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  2. #40 『チェンソーマン』"飲み..

チェンソーマンの設定と飲み会の大変さを味わう回
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00:00
【佐島とにわのマンガ760】
チェンソーマンで、最強の悪魔ってどの悪魔だと思いますか?
あー、なんか人によって変わりそうっすよね。ちょっと難しいなぁ。 うんうん。
なんかいっちゃん弱いのは、作中に出てきた中やと、トマトの悪魔な気はしますね。
一番弱いのはね? うん。とりあえず下からね。
なんでなんすか?一番怖いのは?って聞いてんのに。
いや、これ下から並べていかんとわかんないでしょ。 時間かかりすぎて、終わんないでしょ。
あー、そうか。
忙しい二人が、いろんな漫画の魅力をワイワイ語るマンガ760、お送りするのは、佐島とにわです。
この番組は、Spotify独占配信でお送りしています。
本日のコーナーは、【今日の持ち込み】です。
このコーナーでは、佐島とにわのどちらかが選んだ漫画一作品について語っていきます。
語りたいポイントのために、軽いネタバレはしてしまいますので、ネタバレ一切困るって人は、漫画を読んでからお聞きください。
今日は、チェンソーマンについて話したいと思います。
おーい、夢バトルしようぜ、夢バトル。
その話もちょっと迷ったんですけど、先にね、作品紹介をサクッとさせてください。
佐島さん大好き、ファイアパンチの作者でもある、藤本辰樹先生の作品でございますね。
借金まみれで貧乏な生活を送っていた少年辰樹は、チェンソーの悪魔ポチタと共にデビルハンターをしながら何とか生きてたけど、悪魔に狙われて、てんてんてん、みたいな。
うんうんうん。
で、煩悩にまみれながら、いろんな運命に翻弄されつつ、チェンソーマンとして頑張るっていう話ですね、ザクッと言うと。
まあ、そうっすね。
うん。
うんうん。
そして、改めましてアニメ化もおめでとうございます、ということで。
おめでとうございます。
で、今回チェンソーマンについて話したいっていうのも、実はいつお便りが届いておりまして。
はいはいはい。
お便り紹介しますね。
うん。
ラジオネーム、社会人1年目のにわさん。
にわさん?
佐島さんにわさん、こんにちは。にわです。
おう。
僕は今2014年からメールをお送りしています。
おう。
現在僕は全てのデビルハンターが倒したがっている、とっても強いあの悪魔の存在に怯えています。
はい。
どうか救ってください。
助けて、チェンソーマンとお便りいただいてます。
え、にわさんついにマンガ760のネタのために嘘つくようになったんですか?
え?いやいや違いますよ。これは2014年の僕から送られてきてるんで。
はいはいはいはいはい。
嘘とかじゃないですよ。
2014年ってまだ連載始まってないですよね?
いや始まってないんですけど。
予見してたってこと?
うん。予見してたのか、こう時空が歪んじゃったのか分かんないですけどね。
あー、まあまあまあまあ、いいでしょう。一旦。
そこは止めてくれるんや。
にわさんの虚言癖については一旦ちょっと触れないでおきましょう。
03:00
はい。ということで、今回はチェンソーマンの設定を楽しみながら。
うん。
2014年って言うとね、僕がその新社会人、新卒1年目で働いてた頃なんですけど。
はいはいはい。
新社会人が出会いがちな最強の悪魔について話したいと思います。
あー、またあのリアルの社会を持ち込む感じのやつですね。
いや持ち込むというのか、ちょっとこういうお便りが来てるんで。
嘘やけどね?
嘘じゃないです。
まあそういうね、悪魔について話したいなということでございますよ。
はいはいはいはい。
で、まずその新社会人が出会いがちな最強の悪魔とは何なのかって話なんですけど。
うんうんうん。
これが飲み会の悪魔ですね。
飲み会の悪魔か。
ははは。
おー、なるほど。
まあ作中でこのお便りの中にもありましたけど、
全てのデビルハンターが倒したがっているとっても強い悪魔みたいなのがいるわけじゃないですか。
まあ作中では違う悪魔でしたけどね。
そうそうそう、飲み会じゃないんですけど、
そういうのがいるわけですけど、
新社会人が出会いがちな最強の悪魔っていうのが存在して、それが飲み会の悪魔だと。
えーなんかもっと他にある気するけどな。
いやまあこれはね、今日の話を聞いて、納得度合いあるかないかというところで。
あー。
前提として、さじまさんもそうですけど、僕もお酒が強くなくて、
はいはいはい。
そんなにめっちゃ好きなわけじゃないと。
うん、そうっすね。好きじゃないと。
にわさんはちょっと飲めるけど、僕は一滴も飲まないみたいな感じですね。
僕も嫌いじゃないけど、そんなにめっちゃ好んでいっぱい飲むかって言ったら飲むわけじゃないと。
はいはいはい。
で、会社に入ると、もちろん会社にもよりますけど、最初歓迎会とかよくあるわけじゃないですか。
あー、あるある。
コロナもあって、しばらくそういうのなかったかもしれないですけど、よくこう新人いらっしゃいみたいな感じでもてなされるわけじゃないですか。
はいはいはい。
で、いやー若い子が入ってきたっていいね。なんか若さあふれるわみたいな話をされるわけですよ。
うん、なるほど。
会社の年齢層によってはね。
うんうんうん。
でも、これが数ヶ月経つとですよ、入社して。
はい。
いつの間にか、飲み会セッティング担当にその若手がなるわけですね。
あー、そういう流れなのか。
そうなんですよ。さじまさんもしかしたら、味わったことがないかもしれないんですけど、いわゆる古き良き日本の会社みたいな感じだと、もしかしたらそういうのが多いかもしれない。
なるほどね。
割とそういう昔からの伝統というか習わしみたいなのがあって。
はいはいはい。
入ってきた若手が、例えば受注祝いとか。
受注祝い。営業っぽいな。
そうそう、受注祝いとか、あとはなんか決起会とか。
06:03
決起会出た。
出た出た、決起会。
決起会で飲み会行くんですか?
