【佐島とにわのマンガ760】
佐島さん、【ワールドトリガー】のセリフを日常で使ったことってありますか?
あー、お前、つまんない嘘つくね、だけ使ったことありますね。
あんまり良くないシーンで使ってる気がするんですけど、それ。
まあ確かに適当なタイミングで使って、妻に苦い顔されましたね。
あー、それはちょっと上手に使えてないかもしれないですね。
今日はですね、素敵なセリフの使い方を紹介したいと思います。
忙しい2人がいろんなマンガの魅力をワイワイ語るマンガ760をお送りするのは、佐島とにわです。
この番組はSpotify独占配信でお送りしています。
1点お知らせです。
不録でも告知したんですけど、今年もマンガ760大賞を開催しますので、エンディングまでお聞き逃しなく。
本日のコーナーは【今日の持ち込み】です。
このコーナーでは、佐島とにわのどちらかが選んだマンガ1作品について語っていきます。
語りたいポイントのために軽くネタバレをしてしまいますので、ネタバレ一切こまれって人はマンガを読んでからお聞きください。
今日はね、先ほど最初に話しました。
知恐性SF、ワールドトリガーについて話したいと思います。
遅く効いてくるやつね。
ゆっくりじんわりと効いてくるという意味のね、知恐性でございますね。
簡単にですね、さらっと作品紹介をさせてもらうと、
ネイバーと呼ばれる異次元からやってくる侵略者と地球を防衛するボーダーの戦いを描くSFバトルマンガでございます。
はいはいはい。
ボーダーに所属する中学生三駒オサムがネイバーである九賀ゆうまと出会ったことから、物語が動き出すという内容ですね。
オサムとゆうまが他の仲間と力を合わせながら、ネイバーと戦ったり、ボーダー内のランキングを駆け上がっていくお話ですと。
最近ボーダー内のことばっかりやってる気がしますけどね。
ストーリー的にね、ボーダー内のことをやって、次外のことをやって、ちょっとじゅんぐりじゅんぐりに回ってる感じですが。
結構、社内政治が結構難しいやつね。
社内政治は一番序盤の話ですね。
はいはいはい。
でですね、今日お話ししたいのは、題してワールドトリガーのセリフは現代社会に使うべきすぎるです。
ちょっとなんか文法が気になるな。
多分そう言われると思いましたけど。
国語の先生と絶対バチつけるな今の。
文法は置いておきましょう今はね。
はいはいはい。
このワールドトリガーは、例えば戦いにおける戦略性とか、あとは強くないオサムが頑張って駆け上がっていくところが作品の見どころだと思うんですけれども、
この作中に出てくるセリフがですね、
この僕たちの生きている現代社会で使うべきすぎるので、
バツバツバツ。
使うべきすぎるのでぜひお勧めしたいですと。
はいはいはい。
これね、皆さんの社会人生活をより充実させてくれるものだと思うので、
どうぞどうぞ。
このワールドトリガーの世界って隊のそのメンバー隊長が決めれるわけじゃないですか。
いろんなとこからスカウトしてきて自分はこういう隊にしたいっていうので決めるわけじゃないですかメンバーを。
そうですねスカウト式ですね。
そこでそのなんていうか偏った戦法にしようどっかに特化した戦法にしようってなったのがスワ隊とアラフネ隊なわけじゃん。
そのスナイパーばっかりとかアラフネ隊だと。
で近接ばっかりとかねスワ隊だと。
うんうんうん。
そのさっきの市街地市との相性が最悪になったのってスワ隊長のそのチームビルディングのせいなわけじゃないですか。
いやいやあの確かにそのスワ隊長が近接主体のねチームを作ったからその市街地市で不利になったんですけど。
うん。
それはなんていうのチームビルディングにおいてはもう仕方ないことですよ。
いやーどうなんすかね結構戦闘って結局なんかどんな状況にも対応できないといけないからタマコマ第二みたいにスナイパーもいるし近接戦闘ができるやつもいるし。
うんうんうん。
なんかちゃんと作戦考えられるやつもいる。
そしたら統率取れるやつもいるとかっていう状態が隊としてはどの状況にも対応できるわけですよね。
はいはいはい。
なんかスワさんの場合市街地市を引き当てた場合めっちゃ不利になるけどそれでも自分たちの土俵になんか持ってこれる作戦を考えるべきであって。
こういう文句を言ってるとなんか不安なんないですか。
いやいやいやもうダメなものはダメと言ってくれた方が。
