00:00
みなさん、最近モヤモヤしてませんか?
にわさんに対してってことですか?
違いますよ。私生活とかで。
僕でも、にわさんもほぼ私生活の一部なんで、これはどうしたらいいんですかね?
じゃあ、もういい。それでいいよ。その認識で。
やとしたら、ちょっとモヤモヤしてるかもしんないですね。
佐島とにわのマンガ760
忙しい二人がいろんな漫画の魅力をワイワイ語るマンガ760をお送りするのは、佐島とにわです。
この番組は各種ポッドキャストサービスで、毎週水曜18時頃に更新しています。
本日のコーナーは、今日の持ち込みです。
このコーナーでは、佐島とにわのどちらかが選んだマンガ1作品について語っていきます。
語りたいポイントのために、軽くネタバレはしてしまいますので、ネタバレ一切困るって人は、マンガを読んでからお聞きください。
今日はね、踊れ獅子堂賢っていうマンガについて喋りたいんですけど。
知らないですね。
知らないですね。
話したいんですけど、冒頭に言ったモヤモヤしてるっていうのは何なんですか?
後で話そう。
うわー、気になる。
じゃあマンガの話しましょうか。
じゃあ最初にね、今日は話したいテーマを発表したいと思います。
本日のテーマは、40歳になったら踊れ獅子堂賢から取り入れたい3つのことです。
40歳までは寝かしとくってことなんですか?
まあまあ聞いてくださいな。聞いてください。
それはジャッジポイントとして考えながら聞きますわ。
なんでジャッジされなあかんのさ。
寝かすんだって思いながら。
楽しんで聞いてよ楽しんでさ。なんでそんな判定される前提なの。
モヤモヤポイントに繋がってくるの。
そうですか。
さしまさん知らないってことなんで、軽く作品紹介しておくと、
主人公はですね、従業員2500人以上の女性用下着メーカーの社長でございます。
まあまあカテゴライズされてるわけですね、女性用って。
多分ね、男性用の下着も出してるんですけど、最初は作品の紹介でそう言われてるだけですね。
多分下着メーカーの社長です。
ただ、社長といっても父親から引き継いだ40代の2代目社長なんですよね。
立派やと思いますけどね、僕は。
まあまあ聞いてくださいよ。
で、この2代目社長は若い時はボクシングに打ち込んでたんですけど、
あれよあれよで流れで社長になりみたいな。
おおすごいですね。
おいで、流れで社長になったんですけど。
戦える社長や。
全然機能的な役割はシシドウさんには求められてないんですよ、その社長のシシドウさんね。
ああもう顔としていてくれたらいいやみたいな感じのこと?
そうそう、まあ創業者の父親がいて、息子やから引き継いだみたい。
03:00
引き継がされたみたい。
ああ、ブルース・ウェインみたいな感じや。
誰?それは。
バットマンでいう。
知らない知らないよ。
バットマンの裏の顔、ブルース・ウェインもウェイン産業っていうのを引き継いだんですね。
ああそうなんですか。
でも取締役会とかで決めるんでしょどうせ大事なことは。
ああそうそうそうそう。
はいはいはいはいはい。
そういうこと。
やるよね、おっきい企業。
大体やることは決まってて、もうその場にいればいいみたいな。
はいはいはいはいはい。
とりあえず表だけ持ってるから、入れてくれりゃいいみたいな。
最終オッケーを出せばいいみたいな。
はいはいはいはいはい。
なんかね、役員会の資料とかも事前にあるのに、当日説明するんで見なくても大丈夫ですとか言って下げられたりとか。
そんな良くないよな。
いや良くない。
お前その首にすんぞって言うしかないんじゃないそれは。
まあでもそういうなんか実質的な力を持ってない若社長なんですよね。
はいはいはい。まあ確かに新しくこう入ってきたわけですよね。別にその会社にずっといたわけじゃないですよね。
そうそう別の会社にいたんですけど。
うん、ボクシングやってて。
ボクシングやってて、ボクシングは辞めて、会社で働いてて。
で、実は父親が病気しちゃったから、それもあって引き継ぐために会社に入れられてみたいな感じみたいなんですよね。
周りからは、うちの会社のこと何も分かってへんねんから、オッケーだけ出しときゃええねんみたいな感じで思われてるんですね。
そうそうそうそう。
なんか経済誌の社長インタビュー乗るって言われたけど、あ、これインタビュー乗るんでこの記事ですとか言われて、
あれ、ボクインタビュー答えましたっけみたいな。
今そんなこと許されるんや。
いやまあそういう状態みたいなんですよね。
いや確かに会社によってはなんか広報窓口の人が考えたりとかするもんな。
まあベースはね考えるけどチェックは本当はするんでしょうけど、まあそれすらさせてもらえないみたいな。
なるほどね。
でまあそういう状況やったら正直やっぱ仕事も、なんかこの仕事場の周りの人間関係もうまくいかないわけですよ。
確かにね、なんか距離置かれてるわけですもんねちょっと。何もさせてもらえへんし。
置物とかしてるわけなんで。
いやそれつらいな。
だからこうモヤモヤしてたんですけど、ひょんなことから社交ダンス教室にたどり着きましてですね。
社交ダンスなんや。
そうなんですよ。
ししどうって言うからなんかししまいのほうかな。
それはなんかししまいのために生まれた苗字みたいになってしまうじゃないですか、そのままでやったら。
だから野球やるぞうでしょ。
違う。野球のために生まれた男、野球やるぞう。
そうそう。坂修斗くんでしょ。
そうじゃないんですよ。
違うんや。
違います。
なるほど。
出会うのは社交ダンスなんですよ。
その教室にたどり着くんですけど、そこで新入社員の椎名真中くんと出会いという感じでストーリーが始まるという内容なんですよね。
今回ね、さっき僕テーマ、40歳になったら踊れししどう県から取り入れたい3つのことというふうに言ったんですけど、これね、今読めてよかったんですよ。
06:10
手前でね。
そう。
あるな、そういう作品あるよな。
今読めてなかったら、ししどうさんがモヤモヤしてるような、僕もモヤモヤしっぱなしで進んでた気がするんですよね。
はいはいはい。
なんで、モヤモヤというかちょっと悩んでるというかというと、絶賛子育て中なわけです、私。
はいはい。
一応勘違いされないように言っときますけど、今の子育て生活は楽しいです。
楽しいですけど、できないこととかもたくさん出てくるわけですよ。
時間をね、結構子育ての方に当てるわけですからね。
そうそうそう。ちょっとやっぱ我慢しないといけないこととかもね、出てくると。
今回はそんな僕のモヤモヤというか悩みを半分話しつつ、40歳に向けて希望を持たせてくれた踊れししどうけんの魅力について話していきたいなと思っております。
あんまりなんか、先の人のモヤモヤ聞きたないな。
どういうこと、先の人の。
人生の先輩のモヤモヤ聞くのしんどいな。
いやいやでも、それが晴れだしてるっていう話ですから。
あ、そう?
