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2025-10-31 25:59

もらうのが苦手なあなたへ。お金と感謝のバランス

「お金を“使う”って、ありがとうを伝えることかもしれない」
「お金を“もらう”って、自分を受け取ることかもしれない」

今回のマネーマネーマネーフォーユーは、
ナンシーの“ユニフォームを買ってくれる話が決められない”話をきっかけに、
「使い方・もらい方・感謝の感情」をめぐる深い対話が広がります。

FPとしての仕事柄、「お金の意味」をたくさん見てきた3人。
でも、自分が“お金を受け取る”場面、“自分のために使う”場面には、
どこか不器用な感情がつきまとうことも──。

なぜ、ユニフォームを買うのを戸惑ったのか?
なぜ、「お金をもらうこと」に罪悪感を持つのか?
「ありがとう」と一緒にお金を動かすには、何が必要なのか?

お金はただの数字じゃない。
その背景にある“関係性”や“気持ち”に、私たちはどれだけ目を向けられているだろう。

✔︎「自分のためにお金を使う」ことができない理由
✔︎ FPが語る、“受け取る力”の大切さ
✔︎ お金と感謝と信頼、そのつながりについて

人と人との間で動く、お金。
そこに「ありがとう」が宿るかどうかで、世界の見え方は変わるかもしれません。

サマリー

お金に関する感謝のバランスについて考え、自分の意見を伝えることの重要性が語られています。特に、他者のためにお金を使う際の判断や気遣いの大切さが強調され、バドミントンのユニフォーム購入を例にその難しさが描かれています。このエピソードでは、お金を出すことと感謝の関係について考察され、人に何かを与える際の心情の葛藤や受け取る側の気持ちの重要性が焦点にあたっています。また、サジさんがサントリーのウイスキーをプレゼントした事例を通じて、贈り物の意味や喜ばれるお金の使い方についても探求されています。人々が感謝の気持ちを表現することとお金の受け取り方のバランスについても言及され、受け取り上手になることの重要性やお金に対する考え方が共有されています。