あーもう今回死んだみたいな感じのことですか。
いやいや死んだとは言ってないクソじゃねえかって発散してるというかね。
あーなるほど。その後にちゃんとこう作戦を説明してくれたらいいってことですか。
そうそうなんだかんだちゃんとやっぱスワ隊戦ってますから。
まあ確かにね。
うん。
なるほどな。
いやでもなんかこのエッジキーターやり方してこの市街地市との相性が最悪になったのはなんかスワさんのせいな気がするもんな。
いやそういう時ももちろんあるんですけどそれをどう切り抜けるっていう時のセリフですよやっぱり。
一回クソマップじゃねえかって言うってことですかね。
そうそうやっぱ分かって言いづらいことを中堅が言っちゃうっていう。
一回なんか文句飲み込んでやろうじゃなくて一回発散してから行こうの方がいいってことですね。
そうそうそういうことですそういうことです。空気作りですよ。
まあそこまで聞いたら納得できますね。
ちょっと話しながら3秒ぐらいで考えた気はするんですけど。
ではですね次2つ目のセリフを紹介したいと思うんですけど。
はい。
これがですね大事な仕事を任された営業マンに使ってほしいセリフです。
はい。
えーとですねやっぱりこう大きな仕事って任された時はプレッシャーも大きいと思うんですよ。
うんうん。
あーこの仕事大丈夫かなみたいなあると思うんですけどやっぱそういうね自分を奮い立たせる必要もある時がきますと。
はいはいはい。
ということで一つセリフを紹介したいと思うんですけど。
うん。
いや金集めは私の仕事ですから行ってもらえれば必要なだけ引っ張ってきますよ。
ですね。
これ自分の首締めてるだけだと思うんやけどなマジで。
えーこのセリフはですねボーダーの外務営業部長の唐沢さんのセリフです。
いやそう唐沢さんが言ってるところはめちゃめちゃかっこいいなと思ったんですけど。
はいはいはい。
使えないでしょこれ。
ちなみにこのセリフを言ってたのが作品の舞台である三角市がネイバーの被害を受けて被害者への補償がすごい額になるよっていう話をボーダーの運営の人で話してる時に唐沢さんが言い放ったセリフなんですよね。
あー。
いやすごいお金必要になるけどなーみたいな時にいやいや言ってもらえばいくらでも持ってくるんで大丈夫っすよっていうね。
これでもこの状況こそはークソ仕事じゃねえかじゃないですか。
いやいやいや。
上の人からあーお金がめっちゃ必要なんだよねーって言われた時はークソ仕事じゃねえかじゃないですか。
いやこれは。
まさにこここそ。
これは大事な仕事を任された営業マンにはこのセリフを使ってほしいやっぱり。
えーそのクソ仕事じゃねえかって言う時といやこれ自分の仕事なんで言ってもらえれば全然やりますよっていうところのなんか差は何なんですか。
どう使い分ければいいんですか。
あーこれはですねさっきねその運営の人たちで打ち合わせしてる時にこのセリフを唐沢さんが言ったって言ったじゃないですか。
うんうん。
この時の打ち合わせほぼ偉い人しかいないからちょっとあんまり尖ることを言うと良くない。
えらいハックス仕事じゃねえかっていうのは部下が居る時にこう何ですかパフォーマンスとして言った方がいいってこと?
そう部下が居る時にちょっと言える上司の人に言ったらいいんですけど。
こういう偉い人の打ち合わせの時は言ったら危険。
なんかよりさっきのセリフダサく感じてきたな。
いやいやいや立ち回り大事ですから。
部下が居る手前なんか言わなあかんけどでも偉い人いっぱい居るところでは言いづらいから言いやすい人に言おうっていう。
まあまあそういう一番もなくはないんですけど。
そのセリフを言った人のその直続の上司が一番なんかクソ仕事とか言われちゃったよってなるやつじゃないですか。
その人が一番ストレス溜まるやつ。
まあそう言われたらそうかもしれないんですけど。
まあでもどっかにしわ寄せ行かないと組織回んないですからね。
でもこのセリフを言う時は自分を奮い立たせたい時に使ってくださいと。
ああなるほどさっきのはまあその部下との関係性とかそのチームビルディング的なところでもあるけどこれに関してはもう自分の仕事っていうところで。
そうそう営業マンとしてここから頑張るっていう時に使ってほしいんですよね。
でもにわさん前営業見習いやってましたよね。
はいはいまあ営業の仕事何年かやってましたね。
言ったことあります?
