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2023-08-14 29:40

兎に角・百と51話『論破対決!』

ピクセルの続き/声紋認証はコピペされてしまう/眼球認証/チンもん認証/きのこの山たけのこの里論破対決/優柔不断/野球派とサッカー派/全員は走らん!

※きのこの山たけのこの里議論で『ロッテ』と公言しておりますが、正しくは『明治』です。大変失礼いたしました。どちらも大好きです☆


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00:09
まあ、とりあえず乾杯しまっか。
あ、はい。すいません。お酒を忘れてました。
金麦ですか?
ええ、これ。はい、乾杯しましょう。
なに今のええこれ。
乾杯。
うーん。
金麦。
喉越し。
さてさて、今日は。
はい。
最後になるんですかね、これは。
まあ、そうですね。もう3時ですからね。
そうですね。ひとつなんか企画やりたいなーっていうのはあったんですよね。
はいはいはい。お願いします。
せっかくやから、なんかその、ジャパライ、ジャパライって言うんよ。ジャパニーズライフ。
あ、そうなの。ジャパライって言うのこれ。
ジャパライっていう略し方するんやけど。
はいはいはい。
ジャパライはやっぱ企画が豊富なので、なんかちょっと企画をね、いくつかあるんやけど、選んでもらいたい。
これは打ち合わせのときに言うべきやったかな。
そうですね。何も打ち合わせをせずに始めるっていうのがこのマグチュンの良さでもあるんですけど。
マグチュン、ゼロのマグチュンですから、もう打ち合わせをオープンにしていって。
なるほど。
オープン合わせ?
ことは、はい。
はいじゃねえ。打ち合わせしとけよ。
多分前回になると思うんだけど、ピクセルって指紋認証ですか?
これはね、どっちもいける。顔認証もいけるし、画面を指で押して指紋認証でいける。
画面になんかホームボタンみたいな指紋を検出するボタンがあるみたいな。
ざっくりいくと、画面上に指紋ここに置いてねみたいなアイコンが出てくるんですよ。
そうなんや。
だからこれがね、逆にすごいなと思って、画面上で指紋認証できるっていうのがでかい。
なるほどね。
そこがちょっとあれか、アイコンと違うか。
でもiPhoneは2極化してたんですよね。このSEとかiPhone8とかみたいなボタンがあるタイプ。
そうそうそう、そうやったね。
そっちは指紋認証できる。
一昔前のホームボタンシリーズ。
そうそうそう。で、iPhoneの点とか点がある以降は顔認証ですよと。
そうだね。
この両方の、もうちょっと歩み寄らんかなって思ってたところを両方やってくれたのもピクセル。
すげえ。
マジの話に込み込みたい。
03:01
両方あるのね。
そうですね。そこもちょっと惹かれた部分ですよ。
めっちゃ魅力やん。
申し訳ない。なんか延長戦場になりました。前回の続きみたいな感じですね。
いやいやいや、これでちゃんとね。
はいはい、ちゃんとね。
はいどうぞ、ごめんなさい。
譲り合いすんな。
で、思ったのが、なんか指紋認証あるし顔認証あるけど、なんか正紋認証ってないみたいな。
あ、これ?
そう。
うんうん。
やっぱポッドキャットやってる以上は、正紋認証ないんかなって。ヘイシリーみたいな。
はいはいはいはい。
でもヘイシリーは誰が言ってもヘイシリーになるやん。反応するやん。
そうね。うん。
けどその音波っていうのが実際その人だけの音波があるやん。
あるけど、逆に言ったら一番コピーしやすいのも音波やから。
コピペか。
そう。録音してしまえば全部開くから。
そうか、やっぱそうか。指は指でちぎればできるもんな。
ちぎればできる。
人のちぎっていくし、顔は顔で、人の寝顔でいけるしな。そうやな。
顔もちぎるん?