番組の概要とテーマ
FIWAスPresents マネーマネーマネー for you
商品の販売に関わらないアドバイザーが、
パパママ目線でお金に関するさまざまな気になることをお話しする番組です。
ちょっと学べて、よくお聞きする情報をお届けします。
パーソナリティは、
個人向けに株式や不動産などの参考サーティングをしていると、
子ども向けの金融教育を行っていたされると、
男子の3人でお届けしております。
今日はお願いします。
今日はですね、私からお話したいと思うんですけど、
品のないお金の使い方?
なんちゃうかな?と思うことが最近あって。
これを話しすること自体が、私に品がないんちゃうかなってちょっと思うんですけど。
話すのはいいんじゃないの?
ちょっとどうかな?と思っていることがあって、お話したいと思います。
私ね、趣味でバトミントンしてるじゃないですか。
で、年に2回はすごい大事な団体戦があるんですよ。
春と秋ね。
で、これがこの前ありまして、団体戦なんですけど優勝したんですね。
おーすごい。
強い強い。
最後の優勝を決めたダブルスペアは私たちだったんですけど。
おーすごい。
すごいな。
そうなんですよ。
で、優勝したらチームのすごいボスって言われるママがいるんですけど、
ずっとそのチームを立ち上げて、何十年も前に立ち上げてずっと運営してきたボスママがいるわけですよ。
もう80なってると思うんですけど、なるかならんかぐらい。
伝説の立ち上げたレジェンドみたいな。
そうそう、ママがいるわけですよ。
お金にもめちゃくちゃ余裕があってですね。
で、今はバトミントンはそんなにしないんですけど、どんどんずっと見てくださってるわけですよ。
コモンみたいな。
プレイ中もずっと。
なんとかバトミントン教科の副会長が何かなんですけど、
その人が優勝したら名前が残るから結構記録に残るんですよ、そのチーム名が。
それを嬉しいっていうことで、
チームのメンツにユニフォームを買ってあげるって言ってくださるんですよ。
品のいい話じゃん。
そのことはすごく品がいいんですよ。
で、私とか私のダブルスのペアとかは物がかかるとガゼン強になるから絶対に優勝してやるっていう感じで、実際に優勝したわけなんですけど、
そのユニフォームのね、柄っていうのがあるじゃないですか、デザインが。
柄かね。
なんていうの、小屋さんとか手にするからいっぱいあるのわかるじゃないですか。
まあメーカーもね、いろいろあるでしょ。
あるでしょ。
で、まあじゃあ好きなの買いなさいと、好きなのを8枚買いますから選んできなさいっていうことになるわけですよ。
チームで1個選んでこいってことでしょ?
そうそうそうそう。
そこでだから8名も人がおったら揉めるって話なんですよ。
それはそうだよね。みんな好みが違うからね。
そうそうそうそう。
ほんでね、まあそれで皆さん脱進してくださいと。
いいなと思うものがあったら脱進してくださいって言って、8名グループがみんな遠慮しながらこうなんか、私はそんなそんなみたいな。
なんか残った唐揚げ1個みたいになって。
そうそうそうそう。まさにまさに。
私そういうのすごい苦手なんですよね。
だからこれはどうですかって。
とりあえず判断軸みたいな良いとか悪いとか関係なく。
まず1個ね。
1個出さないととにかく良いも悪いも話が出れへんやんかと思って出したわけですよね。
そしたらそのチームの中でも年配者の人が気に入らんかったんでしょうね。
だからなんかこう、あかんとは言わないんですけど、他の選択肢もあるかもしれませんねとか。
まあそうだよね、まあそのために出してたわけだね。
そうそうそうそう。
でなんか、私は一応その脱進するその商品を脱進するときにちゃんとしたたかというか、ちゃんと用意周到にお店に確認してこれなら在庫ありますか、サイズ展開はどれぐらいありますか、余裕ありますかと確認してるんですよね。
確認して、ではこちらでいかが。値段的なことも考えて。値段なんかね、ユニフォームなんか一番安いのが5000円、一番高いのが15000円やからさ。
人にお金出してもらうわけやから、ある程度のところの方が良いじゃないですか。
8枚ですからね、歌って。
はいはい。
だからまあ、頃合いというか。
1万円前後かなみたいな。
1万円ちょっと切って、在庫もあってサイズ展開もまた豊富にございますっていうのを出したら、
まあそれが最新作じゃなかったっていうことが多分課題だったと思うんですけど。
あーそういうことか。
あかんってなって。
で結果大揉めに揉めて。
揉めるのそっから。
揉めるっていうか、沈黙の揉め。絶対良いと思ってへんみたいなのがあって、最後に出た結論っていうのが、