決起会で飲み会ありましたね。
絶対決起できひんやん。
いやいや、決起してるんですよ。
うやむやになるやつじゃないですか、みんな酔っ払って。
いやいや、ちゃんとした話した後、気持ちを高めに行こうという理論なんでしょうね。
で、忘れて帰ってくるんでしょ、ほんで。
それは人によりますから。
まあそうか、飲み具合によるな。
これが、さじまさん体験したことないかもしれないんですけど、なかなか大変でですよ、飲み会のセッティングというのはね。
あーはいはいはい。
で、これ、なぜその若手が飲み会のセッティング担当になるかっていうのをちょっと説明しておきたくて。
そう、確かに学生の方とか聞いてると、はーって感じしますよね。
うんうん。
チェーンソーマンの中で出てくる悪魔って、人と契約を結ぶことができるようになってるじゃないですか。
はいはいはいはい。
例えば、作中で言うと、最初に出てくるゾンビの悪魔っていうやつがいますけど、
うん。
なんかゾンビの悪魔は人に力を与える代わりに、こう代償として人を操るゾンビにしちゃうみたいな。
うんうんうん。
まああれは一方的な契約感が強かったんですけど。
いやーでも力授けてるから。
思考能力なくなってるからゾンビになったら。
うーん、とはいえ力を与えてあげてますからね。
理屈感があるんですけど。
いやいや、悪魔なんてそんなもんでしょ。
そんな感じで悪魔は人と契約を結んで、人から何かもらう代わりに人に何かを授けると。
うん、まあなんか戦闘力的なね。
そうそうそうそう。
力授ける感じですね。
で、こう飲み会の悪魔と契約した先輩たちがいるんですね、先に会社には。
えーちょっと待って、わくわからない。
飲み会の悪魔と契約した先輩たちは飲み会をめちゃくちゃ楽しめるようになる代わりに代償として部下に飲み会のセッティングをさせるという契約を結んでるんですね。
あーでも確かに他の奴に犠牲払わして自分の力を得るみたいな悪魔ってか人間いっぱいおったもんね。チェンソーマン。
そうそうそうそう。
いっぱいではないけど結構おったもんな。
そう、人に代償払わせるっていう契約もできるんで。
え、でもその先代の人たちはその先輩たちを、先輩の更に先輩たちはその先輩たちを犠牲にして力を得てたわけですよね。
そうですそうです。
あー脈々と受け継がれてるわけだ。
そうそう。
いや、もちろんねこれあの皆さん全員の会社がとか皆さん全員がそうだって言ってるわけじゃなくてそういう人もいるっていう話をしてるんですけど。
で、部下に飲み会をセッティングさせることでそういうね楽しみを得るというパワーをね使ってるわけです契約で。
楽しめるってパワーなんかな。
まあある種のこうプラスな面じゃないですか。
まあまあまあまあ確かに戦闘に役には立たへんけど自分にはプラスなんか。
09:03
そうそう。でその飲み会の悪魔との契約でその代償だけでは足りない場合はあの部下を二次会まで連れて行くっていう代償払うことでさらに楽しむことができるという。
代償なんかそれは。
あの連れて行かれる側からしたら。
あれもなんか一方的な契約押し付けみたいな感じなんだ。行くよなみたいな感じってこと?
そう当時だから僕2014年新卒の頃ってまあその部の偉い人に飲み会終わった後にオーナー次行くぞって言われて問答無用で連れて行かれるわけですね。
あーその場合って悪魔との契約って成り立つんかな。
まあ向こう契約してるのはその連れて行く側の人なんで。
連れて行く側が自分の部下を差し出しますっていう契約はチェーンソーマン内ではなんかできひん気しますね。
他の人を犠牲にする時ってその犠牲にする人にちゃんと契約しますって言わせないとダメみたいな感じの描写ありませんでした?
いやちょっとネタバレになりすぎるから言えないけどあの人の能力とか代償に使ってたりしましたよね。
いやそれでもあの人やからみたいな。
いやでもそれぐらい怖い悪魔なんですよ。
先輩の悪魔がさらにおるってこと?間に。
いや一応飲み会の悪魔の敵を範囲内ですこれは。
えそうなの?
うん。
でも先輩の悪魔として部下に対してお前飲みに行くよなって言ってはいっていうことで契約が成り立つわけですよね多分。
はいっていうことでじゃなくてもう連れて行くことで契約は履行される。
いややっぱそれ間の先輩も悪魔ですよ絶対。先輩の悪魔やってそれ。
いや契約してるのよ飲み会の悪魔とね。
そうなの?固くないよなそこ。
当時連れて行かれてて2軒目スナックとかに行くんですよ行きつけの。
先輩のね。
あそうそうそう。
先輩の行きつけの。
先輩というのか上司というのかね。で僕はもうね飲み会しきり疲れてそもそも早く帰りたいわけですよ。
はいはいはいはい。
で。
飲み会ってしきりいるん?
