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  2. #41 『東京喰種』ダメ!偏見!..
2022-11-08 39:13

#41 『東京喰種』ダメ!偏見!野球やる造って名前でも野球するとは限らない【今日の持ち込み】

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偏見で〇〇って決めつけちゃダメって悔い改める回
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00:00
【佐島とにわのマンガ760】
僕、漫画のキャラの名前全く覚えられないんですよ。
まあ、キャラクターの多い漫画は確かに大変なのはわかります。
名前を覚えとこうって努力はするんですけど、特にキャラ多いやつとかね。
でも、数に限界があるのは自分でもわかってるから、どうしても、このキャラいらんなとかっていう主者選択しちゃうんですよ。
いらんなって、ちょっと言い過ぎじゃないですか。
言い方悪いですけどね。今回紹介する東京喰種も、キャラが結構多い方で、僕にとってはね。
まあ、この人覚えんでええかな?みたいなのを、はっきり思ってしまったタイミングがあって。
そういうことをそもそも考えるのって、なんかこの作品が伝えんとしている大切なことに反する。
よくないことやなーって思って、ちょっとめっちゃ反省したいなと思ってます。
はいはい。まあ、反省してもらえれば。
今日は僕の懺悔を聞いていただく回です。
忙しい二人がいろんな漫画の魅力をワイワイ語る漫画760。
お送りするのは、さじまと。
にわです。この番組はスポティファイ独占配信でお送りしています。
本日のコーナーは、今日の持ち込みです。
このコーナーでは、さじまとにわのどちらかが選んだ漫画一作品について語っていきます。
語りたいポイントのために軽くネタバラしてしまいますので、ネタバラ一切困るという人は漫画を読んでからお聞きください。
本日話したいのは、東京グールでございます。
これ作品的に東京グールっていうのが、まあ第一部的なもので、
東京グールREって書いて、東京グールリって言うんですけど、
それがまあ続編っていうか第二部みたいな構成になってるんですね。
ただ今日はまあ基本的にはその第一部の東京グールの話をしたいなと思っております。
あの申し訳ないですけど、僕両方読んだことないので、
ちょっと初心者として聞かせていただきたいと思います。
アニメも見たことない?
ないですね。
実写映画も見たことない?
実写映画があることは初めて今知りました。
ゲームもやったこともない?
知らないです、はい。
いろいろ展開されておるんですよ。
漫画は知ってましたけど、読んだことない初心者として。
まあ、二羽さんが全くご存じないということなんで、ちょっとあらすじを説明しておくとですね、
この東京グールの世界って、人間と、あと人間を食べることでしか生きられないグールっていう、
食べる種って書くんですけど、その2つの勢力の対立みたいなのが軸になってるんですね。
もうなんか、すでにグールっていう奴らがたくさんいて、人間と対立してる構造が出来上がってるところから始まる。
そんななんかね、表だってめっちゃ対立してるわけではないんですけど、
グールが潜んでるから人間としては駆逐したいみたいな。
03:00
そういう感じの対立なんですね。
なるほど。
で、お互いに結構殺し合ってきた歴史があるので、基本的にやっぱり憎しみ合ってるんですよね。
まあだって人間からしたら、自分らを食べる奴らやから、危険やから倒したくて。
そうそうそうそう。
グールからすると、人間を食べないと生きていけないから、そのために人間を倒してるけど、
それにおいて人間にこうやられちゃったりするから、お互いに利害が一致してなくて、憎しみが生まれるってことね。
そうそうそうそう。で、人間は人間で、殺されるのもちろん嫌なわけじゃないですか。
それはまあね。
そう。だから、グールを始末するグール捜査官っていう、まあいわゆる警察みたいな組織もできちゃったりとかして、
積極的にグールを駆逐しようとしてるわけですよね。
ほっといたら自分らが食べられるわけですからね。
そうそうそう。でもそのせいで、グール的には自分たちは生きるために仕方なくやってるのに、
入地をグール捜査官に殺されたから、もうグール捜査官殺してやるみたいな、まあどんどんこう憎しみの連鎖みたいなのが起こっていくわけなんですよ。
はいはいはい。
まあそういうまあすごい長い対立がある世界で、主人公がまあすごい事故で、人間からグールになってしまうんですね。
これちょっと分かってなかったんですけど、そのグールっていうのは人間がグールになるもんなんですか?
いや、基本的にはないんですよ、そういうことって。
グールはグールとして生まれる?
うん、基本的にはそう。
はいはいはい。
で、まあ人間と全く同じ見た目なんで、まあこう人間界に潜んでる人たちもいるみたいな感じなんですね。
じゃあ人間とは別個体でスタートするわけね。
ああそうそう、途中からなるっていう感じではない。
たまたまこうグール発症しちゃうみたいな感じではなくて、もうグールはグールっていう種族なんですね。
はいはい。で、主人公はなんかその事故にあってグールになるってことなんですけど、それはなんでグールになるんですか?