ああいうスポーツのカタログって春夏と秋冬出てるんですけど、今秋冬のカタログで選んでるのね。今秋が始まったとこやから。
出た結論が、次の春夏のカタログを待って、選んで購入しましょうっていう結論になったんですよ。
先送りってことね。
そうね。私ね、それでちょっとあんまり負に落ちてない。
まあそうだよね。秋冬なのでいいじゃん。
そもそもちょっと待ってくださいと言いたいのはね、あんまり言ってませんけど、そもそも待ってよと。
これ誰のお金で買います?って言って、自分のお金で買うなら待ちましょうって言ってもらっても全然構いません。
そもそも人のお金を使って、人の財布を除いて優勝したお祝いで買うって言われてるから、できるだけスピードが勝負だと私は思うんですよね。
品のあるお金の使い方
相手のおめでとうって思ってる間にお金を出してもらうっていう。
まあそうだよね。気持ちの問題だからね。
そうそうそう、気持ちの問題。相手は多分これが最新作ですかどうでもいいと思うんですよ、多分。
だから1週間以内に決めたいって私は思って、もうスピードが重要だと思いますってLINEでも言ったんですけど、
そしたら何かどなたかが何を思ったのか、
いやいやいや、あのボスはそんな約束を破るような方ではありませんって返信があったんですよ。
まあね、まあそうだと思うけど。
いや、私そんな約束を破るとか一回も言ってませんよって。
でも人の気持ちって1週間経ったら、購買欲って1週間くらい経ったら半減すると思うから半減以下になるってデータ調べてあるんですけど、
だからもう急ぎたいっていう意味で言ったんですけど、どうやら何か間違われて取られちゃって。
あーなるほどね、そういう解釈もあるよね。
勉強のあためっちゃ、そういう風に取りますかって。
で、半年後なんかね、物価上昇してるかもしれない。
この半年間でも大きく物価上昇して、ヨネックスのヨニホンもめちゃくちゃ値上がりしてるのに、またこの半年後値上がりするかもしれないし、
しかも半年後、気に入ったデザインがあるかどうかも不確かな中、
しかも人の財布を使って買うっていう、これって私は品のないお金の使い方なんちゃうかなって。
使ってないんでしょ、言ってもまだ使ってないんでしょ。
まだ使ってないけど、品がないんちゃうかなと。
なんていうのかね、品がないっていうか、やっぱり人の気持ちを考えてあげられてないってことだよね。
ボスからするとね、やっぱお祝いなわけだから、
多分ね、嬉しいのはみんながそのユニフォーム着て、また揃ってありがとうございますって言ってくれるとか、
春の大会の時、ユニフォームみたいにみんな着て頑張るとか、そういう姿が見たいわけだよね。
そうそう、結果どうなったかって小屋さんが今言ってくれたように、
春に合わせて、春には揃ってるように買いましょうってことだったんです、結果的には。
でもその春はね、チームつっても、私らのチームは優勝しましたけど、
同じチームから、Aチーム、Bチーム、Cチームって実はたくさん出てるんですよ、私たちBチームなんですよ。
はいはい。
だから、なんていうの、チームの…
そのメンバーだけなわけで、バラバラになっちゃう。
バラバラになっちゃう、そのチームだけが勝ってもらえて、
しかもその春と秋のタイミングで序列でチームって決まるから、
その同じメンツがBチームに入っていくかどうか分かんないんですよね。
そうそう、だからそれで…
だからあれだよね、議論としてすべきは、
何をしてあげたらボスは喜ぶんだろうってところが出発点になってないから、
そうなんですよ。
そう。
っていうので、
私、まあそうね、と思って、
もうちょっと、私はなんかこれってあんまり良くない…
良くないっていうか品が…
私は品がないなって思ったんですけど、
ここで皆さんに聞きたいのは、
この人品があるなって思った。
特にお金の使い方とか、そういうことがあったら教えてほしいなって。
現在私はちょっとそれについてもやっとちょっとしたけど、
自分自身は自分の思いを伝えて、品がある行動でやりたいっていう。
私はこう思います。
ただ皆さんの意見にも、当然自分でご留守するつもりはありませんよ、
っていうのを意思表示して送ってる。
そうやな。
なんかボスがね、そういうお金を出そうと思ってるのに、
きっとそういういざこざが起こってるっていうことは、
もうめっちゃ切ないと思うよな、まず。
だからなんか、ボスがもう決めるっていうのもいいんちゃうかなって。
そう、私もだから話したりもしてて。
私がもしボスの立ち位置だったら、
お金はいくらって上限を決めた方が良いのかなって。
