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#18 令和のミドル・リーダー層のキャリアデザインとは? | 人事のプロ・今村健一さんに聞く | 学びの楽屋
2026-10-22 28:10

#18 令和のミドル・リーダー層のキャリアデザインとは? | 人事のプロ・今村健一さんに聞く | 学びの楽屋

今回から2回にわたって、株式会社ispace CPO(Chief People Officer) 今村健一さんをゲストにお迎えしてお送りします。今回は今村さんのキャリアを振り返りながら、令和のミドル・リーダー層のキャリアデザインの考え方などを掘り下げていきます。


TOPICS:

オープニング

ゲスト・今村健一さんのご紹介

リクルート時代の直紀の印象は「チャラい」

今回のテーマ発表

今村さんのキャリアは「川下り型」

軸足を置いたままキャリアの方向を変える

今村さんが「人事で生きていく」と決めた出来事

色んな経営者を観てきて「俺、ムリだな」と

3年に1度はキャリアを棚卸しする

今村さんもキャリアに悩むことってありますか?

キャリアに悩むミドル・リーダー層へのアドバイス

100%転職を薦める

「再現性ねえな」


【関連リンク】

今村健一さん

株式会社ispace CPO(Chief People Officer)

株式会社ソノマ 代表取締役社長

ミネルバ式リーダーシッププログラム ファカルティ

https://www.minerva-ll.com/faculty/kenichiimamura/


【番組について】

この番組は「学ぶ力を再創造する」をミッションに掲げる株式会社Learner's Learner の黒川公晴と大谷直紀が、これからの学びやリーダーシップのあり方を、面白がりながら問い直してみるビデオポッドキャスト番組です。


【パーソナリティ】

▶黒川 公晴 Kurokawa Kimiharu

Learner's Learner代表 ミネルバ認定講師

2006年外務省入省。外交官としてワシントン、イスラエルに駐在。通商交渉や日本のアートプロモーションを担当。その後、安保・経済領域での様々な交渉に携わる傍ら、首相·外相の英語通訳を務める。2018年に独立以降、ファシリテーターとして企業の人材・組織開発を支援。事業開発、自立型組織作り、ビジョンバリュー策定、 紛争解決等のサポートを行う。ペンシルバニア大学組織開発学修士。一般社団法人Brain Active with 代表理事。


▶大谷 直紀 Naoki Ooya

Learning Designer人間環境学修士。前職リクルート社では全社員採用PRJ・次世代リーダープログラム開発の立ち上げ、新卒採用責任者を務める。2016年独立以降、ベンチャー企業から大手企業のHRD・OD・ビジョン策定に携わる。人類学を応用した組織開発コース「Leveraging Organizational Culture for Impact (EPIC) 」修了。本屋アルゼンチン店主。


【感想・リクエスト募集】

番組の感想やリクエストを募集しています。こちらのフォームにお寄せください。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScY4t8fx2ZmCdZjbd-jRi13JDaiUZzw6xwyIvDqlt6yQMtKbA/viewform?usp=publish-editor


【クレジット】

出演:黒川公晴(株式会社Learner's Learner)、大谷直紀(株式会社Learner's Learner)

Dir,撮影,編集:家子史穂(株式会社ハウスチャイルド)

Artwork:小栗直人

提供:株式会社Learner's Learner


Music:

Track Title: Happy Times(provided by Shutterstock)

Artist: Mattijs Muller

Track Title: Keep It Chill(provided by Shutterstock)

Artist: Mattijs Muller

Track Title: Cocktail Bar(provided by Shutterstock)