いやまあだからまあしきりっていうか飲み会のセッティングとか。
あーもうそこね。
まあお店予約したりね皆さんから会費を集めたり。
はいはいはいはい。
それからこう飲み会中も飲み会のこう皆さんの飲み物のオーダー取ったり。
おー。
お借りしたりみたいな。
おー。
最初からあんまりやったことないでしょ。
いや僕だって酒一滴も飲まんからね。なんかあんまりお酒に関する作法よくわかってないですよ未だに。
いやそれが正しい作法っていうか正しいってわけじゃないですけどそういうまあなんていうかね習わしがあってやってたことがあるんですけど。
まあしかも今まであった人なんかお借りしようと思った時は自分で入れる自分で入れるみたいな人ばっかりでしたね。
12:04
うんうんまあまあその方がね気楽で楽しみやすいんでいいですけどなかなかこう古き良き時代の飲み会というのも存在しまして。
はいはいなるほど。
だから飲み物がなくなりそうだったらもうメニューパッと見せるか何々でいいですかねみたいな聞いてオーダーするとかね。
それなんか飲み会の悪魔っていうか言い方悪いですけどマナーの悪魔みたいな感じじゃないですか。
いやまあもう飲み会のマナーとして含まれてるんですよ飲み会の中にね。
あーなるほどね。
いやそれがもちろんね僕がいいって言ってるわけじゃなくてまあそういうの好む方もいらっしゃるということで。
はいはいはい。
だからねやってると自分が飲んで食べる暇とかあんまりなかったりして。
あーそうなんや。
そうそうそうクタクタなわけですよもう。
えでも自分も買い費は払うわけですよね。
まあ払うんですけど。
あーでもそうか自分がしきりやから別に自分の分だけ低くしといて他の人からとりあえず多めにみたいな感じだったらまあみんな酔っ払ってるし集まんのか。
いやでもねメザントック見てる人コースの値段とか見たりしてる。
いやそれはなんかコースとかにしなければいいでしょ多分。
いやコースにしとかないとねお会計大変なのよ。
そうか人数多くなるしね。
そうそうそう。
確かに。
でまあ疲れ切ってスナック連れてかれてで僕お酒好きじゃないけど焼酎の水割しか出てこえんからそれをなんかチビチビ飲みながら歌えって言われてカラオケをなんかはしゃいで歌ったりするっていう流れがあったわけですね。
それ飲み会の悪魔と二次会の悪魔は別なんですか一緒?
もしかしたら派生で別なんかもしれないですけどまあ大枠は一緒かな。
第二形態みたいな感じのことですね。
そうそうそうまあフリーザ第二形態みたいなもんです。
悪魔そんななかった気がする。
ざくっとそんなもんということでね。
でまあこの飲み会の悪魔が存在するわけなんですけどチェーンソーマンの中で悪魔と戦うときに最もしてはいけないことって書かれてますよね。
何やっけ?
江澤島さん覚えてない。
なんか怖がることとかでしたっけ?
そうそうそう恐れることですね。
このチェーンソーマンの悪魔っていうのは基本的にみんなその悪魔っていうのは名前を持ってるんですけどその名前が恐れられているものほど悪魔自身の力が増すと。
だからこう悪魔を恐れることでその悪魔自身が強くなっちゃうっていうことなんで恐れると危ないよっていうのは作中の中で言われてるわけですね。
はいはいはい。
だからこっからもちろん学べるんですけど飲み会を恐れるともうあなたの気持ちが下がるから恐れてはいけないんですよ。
別にあんまり恐れてる気持ちないから刺さらんなあ僕。
あーだから佐島さんは強いだからそれに対しては多分。
あーなるほどね。すぐ首切りにいけるんや僕じゃあ。スーって歩いていってスパッて切れる。
15:02
かもしれない。でも当時の2014年の僕からするとあーやばいなんか木の終わりが近づいてる飲み会来るみたいなそんな意識があったわけですね。
それって今二羽さんからも説明ありましたけど、例えば作中に出てくる獣の悪魔みたいにみんなが恐れてるとめちゃめちゃ強い力を持ってる悪魔になるわけじゃないですか。
でも飲み会の悪魔の場合って二羽さんの会社何人いたかわかんないですけど、例えばじゃあ50人中二羽さん1人だけが怖がってるっていう状態やったらめっちゃ弱いんじゃないですか。
いやそれがパッとそう思うんですけど、でもその50人中の49人はだいたいもう飲み会の悪魔と契約してる側の人間なんで向こう側なんですよ。
二羽さんだけが恐怖してるってこと?
