manga_moguras

サマリー

イトウマコトさんとアサクラさんがマンガモグラ第3回でおすすめのマンガについて話しています。セシルの城とジャンプコミックス86を読んだことを紹介し、両方とも面白いと感じています。 マンガモグラ第3回では、アリスと蔵六をおすすめしています。この作品は11年前に発売され、大きな物語の書き方が魅力的で、ピュアな存在が人間の常識と異なる展開が描かれています。また、阿佐ヶ谷の話やSF要素も含まれており、アリスト増録にも向いています。『アリスと蔵六』の魅力についても詳しく紹介し、マンガのおすすめや読書の楽しみ方について話し合っています。

マンガおすすめ
イトウマコトです。 アサクラです。
マンガモグラ第3回です。
2回。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は? 2ヶ月ぶりですね。
2ヶ月ぶり? 多分。
どうでした?
マンガの話? マンガの話ですと、
マンガの話ね。
あの、前回のコメントでいただいていた、
早い。
カズさんからね。
あ、そうなんです。コメント。
スポーティバイにはQ&Aという機能がついていまして、
毎回僕がおススメのマンガを教えてくださいとか、
だいたい2回おった質問をつけていて、
初めてね、コメントが来て。
もう嬉しすぎて。
セシルの城、これが小学館のビッグコミかな。
で、もう一個、ジャンプコミックス86が、
とても続きが楽しみと書いてあったので、読みました。
正直どっちも面白かったです。
カズさんありがとうございます。
別のおすすめ
ありがとうございます。
僕は読んでないですけど。
え? でも、なんかね、セシルの城が私正直その、
歴史物がもともと好きなんですよね。
歴史物なんですか?
歴史物なんですよ。
エリザベス1世の話だったかな。
エリザベス1世を女王にするために使える男の人が、
主人公なんですけど。
だからアンブーリンとか、その辺も出てくるんですけど、
もうその時代のやつなんで、
結構ね、苦手な方はね、
処刑の場面とかがあるので、
ちょっとあれかもしれないんですけど、
小牧愛さんの絵が綺麗なので、
ちょっと処刑とかの場面が苦手っていう方でも、
いけるかもしれないっていうのと、
間々に入ってるギャグがいい。
私は好きでした。
何巻まで出てるんですか?
5巻までで、今月6巻、
今月か来月、今月6巻が出んじゃないか。
楽しみです、私は。
もうそこまでハマっちゃって。
ヒストリアとか、
もうそんなにあれですけど、絵柄が全然違うんでね。
キングダムとか、
そっちは中国語ですけど、
あとは、もうちょっと全然時代も違うけど、
ビーナントサーガーとか、歴史物が好きな方で、
ミックコミックで描いてるので、
絵はちょっと確かに可愛らしいかもしれないけど、
アリスト増録のおすすめ
お話はすごく細かいところまで作り込まれているので、
良き、良い漫画をお勧めしてください。
ありがとうございます。
もう一個は?
サチロク?
サチロクはね、
ヤンプにこういうギャグ漫画、
あってくれてありがとうって思いました。
それ、普通にジャンプに載ってるんですか?
週刊少年ジャンプだったかな?
1巻?
1巻しかまだ出てないんですけど、
ちゃんと単行本を待ってた人が買ってくれてた感じ、
みたいなのがあって。
いいですね。
たぶん伊藤さんもいけるんじゃないかな?
セシルのジョーもいけないかな?
いけます。いけます。全然。
でも、どっちも、
朝日名語好きですから。
朝日名語も良かった。なるほど。
伊藤さんは何読んだんすか?
え?漫画?
前回のやつを聞いたんですよ。
珍しく。自分たちのものをね。
え?
毎回聞いてください?
動画編集してるんで、
編集してるときにたっぷり聞いてます。
そうです。
編集し終わったものをね、珍しく聞いたんですけど、
こういう変なスパンでやってるじゃないですか。
いきなり3回目にして、
一応去年のベストじゃないけど、
さらってみようみたいな話しちゃったから、
だから、一回目で東京日頃とか、
ぼつゆ漫画、ぼつゆ人生とかの話しちゃったから、
あんまりそれに触れない感じでさ、
振り返っちゃったからさ。
でも、あの後さ、読み、読んだんですよ2巻をね。
2巻を読んだし、なんなら別冊文芸ね。
そうですね。
餅月美音太郎特集をね、読んだ。
ほんとにすごくて。
だから、新たにね、あれはベストですよって、
ベストのうちの一つですよっていうことをね、
一応吹きしておきたいなと。
なんも読んでないってことですか、じゃあ。
え?
