1. マネ会 〜ベンチャーマネジメントの不合理な真実〜
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2026-01-19 20:53

伸びる会社ほど「悪い情報」が流通する #17

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第17回のテーマは「伸びる会社ほど『悪い情報』が流通する

 

「順調です」「特に問題ありません」

 

上司からの信頼を得るために、はたまた自分のプライドを守るために懸念事項を隠して「きれいな報告」をしてしまう。 多くの現場で、このような光景が見られるのではないでしょうか。

 

しかし、蓋を開けてみたら「取り返しのつかない大損失を生んでいる」「目標未達であることが確定」「キーマンが退職する」といったリカバリー不可能な状態に陥っているということもしばしば。

 

そして、実は伸びている会社ほどこの「悪い情報」が驚くほど流通しているということ。

 

今回は、「悪い情報は隠すべき恥」という固定観念を覆し、問題を「成長のための材料」として捉え直すための思考法を解説します。 

また、権限委譲の条件となる「悪い報告」のスピードや、上司と部下が健全な相互依存関係を築くための具体的なアクションについてもご紹介します。

 

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▼MC:

 川崎 俊介(マネディク株式会社CEO/アクシス株式会社 取締役COO) 60名規模のベンチャー(株)ジーニーに入社後、4年で執行役員に就任し、1,000名規模への組織拡大とグロース上場を牽引。事業責任者から経営企画・人事まで管掌した経験を持つ。 2024年4月に独立し、同年12月にマネディク株式会社CEO/アクシス株式会社取締役COOに就任。   

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〆木 崇至(マネディク株式会社CSO/アクシス株式会社 執行役員) (株)IDOMを経て、アクシス(株)に入社。3ヶ月で新規事業「マジキャリ」を立ち上げ、事業責任者を務める。現在は採用・組織開発を統括する執行役員。 

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サマリー

ベンチャー企業におけるマネジメントの不合理な真実について、悪い情報の流通の重要性とその影響が論じられています。特に、成長する会社ほど悪い情報を迅速かつ明確に共有することが信頼感を向上させる要素であると説明されています。会社内で悪いニュースを適切に報告することの重要性が議論され、信頼関係の構築やマイクロマネジメントの回避方法が紹介されています。オープンなコミュニケーションがチームの健全性を保つカギであることが強調されています。