顔もちぎったら大事。
指も大事やから。
いきましょう。もうオープニングいきましょう。
はい、とにかくマグチューン。
はーい。
ちょうどいいタイミング。
マグチューン。
お酒をたし飲みながらゆるーく話して語ろう。
酔っ払いトーク番組マグチューン。
パースナリティーのなっちゃんです。
そして、
ぐっさんです。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。にゃん。
にゃんということで、
まあ、そのにゃんっていうのをね、で反応して認証するシステムもできるのかなと思って。
一生あかんよね、それって。なかん限り。
うん、たしかにね。
うるくんの声を録音しとかないかよね。
そうやね、録音したら何度でもあくんか。
そうそう。
そうか、それができない理由か。
なんかね、だから、その声とか、ね、指紋、顔認証。
僕はね、眼球やってほしいなと思う。
うわ。
スマホ見てる目を認識して開けてほしいなって思う。
あるね、それあるね、もう近未来あるわ。
映画で見たことあるもん。
そう、まあまあでもそれより手軽なのが多分ね、今の顔か指紋なんでしょうね。
ちんもんいかんかな、ちんもん。小さいこと言うけど、ちんもん認証。
06:01
うん、全部録音してる。大丈夫。
人それぞれの形。
うん。
人それぞれの大きさ。
うん。
はい。
それはでも、大きくなってしまってたらダメとかあるやん。
ほんまやな、それはいかない。
興奮したら終わりなやつや。
一生あかん。
興奮してあかんとかうざい。
今開けたいのにって、プライベートブラウザ開けたいのにって言って。
プライベート限定のちんもん認証、マジでおもろいなそれ。
そうやね、2個取っとかないといけないから。
この時はこれ開くみたいな。半分の時はこれみたいな。
超意地盛り上がってしまったけどさ。
それおもろいな、ごめんなさい下ネタで。
はい。
ということで。
はい。
今日はですね、あれですよ、リベートをしたいなっていうので。
なんかなかったよリベートって今まで。
リベートね、だからね、この間、それこそ、今日配信かな。
うん。
リベート長所についてぐっさんが負けず嫌いっていうのがお互いの長所で挙げてくれたんで、
なんか勝負したいなっていうのが。
はいはいはい。
この場で対決しようじゃないかと思いまして。
リベート。
リベートかなっていうのね。
なるほど。
っていうことで。
うん。
リベートのテーマなんですけども。
はいはいはい。
ランダムで言っていいですか?
いいんですよ。
いやもう本当にちょっと前まではiPhone派、Android派でこうやり合おうかなと思ったよ。
なるほど。
もうこれは論破してしまった。
マジでね、前作でマジで論破されたからね。
ゆらぎゆら入れるまっちゃんがいるから、もうiPhoneで論破するのは本当に大変やなって思ったんよ。
興味がある方は前回のエピソード?
うん。絶対みんな論破されてるよ、前回の。
っていうことで、軽くいく?最初は。
軽くいきましょう。
ほんと軽く。
はい。
きのこの山派か、たけのこの里派か。
あーまあでもこれはまずね、どっちかとどっちかに分かれないといけないから。
いやでも一緒だと思うけどな。
本当に?
本当に?じゃあせーので言う?今どっちがどっち派か。
はい、ちょっとズームで誤差はあると思うけど、せーのでいきましょう。
はい。
いっせーので。
たけのこの山。
きのこの山。
おー。
はいー、きたー。
マジで?
じゃあいこうか、このまま。
ちょっとあの、重火器用意して。
じゅうかき?
あー大丈夫、聞こえた。
重火器って何?
安心して、大丈夫、まっちゃん。
安心して収録しよって、そっちで。
09:00
戦車も。
戦車?
ちょっとなんか、何?
LINEアプリ化してない?大丈夫?
何か課金してない?
何か聞こえたかもしれんけど、大丈夫。
まっちゃん、地鳴りとか大丈夫?そっちはまだ。聞こえてない?
