にわさんって日記とかつけてたことあります?
今までなかったんですけどね、最近つけるようになりました。
お、育児日記?
ちょっと違うんですけど。
あ、ちゃうんや。
はい。
どんな日記っすか?
まあ自分のね、日々の日記ですよ、もう本当に。
おーいいですね。今回じゃあ、にわさんの日記に一体どんな視点が足りないのかっていう話をちょっとさせてもらおうかなと思います。
なんか嫌なんですけど、最初から。
いやいや、そんなことない。人生を前に進めるためには大事やから。
やだな。
佐島とにわのマンガ760
忙しい社会人2人が色んなマンガの魅力をワイワイ語るマンガ760をお送りするのは、佐島と
にわです。聞くと新しいマンガを読みたくなる。持っているマンガを読み返したくなる。そんなトークをお届けしたいと思います。
本日のコーナーは今日の持ち込みです。このコーナーでは佐島とにわのどちらかが選んだマンガ1作品について語っていきます。
語りたいポイントのために軽くネタバレさせていただきますので、ネタバレ一切困るという人はマンガを読んでからお聞きください。
本日はですね、未来日記のハンナシをしたいなと。
ハンナシをしたいなと思います。
おーハンナシよ。何が悪いんや。
ハンナシをしたいんや。
オッケーじゃあ、本題に行きましょう。
未来日記というマンガね。
そう、未来日記というマンガを僕最近初めて読んで、なんかアマゾンでセールやってたからね。一気に買って読んだんですけど、
ちょっと今回テーマとしてですね、俺の未来日記は一体誰が保管してくれるのっていう話をしたいなと思ってます。
おーちょっとテーマだけではまだ全然意味がわからないですね。
そうそうそうそう。でもこれたぶんにわさん好きやと思う。こういう話。
ちょっとあの、にわさん未来日記は読んだこと、もしくはなんかアニメとか見たことあります?
いやこれがですね、全く存じておりませんで。
あーオッケーです。
あのーあらすじを簡単に説明しますとですね、主人公アマノユキテル君という通称ユッキーと呼ばれてるやつがいるんですけれども、
彼はですね、傍観者でいることが好きなんですね。
傍観者でいることが好き。
そう、何か例えば遊びに行くよりも、遊んでる人たちを見るみたいな方が好きな。
ちょっと変わったというか、そういう感じの中学生なんですね、ユッキーは。
この世のですね、因果律というやつを、簡単に言い換えると運命みたいな感じなんかもわかんないですけど、
を操っているっていう設定のイマジナリーフレンドがいまして、ユッキーには。
あー想像上の友達。
そうそう、そいつがデウスXマキナっていう機械仕掛けの神っていうね。
ちょっと待って、情報量が今すごい多くなった急にね。
デウスXマキナは普通に物語用語としてもあるからね、別に。
あ、そうなんですか。
あります?機械仕掛けの神。
ちょっと順番に行きましょうよ。
はいはいはい。
イマジナリーフレンドが、実在はしないけどその人にだけ存在する友達ね。
まあそこもいろいろあるんやけどね。
あるんやけど、そいつの名前がデウスXマキナっていう。
デウスXマキナ。
そうそうそうそう。
でこれがどういう意味と。
機械仕掛けの神。
そういう意味があるんですね。
やけど多分この未来日記におけるデウスXマキナはどっちかっていうとその物語用語としてのデウスXマキナの方が強いと思うんですが、
ここで説明し始めると長くなるのでwikipediaでも見てください。
大丈夫?僕理解せえまま今日いける?
なんかね簡単に言うとデウスXマキナって脚本家が都合のいい時に都合のいいことを起こすことをデウスXマキナって言ったりするんですよ。
なるほどなるほど。フィクションの作品見てて、ここでこれ起きるの都合良すぎやろみたいなことね。
そうそういう辞書をデウスXマキナって言うんですね。
なるほど。
そこから多分引っ張られてるんかなとは思うんですけど。
でまぁそいつと話したりするのがユッキーの趣味で、他にもユッキー趣味があって、傍観者なんでいろんなことを見てるんですよね、この周りの。
観察してるのね。
そうそうそう、だから携帯に、その時あの折り畳みのねクラムシェル型の携帯なんですけど、それにですね日記をつけるっていうのがすごい趣味なんですよね。
自分の見たことを文字に起こすということをしてるんだね。
そうそうそうそう。しかしある日ですね、この携帯の日記に未来の出来事が書かれるようになるんですよ。
それは自分が書いたものじゃなくて。
自分が書くであろうことが書かれ始めるんですよ。
ほうほうほう。
でそれが未来日記っていうことなんですけど、書くしてこの未来日記を手にした人物がですねユッキー以外にもいて、計12人になるんですけど、その12人によるデスゲームが幕を開ける。
ちょっと待ってごめんなさい、あまりにも唐突で吹き出してしまったんですけど。
なんなん?