前向きの話を言っておきます今日は。
アンダーニンジャの時とは違う。
いや僕こういう夢あったんですけど、諦めたんですよ。ではないと思うんですよ今回は。
前向き。
今こういうのあるけど、こういうふうに頑張っていこうっていう、一歩前に進める回ということですか今回は。
一歩前に進め始められそうな回。
そこなんだよな。
いやいや聞いてください。
そこなんだ。
大丈夫、信頼して今回は。
ちょっと怖いな。
二羽さん僕の年上っていう自覚を持ってくださいよマジで。
僕と喋ってる時に。
さじまさん僕が年上と思って話してます?
だって敬語使ってるやん。
使ってるやん。
使ってるのかなそれを。
使ってますやん。
言い直したな。
それはね、やっぱりこう、二羽さんが暗い顔をしてればしてるほど僕も、
ああ年取るってこういうことなんかなって思いながら喋ることになるんですからね。
まあまあ前向きな話なんで。
はいはい。
なんでまあ今日は、最近ああなんだかなーってちょっとモヤモヤしてる人にぜひお勧めしたい話というか。
はいはいはい。
まあぜひ聞いててくださいよということで。
はい。
まず1個目ね、その40になったら取り入れたいポイント1つ目。
うん。
グイグイ行くです。
あー二羽さんなんか意外と不得意そうなやつやん。
まあまあそうなんですよ。
はいはいはいはい。
で、さっき作品紹介の時に言った、新入社員の椎名真中くんっていうキャラクターが、すごい重要なキャラクターとして描かれてるんですね。
社長にこのダンスを教えてくれる存在なんですよ。
09:00
はいはいはい。
で、このね、椎名くんがですね、かなりグイグイ行くタイプなんですよ。
それをね、めちゃくちゃ今尊敬しておりまして。
例えばこのししどうさんは社長なわけなんですけど、
まあひょんなことから出会ったんですけど、社長にダンス教室入りませんか?ってめちゃめちゃ営業してくるんですよね。
はいはい。社長に言うのなかなか勇気あるな。
そうそうそう。しかも社内で言ってくる。
えー。
グイグイね。
そうなんや。
これはかなりの強気じゃないですか。
まあもうダンスほんま好きでしゃあないんでしょうねそれは。
あーそうそう、その通りなんですよ。
だから自分が好きなことを他の人にもやってもらいたいみたいな。
そうそうそうそう。
あーいいですね。
いいんですよ。
そういう心持ち。そういう心持ちで僕らもポッドキャストやってますからね。
いやまあそれはそうですね。
ほんまに?
なんで疑ってくるいつも。
今の僕のに乗っかっただけじゃない?今の。
いやそんなことない。みんなでワイワイしようねって言ってしゃべってるからそれは変わりませんけど。
うん。
でもねシイナ君はねそれだけじゃなくてですね。
うん。
外でししどうさんがランニングたまたましてるんですよね。
はいはいはい。
公共ラン。
公共ラン。
そうそうそうそう。
社長って感じするな。
で公共ランしてる時にこのシイナ君にですね偶然出会うんですけど。
はいはいはい。
シイナ君の方から声かけてくるんですよ。
あー社長みたいな感じ?
あーそうそう。そんななんかさ大阪で出会ったノリみたいじゃないんですけど。
社長いらっしゃいとかじゃないんですよ。
しかもそれ言う時大体社長じゃない時もあるもんね。
適当に言う時やな。
そうそうそうそう大統領みたいな感じのやつやな。
大統領は僕はまだ出会ったことはないかも。
確かに漫画の中でしか見たことないかも大統領っていう呼び声。
まあそんな感じでね話しかけてくるんですよ。社長おはようございますみたいな。
はいはいはい。
これって仮にね佐島さんが公共ランしてるとします。
はい。
で今勤めてる会社の社長が走ってるのを見かけました。
声かけます?
多分それ以前の問題で会社の外で人に会った時顔わかんないんですよね。
顔がわかんないちょっと待って。
あの避けるとかじゃないんや。
いやなんか認識してない時の方が多いっすね。
えー気づかないの?