なんも読んでないってことですか。
漫画?
そんなことないですね。
そんなことはないんじゃないですかね。
なんかあったかな。
そんなには読んでないですけど、でも、
何読んだっけな、私もメモを。
バーナード城とかね、新刊読んだりとか、
長島優漫画家計画のね、
いろんな私が本当の私を、
ようやく年が明けて読んだりとか。
あれでもよかったですよね、とっても。
前回のやつもよかったですけど、
これ不思議とね、漫画よかったっていうのもあるんですけど、
小説もね、読みたくなる。
作りになってる。
すごいなっていう。
どの方も本当にその方の作品になってるんですけど、
ちゃんと小説、原作の長島さんの小説も読みたくなるようになってて、
これはすごいなーって思いました。
思いますよね。
そんなもんかな。
本当はあんまり読んでないですね。
でもバーナード城、バーナード城曰く、
7巻目でしたけど、毎回最高ですね。
毎回最高。
読んでます?
実はこないだようやく1巻を読めました。
7から読んでもダメじゃないですか。
ダメではないと。
でも関係値が積み上がってってるんで、
別に読めますけどね、7巻から読めって言われたら。
1巻から読むのがより良い気がします。
より良い。
あと何読んだっけなー。
うーんと。
何読んだっけな。
働いてるんですよね。
働いてます。働いてますけど、
もう今はちょっと、
日嵐大輔の新刊が出たということで、
私の中ではちょっと大盛り上がりなので。
最近出た?
鎌倉バケ猫クラブ、日嵐大輔さん。
人間と動物、この世とあの世、
意識と無意識の境界に現れる、
怪奇譚第1巻。
1巻ってことは続きますね。
良かったです。
面白かった。
まだ読んでないです。
読んでないのかよ。
ほらここにBラブと書いてるので、
Bラブですね。
読んだテンション下ったから。
もう出ただけで、読めるというだけで、
日嵐大輔さんはいいんだけど、
読めるものが今、伝承はあるかもしれないけど。
そんな感じ?
今、紙で読めるのは怪獣の子しかないです。
そうなの?その後だって書いてた。
魔女とか猿とか、デザイン図とか、
あの辺は全部今ないです。
多分伝承があれば読めます。
早いね。
確かにね。
聞いたんですけど、今何にもないですって言われちゃった。
あるかないか知らんけど、
餅月美音太郎先生のね、
過去作を魚を捕ろうとしたらやっぱ、
分かんないです。ちゃんと調べてないんで、
めったなことは言えないですけど、
Amazon上で在庫がないものは結構ありました。
でもコミックはそういうのがありますから、
出会ったときに皆さん買ってくださいね。
それが一番。
商店員さんからのお願い。
お願いというか、もう、
確かにね、買えなくなっちゃう。
買えなくなっちゃうし、
自販もかかんないかもしれないし、
そうなんですよ。
出会ったときに、
はっと思って買ってくださったらいいかなと。
ぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
あとですね、
前回話題に出した、
進行書ファイターの大石先生がね、
Xで聞いたよと。
聞いたよっていう言い方ではなかったですけど、
聞いてくれたんですかって聞いたら、
来ましたって言ってくれて嬉しかったですね。
すごい。すごいな。
だから読んでくださいね。
はい、もちろんね。
ちょっとあの、
貸せよって話なんですけど。
違う違う、今たぶんあるので買います。
あとはね、
だからなんか、
遡って読むみたいなことを最近してて、
で今日実はね、
朝倉さんにおすすめじゃないけど、
いやこれすごいんですよと言いたいのは、
アリスト増録っていうね、
漫画があって、
知ってます?
知ってますよ。
未読ですが、
これは結構だから長いことやってると思いますよ。
1巻出た時とかは、
もう10年くらい経ったじゃないですか。
そっか、そうなんですね。
で、ちょいちょいと止まったりとかしつつも、
12巻がね、
最近、割に最近出た。
そうですね、2月13日発売って書いてます。
なんていうんですかね、
思い出せないじゃないですか急に。
そうなんですね。
だからもうこれを機に、
1巻から読んでみようと思って、
えらい。
読み直してて、
えらすぎる。
で昨日12巻までたどり着いて、
編集終わったってことですけど、
こんなに良かったっけ?