これはデスゲームのお話なんですか?
これ僕もね全然知らずに読んで、えっそうなん?って思ったんだけど、そうデスゲームの話です。
今の前半の説明からちょっとほんまかけーかなと思ってたのよ。
あーでもなんかね未来日記って結構、打つ漫画とか打つアニメみたいな。
ああいう風に言われてるのね。
そうそうっていう評判だけは聞いてて、前々から。
でも未来のことが書かれてる日記で打つってことはなんか運命変えたいのに全然変えられへんみたいな、なんか辛い話なんかなーと思ってたらデスゲームです。
びっくりした僕。
そういう予想の斜めを言った感じありますね。
やしぃ、やしぃ、これまあはっきり言ってめちゃくちゃ能力バトルものなんですよ。
そうなんですね、そうなんよ。
簡単に言うとこの今まで自分がつけてた日記とか日記みたいなものっていうのがみんなこう未来日記になるわけなんで、それを使ってこうお互いを殺し合うみたいな。
未来日記に書かれている情報とかを使って、例えば相手の位置を特定したり、相手の攻撃を先に見切ったりとか、例えば右から刀を振り下ろされるとかね。
そういうのを駆使して相手を倒すっていう。
あーなるほど、まあお互い未来を知った上でその未来の情報をいかに自分に有利に働かせるかっていう駆け引きが起こるわけですね。
そうなんですよ、そうなんですよ。で、人によってはもうなんかどこどこで誰々に殺されるデッドエンドみたいな日記が出てくることもあるんですよね。
つらいな、そのエンド勝手な。
でも面白いのが、その未来を知ったことによって対策が打てるわけじゃないですか。
それは何というか未来を変えることができるのか。
そうなんですよ、未来を書き換えることができたりするんですよね。
なんかそこでこうすごい能力バトルものみたいな、なんかあいつの日記にはこういう特性があるからそれを使おうとかあったりして、
いやこれ僕全然知らんかったんですよね、これ。
なんかちょっとこれ二羽さんも結構好きそうやなと思って、能力バトルものやし。
まあ能力バトルものはもちろん好きですし、今話聞いてる感じやと、
さじまさんの好きな解釈というかね、解釈バトルが繰り広げられるわけですよ。
いやまさにそうで。
そういうことだ。
なんかね、僕も例えばじゃあ未来日記の能力を授かったとしたら、
この世界で未来日記の力を授かったとしたら、
どういう人と組むと自分の弱点を補えるんやろうみたいなのがちょっと気になったんですよね、この作品を読んで。
ストーリー上その12人が未来日記を手にしてるけど、
その他の人と手を組むっていうこともありなんだ。
そうなんですよ。
ちょっとそこの作品の軸というか、
未来日記によるバトルっていうのがどういうのなんかっていうのを、
前提のところちょっともうちょっと二羽さんに共有してから話したいなと思うんですけど、
例えばですけど、ユッキーの場合は身の回りのことをずっと書き続けてるから、
能力名っていうか日記名が無差別日記っていう能力なんですよね。
なんかちょっと物騒な文字並びやけどな。
大丈夫、もっと物騒なやついっぱい出てくるから大丈夫です。
そうですか。
なんで身の回りのことをすごい書いてるんですけど、
ユッキー以外の人とかだと、例えば特定の人の行動ばっかりを書き続けてる人とかもいるんですね。
それはまたどういう日記なんだ。
おるよな、そういう人だとさ、別に。
おるか、自分のことじゃないんでしょ。
自分のことじゃない。
なるほど、ただならぬ香りがしますけど。
いやいやいや、勝手にそうやって判断すんのよくない。
二羽さんだって判断しないって言ってへんかったなんか、前。
限られた情報で人を判断しないって言ってへんかった?