気づかないっていうかそのなんか人の顔を認識する能力が低いんですよ僕は。
えー。
多分有名人とすれ違ってもわからない可能性の方が高い。
あーなるほどね。僕結構反対でめちゃくちゃ多分気づく方なんですよね。
えーいいなー人生得しそうその方が。
東京歩いてても割と人ごみの中で有名人の人がいてもパッと気づきますね。
えーすごいっすね。
でもなんかその日例えば朝に見かけた人を夕方にもう一回たまたま見かけるみたいなことあるじゃないですか。
はいはいはい。
そういうのはわかるんですよ服一緒やし雰囲気一緒やから。
12:03
そこの組み合わせでいけるんですけどそのなんかパッとプライベートで会う時ってみんな普段と違う服着てたりとかするじゃないですか。
あーまあそうですね。
なんかねそこがねちょっと僕弱いんですよね。
顔で認識してるわけじゃないってことか。
そうそうそうこれちょっと話したら長くなるんですけどなんでこうなったか。
また今度話します。
それはまた今度にします。
僕の中で説があるんだよ。
まあ僕は気づきやすいから。
えーいいなーはいはいいいっすね。
あのーまあ社長を仮に見つけたらね普通避けて走ると思うんですよ僕はやっぱり。
それでもさ社長が気づいてた場合はさあいつ避けたなって思わないですか。
いやだから避けられたなって気づかれないようにコースを変更するわけですよね。
だから二羽さんはそういう意味だとその認識する能力が高いから敵よりも先にその存在に察知できるわけですね。
そうそう聞き察知能力が高いのよ。
なるほどなるほど。
そうそうそう。
社長が二羽さんよりも聞き察知能力高かった場合はどうするんですかそれは。
それは社長から声かけてきたらおはようございますって言ってねちょっと僕ペース上げますねって言って先走るしかない。
ペース上げますね。
社長もじゃあ私も上げようかなつってこうついてきたらどうするんですか。
いやそれはもう競争よもうそっからは競争。
競争。
タイム競うしかないや。
公共ランでは肩書とか関係ないんでつって走る。
いやそこまでなんかもうコミュニケーショングイグイいけたらもうオッケーですよね。
あ向こうからしゃべりかけてきてくれたら結構しゃべれるみたいな感じなんですか。
いやそうじゃなくてそのなんか競争しますよみたいな。
あー。
そこまでいけたらもういけてるじゃないですかそこまで本当はいけないやっぱりね。
なるほど。
もうスススっと避けていく。
そうかー。
それを見てるとやっぱこう椎名くんのこのグイグイ感がすごい素敵やなと思って。
はいはいはい。
このグイグイいくキャラクターがししどうさんに変化をもたらしていくっていうのが作品の中でもすごいいいとこなんですよね。
うんうんうんうんうん。
さじまさんさっきおっしゃったように僕もともとやっぱグイグイいくタイプじゃないんですよ。
ね。
そう。
だからポッドキャスト聞いてたらなんかやたらと突っ込んでくる関西弁野郎って思われてるかもしれないけどすごくね人見知りするタイプなわけじゃないですか。
いや僕ら二人ともそうですよネクラ野郎ですよ。
いやさじまさんの方がやっぱり結構社交的に喋れてるな、いいなって思います。
そう?僕でもパーティーとか行ったら基本的にもう壁の花になりますね。ウォールフラワーですね。
まあだから二人でパーティー行った時ちょっと苦戦したね。
そうそうそう。二輪の壁の花になってたもんな。
でまあ僕ね、もともと苦手なんですけど、今のなんていうんだろう、自分の状況だとさらに人間関係を構築するためにちょっとグイグイいきづらいなっていうところがあって。
はい。
なんかね、このポッドキャストやったりとかでまあいろんな人との出会いが増えたりとかオンラインでも出会いが増えたりしたわけなんですけど。
15:04
はいはいはい。
なんか自分からいろいろ連絡できても、なんかこう飲みに行きましょうとかオンラインでゲームしたりしましょうっていうところができないから。
自分からは?
いや自分からというかその、なかなかその時間というかそのチャンスが見つけられないから、なんかね、すげえ申し訳なくなっちゃうんですよ。
はいはいはい。なんか誘ってもらっても結構そのタイミングはみたいになりがちやから。
そうそうそうそう。
はいはいはいはい。
そう、やからなんかグイグイ行ったとてその先ができないから。
はいはいはい。
もうそもそもグイグイいきづらいなみたいな。
いいや暇なときLINEしましょうっていいや。
そんな人いる?わからへん。メッセージ好きな人とあんまり僕出会ったことはなくて。
ロボ子、ロボ子めっちゃ好きやで。
僕とロボ子のロボ子とはいいの。そうじゃないのよ。
あー。
なんかね、申し訳なさが勝ってしまって、苦手やし余計グイグイ行きづらいしなんですけど、今回シーナ君をちょっと見て、子育てが落ち着いてきたら、これを機にグイグイ行ってみたいなと。
でもシーナさんの方は40歳じゃないんですよね。
シーナさんの方はそうなんですけど、僕がその落ち着くタイミングが多分40歳ぐらいかなっていう計算なんですよね。
ややこしいな。
すいません。
ややこしかった今。え、そうですよね。
そうですそうです。
そうかそうかそうか。
作中の主人公のししどう兼社長は40歳。
40歳ですよね。
はい。で、シーナ君は22。
で、その40歳に対してグイグイ行く、そのシーナさんの姿勢を見て、あー俺も40歳になったらああいう風にグイグイ行こうって思った。
そうそうそう、そういうことそういうこと。
ごちゃごちゃになってんななんか。
すいませんすいません。
大丈夫ですかそれ。
大丈夫です。
実は話聞いてへん人が話まとめた時みたいになってる。
仕方ないだって事実だから。
そう、ニアさんのその40歳っていうのはししどうさんから取ってきた40歳ではなくて、自分が落ち着いてシーナさんみたいになれそうやなっていうタイミングが40歳ってことね。
そう、40歳ぐらいだろうなって考えた時に、あ、だいたいししどうさんの40歳と同じぐらいだろうなっていうのに気づいた話なんですよ。
ややこ、関係ないから。シーナさんの話やから今回。
聞いてよ、聞いて。まだ続くから。今はシーナさんの話やったけどね。
で、40歳になったら取り入れたいポイント2つ目なんですけど、2つ目が立場を入れ替えてみるですね。
さっき喋ってたししどうさんとシーナさんは、会社では社長と社員という関係なわけですね。
ただ、社交ダンス教室では、シーナくんがダンスの先生。で、ししどうさんが生徒の関係になってるんですよ。
これがすごい素敵やなと思ったところが、言うたら立場が入れ替わるわけじゃないですか。
18:04
教わる人と教える人が入れ替わって、そのやりとりが絶妙にいい関係を育んでいくんですよね。
学生の頃も上下関係ってありますけど、社会に出ると立場ありきの振る舞いとかになってるんちゃうんかなって思うタイミングがあるわけですよ。
二羽さんは今はそれはどっちの立場でですか?