まあいろいろあるんですよ。
いろいろある。
でも、普段なんか事故ったからってグールになるわけではない。
ああそういうことね、まあ特殊な状況だったわけですね。
そうそう、これはめちゃめちゃ特殊な状況やってグールになっちゃったっていう感じで、まあその主人公のカネキ君が人間とグールを分断している壁を壊せる存在になるのかみたいな。
ああ、まあ元から人間やったカネキ君がグールという存在になって、お互いのことも分かるし、こう架け橋的な。
そうそうそうそう。
ああはいはいはい。
で、やっぱこの分断を乗り越えてお互い理解し合おうっていうのが、このまあ第一部第二部、まあちょっと便宜上そう呼びますけど。
はいはい。
通してのこう大きなテーマになってるんですね。
うんうんうん。
で、リーの僕最後まで読んだんですけど、めちゃめちゃ泣けるんですよ、その理解していくのかなみたいなところが。
06:05
まあその人間ドラマというかグールドラマというか。
人間の中にもこう理解したいっていう人たちと絶対したくないみたいな人たちがいて、グールの中にもそういうグラデーションがあって。
うんうんうん。
感情めちゃめちゃ泣けるし、やっぱなんかこう相手のことをよく知らないまま偏見を抱き続けて何か憎しみ続けるのって、なんか誰も幸せにならへんなっていうこう気持ちになるんですよ。
ああ、なんか今日すごいいい話っぽいですね。
そう、そうなんすけど。
はいはいはい。けど。
第1部をね、読んでた時の自分はめちゃめちゃ偏見まみれやったなと、そう思うと。
さじまさん自身がね。
僕自身が。
はいはい。
で、この愚かな私さじま、自分自身を変えるためにですね、ちょっと今回ここで懺悔しておきたいなと。
さじまさんが懺悔するの。
そう、誰が懺悔するの?連れてくるの?誰か。
いや、いいんですけどその、ああわかりましたとりあえず。
そうそう、ということで本日のテーマ、皆さんさじまのフリ見て我がフリ直しましょう。
いや、なんかさ、さっきのトークの途中で言うとなんかドラマがあっていい話やでみたいな話が展開されるのかなってちょっと思ってたんですよ。
ああでも大丈夫そのテーマに沿ってるから、沿った話やから今日は。
いや僕あんまりさじまさんの言ってること信頼してないんですけど最近。
そのテーマを受けての懺悔なんだ僕は。
怪しいですね。
僕はこんな醜いことをしました。皆さんもそういうとこないですか?直していきましょうねみんなでっていう話。
なんなん今日セラピーでも始まるんですか?
そうちょっとねあの、カウンセリングしてほしいなと二羽さんに。聞いてほしいんですよ僕の悩みっていうかね。
僕こんな愚かなことしましたっていうの聞いてほしい。
わかりました。
まずね、第一印象で人を決めつけちゃダメだなと。
いや、そりゃそうやと思いますけどね。
いや当たり前の話ですよそれは。わかってますよ僕だってもう30近いんですから。
なんでそっちがキレてるんですか?
いやなんかそんな当たり前なの?お前今まで知らんかったのか?みたいな感じでさ。
セラピーってそういう場所じゃないから。
まあまあそうね。
二羽さんが攻撃してきたから僕も攻撃しただけですよ。
生徒防衛って言いたいのね。
そうそうそうそう。
まあまあ続けてください。
わかってるんですけどやっぱ実践できてへんことってあるなって思ったんですよね。
まあまあどうしても確かに第一印象っていうのは左右するっていうのはわかります。
そうそうそうそう。
特にこれ思ったのが、結構最初の方出てくるんですけど西尾さんっていうキャラがいるんですよ。
西尾さん。
すごいカテゴライズするみたいな感じの言い方になっちゃうんですけど、
簡単に説明するとオシャレパーマ大学生なんですね。
まあまあオシャレな大学生ってことね。
そうそうそう。で、大学で彼女とイチャついてるような不届き者なわけですよ。
なんで不届き者なんですか。
イチャついてるって別になんかこう肩組んで歩いてるとか手繋いで歩いてるとかじゃなくて、
09:03
マジで公女両族に反する行為。
まあいわゆるそういう行為をしてたりするっていうことね。
研究室だったかな、どっかの部屋でしてるとかっていうような不届き者なわけです。
それはまあ確かに。
不届きでしょ。
しかも最初出てきた時になんかね、この人ちょっとネタバレになるんですけど、この人グールなんですよ。
この人はグール側なんだ。
そうそうそう。まあ割と早い段階でわかるんで言っちゃいますけど。
しかもね、性格悪いんですよこいつ。