このセリフを?
うん言っちゃもらえれば必要な分だけ金引っ張ってきますよって。
いやいや僕はないですね。
えっじゃあなんか実践してない人に何か言われてもなーって感じしますねちょっと。
いや僕が営業やってた時僕多分まだワールドトリガーちゃんと読んでなかったんですよ。
はいはいはい知らなかったのね。
今なら言える今なら言えます。
ほんまに?
言えます言えます。
じゃあマンガ76もあるの引っ張ってきてくださいよ必要な分だけ。
まあまあそれはなんか来るべきタイミングで言うしかない。
いやーこれ唐沢さんやから言えるだけな気するけどなー。
でまあ唐沢さんがそのボーダーのねお金回りを全部一人で浮き寄ってるすごい人なんですよね作品の中では。
いやマジでどういうトークしてんのかほんまにわかれへん。
なんかいろんな企業の闇を握ってるとしか思われへん。
まあそれぐらいねやり手な感じ出てるわけですけど。
他にも作品のね要所要所でやっぱただものじゃない感出してくるじゃないですか。
確かに何気に一番謎が多い人かもしれない。
そうそうそう。
能力上。
でその唐沢さんになりきればあなたも営業のエースになれること間違いなしということでね紹介させていただきました。
ちゃんと集めてこればね。
いやそれはもう大丈夫自分を奮い立たせればもう成功しますよ。
精神論の営業最悪な気するなー。
絶対良くないってその営業。
なりきろ自分を奮い立たせて頑張ろ。
まあ確かに言った手前やらなみたいなね。
そうそうそう。
あるでしょうしね。
はい。
いややなー。
それはさじまさんが多分営業を実際にやったことないからですよ。
うんいや僕は絶対やりたくないと思ってやってこなかったですね。
あのね聞いてる中にも営業さんいらっしゃると思うんで。
ぜひ唐沢さんのこのスタイルを身につけてみてはいかがでしょうかということで。
いや営業の何たるか1ミリも知らんけど良くない気がするななんとなく。
3つ目のセリフがですね。
部下に仕事で判断を仰がれた時に使ってほしいセリフですね。
はいはいはい。
このセリフがそれを決めるのは私ではない。
ユーマ自身だ。
です。
わからんけどこれもあかん気すんねんなー。
ちゃんと僕のまず主張を聞いてくださいよ。
まあまあわかりました。
これはユーマのお目つけ役であるレプリカっていうねパートナーみたいなやつがおるわけですけどその人のセリフです。
黒い物体ね。
そうそうそうなんか炊飯器みたいなやつ。
でこれはユーマが自分の持っている特別な装備ブラックトリガーを使っていいかどうかを聞くとだいたいいつもこう答えてくれるんですよねレプリカさんが。
はいはいはい。
で皆さんこうやっぱ仕事いっぱいやってる中でなかなかこう部下の仕事を一つずつ考えるのも大変でしょ。
まあ確かにいちいちこう判断してるとキリがないっていうこともありますよね。
そうそうやっぱ何人も部下抱えてる場合だと部下もいくつか仕事を持っててこうねそれが同時並行で動いていくわけなんで一個ずつ上司が全部管理するのは無理やと。
いや結局なんかでもサポートしてる時って自分の仕事に余裕がある時じゃんわけじゃないですか。
はいはいはい。
ニオさんが言ってた全部さばききれへんもうなんかこれ言っとけみたいなセリフではないですよ。
いやそういう使い方のパターンもあるかもしれないね。
それダメなパターンでしょそれ。
ニオさんが言ってた。
いや乗り切るの大事。乗り切るの大事よこれ。
とりあえず材料を渡したふうにしてサポートしたふうにしておくってこと。
というねまあお勧めもあるかなーっていう。
いやーなんか今回のセリフ全部使いづらいなー。
なんでなんですか。
結局AタイミングでAこと言えよって言うだけじゃないですか。
まあそりゃそうなんですけど、
あっこれ漫画760で習ったやつだって思って使ってほしい。これだって。
いやーそれだってその答えが正解の時じゃないとそういうやっちゃダメなやつじゃないですか。