大丈夫。
あ、OKOK。じゃあOKOK。
すごいなんか装備すごいな、そっち。
そんなことないよ。
こっち全然丸裸でいくで。
気にせんといてって本当に。
丸腰アタック。
丸腰アタック。
はい、ということでディベート対決決まりました。
きのこの山対たけのこの里。
分かりやすい。
うん、すごく軽くね、分かりやすくて。
はい。
じゃあ僕がたけのこの里で、ぐっさんがきのこの山。
きのこの山。
ということでお互いの魅力と論破していきましょう。
正直ね、僕はそんなに争うべき者なのかっていうところがまずそもそも根底にはあるけどね。
分かる。
うん、なんかみんながさ、俺こっち派とか言っとるけど。
マジで思う、それ。
うん、なんかそこまで思ってないよ。
めっちゃ最初から思うやつだ、それ。
別に僕はきのこやけど、たけのこが好きって言った人を敵と思ってないし。
俺もたけのこの里は食べるけど、たまにきのこの山食べたいなって思うし。
多いよね。
と、なんか両方買ったりして、どっちもおいしいしみたいな。
どっちもなんてチョコとね、お菓子だから。
思うし、両方おいしいよね。
両方おいしいよ。
だからそんなさ、そもそも殴り合おうぜっていうスタンスではないよ、僕は。
いや、僕もそうなんですよ。
同じジャンルやし、同じロッテから生まれたお菓子なんで、
そんなに全然どっち派とか殴り合おうなんて全然思わんし。
思わん。
極論言ったら、カレーが好きかラーメンが好きかぐらいの違いみたいな感じ。
カレーが好きって言ってる人を僕はラーメン好きやけど、別に殴ろうと思わんし。
ラーメンもいいんすね、ぐらいの。
カレーとラーメンのほうがまだ結構離れて、まだいい論破できるかもしれないけど。
全然ね、チョコとチョコなんで。
同じジャンルやん。
スナック菓子やしみたいな。
お互いスナック菓子やし。
だから一発目からあれですけど、仲良くすればいいんじゃないと思う。
どっちでもいいんじゃない?
12:00
リベートはいい!
いや、論破せんのかい!
これ裏テーマとしては、きのこのほうが3割なんですよ、実は。
中継を取られてて。
タケノコは7割ぐらいおるんすよ。
よくね、やっぱりタケノコのほうが強いよって言われますよね。
そうそう、だから争って意味がないほうでいくと、きのこのほうからしたら意味がないんすよ。
じゃあもう一緒のほうが向いてるよね。
やばい、すごい丸め込まれてる。
っていう意味では僕が勝ったんじゃない?
すごいね。あ、そういう論破の仕方した?今。
あ、そうですよ。
こわっ。
いやー、なんかすごいやられたわ。なんか諸葛孔明にやられた感じ。
びっくりした、今。あの、突っ込まさせようとしとんかなと思って頑張って突っ込んだはいいけど、
あ、そこまでをもう丸め込むのね、みたいな。
すごいきのこのほうの包み込む感じを出されたわ。
あー、いいですね。
なんか、タケノコみたいに尖ってごめんみたいになったもん。
なんかすごい、すごい俺らがチョコみたいになったけど。
溶けましたね。
溶けてしまったね。やっと溶けてしまったら言うてよ。チョコなかったバージョン面白くない?
チョコなかったら我々お酒飲みながら話してるだけやからスナックやで、これ。
うん、そう。まあ確かにね、スナックみたいな感じやけど。スナックだけ考えたら、タケノコってタケノコやん、形。
きのこってえんどう豆やん。
まあまあ、確かにね。このひょうたんみたいな。
形変わるん。なんかそれもなんか面白いなと。タケノコはもう裸でもタケノコやない?丸腰ない?