僕が部下やった時代ももちろんあるんですけど、部下から上司の人見てても、なんでこの上司の人こんなに偉そうなんやろうなとか思ったりすることもあり。
それは僕らにたまに漫画を送ってきてくださるあの人のことを言ってますか?
違う違う。僕はあの人そんなに直々の上司じゃない。この話聞いてそういうことじゃないから。そういうことじゃない。
偉そうじゃないもんな、全然。
上司やったら上司でちょっと偉そうになってしまったりとか、部下は部下で上司の気持ちがわからずにちょっと突っかかってしまったりとかね。
そういうので自分の振る舞いとか相手との関係性が固まってしまいがちかなと思うところがやっぱりあって。
例えば自分が上司であっても自分が人間として偉いわけじゃないじゃないですか。
上司として責任を取る立場とか教える立場ではあるものの
役割が違うっていう感じですかね。どっちが上とかじゃなくて。
だからこれを感じてたけど、ししどうさんとのシーナ君のやり取りを見てると、お試しで入れ替えてみるとか、一定期間の間は入れ替えてちゃんと接するみたいなのしてもいいんちゃうかなって思ったところがあって。
僕が一個したいなと思ったのが、娘と立場を入れ替えるっていうのをやってみたいなと思って。
おむつ替えてもらいたいってこと?
違う!なんでさ、変な方向に進んでいこうとするのか。
すごい分かりやすく例えてみた。聞く側の義務やからね。聞いた話をすごい分かりやすく噛み砕いて例えるっていうのは。
それはね、もしかしたらもっと歳いっていったらおむつも替えてもらうのあかんかもしれん。
70、80なったら。
もしかしたらそうかもしれんけど。
確かにね。
そうじゃなくて。
思ったよりなんかすごい社会問題に切り込んでしまったね。
違う。
気軽な例えのつもりやったね。
そういうことじゃないのよ。
なるほど。
例えば、もう少し娘が大きくなっていったら、例えば勉強を教えたりとか。
でも今あれじゃない?ほら、プログラミングとかさ、義務教育になってるから、
お庭さんのSEになりたいって夢の娘さんから引き継ぐコントもできるかもしれないですよね。そういう意味では。
ずいぶん前に話した話ですけど。
覚えてますよ、僕は。みなさん諦めてほしくないから。
なんで本人諦めてんのに周りのやつが諦めてないの。
21:01
やりたいと思ったことはやらしてあげたい。
もうやりたくないって言ってんのにさ。
それは出来品からもうやりたくないって思ってるだけじゃないの。
違う違う、もういい。この話は今一旦いい。
でもいろいろ子供から学ぶことも全然あるわけですもんね。
そうそうそう。
それはそうだ。
その時に、なんて言うんだろうな、親と娘の関係で、娘から仮に何か教わる時に、親のちょっと偉そうな態度のまま教わったりしないように、ちゃんと娘が先生、僕が生徒みたいなんで、きちんと立場を入れ替えてみるっていうのをやってみたいなと思ってるんですよね。
はいはいはいはい。
特にやっぱり普段の生活やと、子供に注意すること多いわけじゃないですか、親の方がね、もちろん。
でも、入れ替えて接することで、やっぱり気づくことも多いだろうし、それをしたいなと思ったのが、立場を入れ替えてみるっていう話ですね。
確かに、娘さんも学び多そうですもんね。
そうそう、やっぱり教える側ね。
教えるってなったら。
そうそうそうそう。
いいじゃないですか。
これはね、ぜひ試してみたいと思うし。
これも40歳になってから、これは今無理やな。
これはちょっとまだ無理なんですよ。
今、確かに無理です。
まだ、泣いたりゴロゴロしてたりするわけなんで。
入れ替えようっつってこう。
お前やってみろっつって。
それは無理よ、それは無理。だから、しゃあない。それはね、40ぐらいかなと思ってるんで。
いやさ、はいはいとかしてさ。
ああ、立てたねとか言ってもらいながら。
みんなに祝福される立つだけで。
それはなんか違う種類のあれやと思うから、そういうことじゃないんですよ。
グイグイ行くのはなんか、なんで40歳になるのやろって感じしたけど、こっちはまあまあまあまあ。
確かに娘さんも十何歳とかになって。
そうそうそうそう。
これももっと早めにできると思うけどな。
いやでも、そうかな。
小学校入ったぐらいで、とりあえずやってみるっていうのは子供にとっては大事な気がします。
そうですね、チャレンジするのは確かにいいことですね。
そうそう、いいやん。教えてもらおうよ。
はい、というのが2つ目です。
で、最後取り入れたい3つ目ですね。大人の青春です。
にわさん、なんか青春の話めっちゃ多くないですか?
まあ、え、みんな青春したくないんですか?