なんかそれで失敗したら僕らの責任になるやつじゃないですか。
いやまあそれはちゃんと見極めてね使ってもらわないといけないんですけど。
結局個々人の判断ね。
いやだってこのセリフ言えば絶対成功しますみたいなそれはないんで。
いやーでもビジネス書とかには書いてんじゃないですかね。
これを言っとけみたいな。
そうなんかなそれはちょっと僕まだ出会ったことないかもしれないです。
ほんまに。
今回ね3つおすすめのセリフ紹介させていただきましたけれども、他にもたくさんあるわけです。いいセリフがね。
紹介しきれなかったやつも正直あるんです。もっと言いたいなとみんなに教えたいなっていうのあったんですけど、
それはちょっと今回言い切れなかったんで、ぜひね皆さんワールドトリガーを呼んでもらって、
このセリフ会社で使えそうやなっていうのを見つけて、社会人ライフを充実させてほしいなと思います。
上司にお前つまんない嘘つくねって言いたい。ドキッとさせたい。
それは言うまぐらい力があって成り立つセリフかもしれないですね。
これ会社で誰かが僕は言いたくないけど、他の言いたくないというか僕は言わないけど、
他の人が例えば会議とかで上司に向かって言ってたら、来たーってなりますよ。
おいなんかおもろい展開来たねってなりますよ。
安全圏から楽しもうとするんじゃないや。
それが一番楽しいからやっぱり。
そんな、自分で使ってほしいんですよ。やっぱ見つけてね。
そうですね。
ぜひ皆さん呼んでもらって、社会人ライフを楽しんでください。
エンディングです。
はい。
マンガ760大将についてのお知らせです。
よっ。
今年もマンガ760大将の季節がやってまいりました。
いやーなんか毎年恒例の行事みたいになってきましたね。
今回2回目なんで、次やるかどうかで今後やっていくかどうか決まるみたいなところはありませんか?
いや2回やろうって話してる時に先どうなるかみたいなのやめて。
いややっぱなんか三日坊主みたいな言葉もあるわけじゃないですか。
まあそう言われればそうですけど、とりあえず今回の説明してくださいよ。
はい。マンガ760大将では佐島とにわが設定したテーマに沿ったお便りを募集しましてですね。
その中から大変センスのあるんですけども、一番魅力あるお便りをマンガ760大将として紹介させていただくと。
今年のテーマがですね、初めて買ったマンガです。
はいはいはい。
例えばですけど、どういうお便りを求めているかというとですね。
これ例えばですね、僕の架空のエピソードなんですけど。
はいはい。
呪術戒戦が初めて買ったマンガですと。
うん。
これエピソードが、親にマンガを買ってもらったんだけどタイトル的に平和そうなものしか買ってもらえへんかって。
でも自分でお小遣いをもらい始めて好きなものを買えるようになったから呪いとか戦とか物騒なワードが入っているものを選びましたみたいな。
そう言うようなエピソードですね。
これ多分、現代の佐島さんのことでしょ多分ね。
いや多分買ってもらえてたと思うけどな。
いやでもほら、なんかドラえもんの学習マンガとか子供の頃に読んでたんでしょよく。
まあまあ確かに。でも銀玉買ってもらったことあるから大丈夫じゃないですか。
銀玉ほら、タイトル的に物騒じゃないから。
そうかね。銀玉だってこうちょっとしもいかもみたいなとかあるじゃないですか。
そうやって狙ってるタイトルなわけですよねあれは。
まあそれ言われればそうですけど、それにどこまで親御さんがこうセンシティブに感じれるかはわかんないですよ。
確かにそこでいやちょっとって言い出したらなんか親もそういうこと考えてんだみたいな感じになりますもんね。
ひまずい。
そういう話じゃないですね。
そういうタイトルと初めて買った時のエピソードとかね。
思い出とかね。
そうそう思い出とか。買う前の話でもいいですし、実際買ってみたらこうでしたみたいな話でもいいですし。
