はぁはぁ。なんかフリ、ソウソウのフリーレンって、僕のイメージだと、あんまりすごい強すぎる引きを作らずに、ちゃんと1話1話で終わることが多い漫画やと思って。もちろんあの何話かにこう別れることもありますけど、なんちゃら編みたいなね。はい。それこそ1級魔導士試験、1級魔法使い試験みたいな。そうね。
たぶんちょっと何話かに分かれるけど、でもなんかそれぞれでこうある程度まとまりのある話を。何かが動いて、まあそれの話は終わってみたいなのが多いと思ってて。それがね、あのすごい精神的に健全な状態で読み進められるなって思ったんですよ。健全な状態じゃなくなることがあるの?他の漫画。
なんか、なんかね、まあ漫画もそうやし、たとえばYouTubeとか、YouTubeショートとか、あの引きを作るようにってすごい大事じゃないですか。
まあこの世の中ね。
そうそうそうそう、注意を引いて、それをずっと保たせるために、たとえば結論を最初に言わないとか。
うんうんうん、あるね。
結論は言うんやけど、でもの後続けましょう。
はいはいはい。
なんかいろいろテクニックあるじゃないですか。すっげえ嫌なんすよ、僕。
まあ、あの見続けさせるための形になってて。
そうそうそうそう、情報を得るためにあんまりいい形じゃない。
そうね、まあ正直そうだわ、それを。
正直そうなんすよね。
アメリカの大学に、まあ交換理学で1年間だけ行ってたことあるけど、あるし、なんか日本でも多分英作文とか論文とか書くときに言われると思うけど、まず結論。
そうですね。
で、その後に自分のその結論を支える根拠みたいなのを3つぐらい並べて、最後にもう一回結論みたいな。
あのー。
あるじゃないですか。
就活の面接とかでも言われる、一緒ですよね。なんか準備のときね。
そうそうそうそう。仕事の報告とかでもそうじゃないですか、たぶん。
うんうん。
いやのに。
うん、いやのにそうね。
いやのに、え、なんでYouTubeの動画こう結論ないやつ多い?って思って。
ああああ。
なんかね、最近ちょっとそれ良くないなと思ったんですよ。なんかこう無駄に時間使っちゃって、無駄にって言ったらちょっと失礼やけど。
うん。
自分が欲しいものを得るために、なんか余計に時間使っちゃってる感じがして。
うんうんうん。
で、僕ら1月1になりましたけど配信。
はい。
時間大事じゃないですか。
そうね、時間は大事よ。
そんな中で、このなんか引きとかそういうテクニックに寄らずに、すごいこうやりたい物語をこう一つのエピソードにまとめる。
うーん。
られてるっていうのがすっごい読みやすくて。
ああ、分かった分かった。うんうん。なんか必要以上に心を動かすことで継続させようとしてないってことやね。
そうやね。あのね、こうネトフリーオリジナルの映画とかにもある、よくありがちなんですけど。
うんうん。
ネトフリーってもうデータで見れるじゃないですか、多分。
ああ、どこで見るのやめたとかね。
視聴率とかね。だからネトフリーオリジナルの映画って、すっごいこうずーっと、あ、なんか面白いなって思うこと起こるんすけど。
うんうんうん。
最終的に心にすごい残るわけじゃないんですよ。
ああ、そうだね。
やつが多い、やつが多い。
はいはい。まあ全部が全部じゃないけどってことじゃないですか。
そうそうそうそう。もちろん作品にもよるんやけど、なんか外さへんけど、ホームランじゃないことが多いんですよ。
うーん、なるほどなるほど。
うん。で、やっぱなんかしっかりこう波を作ったりとか、自分のリズムでやる。アルゴリズムで分析したリズムじゃなくて、その作家個人のリズムみたいな。
うーん。
ので、こう作られたやつが自分の波長に合うときが一番やっぱこう、ビッとくる。
まあそうね、確かに自分の好みに合うってことやもんね。
っていう意味ではこのフリーレンって本当になんか今風のなんていうのかな、すごい引きを作るとか、毎回クリフハンガーでなんか続き気になる気になるみたいな。
とかなんか設定がすごいもう最初ドカーンとめちゃくちゃ面白い。まあ面白いけどね設定。
面白いけどなんかその、え、これどうなんの?っていう設定ってよりはしっかり一個一個こう丁寧に人間関係描くみたいなのが多いから、
なんかすごい新鮮かつ、1日1話読むっていうなんかね、健全な読み方ができてます。
健全な読み方。まあ、なんかある種こう日常物の要素というかね。
そうそうそうそうそうそう。
感じますよね。
うん。ほぼ1話完結のやつも多いじゃないですか、合間合間って。
うんうん、そうね。
で、しかも別になんか途中から読み始めても、割となんかああこういう人間関係の人たちなんやってパッとわかりやすいし。
うん。
で、その1話で完結すればすごい読みやすくて、なんかね落ち着く心が。
落ち着く?