推理してる今、判断はしてない。推理をしている途中や。
いろいろいろいろんな形があるから、日記の。
なるほどね、はい。
とか、交換日記みたいな感じで、お互いのことを書いてるみたいなパターンもあったりするんですよ。
っていう、特性というか、今まで自分たちがどういう日記をつけてきたかっていうのが、
この未来日記の能力はかなり反映されるというか、
あくまで今まで自分がつけてきた日記の延長線のものが能力になるみたいなイメージですね。
だから未来に書かれるやつも、自分が今まで書いてきたやつをベースに書かれる。
そうそうそうそう。
チャットGPTが勝手に書いてくれるみたいなね。
そうそうそうそう、みたいな感じですわ。
今までのインプットあり機能って感じですね。
で、日記って自分の主観とかが、主観とか価値観とかが大いに反映されるわけじゃないですか。
さじまさんの日記ベースで話すってことね、まず。
一旦ね、でもちょっと後で二話さんの日記も聞きたい。
分かりました。
僕の未来日記候補が何個かあるんですけど。
未来日記候補、とりあえず聞きましょう。
未来日記はちょっと勝手に決められるから、どれがなるか分からへんで。
どれがっていうか、あんま分かってないけど、一旦聞いてから。
候補として、なんかね、僕の今やってる行動の中で一番日記に近いの、なんかポッドキャストな気はするんですよね。
そういうこと、ちょっと待って、さじまさんは前提として、今日記はつけていない。
いや、つけてはいるけど、一番大きいもので言うとポッドキャストかもって感じ。
そういうことね。
まあでも週報やけどな、ほぼ。一週間に一本やから。いや、二本か。あれ見たっていうポッドキャストになってるからね。
二番組ね。
やってるんやけど、これでも基本おもろかった漫画とか映画の話やから、これ未来日記にされても、なんかネタバレクソ日記にしかならへんなって。
ネタバレクソ日記ってか、バトルにおいて何も役立たなさそうやけど。
これでもね、実は音声で日記をつけてる人とかもいるんですよ。
そうなんですか、文字だけじゃないんだ。
そうそう文字だけじゃなくて、いろんな形があるから、全然音声もありなんですよね、この作品の中においては。
なるほど。
せやねんな。なんか最後まで聞けば、最近こういうことあってさみたいな話はたまにするじゃないですか、エンディングとかでね。
まあ最後にね。
うん、スタバで同行とかさ。
はいはい、まあまあ。
そこらへんまで聞けば、あー今週こういうことあるんかも、みたいなわかるな。
いや、大事なとこにたどり着くまで結構時間かかりません?
いや、それがポッドキャストっていうコンテンツだからな。
いや、しかも喋ってないときあるしね、大事なこと。
確かにあの、悲しければ悲しいほど、喋らん傾向にある。
そう、これがね、むずいなと思ったんですよね、この未来日記において。
あーなるほど。
なんか日記ってさ、僕昔書いてたときはそうやったんですけど、もしかして自分が有名になって死んだりとかしたら出版されるかもとか思うと、
本間のこと書けへんくなってくるんですよ、どんどん。
ちょっと待って、前提がちょっと理解追いついてないんですけど。
小中とかのときにさ、まあなんか日記書いてみようかなみたいなときとかあるじゃないですか、たまにね。
まあまあね。
書き始めてみようかなみたいなとき。
日記とかってさ、有名な人のやつであればあるほどなんか書籍になってたりするじゃないですか、文豪とかね。
あーまあそうね、そうね。
あんなんさ、ちっさいときから見せられてたらさ、嫌でも意識せへん。
いや、あんまり、ごめんなさい。そこまで意識したことはないです、ごめんなさい、それはね。
あ、そうなんや。
みなさんあんま夢見えへんほうってこと?
いや、夢見てるほうやと思うけど、なんかその、有名になった後のリスクみたいなのはそこまで日記では思ったことなかったですね。
日記も常に誰かに見られてるものやと思って、こう書いちゃうから。
いや、なんかさ、例えばLINEのやりとりをさ、常に誰かに見られてるように意識するとかいったらわかるんですけど。
はいはいはい。
日記までいくと、だいぶこうパーソナルな部分まで開示されるほど有名な人になるってことですよね。
まあだって可能性はあるし、有名になってればなってるほどダメージでかいから、なんかそう意識しちゃって、やっぱそれ多分主観が入っちゃうんでしょうね、きっとそれも。
なるほどね。
価値観とかね。
はいはい、まあそれが価値観ですわね。
だからなんか悪いことであれば悪いことであるほど書かへんかも。わからん、例えば誰々に負けて刺されたとかやったら、なんかめっちゃ強がって、まあ試合には負けたけど長い目で見たら勝ちかなみたいな。書き方する可能性全然あるなと思って。
それはでもあの、なんていうの、最後に書いてあるじゃん、バッドエンドみたいな。
まあネタバレ、そのバトルに関して言うとネタバレして欲しいけど。
まあそうなんすよね、でも楽しいことのネタバレって言っちゃいなじゃない。
ねえ。
まあそりゃあそうやね。
なんか今週宝くじ当たるでとか、先に言われたくない。
いやそれはいいや、それは事実としてさ、もう嬉しい出来事やからさ。
でも喜ぶタイミングとさ、実際に喜びたいタイミングずらされるとなんか、あーってならへん。
何やらその実際に嬉しい事柄は嬉しいで僕はいいんですけど、
なんかそのサプライズ性が重視されているものとかはさ、辛いですよね。
誕生日パーティーでサプライズしてくれるみたいなのが事前に分かると、うーんってなるってこと?