そんなにも?
どこが良かったのか。
読んだことないですか?
ないです。
1巻も?
うん。
そうか。
いや、絶対好きだと思いますけどね。
おすすめの仕方によっては当然読めますので、
絶対好きですよって言われただけではちょっと、
12巻もありますので、
一気に買うには?
無敵の超能力少女サナ、
花屋の頑固じいさんゾウルク、
2人の出会いが世界の運命を変えていくSFファンタジー。
これだけで最高でしょ。
え?
最高じゃん。
最高?
最高じゃない。
どの部分が?
超能力少女と頑固じいさんですよ。
そんなん面白いに決まってるでしょ。
あ、本当に?
まあ、そう。
でも、ひまいてつや先生とか好きでしょ?
違う?
そんなことない?
あの、ぼくらの夜明けとか。
読んでない?
読んでないと思いますよ。
そうですか。
まずね、12巻まであるんで、
それなりにハードルがあるのはわかってるんですけど。
そうですよ。
なんて言うんですかね。
漫画って、前回ね、
マンガモグラ第3回『アリスと蔵六』の魅力
今年どうだこうだとかって話したけど、
そういうスパンのものって結構少ないじゃないですか。
そういうスパンとは長いってことですか?
1冊でパンって終わる作品のほうが少なくて、
どっちかっていうとちゃんとさ、やっぱ連載で続いていくものだから、
ワンピースだったりとか、
そこまでいくとすごい長いなって思うけど、
でもそういうものじゃないですか。
何年も付き合っていくものでしょう。
そうですね。
で、ちょっと1巻が何時出たかわからないけども、
今調べたらね、
11年前です。
結構付き合いが長いんですよ。
アリスとゾウロクと。
1巻はそうです。
2013年の3月に発売ですので、
多分この11年前ですか。
ちょっとこう、魔法少女的なブームが。
あったのかな。
あった気がする。
11年前。
窓かマギか。
ああ、そういうことですか。
窓マギのとき。
窓マギはちょっと後だと思うけど、
ちょっとそういうのが流行ってたりもして、
で、これなんで朝倉さんにオススメかっていうと、
さっきの歴史物好きみたいな、あるじゃないですか。
あります。
で、イストリエね。
イストリエとかの、なんていうんですかね、
この大きな物語のここみたいな書き方わかります?
わかります。
言いたいことは伝わってます。
西島大輔のDNBFとか。
こうあるうちのここだけ。
みたいなことが入るんですね。
主人公らしき魔法少女。
魔法少女じゃない。
超能力少女。
が大人になった人かな、みたいな。
人がちょっと回想みたいな。
この頃みたいな。
のがちょっと挿入されるんですよ。
なるほど。
で、なんかこう、これは出会った頃の話とか、
そんな野暮な言い方ではないけども、
そういう感じで、なんかこう大きな話なんだなっていうのがあって、
で、そのうちの本当にここみたいな書き方をしていてですね、
それがやっぱたまらなくグッとくるんですよね。
好きでしょ。
そういうの好きでしょ。
好きでしょと言われて、
好きかどうかというか、
嫌いではなさそうだけども、みたいな感じですわ、今のところ。
俺それ言うのに弱いんですよ、結構。
ヒストリエとかのその書き方っていうか。
だからあんまだから、歴史物が好きっていうよりは、
こう大きな物語。
これは大きな物語なんだっていう期待と。
で、そのうちのここみたいな書き方。
要は大きい、世界が大きいみたいなことを見せる作品が、
何に関しても多分好きなんだよね。
そういうの好きなんじゃないかなと思って今話してるんですけど、
あんまピンときてないですか?
いや、自覚はないけど、自覚?
自覚はないですけど、好きなのかな?
そう言われたらば。
このホロマンガは多分年表とかついていないんだが、
年表とかついてるやつあるじゃないですか。
道島大介とか。
そうですね、ありますよ。
ああいう漢字っていうの。
世界があるみたいな、この中に。
そういう漢字があって、
かつ11年付き合ってると。
これはすごいなとしか言いようがないんですけど、
だから読んでほしいなっていうのはありますけど。
読んでほしいな。
これはあれですね、どういう話かとかいうよりは、
お話の書かれ方が魅力的であるってこと?