いくら出すから、それの範囲内で収まる商品で選んでちょうだいって。
1ヶ月後までに決めて欲しいわ、みたいな感じで私やったら言うかもなって。
思うかな。
でもなんかそのボスめっちゃ優しいから、
自分の好きなの買ったらええんよって言って。
なんかその、やっぱりその好きなの買ったらええんよっていうのが、
お金の出し方と感謝
自由すぎると困る場合がやっぱり人生あるっていうのがあって、
なんか今ふと話聞いてて思ったのが、
それこそそうやってお金を出してあげるとか、
おごるみたいな時に、相手に気を遣わせずにこうやるのって結構難しいなって思って。
あー、そうね。
私なんか後輩と仲いいやんか、
ボスの後輩と仲良くて、
その後輩は高校の時からの友達、後輩なんやけど、
一緒にアルバイトした時に、
もう私がそのバイト後のお茶代は出すっていう文化になってて、
すごい、1個しか変わらんのに。
そうやね。
で、それは私がしてもらってたことで、上野先輩に。
はいはいはい。
で、なってるんやけど、今もその後輩と仲良くて、
で、この間まさにその万博行く時に、
お金、先に私がチケットを手配して、
3000円ぐらいやねんけどさ、
ちょっと割引で買えたから、そういう時も、
なんか、これは何やろう、3000円出してあげるままの方がいいんか、
回収する方が気持ちがいいんかとかは結構モヤモヤするから、
人にやっぱりお金出すっていうことってやっぱ難しいなっていうのは。
贈り物のエピソード
そうやね。
人にお金出す時に確かにそうやって言われてみたら、
そうやって言われてみたら、
人にお金を出すっていう、
人に何かをエラソニオでしてあげるとか、
そういう出して、出させてもらう時って、
多分その品格みたいなのが出るんちゃうかなって。
そう、難しいなってやっぱ思った。
やる方も。
受け取る方も、だからそうやって戸惑ってるわけやん。
本番は、その戸惑わへんような出しっぷりっていうか、
この人だって大丈夫やなとか、
なんかそう、ピッチリできればいいんやろうけど、
そこって結構難しいんかなって、今思ったね。
知らんねやんな、だってこれ。
このいざこざは知らん。
いざこざは知らん。
どんなデザインなんかな、みたいなね。
しかもこれなんか、2回目ぐらいなんやったっけ?
なんか、前はそうやってお揃いで買って、
その時も、わー素敵なの買ったね、みたいな感じやったってこと?ボスは。
この前も、1年前も同じようなことが起きて、
買ってもらえるんですけど、
そこでも摺ったもんだして、
結局みんなバラバラの色を買うっていうね。
そのくだりまねえな。
私はそれが、
私はそれがすごい悲しかったんですよね。
そういうことやな。
せっかく買っていただくことになってんのに、
違う色をみんな着とるかなと。
ね、そんな。
そこ突っ込まれへんかったん?
もう色なんか。
え?色違うの?みたいな。
色なんかどうでもいいよと、私はもう最悪。
もうとにかく揃ってみんなで、
同じ日に着ることにしようよって思ってるけど、
やっぱりこの色はちょっと私似合わへんからとか、
良しとか出てきちゃって。
だからやっぱりあれだよね。
相手の思いを考えられてるかどうかの差だよね。
やっぱそっか。
だからお金だけじゃなくて。
多分値段は8000円の買っても15000円買っても、
ボスからしたらどっちでもいいやって思ってたと思うんだよ、本当に。
本当そうなんかな。
だからそうかもしれへん、もしかしたら。
金額関係ないかも。
上げる側からしたら、
すごく喜んでくれて、
これで私たち来年も頑張れますとか、
良いこと言ってくれたら大満足だけど、
それをやって欲しいわけだよね、多分。
上げる側からしたらね。
そうね。
そうよね。
キャサリーの話にしてもね、
僕も何かおごってもらったり、
おごったりすることもありますけど、
結局、おごった方はおごりたいわけですよ。
そうよね、そうそうそうそう。
ただ、おごられる側が、
おごった人は気持ちよくなるように
受け取ってあげなきゃいけないなとは思うんですよね。
そうですね。
そうそう、何かこうすごい、
何やるな、
借りができたじゃないけど、
すごい何て言うの、
すごいやってもらってしまった。
そこで何かこう遠慮みたい、
下手な遠慮とかされても、
何かちょっともやっとするわけよ。
上げる方はもう、
上げて喜んでもらいたいと、
喜んでもらうのが一番嬉しいわけ。
うんうんうん。
そうですよね、そうそう。
そういうのが大事よね。
だからまあ、
色の問題とかも、
色の問題よりは、
何でもいいんだと思うんだよね。
色バラバラで私たち、
結果話し合って、自分に似合うものを選びました。