そうそうだからセッティングしないといけない若手だけが恐怖してるっていう。
50人のうち5人から10人ぐらいおる若手がいつ俺がやらなあかんねえ私がやらなあかんねえっていう恐怖で飲み会の悪魔が大きくなってるわけですね。
そうそうそうそう。
あーそう。
で僕がいたところは1年にその部署にやっぱ1年目の子が1人ぐらいしか入んないんですよね。
はいはいはいはい。
だからだいたいもうその子が1年間担当するみたいになってるんですよ。
はいはいはいはい。
だからもうどんどんどんどん恐怖としては大きくなっていくんですね。
あーでもだから世間で見るとどうなんすかね。飲み会行かない勢も結構多い気するけど。
うーんどうなんでしょうね。まあそこはなんか会社の雰囲気にすごいよると思いますね。
あー。
全然なんか別に嫌いじゃないけどそんな毎回行きたいなとは僕も思ってないからたまに行きたくないですって言いたいけど言えるような状況ではなかった。
飲み会を楽しんでいるイコール飲み会の悪魔と契約しているなんやったら50人おったら10人ぐらいしか契約してない気しますけど。
あとの10人はニアさんみたいに怖がってるセッティングを。
うんうんうん。
であとの30人はまあ行くかぐらいのノリな気しますけど。
まあ確かにね。それはそうかもしれない。
って思うとトマトの悪魔と同じぐらいじゃない。
いやいやいや。
恐怖されてるの。
ここが問題なのがさじまさんがねおっしゃったようにいやまあそんなどっちでもいいかなっていう人いると思うんですけどそう思ってるやったらたまにはわかってとセッティング変わってあげてっていうね。
え、なんか全然話変わってきてません?悪魔の話してたのになんかただの愚痴になってる。
いや違う違う違うだからそれはそれはしたくないからじゃあおとなしく従っておこうってそれはもう支配されてるわけですよ。
まあでも契約者の先輩ですからね。上の10人ですからね。
みんなでもやっぱじゅんぐりじゅんぐりに契約してる感あるよ。
ほんまに?
若手入ってきた。まあ若手の仕事やしなっていうこう見過ごしてる感ありますから。
18:04
おーなるほどね。
これあくまで僕の経験ですよあくまでね。
はいはい悪魔だけにね。
え?
え?そういうことじゃなかった?今。2回言ったからさニアさん。
いやいやいや。なんやそれ。
いやなんやそれこっちのセリフですよそんなの。
いやいや僕そんなん言ってない。
2回言ったもんだって今。
そんな意図してないから。
でちょっと話に戻りまして。
はいはい。
いやまあ恐れちゃいけないっていう話で。
うん。
でまあ会社によってはねやっぱそういう飲み会のセッティングとか逃れられない方もいると思うんですよ。
うんうん。
まあまあもうやらざるを得ないと。
うん。
もうそしたらもううまく飲み会を活かせばいいんですよ。
ああ。
なんか全然響いてない。
いやなんか別に飲み会そもそも恐怖してへんから。
いやそういうね飲み会を重視している初先輩方は。
はいはいはい。
飲み会をうまく回せるようになった若手の感じのことをね結構よく扱ってくれるんですよ。
えーなんかそれってでも本来あるべき姿じゃないっすよね。
そらそらそう。
そらそう。
だから最初に言ったじゃないですか。
まあそうか悪魔と契約して持てるから本来あるべき姿なんかどうでもよくなってくるんですね先輩方は。
そうそうそう。
なるほど。
でそのまあ若手も逃れられないんだったらそれをうまく活かすしかないという状況の下で話していますからね。
はいはいはいはい。
なんでこう飲み会を恐れるとだんだん毎回辛くなってくるんでこの飲み会を私上手に回したら後で仕事やりやすいよなって思うとだいぶ楽になるんですよ。
うーん。
だからよく言うじゃないですかなんか飲みに行こうぜって言った時にそれ残業代出ますかみたいな。
はいはいはい。
いやもちろん出ないですけど。
うん。
でももう僕の心の中では割と仕事として割り切ってもう捌いてた。
シュシュシュシュシュって。
おーサービス残ってことね。
にはさん的には。
まあそうね。
そうなる。
はいはい。
もうサービス残業って死後になりつつあるのかな。
もうあんまり聞かないっすよね。
まあ確かに最近あんまりしないっすよね。
うんうんうん。
まあもしくはその飲み会うまく活かすという派になるか頭のネジがぶっ飛んでるやつになるかの二択ですね。
あーもう逆に楽しんじゃう、もう契約しちゃうってことね。
いやいやあの契約しちゃうんじゃなくてそんなもんするかぐらいのスタンスになるっていう。
あーそっち?
飲み会でも羽目外しまくってもういいやーみたいになるんじゃなくて。
ではないです。
俺は予約なんかしねーってなるとか。
まあどっちかっていうとそっちのスタンス。
なるほどな。
ちなみに僕は途中から二次会はほぼ行かなくなりましたね。
あーいい変化でしたねそしたら。
いやそれは、そうなんて言うんだろう。
最初はちょっとその諸先輩にあいつこうへんぞってなったんですよね。
はいはいはい。
21:00
ちょっと付き合い悪いぞみたいな。
でもその時ね、まあなんていうか僕の担当してた業界というのか仕事というのか、そこがたまたま調子良かったんですよ。
で、僕の業績も悪くなかったんで。
はいはいはい。
二話はまああいつまあ飲み会とかこうへんけどあいつなりに独自のやり方をしてしっかり仕事してるからええんやっていうなんか諸先輩方の中で解釈が起こって。
え、なんか急に自慢始まったんですか?