マネジメントの不合理な真実
マネ会、ベンチャーマネジメントの不合理な真実。 皆さんこんにちは、マネディク株式会社CSOのしめきです。
同じくマネディク代表の川崎です。
この番組は、ベンチャーというカオスな環境下で起こりうる、 マネジメントの不合理な真実に向き合う、そんな番組となっております。
さあ、今回も始まりましたけれども、
はい、今週もやっていきましょう。
早速なんですが、しめきさん。
新卒とか若手の頃とか、
自分の中だと大きめのミスをしてしまって、
やばい、言えないなーみたいな感じで隠してしまったりとか、
したことって、言える範囲で構わないんですけど、
ちょっと誰も見てない、聞いてないと思って、
お話ししていただけますか。
ありましたね。
全職の時なんですけど、
全職の時?
はい。
それだとあれですね、本当に、どうしようも、
本当に処理のしようがないですね。
今の職場ならね、まだその、
なんだろう、おい、みたいな感じで、後でツッコミ入れてもらえるとかあるけど、
全職で。
全職の方々はもうどうしようもできないというか、
あいつーって言って。
すげえちゃんと謝ったんですけど。
最終的にはね。
謝ったっていうか、自分でやるとどうしようもなくなっちゃって。
ちゃんと決着がついたというか。
そうですそうです。
今の今までずっと黙ってたわけじゃなくて、
そんな隠し通した、
どうしようかなって。
そんなに言わないです。
了解です。
なんですか?
全職の時に、僕2年目の時だったんですけど、
部品とか発注したんですよ。
そういう業務とかやってて、
悪い情報の共有
店舗に送るような備品とかっていうのを買ったんですね。
請求書とか届くじゃないですか。
請求書の処理をどうしたらいいか分からなかったんですよ。
これどうしたらいいかっていうのをちゃんと言えなくて、
誰かやってくれるのかなとか、フォローしてくれるのかなみたいな感じで、
ちょっとスルーしちゃったんですね。
発注先から来た請求書が。
聞いたら、請求期限が過ぎちゃってて。
過ぎちゃってるもんだから余計言えなくて、
過ぎてるからこれどうしたらいいですかみたいな。
絶対これ怒られるじゃないですか。
だからちょっと放置したらやばいなっていうふうに思っちゃって、
どんどんどんどんそれ言えなくなって、隠してたんですけど、
さすがに発注元の人から連絡来て、電話とかも来て、
どうなってるんですかみたいな感じで、
もうやばい、どうしようもないみたいになって、
上司にも相談しに行って、頭下げて、
すいませんでした、自分がこれ隠しちゃってましたみたいな感じでやって、
何とか周りにフォローしてもらって処理はできたんですけど、
そういうしょうもないことをやったことがあります。
そういうときって上司の方々ってどんな反応をしてくださいました?
それはしっかり叱っていただいたっていうのは一つあって、
それはこういうのちゃんとせなあかんよ、なぜならこうでっていう話とかをちゃんとしてもらって、
もう二度とすんなよっていうところを叱っていただいたのと、
あとすごくちゃんとフォローしてくれましたね。
手続きとかもそうだし、応援の話だったりとかっていうところもサポートしていただいて、
収束に向けるためにサポートいただいたっていうところがありました。
なるほど。じゃあ普通にいい会社だったというか、いい上司に恵まれて。
そうですね。
ちゃんとフィードバックはフィードバックでするし、
その後始末みたいなところもちゃんと主体的にやってくださったというか。
そうですね。
という感じってことですかね。
はい。
でも結構隠してしまっていた根本的な理由は、ちょっと、
なんて言うんでしょう、わりと恐怖心もあったというか。
そうですね。怒られちゃうみたいな話もありましたし、
あとプライドみたいな話もありましたね。
こんなしょうもないことを聞いて、
お前そんなんもわからへんのかって言われるの嫌やなとか。
そうですし、もちろん怒られるかもしれないなとかっていうのもありましたね。
なるほどね。その後はそれを気になくなりました?
やっぱり意識はするようになりましたね。
やっぱりそれを隠しててよかったことはなかったんで、
やっぱりそれをできるだけ早く伝えるだったりとか、相談を持っていくとか、
あとやっぱり自分がめんどくさいなって思うことを先にやることをやんなきゃ、
後々自分につけ回ってくるなみたいなのは学んだんで、
極力それをやろうっていうふうに意識はできるようになったと思います。
実際どんどんどんどんプレッシャーが高まっていったかなと思っていて、
業務内容的には?なんか事業を見ていったりとか。
アクシスって会社に転職してからも、ちょっと事業を統括するみたいな立場になるときに、
より一層悪い情報をすぐに報告するみたいなのって、
そのときのプレッシャー自体は上がっていくもんかなと思うんですけど、
そのときの事案を教訓に結構早く報告を上げれるようになりました?