ありがとうございますって言ったら、
それはそれでスキッとするんだと思うんだよね。
まあ、何でもいいかもね、
そうやって考えたら。
向こうが最終的にどういう風な
言葉とか反応をして欲しいかっていうのに合ってれば、
ものじゃないんじゃないかなって気はするけど。
うん。
でもそうやって考えたら、
私は結構同じ色じゃないといけないとかに
こだわりすぎてるかもしれないですね。
プレゼントする方は喜んでくれた、
一番はまあそれが嬉しいじゃない。
うん、そうね。
まあそうかも。
でもそれは叶えれてないもんな、どっちにしてもな。
どっちにしてもね。
なんか全体的にもやもやしてる。
なんか全体がもやもやしてる人やから、
うーん、みたいな。
出してる方もちょっとな。
うーん、そうね。
いや、私はでもね、今回本で調べてたんだから、
さっきもお話ちょっとしたけど、
人の勾配、買い合ってあげたい気持ちって
1週間経ったら半分以下になるんですって。
うーん。
あの、やってあげたい、出してあげたいっていう気持ちを、
だから思ってる時にお金を出してもらう方が
一番相手にとって満足度が高いお金の出し方になるらしいんですよ。
時間が経てば経つほど、
そのお金ってなんで払うんかな、
みたいなことが起きるっていうことですよ。
まあ、そりゃそうだと思うよ。
それを考えたら、もう、
ほんまにからとか後から決めるぐらいの勢いでもいいから、
いくらです、みたいな、
そういうなんかもう、
確定させてあげて、
で、商品入ったら
ちゃんとお披露目いたしますので、
ぐらいでもう、
ええんちゃおうかなーっていう感じ。
うーん。
思わないな。
なんか小屋さんなんかある?
そういうなんか、
人のためになんかお金を使うとか、
なんかいいお金の使い方やったなー、
みたいな。
やっぱりしてもらった経験で言うと、
かっこいいとも思ったし、
品につながるのか
わかんないけど、
やっぱこういうお金の使い方かっこいいなと思ったのは、
あのー、
僕まあ三鷹いってその
慶応のおびかいに入ってるんですけど、
港区三鷹いっていう、
港区にある三鷹いさんには、
一応その会長さん、
一番その三鷹いのトップが、
サントリーのサジさんって言って、
ああー。
今会長だと思うんだけど、
まあ創業家だよね。
創業家のサジ家の
サジさんっていうのが
港区のトップやってんすよ。
で、まあもちろん総会とか来て、
まあお話したりとかできるんですけど、
その時にめっちゃかっこいいなと思ったのは、
港区三鷹い30周年だったのかな。
30周年の
記念の総会かなんかで、
最後にそのサジさんから
プレゼントが、
会長からプレゼントがあるっていうわけですよ。
何かと思ったら、
その
オリジナルボトル、
オリジナルブレンドの
ウイスキーだったんですよ。
港区三鷹い用の
サントリーの
オリジナルボトルの
オリジナルボトル
オリジナルブレンドの
ウイスキーだったんですよ。
で、もちろんそのサジさんの
ポケットマネー
会社のお金じゃなくて、
それを
着てる
会員さん全員に
プレゼントしていただいて、
これはめちゃくちゃかっこいいな
って思いましたよね。
会員の
ために
ポケットマネー
サジさんなんて
大金持ちだから、
ウイスキーごときでポケットマネーが
痛むとも思わないんですよ。
そういうことは
考えなくていいってことじゃないですか。
考えさせないレベルだと。
で、
プレゼントっていった時に、
30周年記念の
ウイスキーの会社だからウイスキーだし、
オリジナルボトルって付くのも大変そうだけど、
こんなサジさんしか
できないことは思うわけじゃない。
でもなんか気持ちがこもってる。
みんなに喜んでもらいたいんだよね。
っていうのは
伝わる。
だからめっちゃかっこいいな。
やっぱこういう金の使い方。
サジさんに酔う感じですね。ウイスキーじゃなくて。
サジさんに酔う。
そうそう。
サジさんに酔うし、やっぱこう
なんていうのか、
ダイビーゼロの話と絡めて言えば、
やっぱ一生の思い出になっちゃいますよね。
それね。
まさにこれ話してるもんね。
やっぱ嬉しかった。
で、飲んでめちゃくちゃ美味しかった。
あーなるほど。
俺はね、やっぱ忘れられない思い出になるのを
作ってあげるっていう。
感謝とお金のバランス
やっぱそういうことかなって
思いましたよね。
だからさっきの
ボスの話に戻れば、
ボスもそういうみんなにいい思い出を
残してあげて、思い出がみんな残って
感謝の気持ちが生まれれば
いいんじゃないの?
受け取る側っていう気はする。
うん。
そうもね、ほんと。
あれはかっこよかったですね。
やっぱ僕もこういう風になりたい