違う違う自慢?だから言ったじゃないですか。
環境が良かった僕のおかげじゃないのよ。
はいはいはい。
その業界とかねそのタイミングがたまたま良かっただけで僕の業績が良かったんですけど。
最近の成功者だいたいみんなそう言いますよね。いや僕の力じゃないんです。
僕の力じゃないんですよ。
違うってそこじゃないから話したいの。
いやいやいやまあまあまあ。
あーそうだったんですね。
そうで許されたんですけど申し訳ないなと思ったのがすげーその後の後輩がすごいやりづらそうでごめんなって思いました。
やっぱ二話さんも契約してるじゃないですか。業績の悪魔と契約してる。
いやいやいや別に契約して普通に仕事してるだけやんそれは。
業績の悪魔と契約して飲み会に行かなくていいっていう力手に入れてるじゃないですか。
違うよ。
二次会行かなくていい。
だから僕は行かなかったんですけど僕の一個上の先輩はずっと行ってて。
だから僕の一個下の後輩とかはどうしたらいいってなっててそれはなんかごめんなってなりました。
二話さんはでもじゃあ後輩生贄にしてるわけですよ。なんか社会人に関わる悪魔は後輩生贄にするやつばっかやな。
さっきから。
いやいや僕は別に生贄にしてないですよ。
いやそれはでもあれじゃない予約を任せる先輩と同じ言い分じゃない?
いやいやだから僕はもちろん裏ではいやもう行かなくていいと思うけどまあまあなんか任せるわって感じになっちゃいますよね。
それ絶対飲み会の悪魔と契約してる先輩の中で優しい人も絶対同じこと言うやん。
いやほんまほんまやらんでいいんやけどねちょっとでもこういうのやっといてもらうとねみたいなフォローしてくれる人おるから。
二話さんの今の言い訳の効力ゼロです。
もうなんかそこに関してはねちょっと僕は救いきれなかった。
言っときますけどあの飲み会のセッティングとか僕結構やってましたね。
あの新しい若手が入ってきても。
いやそうなんか自分が犠牲になったから後輩を犠牲にしてもいいみたいな考えよくないっすよね。
いやいや犠牲にしてないから。
俺はその分ちゃんとやってるからみたいな。
違うよ。
お勤めは果たしましたからみたいな。
それはもう救いきれなかったんだ。
僕の力は及ばなかった。
負の連鎖断ち切られへんかと。
そうそうそこはちょっと足りなかった力。
そうか。
でもう一個この飲み会の悪魔に対抗する手段がございまして。
はいはい。
チェンソーマンの中でデビルハンターって悪魔と契約して悪魔と戦ってるじゃないですか。
はいはいはいはい。
例えばこうデンジの先輩にあたる早川明くんとかは狐の力を。
24:04
ちょまげくん。
そうそうちょまげくんね。
狐の力を借りて代わりにこうなんか体の一部を狐に食わせることでなんかこう狐の力を使わせてもらうみたいな。
うんうんうん。
そういう戦い方をしてるじゃないですか。
はい。
なら飲み会の悪魔に対抗する時に僕が考えた一つの手段は。
はい。
居酒屋の悪魔と契約するんですね。
居酒屋の悪魔か。
怖がってる人おるんかな。
あの言っときますけど決してあの居酒屋さんが悪いとかそういう意味合いで言ってるんじゃないですかね。
まあだって色々ね良い存在のはずの悪魔とかいますもんね。
まあまあそうですね。
でこの居酒屋の悪魔と契約することで得られる力ですよ。
はい。
それがまず代償としてその居酒屋でめっちゃ飲み会を開く代わりに漢字の料金はタダにしてもらうっていう契約ですね。
え、さっきでも金額はちょろまかせないみたいな話してませんでした?
あの居酒屋側がタダにしてくれるってこと?
そうなんです。
居酒屋の悪魔側がタダにしてくれるってこと?
そうなんです。
ほー。
だから例えば。
そうなんですって言われても庭さんの独自の設定やから。
あ、そう?しか言われへんけど。
あのいや結構居酒屋で多分あると思って漢字様タダみたいのはあるんで。
あー確かに最近なんか聞くかも。
だから4000円のコースで皆さんから買い費を集めますってなったときに、
例えばあ、4000円のコースなんかって見てる方いるんですよ。
でも漢字の分、一人分を払ってるかどうかはわかんないんで。
うんうん。
支払いは漢字がやるんで。
確かに。
だからこれってすごく重要なことで。
うん。
さっき言ったように飲み会中大変なわけじゃないですか。なんか飲み物頼んだりとかお借りしたりとか。
で、自分でお金払ってたら辛いじゃないですか。さじまさんも最初言ったけど。
うんうんうん。
だからまずそこをタダにするっていう。
はいはいはい。
で、これ僕めちゃめちゃ助かったんですよやっぱり当時。
おーおーおー。
ただ、なんかもう一個代償があったみたいで。
はい。
そのお店の近く通ったら店長さんが外に大体立ってお客さんを呼んでるんですけど。
はいはい。
めちゃくちゃ営業されるようになりました。
あーまたあの人来てくれんちゃうかみたいな。
そうそうそう。え、次いつですかみたいな。
え、てかこれ別に居酒屋の悪魔の話じゃなくない?とある居酒屋チェーンの話してたのに今さ。
なんなん居酒屋の悪魔っていうことで話させてくださいよ。
いやだって今ずっととある居酒屋チェーンの話してたじゃないですか。ずっと。
いやでもほら、代償払う代わりにこっちもねプラスを得てるんでまあそういうことですよ。関係性。
とある居酒屋チェーンはまるでチェーンソーマンに出てくる悪魔のようですねっていうことが言いたかったんですよ。
いや違う違う。やめてなんか向き変えんのやめて話の。
え、向き変えてないですよ。二羽さんがそういうロジック組んでたんじゃないですか今。
27:01
違う。とある居酒屋チェーンとかじゃないですよ。居酒屋さんっていうね。
はいはい。
どこでもこれあると思うんですよ。結構ある。
まあねまあね。いやまあねじゃないよ。まあねじゃ全然納得いってへんよ。
納得したから今。
いや何とかしてないですって。今の絶対全然悪魔の話じゃなかったじゃないですか。リアルの居酒屋の話だったじゃないですか。
いやいや悪魔との契約の話だった。
騙されへんよ僕は。
いや、え?