そうですね。でも事業運営をやってると物理的に数字に跳ね返ってくるじゃないですか。
だから可視化されちゃうんで、隠しようがないかなって僕は思ってるんですけど。
だからスムーズに。
とはいえトラブルとかが起こっててとか、
あと事業もうまくはいってないんだけれども、
これはリカバリできますっていうのを、ちょっとそこまでのコンテをなく言ってしまったりとかね。
もう結構ギブアップレベルですみたいなことはちょっと言いづらいとか。
どんどんレベル感とか深刻度が上がっていきつつも、
そういうのはちょっと報告しづらいとかはなかったですか?
ギブアップは言いづらいのは正直ありますね。
トラブルが起こったとかはすぐ言えるんですけど、
自分ができるっていうところではできなかったりとか、
もうどうしようもないですっていうのを上げるのはやっぱり抵抗はありますね。
そういういろんな変数、要素が複雑に絡み合ってですね、
やっぱりそういう自分の弱みを見せてしまうような報告とか、
悪いニュースの共有とか、
そういうものがなかなかシェアされないみたいなところは、
信頼感の構築
結構いろんな場面で大小問わず出てくるよねっていうのが、
今日のテーマではありまして。
今しめちさんからもやっぱり、
ちょっとヤバい状況なので怒られるの怖くてっていう要素もあるし、
要はちょっと報告したときの恐怖。
自分が無能だと思われることの恐怖、プライドみたいな。
いろんな個人規定の会社っていろいろあるかなと思うんですけど、
あえて言わせていただくのであれば、
伸びている会社ほど悪い情報がとても早く、タイムリーに、
かつ解像度高く流通するなというのが今回のテーマでございますね。
じゃあ悪い情報は早く伝えろと。
早く伝えられるような設計にしていかないとダメだなという感じですね。
個人としてもそれを意識した方がいいし、
組織としてもそういうことをしてくれるような空気づくりをしないといけない。
当たり前のことっちゃ当たり前のことなんですけど、
結構やっぱり、特にベンチャー企業におけるマネージメントとかっていうのは、
未熟な中で、未熟な前提で抜擢されてマネージメントやってるとかも多いんですけれども、
そういう方々って、やっぱり君は未熟だねって思われて広角になったりとか、
未熟で抜擢されてる前提なのに、その未熟さは結構認められてないみたいな部分はあったりとか、
やっぱり抜擢されたからにはその役職に見合うくらいの信頼を早く勝ち取りたいみたいな焦りとかもあったりするんですよね。
自分別にダメ前提でいいやみたいな感じで考えてる人は結局いないと思うんですよね。
しかも数字プレッシャーもあって、いけないなら組織体制変えなきゃみたいな、
せっかくマネージメントとして裁量を持たせてもらったのに、
難しそうだなこの人って思われたら、またやっぱり経営幹部とか代表とかが介入してくるのかなみたいな、
それをちょっと避けたいみたいな思いって多いと思うんですよね。
せっかく得た裁量みたいな、あんまり抜擢されて降格されたような経験とかもなかったりすると思うので、若い方でね。
なので特に問題はないです。
順調っていうきれいな報告をやっぱりより一層しがちなんじゃないかなというふうに思ったりしてますね。
これなんかあれですね、自分が部下に対して伝えるときは悪い情報すぐ上げてねとか、
カバーするから大丈夫だよとかって言いますけど、
いざ自分になると結構それがちっぽけなプライドとかそういうところもあって難しくなったりするテーマですね。
自分がマネージャーでその配下のメンバーに悪いニュースを報告してるって言うのに、
自分がマネジメントの立場で経営者に対しての報告、そんなできてるかなみたいな感じですよね、正直ね。
あと役割の交代とかも、一回交代になったら戻れないんじゃないかみたいな恐怖だったりとか。
特にベンチャーだとそれってよくコロコロ変わるっていうのは当たり前だと思うんですけど、
大企業出身の人だったら出世レースみたいなこともあるじゃないですか。
だからこの階段を何かから転げ落ちたら戻れないんじゃないかみたいな恐怖とかもあるんじゃないかなって気がしますね。
そうなんですよ。なんか不可逆的に思っちゃいますよね。一方通行というかね。
そんなこと全然ないのがむしろベンチャー企業なのに。
結局組織からすると、手遅れになってから報告されることが一番致命的じゃないですか。
そっちのほうが、その人に安心して任せられないっていうことを思われてしまう大きなきっかけになるんですよね。絶大なる不信感です、そっちのほうが。
結局その課題みたいなのを逐一、例えば火種がちょっとできた時点で報告さえしていれば、
むしろそういう状況なんだね、それはこういうふうに対処すればいいよって言って、経営者側もアドバイスできるけど。
そういうほうがすごい信頼感生まれると思うんですよね。