そうやね、なんかなんか号泣したりとか、うわーめっちゃ面白いこれーみたいなわけじゃないんやけど。
ああああ。
なんか、ああ、ええ話読んだわ今日も、頑張ろみたいな。
何て言うか、ちょっとずつエネルギーをくれるんや、平和なエネルギーをね。
そうそうそうそうそうそう。
うん、確かに。
みたいな読み方をちょっと最近してて、すごいこれは良い読むメディテーションやなって思ってます。
確かにわかるわ、それは。
なんか僕ね、最初、プリーレン見始めた時って漫画じゃなくてアニメからスタートしたんですよ。
はいはいはいはいはい。
で、
アニメも人気っすもんね。
そうですね。
で、なんか洗い物してる時とか、なんか洗濯物をたたんでる時とかに、ちょっと長らみをしながら見てたのよ。
はいはい。
まあなかなかこう座ってゆったり見る時間がないから。
で、その時に、なんか、ああやれやれって感じの無双系かーって最初ちょっと思ってたんですよ。
あ、まあ確かに強いし、
あ、そうそう。
無気力っぽい雰囲気出てるもんね。
そう、なんかやれやれ系でさ。
プリーレンが。
そう。
で、正直一回途中で止まったのよ、アニメ。
はいはいはいはい。
あらんかなー、あんまり好みじゃないかもしれんなーと思ったんですけど、なんかね、改めて、まあそのきっかけがあってね、まあ漫画読んだりアニメ見直したりしてたんですけど。
うんうんうんうん。
だからちょっと自分の思ってた感じと違ったなっていうのに気づいて。
うんうんうん。
確かに形としては、いわゆる強くてニューゲームみたいな状況で話は進んでいくと思うんですよ。
それは間違いないと思うんですけど、なんか、やれやれじゃなくて、さっき橘さんが言ってた、プリーレンがやたら冷静やなっていうのが。
いや、すみません、プリーレンだけじゃないで。
そうそうそうそう、そうやね、そうやね。
ねえ、一級魔導士試験に来てるやつ全員サイコパスなんかってぐらい冷静やからね。
ははははは、そう、そうやね、みんなこう冷静に戦うよ。
そうやね、でも、まあ確かに魔導士やったらそうかって思うんですよね。
うんうんうん。
なんか。
そうね。
理屈で全部なんかこう、なんていうの、科学者みたいなもんじゃないですか、この世界における魔導士って。
うんうん。
ちゃんとこう理屈、魔法にも理屈があって、それをまあ感覚で掴んだりとかせなあかんけど、何かしらこうイメージを抱いて、それを実現させるみたいな設定があるから。
なんかまあ確かに魔導士ってそういう、なんていうの、想像力とかイメージ力みたいなのがすごい高いって思うと、
割とまあみんな冷静っていうのはまあまあ全然、なんか例えば普段自分のね腹突き刺されたりとかしてもなんか、
うーん、ちょっとこれは、今年は試験諦めよっかなーみたいなさ。
ははははは、そこまでじゃないよ、言っとくけど。
まあまあまあ、あの、ちょっとなんかね、大げさに言うとそんな感じじゃない。
まあまあね、大げさに言うとね。
そうそう、バッシェ切られたりとかしても、なんか、あ、もう諦めよっかな今年は、みたいなさ。
うわーとかじゃないのは、それは。
嘘やねん、うわーじゃない、なんかドラゴンボールじゃないんすよ。
ははははは、いやドラゴンボールはドラゴンボールでいいねんね、そりゃあね。
あれはあれでいいんすよ、筋肉と筋肉のぶつかり合いだから。
筋肉って。
うわーでいいんすよ、だって冷静やったら嫌やし。
まあまあ確かにね。
ドラゴンボール、クリリンのことか、とかなんか言われると嫌やし。
いやいや、それはもう言わへんやん、クリリンのことかって、多分言わへん。
言わへん、冷静やったら。
何も言わへん、多分。
そうやね、なんかね、やっぱ方向、バトルはあんねんけど、バトル自体にすごい重きを置いてるわけじゃない。
なるほどね、と。
そうよね、そうよね。