なるよね、なるよ。それはなるよ。
まあなるか。そういうことも含まれるよ、でも僕のネタバレクソ日記に。
あークソ日記やな。
バトルに役に立てへんな。しかもこれ大体あの悲しかったこと書いてへんから、これもまた。
あーそうなんや。
僕のその今つけてるやつで言うとね、ポッドキャスト以外でもそうなんすよ。
それは悲しかったことはもう忘れるためにあんまり書かないんですか?
忘れるためにっていうか、そもそも書きたいものの対象がなんかおもろかったこととか、
これなんかどっかで喋ろみたいなやつやから。
はいはいはい。
なんか悲しかったことって、まあ悲しかったことそもそもそんな起こらへんけどね。めちゃくちゃはさ。
そのじゃあ日記をつけようと思って日記をつけてるわけじゃないから。
あーそうそう、コンセプトがそもそもおもろかったことみたいな。
話したいこととかね。
そうそうそうそう。
あーなんかこれ、これ言ってるとなんかあれっすね、この未来日記において一番クソみたいな日記をつけてる高坂ってやつがいるんすけど、
なんかくしくもそいつに一番近い内容の日記を書いているっていうことが徐々にわかってきてつらい。今。
二羽さんも読んだらわかる、こいつほんまやばいなっていうやつおるんすよ。
ほうほうほうほう。
なんか倫理観ねじ曲がってるとかじゃなくて、結構あの現実的にありえそうなレベルのやばいやつやなっていう。
それに一番三島さんは近いと。
そう、なんかあんまり友達やっててほしくないなっていう、なんか絶妙なラインの嫌な日記をつけてるんですよね。
あんまり言わへんけどちょっと。
それは読んでみて味わってくれてるってことね。
ちょっと嫌やな、なんか一番近いかも、高坂に。
それはでも受け止めなあかんじゃん。
受け止めなあかんから。逆にじゃあこれどういう日記つけてったらいいってこと?僕は。
これだってね、僕ね参考にと思って、今僕がそのつけてるおもろかったメモみたいな、ポッドキャスト以外でね、音声じゃなくて普通にテキストとして残してるやつで言うと、
一番最近のエントリー、グミの食べ方っていうタイトル。
めっちゃ気になるけどなあ、意味不明すぎて。
僕もなんでって思ったもん、読み返して。
読み返した時にそれ開くまで何の記事か全然わからなそうやけど。
開いてあああれかってなったんですけど、なんかこれマジで役に立たへんなって思った。
このまま続いてもさ。
それはちょっとバトルでは活かされない気がしますね。
そう、ちょっと戦われへんなと思って。
でもなんか一応、未来日記の中では何を対象にしてるかみたいなので、大まかに能力っていうか日記の形式の種類みたいなのが分かれてて、
僕の場合は多分ザレーダーっていう周囲の状況とかを予知するみたいな感じになるんかなっていうのはあるんですけど、
多分そういう場合、僕の自身のことが書かれてへんからあんまり。
例えばザサーチャーっていう特定の対象者の予知をするみたいな能力の人と組んだりすると、
僕の情報を保管できるみたいなのはあるかもしれないですね。
なるほどね。そういうタイプで分かれるんですね。
そう、何個かあるんですよ。ザリーダー、ザサーチャー、さっき言ってた日報みたいな、組織の日報みたいなやつ、ジオーガナイザーっていったりとか。
あと予知能力を他の人に付与するみたいなやつもいて、そいつなんかザサプライヤーってやつがいたりとか。
それと他にもおったりするんですけど。
能力バトルやな。
いやそうなんですよ。だから結構ね、俺は一体誰が保管してくれるんやろうっていうので考えると、今の話で言うと、あの佐島日記をつけてる人と組むしかない。
