おお、どういうことでしょうか。まだつながらないですけど。
そうですね、テーマはですね、馬竜神刀の肝は味方を増やす以上にアンチを減らすことであると。
おお。
要は個々感のある人をどう扱うかみたいな。
そうなんですね。
テーマですね。
はいはいはい。
おお、ちょっとまだつながらないですけど。
つながらないですか。
聞いてみたいです。
ああ、やっぱり、まあ馬竜神刀ってよく考えるじゃないですか。組織拡大していく。
で、自分たちにとって大事な考え方とか文化とかを浸透させていこうと。
うん。
なんか、どんな施策が思いつきます?
そうですね。まずはその馬竜の背景をリーダーから伝えるだったりとか、それについてディスカッションをして、
現場だったらどんな行動をしたらそれがいいんだっけみたいなことをみんなで話し合って腹落ちするプロセスとかはよくやる手法ですかね。
そうですよね。
うん。
まあ表彰とかしたりね。
ああ、そうですね。表彰とかもそうですね。
馬竜を体現してる人とか。
まあ意識してもらうとかね、すごい大事ですから。
そういうのはある種、馬竜を体現してる人を褒めるとか、体現してほしいみたいな感じで伝えてとか。
なんかどっちかというとこれ、ポジティブ系の施策、前向きな施策だったりするかと思うんですけれども、
まあそれ自体はめちゃくちゃ大事だし、やるべきだと思うんですけど、
とはいえ、仮にさっきみたいな個々の存在、めちゃくちゃ優秀である。
で、やっぱりちょっと生じリスペクトを集めてしまう。優秀なので。
かっこいいな。
人が馬竜と全然反するような、なんか行動とか、発言とかをしている。
そうなるとどうなると思いますかね。
ちょっとなんか派閥っぽくなるというか。
そうですよね。引っ張られちゃう人出てきそうですよね。
そうですね。
そのバクゴーくんかっこいいみたいな人が、なんかやっぱりいると、そのバクゴーくんに引っ張られちゃって、
本来みんなで一体感を持って、こういう方針に沿ってやっていこうみたいな動きが阻害されますよね。
そうですね。確かに。
なので、結構なんでアンチを減らすことが重要かというと、
アンチっていうのが結構魅力的に映ってしまうことが多いからなんですよ。
確かに。まあ尖ってる人ってかっこよく見えますからね。
しかも、結構例えば、本流のその経営が発信している施策とかが、
うまくいく時とうまくいかない時あるじゃないですか。
うまくいかない時とかに、やっぱりこういうバリューとかがダメなんだみたいなことを、
すごい個人で結果出してる人が言い始めたら、こっちが正しいんじゃないかと思っちゃいません。
しかも確かにそういう人って、なんか主流の施策で結果出してるというよりかは、
自分でなんか独自のやり方を見つけて、ここで結果出してるっていうパターンもあると思うんで。
そうですね。
そうなると、なんか俺のやり方正しいんだとか、
あっちの方が正解なんじゃないかなみたいな雰囲気とかが出やすいかもしれないですね。
そうですよね。
確かに。
ベンチャーなんてうまくいかないことなんて流動的なんだから、
その時にいちいちうまくいかない時に、ちょっと逆側の方向を示して、
組織を引っ張っていってしまうような人とかがいるだけでも、
バリューって絶対浸透しないし、ダブルスタンダードになっちゃうし、
やっぱり、結局誰の言うことが正解なのかみたいな感じで、現場もどんどん迷ってしまって、
こんなのじゃあカルチャーとか、よくサブカルチャーみたいな言い方しますけど、
そこだけで別のカルチャーが出来上がっちゃって。
ああ、そういうことですね。
第二勢力みたいなもんね。
そうですね。
例えばだけど、その人が結局K-8の対立構造の果てに、末にやめてしまうとかになるとするじゃないですか、
バクゴー君が。
そしたらもうそこに引っ張られて、何人か連鎖退職みたいなのも起きえたりしちゃうじゃないですか。
ありそうですね。
だからただただその一体感が生まれなくなるとか、
僕たちが浸透させたいバリューが浸透しないっていう話だけじゃなくて、
結構重要な人たちがそこに引っ張られて、何か連鎖退職が起こっちゃうみたいなことが起こり得るぐらい、
結構深刻な問題として捉えるべきなんですよ。
アンチの存在っていうのは。優秀なアンチね。
なのでさっきみたいな、漫画の世界でこそ結構人気を博すようなキャラクターではありますが、