Artist: Mattijs Muller

Track Title: Anno Domini Beats

Artist: Lottery

感想

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サマリー

株式会社ispaceのCPOである今村健一が、自身のキャリアを「川下り型」「ピボット型」と捉え、人事という軸足を保ちながら進路を変えてきた経緯を語る。理系で船のエンジニアリングを学び、リクルートで営業、経営企画、海外駐在などを経験する中で、オランダ人社長の任用やリーダー支援に最もやりがいを感じ、人事とリーダーシップ開発を軸に生きると決めた。複数の経営者を見て、自分は社長として前に立つより、後継者の承認やコーチングを支援する方が燃えると気づいたことも転機になった。キャリアは3年に1度棚卸しし、現在の会社や職種に両足を置き続けるか、移動や転職を考えるべきだと提案する。ミドル層の悩みとして、異動先で成果を出せない不安やヘッドハントへの迷いを挙げ、目の前の仕事に向き合い切れているかを問いかける。さらに、スタートアップへの挑戦に迷う人には100%転職を勧め、失敗しても戻れる時代だからこそ、会社や専門領域を越境して経験を広げるべきだと話す。大谷直紀は、キャリアを上昇だけでなくアジャイルに広げる発想として受け止め、次回は人生とキャリアのつながりも聞きたいと述べる。