それはそれでさ、自分の身に危険が及びそうな気もせんでもないけどね。
確かにそういう日記をつけてるやつが一番危険やもん。
自分以外の特定の人の日記をつけてるっていうのは目的がないとね、つけないから。
いやでもニアさんそれはね、未来日記読んだらわかりますわ。そういうやつが一番強いってわかる。
強いやそういうの。
いやすごい、めちゃくちゃカギになるよ。
えーちょっと、今もらってる情報だけだと危ないやつって感じしてるけどね。
危ないよ。
やっぱり危ない。
それは危ない。
やっぱり危ないよね。
危ないけど大事。
デスゲームにおいては大事。
そうそうそうそう、一番大事。
ニアさんはじゃあどういう日記をつけてるんですか、最近つけてるって言ってましたけど。
僕はね、まあ佐島さんのやったようになんかこう頭ん中整理するときとかにメモしたりもするんですけど、
あのまさに日記というものを今もつけていて、えーっとね、一言タイトルがあって、
あとは満足度、その日の。
あとは筋トレした内容と読書したか。
で、その後にちょこっと1分2分3分ぐらいでその日の日記をつけてやるって感じなんですよね。
おーええやん。
で、その3分ぐらいの日記はほとんど僕の心理状態とか、
まあこんなことあったとか、いやもう今日良くなかったみたいなことが書いてあったりする感じですね。
はいはいはいはい。
まあでもそれは分類で言うとどれなんだろう。
自分のことっていうのはどれなんだろうな。
ザレーダーになるのかな。ある程度周囲のことやもんな。
あーまあ周囲のことも書いてあるけどね、僕の心理状態について書いてあることとか最近多いかも。
なるほどね。
なんかね、ちょっと最近立て続けに悪いことがたくさんあってですね。
あ、そうなんや。
日記のこの満足度具合を見るとものすごく低いんですけど。
それなんか後から見返してさ、あー俺最近こんな沈んでんねやって逆に沈んでいったりしないんですか。
まあまあもう時間経てば客観的に見れるからね。
あーまあまあそうかそうか。
つけてる時は今日低いなみたいな、昨日低かったなと思いますけど。
まあでもちょっと低めですね最近。
え、でもデスゲーム始まったらずっと満足度低いんじゃん。
まあでもそれはさ、未来日記で書かれるからもう自分で書かへんくなるんじゃん。
あーそうねそうね能力的にもう勝手に書いてくれるわけやから。
そうそう、だからこの満足度がさ、だいぶヒントになるんじゃんまず最初。
確かになんかここから徐々に上がっていってるぞみたいになると、あちょっと戦いうまくいったんかなみたいな。
そうそうそう、例えば星1の日があったら、もうそれはピンチなわけですよ。
この日はやばいなっていうのは。
え、ちょっと待って、5点満点?
5点満点です。
デスゲーム始まったは何点?
デスゲーム始まったは多分1点ちゃうやっぱり。
1点?もう1点やったらさ、さらにピンチになった時どうすんの?
分からんやんそれ。
まあでもそれはデスゲーム始まった体感、最初の体感やから、あーこんなことに巻き込まれてしまった1点がついてるけど、後にまた1点つく時はまたちょっと変わってるからね自分の感覚が。
デスゲーム始まったって分かった瞬間1点やけど、その後まあ2点3点とかに普通の慣れていくわけですね。
そうやっぱり戦うしかないなってなるわけじゃないですか。
どういうことやねんデスゲームに慣れていくって。
いや。
言っちゃあかん、絶対最初に死ぬやんそんなやつ。
いやわかんないでしょ。
あ適応していったってこと?