性格が。まあまあさっきの話聞いてるとちょっとこう常識を逸脱してるところはあるんちゃうかなとは思いましたけど。
まあもう大学のルール破ってるしね。
そうね、そうね。
で、こうカネキと会った時もモラルのない発言を結構かましてくるんですよね。
モラルのない。
うん。だからそのカネキ君はグールになってからもう人間の友達とこう付き合ったりとかしてるんですよね。
ああそうなんですか。
グールになりきれないっていうかこう気持ちが。
だからこう人間の時に友達やった人と自分がグールになってからもその自分がグールであるってことを隠して付き合い続けてるわけなんですよ。
はいはいはいはい。
なんでなんかそれお前危ないやろみたいな言われるわけですよ西尾さんから。
まあ確かに危ないとは思いますね。
危ないしなんかなんならお前その人間食べたらええやんみたいな。
うーんなるほど。
てかそのために付き合ってんねやろみたいなモラルのない発言をしてくるわけですよ。
はいはいはい。
人間側から見てモラルのない話ね。
まあでも嫌な感じではある。
そうそうそうそう。
まあお前が食べないなら俺が食べちゃおうかなみたいなそういうイケスカンやつやなと思いながらね。
はいはい。
でカネキ君をボコボコにしてくるわけですよ。
あバトル分けた2人で。
バトルバトル。
えー。
カネキてめえグールになったとかなんか言ってるけど全然力の使い方わかってねえじゃねえかみたいな感じでボコボコにしてくるんですよね。
えーはいはいはい。
めっちゃ嫌な感じじゃないですか。
こいつと思ってたんですけど。
このカネキ君をボコボコにして以来西尾さんなんかあらゆる戦闘で負け続けてるんですよ。
まあでしょうね。
ごめんそれに関してはでしょうねとしか言えないですね。
まあバトルマンがあるあるなのかもしれないですけど。
まあ負け続けるんですよ。ずっとボコボコにされ続けてて西尾さん。
まあ発言がだってもうかませ犬感が半端なかったですから。
そうそうそうそう俺の蹴りはだれだれ並なんだぜみたいな言ってた。
強くなさそうそれは。
本気出せばひけを取らねえんだぜみたいな言ってたんですけど。
でもそれはさちょっと西尾さんの自業自得感あるんじゃないですか。
まあ確かにちょっとお前が強がりすぎたのは悪いよなと思うところもあるけど、
でもそうやってトゲトゲしないと生きていけない環境にあったのかもなーって思うとちょっとやっぱかわいそうやなと思っちゃうんですよね。
12:07
ちなみにこれ第一印象で人を決めつけちゃダメって言ってましたけど、西尾さんの第一印象はどれに値するんですか。
どれに値する?え、なんか万死に値する?
違う違う違う。あの第一印象はオシャレパーマ大学生だったのか性格悪いやつだったのかどれって言ったらいいの。
あー僕はなんかこいつほんまイケ好かんやつやなと思ってました。
あー性格悪いやつやったってことね。
そうそうそうそう。
やけどやっぱその性格悪いのの裏にはやっぱ厳しい環境で育ってきてしまって、周りの人を攻撃しないと自分のこう安全が確保されないみたいな。
あーはいはいはい。
のがやっぱ多分あるんですよね、グールの人ってみんな。
そういうことね。
そうだからなんつーかのネイチャーバーサスナーチャーじゃないけど、生まれか環境かみたいな。
うんうんうん。
なんかそういうところで、やっぱこうならざるをええへんかったのかもなって思うとちょっと、あごめんって思う。
なるほどね。まあまあそこまで感じ取ったってことだ。
そうそう、まあなんか西尾さんがボコボコにされんくてもそこは気づいてやれよって感じはするけど。
じゃあこれ、もしかしてあの佐島さんがよく攻撃的になるのも厳しい環境で育ってきたからっていう背景があったりするんですか。
僕は結構ぬくぬくと温室で育ってきた気がしますよ。
そこは重なってるわけじゃない、ただ単に攻撃的なだけなんよ。
それはそうね。僕の場合はそのネイチャーの方ですね。
なんか話が逸れてしまったけど。
ちょっとこれにかぶる話ではあるんですけど、西尾さんは正直まあまあしゃあないかなっていう感じはするんですよ。
バトル漫画の展開的にそういうふうに見せるっていうのはあるじゃないですか。鎌瀬犬っぽく見せるみたいな。
はいはい。
しゃあないですけど、なんかね一番あ、やってもうたと思ったのが、モブって決めつけちゃったっていうのが一個あって僕。
あーこいつモブキャラっぽいからまあモブとして扱おうみたいなことね。
そうそうそうそう。これがえっとイリミさんっていうキャラなんですけど、鎌瀬くんがまあグールになっちゃうわけじゃないですか。