今村健一の現在とキャリアの振れ幅
学びの楽屋、この番組は、学ぶ力を再創造するをミッションに掲げる株式会社Learner's Learnerの黒川清治と大谷直樹が、これからの学びやリーダーシップのあり方を面白がりながら問い直してみるビデ
オポッドキャストです。
こんにちは、Learner's Learnerの大谷直樹です。
黒川清治です。
よろしくお願いします。
お願いします。
今回はですね、ついに18回目にして初めてゲストを呼ぶことに成功しまして。
もう限界でしたからね、我々ね、2人では。
もうコップに水があふれそうな限界ギリギリで何とかしてきてたんですけど。
ゲストはですね、株式会社アイスペースCPO、株式会社ソノマ代表取締役社長を、そして我々Learner's Learnerが運営するミネルバのリーダーシッププログラムのファカルティの一人でもあります今村
健一さん、今健さんです。今健さんよろしくお願いします。
お願いします。
ありがとうございます。
もう引っ張りに引っ張り、ついにゲストを呼ぶことに成功してるんですけれども。
ゲスト初めてなんですね。
初めてなんですよ。
何とか17回は我々で歯を食いしばりながらやってきてるんですけど。
あんま歯を食いしばりながらとか言わんほうがいいよ。
まあでもそろそろじゃないかと、当初から言ってたんですけどね。
ちょっと軽く自己紹介から言っていただいてもいいですかね。
ぜひぜひ、村健さん自己紹介お願いしていいですか。
さっき紹介いただきましたけど、メインで今やってるのはアイスペースっていう宇宙開発の会社のチーフピープルオフィサーでCPOという立場でやってます。
リンジ、カルチャー、その他ソームとかバックオフィス系の部門を見てるんですけれども。
3年くらいですかね。3年前にジョインしてやってます。
それ以外に、ソノマっていう会社は個人で作った会社なんですけど。
そこを通じて、ここにいるお二人とリーダーシップ開発のプログラムのファカルティだったりをやってるところですかね。
時間的にはそっちが副業なんですけど。
気持ち的にマインドシェアは半々ぐらい。
嬉しい。嬉しい。
やっております。
じゃあ直樹のほうが付き合いが長いもんね。
そうですね。前職リクルートにいるときのスーパー大先輩って感じです。
リクルート、そうですね。私も一社目がリクルートで。
結果22年くらいいたんですが。
その後、Zホルディングス、今のLINEヤフー社ですね。
この人事として転職して、その後に今のアイスペースっていう会社に入れる感じで。
人事の仕事は長いんですけど、リクルートの人事のときに面白いやつがいる。
誰?っていうので直樹を初めて知ったのが、もうだいぶ前ですよね。
もうだいぶ前ですね。
マジどんな印象だったんですか?今原さん、直樹の。
チャラそう。
チャラそう、いいですね。
いいですね。
ちょっと待って、ちょっとここカットしてもらっていいですか?
どの地に足をつけてるのかな?
どの地に足をつけてる?そんな問いあります。
まあまあでも面白い企画とか当時人事を通じてやってて。
リクルートの社員だったかな?既存の社員をアジアに連れてきてみたいな。
やってましたね。
やってて、発想とか結構面白いこと考える人だなって思いました。
ありがとうございます。もうその時の僕の今ケンさんの印象はもう、
社長のすぐ近くをずっとこううろうろしてる。
すごいなんかもう何でも知ってそうみたいなそんなイメージの方だね。
今日お話を今回2回にわたって聞かせていただけるのでとても楽しみですね。
川下り型・ピボット型のキャリア
早速今回のテーマに行きたいんですけれども、またちょっとテーマを読ませていただきますね。
今回のテーマは令和のミドルリーダー層のキャリアデザインと学びです。
硬いね。
人生100年時代と言われる今、一つの会社で定年まで働き、
余生を過ごす一本道のキャリア感から、時代に応じてスキルや環境を見直し、
定年は自分で決める複線的なキャリア感へと変化しています。
生き方が多様化している中で、令和のミドルリーダー層のキャリアはどんな触れ幅があり得るのでしょうか。
そこで今回は実際に触れ幅の大きいキャリアを歩んでいる今ケンさんのキャリアデザインや学びに対する考え方を深掘りしていきますということですね。
今ケンさん、これ勝手に触れ幅の大きいキャリアという風にディレクターが書いてるんですけど、
これ今ケンさん的にはどんな自己認知なんですか。
えっと、それはね、よく言われるんですよね。
なぜなら宇宙企業っていうことで、宇宙っていうだけで触れ幅を感じさせるよね。
あの、自認してますと言われることに関しては自認してるけど、
あんまりその自分は触れ幅が大きいとは思ってないですかね。
キャリア観って問われることってこれまでありました?あります?よく聞かれるんですか?
ありますあります。
毎回どう答えてるか。
よく答えるのは、これ人事の人だとよくキーワードだと思うんですけど、
やっぱ僕は川下り型ですって言うんですよね。