そうそうなんかもう。
慣れたじゃなくてね。
クライマックスの場面ぐらいでこの先3日間ぐらい星5つやとかなったらもう無敵じゃないですか。
確かに。それ紅葉してるだけで油断して死ぬ可能性もある。
それはあり得るね。それはあり得る。
そうかでも点数精度確かにいいっすね。
ぱっと見分かりやすいね。
僕それで言うとそのさっきの映画とかはなんか5段階評価ぐらい分けてるんですよ。
うんうんうんうん。
なんかラブライクノーマルなんちゃかちゃみたいな。
はいはいはい。
5段階評価ぐらい分けてて。
うん。
それは。
まあでもそれも主観やねんな結局。
まあねそれはまあ主観になりますわね。
たまに見返してさその映画のやつとか。
お前よくこの作品にラブって思ったなっていう作品たまにあるんですよ。
それはまあ見るタイミングによって作品の感じ方は変わりますからねそれは。
そうそうそうそう。
それだから怖いっすよね。
うん。
ニアさんの5点もほんまに5点なんかわからん可能性もあるってことですよね。
まあ5点ついてるってことは良かったのは間違いないんだと思う。
いやわからん。
例えばですけど。
うん。
俺は死んじゃうことになったけどでも家族を守れた5点みたいなさ。
可能性もあるわけじゃないですか全然。
いやそれ多分4点やなそりゃ4点。
4点なんや。
うん。
ニアさんの5点結構ハードル高いなそう思うと。
だって家族を守れたでも僕は守れなかった1点原点はい4点やなそれはね。
ニアさんせや原点方式の人やった忘れてた。
いやトータルで加点と原点を繰り返して最終点が決まるからそれは。
そうかそうかそうか。
そうそうそう。
まあでもその2,3個コメント入ってるので結構ヒントにはなりそうですよね。
あそうね僕結構。
最終的に。
なんか筋トレの内容とかちょっと未来日記で言うとだいぶクソ能力な気がしますけど。
そやね。
あでもあれか全身運動とかしてると今日はちょっと足が怪我してるからなんかこのトレーニングはやめとこうみたいな。
書かれてたらあー俺ここ怪我すんねんなって分かったりするのか。
なるほどねはいはいはいはい。
いいかも。
えーと僕の一番直近の一言タイトルが。
グミの食べ方。
いやそれ日記じゃないやろさじまさんの喋りたいネタリストやそれはね。
まあそうだね日記みたいなもんやけどね。
僕のタイトルは虚無。
ちょっとあかんあかんかもこの回もうやめよう。
えーと。
なんで聞かせんの。
その1個前が最悪。
怖いって。
なになにどういうテンションで笑ってんの今。
まあもう振り返って笑い事になってるから。
あそうなんや。
今日はさじまさんと喋れて嬉しかったになるの。
さじまさんと喋れて嬉しかったわ。
あのルーティンでやってるから日記に出てくるかどうかちょっと分かんないね。
いや何それなんか僕のこと当たり前やと思ってるもん。
いや違うよ違う。
それさその日がさ一番印象に残ったことをよく書くからさ。
印象に残ってへんのや毎週。
分からんやもしかしたらさ僕が今日のお昼間になんかすごいことが起こったりしてるかもしれんや。
まあまあまあそらそうよそらそうやけどね。
一番くじでいきなり当たり引いたとかあるじゃないですか。
まあまあ確かにな。
前引いたと言ってましたもんねニオさん。
僕そうフィギュアがいきなり当たったこともあるんですけど。
いや今一瞬あのニオさんが今日のさじまさんのこの話でめっちゃ笑ったとか書いてくれてたら、
おいさじま日記おるやんけつけてるやつって思ったんですけど一瞬。
違うかったか。
それは残念ながら僕さじまさんについてずっと書いてることはないな。
いや残念やなそれちょっと悲しいななんか。
悲しくないやろ書かれてたら書かれてたであなたもだんだん嫌になってくるよ。
いやそれは別にニオさんのうちに秘めといてもらったら別にそれはいいよ。
なんか死後とかになんか発掘するからそれは。
いやいやでも協力するときにさ共有したりせんの。
する。
でしょ。
いやでも見せる必要はないから。
ああそういうこと。
ああこういうこと起こるらしいっすよみたいな。
なんかそこで探り合うのも嫌やななんかニオさんとさ未来日記を見せ合わずにさ。
さじまさんこうなるらしいですよみたいな言われてさえちょっと待って普段何書いてんのみたいな。
せやろ。
感じになるもんね。
なんか例えば今日はさじまさんのキレがイマイチだったみたいなこと書いてあったらさ。
嫌やな。
それはそれで気になるからあんま良くないと思うよそれはね。
やはり血を流しすぎたらしいみたいな。書かれてたりとかするとちょっと嫌やな。
死んでるやん。
今日はディスコードに現れなかった。
もうおらんことになってるもん。その日にとかじゃなくてもうおらんくなってるし。
おらんかも。