でグール突然なったから、そのグールとしてどうやって生きていけばいいかわからへんみたいになって。
でその鎌瀬くんをかくまってくれるグループみたいなのがあるんですよね。
うんうんうんうん。
まあその人たちがカフェアンテイクっていうのをまあグール向けにも人間向けにもやっていて。
はいはい。
まあその社会に溶け込んでるみたいな感じなんですけど、このイリミさんっていうのがそこのスタッフなんですよね。
カフェのね。
そうそうそう。スタッフやしまあグールやからそのグループの仲間でもあるんですけど、
僕なんか2回目も読み直してみたんですけど、たぶんちゃんとした紹介パートがないんですよ。
15:06
あ、こちらイリミさんね、みたいな。
うんうん。
とかなんかその、例えば漫画とかやとこう名前出てきたりとかするじゃないですか。キャラ初めて出てきた時とかに。
まあ漫画によってははいはい。
吹き出して。
そうそう四角のね。
うん。
たぶん名探偵コナンとかでよくあると思うけど、大学3年生みたいな。
そうなんかなごめんなさい。名探偵コナン。
本名、年齢、下に職業みたいな。
あんまり漫画版読んでなかったからあんまり知らないけど。
あった気がする。ちょっと間違えたらごめんなさいって感じなんですけど。
その紹介パートがなくて、なんかたぶん一番最初に出てきたのが、一瞬こう名前呼ばれるコマがあって。
はいはいはいはい。
そこになんかまあ、しれっと、まあ背景とまでは言わんけど、ちょっと小さいコマでしれっと座ってるぐらいの感じだったんですよね。
で、その後に、まあアンテイクのメンバーで、みんなでこうちょっと戦闘しに行かないといけない時があって。
うんうんうん。
で、その戦闘にもしれっと参加してたんですよ。
うん。
結構少数勢やったんですよ。5人ぐらいかな、たぶん。
はいはいはいはい。
5、6人ぐらいのその少数勢のメンバーで戦闘しに行くってなった時の、一人にイリミさんがおったんですよね。
なるほどね。
で、僕一周目、イリミさんに気づいたのそこやって、戦闘に行くぞってなった時に、そのイリミさんの存在を認知したんですよ、僕。
あー、最初にさらっと出てきた時は全然認知してなかったってことね。
そうそう、たぶんなんか頭のほんまに片隅に、あーみたいなぐらい。
うんうんうん。
やって、で、戦闘行く時にイリミさんも来てくださいみたいになって、あ、こういう人おったけ、まあまあおったんやろうなみたいな。
はいはい。
ぐらいで見てたんですけど、なんかでもイリミさんってほんまに出てきてたっけってちょっと思って、まあ一周目読んだ時は。
はい。
ただその時は別に一巻から読み返すのもあれやし、とりあえずあの関東のさ、キャラ紹介みたいなページあるじゃないですか。
あーまあ見開きでこう主要キャラクターを紹介してるページね、最初の。
で、あっことりあえず見たら、まあアンテイク、グール捜査官、あとなんか他の組織みたいな、組織ごとにグループ分けされてて、キャラ紹介されてるんですけど、そこに書いてなかったんですよ、イリミさん。
なるほど。
やから、あ、覚えんでええんやって思ったんですよ。
いや、その判定の仕方は何なんですか。
いやなんか、公式で紹介されてへんということは、今後も出てこないんだなって思ったんですよ、僕。
いや、わざわざそのページに行って判定してる人そんないないと思いますよ。
いや僕もこの判定の仕方初めてですよ、初めてなんですけど、でもなんかやっちゃったんですよね、あ、モブやん、いわゆるモブやな。
あーモブやなと。
そうそうそうそう。でも、まあその後すぐ活躍するわけじゃないんやけど、後々めちゃめちゃ大事なキャラになるっていう。
モブじゃなかった。
18:00
モブじゃなかったね。なんならちょっと泣けるシーンもあるっていう。
それはさ、あの、その間の最初のキャラ紹介に載ってなかっただけで、後々のコミックスのキャラ紹介のとこには入ってきたりするんじゃないですか。
あーそこまで確認してないですね。
そこ見てくださいよ。
いやいやもうだって本編でも十分さ、こう大きな存在になってたら、別に最初のとこ戻る必要ないわけじゃないですか。
本編の方でめちゃめちゃ印象的なシーンもあるし、ちゃんと名前も言われるし、ちゃんと顔も出てるから、もうそこまで来たら、あ、モブじゃない、覚えれるみたいな。
それだから判定が微妙やったんですよ。僕が一回関東に戻った時は。
いやそれは作者の人があえてやっぱ隠したかったのかもしんないですよね。
あーなるほどね。