いや、なんてやろうな。この大人になってからやりたいいろんなことを、青春をしたいってくくったことあんまないかも。僕は。
ちょっと聞いてください。説明を聞いてからにしますよ、その話は。
で、この踊れ市志堂県では、社交ダンス教室で大人になってからの友達が増えていったりするんですよね。
一緒にダンスする人と出会っていって。
いいやん。
で、その中の友達とのタイムもないやりとりとか、あとは競技会に出て頑張って練習してきたもの、成果を出して競い合う充実感とかを味わうようになるんですよね。
24:02
いいですね。
で、それを経てどんどん市志堂さんが元気になっていくっていうところが、すごいモヤモヤ晴らしてくれるところでもあるんですけど。
はいはいはい。
で、それをやっぱ見てると、やっぱ青春したいなと思うところがあって。
はいはい、それを青春と表すとするとってことね。
もうなんか青春の定義って難しいけど。
人それぞれですからね、青春。
僕の中では何かに打ち込んでいって、それを消化するみたいなのが青春の意味合いなんですよ。
まあ確かにそういうのはすごい良さそうですね。
大人になってからも全然そういう機会が欲しいかもしれない。
で、この市志堂さんもそうなんですけど、プライベートが充実してくると少しずつ歯車が噛み合っていって、仕事も少しずつやけどうまく進んでいくようになるみたいな。
なるほどね。
まあそれって実際に仕事がほんまにうまくいってるのかももちろんあるけど、やっぱ自分の気持ちも大きいと思うんですよ。
確かに確かに。
自分最近イケてるわみたいなね。
だから青春したいと。
はいはいはい。
ただ、最近はなかなかやっぱり自分のことに打ち込むっていうのが難しい状態なわけですよ。
はいはいはい。
子供を見てる時間もあるし、子供を置いたままを何かするっていうのがまだ不可能なんで。
はいはいはい。
今はちょっとそれを我慢して、40ぐらいになった時に改めて自分の青春を追い求めようかなと。
はいはいはい。
で例えば、まあね結構前に参加したあのポッドキャストのイベントとかね。
ポッドキャストウィークエンド。
そう。
オータム。
かな?
オータム?
オータムやな、10月やったもんね。
そうですね。にまた参加してね、クタクタになったり。
はいはいはい。
もう当日もね、めちゃくちゃ疲れましたし、ああいうイベントとかって。
一回もトイレ行かへんかったもんね。
たぶんずっと汗で出てたんやけど。
そうそうそうそう。汚い話やから。
いや別に汚くはないよ。トイレ行ってないっていう話やからね。
いやそうね。
でね、クタクタで長島さんと2人でスタバに入って、生産作業したりとかね。
スタバであんなお金、大量のお金取り出したの初めて。
あんまいいことではないと思うから。
いやほんまはね。
場所がなかったからね。
この時に強盗とか入ってきたらどうすんのやろうと思いながら。
いやそれはレジのお金の方が多いと思うよそれは。
いやでもバッって机に出してたら、それもうよこせみたいになるじゃん。
それはそうなる、しゃーないもん。
それはね。
それは自分の身の方が大事やから、しゃーない。
あれとかね、やっぱなんか僕の中では青春やなって思うところもあり。
ああそうか。にわさんはあれを青春と捉えてたわけですもんね。
ごめんね。にわさんの方は否定するわけじゃないですよ。
僕はそうじゃなくて普通に楽しかったなぐらいやってた。
ああそうかそうか。
すごいなんかにわさんにとっての青春っていうすげーでかいことやったんやと思って。
なんか今更ながらやってよかったなって思った。
それはさじまさんちょっとなんか僕言い分があって。
27:01
はいはい。
あれ準備めちゃくちゃ大変やったわけよ。
ああにわさんがね。
いやだからその温度差はそれじゃないかなと今思ってます。
いやいや僕もね、やれるとこはやってた。
いやいやそれね、やってくれたとこはあるけど。
そうそうそう。
僕はもうクタクタやったわけよ当日までも。
時間の代償じゃないやんこういうのって。
いやそれはそうやけどさ、さじまさんが言うことちゃうね。
僕側が言うことやねんそれな。
いやなんか時間かけた側が、いや僕の方が時間かけましたからそれは気持ち入ってますよねって言ってくんのはハラスメントな気がするな。
いやいや。
青春ハラスメントやなそれは。
そんなことはないやろ。
いや確かににわさんやってくれましたね。
ありがとうございますって終わりでええやん。
いやありがとうございますって何回も言ったやん。
この話の流れ状やんもう。
そうね。
まあまあでも確かにそれはそうかもしんない。
まあまあ楽しかったねっていうのもあったし、あとはね新卒の頃とか学生の頃もそうですけど、
例えばテニスの団体戦とかに出るのに向けて、みんなでいっぱい練習して団体戦出て、
なんかこう力合わせて勝つみたいなのがやっぱ青春やなっていうのがあって。
そう言われると確かにそういう経験全然してへんかもな。
うん、幸島さんねどっちかっていうとスポーツではなくて文化系で、まあ映画とか本とかが多かったかもしれないですけど。
そうそうそう、生徒会とかおったけど。
そうかまあまあそうね。
野球部とバチバチやったりしまして。
生徒会で野球部とバチバチ何やったんですか。
僕生徒会会計やったんですよ。
はいはいはい。
部活の予算みたいなのを僕が決めるみたいに。
会計が決めるじゃないと思うよ。
実際多分僕がある程度みんなから聞いたやつを先生とかに出して、先生の方で結局最終的に決めるんでしょうけど。
僕のやつがベースになるから、なんかそのいろんなね部活から圧力を受け。
まあまあもちろんねみんな自分の部活のために必死ですわ。
そうそうそう、武道系のところの圧力に屈した僕は。
ちょっと待ってそれはあれじゃないの、武力に屈したっていうわけではない。
いや武力に屈した。
武力に屈してる赤いやつ。