いやあそうか。
みたいな日記です。
ニオさんの方が強そうですねそう思うと。
まあそうね自分のことはちゃんと書いてるし分かりやすい情報かもしれない端的に。
ちょっとなんか考えてみてなんかこういう日記つけたらええんちゃいますかみたいなちょっと聞きたいな。
Vlogとかやろかな。
今時じゃない。
いやもうだいぶあれやと思う。
元気出してください。
元気出すわ。
みなさんあのニワさんへのあずけましのメッセージお待ちしてます。
マンガ760
エンディングです。
マンガ760では番組の感想コーナーメールを募集しているので
ハッシュタグマンガ760をつけてツイートするかもしくはお便りをお送りください。
お便りは公式サイトからも送れるので番組概要欄をご確認ください。
お便り採用者には抽選でマンガ760ステッカーとしおりをプレゼントしています。
マンガ760は毎週水曜18時頃に更新しています。
ぜひ番組のフォロー、高評価、通知設定のオンを忘れずにお願いします。
またツイッチでもたまに生配信をしているのでそちらも遊びに来てください。
お便り一通紹介したいと思います。
ラジオネーム装飾系男子けんちゃんさん。
武装の装ね。
そうです。僧侶のね。
僧侶の装ね。
お疲れ様です。いつも楽しく拝聴してます。
ハイアルマンガ760大賞2022の受賞者の装飾系男子けんちゃんです。
これ肩書になるんや。
よかったね。
してくれててよかった。
この前のシャープロック時和荘マンガミュージアムの回を今聞きました。
名だたる先生方のエピソード、晩御飯作りながら笑いながら聞いてました。
実は最後の方で日本のアニメ聖地88、2023年度版の話で出てきた秋田県にある増田漫画美術館なのですが近所なんです。笑い。
そうなんや。
何度も特別展にも行ってて常設展示ではデジタル原画も見ることができる2人にとてもおすすめの施設です。
ぜひ来ていただきたいです。
2人にとっても遠くて難しいかもしれませんが、もし本当に漫画旅で来ることがあれば案内させていただければと思いますのでよろしくお願いいたします。
長くなりましたが気温の変動が激しい日も続きますのでお2人ともお体に気をつけてください。
これからも配信楽しみにしてます。
合唱。
合唱!?笑い。
いいの?
いや、わからん。
なんかもうちょっと、なんていうんだろう、神聖なものに向かって合唱したほうがいいんじゃないですか。
ちょっと使い方が軽いと言いたい。笑い。
特に装飾系の人やからね。なんかエーンって感じするけど。
装飾系の人やからこそ常に使うんじゃない?
そうなんか。自衛官なんちゃらかんちゃらさんから来て最後に敬礼って書かれてたらそうやなってなるもんな。
まあまあそういうことなんちゃう。
そういうことか。
そうそうそう。
ごめんなさい笑ってしまって。
いやまあ笑うけどな。
僕ね、秋田の話してる時に、そういえば2回目の漫画のロクマル大賞のけんちゃんさん秋田県って言ってはったなと思ったんですけど、
僕は知ってるんですよ、このね、東北とか面積がでかい県の人に対して、あー何々さんって何々県やったから近いかもねって言ったらだいたい、いやあれもうほぼ反対側ですよみたいな。
一緒にしてもらったら困りますよみたいなこと結構あるじゃないですか。
いやあんまりなかったけど何があったん。
まあちょっといろいろあったんですよ僕はね。
いろいろあったんよ。
なんかあのいろんな人の地雷を踏み抜いてきた経験があるんですよ。
なるほどね。
そうそうそうだからあのあんまり言わないことにしてたんですけど。
まあ遠いかもしれないから。
遠いかもしれないですからねそうそうそうそう。
これね近所ってすごいですよね。
大丈夫特定されへんこれ。
もうお寺で調べたらわかりそうやけどね。
僕は後で調べるで。
やめろよ。
やめろ。
僕はねそういう趣味やから。
いややめなさいやめなさい。
ごめんやけど止められへん逃がさんの。
まあ調べることを止めることはできないそれは確かに。
明日の出勤中に調べさせていただきますんで。
けんちゃんさん気をつけてください。
けんちゃん日記書こうか。
やめろよ。
そしたら。
やばいから他人の日記ってやばいからやっぱり今思ってもやっぱやばいから。
やっぱやばい。
うんやばい。
ほんで近所なのね。
いいですよね。
いやこれ行きたいなあ。
で常設展示ではデジタル原画が見れると。
このデジタル原画は誰のかは変わっていくんかな常設でも。
それとももう決まった人がいるのかな。
まあでも常設だったらだいたい同じやつ置いてるんじゃないですか。
まあ確かに誰の先生のやつなのかな。
デジタルってことは比較的新しい先生になるんかな。
うんですかね。
なんかスキャンして拡大して置いてるとかなんですか。
