ナルトで、もっと喋らせたいキャラのポッドキャスト番組を考えるっていう過去回がですね、結構好評でございまして。
炎上したわけじゃなくてね。
大丈夫です。
何個か炎上しそうな番組あったから。
まあ好評だったので、今回はちょっと第2弾をやってみたいと思います。
佐島とにわのマンガ760。
忙しい社会人2人が色んなマンガの魅力をワイワイ語るマンガ760。
お送りするのは、佐島とにわです。
聞くと新しいマンガを読みたくなる。
持っているマンガを読み返したくなる。
そんな投稿をお届けしたいと思います。
9月4日、水曜日。
うん。
HUNTER×HUNTER 最新刊、第38巻発売です。
おおー。
え?なんか、もっとお祝ってよ。
いやー、なんかこう収録タイミングが結構手前やから、難しいですよね。
そういうのは気持ち合わせてもう何年やってるんですか、番組を。
芸能人じゃないんやからさ、そんなことあんま慣れないでしょ、そういうのは。
もう毎週やってるやん、だって。
年明ける前から年明けの撮ったりするから。
やってる、やってるけどね。
はい、大丈夫です。
HUNTER×HUNTER 最新刊発売日でございます。
おそらくね、配信日、今日が。
当日に発売してるのや。
のはず、多分ね。
おおー、まあ何事もなくいけば、発売されてるであろうってことですね。
まあ大丈夫だと思います。
まあということでね、今日はHUNTER×HUNTERでポッドキャスト番組をやって欲しいキャラとか、どんな番組やって欲しいかっていう話をしたいと思うんですよ。
はいはいはいはい。
皆さんご存じHUNTER×HUNTERは、ハンターである父親を探す少年ゴンの物語でございますね。
いやでも最新刊のあらすじはそうじゃないと思うけど。
いや、いいね、あらすじを言うてるからさ、あらすじを。
おおー、あらすぎる気するけど、そうですね。ゴンの話ですらないしも。
わからへんや、もしかしたらなるかもしれんからね。
さすがに絡ませなーみたいになるかもしれない。楽しみですね、そういう意味では。
まあまあそうなんかな。
38巻どうなっているか。
で、HUNTER×HUNTERの新刊が発売するっていうのももちろんあるんですけど、なんでHUNTER×HUNTERで喋りたいかというとですね。
シャープ19で、ナルトでもっと喋らせたいキャラのポッドキャスト番組を考えるっていう回を配信したんですけど、その感想ツイートがありましてですね。
Xネームふみさん、クセありすぎて笑っちゃった。ぜひHUNTER×HUNTERでもやってほしい。ゾルディック家や原英霊団のポッドキャストとか聞きたい。
はいはいはいはいはい。いただいてましたね、そういえば。
いただいておりまして、ちょっとそれも受けまして、第2弾としてやってみようじゃないかと。
ええかな。
で、まあこれは前回と同じ設定なんですけど、現代の世界でそのHUNTER×HUNTERのキャラにポッドキャスト番組をやってもらうとしたらという設定で。
あーめちゃくちゃ懐かしい、ここ行ったな、ここにおったなーっていう、なんかみんながこう忘れてしまった、あの置き去りにしてしまった音をここでお届けするっていう。
はいはいはいはい。
で基本的になんかリスナーの皆さんから、まあよくあるじゃないですか、YouTubeとかでも多分あの何十年前のドコドコみたいな動画とかを誰かがたまたま撮ってて、
それをこうアーカイブとして残すためにYouTubeに上げるみたいなのあると思うんですけど。
はいはいはい。
なんかあの音だけ撮ってることもあると思うんですよね。
おー。
映像じゃなくて。
ほー。
僕たまにあるんですよ。
あるの?
なんか家族でこう集まった時とか、親戚で集まった時とかに、あーなんかこの、わーいいなーみたいな時に、スマホのレコーディングアプリみたいなのをこうピッて押したりとかして。
へー。
あーなんか、なんかこの瞬間すごいいいなーみたいな。
はいはいはいはい。
そう、そういうのを皆さんから集めて、あーこここういうノスタルジックな音流れてたんやーみたいなのとかを楽しむっていう。
渋いな。
うん、番組です。
で、あのごめん、ネテロ会長は何する人なの?