軍関系やからそんななって武力に勝てるわけないよ。そんな。
良くない形やなそれは。
アメリカとかはねなんかテロには屈しないって言うけど、あれは軍事力を持ってるからそういうことを言えるんですよ。
そうなんかなまあそうなんかな。
僕らはだって屈しないって言ってボコられたら終わりやから。
屈して会計を通したわけか。
屈してそうまあそれなりの予算を組んで。
はいはいはい。
その幸せが野球部に行ってめちゃめちゃ野球部から怒られるっていう。
それはまあ野球部はあんまり悪くないね。
悪くなかったですね。
最初の切り出しで言うとさ野球部とバチバチやったって言うから野球部が膨大な良さを出してくるからバチバチやったのかと思ったんですよ。
30:01
でもそれもあるんですよ。
あーなるほどね。
それもある。向こうがなんかこれとこれとこれとこれ買いたいから100万お願いしますみたいな。
いやいやいや去年12万とか15万とかしか出てへんねみたいな。
10倍ぐらいって。
そうそうそうそう。
っていうバチバチのやり方をしたけどそれが最後やね青春。
ちょっと待って聞くけどさじまさんとしてはそれは青春なのね。
青春やったら楽しかったよ。
それは確かに僕とさじまさんの青春の概念は異なりますよそれは。
やっぱなんか後から喋って楽しいことじゃないと青春じゃないなと思います。
そう?そうなんかな。
まあでもテニスとかで団体戦やるのやっぱめちゃくちゃ楽しいんですよ。
はいはいはいはい。確かにね。なんか応援にも身が入るもんね。
自分のチームやから。
誰かが負けても自分が取り返したら勝てるみたいなね。
あー熱いなー。
そういう体験全然してへんなー。
ここ最近僕も全然してへんなーと思ってるんで。
でもね多分学生の頃新卒の頃はたくさんやってたから。
まあもうちょっとね落ち着いてきて40ぐらいになったらここは面倒くさがらずに改めて
大人の青春取り組んでみるのもすごいいいかなと思ってるんですよ。
はいはいはいはい。全然漫画の話頭入ってけへんな。
まあ漫画の話は社交ダンスでその大人の青春を味わっていって
まあ少しずつ成功に繋がっていくって感じなわけなんですけど。
なるほどね。
でもねここはちょっと僕が話すぎず読んでほしいなっていうのがあって。
って言えば通ると思ってる。
なんなんそのイチャモノつけ方。
いやいやいやなんかあんま漫画の話せえへんなーと思って。
いやいやそれは言ったじゃないですか僕の悩み半分、漫画の魅力半分ですから今日は。
結構社交ダンスに興味があるから。
あーなるほどね。
社交ダンスの話聞かせてほしかった。
でもね一応作品の話をもう一回言っとくと。
社交ダンスはもちろん扱ってるんですけど
なんかその社交ダンスの競技的な面について詳しく書いてる漫画ではないんですよ。
人間ドラマ中心ってことですね。
そうそうそうそう。
あーなるほどなるほど。
社交ダンス教室に通ってる大人の人たちが少しずつこのダンスを通して変わっていくとか
少し競技会に参加するとかが描かれてるんで。
いやダンスいいよなー。
さじまさんダンス憧れる。
あーなんかやっぱ僕洋画をめっちゃ見るわけじゃないですか。
あーなるほどね。
全員踊れるんですよ。
それは作中のキャラクターたちが。
そうそうハリウッドスターたちは全員踊れるし。
まあそれはねそうでしょうね。
僕アメリカに1年間だけ留学行ってた時もめちゃめちゃ踊ることを要求されること多かったんですよ。
やっぱりそういう場があるんだ。
パーティーみたいなのとか大学とかでもやっててパーティー全然そんなしっかりしたじゃないですよ。
ほんまになんか一室貸し切ってみんなでピザ食おうぜみたいな。
33:00
はいはいはい。
その時も誰かがこう大音量で音楽流し始めたら踊ろうみたいな。
はいはいはいはい。
えーいやちょっとお前らめっちゃ暗いやつやと思ってたのになんでこういう時だけそうなんの思いながら。
一緒に踊ろうって言ってこう。
いや僕は日本人だから踊れませんって。
なんで急にそこで正義気出してんねん。
そういうタイプじゃないはずやねん。
日本人だからって言えば許してくれるかなと思って。
出したけど無理やったね。
あーそれは参加させられた。
ちなみにダンスやったらどういうダンスやってみたいですか。
えーどういうダンスかなー。
社交ダンスとかはなんかそのパートナーとやるじゃないですか。
そうですねはい。
その妻と一緒にやったりするのはすごいなんかロマンチックでいいなと思うんですよ。
おー。
できるとすごいなんか素敵だなーと思う。
それは確かにそうですね。
うん。なんかゆったりやしこう姿勢も良くなりそうやし。
確かに確かに。
そういう意味でも社交ダンスはすごい興味あるなーと思う。
はいはい。
興味あるだけですけどね。
えっ呼んでやりましょうよ。
いや俺今断ったから興味あるだけですけどね。
約束はできる。
なんなんなんか僕にさ今やらないんですかって言うのにさ。
二羽さんだとやりたいことを語ってでもまあやらないんですけどねみたいな。
じゃあやるから40歳嫁とぐらいにやるからね。
二羽さんはやるんですよね。
やるやる。
二羽さんはやるって言ってやらないことが多い。
そんなことないよ。
気がする。
やってるちゃんとやってますよ。
僕もどっちかというとそういうタイプなんですよ。
やるって言ってやらないことが多いタイプなんで。
最近はちゃんとやらないって言うようになりました大人になって。
じゃあ社交ダンスは興味あるけどやりはしないかなっていうことね。
なんかよっぽどすごいタイミングがめっちゃ良かったとか近くに実はあってみたいなとかじゃないとできないかもな。
他にやりたいことが多いから。
誰か近所に社交ダンス教室作ってくれもう。
バレーの教室だとあるんやけどね。
じゃあバレーにしよう。
バレーきついわ今。
全然体柔らかくないもん。
いやでも健康につながるよ。
バレー?