確かにね。あれきのこ、チョコなかったら何かわからんもんな。
そう。何かぶっとんねん、言う話。
はい、論破。
え?今の論破やってないよ。
勝手に形変えたことで論破してる。
でもさ、そのタケノコ派の意見としてはさ、うちの方がスナック菓子の容量多いよね、みたいな。
それね。
よく聞くんやけど。
容量一緒じゃない?
ああ、伸ばしたら?
長丸と三角等やから、なんか体積的には一緒っぽくない?
それでいこう。
チョコはチョコできのこが多いよ、たぶん。
ああ、そうかそうか。
タケノコは薄いと思うよ。
トータル100やけど、その割合の違いね。
うん。
きのこの方がチョコが70ぐらいで、みたいな。
だからチョコ派かスナック派かで分かれるっぽいイメージ。
15:02
まあまあ、あの、結論からいくと、そもそもこのゴールはお互い不毛ってことがわかってるんで。
はい、これもうディベートする気ないんじゃないっていう。
テーマからして。
僕は最初、中立に持ってったら僕の勝ちやなと思ったんですけど。
かっこいいですね。本当に丸踏み込まれたね。あれが論破やったのかっていう。
いやー、変な角度から論破されたからすごく気持ち悪いんですけど。
勝つぜっていうのを見せたら負けやなと思ったんで。
なるほどね。不利なだけにね。
そうそうそうそう。
不利を不毛にしたのはね。
まあ不利を不毛?不利を不毛ってなんかありそうやな。四文字熟語とかで。不利を不毛。死者五乳みたいなやつな。
物件探そう、いざ相撲。
相撲。なんで?
ごめんごめん。
はい。
はい、じゃあ次は、あれいきます?ラーメンカレー。ラーメンか冷やし中華か。
いやもう100ゼロや、そんな。麺でいくやったら、例えばパスタかうどんとかさ。
ラーメンかうどんかやろ。
ラーメンかうどんか。まあまあまあまあ、日本人ならではね、これは。じゃあラーメンかうどんでいきますか。
はい。僕はラーメンです。
僕うどんですよ。
でしょ?だって住むところがうどん県だから。
いや、厳密にいけば本当はラーメンなんですけど、総合的火力を見るときにうどんなんですよ、これ。
ええ、俺うどんです。
おい、食うんだってこっちに。こんなラーメンに折れてん。
優柔不断はね、ほんと論破弱いよね。
でも正直さ、5.5対4.5みたいなぐらいのレベルやもんね、僕らからしたら。
そうそう、でもそのディベートが見たいんですから。
何かな、じゃあこだわりがあるものからの。
あ、こだわりのあるものか。
色でいきますか。
あ、色ね。
はい、僕はもう緑なんで。
めっちゃこだわるよね。
こだわるね。
じゃあ緑以外でいきますか。
今強すぎん?
全部、全方位からさ、僕各国からこう殴られる。
スポーツ?スポーツいいんじゃないですか?
野球とサッカーでいく?
野球とサッカーでいきます。
はい。
はい、不意に決まりました。
はい、じゃあ魅力か。
どちらが優れてるかってことですね。
そうですね。サッカーvs野球ということで。
はい、まっちゃんがサッカー。
サッカー派ですね。
僕が野球派でいきますか。
はい、いきましょう。
18:05
共通してるのは国内であっても国外であってもプロがあって。
まあまあそうっすよね。
そこに憧れてプロを目指す子供たちに夢を与える。
し、それを見てる大人たちにも楽しみを与える。
これも共通してますよね。
してます。
ここまでは一緒です。
はい。
あとは体一つで競技をするか、一つ物を使って競技をするかの違いですよね。
例えばサッカーであると体一つでボールを追いかける。
野球であるとバッターはバットを持つ。
守る人はグローブを持つ。
なので物を一個使うかどうかだけの違いですよね。
はい。
で、広いフィールドを駆け回ってお互いに勝利を目指すっていうスポーツなんですけど。
はい。
この上でどういう違いがあるかっていうところのお話なんですが。
はい。
どっちから行く?その魅力的なところに行くと。
サッカーで行きましょうか?