え、なんすかそれ。
おいで。
うん。
あのー。
無理やり進めた。
飲み会忙しいけど隙を見て食べたり飲んだりするわけですよ。
あーまあまあまあ。
うん。でも。
漢字業の間に。
そうそう。でも漢字費用タダなんで。
はいはいはい。
そこがプラスになるわけですね。
まあプラスにはなってないんじゃない。頑張った分もらえてるってだけじゃんそれは。
まあそうかもしれないけど、作中に出てくる小紅ちゃんも言ってたわけじゃないですか。
はい。
人のお金で飲むお酒が一番おいしいですねってね。
ボソッと言ってたやつね。
そうそうそうそう。
あれは小紅ちゃんの境遇とかもあるでしょ。まあおいしいけどね多分。
おいしいおいしい。だから飲み会終わった後にみんなもボソッと言うんですよね。
はー疲れた。でもみんなの金で飲んだわ。おいしかったわってね。
でもデンジが人を見下ろして食う飯はうめえなーって言ってたんで、やっぱ先輩の方がそれはおいしいんじゃないですか。
いやお互いだからおいしいんですね。
そういう意味で。
なんかそこでデンジが言ってた永久期間みたいなの完成してるんや。
うんかもしれん。絶対欠陥ありますけどね。
えだるーそれ。その永久期間めっちゃだるいじゃないですかなんか。
どこかに問題が生じてるはずなんですけど。
永久期間っていうかなんか脅威ゾーンみたいな感じですよね。ただ飯を食わせてもらってる代わりになんか先輩は楽するみたいな。
うーんまあそういう関係なのかもしれない。
なるほどね。
まあ作中で出てきた永久期間も永久じゃなかったから問題ありましたけどね。
いやあれもまあそうか。ガタが来たらあかんのか永久期間って。
そうそうだからどこかにガタがきますから。
あーまあ確かにね。先輩の財布とかね。会社の業績とかね。
まあいろいろ要因はありますけどね。
確かにね。ガタは来そう。半永久期間ですねじゃあ。
まあということで今回飲み会の悪魔について話してきたんですけど。
うん。
まあ悪魔でこれは僕の経験による。
また言うやん悪魔でって。
ちゃうねん。ちゃうねん。話させてくれ。
もうそれ黒執事で言ってたからそれ。
そうなんですか。
そのネタあったからもう悪魔で執事ですからっていう決め台詞があるから。
あーそういうことなんですね。
かぶってますねキャラ。
知りませんかな。
まあ僕のね経験による一部の話でございましてみんながそうというわけではないというのを改めて言っておきますけれども。
はいはいはい。
あの皆さんねこう会社に属してて飲み会とかあると思うんですけれども。
飲み会はねあの若手セッティングばっかりじゃなくてみんな順番にやりましょうねっていう僕からのお願いでございます。
あ、そういう結論なんや。
30:00
いやだってそうしていけば飲み会の悪魔だんだん弱くなっていくんでね。
あーなるほどね。
そうそうそうそう。
まあもともとそんな強ない気するけど。
それは三島さんが出会ったことないからですって。
いやもうそれ言ってくれたらもう斬りに行きますよ僕。飲み会の悪魔。怖くない。
いやーそれが大変なんだなこれが。
あーでもあの飲み会で酒にこだわりすぎるあまり食事めっちゃしょぼいところに連れて行かれたときはちょっと怖いっすね。
え、これ買い費5000円って言ってたよなみたいな。
冷凍の卵焼きやんみたいな。
ノンベイの人との違いですから。
せめて俺だけ安くしてくれよ。
まあ気持ちはわからんでもない。
いやだから飲み会の悪魔っていうかもうお酒の悪魔なんじゃない?
いやお酒の悪魔ではないですね。お酒自体が悪いことじゃないから。
あーまあまあ悪いのはお酒じゃなくてあなたですよってこと?
まあまあそういうことでございますよ。
人間の悪魔ってことじゃん。
ややこしくなってくるから話が。
はいちょっと楽しんで話してまいりましたけど今日はこのあたりでということで。
全然チェーンソーマンの話せえへんかったね。
いやいやチェーンソーマンの設定めっちゃ楽しんだじゃないですか。
ほんまか。弱い悪魔の話したじゃないですか。
ストーリーの大事なところは避けつつ上手に設定をね今日は楽しめたと思いますよ。
まあ人間の悪魔が一番怖かったですねっていうところで。
あーはい。なんでや。
で僕これなんか喋りたいなと思ってチェーンソーマン3回か4回呼んでたんですけど。
やっと僕ストーリー多分理解してきて。
そんななんかべらぼうに何回のとこありましたっけ?