この設定がすごい良いんですよ。
超能力少女、頑固じいさんですから。
そこをすごい押しますね。
これがね、説明すると野暮なんですけど、
頑固じいさんに。
超能力少女、魔法少女と言ってもいい、
サナは、要は魔法で何でもできるんですね。
ある研究所から出てくるわけです。
そこから出て、外には世界があるんだっていうことで、
その研究所から逃げ出してきて、
新宿の歌舞伎町みたいな、歌舞伎町って書いてあったか、
歌舞伎町みたいな街だったかわかんないけど、
この頑固じいさんと話す。
で、要は何でもできるけど、
道徳的なものとかはない、欠如してるんですね。
そこに頑固じいさんですから、
上がったことが大嫌いなんです、この増禄というおじいさんは。
花屋を営んでるんですけど。
花屋さんなの?
そこの漢字っていうのはもう、
類戦がね、崩壊しますよ。
あ、そうなの。
なんかでも、それを聞くと、
なんかちょっと、
あ、そうなの?みたいなのが見えてくるというか、
頑固じいさんと長野緑少女と言われただけでは、
あれですけど、それを言ってもらったら、
あー、それも面白そうですね。
で、アリスがたぶん下敷きにあって、
ちょっとね、僕はちゃんと読んでないんで、
何を?これを?
アリス・イン・ワンダーランですか?
アリス・イン・ワンダーラン。
不思議の国のアリスってことですか?
それが下敷きにあって、
それはうっすらみんな知ってるから、
全員読まなくてもいいと思うんですけど、
僕も読んでないっていうか、もう覚えてないですけど、
ちょいちょい陰陽とか入ってくる。
そういう感じとかもね、たまらないんですけど。
ちょっとだから、倫理が欠けてるっていうか、
人間の世界の常識が、
それは子供ゆえになのかわからないけど、
ピュアな存在なんですね。
知らないんですもんね。
こっちもピュアなんですよ。
あんこじいさんですからね。
あんこじいさんとはいえ、いい人なんですよ。
そんな老害みたいなことではないんですよ。
その二人の疑いがお互いをちゃんと持っているのに、
ピュアだからこそ、ちょっと掛け違うことがあって、
なるほど。
っていうのが、
要はその二人っていうか、家族になったりするんですけど、
そういうわちゃわちゃ感もありつつ、
初めて友達ができたりとか、
っていうのもありつつ、
そういう大きな話なんですよ。
わかります?
SF要素とアリスト増録への進め
たぶんこの子が大きくなって、みたいな人がいるわけですから。
うんうん、そうですよね。
その先がもうちょっと挟み込まれてるんだから、
たぶんその頃には増六寺さんはいらっしゃらないだろうな、みたいな。
そういうことも含めて、
読んでるとやっぱ、泣けるっていうか、すごいですよ。
すごいんだ。
今更すごいっていう人あんまりいない。
そうだから言っときたいんですけど、すごいですよ。
そういうの大事ですよ。
これだからちょいちょい止まったりとか、
たぶん雑誌がなくなってっていうのも影響して、
たぶん観光のペースが一定じゃないんで、
そういうのって結構、買い忘れちゃったりとか、
疎遠になったりとか。
もう買いそびれちゃうとね、一回買いそびれちゃうとっていうのもありますしね。
しちゃうんだけど、それはちょっともったいないぞっていうことで、
朝倉さんにお勧めしようかなと思って、
12巻長いけども、読んでほしいなっていう。
読んでほしいな。
でもめちゃめちゃいいですよね。
好きそうってことですね。
いいサーブだし、俺はすごい好きです。
これを一生懸命売ってくれる書店さんがあったらいいなっていう願望ですね。
みんなも応援してるんじゃないですか、でも。
大きな物語の書き方とピュアな存在
今井哲哉さん。
近所の本屋にはなかったりね、そういう感じですよ。
本屋さんにもいろいろ事情がありますから、
入れたくても入らなかったりっていうこともいっぱいあるので、
あまり書店さんを責めないでもらう。
責めてるわけじゃないんですけど、
ワンピースみたいにね。
そうですね。
毎回そういう展開がされてたら、それはやっぱり逃さないですよ。