さっきサッカー行く?
はい。サッカーはもう本当に野球と違って、
いやもうゴールがもう目に見えてますから。
はい。
もう入ったらゴールっていう。
入れられたら失点っていう。
すごくシンプルにわかりやすくですね。
野球よりも複雑ではないんじゃないかっていう面はあると思います。
はいはいはい。
入れたら得点。
入れられたら失点っていうシンプルなルールだと思っていただいたらいいかなと思います。
あーなるほど。
はい。
そうですね。そこに対していくと、野球は点を入れる、入れられるに関して両者の実力が必ず発揮されるんですよね。
投げる人がいて、打つ人がいる。
で、打った後に守る人がいるっていう、このちょっと複雑なんですよね。
相手が投げて、打って、相手が取れるかどうか。
これによって点が入るかどうかが決まると。
で、サッカーと違うのは、1回で大量に点が入れれるところ。
サッカーは長いんですよ。
1回に点が入るまでに、だいたい平均20分とかかかるんですよね。
でも野球は、いたしたらその20分で4点とか入るんですよ。
これ何が楽しいかっていうと、3点差で負けてても、20分で4点入れ返して逆転ができると。
はい、確かに。
サッカーこれできます?
確かに。
21:00
いいですか?
いいですよ、どうぞ。
さっき長いっていう風に言ってましたけど、野球の進み具合というか、展開というか。
2時間で大体同じぐらいかって思うんやけど、延長とかあるじゃないですか。
球回裏からの同点で延長とか。
やっぱちょっと展開が進まないと長く感じちゃう。
に比べてサッカーは時間が決められてる。
45分45分のアディショナルタイムが入ってっていう。
時間が明確に分かりやすい。
っていう面もあるし、得点が盛り返す部分もあると思うけど。
1点取った後の追い打ちの1点だったりとかになると、すごい離された方はプレッシャーを感じてしまうし、
そこのハラハラ感はサッカーにはあるんじゃないかなっていうのはありますね。
いいですね。でもまっちゃんはさ、そもそも負けず嫌いな。
そうなんです。
僕もそうやけどさ、負けず嫌いな人が、
はい、時間です。引き分けですって言われた時って一番悔しいと思う。
ああ、確かに。
いや、引き分けちゃうよ。僕もうちょっとやったら勝てたよって思う。
うんうん。
でもサッカーはそれが短いやん。
その引き分けになってます延長ですっていうのが、長くて10分15分とか。
短く感じる。
時間制で決まってしまってる。この時間内に点を決めなければあなたの引き分けです。
うん。
でも野球はこの時間制じゃないっていうのが逆にいいんですよ。
引き分けであっても延長12回まではやりますって決まってるので、この時間の使い方が無限なんですよ。
フォアボールを選んで時間を延ばすもよしやし、その間にたくさん相手に球を投げさせて疲れさせるもよしです。
はい。
最終的に投げる人がいなくなるまで追い詰めてしまえば、もうこっちの勝ちなんです。
あとはピッチャーじゃない人が投げるか、疲れ果てたピッチャーが投げるか。
うん。
疲れ果てたピッチャーが投げても、ピッチャーじゃない人が投げても勝ちに近づくわけじゃないですか。
うん。
だから時間で区切られてない分、自分たちの好きなように勝つ、勝つ路って言うんですかね、これは。勝つための道ですね。
はい。
24:00
を無限に探すことができるんですよ。
はい。
でもサッカーは、この時間内じゃないと何をしようとしても、時間内に収まらなければ引き分けです。ここが結構…
ですけど、サッカーはその限られた時間で、いかにその選手の役割、その選手の体力を求められるか。
はい。
で、なおかつ、連携プレー。パスが通るか通らないか。
はい。
もう本当に心拍数上がってるわけですよ。野球と違って。
はいはいはい。
それぞれ。で、見る方もやっぱハラハラするし。
うん。
で、何にもしてないキーパーもハラハラする。
何にしてるよ。
すごいディスってしまった。
うん。キーパーもすごいその役割をね、責任を背負って守るわけです。
はいはいはい。
もうほんと小さな枠。野球で言ったらもうホームベースとホームランのコーナーぐらいの広さをサッカーはほんと狭いこの少しの枠だけを刺繍するこのハラハラ感は野球にはないんじゃないかなって思います。
まあでもそもそもハラハラ感が生まれる理由としてはですよ、もっといい選手がベンチに控えてるのに交代できる人数が限られてるっていうのもハラハラ感のうちに含まれると思うんですよ。
はい。
3人しか多分だいたい交代できないと。
はい。
4人優秀な選手がおったらどうします?