なんかこう目指したいところがボンと決まってて、もしくはこの事業をやりたいとか、
これを成し遂げたいみたいな強いパッションがあって、
そこに向かって山を登っていく感じのタイプではない、むしろ対極なんですよね、川下り型で。
なので、もっと平たく言うとリクルートにいるときの移動もそうですし、
思い起こせばさっきカウントしてたら7回ぐらい移動してるんですけれども、
そのうち自分で希望したのって1回だけなんですよね。
まあ、都度川を下ってた。
その後の実は転職の2回も自分で探しに行ったわけじゃないんですよね。
たまたまお声掛けを講演にもいただいてジョインしたっていう感じで、
キャリアデザイン質問なんか受けるときはまず川下り型だなっていうのが1個。
改めていつも思いますよね。
リクルートからZホールディングスは何となく呼ばれてるっていうとこまではイメージ湧くんですけど、
アイスペースはどんな、川下りは本当どのルートでもいいわけではなくて、
とはいえ体重どこに乗せていくかみたいな感じあると思うんですけど、
アイスペースはどういう流れだったんですか?
もともと知り合いの方が、それこそ同じミネレバのファカルティをやってる
カズコさん?
がアイスペースの社外取締役をやってて、人事の責任者を探してるっていう話だったよね。
まさに軸足の話で、もう1個自分のキャリアを表現するとしたらやっぱりピボット型で、
左足も右足も新しいところにボンとジャンプしていってるキャリアは1回もなくて、
しかも軸足を置いたまま方向を変えたりしてる。
なので宇宙も人事っていう軸足はずらしてないので、
業界は当然全く違うけれども、なんか続いてる感じは出るけどね。
人事を軸にすると決めた転機
人事にはもともと興味があったとかでもなく、気づいたらいろんな移動とかの中でやっていくようになったんですか?
そうなんですよ。これも本当たまたまの話ばっかりで申し訳ないんだけど、
そもそも大学は理系だったし、船のエンジニアリングをやってた。
なんか営業をやりたいなっていうことで、いろいろ会社を受けてリクルートにたまたまであって、
最初に営業をやらせてもらって、最初の移動が経営企画室だった。
5年目の時に。
その時の経営アジェンダの一つに人事制度の変更っていうのがあって、
経営企画の立場で人事に関わり始めたっていうのが。
そこがスタートなんですね。
そこがスタートですね。
途中、事業に戻ったり海外に行ったりするんですけど、
基本何か最終的に人事が軸足のどっちかに必ずあって、
ミネルバの仕事も人事の仕事の中で出会って、今は一つの軸足になってるし、
軸足を置いてると自然と声がけをいただく機会があったんだろうなって、
振り返ったりはしますけどね。
なるほど。
川下りしていって、いろんな軸はできていくんだけれども、
その軸を起点にちょっとずつ方向みたいなところ、
可動域を広げていってるみたいな。振り返ってみるとそんな感じですよね。
そんな感じです。
大きなパーパスとかビジョンみたいなものに突き進んでいくみたいなタイプではないっていうのは、
これはもともと辞任してらっしゃったんですか?
めちゃくちゃ辞任してる。
そういうタイプじゃなくて、僕は人事で生きていくんだって決めたタイミングがあって。
それはオランダに駐在をした経験なんですよね。
リクルート時代に。
その時はある関連会社の社長をやってたんですけど、
人生の中で初めて社長っていう仕事をして、
当然このゴール、ファッションをベースにこっちにいくんだみたいなことをやる仕事でもあるわけ。
そうですよね、社長って。
それはもちろんやってはいたんだが、それもそれで楽しかったんだけど、
一番楽しい瞬間、その3年くらい駐在した時に一番楽しい瞬間、嬉しかった瞬間は何だったかっていうと、
公認のオランダ人の社長を任用できた時だったんですよね。
楽しかったんだ。
嬉しかった。
っていうのをその時も思ったし、後々振り返ってみても、
リーダーを支援するとか支えるみたいなことが自分はワクワクするんだなっていうふうに思って、
実はその1年後にミネルバのプログラムを提案ですけど、
そこで革新に変わって自分はそっちで生きていこうと決めた感じはありますね。
全然知らなかったですね。
じゃあ今ミネルバのファカルティをまだ引き続きやってくださっているのっていうのも、
今の話から繋がってるんですか?
繋がってます。
繋がってるし、何ならリクルート辞めてZホルディングに転職するのも、
転職しようとか転職が決まったからリクルート辞めたわけじゃなくて、
自分で会社を作ってリーダーシップ開発の仕事をやろうかなと思って辞めたんですよ。
なのでその時から今に至るまで特に軸は変わってなくて、
リーダーシップ開発は一生やっていきたいなってライフワークとして考えてる。
軸足をZホルディングに置いてた時も、今のiSpaceに置いてる今日においても変わってない。
今のお話伺ってると外からは触れ幅がすごくありそうに見えるんだけれども、