いやでもね、結構東京グール呼んでて、そういうこと割と多いんですよ。このキャラ、なんか出てきたけどなんかあんのかな、まあいっかって思ってたら後々めちゃめちゃ大事なキャラになるみたいな。
へー。
ことがイリミさんに限らず結構あって、すごいなんかキャラを大事にしてるなっていうのが、なんか無駄なキャラがいないというかね。
先生はそんなキャラ大事にしてるのに、佐島さんはわざわざ関東のキャラ紹介のところ行って、あ、こいつ出てへん、モブやからええわって言って切り捨てたんですか。
覚えんでええわまで思った。
最低じゃないですか。
いやいやだから懺悔してるんじゃないか今回。
誰に懺悔してるのか全然わかんないですけど。
いやでも懺悔してこういうことよくないよね、皆さんは東京グール読むときはちゃんとみんな大事にしようねっていうことを言いたい。
いやもうこの話聞いてたらイリミさんは気になって仕方ないから。
いやマジでねイリミさん紹介のコマからちゃんと追ってほしいですね。
大事なんですよめちゃめちゃ。
はいはいはい。
で、あともう一個、まあこれも第一印象に被るところあるんかもしんないですけど、名前でキャラ決めつけたらダメやなって思ったのがあって。
あーまあキャラクターってわかりやすい名前をつけられてるか。
そうそうそうあの漫画ってキャラありきで名前つけられてるパターンあるじゃないですか。
うんうんまあ熱血キャラやったら熱血キャラっぽい名前みたいなことね。
あーそうそうそうそうわからんけどこれめっちゃ適当な例出しますけど野球やるぞーみたいななんかあるじゃないですか。
下手くそか、例の出し方が下手くそすぎでしょ。
なんや野球やるぞーって。
でもわかりやすく言うとそういうことなんですよ。
まあまあまあそうですよ。
キャラありきやんみたいな。あるわけじゃないですか結構。
ひどすぎる。野球やるぞー。
でもそういうことありますよねなんか漫画とかやっぱ。
まあまあありますよ実際に野球やるぞーがいたらごめんなさい。
いや多分あると思うけどどっかでおると思う。
まあギャグ漫画とか特に多いじゃないですかね。
あそうねそうね。
で東京グールでもちょっとあるんですよそういうところ。
あーはいはいはい。
そのこのこういう風なキャラやからこの名前になったんやなとかこういう設定にしたいからこの名前にしてたんやなみたいなのがちょこちょこあるんですよね。
21:08
全部じゃないんですけど読む側としてはそういう名前が出てきちゃうとあーはいはいそういうキャラねみたいなちょっと先入観持っちゃうわけですよ。
あーまあそうね。
逆に言うと。
例えば鬼仏寺無惨鬼滅の刃の鬼仏寺無惨って言われたらめっちゃ無語そうなやつやなみたいなことでいいかな。
そうそうそうゴリゴリじゃないですかもう鬼仏寺無惨って。
そうね。
まああれ多分鬼仏寺無惨が自分でつけた名前やと思うから。
えそうっすよねあれ。
いやどうやったかなそこまで覚えてないわ。
そうちゃうかった。
覚えてないです。
まあちょっとその考察はまた今度しましょう。
はいはい。
まあでもそういう名前やと先入観持っちゃうんですけど特にその先入観持っちゃうのが顕著やったんが窓さんっていう人がいて。
窓さん。
うんこれグールを始末するグール捜査官の一人なんですね。
この人は人間ってことね。
この人は人間。
はいはい。
でこの人どういう人かっていうとまあグールのとある一家をね始末しようと言うときにまずお父さんを殺してグールから武器作れるんですよグール捜査官たちってそういう技術を持ってるんだ。
グールを倒してその倒したグールから武器を作れる。
そうそうそうグールってなんかカグネっていうまあ言ったらなんか羽生えたりとかしっぽ出たりとかするんですよ。
はいはいはい。
その戦闘対戦になると。
なるほど。
でそのカグネっていう部分を使って武器を作るクインケっていう武器を作るんですけど。
うんうんうん。
そのグール一家のお父さんを殺して作った武器でお母さんを殺して。
えー。
でそのお母さんを殺して作ったクインケでクインケとまあそのお父さんのクインケで娘を殺そうとするっていう。
ちょっと狂気じみてますね。
そう生きじゃないかははははみたいな感じでこう殺そうとしてくるまあマッドなやつなんですよこいつ。
あーそういうことかマッドってマッドってことね。
そうそうそうそう。
イカれてるみたいな意味の。
うん。
なんなら同僚にもなんかマッドだからマッドだなみたいな言われてるところもあったりして。
はいはいはい。
でもこれこのキャラありきやな。