いや何回というかやっぱスピード感がすごい早いっていうのと、説明されてないところも反対にあったりするんで。
だからどこが分かってなくてどこが分かってるかも曖昧に進むところもあるんで。
確かになんかあの人のモチベーションってなんなんみたいなのが全部事細かにこうこうでしたみたいなパートないっすもんね。
まあまあ言うてもね第2部やってるから後ほどわかることもあるかもしれないんですけど、
分かってないところも多いからだから何回も読んでてやっと分かってきた感は僕はあるんで。
あのまだ読んでる途中とか見てる途中の人はぜひあのアニメと漫画両方深めていくとより楽しめるんちゃうかなと思っております。
一周読んだらね僕の前のチェーンソーマンの話をぜひ聞いてほしいですね。
そうですね。えーとシーズン1のシャープ55ですね。
結構前の回なんですけどその回も確かにチェーンソーマンをより楽しめる回となっておりましたね。
ぜひそちらも聞いてみてくださいということで。
漫画760。
エンディングです。つい先日10月29日の土曜日に漫画760大賞の発表を生配信でやりましたですね。
はいお疲れ様でございました。
大盛り上がりでしたね。
自分らで言うことなんかな。
33:01
もう盛り上がりだったと言っても過言ではないでしょ。カンヌ超えたよカンヌを。
カンヌは超えてないしあんまりカンヌの盛り上がりそんな知らないんですけど。
ヤニラさんどうでしたこの漫画760大賞2年目ですけど。
あのね今回のテーマが初めて買った漫画っていうことでやりましたけど。
やっぱなんていうかねその漫画とセットでいただいたエピソードが皆さんらしいというかそれぞれのエピソードがねすごく濃くて。
いや確かになー去年のやつとかはちょっとその大喜利じゃないですか。
いやまあまあ僕らもそういうね意気込みで準備してたところありますからそれはそれで楽しかったんですけど。
でもなんかあれやと大喜利好きな人得意な人じゃないと参加しづらいみたいなところもありそうだったんで今回ねちょっとエピソードというか。
まあみんな誰もが通ってるであろうみたいなところを選んだわけですけど。
そうですね皆さんあの自分の古い記憶を掘り出したりもしくは自分の両親に話を聞きに行ったりしてくださってね。
僕も聞いたもん。
そうなんですか。
お母さんに聞いた。お父さんは絶対覚えてへんなと思ったからお母さんに聞いた。
お父さんへの信頼感が。
いや絶対うちのお父さん僕が初めて買った漫画知らんからな。
ちなみにお母さんは覚えてたんですか。
なんか僕が買ったやつは覚えてなかったんですけど多分なんかあのコロコロコミックと間違えて買ったボンボンが一番最初だと思うみたいな。
雑誌でいうとね。
買ってあげたのはね。そうそうそうそう。
確かにボンボン買ってきて大泣きした覚えはある。
コロコロじゃないみたいな。
ボンボンも面白いんですけどね。
いやてか僕どっちかというとメダロットとかね。
あー確かに。
クロちゃんとかハマってたから逆にボンボンでええやんって気しますけどね。
まあその当時はね。
そうそうそうそう。
初めてやったから。
コロコロやったんでしょうね多分。
はいはいはい。
欲しかったのが。
でこうたくさんお便りもらってでまあ生配信も時間限られてたんでちょっとこう駆け足で抜粋で紹介させてもらったお便りも多かったじゃないですか。
そうですね。
それに関してはちょっとこのポッドキャスト内でまたどっかで紹介させてもらいたいなと。
そうなんか結構映画760やってくださいとか海外ドラマの話もしてくださいみたいなところも、
にわさんがいやいらんでしょここみたいな感じでバッサバサ切ったから。
いやそんなに切ってないけどね。
ジョンウィッグ4の話しかできなかったですもんね多分。
まあまあ海外ドラマの話はまたねおいおいおいおい。
リクエストがありましたからねでも。
うーんなんかそのあれやなサジマ過激派の集まりがな。
僕がポッドキャストウィークエンドとかであの来る人来る人たきつけてたから。
いや良くないな良くない。
いや数がいたら絶対いけるんだよって。
にわさん数には弱いんで行きましょうみたいな話してました。
36:00
まあ数が集まったらねそれはまあ考えましょうということで。
であの去年と今年漫画760大賞やって両方生配信でやったじゃないですか。
なんか今後ちょっと違う形でやるのもありなんかなどうなんかなと思ったりしてるんですよね。
違う形っていうのは?
まあ例えばあのオンラインでずっとやってたけどオフラインのイベントにするとか。
まあもしくは。
武道館借りる。
なんで急に武道館行くの。
だいたい武道館がいいのかっていう説はあるけど。
トークイベントにやるの?