それもデジタル原画って言うのか。
いやわかんない。
どっちなの。
でもちょっと見に行きたいですね。
まあ確かにね。
これは。
これなんかそのこの前ね時はそうマンガジュミュージアムに行った時も。
うんうん。
まあご案内していただいたわけじゃないですか。
そうですね。
はいでこの飽きた度も来るんやったら案内しますよと。
うんうんうん。
言ってもらってて僕らどっか行く度に必ずアテンドしてもらえるみたいなことになるのこれ。
いやこれがねポッドキャストで広がっていくわーってやつじゃないですか。
いやなんかちょっと恐縮ですけどねなんかいいのかなっていう。
まあそれはだから僕らもなんか分からへんけど京都来るんやったら新谷さんが相手しますよみたいな。
それお返しをしていくっていうのでいいんじゃないですか。
まあそういうかこれねこういう番組でお話しすることでそこの魅力を伝えることができるっていうのも一つの恩返しかもしれないですね。
今決して京都は案内しないという強い意志を感じました。
いやだよ僕あんま京都詳しくないのよあんまり詳しくないんだ。
地元余計ね詳しくないよね。
誰かをね案内するってなったら調べたりするけど。
僕も平方案内しろって言われたらちょっと難しいもんな。
ひらぱ。
あクズ派モール行きますかぐらいしか言われへん。
それ平方な。
いや平方やで。
平方なんやクズ派モールってクズ派じゃないの。
いやいや平方市のクズ派なんちゃらかんちゃらや。
そうなんや。
いや平方市平方市。
そうかそうかもう駅で言うとクズ派駅やと思ってたから。
そうなんか平方市あのに平方市駅よりも綺麗になってるっていう謎のね。
平方の敗北。
平方市は平方市であれあの蔦谷さんがすごいもういろいろ綺麗にしてるから。
はいはいはいまあちょっと新しい蔦谷書店ね。
そうそうTサイトねお膝元なんで逆転優勝ありえるかもしらんけど。
逆転優勝って何?
平方平方グランプリにおける逆転優勝あるかもしれないけど。
平方グランプリ弱いなあ。
いやでもついでにクズ派と平方市駅とあともちろん平方パーク駅もありますからね。
はいはいはいはい。
そう強いよ3つ揃ってるって。
なんかちょっとあれやな。
なんや言ってみろよおい。
すいません。
なんやねん。
すいません京都観光地なもんですいません。
いやでもなんかふと思ったんですけど漫画760大賞受賞者の方々結構全国に散らばってるじゃないですか。
はいはいそうですね確か。
これ言っていいんかななんか愛知の方とか長崎の方とか。
そうですね。
そのあたりから攻めていくのいいんじゃない?ゆかりがあるわけじゃないですか。
大賞受賞者を尋ねていくってこと?
尋ねていくっていう。
あてのさせるやんもう。
いや僕らはなんか持ってくるんですよねなんかトロフィーとかね。
いやトロフィー今。
ちょっと遅いな。
遅れてトロフィーはおかしいよ。
ちょっと遅いかも。
ギリ今年の今年じゃないな去年の優勝者ホジさんやったらギリ許してくれるかも。
まあそうなんかな。
木から掘ったやつ私にこうトロフィー。
いやトロフィーって金属のやつじゃなくて。
手掘り。
それは大変やなちょっと。
いやいいよ金属叩いて作ってもいいで別に。
いや違うそういうことじゃない。
発注するからそれ。
もしやるんやったら発注するから。
あ発注すんだやん。
自分で作った方がこうなんかちゃんと作りましたっていう誠意伝わるかなと思って。
全然よくわからへん。
ちゃうか。
話それたんですけど。
はい。
そうそう僕ももう一個思い出したことがあって。
うん。
そういえばあの装飾系男子けんちゃんさんって。
うんうん。
なんの話やったかすごい前のエピソードの中でお便りくれた時に。
うん。
なんかそういうかわいいというか美人なお姉さんたちがいるお店も紹介しますよっていうお便りをくれてた気がする。
それ覚えてんのにはさなんか丸出しやな。
いやいや違うちょっと待って。
リスナーさんのお便り覚えてたのにその言い言は何?
あいやいやなんか急になんかうわけんちゃんさんあれ送ってきてくれた。
わーちょっと。
それは。
いやいや。
僕は遠慮しておきます。
先に言っとくと。
そう。
僕先に言っとくとはい遠慮させていただきます。
そっかそっかじゃあ仕方ないですね。
ニアさんとけんちゃんさんお二人でぜひ言ってくださいそれはね。
僕動画撮りに行こうか。
やめてそれはあかんよ。
残しとこうか一応。
そういうのはよくない。
あかんなよ。
えでも真実を伝えていくって言ったやん今日。
日記で。
あの行儀よく楽しみますんで皆さんよろしくお願いします。
はい。
はい。
まあいいですねでも飽きたちょっと。
そうですね楽しそう。
うん行ってみた行ってみためちゃくちゃ。
うん。