まあこいつマッドなやつなんやなって思うわけですよね。
うんうんうん。
で一回目出てきた時はほんまにあからさまにマッドな感じなんで。
うんうん。
もうああこういうキャラなんやなって思っちゃうんすけど。
はい。
後から後からめっちゃまともなエピソードで出てくるんですよ。
いやーでもちょっとそれ真偽だな。
いやこれはマジでいい上司やしいい夫やしいい父親やなっていうエピソードが後から後から出てきて。
はいはいはい。
でもやっぱ結構マッドさんも割と悲しい過去をたどってきてるんですよね。
なるほどね。
24:00
だからなんかこうマッドさんも、マッドさんと言っちゃった。
マッドさんも。
はい。
まあいわゆるこの分断と戦いの被害者でこういう風なマッドな感じになっちゃったっていうのが後から後からわかるっていう。
あー。
ちょっと僕ね、あの実際に読んでないからその経緯とかがわからないですけど。
うん。
さっき聞いたエピソードだけそのお父さん倒して武器作ってその武器でお母さん倒してその後両方の武器で娘を倒すっていうのはちょっとマッドすぎるんちゃうかなと思うんですけど。
いやーでも上場借りの余地があるかどうかはもうほんま読んだ人に委ねられてると思うけど、僕はこれ読んでやっぱりマドさんも被害者なんやなって思った。
あーなるほどね。
この戦いの。
ちょっとそれは僕が読んだらはいダメーってなる可能性はありますね。
まあ確かにあのごめんなさいって一回も言ってへんからはいダメーってなるかもしれない。
いや謝るの大事よ。罪を認めて。
みなさん結構謝ったか謝ってないかで結構ね基準変えるタイプですもんね。
いやまあ大事ですよね。
そこ大事な基準ですもんね。
謝罪の意を示すか示さないかは。
意は示してなかったと思う。
じゃあちょっと読んでみてもマドさんは僕の中でマドのママなのかもしれない。
いやーでも僕は結構悲しかったけどなーあれは。
あーでも確かに悲しかったから許していいかどうかは別やけどね。
そうねそうね。
それはそうですわ。
でこれが名前でキャラ決めつけちゃダメっていう話?
あーそうそうそうそう。
わかるなっていう。
そんなにあかんかったかな今の話の流れ。
いやなんかあかんと思うけど。
ニオさん結構分断に加担するタイプね。
いやいやわかんないちょっとやめてそういう実際なってないのに適当に設定に埋め込むのやめて。
グール全員殺していいよみたいな思っちゃうタイプ。
いやいやそれはわかんないから。
あーそう?
うん。
いやそうだから僕はこういうねやっぱり分断みたいなまあいろんな作品で分断テーマにしてるやつありますけど。
うんうん。
結構この東京グールはそういうなんていうのかな、なんか一人のキャラがすごい変わっていくことが多いんですよね。
はいはいはい。
なんかいいやつと思ってたら悪くなったりとか、悪いと思ってたら実はいい話もあったりとか。
うんうんうん。
とことん悪いやつもおるんですけどもちろん。
うん。
とことんいいやつもおるしね。
なんかこういろんなキャラのそういう変化がめちゃめちゃあってなんかこの分断っていうテーマをすごいなんかうまーく表現してるなーっていうのでめちゃめちゃ感動的で
なんか自分のこの潜入感とか偏見とかも改めなあかんなーって思わされるいい作品なので今回ちょっと供養のために懺悔させていただきました。
27:03
いやごめんごめん最後に一個感想言っていいですか。
はい。
これすごい作品が面白そうなのはわかったし僕も読みたいなと思ったんですけど。
うんうん。
なんかさじまさん懺悔という体で作品の魅力を紹介しただけですよねあんまり食いてないですよね。
いや食いてますよ。
食いてる食いてる。
いや食いてる人が食いてる食いてるとは言わないんですよ。
いやもうだって第一印象で人決めつけへんもん今。
本当ですか?
決めつけへん決めつけへん。
いやいや僕さじまさんとなんかね一緒になんかしてる時にいやーあの人とはバイブスが合わねーなーとか言ってるの聞いたことありますけどね。
いやだからバイブスはもう第一印象じゃないじゃないですか。付き合った上で合う合えへんはそれはありますよ。
いやそんなに付き合い長い人の話じゃなかったけどな。
いやだからバイブス会えへんからもうあいつ絶対殺すんですよとか言わないじゃないですか。
それは過激すぎるでしょ。
たとえ野球やるぞーくんとかが来たとしても僕は趣味なんですかって聞きますよ。
あ野球やるんやねとは言わない僕は。それは。
いやそれは野球やるぞーからしたらちょっと片透かしすぎないですか。
聞かれたいってこと?