新刊が出て、しかも定期的に出てるじゃないですか、割と。
そうですね。
そうじゃない時っていうのが。
そうですわ。
3話まで無料で公開されてるみたいなんで。
じゃあ3話からいきなり48話に飛んじゃうんですね。
多分ウェブで連鎖してるからね。
新話は読めるっていうことだと思うんだけど。
でも12巻だから。
大人なら買えない。
アドリが高いなって思ったら、僕らの夜明けですわ。
まずは。
なるほど。
これは2巻で完結してますから。
なんか。
これね。
あ、素手話表紙見たことあるね。
これだって最近さ、映画になってさ、多分手に入るはずですよ。
ほんとか。
うん。
なるほど。
これね、阿佐ヶ谷の話なんですよ。
出た。
今このね、中央線、沿線で撮ってますけど。
はい。
すごい近所。
阿佐ヶ谷のランチが宇宙船みたいな。
そういう話。
いいですね。
SF。
夏休みで。
夏休みで。
みんな大好きですよ、こんなものは。
まずはこれをね、読んで、面白かったらアリスト増録に進んでほしいな。
なるほど。
で、持ってきたんで、出してあげます。
ありがとうございます。お借りします。
わー。
表紙とか最高ですからね。
ね。
絵が結構好きです。かわいいな。
かわいすぎず。
うん。
絵がかわいいのに、SFしてるっていうか。
このお借りした2冊を読んでみて。
でも絶対これもいいですから。
うん。
これもいいから、アリスト増録も一気に買っちゃうと思います。
買っちゃう?
買っちゃうな。
なんか、今ちょうどパッて開いたところが、あれみたいでした。
あの、私が好きな映画。アニメの。
わかんないわ。
アニメの夏のやつ。
おそがまもる的なやつ。
よろしくお願いします。
タマオースね。
そう、みたいな感じのところがありましたよ。
まあそうです。でもたぶん、そういう時に出てるはず。
じゃあ、私以外にもね、そういうのが好きな方がいたらいい。
そうですね。
ウヨキですよね。
『アリスと蔵六』の魅力
アリスト増録はやっぱり12巻ですね。
僕も12巻のものを勧められたら、フッてなりますから。
フッてなりますから。
セシルの女王ですらまだ読んでないわけですから。
でも、それは私は職場で手に入る、そういう気軽さがありますからね。
そうです。なかなか。
なんで、まあでも僕らの夜明けもほんとすごい良いので、
ちょっと僕映画はまだ見れてないけども、
映画化されたことによって、たぶん手に入りやすくなってるはずなんですよ。
紙で手に入らないよって。
でも、これはちょっと一つね、朝倉さんを敵に回す発言かもしれないけど、
SFは伝書でもいいよ。
SF?なぜ?
なんかちょっと未来感出るし。
あ、そうなの?
なんかその世界にリンクする感じあるじゃん。
これもなんかこういう、このロボットのデバイスとか出てくる。
なんか未来感が楽しいってなるときもあるから、
SFはまあ伝書でも楽しいという気はします。
まあね。
ただね、見開きとかがあるからやっぱ紙で読んだほうがいいと思いますけど。
あ、そうなんですね。これとかね。
見えないけどね。
これとかねじゃないですけど。
これが伝書だとこうこうになるのがね、こうこうと言って全然伝わらないと思うので申し訳ないです。
横に持って、そういう表示の仕方もできるとは思いますけど、
まあ大抵の人はね、
意地っしないですよね。
意地っしないので。
ピッピッピ。
まあでもとにかく良いので、何でもいいから読んでほしいなって。
読みます。ありがとうございます。
です。
マンガのおすすめと読書の楽しみ方
でも同じ、アフタヌーンの宝石の国は大好きですから、多分好きなんじゃないかなって。
宝石の国だって結構な関数出てるでしょ。
12巻でしょ。
でしょ?似たようなもんですよ。
同じぐらいの付き合いがある。
そうですね。
なるほどな。
難しいけど、その関数が出てるもののなんか付き合い方っていうか、
愛し方かな、愛し方みたいなものも一つテーマですから。
忘れずにね、ちゃんと追っていくという。
だからまあいいじゃないですか。
ジャイアントキリングを進めてるわけじゃない。
読みやすいと思います。
ジャイキリ?