いいニュースも別に報告すればいいけど、悪いニュースとかもちょっとこういうふうなクレームが来ているのでこういうふうに対処しようと思いますが、
何かご意見ありますかみたいな報告が来たら、それ全然信頼感を失わないですよね。
そういう動きをしてくれるマネージャーって。むしろことが大きくなる前にそうやって報告してくれるからこそ、
その人にマネジメントを任せようって安心感が持てるというか。
結構ベンチャーでマネージメント層に上がる人ってプレイヤーで優秀な人とか多いじゃないですか。
そうですね。
だから自分の力で成果を出しているっていうのは自分自身とか強いと思うんですけど、
だからマネージメントになった時も自分で何とかせなっていうような気持ちが強いんじゃないかなと思いますね。
そうそう。なので上司の方もとか経営幹部の方も若手のマネージャーを抜擢するのであれば、
一番こういうことが起きやすいというリスクをちゃんと考えておいて、悪い情報が流通しないかもしれないみたいな。
基本的にはこういう悪いニュースを即座に上げてくれることが一番信頼感につながるとか、
そういう期待値をちゃんと伝えておくとか、隠すべき恥ではなくて成長のためのちゃんと材料だよとか、
チームでちゃんと解決していくからねみたいな。
君は抜擢していて不足とかがある前提で成長株としてそういうアサイメントをしてるんだから、
そこの不足部分はむしろ細かくレポーティングしてくれる方が、こちらとしても君を長くマネージャーとしてアサイメントし続けられる。
むしろ隠してしまうとそれは君の課題になるけど、行ってくれれば会社の課題にできるから。
そういうコミュニケーションを抜擢するときにちゃんと取っておかないといけないっていうのも前提にしたほうがいいかなと思いますし、
マネージャー自身も上司の方とか経営幹部の、自分を抜擢した人とかに対しても、
自分はここまではできるけれどもここからできないので助けてくださいっていう、
ちゃんと相互依存の環境を築くような重要性みたいなのはちゃんと持っておいたりとか、
ひたすら必要以上に細かい法連想をするとか、抜擢された直後は。
マイクロマネジメントされないようにマイクロレポーティングするというか。
むしろ隠しちゃう人の方がマイクロマネジメントされてますね。
そうなんですね。
悪いニュースの報告重要性
だって大丈夫ですって言って、大丈夫じゃなかったとするじゃないですか。
そういう事態が1回2回起こったとするじゃないですか。
コミュニケーション上はそれだけど、裏でちゃんと調べてたりとか適宜指示する。
あるいはさっきのしめきさんの、ちょっと隠してしまって生計期限過ぎたものが炎上して見つかったみたいなのが、
例えば2回3回続いたら、たぶん上司はしめきさんに対してマイクロマネジメント始めると思います。
しめきさんが大丈夫って言っても信用できなくなっちゃう。
って話なので、むしろさっきの話って、自分は大丈夫だと思ってほしい。プライド的にも。
そう評価をされたいから悪いニュースを報告しないっていう真理が働いてたけど、
でもそれが1回2回発覚してしまうと、むしろマイクロマネジメントされるようになっちゃうんですよ。
だから自分から悪いニュースをどんどんどんどん伝えていって、マイクロレポーティングをしまくる方が安心感を持って接してもらえるので、
マイクロマネジメントされなくなるよ。
なのでマイクロマネジメントされないように、自分からむしろ逆マネジメントというか、マネジメントされにいくというか。
そうすれば自分がコントロールしているかも出ていいと思いますし。
なので上司も抜擢するときにそういう動きの大事さとかを伝えてあげるべきだと思うし、
マネージャーの方とかがこういうフォトキャストとか聞いていただいているとしたら、むしろレポーティングする人が一番信頼感があるんだよ。
そっちの方が最終的にマイクロマネジメントされなくなるんだよ。
そんなような認識を相互に持てるといいんじゃないかなと思いますけどね。
信頼の構築
実はやってること逆ってことですね。
やってること逆なんですよ。
嘘ついてる人の方がむしろマネジメントマイクロでされちゃうか、攻殻されちゃいますもんね。
そうですね。確かに確かに。
だって足りない前提で抜擢してるからさ、そんな抜擢してすぐに、
例えば期待を下回っちゃうことは別にあると思うけど、もうちょっとできると思ったとかね。
それって辛いと思うけど、でも嘘つきまくってこの人信頼できないってなってマイクロマネジメントされたり攻殻されちゃう。
そっちの方が攻殻の理由になりますからね。
信頼感ですよ。結局人としての。
自分でやんなきゃっていう気持ちって、ここで成果を出して人肌あげて認めてもらおうみたいな気持ちとかがあるから、
自分でやらなきゃいけないっていうふうに思いがちだと思うんですけど、
仕事を任されてる立場だとした時に、どういう任され方の方がより信頼してもらえるっけっていう視点って、
確かになかなか持ってなかったなって思いますね。