でも確かに急にさバレーのポーズあるやん。
手上に伸ばしたりとかするやつ。
どういうポーズ?
最初のスタンバイみたいなポーズ。
デュエルスタンバイとかじゃないのよな。
バレー始まる時にさ。
何て言うんか分からへん。
始めますみたいになった時にシュッて構えみたいな。
タイユーノンとかスッて取られたら
お、何この人みたいになるよね。
いやなる。なるけどさ。
なんかできるこいつってなるやん。
その姿勢一つを見て。
バトルマンガの話しちゃうのそれは。
そういう意味ではなんか
体を使うことはなんかやりたいかもしれない。
やりましょう大人の青春ね。
にわさんはでも社交ダンスをやるわけではないんですよね。
そうですね社交ダンスではないかな。
何やるかめどついてるんですか?
それをこれから探していくって感じですか?
いやいやでもテニスは復活させたいと思ってます。
36:02
多分ねもうここ2,3年やってないんですけど。
なるほどね。
テニスはやりたいなと思ってるからそれは大丈夫そう。
はいはいはい。
今日話したことはやっぱりね
今すぐは全部はできひんかなっていうのがやっぱ多いんですよね。
うんうんうん。
なんでちょっと子育てが落ち着いてきそうな40歳ぐらい。
はい。
ししどうさんとちょうどね40歳ぐらいの人を描かれてたから
その子育てが落ち着いてあーなんかちょうど良さそうやなっていうめどというか自分の中で。
もう目標というかねついたんで。
はい。
最近もやもやしてる人にぜひ呼んでもらって。
はい。
ちょっともやもや晴らしてほしいなと。
なるほど。
ね、きっとこれ聞いてる漫画760今聞いてくれてる人も多分
今日まあ私生活もしくはなんか仕事とかでもやったことあったと思うんですよ。
はいはい。
あーなんかなーみたいな思ってると思うんですよ。
呼んでください。
晴れる。
もうでも40歳過ぎてもやもやしてる人はどうする。
いや大丈夫そういうことじゃないね。
大丈夫。
40歳上まってるからダメとかそういう話じゃないから。
いやニアさんなんか40歳なる前に読めてよかったですわ。
みたいな感じやったから。
それはね僕がそのキャラクターの年齢とリンクしたからそうそうリンクしたからね。
それは関係ありませんからぜひ呼んでくださいということで。
はい。
漫画760。
エンディングです。
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じゃあ最初に話してた僕のモヤモヤの話をしましょうか。
軽めにね短めに。
ちょっとこの後話すことあるからね。
僕のモヤモヤはですね。
これ僕に対してでもあるんですけど。
にわさん最近こう忍者になりたかったけどなれなかったとか。
今回も40歳に向けてやることを見つけましたみたいな話あったじゃないですか。
はいはい。
漫画760のネタを年出するためにプライベートをねじ曲げて出してません?
ねじ曲げてないよなんだよ。
そんなことないよ。
ほんまに忍者目指してたんかなとか。
ほんまに今めちゃめちゃモヤモヤしてんのかなとか。
それが晴れたんかなとか。
ブロガーとかさでかいツイッターアカウントの人とかがさこう何かしら言わなと思って。
さも怒ったかのように虚言を書いてしまうっていう現象にもしかして僕らぶち当たってんじゃないか。
そんなことないですよ。
39:00
そんなことないですよね。
だって僕もめちゃくちゃモヤモヤしてましたよ。
めちゃめちゃ忍者になりたかったしめちゃめちゃモヤモヤしてるんですね。
なんでちょっと自信なさげに言う。
忍者ねアンダー忍者の話した回に忍者の夢って言ってたけどもちろんね忍者の夢の方はグラデーションはもちろんありましたよ。
グラデーション。
あーその人生を通してのこのめっちゃなりたいって時もあれば最近はちょっと諦め気味やったみたいな。
そうそうまあ子供の頃はすごい小かって。
まあそらねそらそうだ。
それはあるしこのね今回モヤモヤしてたって話はもうめちゃくちゃモヤモヤしてた。
今回のやつは確かにね結構子育てがみたいなとか確かに普段も聞いてるし配信とかこういう収録以外でも聞いてるからそうなんだろうなっていうのはあるんですけどちょっとなんか流れが良くなかったね今までのね。
逆に言うとささじまさんはさっきさ自分でも思うことがあるって言ったけどちょっと思い当たる節があるんですか。
僕の基本的になんか喋ったことを忘れていくタイプなんだよ。
責任感ないな。
何言ったかあんま覚えてないんですよね何を主張したかそんな覚えてないんですよ。
自分の発言に責任を持ちなさいよ。
なんかある?なんかありました?僕のこうテーマでモヤっとしたこと。
テーマでモヤっとしたこと。
せやな。
最近。
ちょっと見るねパラッと。
あれかな空論ジェネリックロマンスで大人の恋応援できるって言ってるけどお前ほんまに応援してんのとかそういう感じ?
まあそれはあるかもしれんね確かに。
あれはガチで応援した。
あれはね。
なんかあったっけ?