ジャイキリ。
さすがに60歳と読んでくれるのはちょっと言いづらいので。
それで私がね、サッカーに興味がないというのをね、
人さんはご存知なので、サッカー興味ないって言ったらあれですけど、
サッカー興味ないからジャイキリを読まないっていうのはあれですけど、
私全然バレーボール興味なかったけど、排球読んだら面白かったみたいな、
そういうのあるじゃないですか。
だから本当に面白くておすすめならば、
ちょっと60歳はいきなり頑張れないけど、ワンチャンありますよ。
ワンチャンありますか。
だからね、そういうことですよ。
人に漫画を勧めるってのはこういうことですよ。
そうですね。その1巻をまず読んでもらうというか、
今は結構、出版社さんも、電子出席サイトも何巻まで無料みたいな、
アカウント作ったら何巻まで無料みたいなのがあるから、
アカウント作るのお金かからんので、
それで読んでみて続きを買ってとかっていうのもできるから、
なんで私、本屋さんなのに電子書籍の応援をしちゃった。
でもそれはね、そこまで読んで買おうと思ったら本屋行けばいい話ですかね。
試し読みとして無料で読んで。
そうですね。そこで買っちゃってもいいけど。
いいけどっていうことですね。
っていうのがプレゼン。
伊藤さんのプレゼン会。
次回はさくらさんがお勧めしてくれるはず。
やりましょう。
それか、アリスト増録の感想を言ってくれてもいいというわけです。
それもありですね。これを読んだ後にアリスト増録を読み。
でも私の感想正直いりますか?
いいるよ。だからこういうのは往復でやったほうがそんなことやってる人いないから。
感想を言うっていうのは結構大事だと思います。
大事っていうか、合わなかったなでもいいんですけど読んだよっていう。
読んでみて、こうでした。
でも結局、合う合わないは個人的なあれですけど、
確かにそのお勧めされたやつを読んだ後になんかっていう番組、確かにないかもしれないですね。
でもそっちの方が多いんですよ。日常会話としてね。
読んでどうだったっていう。そっちの方が盛り上がるじゃないですか。進めるより。
進めるのは好きな人が進めてるから、受け取ってる側はあんまり盛り上がってないですもんね、正直。
だからつまんなかったって言ったら撮らない可能性もありますけど、それ替えがあってもいい。
で、12冊あるから別に次じゃなくてもいい。
そうですね、間に。だから次は私が進めるやつを、回を撮って、その間で私が読み、
で、その次の回ぐらいで私がアリス増録の話をし、
希望的アリスね。
そういう、すぐにやんないかもしんないけど、そういうことを考えてるっていうことだけ話しておきましょうか。
で、たつQ&Aコーナーで、たぶんまたおすすめの漫画は何ですかと聞きますから、
置くせずね、置くせずにいただければ、読んだり読まなかったりしますけど。
なんかそこから、この間おすすめいただいたのも読んで、
久しぶりに自分でなかなか買わないジャンルで読んでみて、やっぱりすごく新しくて、
良かったので、皆さんがね、これ読んでておすすめだよっていうのがあれば、
もうチャオとかでもいいよね。
そうね。
逆に買わないから、言ってほしいです。
かつ、このQ&Aコーナーっていうのは、こちらで公開にしなければ、
我々に届くだけという仕様になっているので、
他の方に見えない。
そう。カズさんに関しては友達だったので、何も聞かずに公開にしましたけども、
大丈夫か?
答えてくれてるっていうのはそういうことかなと思って、
だから、公開してほしくないよっていう人は、その胸もQ&Aの欄に添えていただければ、
公開せずにこちらで楽しめますから。
でも、公開したほうがアーカイブとして残るので、楽しいかなと思うけど、
恥ずかしいよっていう人は言ってくれれば。
あと、一応Xのアカウントがあるので、DMでも募集してます。
DMもください。
これね、朝倉さんが全然やってくれないんで、僕しか見てないですけど。
みんなに見られたくないよっていう人はね。
そうですね。DMを使っていただいて。
漫画もぐらで検索してくれれば出てくるんじゃないかなと思います。
ありがとう。
こんな感じですか。
はい。
じゃあ、ありがとうございました。
ありがとうございました。
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