もう聞かれたいっていうかその話を振ってもらえればいや実はサッカーやるんですよっていうのを自分で言いたいかもしれないじゃないですか。
いやだから趣味は?でいいじゃないですか。
趣味はって聞かれたら野球してるんだろっていう期待がないなって思っちゃうじゃないですか。
ああそういうことね。
野球やるんですかって聞かれたらいや実はこの名前なんですけどねサッカーするんですよっていうね。
いやーシュートっていう名前で野球やってる人おったけど。
今いますね。
おったけどさ。それはやっぱりその野球やるぞーくんもね。
うん。
今までずっと野球やるんでしょ野球やるんでしょってずっと言われてきたからそういう態度をとらざるを得ないみたいな。
周りの人が期待してるんやからそうせざるを得ないみたいななってきた可能性もあるわけじゃないですか。
はいはいはい。
そこから僕も開放してあげたいなと思いますね。やっぱりこの東京グルを呼んだ上で。
にわさん呼んでへんから。
まあまあ僕まだ呼んでない。
そう呼んでへんからまだやっぱり野球やるんでしょって聞いちゃうんですよね多分。
いやーまあまあそれは聞くかもしんないけどさじまさんが食いてるかどうかで言うと僕は食いてないっていう結論で今日は終わっていいかなと。
いやもうやっぱね言葉じゃないっすねもう。食いてるか食いてないかって言葉で表現してもしゃーないから僕はもう行動で示していきたいと思います。
じゃあ今後のねはい言動に注目していきたいと思います。
そうですね。
はい。
これからがちょっとマンガ760における僕のスタンス若干変わるかもしれないですね。
絶対そんなことない。
ちょっと行動でね示していければと思います。
違う行動で示していければと思いますじゃないね。呼んでくださいですよ。
なんで自分でセルフツッコミして今ベチャベチャ僕びっくりしましたよ。
いやなんかうんうんみたいな感じになってたけどなんかよく考えたら違うなと思って。
まあまあそれ読みましょうって話ですねみんな。
そうそう東京グルね東京グルと東京グルリーでこう全ての話がまとまるので。
30:07
ぜひね皆さん読んでみてください。
マンガ760
エンディングです。
はいツイート1件紹介します。
なんでサジマンさんが紹介するんですか僕が言う流れだったのに。
えそうなん?
そんなんないよ決まりないですもん。
ああそう。
一回も喋ったことないしそのルールについて。
まあそうですけどはいわかりましたどうぞ。
ちょっとねとあるツイートがありまして二羽さんにこれは是非ねご存知かと思いますけど改めて紹介したいなと思っております。
これねちょっと経緯を説明するとバウンシーっていうメディアの公式アカウントがありましてそこであの倉丸先生数学ゴールデンの作者の倉丸先生がインタビューをされている映像が流れてたんですね。
あのツイッターですよねバウンシーっていうメディアのツイッターアカウントね。
そうツイッターアカウントでその倉丸先生のインタビュー映像が取り上げられておりましてそれ僕見たんですよたまたま流れてきたんでパッて見たらこの倉丸先生が着てるTシャツがちょっと気になりましてですね。
いやいやまあ僕そのツイート見ましたから言いますけど数学×ポコンの新境地みたいなことが書かれてて数学ゴールデンが激アツみたいなことが紹介されてる動画ですよね。
そうそうでもそこで僕これツイートしたんですけど高校教員をね倉丸先生されていたり。 過去にね。 そうそう塾でもかな教鞭取られてたりとかされていた倉丸先生がですよ。
ブレーキングバッドのTシャツを着てるじゃないかと。 これは意味深すぎひんかと思ってツイートしたら倉丸先生からリプが返ってきましてですね。 気づいていただきありがとうございます仕込んだ甲斐がありましたって来たんです。
いやなんか楽しそうに話してるんですけどごめんなさい僕分かってなくて。そもそもあなたが話したいのは今回数学ゴールデンの話ではないことはまず明白ですよね。 ブレーキングバッドを二羽さんも知ってた方がいいんじゃないかっていう話。
そのブレーキングバッドっていうこれはドラマ? これそうですねアメリカのドラマですね。 連続ドラマですね。それの話をしたいってことね。 それの話をしたいですね。 もう漫画の話ちゃうんかいな。
いやでも漫画の話は二羽さんがね完璧なエピソードでやってくださいましたから。 もうこいつ全然懺悔してへんもんもう。 もう紹介してくださいましたから。 食いてない。 懺悔の内容で別に人を褒めてはいけないってなかったでしょだって。
もういいから早く話してください。 でもブレーキングバッドがですね、どういうドラマかというと、結構有名なのでご存知の方多いかもしれないんですけど、めちゃめちゃ簡単に言うと、高校で化学、化け学の教員をやってる主人公がいるんですけど、余命宣告されるんですね、ガンで。