ああいう人が、僕らが本来こうあってほしいっていう組織と逆行するような動きをするっていうことを、
どれだけ会社経営としては許容すべきか、すべきじゃないかみたいな話。
やっぱりそれは許容してしまうことによるリスクがすごい大きいというようなところですね。
バリュー浸透に関わらず、組織運営をしていくときに、
確かに難しいですよね。特に結果出していてて、でも本流には載ってない人の扱い方、すごく難しいなと思いますね。
短期的な目線で言ったら、やっぱりその人が売り上げ作ってくれてるんで、その人を排除したりとか軽視するような動きをしたら業績が悪化するんじゃないかっていう恐怖もありますし。
経営としてその恐怖もあるから許容しちゃうんですよね。
そうそうそう。だから強くその人にいけない、生地成果出してるからっていうところもあると思うんで。
でも一方、バリューとかって良い行動を定義することが多いんで、さっき川崎さんがおっしゃってもらったようにNG行動を作っておくと判別しやすいですよね。
すごい抑止力にも感性的な抑止力になるんで、すごい良いなと思いますね。
さっきの優秀だけど素質壊しちゃう人の扱いみたいなのは、サイバーアジェントの曽山さんも言ってて納得したのは、工具を与える。
給与とか。
でもすごい組織の本流から外す。
じゃあマネジメントラインに入れないとか経営会議には入れないとか。
入れないとか新規事業とか特定のちっちゃいところで回るような事業のところですごい成果を出してもらうとか。
成果を出せる人だから成果を出してもらうんだけれども、組織のメインストリームからは外す。組織影響をなくすために。
でもそれだけだとなんか組織のメインストリームから外されたかみたいな。
とざまかみたいなの覚えちゃうかもしれないんだけど、君にはこういうような役割を期待しているみたいなのをちゃんと証明するためにも工具をめっちゃ与える。
ただただ外れたみたいな感じじゃなくて、そういう役割なんだ。
もう匿名係長みたいな。
そんなような扱いをするといいんじゃないですかみたいなことをおっしゃっていて。
それはその通りだなと思いましたね。
結局僕らが恐れているのは組織影響で、事業の成果でもやっぱり捨てがたいものがある。
それを両立させる上では確かにそうだなと思いました。
なのでこういうのもちょっとメインストリームから排除。
会社から排除するのは怖い。そんなの当たり前だと思うんですよ。成果出してるの。
それのいいバランスが取れる施策だなというふうにすごい納得したのはありますね。
確かに。どうするんですか、どっち取るんですかみたいな話になりがちですけど、
単純に役割分担をして両立させる方法を考える。
ベンチャーなんでね。結局個人として成果を出せる人なんて希少であるのは間違いないので。
ただそのネガティブ行動みたいなのを共有し続けて、組織全体に影響が出てしまうということが避けたいので。
それを避けるいい落とし所みたいなのを会社として議論できるのが、経営幹部としてはある見せ方かなと思うんですね。
ただ社長、あいつどうするんですかって言うだけじゃなくて。
よく見る光景だから。
よく見ますね。
なんでかって言うと、たぶん今年で成果出してるからちょっと疎んでいると思うんですよ。
そういうとき。ちょっと言い方悪いけどね。
成果出してるけど、評価されてるけど、あの行動は許さませんみたいな。排除すべきですみたいな。
経営者の葛藤にも気づいてあげてほしいですね。
そういうとき、いやでも成果出してるし。
そうですね。
気づいてあげてほしい、それは。
今日のお話も面白かったですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
アンチをどう排除するか。
やっぱり最終的にいいやつだっていう風になるばかりの漫画のような結末ばかりではないのでね。
いやそうですよね。その人がきっかけで組織が崩壊することもありますし、離職がバーって続くこともありますし。
あるあるある。
だからこそアンチに対して外れてしまう人に対しての対処方針がすごく大事だなって改めて思いました。
そうですね。
ありがとうございます。
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