なんかあったかな。
だってムヒョとロージーのさ筋肉大事やねんなって言ってるぐらいからジムにも行ってるしな。
でももうすぐジム辞めるんでしょ?
でもケトルベルに切り替えるちょっと金銭的な問題で行くのやめるだけやから。
筋肉は求め続けてる。
ほんならさ大丈夫ってことや2人ともパッと思いつかへんってことは。
イケてるってこと?
イケてるってことそんなことはない。
まだ自分でも分からずのうちに虚言に陥ってることはないってこと?
大丈夫大丈夫。
大丈夫?
僕たちのリアルをお伝えしているはず。
ポッドキャストそこウリやからね。
それは大事。
大事大事それはね。
あーよかったよかった。
それ最近ちょっとモヤモヤしててニワさんに相談できてへんかったことやから。
大丈夫です。
ちょっと。
大丈夫。
もうなんかじゃあ逆に思いつかなくなったら思いつかなくなったら思いつかなくなったって言おう。
今日は虚言なんですけど。
始めようか。
それでもいいわもう。
今日の虚言にしようかコーナーの。
嘘の話しするときは。
まあいいですよそれでもね。
いやでもよかったな。
晴れました。
大事なお知らせ言って大事なことあるから。
いや今のも大事やったよ。
42:00
僕らの二人が続けていくっていう上でさ。
そうですねはい。
大事なことで言います。
はい。
そうそうこれなんでこういう振り返りをしたのかというと。
8月9日に配信される回なんですけど。
はいはいはい。
今回からspotify以外のプラットフォームでも配信されるようになったじゃないですか。
そうですねはい。
今までspotify独占ってやってきましたけど。
そういうタイミングやからかな振り返りたくなったのは。
なんか前過去は振り返らないんですよって言ってたけど。
適当にこじつけ出さんなよ本当に。
いやいやいや。
そうでこのspotify以外のプラットフォームでも例えばapple podcastとかamazon musicあとgoogle podcastとかでも聞けるようになりまして。
でもあの今回の配信からって言いましたけど一応あのspotify独占期間中のエピソードも順次この今のねプラットフォームで聞けるようになってるはずなので。
はいはいそうですね。
あの皆さんspotifyでフォローしてくださってる方そのフォローはそのままにapple podcastもiphone持ってる方だけになるかもしれないですけど。
はい。
amazon musicもgoogle podcastも全て登録することを推奨してます。
今今です今。
今ね。
聞きながらやってください。
今今apple podcastランキングうなぎ登りになるかもしらんからね。
フォローフォロー。
フォローフォローフォロー。
であのamazon musicとかまだダウンロードしてなかったって人は今ダウンロードしてください。
今ダウンロード。待とか。
20秒ぐらい。
20秒ぐらい待つ?
20秒ぐらい待とう。
まあまあ今喋ってる間に行けますよきっとね。
リンク載せときましょじゃあ。
はいはいはいokokok。
今もしかしたらこれをspotifyで聞いてる方もこんなんやっていいんかな。spotifyさんに怒られへんから。
まあまあ別にそれは大丈夫じゃないかな。
apple podcastのリンクも載せるしamazon musicのリンクも載せるしgoogle podcastのリンクも載せる。
で全部フォローしてください。
でフォローとあれapple podcastとかspotifyはあの評価ができたりするんで。
欲しね。
そうそうそう。
5ね。
appleの方はレビューもかけますレビューもね。
ここがいいとか。
みんなが聞きたくなるようなレビュー。
よろしくお願いしますよ。
よろしくお願いします。
という大事なお知らせですね。
まあ全部のプラットフォームを制覇したからといってなんかあるわけじゃないんですけど。
なんかインセンティブを出そかじゃあ。
え。
全部フォローしたらさ。
全部フォローしましたっていうスクショを僕らにtwitterでもお便りでもなんかリプくれたらなんかしようか。
しかもさ別にさスポティファイアップルアマゾングーグルで全部ではないのよ本当は。
本間はね主要プラットフォームがこの4つなだけ。
まあまあ大きいところは4つですね。
確かに。
まあじゃあ4つ以上。
4つ以上フォローしてくれた方にはどうしようかな。
にわさんの変顔の写真とか。
45:00
なんで僕が削られる側な。
でも僕の今年の目標は恥じらいを捨てるやから。
あーいいや捨てようここで。
よかったよかった。
ほんまにフォローしてほしいからなんかそんなあんまり嬉しくないプレゼント用意してもフォローしてもらえへんからそれやめよう。
いやみんな欲してると思うけどな。
いいやもうだって折り返しましたからね2023年そろそろ恥捨ててこうぜ。
あげてもいいけどさ欲しい人おらんからフォローされへんかったら悲しいやんそれはそれで。
意外と需要がなかったみたいなやつね。
まああれねじゃあ4つ以上なんかしてくれてtwitterかお便り送ってくれてたらちょっと特別にあのいつも抽選であげてるステッカーとかしおりプレゼントするで全然いいですよ。
それ逆にめっちゃ集まってきたらどうすんの。
いやいや。
全部送れるん。
あげるあげるよめっちゃ送ってきたらね。
ほんまに送ってきたよその代わり。
大丈夫?
証明になるようにね。
あーそうやりましたって。
そうそうだいぶ手間やから。
確かに。
4つぐらいスクショいるもんめっちゃ手間やからさ。
確かに手間やな。
それぐらいやる人がいたらそれはプレゼントする。
まあなしでもぜひしてください。
まあそうですね。
よろしくお願いしますということで。
はい。
まあこんなところで。
はい頑張っていきましょう。
はいいきましょうかね。
また来週まあ今週からもそうですけど来週からいろんなところでお会いできますので引き続きよろしくお願いします。
はい。
ではまた来週バイバイ。
バイバイ。