そう、ネテロ会長、なんでネテロ会長なんて思うじゃないですか。
まあなんでって言われたらまあわかるっちゃわかるけど。
いやでもそのセリフ以上に大事な役割があってネテロ会長には。
うん。
もちろんあの最初と最後にはネテロ会長からこうこうこういう場所ですっていう紹介が入るんですよね。
あーまあナレーションというか。
そうそうそうそう。ネテロ会長ってなんか100歳以上いってそうな雰囲気みたいなとかあるじゃないですか。
まあなんかそんな感じですね。
そうそうそうそう。だからまあそのこういうところがあったんじゃっていうのをなんか重みが出るっていうのもそうなんですけど。
うん。
まあその最初と最後の説明に出てきてもらうっていうのと、あとあの僕この間屋外で収録というか、あのちょっと録音したことがあって。
はいはいはい。
だからその時にめちゃくちゃ感じたんですけど、権利ってめっちゃそこら中に飛んでるじゃないですか。
ふわって音入ってくるんですよね音楽とかが。
はいはいはいはい。
でそれ僕あのポッドキャスト用に録ってた音やったんで。
うん。
あ、ここの場所やとちょっと使われへんかもなみたいな。
うんうんうん。
音源としてみたいなことが結構あるんですけど。
はい。
あの街の喧騒とかホームアナウンスとか。
うんうんうん。
あとまあわからんホテルのエントランスとか別にもう親戚の家に行った時とかでもいいと思うんですけど。
はいはいはい。
何かしら権利が絡んでる音って絶対後ろで流れるんですよ。
まあ確かにね。
その時にネテロ会長やったらまあねじ伏せられるなと思って。
そんな大人の都合でMCに座ってんのこの人。
いやそらっせよ。でネテロ会長しかできひんやろ逆に。
いやMCじゃなくてもいいやもうじゃあ。
番組名が私の垂直飛びベストは16m80cmです。
この番組ですね。
まあなんて言うんでしょうね。
さっきも言いましたけど情報の溢れてる社会の中で自分の肯定感を保つっていうのはすごく大事なことじゃないですか。
そうですね。
自信を持ってというかね。
で互いに否定し合うことなく承認欲求というか自己肯定感を高めてくれる番組でございます。
えーとそれ互いにというのはチェズゲラさんと誰かってことですか。
チェズゲラさんとリスナーですね。
リスナーがね。
はい。
でこれはあのみんなの自慢のお便りを募集するお便り系番組なんですね。
それぞれねリスナーさんが自慢したいことを教えてくださいと。
はいはいはい。
でその自慢を送ってもらってチェズゲラさんが呼んでトークしていくっていう番組なんですけど。
チェズゲラそのトークいけんのかな。
であの。
あんまりすごい喋るタイプじゃなかった気すんねんけどな。
いや結構饒舌にベラベラ喋りだすと思うんでこの人。
あーそうか一人やからいけんの。なんか誰かと喋るのなんかどうなんかなって感じしたけど。
でこのチェズゲラさんは一応ハンター×ハンターの中で言うと反省する前のチェズゲラさんでいきます。
あータイミング的にはね。
そうですそうです。
はいはいはいはい。
でみんなのお便りを送ってもらってこれが自慢なんだなっていう風に読むんですけど。
必ずチェズゲラさん張り合ってきます。
それリスナーの自己肯定感高まるんか。
いやいやでもリスナーのみんなねハンター×ハンターを呼んだ上で知ってるからチェズゲラさんがどういう人か。
えこっちの次元はチェズゲラさんの先まで知ってるってこと?
知ってるということにさせてください。
え難しいなさせて。
まあハンター×ハンター僕ら知ってるからね呼んでるからどういうストーリーかも知ってると。
もうすでに運命が決められた中にチェズゲラさんおるけどその先をまだ彼は知らないってこと?
知らない知らない。
むずいな。
反省する前のチェズゲラさんなんでめっちゃ張り合ってくるんですよ。
張り合ってくるんですけどみんなはチェズゲラさんってでもまあああいう人だもんなって思ったらこの張り合いなんか楽しいなって思ってくるわけです。
ほんまか?こいつあんこで反省するくせにまだこんなこと言うとるわってならへん。
嘘そんな怒る?みんな僕はちょっと微笑ましいけどね。
チェズゲラさんの反論の仕方によるかもしらんねそれは。
チェズゲラさんはきっと自分の自慢を切り替えしてくると思うんですよ。
なんかじゃあ例えば私は野球で140キロが投げれますみたいなこと言ってきたら私のベストは150キロだみたいなこと多分言ってくるわけですね。