って思いましたよね。
金使う側としては。
そうですよね。
金銭的な、金額以上の価値がありますよね。
そこには。
うん。
すごいそれを
考える
中間でした。
私はそういうお金の使い方
小屋さんの会長じゃないですけど
そういうお金の使い方
したいなって思ったし。
したいよね。
で、8人もいると
みんな気使うんですよ。
本音は言ってないな、この人っていうのが
出てくるんですよね。
気使って、気の使い合いで。
今回すごい勉強になったのは
それも大事な
気を使うってことはすごい大事だと思うんやけど
私は
何?
言語をするっていうか
人の気持ちに言語をするよりかは
自分の気持ちに正直にいる方が
自分自身は気持ちがいいなって思ったから
それでいたいなって
この先もこうしましょうって
いうことは思いました。
なんか自分に
そうやって言い聞かせて気持ちを落ち着かせる
っていう感じです。
ちなみにキャサリンは
なんかあるんですか?
さっきの万博の話じゃないけど
それはまた別?
お金の使い方で。
でもだからその
ナミちゃんの言ってる
残りの
プレイの方
自分はどうしたいっていうのって
言うのって
やっぱり
なんかあるなっていうのは
全然
全然ちょっと話が飛んでるけど
なんやろ
なんかだから受け取り上手になるっていうことも
すごい必要だと思う。
なんか私は
自分がやるときには
そうやってモヤモヤしちゃって
結局私がチケット代とかバス代とかは
ネットで取れるからやったんやけど
その代わりにっていう感じで
その後輩は
クラウド寿司の限定の
ランチを予約してくれてて
それでちょっとペイするみたいな
その直接の金銭のやり取りはしないってことね
これチケット代ねー
みたいなことはしない
先輩お金払いますとか
ペイペイで送りますよとかって言ってたけど
それは今も誕生日にしとこうとか
だいぶ前のね
誕生日にしたりとかして
もうなんか出してもらうのも
それこそそういう文化
後輩にはおごるみたいになっちゃってるから
これを回収するっていうのも
ちょっとどうなんかなって
自分で思ったりとかして
価格がいつもよりちょっと多くなってるのを
後輩は気にして
クラウド寿司のやつをやってくれたんやと思うんやけど
なんかまあ
そのやつも嬉しかった
別にお金を
返してよっていう感じではないんやけど
その気持ちがちょっと
しかもちょっと少なめ私よりも
なんかそういうの
が上手いことバランス取ってくれてるなっていう
だからやっぱり
お金なんやけど
受け取り上手になること
気持ち
それは通じてるかなって思うし
あと私あのほら
同居してるじゃないですか
結構ジジとババにお世話になってるんやけど
なんかさっき小屋さんがやっぱ
やりたい方はやりたいねって
気持ちよく受け取ってほしいっていう話が
あったんやと思うんやけど
それは一理あるなって思ってて
なんか受け取り上手な方が
得する
感じはするからその代わりに
力仕事は頑張ってやるとか
そういう
お金ではないところで
こうちょっと
穴を埋めるみたいなそういうので
気持ちよく受け取るってことも
技術がいるっていうかそういう風にした
方がいい時はあるんちゃうかな
っていうのはすごい思う
かなでも難しい
僕らの
大学とか部活とか
サークルとかでよく言われてたのは
キャサリンと似た話で先輩が
後輩におごってくれること多いんですよ
それと
セットで言われるのは
もし嬉しかったら
僕らに
なんか返さなくていいから
同じことを下の世代に
やってあげてくれてて
より後輩にお前が上として
やってあげてくれれば
ずっと続くからっていう
そういうことを教えてもらってたよね
さっきの話で言えばキャサリンが後輩に
おごってあげたら
あんたもまた後輩いるだろうから
やってあげなって言ってあげたら
いいんじゃないかな
そうですよね
恩送りですね
そうやって教わってきたよね
学校の頃からね
さすが慶応な
文化が出来上がってる感じするよね
出来上がっとるな
そこじゃあ頂いて
この番組ではリスナーの皆様からの
ご質問コメントなどをお待ちしております
概要欄にリンクを貼っておりますので
質問箱の方からどしどしお寄せください
頂いたご質問コメントについては
番組の中でご紹介していきます
また番組のフォローも
ぜひよろしくお願いいたします
ということでパーソナリティは
ちゃんこみさるちゃんこの声
はい
はい
はい
はい
はい
ちゃんこみさるちゃんこの声は
ささにんと
なんしんさんにでお届けしました
ではまた来週
さよなら
25:59

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