でも、これでもう一個、なんていうんだろう、証明としてあったのが、あのデンケンっておじいちゃん魔法使いたじゃないですか。
ヒゲのね、立派なヒゲの、あれぐらいになりたい僕も。
あの宮廷魔法使いね、ヒゲの生えた。
そうそうそうそう。
あのおじいちゃんもずっと冷静やったじゃないですか。
冷静やね。
そう、ただ、あの魔力が尽きて、いやいやそれでもあがくんやって離れた後に、殴り合いじゃーって言って叫んでて、
やっぱ魔法じゃなかったら叫ぶやんってなったんですよ。
やっぱドラゴンボールになるんですよ。
そうそう、いやでも本当にそうやと思って。
内集的にはね。
そうそう、気合いや、みたいな。
うんうんうんうん。
体は気合なんやろ。
そうそうそうそう。
魔法は理屈やけど、体は気合なんすよね。
そう、殴り合いは理屈じゃないよ、多分ね。
うんうんうんうん。
いやでもシャーロック・ホームズは理屈で殴り合いしてましたけどね。
そうそうそう、そう言っちゃうじゃん。
理屈で殴り合うのと殴り合いが理屈っていうのはイコールじゃないと思う。
あ、えっとね、ごめんなさい。
あれなんですよ、殴り合いにも理屈を持ち込んでた。
あ、そうなんや。
ここをこうしたらこうなるから最初にここを叩くみたいな。
まあまあ確かに格闘技系の漫画ってもあるんやけど。
そうそうそうそうそうそう。
まあ彼らは格闘家ではないからね。
まあそうやね。
そうそうそう。
そうやわ、なんかさ、格闘家じゃない奴同士の殴り合いめっちゃ見てみたいな。
いや。
魔力が切れた奴同士の魔法使いの殴り合いちょっと見てみたいな。
いやほら、リアルでもさ、なんか流行ったじゃないすか。
あ、流行ったんすか。
素人同士の1分間の喧嘩格闘技みたいなのが流行ったりしたじゃない。
素人同士とかじゃないんすよ。
じゃないの。
もう魔法使い同士。
一緒やって、魔法使いも喧嘩においては素人やきっと。
ほんまに?
いやなんかもっと面白いことになると思うやけどな。
どういうこと?
フリーレインとか見ててもまあなんかあの情けない時あるやん結構。
うんうんうん。
魔法はすごいけど、それ以外のことはちょっとみたいなさ。
そうね。だらしないところがあったりとかね。
多分デンケンさんも魔法はすごいし権力もすごいけど、動くってなったらちょっとねみたいなさ。
おじいちゃんやし言うて。
まあ年齢が年齢ですから。
そういう人の殴り合いめっちゃ面白いと思う。
いや面白いって言うかさ、不恰好やんもう絶対。
不恰好、いや面白いと思う。
面白いって言うなよ。
必死に頑張ってんやから。
いやいやでもみんな必死に頑張ってるから面白いんじゃないですか、スポーツも。
違う面白さの話やと思う多分。
ちょっと見てみたいなと思いますけどね。
ちょっとね確かに。
そこに重き置かれてなかったのがあそこだけはちょっと憎かったわ。
バトルに重き置かれてないのがね。
割愛されましたからね殴り合いはね。
まあいいんすよバトルに重き置いてないのがフリーレインやからいいんすけど、
その殴り合いだけは見たかった。
めちゃくちゃ。
すごいね泥仕合やったと思うんですけど。
いやそうそうそう、宮廷魔法使いみたいなさ、殴ることなんかないやん多分。
まあきっとないでしょ。
相手側も。
でもしかしたら恨み抱いてるかもしれんやんなんか。
俺は金持ちが嫌いなんだよみたいなさ。
なるかもしれんね。
そういうなんか罵り合いながらこう泥臭く殴り合ってるとこちょっと見たかったっすね。
いやだからそうなったらさ心穏やかじゃなくなるじゃん。
それやとフリーレインじゃないよな。
そうそうそう、そういうことやと思うんだよな。
そういうの見たいと思ってるのが良くないやろなきっと僕は。
まあ求めてるところもどこかであるんや。
あるんやけど、まあまあでもないってことはまあまあまあまあ、そっかそっかっていう。
そりゃそれでええかってなるのがフリーレイン。