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先生が余命宣告受けるってことね。 そうそうそう、1年とかやったかな。なので余命宣告を受けて、で俺なんか家族に何も残してへんなってなるんですよね。でなんか残さないってなって、今までのこの化け学の知識を総動員して、孤下院を製造密売することを思いつく。
なんでなんすか、ちょっと待ってくれよ。そこの論理的思考具ぶっ飛びすぎてってついていけてないんですけど。 いやまだそれ追い詰められてるわけですから、命をかけてやるわけですから、そこが一番短期間で自分の知識も経験とかも生かしてお金を稼げるって踏んだんですよね。
あ、お金を稼ぐためにやるってことね。 そうそうそう、家族に何かを残したいってなって。で向こうの教員、まあ日本もそうかもしれないですけど、結構こう、なんていうか給与水準が低い低いって言われていて。で結構社会問題になってたりもするんですけど、でそこでお金を何とか残したい、みんなに。ってなって孤下院を作ろうってなるんです。
あー良かったです。もうなんか途中で孤下院を作ろうってなったんで、なんで?ってなったんですよ。お金を得るためね。 ちょっと飛ばしてたね、飛ばしてたね。ってなってどんどんこのマフィアとの争いみたいなのに巻き込まれていく。 まあまあやっぱそういうものに関してはね、やっぱ悪い人が集まってくるというかね。
だからこの高校教員がこう主人公で、しかもそういう、もうふと思い立って、思い立ててがまあ腹をくくって、めっちゃ悪いことをするっていう。ドラマのTシャツを元教員の倉丸先生が着てるって、めちゃめちゃ熱いなと思って。
まあ倉丸先生は別に悪いことをするわけじゃないですけどね。 いや分かんないですよ、ブレイキングバッドしたいなっていう、こうどこかにあるのかもしんないけど。 いやいや、それはちょっとマッドかもしれない。 深読みしすぎ僕。 それは深読みしすぎですね、多分。
でも熱いなと思ったし、倉丸先生もやっぱ仕込んだって言ってるんで、これは偶然じゃないわけですよ、このTシャツを着てたのは。 なるほどね、はいはいはい。 もしかしたら誰かに気づいて欲しかったのかもしれない。 なんか気づけたからっていう優越感にめちゃくちゃ浸ってますよね今、さじまさん。
優越感に浸りたいんじゃなくて、二羽さんがやっぱりこうね、一番好きなわけじゃないですか、数学ゴールデンとか。 まあ大好きですね。 そうそうそう、愛があるから、二羽さんもこのブレイキングバッドの情報は知っといたほうがいいんじゃないかなと思って共有したかったんですよ。 まあ今じゃあそのエピソード情報を受け取りました。僕はそれをどう受け取っていいんだろうかっていうのはちょっと評価できてないですね。
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あーなるほどね。一回じゃあちょっとブレイキングバッド一緒に見ましょうか。 いいです。 大丈夫。 シーズン5までしかないから。 長いでしょ。シーズン5って1シーズンにつき何本あるんですか。 全部で62エピソード。 長い長い。長いです。 多分。3日あったらいけるんじゃないかな。 なんで3日フルに使える計算で話されなあかんのですか。
いやいやだってね、ビンジウォッチって言うからさ、一気見するっていうね。 ああそういうのね。 いけますよ。3連休とか4連休とかあるでしょ。 まあちょっとおいおい考えておきますわ、これはね。 絶対見えへん奴だよそれ、みなさん。 まああの、さじまさんが教えてくれたおかげで、まあその、倉丸先生がそういうの仕込んでたっていうのはわかったんで。 はいはいはい。 もうそれで、あのすごく満腹になっております。
えーどうします?倉丸先生から見たほうがいいですよってリプライ来たら。 まあそれは考えます。 えーまだ考えるんや。やばいなめっちゃ考えるやんもう。 いやいややっぱりね、あの子育てしてると映像作品をちゃんと見るっていうの難しいんですよ。 ああでも確かに。まあなんかその忙しいとかっていうのもあると思いますし、赤ちゃんを抱きながら見れる作品ではないかな。
まあちょっとこう刺激的な内容というかね。 うん結構ねあの、科学の力を騒動員して死体を溶かそうみたいなのがある。 ああなるほどね。違う番組見てたらそもそもあの子供向け番組にしてくれと子供が言い出すから、そもそも長くテレビを見れないのよ。 そうかそうか。
なるほどね。 まあでもブレイキングバッドもあるし、そこからスピンオフして作られたベタコールソウルっていうドラマもあるし、エルカミーのやったかな?なんか映画もあるんですよ。 いやもう大丈夫、足りてますよ。ドラマだけで一応足りてます本数的に。 ああいややっぱね、沼があるって分かってた方がこう引きずり込みやすいかなと思う。奥深いんで。 ちょっと難しそうな沼ですね。
僕もまだ言うてね、途中までしか見てないんですけど。 ああそうですか。
と思いますね。またちょっと進捗ありましたらご報告差し上げたいなと思っております。 はいわかりました。ありがとうございます。
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