そういうところでね、どんな内容でもokなので、タイトルだけじゃなくてそのエピソードを交えてお便りを送りいただければと思っておりますと。
はい。
お便りはいつも通りですね、漫画760の公式ページ、もしくはsajima.niwa.gmail.comのメールアドレスまでお送りいただければと思っております。
もちろんこれね、作品の新しい古いとかは全く気にしてないので、皆さんの思いの丈をお送りください。
まあ絶対ちょっと昔のになりますよね。
まあ人によってはそうですよね。若い方だとね、最近のやつも全然あり得るかと思うんですけど。
まあ若い方って小学生でも、小学生とかだったら2,3年前とかの漫画になるのか。
人によってはその家族がめちゃめちゃ漫画を買ってて、そういや自分で買ったことないかもみたいな人も。
大人になってから初めて買った人もね、確かにいるかもしれない。
そういう方もいるかもしれないので、そこは本当ね、そういうところを交えてお送りいただければと思っております。
はい。
これお便りの締め切りが一応10月の23日日曜日までにしたいなと思っておりまして。
うんうんうん。
これのですね、漫画ノルコマル大賞の発表が10月29日土曜日の19時、夜7時ですね。
から生配信で行いたいなと思っているので、それの1週間ぐらい前までにいただけると嬉しいなーってところですね。
はい。来ました、生配信。
そう。で、これが大変なわけなんですけども準備とかが。
はい。
さじまとにわのね、YouTubeチャンネル760スタジオで配信する予定ですので、事前にチャンネル登録とかをしておいていただけると助かりますと。
お願いします。
はい。で、この番組内でお便りの一部だけ抜粋して紹介する可能性も全然ありますし、
これが例えばポッドキャストになるかもしれないし、ノートとかね、テキスト媒体で紹介する可能性もあるので、そのあたりご了承いただければと思っております。
はい。もう毎度ね、皆さんからのお便り、非常にユニークなものたくさんいただいていて、
そうそうそう。
今回もめちゃくちゃ楽しみにしております。
で、漫画ノルコマル大賞に選ばれた方には、ちょっとした商品と言いますか、
プレゼントね。
そう、プレゼントも予定しておりまして、今年は僕が選ぶっていうことになっているので、
はい、さじまさんが選ぶ。
まぁちょっとね、前ブルーレイ同行とか言ったんですけど、フロックの方では。
うん。
今日の二羽さんの話を聞いてモチベーションを上げる100の名言みたいなね、なんかそういう本でもいいのかなと。
いや、ごめんなさい、あの、お便り減りそうよ、それ。
なんでですか?だってそれを買う人はいるわけですよね、だって。
いや、買う人はいるけど、なんかこの漫画760大賞のお便りを送ってモチベーションが上がる本はちょっといいと思う。
え、また二羽さんケチつけてる?そういう本に対して。
その本自体はいいんですけど、それはさ、買うやん。
そうね、必要な人は買ってますよね。
僕らのさ、今この話を聞いた中で、よし、その本を買おうとはならないから、欲しいとならないからさ。
確かにな、必要な人は持ってるし、必要じゃない人はいらないと思ってるわけですよね。
そうなんで、ちょっとさじまさんね、実際にプレゼントを送るまでちゃんと考えておいてください。
ちゃんと考えましたけどね。
いや、絶対、今日の話聞いてパッと思いついたから言っただけでしょ。
はい、じゃあ僕もちゃんと考えるんで、皆さんもちゃんとお便り送ってください。
はい、お願いします。
あともう一個お知らせなんですけれども、今までも言ってる通り10月1日土曜日、下北沢のボーナストラックっていう場所で開催されるポッドキャスターによるマーケットイベント
ポッドキャストウィークエンドオータム22にマンガ760がブース出展、グッズ販売しますので、そちらも皆さんお忘れなく来てくださいということでお願いします。
この場で葉書きで欲しいですね、お便り。
葉書きでお便りが欲しい。