そうですよね。
なので、まずプレイヤーとしての成果としての信頼の前に、人としての信頼ができる人であるかどうか、
誠実さを感じられるかどうか。
それは悪いニュースは絶対起こらないことないから。
それはマネージャーの能力不足だけじゃなくて、普通にマクロ環境とかでもいくらでも起こるから。
競合が参入してきたことによってこうだーだとかね。
そういうのをそこを自分なりの考えと、もちろんセットでこういう課題があります、
こう考えてるけどどうですかってすぐ上げてくれる人。
そういう人としての誠実さみたいなところをまず井上一番に強めてもらうのが、
マネジメントと経営の間の関係性みたいなのを維持みたいな観点ではすごい大事かなと思いますし、
そういう方がアサイメントは安定すると思いますね。
オープンなコミュニケーション
この問題って意識しようと思ってなかなか実行しづらいやつだと思うんですよ。
要は早く報告した方がいいと思ってても、それを邪魔するちっぽけなプライドだったりとか、
なかなかそのアクションをすることの手間暇めんどくせえなみたいなのを持ってしまっているとかっていうことだなと思ってて、
ちゃんと話してね、こっちの方がいいよって言ってもなかなか行動にできない人も多いんじゃないかなと思うんですけど、
川崎さんのおすすめのミニマムのアクションとか、これから始めたらいいよとかってあったりしますか。
話してねって言っても、話してくれない人がいるのはそうだと思うんですよね。
話してくれたときにめちゃくちゃありがとうっていうふうに伝えてあげるとかは。
1回目のアクションのときに成功体験というか、これやってもいいんだなっていうのを。
ちっちゃな成功体験ですよね。あくまでもありがとう程度なので。
ちゃんとこういう風土なんだなってことを証明できるというか。
あとは隠してから後で発覚したみたいなケースとかは厳しく叱りつつ、最後にはさっきの通り言わないとあなたの課題になっちゃうけど、
言ってくれたら会社の課題としてちゃんと扱うからっていうそんなコミュニケーションなのかな。
僕はこういうふうに言われたときが一番感情も含めて腹落ちしたんですよね。
言わなかったら全部あなたが責任を背負うことになるよって。
言ってくれたら会社の責任にできるのにみたいな。
確かに。一番腹落ちしやすいですね。
そうね。だからそういう感じで伝えていってもらったりとか。
逆に悪い情報を出したから表彰するとかは無理じゃないですか。
そうですね。さすがにバッドニュースショーみたいな。
タイムリーなタイムリーバッドニュースショーみたいな。TBNみたいな。
でもだから個人間のコミュニケーションにはどうしてもなるかなとは思うんですけれども。
あとそうやって思い切って打ち明けてもらったときとか報告してもらったときには
ちゃんと相応の対応しましょうと。
そうですね。言いづらいことだったと思うけどありがとうって。
スラックとかでそういうやりとりがあったらみんな見てますしね。
言いづらかったと思うけど言ってくれてありがとうって言ってくれたらすごく染みますね。
結局みんなに頼って良かったんだなっていう。
自分だけの殻に閉じこもらなくて、自分だけに背負わなくて良かったんだなっていう。
むしろプレッシャーから、そういうプレッシャーから楽にしてあげるというか。
いうのは大事かなと思いますね。
確かに。すごくプレッシャーとか責任感とかが強いからこそそういうふうな振る舞いをしてしまうっていう側面もあると思うんで。
適切にプレッシャーかけるのは大事ですけど、変なプレッシャーとか変な思い違いとか
そういったところから解放してあげるっていうのはめっちゃ大事ですね。
両先がうまくいかないとか成果出ないとか知らない、無知によるトラブルとかはスキルだったり知識だったり。
あとはマクロ環境じゃないですか。
でも言わないとかはやっぱりマインド問題なんですよね。
だから結局そういう感情部分を含めた安心感を与えてあげるとか。
さっきみたいな言ってくれてありがとう言いづらかったと思うけどみたいな。
そういう感情を動かすような体験が一定はないともしかしたらあまり変わらないかもしれないなと。
そうですね。
マネージャー側からは悪いニュースがあったらすぐ報告しましょうっていうようなところと経営側だったり受ける側の人はそれに対してしっかり受け止めて。
解決策を一緒に考えてあげるってスタンスを示してあげましょうってことですね。
そうですね。
ありがとうございます。
ということでマネ会ベンチャーマネージメントの不合理な真実は毎週月曜日の朝6時に新しいエピソードを配信しております。
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それではまた次回ありがとうございました。
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