そうそうそうそう。
確かにめっちゃほんまに本人かなっていうレベルですよね。
遠いとかまあでも360度見渡せるからステージの配置によって悪くないかもしれんけど。
いやそういうことじゃなくてさ。
そうじゃなくてイベントとか。
逆に生配信でやってたのを一回録画というかこのポッドキャストでやるとかもありなんかなと思うんですけど。
あーなるほどね。
ちょっとこのライブ感っていうかグルーブ感みたいな。
そういうところちょっと大切にしていきたいですよね。
さじまさんの口からグルーブ感っていうのは初めて聞いたんですけど。
僕もあの人が言ってるのを聞いたことしかない。
自分の中で概念としてはちゃんと持ってない。
僕もどういうことなんかいまいち分かってはないです。
生でのやり取りによる一体感みたいなのもねやっぱあるから今回結構チャットで皆さん盛り上げてくれましたし。
そうですね。
まあそういう意味で言うとやっぱこうイベントとかの方が楽しそうではあるのかな。
みんなで楽しめるのかな。
まあ普通にイベントやるとしたら僕らのトーク部分はあるとしても
全体的にどういうイベントがいいのかなっていうのはちょっと悩んでいて。
トークだけじゃなくてってことですね。
そうそう。一方的にトークももちろんありだと思うんですけど、
みんなが参加する何かなのかもしくはなんかいっぱい漫画売ってるとかわかんないけど、
こういうのがあったらイベントとして楽しそうだなっていうのをちょっと考えたいなと思って。
なるほどね。読書会。
みんなで読むってこと?
みんなで読もう。
まあ確かにみんなで読むの楽しそうやね。
じゃあまずナルト1巻皆さん持ってきてくださいって言って第1巻にナルト1巻だけ読む。
まあそういう形か。
じゃあどう思いましたかねえねさんみたいな感じで。
なんか好きなシーンありましたかみたいな。
いやいやなんか先生授業みたいじゃないですか。
すげえヒヤヒヤするやんみんな。来なくなると思う人がね。
確かに。
まあでもあれかちょっとね出版社さんとかに相談してみんなでこう大きいスライドでちょっと見ながら喋るとか。
あーそれめっちゃ楽しそうやな。
でちょっと僕らあのセリフ読むの下手くせえからちょっとセリフ読んでくれる人何人か連れてきて読んでもらうとかね。
それは当てないんですか。じゃあこのページじゃあ山田さんお願いします。
いやいやってなんかみんなこうへんくなるよそれ。
39:02
いやだって当てられた。
いやでもそれを乗り越えてきた多分参加者の方めっちゃツワモノゾロやと思うんですよ。
どうすんのこう会場してさ2,3人しか座ってなかったらどうすんのも。
いやもうでもそれはね少数生っていうかなんかもう一癖も二癖もある2,3人ですからそれを。
いやなんかそういう先生いたななんか授業大学の授業でたくさんいるはずやのに2,3人とかやった時よし今日は少ないからみっちりできるねみたいなやる気出す先生。
そうそうそう逆にそうじゃないですかってイベントやと。
いやそういうことじゃないね。
2,3人の方もちょっと嬉しいんじゃないですかこう濃いコミュニケーションができるみたいな。
まあそこまで残った人やったらそうかもしれないけどちょっとワイワイしたいじゃないですかみんなでね。
なかなか難しいですよねでもこう大人数でこうトークイベントやったら僕らが喋ってワイワイみたいな感じですけどみんな参加型みたいになるとね。
じゃあ脱出ゲームと組み合わせます?
みんなで脱出するってことですね。
そうそうそうみんなでしばらくトーク楽しんだ後今日終わりになるんですけどここから脱出ゲームで脱出できた人から帰れますって言って。
でその脱出のためには今日喋ったことがヒントになってるんで皆さん思い出してください。
いいですね。
のをその時に言うみたいな。
ちょっとボケのつもりやったのにすげえちゃんとフォローされたからちゃんとした話になってしまった。
ちゃんとやってください。
なんで怒られてるのかわかんないけど。
ちゃんと作ってください。
まあまあいいやちょっとこのあたりにしておきましょうよ。
でちょっと皆さんからねこんなイベントがいいとかこういうコーナーやったら楽しそうみたいなぜひちょっと意見欲しいなと思いまして。
仮装パーティーとかいいかもしれないですけどね。
みんな顔はわかんないようにしてみたいな。
まあ確かにそれだったらちょっと恥ずかしさが減るか。
まあなんかそんなアイディア。
そうそうそう。
皆さんからこういうのどうですかっていうの。
お便りよりツイッターの方がいいですかね。
まあどちらでも送りやすい方でもいいんですけど。
企画書を添付したい方はメールで。
ちょっとそれは意気込みすぎてるけどありがたいですけどね。
ありがたいけどちょっと怖い。
大喜利的に答えたい人はツイッター。
企画書を添付したい人はメールで。
おらんよ企画書つけたい人びっくりするわ。
あのおらんとか言ったらなんか誰かじゃあ俺がみたいな人。
俺が私がみたいな人おるからさ。
いやいやさすがにさすがにそれは難しいんちゃうかな。
まあまあツイッターなりお便りなりで募集しておりますので。
皆さんこういうのやってほしいとか。
リアルのイベントじゃなくても配信こういうのやってほしいとかね。
企画でこういうのやってほしいとか。
そういうのあればぜひぜひ皆さんお知らせください。
はい。
最後にお知らせです。
現在マンガ760グッズのオンライン受注販売の受付中です。
注文は11月14日月曜日AM9時までとなっているので
詳しくは概要欄のストアURLをご覧ください。
42:00
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ではまた来週。バイバイ。
バイバイ。
42:42

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