今検査の中では触れ幅っていうのはそこまでなくて、
もう少し軸みたいなものを起点にピポッとはしてるっていうふうなお話っていうのはよく分かりましたね。
あともう一個話しながら今思いついたのは、
定格とか人事とかを、
あと社長の秘書とかもやったりとかしてたんですけど、
そういう立場の仕事をやってきたので、いろんな社長を見てきたんだよね。
リクルートにおいてもZホルディングにおいても。
で、俺無理だなって思ったんだよね。
何的にですか?
頑張れる気がしないっていうか、
燃えないというか、
さっきのオランダの話に繋がるんだけど、
社長をやりながら次のフェーズに持ってくっていう、結構事業変革のタイミングでチェンジマネジメントやってたんだけど、
それ時代は燃えててやってた。
だけどそれ以上に燃えてたのが、公認をどう作るかとか、
社内でどう承認をもらうかとか、
彼をどういうコーチングをしてあげた方がいいのかを考えたりとかする方が燃えてたし楽しかった。
なるほど。
自分はそっち側というかこっち側で楽しくやれるタイプだし、
そういう生き方、働き方をしていきたいなって思った。
だからさっきのオランダで言うと10年前ぐらいだ。
40歳ぐらいだったかな。
3年に1度のキャリア棚卸し
ちょっと聞いてみたいんですけど、ちなみに軸足みたいなものが作られていくのって、
どういう過程を踏むものなんですか。
いわゆるキャリアホッパー的に川下り型だとしても、何回も転職を繰り返す人とかいるじゃないですか。
どのタイミングで川の進路を変えるみたいなのがオススメというか、
どういう時に変え時なんだなみたいなのがあったりしますか。
それもよく聞かれる質問だけど、
結局変える変えないはその都度考えればいいんだけど、
3年に1回は考えた方がいいような気がする。
むしろ3年に1回は?
むしろ3年に1回は今のまま両足つけたまま進んでいくのか、
1回移動とか転職とか検討してみるべきなのかどうかっていうのを、
3年に1回ぐらい逆に考える方がいい気がしますよね。
リクルートの時実際僕そうだったような気がします。
2年か3年に1回ぐらい移動してたわけですよ。
その都度リクルートの中だったらこういうキャリアになるかな、
外だったらどうだろうみたいなのは、
実際転職活動してないことの方が多かったんですけど、
ちゃんと棚下ろし活動3年ぐらいで出たような気がするな。
リクルートってもともとデフォルトで3年とかで移動があるんでしたっけ?
いや全然そんな決まってない。
考えた方がいいのはなんでなんですか?
両足ズブズブ地面に埋まっていっちゃって、
身動きできにくくなる気がなんとなくしますよね。
いろんな面で。
大体1年とか2年とかでできることって、
どんどんミドルとかシニアになってくると少なくなってきて、
やっぱり会社にインパクトが残せる感じで、
お仕事ができたなみたいに振り返れるのってなんとなく感覚ですよ。
実績的に3年ぐらいはかかりそうな気がするんですけど。
もちろん瞬間的に、
1日のこの瞬間だけで会社の業績をグッと伸ばしたとか、
そういう仕事もあるけど、
なんとなくキャリアっていうことにひも付けると、
それが地になりニップになるのって3年ぐらいだと、
サイクルとしてはかかりそうな気がします。
ちなみに嫌でキャリアチェンジしたとか移動したみたいな経験ってあるんですか?
今が嫌になって。
それはないかもな。
ちなみにさっき言った、
自分で1回だけ移動させてくれって言った経験があるっていう話は、
まさにリクルートの時に海外に行かせてほしいっていうやつです。
それが結果的にさっきみたいな、
自分の大きな気づきに繋がったわけだし、
振り返ると、
そういう経験だったような気がしますよね。
ミドル・リーダー層への転職提案
ちょっと今けんさんに聞いてみたかったんですけど、
僕から見てる今けんさんは、
悩んでるのか悩んでないのか分からない、
多分悩んでないんじゃないかって思って見てたりするんですけど、
このミドルの人とか、ミドルのリーダー層の今後のキャリアデザインって言うと、
結構僕悩んでる人が多いんじゃないかなと思ってて、
今けんさん結構自分で3年に1回棚下ろししたりとかっていう、
ペースを自分で作ってるんだなって今聞いてて思ったんですけど、
こういう、
まず今けんさん悩むこととかあるんですか?
キャリアに対して。
あるよ、あるある。
どんな時に、
どんな悩み方するんですか?
一個は、
内的な理由で、
自分の大きい因に、
なんかこう、
移動したけどいまいちパフォームできてない、
普通に人並みにありますし、
あと外的な理由で言うと、
なんかこう、
ある会社からヘッドハントで声をかけていただいたとか、
そういうのは転職考えてなくても、
素敵な会社、素敵なお仕事だったら、
当然惹かれるわけだし、
転職仮にしないとしても、
一旦考えたりすることはありますよね。
行き詰まっても普通にあると思います。
自分の人生のキャリア、
ある程度働ける期間って決まってるじゃないですか。