まあでも常にサッカーは選手が9人?
うん、11人ですね。9人は野球です。
11人フィールドでいるので精鋭たちはもうすでに走ってるわけですよ。
はいはいはい。
ほんとにまだあふれるぐらいベンチにいるようであれば交代とかね、やっぱり疲れたりとかも交代するけど、やっぱりわかりやすい。走って動きが悪いなと思ったら帰るし。
これじゃあ全員が走ったらどうするんですか?
全員は走らん。
あ、じゃあ僕いいっすかこれ。
はいはいはい。
ひょくろん、じゃあ5人ケガして試合デッキになったらどうします?
うわ。うわ。5人ケガはしたことないもんな。
でも3人しか帰れないです。
はい。そうですよね。
27:00
そうなったら自分が応援してるチームがマイナス2になるわけじゃないですか。
そうですね。9対11の試合をボコボコにされるのを見させられると。
それはでもケガする前提じゃないですか。
これは僕が言いたいのは、交代できる人数の枠の幅が違いすぎるんですよ。野球はベンチに入ってる人は全員交代できるんですよ。
でもサッカーは10人ベンチにいようが3人しか交代できないんですよ。
この状態でじゃあ5人ケガさせたら勝ちやんって向こうが思ったら、自分が応援してるチームが5人ケガした時点で見たいゲームが見れないんですよ。
でも野球は出たくても出れない人が多い。
もちろんもちろん。それはプレーする側からしたらそうですね。
でもサッカーは活躍できる場が結構多いし、応援をいくらでもプレー中にガヤが言える。
野球も言います。
野球は静かにしてる。
そんなことない。高選挙場行ってみろ。その辺の酒飲んでるおっちゃんがお前打てや。とか言ってくるから。
すごい時間が迫ってきたな。
そうなんですよ。私もちらちら時計を見てます。
いやでもね、どっちも楽しめるスポーツやと思うわ。
リベート会。
まあそうですね。こういう会がね、あってもいいんじゃないかなと。
全然魅力を伝えれなかったサッカー選手に申し訳ない。
まあ球技だけにね、我々の話がたまに来ずということで。
というわけでございまして、今回もマグチョンを聞いていただいてどうもありがとうございました。
番組からのお知らせです。松本さんどうぞ。
はい。スポーツファイターでお聞きの皆さん、ぜひ番組のフォロー、通知ボタン、高評価お願いします。
またツイッターとFM音楽室としてもYouTubeでラジオトーク配信してますので、チャンネル登録まだの方は高評価、フォローお願いします。
さらに、ハッシュタグトニマグでコメントやDMもお待ちしてますので、そちらもご意見いただけたらと思います。
こういうのをトニマグ、まっちゃんと、
ぐっさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。バイバイ。
おやばいまん。
実際まっちゃんどう?さっきの話聞いてた。サッカーか野球か言ったら。
いやね、WBCで野球の魅力を知ってしまったがために。
はいはいはい。
野球も。
29:40

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