さっき見た時に今の自分の現在地見たら、
川下り方とはいえ、
これからのキャリアについて焦ったりとか、
不安になったりとかっていう人が、
世の中結構多いかなっていうのを持っていて、
そういう方々から相談を受けることも、
もちろんあると思うんですけど、
考えすぎで仕方ないしみたいな感じで返すのか、
今けさんがいつも思っていることをお伝えする時って、
どんなことを言っているとかあるんですか。
とにかく目の前のことを必死にまずやるってことを。
そういう相談をする方って、
あまりそこに向き合い切れてない人が多い気がする。
だからこそ相談してるんだとも言えるし、
ニワトリ卵なんだけど、
自分が何者かっていうふうに言えるぐらい、
今の会社とか今の職種で頑張ってますかっていう。
そういうのは多いですよね。
やってますと例えば。
やりきりましたと。
いろんな悩みもあるじゃないですか。
会社だったらそのまま出世しそうな気もするし、
残ってもいい気もするけど、
ちょっとつまんないかも。
でもスタートアップで転職する勇気もいるし、
みたいに悩む人とかもいますよね。
めっちゃありますね。
その悩みを受けるときは100%転職を僕はお勧めしますよね。
そうなんだ。
だって戻れる時代だもん、もはや。
1回スタートアップで足りに失敗したとしても、
確かに。
戻りゃいいし別に。
悩んでる時間がもったいないっていう。
昔の一本道のキャリア感から伏線になってるっていうのは、
今まではたぶん戻るっていう選択肢ってあんまない世代だったんだけれども、
明らかに今頭下げたら戻れるじゃんっていうのがあったら、
悩んでるぐらいだったらどんどん体験しろよっていう、
そういうイメージですね。
リクルートに俺22年いたのちょっと後悔してるもん。
もっと早く他の会社とか他の業界をピボットして知れたら、
違う自分がもっと面白い自分がいたかもって思う時よくあるね。
なるほど。
戻れる時代にキャリアを広げる
そこにチャンスがあるんだったらピボットして、
一つの専門とか一つの会社とかっていうところから広げて、
越境してみる。
一つの会社一つの仕事の専門じゃなくて、
越境してみて組み合わせでキャリアを見る。
みたいな方が今の時代もっともっとできるようになってるし、
さっきみたいなケース、
カナエで出世するかもしれないけどどっち選ぼうかっていう人ほど、
いやもうどうせ戻ってきても出世するんだから一回出てみろよって。
やることやってたらちゃんと戻ってこれるからってことですよね。
それで上々してスタートアップがうまくいったら、
俺はそれでもうハッピーストーリーだし。
どっちでもいいじゃんっていう。
面白い。
何?社員からもよく相談されるんだけど、
キャリアデザインって上るイメージあるんだけど、
アジャイルにクイックに広げるみたいな発想に
置かれた方がいい気がします。
結果登れるし、多分。
ありがとうございます。
なんか面白い。
キャリアって確かに今の自分から斜めに上がっていかないといけないっていう
そんなイメージだったから、
戻れるっていう選択肢っていうのは
本当はあるんですけど、
どっかで戻れないっていう風に
これは誰が仕掛けてる魔法なのかわからないですけど、
戻れないみたいな空気があって、
だから迷うんだけれども、
そもそも戻れるぜっていうのがある時代なので、
どんどん広げていくっていうのがいいんじゃないかって話ですよね。
キミさんどうですか?ちょっと最後に感想と今のを聞いてて思ったこととか
感じたことが良かった一言。
いやなんか想像以上にフラットに
結構カジュアルに考えているようで考えていなくて、
こんな偉いとこまで来られてるんだなっていう
再現性ねえなと思いながら聞いてたんですけど。
やめろお前すぐ再現性ないな。
いやでも川下りのアナロジーも、
下っても全然ボートで戻れますって思うと全然、
もっと自由度高く考えていけるし、
僕もっと聞いてみたかったのはキャリアだけじゃなくて
今けんさんのライフみたいな人生の部分と
キャリアってどう繋がっているのかみたいなところとか、
ちょっと重なり部分とか、
その部分みたいなことも興味津々だったりするので、
たぶん次回ですかね。
これ2週にわたってお届けすると思うので、
その辺もお聞きできればなと思っております。
ありがとうございます。
はい、ということでここまでお聞きいただきありがとうございました。
この番組はSpotifyやApple Podcast、
ランナーズランナー、YouTubeチャンネルなど
各種プラットフォームから毎週配信しています。
ぜひ番組のフォローをお願いします。
次回も今けんさんをゲストに迎え
お話を伺っていきます。
それでは次回もよろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
28:10

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